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July 30, 2010

罪と罰と救い@2010 J.League Division1 第15節 アルディージャ vs Fマリノス

うまくボールが動いた、決定機も与えられたし作り出すことも出来た、それでも機を逸し続けた。

その罪は罰となって降りかかる、しかし降りかかった罰の先に救いがあった。

その救いを前向きに捉えたい。

2010 J.League Division1 第15節

アルディージャ 1-1 Fマリノス @ NACK5スタジアム大宮「罪と罰と救い」
F.Marinos:90'+2'長谷川アーリアジャスール!!!
Ardija:86'村上和弘

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK飯倉大樹"指先の悔恨"、DF天野貴史"サイドハーフの仕事"、栗原勇蔵"抜群の中での悔恨"、中澤佑二"連戦でも落ちず"、金井貢史"流れを変えるという罪"、MF小椋祥平"横浜のエンジン再点火"、清水範久"ジローのお仕事に見る組織的破綻"(→88'長谷川アーリアジャスール"大仕事")、中村俊輔"違い作るも"、兵藤慎剛"やりきらないという罪"、FW小野裕二"背負うべき「無得点」の十字架"(→69'山瀬功治"打開力")、渡邉千真"ストライカーの責"(→69'坂田大輔"伸びつつあるプレータイム")

アルディージャスタメン:GK北野貴之、DF渡部大輔、坪内秀介、マト・ネレトゥリャク、村上和弘、MF藤本主税(→70'杉山新)、金澤慎、青木拓矢、鈴木規郎(→60'石原直樹)、FW市川雅彦(→80'ドゥドゥ)、ラファエル

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機を逸し続けると……まあこうなるよね、という典型。試合の中でうごめく「流れ」をスコアに反映できず、安易なプレーが流れを変える。このゲームで勝ちが獲れなかった事は重く受け止めなきゃいけない。ただ、そこまでネガティブなゲームでもなかったと思ってる。物足りない部分もあるけれど、ボール自体は良く動いたし、意志の伴うプレー、意欲的なプレーも少なからずあって、それがチームのパフォーマンスに反映されていた。小椋の楔とか勇蔵のタイトなアプローチとか、ね。だからこそ、救いとなるアーリアのゴール含めて前向きに捉えて、次のゲームに向かいたいな、と。中二日だし。

では、また気になる要素をセンテンスに分けて。

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【楔の意義】

狙いを定めての鋭い出足によるボール奪取も、速いタイミングでの楔も、溢れんばかり「意志」を感じさせた。これぞ「小椋祥平」というプレーは、チームに推進力を生み出すエンジンとなって素晴らしい流れをもたらしてくれた。

しかし、素晴らしい楔が入っても、それを仕上げるアタッカー達が迷い、逡巡し、チャレンジできなければゴールには至らない。事実、小椋の素晴らしいプレーが生み出した勢いはアタッキングエリアで霧散してしまっていた。

その象徴としてあげられるのが兵藤。良いボールが入っても状況が揃わないと毒にも薬にもならない無難で安全志向な「意志」なきプレーを選択する傾向が強く、せっかくの楔の効果を無為にしてしまうことが非常に多い。元々、自ら仕掛けたり、アイデアを付与したり、一発の鋭いパスを出すなど「個」として強い光を放つ選手ではなく、周囲と連動しながら動いて受けて裁いて動いて又受けてる事で隙を見出して相手を揺さぶることに長けているタイプなだけに、周辺状況との絡みが影響しているとは言え、余りに「やりきらない」「煮え切らない」プレーが多く、結果として勢いを削いでしまっている感が多い。

ひとつひとつのプレーには意義もあれば、効果もある。楔が入ればその分だけ相手のゴールに近づく、スペースがあれば前も向けるし、相手の収縮を誘いバランスを崩すきっかけとなることもある。しかし、タイミングを逃せばその効果はたちまち消える。その効果を無為にすることなく、時には強引にでもタイミング重視で効果を活かすことに重点を置いてやり切っていくことがあっていい。綺麗にパスを繋いで崩せるのは理想であり、失わない・やり直すということも否定しない。しかし、どういう事をされるのが嫌なのか、もう一度整理してみると良いのかも知れない。

勇気を持って打ち込んだ楔が実が伴うように、その勇気に報いるプレーがアタッカーには求められている。その勇気に報いたとき、その攻撃がゴールに昇華すると思うから。

【歪んだ構造】

元々は'07の当時監督の早野宏史の施術からかな。攻撃力あるサイドバックを高い位置に押し上げるために、センターバックがタッチライン際まで開き、アンカーがディフェンスライン中央へ落ち、その3枚で攻撃構築を始める。その名残か、横浜のサイドバックはセンターバックがボールを持った瞬間から非常に高い位置を獲り、攻撃参加に備えている。

確かに、ダイナミズムの欠ける状況の中でサイドバックのオーバーラップは大きな意義を持っている。マークされづらい状況下で後方から駆け上がり追い越していくことで局面打開するプレーは実効力を持っており、前節の決勝点も天野の素晴らしい長い距離のランニングからのオーバーラップから生み出された。

しかしその対価として、Fマリノスのサイドバックはビルドアップという文化を失ったのかも知れない。その結果、このゲームでは本来サイドバックがすべき仕事をジローや俊輔がポジションを落として補完するシーンがよく見られた。

この矛盾はリスクがある。サイドバックのポイントにジローが落ちる、中央に俊輔が流れる、オリジナルポジションがずれることで役割が変わる。ロストすれば彼らは「ずれたポジション」の役割を求められる訳で、守備を余り得意としないプレーヤー達に最終ラインでの守備を強いるというリスクを抱える。また、彼らが落ちる形も約束事ではないため、無軌道で即興的で形を見出しにくい。そして個として「中盤」の意識でプレーすることによって危険な状況になることもしばしば。

事実、このゲームでもそういう状況が複数回あった。ジローのパスが弱くカットされる、俊輔が後ろ向きで追い込まれながらサイドバックがいないため逃げ場がなくなる、そして何より最終ラインに人数が足りずスペースを埋めきれない……。

サイドバックというのは、特にポゼッションを軸にするチームにとってはキーとなるポジション。幅を保ちながら引きつけることで相手のバランスを崩す事で中盤のプレーヤーにスペースを提供し、機を見て駆け上がることで数的優位を作り出し局面打開のキーとなる。高い位置にいれば長い距離を走らなくても良いのかも知れない、それでもサイドバックが通常の仕事をすることはチームに大きな秩序と効果をもたらすはず。甘えず、取り組むことから始めて見て欲しい。ここが変わるとチームは大きく変わるよ。ね、天野くん。

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【選手評】

まず2トップ、だね。やっぱり決めなきゃいけなかった。相手の弱点であるスピードに置けるミスマッチを突く意識をもって裏を突き、ミスに対しても鋭く反応、裕二に至ってはシュート5本、千真もうまくターンして前を向くシーンは多く、悪いとは思わなかった。ただ、ファーストコントロールがよくなかったり、フィニッシュを枠に収めきれなかったり、オープンになった逆サイドを見れなかったりと、……ゴールに繋がる部分のディティールのクオリティは伴わなかったかな。フィニッシャーとして責は重いけれど、だからこそヒーローにもなれる。次は決めよう。切り替えてね、きっと獲れるから。

で、良かったのはやっぱり小椋かなー。最初の鋭いミドルから乗ったか、良いプレーの頻度が非常に高くチームのリズムを作ってくれた。彼自身はもっと幅を使ったり、テンポをコントロールしたかったみたいだけど、それをやる選手が多い中で「縦の速さ」を出せるプレーは貴重。だからこそ、続けて欲しいかな。で、失点シーン。あれはやってはいけないプレー、確かに潰せればベターだけど、絶対に入れ替わられてはいけないプレー。小椋が抜かれたことで局面的に「3vs2」になって天野も勇蔵も人を捕まえることが出来ない状況に陥ってしまった。そこは減点。でもよかった!

勇蔵と佑二はパフォーマンスは高み安定。ラファエルの柔らかい技術に苦戦気味ではあったけれど、タイトなアプローチから足を出して先に触る感じで起点を潰すというのは大体の時間で出来てたかなと。ただ、あの劣勢の時間は石原に引っ張られ、ラファエルが落ちる感じになったことで付ききれなくなって起点を作られちゃったかな。ドゥドゥを捕まえきれなかった中盤含めてもの凄い大混乱に陥ってしまったから、ガンバ戦のように全体的に下げて我慢できればなーとも思ったけど……そこはちょっと難しかったかな。次は大仕事、連戦でお疲れだろうけど頼むよ。

交代組は良い仕事してくれたかな。アーリアはホント短いプレータイムだったけど、攻撃性能全開で突破して陣地回復して、ゴールまで獲りきった。功治も勢いのあるプレーと冷静なプレーを使い分けて決定機を導き出し、アシストは「頼む功治!」ってところで正対した状況でマトをずらしてクロスを上げきった(そして合わせた)というのは素晴らしかった。坂田も幅広く動きながらフィニッシュにも絡んだし。ただ、功治・坂田だと収まりが悪い感じはあったので底は気になる。交代策が嵌ったっていうと?と思うけど、まあいいんじゃないかな。功治はスタメンで見たい。

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それにしてもNackは勝てないなぁ……リーグ戦は1勝5分5敗、なかなかに難しい。

それでも次に又すぐゲームは来るから、前向いていきましょう!んじゃ、ここまで。三ツ沢行ってきます!

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(´-`).o0今日は三ツ沢で全クラ準決勝!タイトルまで後二つ!ユースだって俺たちの誇り!と言うことでお時間ある方は是非!日本の未来を担う、横浜の未来を担う(かも)知れない若い子の戦いをその目で!Next 小野裕二はこの舞台から出てくるかも?(煽)

(´-`).o0写真は下記リンクより。近いスタジアムは良いなー。よろしかったらどうぞー。

( ´∀`)つ ミ 2010/7/28 J.League Division1 第15節 アルディージャ vs Fマリノス @ NACK5スタジアム大宮(picasa/me)

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July 29, 2010

歓喜のエンディングの価値@2010 J.League Division1 第14節 Fマリノス vs ガンバ

多くの観衆を飲み込んだ日産スタジアムが歓喜に包まれたエンディング。

幸せなスタジアムになったことが何よりも良かった。

2010 J.League Division1 第14節

Fマリノス 1-0 ガンバ @ 日産スタジアム「歓喜のエンディングの価値」
F.Marinos:90'+4'天野貴史!!!!!

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK飯倉大樹"我慢を重ねて"、DF天野貴史""90'+4'の末の全力"、栗原勇蔵"横浜を支える耐える力"、中澤佑二"チームに喝を"、金井貢史"光るセンスと危うい過信"、MF小椋祥平"ファイトオーバー"、清水範久"カメレオン役"、中村俊輔"少しずつ、着実に"(→90'+5'松田直樹)、兵藤慎剛"ほんとの自分"(→61'山瀬功治"エース、奮起するとき")、FW小野裕二"新たなる横浜の恋人"、渡邉千真"苦悩"(→77'坂田大輔"価値あるチェイス")

ガンバスタメン:GK藤ヶ谷陽介、DF加地亮、中澤聡太、山口智(→75'高木和道)、安田理大、MF明神智和、遠藤保仁、橋本英郎、宇佐美貴史(→67'佐々木勇人)、FW平井将生(→46'二川孝広)、李根鎬

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広島での惨敗から一週間…選手達が意地とプライドを持ってピッチに立ったことでメンタル的にリカバリ出来た事、苦しい時間帯にチーム全体が割り切ってゴール前を固めて凌ぎきった事、復調傾向の中村俊輔が反撃の狼煙を上げ、新星・小野裕二がファーストインパクトの利点を生かして局面的なミスマッチを作り出して脅威を与えた事、そして、対等なゲームを打ち破る「頑張り」が生まれた事……、要は「チームとしてやっているフットボールの質」は置いておいて、選手達が勝ち点3に見合うだけのプレーをしてくれた事を心の底から賞賛したい!というのが素直な感想。

では、センテンスに分けて。

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【未来に繋がる勝利の価値】

内容云々の前に、クラブの未来を考えた時、どうしてもこのゲームは勝ちたかった。躍進を果たしたワールドカップ日本代表の中澤佑二、中村俊輔に加え、ゴールを決めて時の人となった遠藤保仁まで日産スタジアムに集うとあれば注目は集まる。事実、39000人という観衆が日産スタジアムに足を運び、Fマリノスのフットボールに触れてくれた。

しかし、その機会に酷いゲームをしてしまったら二度と見に来てくれなくなるかも知れない。ましてや、前節は目を覆いたくなるほどの惨敗。はっきり言って不安は大きかった。しかし、結果を出してくれた、ましてやロスタイムでの劇的な勝利となれば観衆に与えるインパクトは充分。ゴールの瞬間爆発する歓喜、そしてウイニングセレブレーションは、麻薬みたいなモノだから。

正直言って、又来てくれるか、かどうかと言われると分からない。すげー暑かったし、並んだりして疲れちゃったりした人がいるかも知れないし、席が見つからなかったりした人もいるかも知れないし、なかなか互いにゴールが決まらずフラストレーションを感じた人もいるかも知れない。ただ、それでも、最後の最後にイヤなことやフラストレーションが吹き飛ぶぐらいの快感を感じ取ってくれた人が1人でもいたとしたらこのゲームにはとても大きな価値がある。そして僕らにとっても自ら未来を切り開く一勝を上げられたという自信が残る、うん。

【惨敗の可能性を示す組織的守備未整備】

これはあくまでも結果が出た後だから笑い話になるけれど、このゲームは広島の二の舞になる可能性は充分にあった、と個人的には思ってます。そして、この部分こそこのチームの抱える病巣。

それを示すのが、キックオフ直後から10分過ぎまでの立ち上がりの時間帯。シュートにして5~6本打たれた訳でいつ瓦解してもおかしくなかった。きっかけは攻撃構築時ピッチ中央のゾーンでのボールロストからカウンターを浴び、押し込まれてからはなかなか攻撃構築出来ずに又相手の脅威に晒されるという繰り返し。中盤でのロストが原因となったのは明らかなのだけど、中盤がフィルタリングできずに一気にアタッキングサードまで持ち込まれ、殆どの攻撃が水際での攻防という「危機的状況」に至ってしまうと言うことが問題。

速いアプローチ+レシーバーを捕まえることでパスコースを消す事で追いつめるプレッシング、1人1人がオリジナルポジションに入って担当するゾーンを決め相手のパスが入らないように制御するゾーン、と組織守備に置ける二つの基礎戦術があるわけだけど、そのどちらも目的としては(付加要素は置いておいて)出来るだけゴールに近づけないように、ゴールの危険性を落とすために組織として相手の攻撃を制御し、危機を未然に摘み取ることにあると思う。

しかし、その術を持たないが故に相手の攻撃を自陣のボックス手前という最終防衛ラインに迎い入れるしかなく、その水際で迎撃するしかない状況が今のFマリノスの守備。その状況は限りなく失点に近い状況というのはおわかりになるはず。はっきり言って芳しくない。

切なる願いとして、チームとしてベクトルを定めて、グループとして目的を持って守る組織の構築をして欲しい。難しい事じゃない。どの位置で奪うのか、どのようにして追い込むのか、その指針を決めるだけでも構わない。対応能力に長ける佑二・勇蔵が欠ければ、もしくは不調に陥ればこの守備戦術は一気に瓦解する。一刻も早く手を打つべきだと思うし、放置していてはいつまで経っても安定して結果を出し「続ける」事は難しいんじゃないかなと。

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【選手評】

*何と言っても裕二でしょう!小野裕二!ホームデビュー戦初先発、非常にポジティブなプレーを見せてくれました。意欲旺盛で幅のある動き出しでボールを引き出してはゴールに向かう意識とボディフェイクを交えた鮮烈な突破を見せて劣勢を押し戻す「脅威」となり、「アーリーコンタクト」(昌邦さんの言葉を借りました)で自らのコントロールエリアを確保するコンタクトスキル、空中でのバランス感覚にそもそものコンタクトの強さなどを見せて、「個」としての魅力を存分に発揮してくれました。プレーでチームに勢いをもたらし、対等な戦いに持ち込んだと言う意味でもチームに与えた効果は大きかった。ただ、決定機をモノにする力は相変わらず……だけどね。そこを決めてこそ。まあでもデビュー戦、勝利に導くアシストまでした訳だから言うことなし、よかったよー。

*これは蛇足だけど、個人的には裕二の起用には懐疑的、というか、元々あるプライオリティを吹っ飛ばして、しかも功治をベンチに置いてまでの先発起用は余りにリスクが高いと思ってました。裕二を期待するのは構わない(多分僕は和司さんより裕二見てるし、その能力に疑いは持ってない)、しかし、既存戦力への信頼という事を考えれば、彼らを信用していないことの裏返しになってしまう。そこで結果が出せなければ、監督は信頼を失い、不満が表に出てきて、チームが秩序を失う可能性もあった。チームが空中分解する危険性を考えれば彼を抜擢するリスクが余りに高かったかなと。まあその賭けに勝ち、裕二はインパクトを残し決勝アシストまでした訳だから、その起用は正しかったわけだけど、試合に出れない選手はもちろんのこと、ベンチに座る選手など、サブ選手含めたモチベーションコントロールに関しては、非常に危険な状態ではあると個人的には思ってる。スター育ちの監督にそういう気持ちが理解し、マネジメントできるのか、チームの雰囲気を考えればこういう事にも気を配らなきゃいけないと思う。

*で、アマノッチ!愛してる!色々としつこいぐらいに突っ込みたい部分はあるけれど、大きな価値があって、大きな意義を持つゴールを上げた訳だから今回に関しては突っ込まない!ゴールに至るプレーは「天野貴史」を凝縮した感じだったかな。坂田にボール奪取され緩慢に戻る安田を全力ランニングで追い抜き、裕二を追い越すアクションを見せる、その距離50数m。90分間アップダウンを繰り返した後にあのランニングをしたことはアマノッチが日々鍛錬し、意欲的に取り組んできた証拠。もしかしたら無駄になるかも知れなくても、あそこでランニングしたからこそあのゴールがある。それはアマノッチを胴上げしなきゃいけないぐらい称えなきゃいけない。シュート練習も実ったね(あんな角度から打つ練習は流石にしてなかったけど)アマノッチサイコー!ありがとう!

*俊輔復調傾向。俊輔を抱えるという組織的な問題もあるのだけど、守備に関しても意欲的にやっていたと思うし、彼がボールを持ち大きな展開を作る、スペースにボールを出す、変化を付ける、と言うプレーがチャレンジの少ない今のチームには必要だし、とポジティブな要因が増えてきたのかなーと。彼自身も沢山ボールを触れるという意味では楽しくプレーできていると思うし。そこにコンディションが追いついてきて、良いプレーの頻度が増えてきている。ファーストチャンスとなった飛び出しからのシュートみたいなシーンやミドルなどシュートの意識が高まっているのは自ら何かを感じ取ったかな?後ろ向きでボールをもらうと危険だから、その辺は預ける側も警戒が必要かな。俊輔も無理にもらわず動き直して……でいいと思う。少し頼りすぎの側面があるのは気になるけれど……

その他は簡単に。

金井→速い判断からのテンポの良いダイレクトプレーは金井の良いところだけど、使うべき状況や場所の問題。やってはいけない場所や状況でミスったらそれは徹底的にダメ。複数回あったけど、失点に繋がる可能性もある。2タッチでも大丈夫な状況の中でダイレクトを使うのは「頭の悪い」選手がやること。金井は頭のイイ選手なんだから考えればわかるはず。それとファールね、そろそろ学ばないと(主力として扱うことにしましたので厳しく)ランニングのタイミングやオーバーラップは良かったし、対応に関しても問題はない。ディティールが良くない

兵藤→走ってる、繋いでるとかは最低限。兵藤慎剛である価値が出てない。チャレンジしないのは構わないけどアクションが起こらないというのは兵藤の価値が出てない。そもそももう少しチャレンジして良いと思うし……。

ジロー→パススピードをもすこし速く、レシーバーの状況を考えないパスが多かった。サイドバックのポジションを埋めたりリスクマネジメントしたりとベテランらしい仕事をしていたけど、これはチームとしてのひずみの問題。ジローがここで使われる理由がよく分かった。この辺もチームとして是正したいよね。

佑二・勇蔵→良く踏ん張った。身体も張ってシュートコースを消し、前への意識も高く、ゴール前に送られるボールも多かったけど破綻せずに90分凌ぎきった事には改めて感謝。集中力高かった。佑二は停滞するチームに喝を入れるようなオーバーラップも見せたりしてたけど、余り頻度高くはやって欲しくないかな。チャレンジ云々は個人としては大事、ただ、チームとしてそれを支え切れていない。ただでさえ、マネジメント意識が低く、切り替えも遅いチームだからこそ、佑二が持ち場を離れるのは危険が大きい。

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まあ、小言も言いましたが、とにかく勝って良かった。ホント、嬉しかったし、楽しかったし!

と言うことで次は大宮ね……まずここまでー。

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(´-`).o0写真は先にあげてますが、またよろしかったみてやってくださーい。

( ´∀`)つ ミ 2010/7/24 J.League Division1 第14節 Fマリノス vs ガンバ @ 日産スタジアム(picasa/me)

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大宮のキロク。







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(´-`).o0ガンバ戦もまだ上げてない状態ですが、大宮戦の写真など。ミッドウィークにサッカーが見れるのは幸せだけど、せわしないなぁ。

(´-`).o0結果としての引き分けをどう捉えるのかというのかは微妙だけど、下を向かず、前を向いて戦っていきたいよね。リーグ戦はまたすぐ。

(´-`).o0ということでその他の写真はpicasaの方に(下のリンクから)よろしかったらみてやってくださーい(nackなんで写真撮るのが楽しかった(*´∇`)

( ´∀`)つ ミ 2010/7/28 J.League Division1 第15節 アルディージャ vs Fマリノス @ NACK5スタジアム大宮(picasa/me)

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July 25, 2010

再開後初ホームのキロク。








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(´-`).o0あれだけの観衆を集めて素晴らしいエンディングを迎えられた事、本当によかったー!Fマリノスの熱に触れて、大きな興奮を味わって、きっとポジティブな印象を残せたはず。ほんと、よかったー。

(´-`).o0ということで、まず写真からー。その他の写真は下のリンクから。よろしかったらどうぞー。

( ´∀`)つ ミ 2010/7/24 J.League Division1 第14節 Fマリノス vs ガンバ @ 日産スタジアム(picasa/me)

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July 20, 2010

過信の果て@2010 J.League Division1 第13節 サンフレッチェ vs Fマリノス

こんな思いをしないために、繰り返さないために。

ここからはじめよう。

2010 J.League Division1 第13節

サンフレッチェ 3-0 Fマリノス @ 広島ビッグアーチ「過信の果て」
Sanfrecce:37'中島浩司 39'佐藤寿人 59'森崎浩司

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK飯倉大樹"ノーチャンス"、DF波戸康広"初めてじゃないでしょ?照明ぐらいチェックしろ"、栗原勇蔵"重きブランク"、中澤佑二"残酷な温度差"、田中裕介"意識改革必須"、MF小椋祥平"してはいけない場所でのやってはいけないミス"、兵藤慎剛"能動性と危険性"(→62'小野裕二"祝・デビュー/残したインパクト")、中村俊輔"担うべきスペシャルの責①"、山瀬功治"担うべきスペシャルの責②"(→83'齋藤学)、FW長谷川アーリアジャスール"今、使われている意義を"(→46'松田直樹"神通力届かず")、渡邉千真"問われる精度"

サンフレッチェスタメン:GK西川周作、DF森脇良太、イリアン・ストヤノフ、槙野智章、MF青山敏弘(→73'丸谷拓也)、中島浩司、ミハエル・ミキッチ(→75'横竹翔)、服部公太、山崎雅人、森崎浩司、FW佐藤寿人(→80'桑田慎一朗)

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過信からか、相手の土俵とも言えるポゼッション合戦に挑むもクオリティの差を見せつけられ、してはいけない場所でのミスが繰り返し失点が積み重なる。見出していたはずの組織的欠陥を放置した結果、その穴を突かれてトドメ。自らの力を過信し、戦うために必要な要素を揃えられず、浅はかなフットボールしか積み上げられなかったチームの末路らしい惨敗に言葉も出ない。惨めで酷いゲームだった。

出来ることなら向き合いたくない。便利な「切り替え」って言葉を使って逃げちゃいたい。でも、この完敗を受け止めないと先には進めない。この負けは現状の完全否定に等しい。だからこそ、受け止めて「今」を否定することからはじめたい。

【意志と信頼と目的】 -for PossessionFootball-

広島のボールムーブにあって、横浜のボールムーブにないものってなんだろう?同じ事をやろうとしているはずなのに、これだけクオリティが違うのは何故だろう……?と考えたときに行き着いたのがこの三つのキーワード。

【意志】→ボールを扱う上での本質的な要素。グラウンダーの綺麗なボールを用いる、ファーストタッチを浮かさない、ファーストタッチのクオリティや向くべき方向……ひとつひとつのプレーディティールを拘れるか、何となくやっているかで、そのポゼッションの質が大きく変わる。1つのディティールで局面が変えられる可能性もあれば、無駄の伴うプレーがロストに繋がりチームを危険にさらす可能性もある。正直言ってFマリノスの選手は一部の選手を除いてボールを扱う意識がとても低い。適当といってもいいぐらい。根本的な部分で変わらなければ、多くのボールを触るサッカーは立ちゆかない。もっとプレーを丁寧に、【意志】を込めなければ。ポゼッションを主にするチームはみんなやってること、サンフレッチェはもちろんのこと、ガンバもそう。「ポゼッション」というお題目を掲げるだけでは質は伴わない。

【信頼】→広島の選手達のランニングや動き出しを見て感じたこと。受け手が「見てくれている、出してくれる、理解してくれている」そんな意志が伴っている感じを受けた。例えば佐藤寿人がいつ出てくるか分からない裏へのスペースパスを最終ラインと駆け引きしながら常に狙っているのはまさにその証。出てくると信じているからこそ、駆け引きしながら常にどういいうパスが来るのかイメージを描いてプレーしてると思うし、そういう細かい駆け引きや動きをしている佐藤寿人を周囲も知っているからまず最も遠い場所を見ているのだと思う。その他、様々な状況に置いてボールを触る選手が次にどのようなプレーを選択するかを周囲の選手達が知っている、そんな感じを受けた。自陣での浮き球のこぼれ球に対して、普通ならボールを落ち着かせて視野を確保して、なんてことになるけれど、周りはダイレクトで出すだろう(カウンターに繋げられるプレーを選択するだろう)と思って前方向にパスコースを確保する。「味方がどうするんだろう?」というのを考えてプレーできているという面でも、広島のフットボールには間違いなく【信頼】が伴っていた。横浜には?残念ながらそのようなモノは備わっていたら後手に回るようなことは起こらない。

【目的】→これは横浜のプレーを題材に。中断期間中、ダイレクトプレーを3つ4つ繋げてサイドを崩し、ダイレクトの流れのまま速いクロスを送る練習をしており、この日もそういったプレーを狙っている感は受けた。試み自体は構わない。しかし、気になったのはゴールを奪うためのプロセスとして存在するはずのサイドの崩しが【目的】になり、そのクロスを決める選手がいないという本末転倒な状況になっていることが散見された。千真が外に流れて起点を作る、組み立てのために必要なことかも知れない。しかし2トップが2人とも外に流れるなど、そうして崩したところで中央で決めるのは誰なんだ?と言うこともしばしば。そもそも、可能性のあるボールが上がったシーンは一度もなかった。技術的にダイレクトでの速いクロスボールに頻度高く精度を伴わせる事が出来る選手が見当たらない時点で、現状ではゴールになる可能性って非常に低いのではないか。形を持つことは大事、努力も
否定しない。でも具現化出来なきゃ何もしてないも一緒。もっと練習する必要があったと言わざるを得ないし、何よりも「ゴール」という【目的】を見失ったプレーだったのではないか。華麗なコンビネーションで崩すことが出来る広島がこぼれ球を素早くミドルレンジから狙い、2点を奪った事を考えると、滑稽にすら思えてしまった。

これだけの差があるということをまず認識する。その上で受け入れる。そこから始めよう。俺たちはうまくない。過信などもってのほか。

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【放置された欠陥】-for Risk Management-

ポゼッションフットボールというのは、パスを繋ぐために自らオリジナルポジションを能動的に崩し、又攻撃に関わる人数も増える傾向にある。それは「バランス」を崩し、リスクを冒しているということになる。

現状のFマリノスでは常時5~6枚が高い位置で攻撃に掛かり、サイドバックはもちろんセンターバックも硬直した展開を動かすために攻め上がることがしばしば見られる。しかし、当然ながらそれだけ自陣には大きなスペースが生まれ、その攻撃が完結できないときには相手にそのスペースを使われる危険性が伴う。それがリスク。そのリスクを抱えきれず、再開1週間前のエスパルスとの練習試合では大量6失点を喫した。

全ての攻撃にクオリティが伴い、シュートで終われる、もしくは流れが切れる形で陣形を整えられる状況ならば、リスクマネジメントなんてモノは不必要。しかし、現状のポゼッションのクオリティは上記の通り決して高くなく、そもそもフットボールに置いて攻撃を完結できる可能性は決して高くない。だからこそ、奪われたときにいかにして守り、失点から免れるのかを考えなければならない。摂理だ。しかし、その摂理を理解せずリスクを放置した結果、広島戦でもゲームの決まる3失点目を与えてしまった事実(下手すりゃあと3~4点ぶちこまれててもおかしくはなかった)は決して軽視することは出来ない。

リスクマネジメントと言っても、決して難しいことではないと思う。サイドバックは必ず一枚が上がったら一枚が落ちる、二枚上がるのならボランチは2枚とも残る、センターバックが上がるならサイドバックは2枚とも残る(後方の数合わせ)、奪われた瞬間ボールサイドの前を塞ぐ、塞げなければファールしてでも止める(相手の攻撃移行の制御)、奪われた瞬間素早く切り替えオリジナルポジションへ戻る(陣形の回復)、全部当たり前のこと。当たり前のことをやらないのは選手達の怠慢でもある。しかし、その状況を放置し、怠慢を黙認している状況は、ベンチにも責任はある。特に練習試合の大敗でその課題は浮き上がっていたはずだから。

本来、グラウンドデザインを考える上では、理想とする形を描くと共に、最悪の事態を想定しておくべきであり、そして普通の監督ならそれぐらいのことは「やって当然」だと思っている。それを出来ない・やらない監督は、プロのクラブを率いる資質がないと断言しても良い。プロの監督はプロセスはどうあれ、結果を出すことに職責としているのだから。

理想を追い求めることが悪いとは言わない。少しずつ成果も出てることも否定はしない。しかし、その理想の具現化のために結果を出すための要素が軽視されるなんてあってはならない。現実を見るべきだ。

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【意志】も、【信頼】も、【目的】も伴わない、形だけのポゼッション。勝利のために必要な要素と思われても放置されるリスクマネジメント。理想の具現化も、現実的な施術さえも出来ず、チームとしてのクオリティの差を埋めることも出来なかったという事実は重い。そして、チームは空中分解寸前……。大げさかも知れないが危機的な状況にあると思う

そんな今だからこそ、和司さんに言いたい。あなたは結果を出すために招聘されたはずで、あなたの欲求を満たすために招聘した訳じゃない。お好みの選手を並べ、放り出すようにピッチに送り出すだけなら誰だって出来る。具現化できる努力を続けながらも最悪の状況を想定した上でセーフティネットを張り、相手に敬意を払った上で相対的な力関係を把握し、想定されうる状況に対応できるだけの準備をする、時には現実的に指針を変更する事も選択肢になる。

今のフットボールでは、タイトルには届かない。この敗戦がその全てを示している。変わらなければいけない。

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耳の痛い、厳しいことをきつく書いたつもりです。それだけこの敗戦は重く受け止めなきゃいけないと思ってますから。

この敗戦を生かすも殺すも自分達次第。事実、大敗を喫した後にリカバリして見事なフットボールを表現したチームが目の前にいた訳だから。

それでは、ここまで。

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(´-`).o0裕二デビューおめ。色々と褒めてあげたい部分もあるけど、今日はやめておく。とにかく1分1秒を無駄にせず、未来に繋げて欲しい。君が出ているその時間は誰かから奪ったモノであるということを忘れてはダメ。地に足を着けて一歩ずつ、天狗にならず、ね。

(´-`).o0その他の選手達は……とりあえず頑張ろう。頑張ってはいたと思うけど、切れちゃった部分もあるし……佑二には酷だね……あまりの違いに愕然としたかも知れない……

(´-`).o0写真は前のエントリーに。よろしかったらみてやってくださーい。

広島のキロク。(Looseblog)

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July 19, 2010

広島のキロク。










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(´-`).o0ただいま帰りました。改めて、現実を見せつけられて流石に受け止め切れてません。

(´-`).o0まず広島遠征記録として。暑かったです。その他の写真はpicasaより、よろしかったらどうぞー。

( ´∀`)つ ミ 2010/7/18 J.League Division1 第13節 サンフレッチェ vs Fマリノス @ 広島ビッグアーチ(picasa/me)

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July 11, 2010

Jリーグを見に行こう! -横浜Fマリノス 日産スタジアム編-【J特】

4年に1度の祭典を見て、日本代表の勇躍を見て、「サッカーって面白いな」なんて思った方、いらっしゃるのではないでしょうか。

そんなあなた!Jリーグに来ちゃいなよ!

テレビでは感じ取れない「熱」が、「感情」がスタジアムにはありますよ!

是非とも「生」でフットボール、見ませんか?

ということで、横浜Fマリノス 日産スタジアム編です!

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【Step 1】チケットを買おう!

Q.チケットって言っても沢山種類があってわかんないのよねぇ……」

その悩み、解決します!

日産スタジアムでの席割図はこんな感じになっています。Sekiwariyokohamafm

基本的にメイン側は指定席、バック側が1・2階席中央を除いて自由席となっています。

落ち着いて見るなら指定席という選択もありますが(中央からの眺めると言う意味ではSB指定席(1For2Fバックスタンド中央)も素敵)お勧めはやっぱりホーム自由席。対称的な作りですので、メインもバックも大きな違いはありません。日本最大の7万人収容の巨大なスタジアム、ホーム自由席はホーム側ゴール裏からバックスタンドまで非常に広範囲に設定されてますので、直前にスタジアムに入っても席は間違いなく見つけられますし、雨が降っても大きな屋根が全方位に掛かっているから濡れない場所もあります。

個人的には2階バックスタンドがおすすめです。1階席が早めに埋まってしまうという事もあるのですが、2階席のオーバービューは絶景!トラックがあり、観客席からピッチまで距離があるため、「日惨」「横酷」といった言われ方もしますが、俯瞰でフットボールを見れる抜群のビューは素晴らしいです。ピッチ内で起こっていること全てが1つの視野で見渡せるという利点は日産スタジアムならでは。

それとコンコースからスタジアム内部に入った瞬間、視界が一気に開かれる感じは何度行っても感動しちゃったりします。

Q.ワールドカップに出た選手はいるの?

いるよ!

Fマリノスには日本の最終ラインを支えたボンバーヘッド!中澤佑二(No.22)、そして本大会では活躍できませんでしたが長期に渡って日本のNo.10を背負い続けた中村俊輔(No.25)が在籍しています。

そして、7月に行われる日産スタジアムの2試合では対戦相手にもワールドカップの代表選手がいます。

7/24に行われるガンバ大阪にはワールドカップ南アフリカ大会で全試合に出場し、デンマーク戦では見事なFKを決めた遠藤保仁がいます(No.7)

7/31に行われる名古屋グランパス戦では大量4人!まずは佑二と共に日本の最終ラインで奮闘した田中マルクス闘莉王(No.4)、そして途中交代で出た玉田圭司(No.11)、出場はなかったモノの長きに渡ってゴールマウスを担ってきた楢崎正剛(No.1)そしてオーストラリア代表として南アフリカのピッチに立った長身FWジョシュア・ケネディ(No.9)と、ワールドカップに行った選手が多くいます。

これだけ沢山のワールドカップ戦士を見れるのは日産スタジアムだけ!

Q.どこで買えばいいの?

さあ、席種も決まった、観るゲームも決まった、後は購入するだけ。決まったら早めにチケットも購入しておきましょう。前売価格なら当日価格より400~500円お得!そのお金でご飯なりビールといった観戦のお供を買う資金にしちゃいましょう!

購入場所はチケットぴあやコンビニのマルチメディア端末(ローソンのLoppi ファミリーマートのFamiポート セブンイレブンならコピー機の画面から!)から購入することが出来ます。

【Step 2】スタジアムに行こう!

Q.当日の服装は?

さあ、当日。どんな格好していけばいいの?なんてお困りのあなた!出来れば青いのが良いかな……とも思いますが、決まりもないしルールもありません。お好きなカッコウでどうぞ!

あ、ただ、これからは夏に掛けて、ナイトゲームになりますので汗で濡れると冷えたりするかも……。一枚羽織るモノがあっても良いかも知れません。

Q.スタジアム着は?

開門時間が設定されており、大体試合開始の2時間前に開門となります。

余り早く着きすぎると、待機列に並んで入らなければならないのでスタジアムに着く時間は1時間前ぐらいがちょうど良いのではないでしょうか。列も捌けているのでスムーズに入れますし、選手のウォーミングアップが始まるのが30~40分前、ご飯を買って席に腰を落ち着ける事を考えると1時間前ぐらいちょうどいいのかなと。

Q.新横浜と小机はどっちがいいの?

日産スタジアムはJR横浜線小机駅、新横浜駅から行くことが出来ます。

距離的には小机からの方が近いと思いますが、通り道にコンビニなどがありませんので(自動販売機や露店はあります)、利便性を考えると新横浜駅からのルートをお勧めします。

マップはこちら!

大きな地図で見る

まあ、きっとユニフォームやマフラーなど青・白・赤を身につけたおめでたい人がフラフラしているでしょうから、その人について行けばきっと着きますw

【Step 3】スタジアムを楽しもう!

Q.食事を出来るところはあるのかしら?

日産スタジアムはグルメも充実!冬の時代もありましたが……クラブ側が努力を続け、様々な種類のグルメを味わえます!

まずはトリコロールランド!新横浜側からスタジアムに向かうと、スタジアムの目の前の広場には沢山のケータリングカーが並んで、様々なお店が出ています。佐世保バーガー、ケバブ、タコス、富士宮焼きそば、ホットドッグ、スイーツもあったかな?まー、試合によってそのラインアップも変わりますが、ぐるっと回ってお好みのものを探してみるといいでしょう!

また、椅子と机も沢山用意してあります。フードコートという感じで、皆さん思い思いにリラックスした時間を過ごしています。ホーム側の人もアウェイ側の人も楽しめます!ステージではバンドの演奏やトリコロールマーメイズやワルノスクイーンのパフォーマンスなど催し物も開催されてます。スタジアム着をもう少し早めれば色々と楽しむことが出来ると思います!

スタジアムの中に入っても、様々なバリエーションのお店があります。定番の焼きそばやたこ焼き、ホットドッグみたいな軽食から、本格的なカレーやお寿司に名店のラーメン、中華も売ってます。目移りしちゃうほどのバリエーション豊かなスタジアムグルメ。充実してる階層は5F(入場ゲートは4Fにありますので、階段を登ったところが5Fになります)是非是非お楽しみくださーい!

【スタジアム内ラインアップ】
日産スタジアム グルメタウン(Fマリノスオフィシャル)

【スタジアム内売店マップ】
グルメタウン|日産スタジアム(日産スタジアムオフィシャル)

Q.他に見るモノ・催しモノはあるの?

日産スタジアムはFIFAワールドカップ2002のファイナルを行ったスタジアムで、コンコース内の柱や壁面にワールドカップの記録や写真が各所にあります。メモリアル。ぐるっと回ってみて歴史に触れるのも良いでしょう。

メイン側では「西ゲート写真館」と表してFマリノスのオフィシャルカメラマンが撮影した臨場感ある写真が展示されています。

もひとつメイン側に「トリコロールドーム」が設置されており、そちらでスポンサーであるカラダファクトリーさんの簡易整体などが1コインで体験できます。試合前にリラックスしてみてはいかがでしょうー。

Q.グッズが欲しい!

ほい来た!みんなが持ってると欲しくなっちゃいますよね!

4F(入場ゲート階)スタジアム内コンコース(通路)ホーム側に数カ所、トリコロールランドにも出店していますが、スタジアムショップが格好いいんです!場所は新横浜側、ホーム側にぽこっと合ってすぐ分かります。

ラインナップも充実、定番のタオルマフラー、Tシャツにユニフォーム(ちょっと高いから、コンフィットシャツなんていうのもあります、それっぽくてお手頃お値段)、トリパラ、ストラップにステーショナリーに……ホント色々あって凄いんですよー。他にも観戦に便利なオペラグラスや折りたたみ式のお座布団も売ってます。選手が出てくる時間帯にいけば、結構空いてるはずだし、こちらの方も是非覗いてみてください!

グッズ1つでも気持ちの入り方はちょっと違う、一緒に応援しましょう!

Q.持って来ちゃいけない物とかはあるの?やっちゃいけないこととかはある?

ビン・缶は持ち込み禁止です。ビールなどをコンビニなどで購入してスタジアムに入る場合には、リユースカップ(プラスティックのカップ)に入れ替えて入場することになります。全席にカップホルダーがあるので置き場所には困りません!

ペットボトルはスタジアムによっては蓋を外さなきゃいけなかったり、そもそも持ち込み禁止だったりしますが、日産スタジアムはOKです。これから暑くなる季節ですし、夜間のゲームとはいえ熱中症になる可能性もありますから、しっかりと水分補給をしましょうね。

その他、花火とか発煙筒もダメだとか……まあ持って行かないですよねw

やっちゃいけないことはフィールドへの物の投げ込み、飛び降り、人を殴るなどなど、まあそれもしないですよねw

ローカルルールとしては、基本的に傘を差しての観戦は差し控えましょう。後ろにも人がいるので、傘によって視界が遮られてしまいます。雨の場合にはポンチョ、まあ日産の場合は屋根があるから、雨に濡れない場所を選べば無問題!

あ、Fマリノスが勝つともの凄い数のトリコロールの傘が開きますwそれはご愛敬!凄い綺麗で壮観です、是非ともご覧下さい、勝たなきゃ出来ないんですけど。

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おさらい

・前売り券がお得。コンビニで買えるよ!

・代表選手がいたり地元だったり、好きなチームをどうぞ

・サッカー専用スタジアムだと、より楽しいよ

・席はゴール裏よりも少し中央よりぐらいがオススメ

・装いはなんでもOK。ただし、応援チームの色を着てると幸せ

・1時間ぐらい前に着いておくと、いろいろ楽しい

・グルメは本当においしいぞ。あなどれないぞ。

・マスコットかわいい(一部を除く)

・選手の練習は30分ぐらい前から始まるよ

・帰りの道順は、ちゃんとおぼえておきましょう

・夏場でも夜だと冷えるので、女性はひざ掛けがあると便利だよ

・ペットボトルは持ち込めないところがあるので、要注意!

Jリーグを観に行く方法より引用させて頂きました

【Last Step】スタジアムで見つかる新しい自分

スタジアムには全ての感情が詰まっていると言われます。

ピッチで行われるプレーに驚き、喜び、怒り、一喜一憂する。日常生活では大っぴらになかなか出来ない感情表現ですが、スタジアムはそれが出来る場所だと思っています。

きっとワールドカップで日本代表の冒険を見ていた人も同じような感情を抱いたはずです。そして、それが気持ちいいと思った人こそ、スタジアムに来て頂きたい!

毎週、どこかのスタジアムではワールドカップにも負けない感情の発露があります。あなたもその仲間になりませんか?きっと自分でも驚くような新しい自分が見つかりますよ!

そして何より、きっと気持ちいいよ!

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と言うことで、日産スタジアムでお待ちしています。

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July 05, 2010

2010/7/3 18:00~

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色々と滞ってますが、自分が最後になっちゃったんでw

土曜日に、このブログも、本人的にもとてもよくお世話になっているnariさんの「FMBH Awards 2009」に参加してきましたー。

ここ数年は考える時間も書く時間も減っちゃって、エントリ数も減り、タイミングも遅くなり……と、全然皆様のご期待に応える事が出来ていないので、当然ながら賞レースにも残念ながら……はい。

とはいえ、同じバックグラウンドを持つ皆様とお話しできたことは刺激的だったし、やっぱりいいなー(´ω`) と思ったりするのでした。

本当に皆様ありがとうございましたー。

-----------ここからブログの話------------


(´-`).o0実際、アウトプット欲を満たすためのツールとしてブログ書いてる側面がある中で、「twitter」という手軽なツールが出来た事もあって、「形」にする手間のあるブログに対して距離が出来てしまったのかなーという感じは自分の中であります。

(´-`).o0ただ、様々な人と知り合い、コミュニケーションを取り、繋がるきっかけとなったブログなので、やっぱり愛着あるんで、残しておきたいかなーとも思ったりします。まあ最近はホントに文章が浮かんでこなくなってる(というより形に出来なくなってる)ので潮時という気もするのですが。

(´-`).o0ちなみに人前とか絶対無理なのでトークショーはやりません!レコーダーとか置いてお酒飲みながらフットボールを語る感じで、後でまとめるぐらいが楽しいと思います>なかじさん


(´-`).o0まあ何が言いたいかっていうとブログは書かなくとも、サッカーは見てるし、Fマリノス好きだし、いつもありがとうございますって事ですwタイムリー!ってのは難しいけど、写真とか、色んな所見てきたものを印象的なモノだけばこーんと出しちゃうのもいいかな。まあ培ってきたスタイルを岡ちゃんみたいにうまく捨てられるかは分からないけどw

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ということで来年は主催者遅刻と自己紹介はなしにしようね→nariさんw

お疲れ様でしたー。

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