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January 16, 2011

「No.10」の意味 -背番号10を背負う小野裕二に寄せて-


No.10

エースナンバー、チームで一番うまいやつ、認められたやつが付ける背番号。

たかが、背番号、されど、背番号。

だけど、その背番号には意味がある、重みがある。

その責を負ってもっと大きくなれ、裕二!

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遅ればせながらあけましておめでとうございます。

今日は新体制発表に行って参りました。今シーズンのFマリノスもここからスタート。本当に色々なことがあった昨シーズンを経ての新シーズンだからこそ、いつも以上に色々と気になる感じ。

そんな新体制発表、クラブの示す今シーズンのビジョンや目標、新加入選手も気になるわけですが、最も会場が沸き、大きな注目を集めたのが背番号。その中でも山瀬功治がクラブを去り、「空位」となっていたエースナンバー「No.10」を小野裕二が背負うことには、驚きました(事前に報道などで知ってはいましたが……)

裕二は、確かに新人という扱いじゃない。既に多くの試合に出場し、期待を大きく超える「出来る」という手応えを掴み、一定の結果も残した。何よりも大きな大きな可能性を秘めている。ただ、まだ駆け出しのプロ1年生、そこまでの大きな責を負わせることが正しいのか、ちょっと疑問に思ってしまったり……というのが素直な感想。

というのも、「No.10」は特別な番号だと思っているから。

古くは現監督・木村和司が、横浜が生み出したファンタジスタ中村俊輔を経て、愛すべき山瀬功治が着けた「No.10」。和司さんは知らないけど、俊輔にしても、功治にしても、少なからず大きな期待とそれに伴う責任を負ってプレーしてきたと思う。エースとして、ね。

実際の所、たかが背番号、なのかも知れない。ただ、されど背番号なんだよね。クラブの歴史が、そしてその番号に対しての思い入れが沢山詰まってる。当然、着けたくても着けれない人も沢山いる。そんな番号だからこそ、裕二にもその「No.10」に責があることを分かって欲しい。

不安やいうかいいのかな?という気持ちが大きいんだけど、

「地位が人を作る」

と言う言葉を考えれば、大きな可能性を持つ裕二だからこそその機会が巡ってきたと捉えても良いかな。

今は彼自身プロとして歩んでいくための確固たる自信も、大きな期待を背負うだけの強さもないかも知れない。それでも、その背番号の重みを背負いながら、いつかその背番号の重みに結果を持って「応えてくれる」選手になってくれたら……うん。

裕二なら、出来るよ。

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裕二をクローズアップしましたが、その他の選手達にももの凄い期待しております。握手会で一言ずつ声を掛けさせて頂いたのですが、皆さん目を見て真摯に答えてくれました。色々とクラブが揺らいだりしましたが、それでもこのクラブを選んでくれたという感謝の気持ちもあって、みんなに頑張って欲しいし、彼らがやってくれなきゃ今シーズンのFマリノスは立ちゆかない。よろしくお願いします。てか、ひとりずつやればいいのか……そうだよねぇ……←

と言うことで、ここまで!今年もよろしくお願い致します(*´ω`*)

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(´-`).o0会場では様々な方とご挨拶させて頂きました、より、仲良くさせていただければと!今後とも、そして今年もよろしくお願い致します。

(´-`).o0ユニフォームも見てきました( *`ω´)ちょっと、微妙?まあ非常に好みが別れそうなデザインですね……。写真撮ってきたので、ディティールなどよく見て購入の参考にしてくださーい(*´ω`*)

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