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December 07, 2009

渡邉千真、新人王受賞に寄せて。

関東大学リーグ2年連続得点王のスーパールーキーは、舞台がJに変えても、その輝きを失わなかった。

2009シーズンの幕開けを飾るオープニングゴールから、抜群のシュート精度と決定力を武器に積み重ねることシーズン21ゴール(リーグ・ナビスコ・天皇杯計)リーグ新人得点記録を塗り替え、Jの歴史に新たな1ページを刻み込んだストライカーにこそ、この賞は最も相応しい。

渡邉千真!2009Jリーグ新・人・王!おめでとう!

2009Jリーグアウォーズ 渡邉千真選手が新人王を受賞

12月7日(月)東京・JCBホールにて行われた、Jリーグ年間表彰式「2009Jリーグアウォーズ」において、FW渡邉千真選手が新人王を受賞いたしましたので、お知らせいたします。

渡邉千真 Kazuma WATANABE
生年月日 1986年8月10日
出身 長崎県
経歴 国見中-国見高-早稲田大-横浜F・マリノス
2009成績 リーグ戦:34試合13得点 カップ戦:8試合4得点 天皇杯:3試合4得点

F.Marinos Official

*今シーズン数少ない明るい話題となってくれた僕たちの千真が新人王になった!本当におめでとう!めでたい!めでたい!わっしょい!わっしょい!

*改めて思い返すと、千真は本当に「持ってる」選手なんだろうなぁ……。プロ初ゴールが2009Jリーグオープニングゴール、今シーズン初勝利を手繰り寄せる華麗なるスライディングボレーと元日本代表の歴戦の勇者・宮本恒靖を腕一本で押さえ込んでのループという印象的な2ゴール、40000の大観衆、そして世間の注目を浴びたレッズ戦でも機を逃さぬ決定力で決勝点、不調だったとはいえ王者を沈める決勝点も彼の左足から。その他にも沢山沢山素晴らしいゴールがあった。改めて、彼がFマリノスを選んでくれたその幸運に感謝したいです。あぁ、千真Fマリノスを選んでくれて本~~~当っにありがとう!

*彼の良さは何よりもシュートのうまさ。練習から「ゴールにパスをする」ように狙い澄ましてコースを突き、枠を大きく外さない。シュートへの移行も非常にスムーズ、コースを見出せばコンパクトなスイングで射抜くように鋭い弾道を放ってにゴールに仕立て上げる。これは天性であり、日々築き上げてきた努力の賜物。渡邉千真最大の武器だと思う。

*オンプレッシャーの中での視野の確保や判断の質、現代フットボールに欠かせない最前線でのチェイシングの量と意欲とスタミナ、攻撃構築に苦しむチームに課されるハイボールの競り合い……消化すべき課題は残るし、決めれるシーン、決めるべきシーンもあったとは思う。ただ、そこはルーキー、伸びしろがあると捉えらたいし、シーズンを戦ってきた中で感じた部分・見えてきた部分もあったはず。今シーズンの経験を糧に、もっともっと凄くなって欲しいし、そうなってくれると信じてる。

*とにもかくにも、おめでとう!来年も沢山、沢山ゴール獲って、日産スタジアムに千真チャントを響かさせてね!そしてハーバー長者になって!

♪おー、千真ゴォール!ゴール千真ー!ゴール!ゴォール♪

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(´-`).o0本来だったらモンテディオ戦のレポートをして、シーズンの締めくくり・振り返りなどを徐々に……と思ってたのですが、素晴らしくめでたいニュースが振ってきたので緊急的にやっちゃいました!

(´-`).o0いやー、ぶっちゃけ先日の記事(岡崎が新人王候補?渡辺に思わぬ強敵…横浜M(報知))で、これは岡崎が持って行っちゃうかなーと諦めムードだったので、喜びもひとしお。コミーのこともあったし……。この規約自体が……とは思うけど、なんだかサプライズも相まって凄い嬉しいです。

(´-`).o0スゲーテンション上げて書いちゃったので変な感じですが、とにもかくにもめでたいって事です!あーよかった!おめでとう!千真!

(´-`).o0ということで、次回から通常営業に戻りまーす。

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Comments

いたさんこんにちは。
本当にめでたいですね。ある意味使い続けたコーキチさんの最大の功績と思います。こういう万能タイプのストライカーは久々見た感じです。日本人にはフリーになれるけどシュートが下手、という選手が多い中、早さも強さもそこそこだけど、シュートがうまい、ゴールパターンが豊富という、近くはアン・ジョンファンや古くはフリオ・サリナスを思い出させるプレイヤーですね(言いすぎ?) くしくも先日の代表のオランダ戦後、フンテラールが「日本はシュートが下手すぎる」と笑っていたらしいですが、千真には来年もゴール量産して代表入りして世界を驚かして欲しいです。あ、でもそうすると早めに海外に行っちゃうかな。。んー複雑。
来季は千真中心のチーム作り、戦術でもっとシュート数増やして欲しいですね。有難う千真、おめでとう千真、来年も宜しく!
PS 片瀬那奈から盾受け取るときの挙動不審ぶりが初々しくてナイスでした(笑)

Posted by: Jinke | December 08, 2009 at 01:05 PM

こんにちは。
13ゴールは立派です。天皇杯とナビスコ入れると20ゴール弱くらいではないですか?
磐田戦H 神戸戦の宮本とのやつ ナビ大宮戦A なんかはこりゃすごい!と思いました。
ここからどうするか?ですが、『できていること』と『できていないこと』の差が大きいなと思いました。できていないことを無理して伸ばす時間を、できていることを徹底的に伸ばすとかの方が良いと思っています。
シュート力とシュートコントロールが抜群ですね。ポストプレーとスペースメーキングはイマイチですね。前向いてボール持てるセカンドトップが良いかな…。で、ワントップは鳥栖に行ってるアイツ(190センチの)で…

Posted by: tsutomarinos | December 08, 2009 at 08:34 PM

Jinkeさんこんにちわ、コメントありがとうございます。

千真は仰られるとおり、非常に万能な選手なのかも知れませんね。裏にも抜けれるスピードもあるし、ボックスの中でも感性を用いて合わせることが出来る。足元に収まったときでもシュートに持ち込める技術もある。課題もまだまだありますが、これだけ色々な形でゴールを獲ることが出来るというのは魅力でありますね。サリナス、安様というのは褒め過ぎですが。

代表云々は正直まだ考えられないというか、現状の岡ちゃんがFWに求めている要素が非常に多いので、ちょっと難しいかなぁと。まあ結果を残し続けてこそ、ですかね。

>千真中心

これは言い得て妙かも知れません。

ゴールを逆算するような形が出来れば、チームにとって+になると思いますし、安定してゴールが獲れればもっと成績も伸びていくと思います。

まあ綺麗な女優さんの前ではどぎまぎしてもボックス内であれだけ落ち着いてるのだから、大したもんですw

ではでは又よろしくお願いいたします。

Posted by: いた | December 13, 2009 at 12:04 AM

tsutomarinosさん、コメントありがとうございます。

シーズン通じて21ゴール、非常に立派な数字ですよね。シュート技術の高さ、精度は間違いなく非常にレベルが高いと思います。

チームとして、千真にシュートを打たせるだけの仕事をやらせてあげれば一番良いのですが、現状はそうもいかないので、ポストワークやハイボールの競り合いなどもプロレベルに高めていって欲しいというのが個人的な願望ではあります。総合的なレベルを高めることが必ずしもイイとは言いませんが、日本人のチームだからこそ、やはり求められる要素を備えていくことが次のステップに進める秘訣の1つになるのかなと。今のままでも充分ゴールは獲れると思うので!

>相方

本来だと、泥仕事を任せられるパートナーがいるのが良いんでしょうね。坂田がラインを引っ張ってくれて、バイタルで千真が仕事をするという形も良いですが、ボールを収めてくれるような選手の方が千真としてはやりやすいのかも・・。マイクは……うー、戻ってくるんでしょうかね?

ではでは。

Posted by: いた | December 13, 2009 at 12:05 AM

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