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December 31, 2009

2009年、年末のご挨拶。

読者の皆様、今年一年、相も変わらずだらだらとした拙ブログにお付き合い頂きありがとうございました。

2009年は、自分にとっては非常に「広」がる一年だったと思っております。

様々な方とお会いして、様々なお話を聞かせて頂いたこと。

「twitter」を始めて、様々な方と言葉のキャッチボールが出来たこと。

「hamatraPaper」という非常に多くの方々の目に触れる媒体で、文章を書かせて頂いたこと。

拙い写真を晒しているのでご存じかと思いますが、カメラを通して、様々なモノを撮る楽しさを知ったこと。

全て、僕にとっては非常に新鮮で、刺激的で、自分の世界が「広」がったと感じております。

ぶっちゃけ、その「広」がりがこのブログに反映されているのかどうかは分かりませんが……自分にとっては非常に充実した一年だったと思っております。

相変わらずFマリノスは未だ中位の闇の中でもがく苦しい状況ではありますが、それでも共に歩める幸せ、試合を自分の眼で見れる幸せを噛みしめながら、2010年も「with Tricolor」で元気にやっていきたいと思います。

きっと、ブログの方は相変わらずだとは思いますが(←もう変えようとは思ってない……)、どうぞ来年も懲りずにご愛顧頂けると嬉しいです。

それでは、読者の皆様、そしてフットボールを愛する皆様にとって2010年が素晴らしい年となりますように。

それでは、良いお年を。

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2009年観戦記録

<トップチーム>J.League Division1
J1 Sec.1 2●4 サンフレッチェ @ 日産スタジアム
J1 Sec.2 0△0 エスパルス @ アウトソーシングスタジアム日本平
J1 Sec.3 3△3 レイソル @ 日産スタジアム
J1 Sec.4 1●2 アルビレックス @ 東北電力ビッグスワンスタジアム
J1 Sec.5 5○0 ヴィッセル @ ニッパツ三ツ沢球技場
J1 Sec.6 0△0 アントラーズ @ カシマスタジアム
J1 Sec.7 1●2 グランパス @ 瑞穂陸上競技場
J1 Sec.8 1○0 ジュビロ @ 日産スタジアム
J1 Sec.9 2○1 フロンターレ @ 日産スタジアム
J1 Sec.10 0●2 サンガ @ 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
J1 Sec.11 2○1 トリニータ @ 九州石油ドーム
J1 Sec.12 0●1 FC東京 @ 日産スタジアム
J1 Sec.13 1△1 ジェフ @ フクダ電子アリーナ
J1 Sec.14 2○0 レッズ @ 日産スタジアム
J1 Sec.15 1●2 ガンバ @ 日産スタジアム
J1 Sec.16 0△0 アルディージャ @ NACK5スタジアム大宮
J1 Sec.17 1●2 モンテディオ @ ニッパツ三ツ沢球技場
J1 Sec.18 1△1 アルビレックス @ ニッパツ三ツ沢球技場
J1 Sec.19 1△1 ジュビロ @ ヤマハスタジアム
J1 Sec.20 3○0 サンガ @ 日産スタジアム
J1 Sec.21 0△0 FC東京 @ 味の素スタジアム
J1 Sec.22 1○0 アルディージャ @ ニッパツ三ツ沢球技場
J1 Sec.23 1△1 レイソル @ 国立競技場
J1 Sec.24 1△1 ジェフ @ ニッパツ三ツ沢球技場
J1 Sec.25 2●3 サンフレッチェ @ 広島ビッグアーチ
J1 Sec.26 2○1 アントラーズ @ 日産スタジアム
J1 Sec.27 2○1 レッズ @ 埼玉スタジアム2002
J1 Sec.28 0●2 フロンターレ @ 等々力陸上競技場
J1 Sec.29 2○1 グランパス @ 日産スタジアム
J1 Sec.30 0△0 ガンバ @ 万博記念競技場
J1 Sec.31 1●2 トリニータ @ 日産スタジアム
J1 Sec.32 2△2 ヴィッセル @ ホームズスタジアム神戸
J1 Sec.33 2○0 エスパルス @ 日産スタジアム
J1 Sec.34 0△0 モンテディオ @ NDソフトスタジアム

計34試合

<トップチーム>J.League YamazakiNABISCO CUP 2009
GL2 0●1 レッズ @ 日産スタジアム
GL3 3○1 サンフレッチェ @ 日産スタジアム
GL4 3△3 トリニータ @ ニッパツ三ツ沢球技場
GL6 3○1 アルディージャ @ NACK5スタジアム大宮
QF1 3○1 ガンバ @ 万博記念競技場
QF2 1●2 ガンバ @ ニッパツ三ツ沢球技場
SF1 0●2 フロンターレ @ 等々力陸上競技場
SF2 1△1 フロンターレ @ 日産スタジアム

計8試合

<トップチーム>第89回 全日本サッカー選手権大会 天皇杯
3R 4○1 福島ユナイテッドFC @ 日産スタジアム
4R 1●2 フロンターレ @ 日産スタジアム

計2試合

<サテライト>Jサテライトリーグ 2009
Day1 2○1 エスパルス @ MT-A
Day3 4○1 ヴァンフォーレ @ MT-A
Day8 1○0 ジュビロ @ MT-A

計3試合

<ユース>JFAプリンスリーグ U-18 関東
sec.1 0●1 桐光学園 @ 県立保土ヶ谷公園サッカー場
sec.2 5○0 ジェフU-18 @ 日産フィールド小机
sec.3 5○0 矢板中央 @ 三ツ沢公園陸上競技場
sec.5 3○2 アントラーズユース @ 桐蔭学園高校グラウンド
sec.6 2●5 三菱養和サッカークラブユース @ 馬入ふれあい公園サッカー場
sec.8 4○0 ヴェルディユース @ 県立保土ヶ谷公園サッカー場
sec.9 2△2 レッズユース @ 日産フィールド小机
sec.10 3○2 鹿島学園 @ 住友金属総合グラウンド
sec.11 0●3 FC東京U-18 東京ガス深川グラウンド

計9試合

<ユース>平成21年度 第33回 日本クラブユースサッカー選手権大会 関東大会
sec.4 3○0 横河武蔵野FC @ 日産フィールド小机

計1試合

<ユース>第89回 全日本サッカー選手権大会 天皇杯
1R 1●3 東海大 @ 県立保土ヶ谷サッカー場

計1試合

<ユース>高円宮杯 第20回全日本ユースサッカー選手権大会
QF 2○0 レッズユース @ ひたちなか市総合運動公園陸上競技場
SF 1△1(PK 5○4) 三菱養和サッカークラブユース @ 国立競技場
Final 7○1 ジュビロユース @ 埼玉スタジアム2002

計3試合

<ユース>Jユース サンスタートニックカップ 2009
GL1 6○0 栃木SCユース @ MM-C
GL5 4○1 横浜FCユース @ 日産フィールド小机
GL6 2△2 フロンターレユース @ MM-C
GL7 3○0 横浜FCユース @ 日産フィールド小机
2R 3○1(Ex/2-0) トリニータU-18 @ MM-A

計5試合

<その他> J.League Division1
sec.19 FC東京 0-0 サンフレッチェ @ 味の素スタジアム
sec.23 フロンターレ 2-0 モンテディオ @ 等々力陸上競技場
sec.24 フロンターレ 1-1 エスパルス @ 等々力陸上競技場
sec.27 FC東京 3-2 ジュビロ @ 味の素スタジアム
sec.33 FC東京 1-0 ヴィッセル @ 味の素スタジアム

計5試合

<その他>第89回 全日本サッカー選手権大会 天皇杯
SF ガンバ 2-1 ベガルタ @ 国立競技場

計1試合

<その他>AFCアジアチャンピオンズリーグ2009
QF1 フロンターレ 2-1 グランパス @ 国立競技場

計1試合

<その他>FUJI XEROX SUPER CUP 2009
アントラーズ 3-0 ガンバ @ 国立競技場

計1試合

<その他>高円宮杯 第20回全日本ユースサッカー選手権大会
GL1 大阪桐蔭 2-2 三菱養和サッカークラブユース @ 国立スポ-ツ科学センタ-西が丘サッカ-場
GL1 サンフレッチェユース 3-2 トリニータU-18 @ 国立スポ-ツ科学センタ-西が丘サッカ-場
QF 米子北 0-2 三菱養和サッカークラブユース @ ひたちなか市総合運動公園陸上競技場
SF サンフレッチェユース 2(PK/4-5)2 ジュビロユース @ 国立競技場

計4試合

<ユース>Jユース サンスタートニックカップ 2009
1R サンガU-18 2-0 アミーゴス鹿児島U-18 @ NACK5スタジアム大宮
1R アントラーズユース 1-3 三菱養和サッカークラブユース @ NACK5スタジアム大宮

計2試合

<その他>第87回 高校サッカー選手権大会
3R 大津 3-2 藤枝東 @ ニッパツ三ツ沢球技場
3R 情報科学 1-3 鹿島学園 @ ニッパツ三ツ沢球技場

計2試合

<その他>第88回 全国高校サッカー選手権大会
1R 藤枝明誠 1(PK 3-2) 徳島商 @ 駒沢オリンピック公園総合陸上競技場
1R 国見 5-0 北越 @ 駒沢オリンピック公園総合陸上競技場

計2試合

<その他>第57回 全日本大学サッカー選手権大会
Final 中央大 2-1 筑波大 @ 国立競技場

計1試合

<その他>第58回 全日本大学サッカー選手権大会
1R 関西大 4-2 高知大 @ 国立スポ-ツ科学センタ-西が丘サッカ-場
1R 流通経済大 2-1 北海道教育大岩見沢 @ 国立スポ-ツ科学センタ-西が丘サッカ-場
QF 駒澤大 3-2 関西学院大 @ 江戸川区陸上競技場
QF 中央大 2-3 福岡大 @ 江戸川区陸上競技場
SF 駒澤大 1-2 福岡大 @ 平塚競技場
SF 関西大 0-2 明治大 @ 平塚競技場

計6試合

<代表>FIFA WORLDCUP SOUTHAFRICA 2010 Asian Qualifiers
日本代表 0-0 オーストラリア代表 @ 横浜国際総合競技場
日本代表 1-1 カタール代表 @ 横浜国際総合競技場

計2試合

<代表>KIRIN CUP etc...
日本代表 4-0 ベルギー代表 @ 国立競技場
日本代表 2-0 スコットランド代表 @ 日産スタジアム

計2試合

※練習試合除く

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木村浩吉の功罪 -まとめ-

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遅くなりましたが、ラストです。

※前回までのはこちら
木村浩吉の功罪 -功-
木村浩吉の功罪 -罪-

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【まとめ】

・フロントが見据えた「結果」、木村浩吉が見据えた「未来」

「成績不振」「選手起用などの采配面での問題」を理由にした事実上の解任。

プロとして、目に見える「結果」が出せなければ首が飛ぶ。それは至極当然なことであり、そこにセンチメンタリズムが入り込む余地などない。

しかし、本当にその判断基準は正しかったのだろうか?

押し寄せる不況の波、クラブとしての在り方を問われる中で打ち出された「育成型クラブへの転換」。若き才能を育成し主力に仕立て上げることはもちろんのこと、曖昧なまま明確な輪郭の定まっていなかった「Fマリノスのサッカー」の構築、トップからユース、Jrユース、プライマリーと縦断的に統括するために設置された「ダイレクター制度」の本格運用のモデルケースとしても、彼の担ったタスクは、目に見える「結果を出す」だけでは決してなかった。

育成にしても、フットボールアイデンティティの構築にしても、新しい制度の活用にしても、一朝一夕には為し得ない、すぐに結果の出るようなモノではない。だからこそ、中・長期的なビジョンに基づいて実施されるべきプロジェクトでなければならないはず。そして、クラブも新たな道を歩む覚悟を決めたはずだった。

しかし、クラブは結果という判断基準の下、木村浩吉との契約を解除し、新たにプロから十数年離れた指導経験なき「レジェンド」を結果を出す為に招聘した。この人事を見る限り、フロントはすぐに結果の出ない「不確定な未来」を諦め、わかりやすい「結果」を重視したということになるだろう。

プロとして結果の意義は決して小さくない、しかし、変革を問われる今、クラブが変わらなければならないのも又事実。悲しいのは、現場とフロントが同じビジョンを描けていなかったこと、一枚岩になっていなかったこと。そんなブレを見ていると嘆きたくもなるが、それを誰よりも嘆いているのは、クラブ愛と使命感に突き動かされ、自らの職を賭してまで「未来」を構築しようとした木村浩吉なのかも知れない。

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(´-`).o0なんだか、バッドエンド的な終わり方ですが、まあ自分の素直な気持ちです。それだけ今回の決断は安易で、愚かだと思ってますよ。もちろん、留任したからと言って明るい未来が待っているか分からないけど、ね。実際、この1年でやろうとしていたことがどれだけ出来たのか、と言う視点で考えると、そんなに前には進めていないのかなーと。特に「クラブのアイデンティティとなるFマリノスのフットボールの構築」というテーマに置いては。ただ、この1年の「準備」の先に何があるのかは見てみたかった。玉石混交である「瓦礫の山」から玉を見出して、結果を出す為のアプローチをしていくような気がしてた。我慢の1年だったからこそ、ね。

(´-`).o0実際、あんだけがちゃがちゃしたのはFマリノスに何が出来るのか、何があってるのか、選手起用含めてそれを「仕分ける」テストみたいな感じがしてならなかったんだよね。じゃなければ愚かすぎる。その1年を経て様々なインフォーメーションを集めた訳だから…ってこんな話したところで……もうなんにもならないんだけどさ。

(´-`).o0ということで、3回に渡ってお送りした「木村浩吉の功罪」はおしまいです。ふー、久々にちゃんとした文章書いて緊張しました、てか苦労しました……。感想などありましたら、コメントなどお待ちしてます。これから通常通りレスもいたします。ということでここまで!

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December 28, 2009

小宮山尊信のフロンターレ完全移籍に寄せて。

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素直に寂しいよ、あのはにかんだような笑顔も、「やってやんよ」ってな感じの縦への突破も、そして沢山の歓喜をもたらしてくれたコミーゾーンからのゴールも……、大好きだったから。もう見れないと思うと寂しくてやりきれない。

バイバイ、コミー。

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小宮山尊信選手 川崎フロンターレへ完全移籍のお知らせ

DF小宮山尊信選手が、川崎フロンターレへ完全移籍することが決まりましたのでコメントと併せてご案内致します。

小宮山 尊信(こみやま たかのぶ)
◆ポジション:DF
◆出身/生年月日:千葉県/1984年10月3日
◆身長/体重/血液型:175cm/71kg/O型
◆経歴:船橋FC-ジェフ市原ジュニアユース-市立船橋高-順天堂大-横浜F・マリノス


◆小宮山尊信選手コメント
「今まで戦ってきた仲間、温かいサポーター、そしてF・マリノス愛などから、今回の移籍に 関して一生分悩みました。しかし、自分の原点である挑戦すること、チャンレジすることに返り、新たな地で自分を磨こうと思い、移籍を決断しました。
強化指定も入れて4年間、サポーターの方々や仲間からたくさんの愛をもらってここまで やっていくことができました。本当にありがとうございました。スタッフの方々にも本当に感謝しています。新天地でも頑張ってきます。本当にありがとうございました。」

F.Marinos Official

・゚・(つД`)・゚・

・ご存じの通り、その去就が注目されていたコミーがフロンターレに移籍することになりました。正直、未だに心の整理がついておりません(きっぱり)

・状況として、彼が移籍に駆り立てられたとしてもおかしくない状況なのは分かってはいました。補強もままならず、監督人事に代表されるクラブのビジョンに不安を感じたことは報道でも出てるけど、紛れもない事実だと思う。彼自身のキャリアを中心軸に置いたとき、中位で燻るチームに埋もれる事をよしとせず、ACL出場権を有し、どのタイトルも争える競争力の有るチームからのオファーとなれば、すがるものが「愛着」や「郷愁」でしかない以上、比較されたらプロのサッカー選手として移籍を決断しても不思議でもなんでもない。理屈では分かってる。

・ただ、寂しいんだなぁ……やっぱり。コミーには苦しいときに沢山助けてもらったし、沢山喜ばせてもらった。今シーズンなら、功治の不可解な退場で苦しい状況に立たされた中で見せた独力での突破からの見事なゴール、あの歓喜は今でもすぐに浮かんでくる。それ以外にも沢山、昨シーズンのレッズとやった開幕戦「開眼」となるインサイドへの切れ込みからのJ初ゴールにして決勝点となるゴールは61000人のスタジアムに歓喜をもたらし、僕自身もイッちゃいそうになるほど痺れさせられた。夏の三ツ沢のコンサドーレ戦、降格危機に瀕したFマリノスを救う豪快な右足でのミドルは不安に苛まれたサポーターに安堵をもたらしてくれた。そして終盤・大一番となったフクアリでのジェフ戦、美しいサイドチェンジの終着点としてボールを受け、代名詞となるコミーゾーンからの見事なコントロールシュートでチームの勝利を決定づけてくれた。本当に嬉しかった。まだまだ、沢山ある、彼のゴールは本当に鮮烈で、そしてチームにとって大きな意味を持つゴールが多かった。苦しいシーズンの中で自らの可能性を広げ、チームを救う救世主として成長を遂げてくれたという意味で、本当に感謝してる。

・まあ順風満帆では決してなくて、悪い部分もある選手ではありました。調子の波が大きく、「心の肉離れ」と評されるメンタル的な脆さもある選手だった訳だけど、そういうところも人間らしくてかわいかった。悩んで、苦しんで、沈んで、復活する。そんなループはもどかしくもあったけれど、その最後にセンセーショナルな復活劇があるからこそ、嫌いじゃなかった。又、守備もあんまりうまくなくて、3番とか22番にいっつも怒鳴られてふてくされてたけど、時間と経験を重ねることで少しずつ少しずつ良くなってきていて、その成長過程を見守るのは隼磨の時同様、僕の1つの楽しみだった。まだまだ甘い部分もあるし、克服出来ているとは思わないけど、間違いなく前進してる。来シーズンはもっと良くなると思ってたし……。そんな選手がいなくなっちゃうんだなぁと思うと、やっぱりやりきれないわけです。

・でも、いくら嘆いたところで来シーズン、Fマリノスの左サイドに彼の姿はない。そういう意味ではそろそろ前を向かなきゃいけないんだよね。クラブの動きは早く、コミーの移籍がリリースされた翌日にヴェルディの藤田優人選手を獲得。ルーキーとしてJ2で多数の試合出場経験を積んだ明大卒のディフェンシブユーティリティーのようで、ボランチが本職ながら、今シーズンは両サイドバックでも出場経験があるとのこと。まあ彼含めて、裕介を中心に天野・金井・ドンホで、なんとか回していくことは出来そうだから、大きな穴は空かないのは不幸中の幸いかな。現状を考えると能力に差はあるから、機能性、実効性となると同じようにはいかないと思うけど、若い選手ばかりだからこそ、競争して枠を争って、経験を積んで、その結果として、穴を埋められたらそれでいい。枠は空いてる、チャンスはある、去年はそのチャンスを掴みきれなかった訳だから、今シーズンこそ掴んで欲しいな。

・最後に、コミー、大好きだったよ……「川崎」で頑張れ!って言いたくないけど、やっぱり大好きな選手だから頑張ってほしい!正直、プレーヤーのタイプとしてフロンターレのカラーに合う選手だと思う反面、フロンターレはその特徴を出すことを許される選手とそうでない選手の区分けがあると思ってて、色のない役割を求められるのではないかと、不安な部分もある。まあそれは自らの力で認めさせて、そういう役割を勝ち取っていくしかない。まあうちの試合の時は活躍しちゃ嫌だけど、燻って欲しくない。せっかく行くんだから、アジアチャンピオンになって、代表になって、契約切れたら帰っておいで!←

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うーむ、やりきれないなぁ。「獲られる」事に慣れてないからショックも大きいです。あぁ…コミー…どうして……って未だに思ってますから……。

しかも、よりによって……だもんねぇ。天皇杯はああいう負け方だし……でも、そういうのは選手にとってはあんまり関係ないのかな。まあ聞いてみないと分からないことだけど。

とにもかくにもやりきれない、まあ前向くしかないし、残ってくれる選手を応援するだけなんだけどさ。

女々しい感じですません、次回はコーキチ監督の功と罪のまとめやります。コメントも返します。ということでここまで。

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(´-`).o0画像は、コミーの一番格好いいモノを選びました。自分の撮ったモノじゃないけどこの気迫!はぁぁ。

(´-`).o0コミーのNo.13、いつかは買おうと思ってたんだけどねぇ、候補としては毎年……まあ買わなくて良かった、とは思ってないよ。欲しかったから残念だわぁ。

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December 22, 2009

二人の夢が叶った日。

二人の夢が叶う、素晴らしい一日!

本当に二人ともおめでとう!

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渡邉千真 選手 日本代表メンバー選出のお知らせ

渡邉千真選手が、日本代表 AFCアジアカップ2011 最終予選(2011/1/6 Away vsイエメン代表)のメンバーに選出されましたのでコメントと併せてお知らせいたします。

◆渡邉千真選手コメント
「代表に選んでいただいて、大変光栄に思います。選ばれたからには、全力で自分のプレーを出し、結果を残してきたいと思います。
そしてこれからも選んでもらえるよう、F・マリノスで一生懸命頑張り、アピールして行きたいと思います。」

F.Marinos Official

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AFCアジアカップ2011カタール予選Aグループ(1/6vsイエメン代表@サヌア)
SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー

スタッフ

団長
大仁 邦彌 DAINI Kuniya 
【(財)日本サッカー協会 副会長】

監督
岡田 武史 OKADA Takeshi 
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
大木 武 OKI Takeshi 
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

大熊 清 OKUMA Kiyoshi 
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

小倉 勉 OGURA Tsutomu 
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

GKコーチ
加藤 好男 KATO Yoshio 
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
選手

GK
西川 周作 NISHIKAWA Shusaku 
1986.06.18 183cm 79kg 大分トリニータ

権田 修一 GONDA Shuichi 
1989.03.03 187cm 82kg FC東京 ※

DF
菊地 直哉 KIKUCHI Naoya 
1984.11.24 181cm 77kg 大分トリニータ ※

槙野 智章 MAKINO Tomoaki 
1987.05.11 182cm 77kg サンフレッチェ広島

太田 宏介 OTA Kosuke 
1987.07.23 178cm 74kg 清水エスパルス ※

吉田 麻也 YOSHIDA Maya 
1988.08.24 187cm 81kg 名古屋グランパス ※

村松 大輔 MURAMATSU Taisuke 
1989.12.16 176cm 71kg 湘南ベルマーレ ※

酒井 高徳 SAKAI Gotoku 
1991.03.14 175cm 74kg アルビレックス新潟 ※

MF
柏木 陽介 KASHIWAGI Yosuke 
1987.12.15 175cm 68kg サンフレッチェ広島

乾 貴士 INUI Takashi 
1988.06.02 169cm 59kg セレッソ大阪

金崎 夢生 KANAZAKI Mu 
1989.02.16 180cm 70kg 大分トリニータ

青木 拓矢 AOKI Takuya 
1989.09.16 179cm 73kg 大宮アルディージャ ※

山村 和也 YAMAMURA Kazuya 
1989.12.02 184cm 80kg 流通経済大学 ※

山田 直輝 YAMADA Naoki 
1990.07.04 166cm 64kg 浦和レッズ

米本 拓司 YONEMOTO Takuji 
1990.12.03 176cm 63kg FC東京 ※

FW

平山 相太 HIRAYAMA Sota 
1985.06.06 190cm 85kg FC東京 ※

渡邉 千真 WATANABE Kazuma 
1986.08.10 181cm 75kg 横浜F・マリノス ※

永井 謙佑 NAGAI Kensuke 
1989.03.05 177cm 67kg 福岡大学 ※

大迫 勇也 OSAKO Yuya 
1990.05.18 182cm 70kg 鹿島アントラーズ ※

※は、日本代表初招集(候補含む)

JFA Official

まず、千真!1/6のアジアカップ予選イエメン戦に招集されました!初招集!しかも候補とか付かないよ!

彼が選ばれた背景としては、代表の活動とクラブの活動で非常にタフなシーズンを過ごしてきた代表の主力選手がきっちりとオフを取れるようにと、日本サッカー協会がAFCやイエメンに対して日程変更を働きかけていたけれど、それが実らず、なら若い選手にチャンスを与えようか!ということで、こういう傾向の選考になった模様。その結果、初招集は千真含めて二桁を超え、未来を見据えた上での代表予備軍的なメンバー構成になった訳ですが、そんなこまけぇこたぁいいんだよ!

だって、代表だよ!なりたいと思ってもそれを叶えられるのはほんの一握り、サッカー選手としての1つの到達点、それを叶えたわけだから、千真にとっては記念すべき一日だと思うし、これまでの努力が報われた日だと思うんだよね。

ただ、到達点であるけれど、通過点でもあるんだよね。選ばれることだけが目的じゃない。その先がある、ピッチに立つこと、イイプレーをすること、ゴールを決めること、そしてその先もずっと代表のシャツに袖を通し続けて、末は世界の舞台に立つこと。その第一歩に過ぎないし、彼自身もそう捉えているのかも知れない。

まあね、色々と気にならない部分がない訳じゃないよ。オフが短くなって、慣れないプロのシーズンで溜めた疲労を抜くことが出来るか、とか、代表の違うサッカーに触れる中でプレーバランスを崩してたりしないか、とかね。でも、今回に関してはそんなことは気にせず気持ちよく送り出してあげたい。千真にとってはめちゃくちゃ大きなチャンスだしね。

とにもかくにも、おめでとう!そして頑張っておいで!点獲ってこい!

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関原凌河選手(横浜F・マリノスユース)カターレ富山入団のお知らせ

横浜F・マリノスユース所属 FW関原凌河選手がカターレ富山に入団することとなりましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

関原選手コメント
「3年間、F・マリノスユースで育てていただいたおかげで、来年からプロになれることになりました。技術面も、精神面も、様々な部分で成長させてもらいました。サポーターの方にもたくさんの声援をいただき、本当にありがとうございました。富山では、1年目から試合にでて活躍したいと思います。」

F.Marinos Official

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関原凌河選手(横浜F・マリノスユース) 来季 入団内定のお知らせ

 このたび、カターレ富山に、2010シーズンより横浜F・マリノスユース 関原凌河選手が入団することが内定しました。


◆関原 凌河(せきはら りょうが)選手 プロフィール
 【生年月日】 1991年6月20日(18歳)

 【出身地】 熊本県
 【身長/体重】 171cm/60kg
 【ポジション】 FW
 【経歴】
  ブレイズ熊本Jr→ブレイズ熊本→横浜F・マリノスユース

 【2009 結果】
  プリンスリーグ関東1部 11得点[得点王] [アシストランキング2位]
  日本クラブユースサッカー選手権 5得点[得点王]
  高円宮杯全日本ユース選手権優勝 6得点[得点ランキング2位]

 【プレーの特徴】
  抜群の得点能力を持つFW。
  質の高い動きからDFラインのギャップを突き確実にゴールへと結びつける。
  左右どちらでも強いシュートが打て、ヘディングにも自信を持つ。

 【関原凌河選手のコメント】
  小さい頃からの夢が叶い、今とても幸せです。今まで支えてくださったたくさんの人に感謝し、ゴールという形で恩返ししたいと思います。1年目から試合に絡んでカターレ富山が一日でも早くJ1に昇格できるようにチームに貢献したいと思います。
  応援よろしくお願いします。

Katalle Toyama Official

そして、プロになると言う夢を叶えた凌河、本当におめでとう!

関東プリンス・全クラと得点王に輝きながらもトップ昇格は叶わず、それでもモチベーションを落とさず高円宮杯でも結果を出し続けたことで自らの道を切り開いた。本当に素晴らしい!うん。

とはいえ、正直言って、今シーズン凌河がここまでばこすこ点を獲るとは思っていなかった。もちろん、攻撃のキープレーヤーの一人であったことは間違いないし、負けん気の強さや意欲の高さはおとなしいチームに置いて貴重な存在だとは思っていたけれど、ストライカーって選手じゃなかった。昨シーズンは2列目でプレーすることが多かったし、あんまり獲ってなかったし……。

でも、それが育成年代の醍醐味、とも言えるのかも知れない。プリンスリーグ、全クラと結果を出し続けることで自信を深め、その自信が又次のゴールに繋がっていく。そんな善循環の中で「関原凌河」という選手がリアルストライカーに変わっていく過程は見ていて本当に楽しかった、そして嬉しかった。

でも、千真と同じでこれが第一歩。プロになることが目的ではなくて、プロに入って何を成すかがより大事。うん。だからこそ、今まで以上に貪欲に、そして意欲的に取り組んでほしいな。凌河なら大丈夫だと思うけどね。プロ向きの性格してると思うしね。

動き出しの頻度と量、チームに貢献出来るだけの運動量と気迫、そしてゴールへの潰える事なき意欲、関原凌河の良さを失わずに磨いていけば必ずこれまで同様自ら道を切り開ける。

♪らららーららーらららー関原凌河ー、らららーららーらららー関原凌河ー♪

頑張っておいで!プロでも関原凌河らしく!愛される凌河でいてね!

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続き待っていただいてる方には申し訳ございませんが、どうしても祝いたかったんで。

本当におめでとう!千真!凌河!

ということで、取り急ぎ。

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December 21, 2009

木村浩吉の功罪 -罪-

遅くなりましたが、続きです。

※前回のはこちら→木村浩吉の功罪 -功-(LooseBlog)

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【罪】

・代償なき模索の果て

勝ったり、負けたり、勝ちきれなかったり、追いついたり。

連敗はなくとも、連勝もなく、その結果収まった定位置となりつつある中位

その極めて不安定な成績に終わった原因の1つとして、彼のチーム構築に置けるポリシーに代表されたチームマネジメントに理由を求めたとしても異論はないと思う

本来、定石となる「Winning Team Never Change」という格言にもある通り、勝ったチームはいじらないというのがセオリー、しかし、彼の辞書にはその言葉が存在しないのではないかと思わされるかの如く、「Winning Team」への執着も見せずに変化を求めていく。

しかし、そのマネジメントの浅はかさは結果を持って思い示される。

例えば、初のアウェイでの勝ち点3、初の逆転勝利、ここから!という機運高まったタイミングで迎えたFC東京戦。噂の大駒の加入を見越して中断を待たずに3バックから4バックへのシステム変更に踏み切ったが、そのプレーは全てが手探り、様子を見ながら、周囲と合わせながら……。バランスとマネジメントに意識が向く余り能動的なプレーイズムが失せ、閉塞感に苛まれた中でセットプレーからの強烈なミドルに沈んだ。

例えば、ナビスコカップ準決勝を翌週に控える中で迎えた夏休み最後のリーグ戦となるジェフ戦。「川崎対策」を見越して直前で試した逆三角形のトレスボランチシステム+ショートカウンターを狙うゲームプランを携え試合に臨むも、特徴も狙いも重ならない相手に当然ながらゲームプランは嵌らず、怪我で欠場となった河合の代役として入った田代の「経験の浅さ」も相まって、全く機能せず。失った「45分間」の代償は大きく、ラッキーな勝ち点1にとどまった。

的確なバランス、明確になる役割、研鑽されるコンビネーション、積み上げていくことで得る手応えを例え失ったとしても、よりよきモノを追い求めて模索する姿勢は意欲的かつ高尚に映らなくもない。しかし、その急激な変化に即順応出来たら苦労しない。全てが無に帰した中で、又イチからバランスや役割を模索することを強いられ、その過程の中で勝ち点を落としていく。

まさに「スクラップ&ビルド」、そんな犠牲を強いても見出そうとした「定型」。しかし、シーズン終盤、本来1年間の集大成とも言うべき時期のFマリノスのフットボールのクオリティは余りにお粗末なモノだった。チームとして何を狙い、何を表現しようとしているのか、その目的すらはっきりと見えない曖昧で怠惰なフットボール。結局、チームとして何も積み上げられないまま終わってしまったようにしか、僕の目には映らない。

3年契約の1年目、もしかしたら「スクラップ&ビルド」の過程で生まれた瓦礫の山から「宝」となる部分を見出す為に必要な過程だったのかも知れない。しかし、慎重さや思慮深さを欠いた継続性・一貫性なきチーム作りでは明るい未来を想像させるだけの説得力を欠いたのは紛れもない事実。

自らの職を賭し貫いたポリシー、その賭けに負けた「罪」は、自らの職を失うことで支払われた。

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(´-`).o0はい、第2弾です。でも、まだ終わりません。最後に浩吉さんのシーズン総評としてもう1エントリー続きます(ちなみにまだ書き上がっておりません)「罪」という言葉を使うのは正直心苦しい部分もあるのですが、まあその辺は「功罪」というタイトルを付けちゃったんで、ご理解いただければと。てか、きつい書き方になってしまった……。

(´-`).o0ユース、負けちゃった……試合を見ていない僕に言えることは何もないけど、胸張って帰ってきて欲しいな。今シーズン、成し遂げたことが無に帰す訳じゃない、真摯にフットボールに取り組んできたその過程が失われる訳じゃないんだから。3年生は本当にお疲れ様でした。本当にみんな良く成長したし、うまくなった。でもこれで終わりじゃない。成し遂げられなかったプロへの道は、ユニフォームが変わっても同じだから。又、トリコロールのシャツに袖を通す日が来るように、待ってるからね!

(´-`).o0ま、そんなこんなでかなり無気力状態になっていますが、早めに続き書きます。で、コメントいただいてますが、全て書き終わってから、お返事します。というか、この状態でいただいてしまって良かったのか……と思ったりしてます。ほんと遅筆でごめんなさい。

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December 16, 2009

木村浩吉の功罪 -功-

全てが決まってしまった今、その是非を問うことに意味はないのかも知れない。しかし、反省なき組織に未来は訪れない。そんな今だからこそ考えたい。木村浩吉の功と罪を。

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【功】

・積極起用による若手の「戦力化」

2008年7月、前任の桑原隆氏が成績不振により解任となったことを受け、当時チーム統轄本部長だった木村浩吉は火中の栗を拾う形で監督に就任。彼に託された最大にして唯一のミッションは降格の危機に追い込まれたチームを救うことだったはずだ。

本来であれば目の前の勝ち点だけを追い求めなければならない状況のはず。しかし、そんな危機的状況下でも「Fマリノスはそんな小さなことを言ってるクラブではない」と強気な姿勢を崩さず、目の前のゲームで結果を出すことに加え、未来を見据えて有望ながら経験値の低い若手選手の起用に踏み切っていった。

大学No.1MFと評され鳴り物入りで加入しながら前体制ではカップ戦要員に近かかった兵藤慎剛、抜群のパスセンスと独特のボールタッチに光るモノがありながら怪我などもあって伸び悩んでいた狩野健太を攻撃の軸に据えたことを代表に、粘り強い守備を買われ移籍加入しながらオン・ボールの質を問われてほとんどピッチに立てなかった小椋祥平、キレのイイドリブルワークと思い切りを買ってシーズン途中ながらユースから引き上げてデビューさせた齋藤学、サイズとテクニック、そして感性を持ち合わせ、自らも「代表に入れなきゃいけない」と使命感を持つまでに惚れた長谷川アーリアジャスール、ディフェンシブポジションならどこでもこなし、コンタクトやポジショニングに光るモノを持つ金井貢史、DFとしてシーズン途中加入しながら高さ・強さ・速さを兼ね備える類い希な身体能力を活用する形でFWとしてピッチに立つことも多かった金根煥………前体制ではほとんど出場機会を得られなかった選手達が木村浩吉の手によりプレータイムを与えられ、トップチームでの経験を積んだ。

彼らの活躍もあって残留を果たした後、クラブとしても長期的な視野に基づいて「育成」をコンセプトに掲げ、木村浩吉と3年契約を結ぶ。そうして臨んだ2009年シーズン開幕戦、そのスターティングメンバーには小椋祥平、長谷川アーリアジャスール、兵藤慎剛、狩野健太が名を連ねた。その4人に加え自らがチーム統轄本部長時に獲得した関東大学リーグ2年連続得点王・渡邉千真を抜擢。渡邉もその期待に応える形で開幕戦で開始早々にゴールを記録、その後リーグ戦全試合出場、シーズン21ゴール、リーグ戦新人得点記録を塗り替える活躍を見せたのは記憶に新しい。又、このシーズンではクローザーとして役割を与えられた田代真一、韓国U-19代表の右サイドバック丁東浩、入団後なかなかチャンスの得れていなかった天野貴史と言った選手が出場機会を得た。

しかし、全てがうまくいったわけではなく、負の側面があったことは否めない。チームコンセプトが曖昧で、明確なタスクや役割を与えられぬまま放り出されるように起用され自信を失った選手もいたし、その衝動的な起用の裏で出場機会を失い、鬱積を溜めた選手もいただろう。決して、順風満帆だったわけではない。

それでも、自らの信念を持って、継続的に、そして辛抱強く起用し続けてきた選手達はJの舞台の水に慣れ、チームの戦力として安心してピッチに送り出せるようになった。そうして彼らが戦力となった裏には、その持ち得る才能に期待し、信頼し、勇気を持って起用し続けた賜物。

木村浩吉のもたらした「功」は未来を紡ぐ。

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(´-`).o0和司さんの就任会見が行われたりと、タイミング的には今じゃないのかも知れませんが、どうしてもちゃんと書いておきたかった。今シーズンのことを今一度ちゃんと振り返っておく意味も込めて、はい。

(´-`).o0ただ、なかなか筆が進まない部分もあって、まだ書き切れてはいないので一度切ります。続きは又そのうち。

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December 12, 2009

挑戦すること、し続けるということ@2009 J.LeagueDivision1 第34節 モンテディオ vs Fマリノス

シーズン13度目の引き分け、乗り切れず、煮え切らない、今期を象徴する「結果」だったのかも知れない。

それでも、能動的なプレーイズムの元、積極的にチャレンジを続けた「内容」に希望を感じたのは僕だけだろうか。

栄光の連覇から数年、中位に沈み、浮上のきっかけを掴めないチームが殻を破る為に、最も必要なのは「挑戦」すること、し続けること。

その意志が溢れていたことは覚えておきたい。

2009 J.League Division1 第34節

モンテディオ 0-0 Fマリノス @ NDソフトスタジアム山形「挑戦すること、し続けるということ」

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK飯倉大樹"来期も続くデッドヒート"、DF天野貴史"蜂の巣も又経験"(→75'金根煥)、栗原勇蔵"久々過ぎる右サイドバック"、中澤佑二"文句の付け所のないヘッドだったのに…"、小宮山尊信"溢れる欲求"、MF小椋祥平"34試合分の進歩"、兵藤慎剛"もう一歩前に進む為に"、長谷川アーリアジャスール"殻を破れ"、水沼宏太"数センチ遠い初ゴール"(→62'狩野健太)、FW山瀬功治"雪辱は来期に"(→62'坂田大輔)、渡邉千真"全試合出場おめでとう"

モンテディオスタメン:GK清水健太"サポの声援を背に受けて"、DF山田拓巳(→46'宮本卓也)、西河翔吾、石井秀典、石川竜也、MF廣瀬智靖(→59'宮崎光平)、渡辺匠(→81'太田徹郎)、佐藤健太郎、宮沢克行、FW長谷川悠、古橋達弥

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*冷たい雨の中で行われた最終節は、スコアレスドロー。ここ数試合ベテランが重用されていた事もあって、鬱積を溜めていたであろう若手・中堅の選手達がスタメンに名を連ね、非常にアクティブなフットボールを展開してくれてはいたモノの、ホーム最終戦となるモンテディオも高い集中力と執念を見せて抵抗、終盤両チームともオープンな展開の中でゴールに近づくもあと一歩押し切れず、といったところでしょうか。消化試合という位置づけではあったけれど、互いにモチベーションは低くなく、終盤に掛けてのオープンな攻防は非常にエキサイティングだったりと、気温は一桁、雨が降りしきる中で酔狂にも程がある人たちが決して退屈するようなゲームではなかったのかなと(個人的な見解)まあそこで歓喜をもたらす事が出来ないのが両チームの現状の力を表している、と言うことなのかも知れないけど。

*ゲームの内容として、一言で表すのなら「チャレンジ」と言うことに尽きるのかなと。このゲームの前の数試合、正直言って試合内容としては非常に低調なモノだったと思ってる。ゴタゴタの人事問題、早々に決まった残留と諦めざるを得なくなった上位という置かれた立場、といった周辺事情に絡むモチベーションの影響もあるのかも知れないけど、プレーに「逡巡」と「自重」が付きまとっていた感が強かった。選択肢として可能性があっても、リスクあるプレー、ミスになるかも知れないプレーを嫌う傾向が強く、「ミスをしない」意識が連鎖していくことで、ゲームが閉塞していた印象が「非常」に強かった。ただ、このゲームに関しては、意欲や野心溢れる若い選手達が能動的な意志を見せてくれたことで閉塞感を感じさせなかった。コースを見出せば躊躇なく楔やサイドチェンジを選択し、中盤でのボールタッチはダイレクトや2タッチを積極的に用いてどんどんボールを動かす、機を見出せば最前線まで出て行くし、奪い所と見るや激しくアプローチに行く。運動量豊富で選手間の距離が狭まったこと、ボールを引き出す長いランニングが見られたことなど、ボールが動く状況も出来ていた。僕個人の意見として、フットボールの内容に関しては非常に好意的に捉えてます。

*特に大きな変化があったのがボランチ。小椋は厳しいアプローチでボールを刈ってはそのままボールを前に運んでショートカウンターに繋げたり、非常に意欲的なパスセレクトで攻撃に勢いを付けてくれたし、兵藤はミドルエリアでボールを引き出しては裁き、ボールホルダーに対してのサポートに心を砕いて孤立させず、尚かつアタッキングエリアに入って選択肢となって、と行動半径広く、尚かつ気の利くプレーをしてくれた。正直言って、これまでのおっさんコンビに比べると仕事量の違いは歴然。おっさんコンビにはおっさんコンビの良さがあるけど(試合の那賀を読めて、対人とカバーに優れ、積極的なサイドバックの攻撃参加を後支えすると言う意味では経験ある彼らの存在には意味がある)、彼らの仕事量の多さと可動範囲の広さこそ、これからのFマリノスに必要なモノなんじゃないかなと。彼らのプレーがもうあと3ヶ月前に見たかったかな。

*ただ、若さ故の負の部分もある。リスクのあるプレー、ミスになるかも知れないプレーを選択することで必然的にミスも増える。難易度の高いプレーをエリアによって使い分ける判断が甘く(しかも試合前1時間ぐらいに耐えきれず降り出した雨によって、刻一刻と状況の変わる難しいピッチコンディション)、致命的とも言えるミスを狙われてカウンターを浴びると言うシーンも少なからずあった。ましてや、相手は自陣でゾーンを組み、そのミスを狙うコンセプトのチームであったしね。相手の罠に自ら陥るような印象すらあった。そこは若さ故の愚かさ、とも言える。もしベテランが多くピッチに立っていれば、こういう事は起こりえなかった。一長一短、ではないけれど、そこは甘さであり、経験の浅さを露呈した。

*ただ、試合を見ながら「若手を育てる」と言うことはこういう事なんだろうなぁと思ったり。才能があり、スピードであったり、運動量を備え、そして意欲や野心がプレーの勢いとなって表れる。しかし、経験の浅さが状況判断に応じたプレーセレクトやゲームの流れを読む目、試合の中での技術的な精度の維持という部分で甘さが出て、ミスとして表れる。最初から成熟している選手はいないわけだからこそ、熟成するための過程を必要とし、その過程の中では時には失敗をして痛い目を見ることもある。彼らを育てるには、そういう体験を身をもってして貰わないといけない、もっと沢山、そして継続的に。後は、共に寄り添い歩む側の勇気と根気の問題。監督やコーチが彼らが、暖かく、時に厳しく、見放さずに、そして勇気を持ってピッチに送り出せるか。フロントはその過程の中で成績が出ないときでも「未来への糧」と理解し、長期的なビジョンの元で功を急がずに腰を据えて待てるか、そしてサポがその過程に焦れずに彼らの成長を待てるか。成功の味を知り、輝かしい道を歩んできたからこそ、そのもどかしいプロセスを我慢出来るのか、Fマリノスが「育成型」クラブになれるかどうかは、選手だけの問題ではなく、周囲の環境にも問われているのかなと。

*ま、そんなゲームだったからこそ、点獲って勝って、来期に向けて成功体験を得て欲しかったんだけど……そこで勝ちきれず、乗り切れない、と言う意味ではやはり「今シーズンを象徴する」ゲームと言えるのかな。うーむ、もやもや。いや、すっきりはしてるんですけどね……。

*じゃ、選手評。うーんと、兵藤かな。僕個人が思うことだけど、気の利かない選手が多い中で兵藤のように周囲に気を配りながら繋ぎ合わせる仕事の出来る選手は絶対に組織の中で必要だと思ってるので、兵藤にこのポジションで絶対的な立場を確立して欲しいと、日頃常々思ってるわけですが(前置き)、この日のプレーで考えると「俺、こいつと心中するわ」ってプレーは少ないかな。幅広く動いて顔出してボールを引き出す、サポートして孤立させない、セカンドボールを拾う。それだけでも個人的には充分だけど、「兵藤慎剛」という選手が何がしたいのか、という部分が見えてこない。もっと能動的な意志があってイイし、それが出来る選手だと思う。もちろん、「チームの為に走ることが俺の仕事だ!」と思ってくれているのならそれで良いのだけど、一人のプレーヤーの幸せとしては違うところにある気がするの。まあ、こまけぇ事はイイから「チームの為に死んでくれ」と言いたいのは山々なんだけどね、本音は。頭イイし、戦術眼ももっと磨けば、ガンバの橋本みたいなチームに必要不可欠な選手になっていくと思ってる。あれ、なんかずれてきた、おかしい……、とにかくよく走りました。

*宏太はまたあと一歩の所で……ただ、今シーズンで最も「馴染んだ」ゲームだったと思う。先発で出れたと言うこともあるんだろうけど、動きの幅広く沢山ボールに絡み、千真や功治が引いてきた裏を獲るようなランニングを見せたりと、宏太の良さが出てた。こういう試合の中で結果が残せれば良いんだけど、そこなんだよなぁ、殻を破りきれないというか。まあ継続してやっていくしかないと思うし、訪れた機会をモノにする「力」を練習で育んで欲しいな。焦るな、とは言わないよ。焦ってイイし、貪欲な姿勢は失って欲しくない。ガツガツしてるのは宏太の良さだと思うし。

*小椋とアーリアは見ていて感慨深くなった。考えてみたら開幕戦、ハーフタイムで下げられて、その状態から少しずつ信頼を回復し、少しずつ少しずつ小さな成功体験を積み上げて、こうして又最終戦のスタメンとしてピッチに立っているんだからね。小椋は、がつっと当たりに行ってボールを刈ってそのままの勢いでショートカウンターに繋げていくプレーでチームに勢いを与えてくれたし、「見えている」部分を逡巡せずに積極的にチャレンジしていく姿勢も失われていない。前節の初ゴールと言い、最も成長した選手の一人と数えて良いんじゃないかな?アーリアは、以前は乗り切れないゲームもあったけど、今はしっかりとゲームに入っていける、その辺は経験を積んだ成果なのかなと。チームの力になれるようになった。後は自らの才能をピッチの上で頻度高く表現していくこと、そして結果に繋げていくことだけ。このゲームに関しては、テクニックは見せたけど、やりきれていない部分もあった。その辺が来期以降の課題だし、ポジションを掴む為の決め手となる部分かなと。もっとだね。

*後は簡単に。千真、リーグ全試合出場おめ。決めれるシーンは複数あったはず、そこを決めるか決めないかはストライカーとして大事。ポストの安定感はあったし、空中戦も頑張ってた。相手というか、コンタクトの強さに拠るのかな。質の高いディフェンダーと対峙しても出来るように。功治、乗ってきたところでの交代は少しもったいなかったかなー。今シーズンそういう部分が多かったのは、監督の信頼を掴みきれなかった、と言うことを象徴している気がする…。身体のキレが戻ってきたところでシーズン終了だったりと、巡り合わせが悪い感じ。周囲の流れに乗りきれない部分は相変わらず見えたモノの、個としての魅力は見せた。まあ来期は開幕からトップコンディションで臨んでいただきたい。あまのっち、イイクロスはあったし、やり切る姿勢は良かった。けど、守備に関しては火だるま、蜂の巣、かなり狙われた。古橋が流れてくる、後ろからサイドバックも出てくる、そこをいかに周囲と連携しながら破られないように守っていくか。ディフェンダーとして考えないとね。うちの右サイドはクロスを上げさせちゃいけない。コミー、かなり積極的でゴールが欲しいと言う気持ちが前に出てた感じかな。多少、粗かった部分もあるけど、コミーらしい迫力が出たのはよかった。守備もうまくなってると思うし、ポジショニングのバランスも少しずつ良くなってきたから、来期はもっと出来るはず。佑二・勇蔵、最後の部分ではやらせず。サイド破られたり、長谷川高かったりとかなり苦しかったけどね、勇蔵は最後サイドに出てたけど、まあ付け焼き刃かな、今後は上がるならFWでお願いします。佑二決めて欲しかったかなぁ……。飯倉、非常に冷静、ファインセーブなくともポジショニング良く、きっちりと裁ききった。今シーズン最もゴールマウスを守ったのが飯倉なんだねぇ、まあ色々あったけど経験積めた訳だから、来シーズンはもっと安定してほしいな(遠い目)

*そして、コーキチさん。別に書くけど、こんな試合をもう少し前に見たかったかな、そしてこれをある程度の期間継続して欲しかった。喧噪に包まれ、かなり揺さぶられた中での指揮となったから、難しい部分はあったけど……。ただ、この試合でも見えたことだけど、若い選手は間違いなく成長したし、ゲームに馴染めるようになった。そこは間違いなくコーキチさんのおかげ。とても感謝してる。うんうん。とにもかくにもお疲れ様でした。又帰ってきて!監督としてじゃなくても!

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ということで、これで今シーズンはおしまい。まだJユースカップがあるとはいえ、やっぱり寂しいねぇ。成績云々に関しても物足りない部分はあるけど、屈む年として、このシーズンがあって良かったと思えるようにしなきゃいけないね。うん。

とにもかくにも、選手・監督・スタッフ、そしてサポも、シーズンお疲れ様でした。ゆっくり休んで、英気を養って、来シーズン又みんなで、うん。

はい、ということで一度〆!シーズンオフは色々振り返ったりします、多分。

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(´-`).o0写真も今シーズン最後、雨だったから大変だったけど、色々撮れて良かった。シーズン通じて写真を撮り続けてきたわけだけど、思い出を「残せる」という意味ではやって良かったなぁと。自己満足の側面が強いわけですが、感想などありましたら教えてくださいー。ということでラスト!
2009/12/5 J.League Division1 sec.34 モンテディオ vs Fマリノス @ NDソフトスタジアム山形(picasa/me)

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(´-`).o0明日はJユース!マリノスタウン!13:30!みんな来ちゃえばいいと思うよ!まだまだシーズンは終わらない!長居までみんなで!

2009 J YOUTH SUNSTAR TONIC CUP Round of 16
13:30KickOff/Fマリノスユース vs トリニータU-18 @ MM21トレーニングセンター Pitch-A

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December 07, 2009

渡邉千真、新人王受賞に寄せて。

関東大学リーグ2年連続得点王のスーパールーキーは、舞台がJに変えても、その輝きを失わなかった。

2009シーズンの幕開けを飾るオープニングゴールから、抜群のシュート精度と決定力を武器に積み重ねることシーズン21ゴール(リーグ・ナビスコ・天皇杯計)リーグ新人得点記録を塗り替え、Jの歴史に新たな1ページを刻み込んだストライカーにこそ、この賞は最も相応しい。

渡邉千真!2009Jリーグ新・人・王!おめでとう!

2009Jリーグアウォーズ 渡邉千真選手が新人王を受賞

12月7日(月)東京・JCBホールにて行われた、Jリーグ年間表彰式「2009Jリーグアウォーズ」において、FW渡邉千真選手が新人王を受賞いたしましたので、お知らせいたします。

渡邉千真 Kazuma WATANABE
生年月日 1986年8月10日
出身 長崎県
経歴 国見中-国見高-早稲田大-横浜F・マリノス
2009成績 リーグ戦:34試合13得点 カップ戦:8試合4得点 天皇杯:3試合4得点

F.Marinos Official

*今シーズン数少ない明るい話題となってくれた僕たちの千真が新人王になった!本当におめでとう!めでたい!めでたい!わっしょい!わっしょい!

*改めて思い返すと、千真は本当に「持ってる」選手なんだろうなぁ……。プロ初ゴールが2009Jリーグオープニングゴール、今シーズン初勝利を手繰り寄せる華麗なるスライディングボレーと元日本代表の歴戦の勇者・宮本恒靖を腕一本で押さえ込んでのループという印象的な2ゴール、40000の大観衆、そして世間の注目を浴びたレッズ戦でも機を逃さぬ決定力で決勝点、不調だったとはいえ王者を沈める決勝点も彼の左足から。その他にも沢山沢山素晴らしいゴールがあった。改めて、彼がFマリノスを選んでくれたその幸運に感謝したいです。あぁ、千真Fマリノスを選んでくれて本~~~当っにありがとう!

*彼の良さは何よりもシュートのうまさ。練習から「ゴールにパスをする」ように狙い澄ましてコースを突き、枠を大きく外さない。シュートへの移行も非常にスムーズ、コースを見出せばコンパクトなスイングで射抜くように鋭い弾道を放ってにゴールに仕立て上げる。これは天性であり、日々築き上げてきた努力の賜物。渡邉千真最大の武器だと思う。

*オンプレッシャーの中での視野の確保や判断の質、現代フットボールに欠かせない最前線でのチェイシングの量と意欲とスタミナ、攻撃構築に苦しむチームに課されるハイボールの競り合い……消化すべき課題は残るし、決めれるシーン、決めるべきシーンもあったとは思う。ただ、そこはルーキー、伸びしろがあると捉えらたいし、シーズンを戦ってきた中で感じた部分・見えてきた部分もあったはず。今シーズンの経験を糧に、もっともっと凄くなって欲しいし、そうなってくれると信じてる。

*とにもかくにも、おめでとう!来年も沢山、沢山ゴール獲って、日産スタジアムに千真チャントを響かさせてね!そしてハーバー長者になって!

♪おー、千真ゴォール!ゴール千真ー!ゴール!ゴォール♪

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(´-`).o0本来だったらモンテディオ戦のレポートをして、シーズンの締めくくり・振り返りなどを徐々に……と思ってたのですが、素晴らしくめでたいニュースが振ってきたので緊急的にやっちゃいました!

(´-`).o0いやー、ぶっちゃけ先日の記事(岡崎が新人王候補?渡辺に思わぬ強敵…横浜M(報知))で、これは岡崎が持って行っちゃうかなーと諦めムードだったので、喜びもひとしお。コミーのこともあったし……。この規約自体が……とは思うけど、なんだかサプライズも相まって凄い嬉しいです。

(´-`).o0スゲーテンション上げて書いちゃったので変な感じですが、とにもかくにもめでたいって事です!あーよかった!おめでとう!千真!

(´-`).o0ということで、次回から通常営業に戻りまーす。

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December 04, 2009

2009年 ラストゲームに寄せて。

泣いても、笑っても、今シーズン最後、そしてこのメンバーで最後のゲーム。

勝っても、負けても、10位は変わらない。相手も残留を決め、消化試合であることは避けようのない事実。世間的にも注目度は薄く、選手達にとって熱を上げるようなゲームではないかも知れない。

だけど、自分は楽しみたい!

このゲームが最後となるコーキチ・Fマリノスの集大成となるフットボールコンテンツや7月の屈辱を返すという意味も含めてゲームの勝敗はもちろんのこと、山形の寒さでさえも、全部ひっくるめて楽しみたい。

ぶっちゃけ、最近陰鬱になるようなニュースを目にしたり、最終節が終わったらもう当分見れないんだなぁと思ったりすると、テンションがた落ちでがっくり来ちゃったりしてるのですが、そんな陰鬱な感じじゃきっと楽しめない。そんな時だからこそ自分のこの目で見れる幸せを存分に味わいながらこの試合を観たいなと思ってます。

「笑う門には福来たる」なんて言葉もあることだし。

だから、最後を締めくくる意味でイイゲームして、勝って(重要)、みんなで「笑って帰ろうぜ!」

うん。

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(´-`).o0いやぁ、なんか、今シーズン終わっちゃうんだなぁと思うと、少し寂しくて、ナイーブになっちゃってたので、自分で自分を盛り上げる意味でちょっと書いてみちゃいました。レポやらブレビューじゃない文章核の久々だから少し恥ずかしいかも……。

(´-`).o0まあ、選手も人間だし、「勝っても負けても」なんて状態が厳しい勝負の世界においてポジティブに反映されるとは思ってない。ただ、これはエゴかも知れないけど、選手達もこういう状況だからこそ「フットボール」を楽しんで欲しいな、と思う。正直、うまく行かないことも多く、鬱積の溜まるシーズンだったと思う。勝ち星が続かなかったり、様々な騒動でクラブが揺れたり、内容的にも日進月歩とは行かずストレスを溜めながらプレーしていたよう見えた。きっと、フットボールを楽しめてはいなかった、と思う。まあ彼らは「プロ」、フットボールを楽しい「遊び」ではなく「仕事」として捉えているのかも知れない。けれど、こういうゲームだからこそ、プレッシャーのない状況でフットボールを楽しんでくれたら、本当に嬉しい。それを誰よりもコーキチさんが望んでいることだと思うしね。

(´-`).o0さ、さすがにこれで終わりは不味いか……。ゲームの趨勢について。このゲームの趨勢に最も影響を与えるのはやっぱりモチベーション含めたメンタルにあるのかな。この要素が出足や玉際といったフットボールの根っこの部分である「個」vs「個」の趨勢を決めると思う。個々のパフォーマンスあっての組織であり、チームとしての質に繋がる。そういう意味では選手達がこのゲームで頑張ってくれるのかというのはやっぱり重要なファクター。だから頑張って!相対的な要素を考えると、山形の4-4ゾーンからの守備に対して、Fマリノスがいかに能動的な意志を失わずにアクションを伴って攻撃構築を出来るか。相手としては相手の攻撃をしっかりと制御しながら、隙を見出して早い切り替えからカウンターを見据えているのは変わらない。自分達で自分達の首を絞めないように、清水戦みたいに出し所を見出せず低い位置で失うような状況は避けたい。それと、痛い目を見たセットプレー、痛い目を見せられた財前や、こないだはいなかった古橋、石川といったプレーヤーのキックの質は鋭く、精度も高い。集中力高く、マークずらさず、エスパ戦では岩下のマークずれてたように見えたし、その辺気を付けたいかな。うん、てか、勝たないと!連敗とかやだ!←素直

(´-`).o0ま、なるようになるさ、な訳ですが。もちろん、フットボールだけじゃなく、スタ飯とか山形名物も食べよう!とか、温泉にも入りろう!とか、帰りは土日きっぷの利点を生かして仙台に行って牛タンでも食べちゃおうかなー、なんてプランも考えてたり。そういうのもひっくるめて楽しもうと思ってます。うん、最後だしね、今シーズン。

(´-`).o0ということで、行ってきます!

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December 02, 2009

我慢の末のハッピーエンド@2009 J.LeagueDivision1 第33節 Fマリノス vs エスパルス

切れず、折れず、屈さず。

身体を張り、制空権を譲らず、集中力を保ち、耐え続けたからこそ、幸運が訪れたと信じて疑わない。

我慢の末のハッピーエンド、決して悪い終わりじゃない。

2009 J.League Division1 第33節

Fマリノス 2-0 エスパルス @ 日産スタジアム「我慢の末のハッピーエンド」
F.Marinos:75'小椋祥平!!! 90'+2'栗原勇蔵!!!

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK榎本哲也"一歩ずつ取り戻す信頼"、DF田中裕介"87分間の我慢"、栗原勇蔵"守備◎攻撃◎!"、中澤佑二"1億円プレーヤーは伊達じゃない"、小宮山尊信"我慢、我慢"、MF松田直樹"ディティールに見えた経験"、河合竜二"疲労が奪い去る精度"(→71'小椋祥平"祝・J1初ゴール!")、清水範久"信頼の証"(→58'坂田大輔"深みを作る意義")、兵藤慎剛"もっと、もっと"、FW山瀬功治"戻るキレ"、渡邉千真"チームの為のエアバトル"(→79'金根煥"たなぼたセンターバック")

エスパルススタメン:GK西部洋平、DF市川大祐、岩下敬輔、児玉新、太田宏介、MF兵働昭弘、本田拓也、山本真希(→80'原一樹)、藤本淳吾(→74'枝村匠馬)、FW岡崎慎司、長沢駿(→63'フローデ・ヨンセン)

「戦蹴楽」と銘打たれたホーム最終戦、毎年恒例小学生以下のトリコロールメンバーズ無料招待に加え、過去のスクール生を招待するなど、日産スタジアムには30000人の観衆が集い、今シーズン最後の青いシャツのFマリノスの選手達の勇姿を見守った。

迎えるはエスパルス、一時は首位に立ちながらもその後急失速で4連敗、優勝の可能性が潰えた中で唯一残されたタイトル天皇杯に向けて、何とかこの苦境を脱すべくもがいている最中と言ったところか。そんなゲームのスタメン、Fマリノスはインフルエンザで離脱した健太に代わって兵藤が、GKが飯倉に代わって哲也が入る形。対するエスパルスはコンディション不良のヨンセンがベンチスタートで若き長身アタッカー長沢駿を抜擢、又中盤の構成も対ガンバ用の3-1から普段通りのフラットな形に。

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試合展開

執拗なトップからのチェイシングに連動する形で奪い所と見るや速い収縮を見せるプレッシング、バランス良くコンパクトに整えられたゾーン、エスパルスらしい統制の獲れた守備組織を前に、なかなか攻撃構築がままならないFマリノス。千真を狙うロングボールは次々と跳ね返され、入れ所が無く後ろで動かしていてもプレスの脅威に屈する形で低い位置でロストするなど、攻撃の取っかかりを見いだせず、守備に置いてもレシーブアクションが豊富でボールがテンポ良く動くパスムーブを捉えきれず、特徴であるサイドアタックの形をスムーズに作り出されるなど、チームとしての力の差を思い知らされる非常に厳しい展開の前半。

それでも数多く与えたセットプレー含めて佑二・勇蔵を中心に集中力高く凌ぎ続け、0-0のスコアを保つ。攻撃面では相変わらずエスパのゾーンを崩す術は見いだせなかったが、ハイサイドに起点が生まれるとそれなりに形となり、千真が外に流れてクロスを入れたり、功治が仕掛けて局面打開したシーンもちらほら。しかし、決定機までには至らず。ほとんどゴールの匂いのしないまま前半を折り返すこととなる。

巻き返したいFマリノスだったが、チームとしてのクオリティの差はいかんともしがたく、後半もエスパルスペースのまま。エスパルスは更に圧力を強め、ボールホルダーを追い越して次々と選択肢を作る形でテンポを上げてFマリノス守備陣を崩しに掛かる。しかし、ここでもDF陣は非常に高い集中力で数多く入るクロスボールをことごとく跳ね返し、時折撃たれるミドルに対しても哲也が冷静に裁くことでゴールに鍵を掛け、失点を許さず。その我慢が徐々に劣勢の展開を動かしていく。

攻め疲れの影響か苦しめられていた中盤のプレッシャーが緩くなったこと。そして、途中交代でトップに入った坂田が裏を狙う意識をちらつかせたことでエスパのディフェンスラインを押し下げたこと。これらの効果により、徐々に攻撃の形を見出せるようになると、右サイドからのクロスを千真がニアで合わせたり、佑二のオーバーラップを活かすアーリークロスのこぼれを兵藤が押し込もうとしたりと、少しずつゴールに近づく。疲労から精度と判断の質が落ちたボランチコンビのミスを突かれて、ショートカウンターを浴びることあったが、その状況を見てベンチも機敏な反応。ミスの続いた河合を下げて小椋を投入。すると、その小椋が大きな仕事をやってのける。

右サイドに流れた千真が楔を引き出すと、兵藤のブロックに助けられる形でフォローに入った功治へ繋ぎ、功治は相手DFの隙間を縫うようにダイレクトパスで中央フリーでバイタルに入り込んできた小椋へ、小椋は意表を突いたロングループシュートを選択!そしてこれがブロックに入った相手を掠めながら……西部の頭上を越え……決まった!衝撃!小椋J1初ゴール!全くの予想外、小椋ですよ?あの小椋があの位置からループシュートですよ?こんなの予測しろというの方が難しい。西部が予測は出来ないのもうなずける。しかし、その弾道は余りに美しく、けちの付けようのない素晴らしいゴール。本当におめでとう!

アドバンテージを奪ったFマリノスではあったが、エスパルスもこのまま黙ってはいない。スコアが動いた直後、交代で入っていた枝村が右サイドからのクロスをヘッド、CKのこぼれ球をドロップを掛けるような変化の伴うミドルシュートで立て続けに脅かし、それでも追いつけないとなるとスピードある原一樹を投入して、ヨンセン・岡崎との3トップ気味の布陣に移行。しかし、その脅威にも屈さず。

最終局面、クンファンを千真に代えて投入、当初は前線での起用が目されたが足を攣っていた勇蔵を最前線に残し、万全のクンファンを最終ラインに据える形で最後まで凌ごうとする。ディフェンスラインの人員変更はともすればリスクにも繋がるが、集中は揺るがず、クンファンも持ち前の身体能力でヨンセンとのエアバトルで存在感発揮。そして、ロスタイム。思わぬサプライズ!ハイボールをうまく兵藤がフリックで後ろに流すと残っていた勇蔵に繋がる。前掛かりになっていたエスパ守備陣は岩下が残るのみ、しかし足の状態が思わしくなかったこともあって選択したのは30mを越えるような距離からのミドルシュート!これがとんでもないコースに飛んで、またも西部の頭上を抜いて突き刺さったー!もう笑っちゃうぐらい凄いミドルシュート!無回転?なんか落ちた感じはあったけど、とにもかくにもあそこで撃っちゃて入っちゃうとかもう笑うしかないよね。しかも足痛くて走れないからという理由が……笑っちゃう。このゴールで決まり!2-0!苦しいシーズンだったが、最後のホームゲームを素晴らしい形で飾り、2009年を幸せな形で締めくくった。

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*いやー、良く勝ちました!チームとしての力の差をまざまざと見せつけられて、後半途中までほとんどやらせてもらえない展開を思えば、こんな結果で終われたこと自体信じられないし、とても幸運なこと。しかも、その勝利を決定づけた2つのゴールが佑二さん曰く「一年にあるかどうか」という奇跡的なゴール。これも又幸運としか言いようがないよね。ただ、その幸運を呼びこんだのは、ラッキーだけじゃなくて、劣勢を耐え、凌ぎ、タイスコアでその時を待てたから、だと思う。それは間違いなくFマリノスの力であり、伝統でもある。決して、幸運だけじゃない。

*ただ、正直言ってチームとしての差を感じざるを得なかった。組織としての質(4-4-2ポジショニング、ゾーンディフェンスにおけるバランス)、選手個々の意識の違い(ボールホルダーを追い越すようなアクティブなレシーブアクション、帰陣に代表される切り替え)、こういった要素がゲームの内容に反映されていたからこそ、あれだけ劣勢の展開になったのかなと。例えば、守備。劣勢の展開の中で失点せずに踏ん張ったことは評価されて然るべきだけど、それは個としての能力の高さや集中力あってのこと。何度もサイドを崩されてはフリーマンを作られ、何度もクロスを入れられる、それはチームとしてのディフェンスが機能していなかったというのを示してる。一時期取り組んでいたゾーンも結局根付かなかったし、プレッシングに関しても連動性は低く、こうやって奪う!っていう目的意識も感じられない。攻撃。相手のゾーンを前にしてほとんど有効な攻撃構築が出来なかった事に関しても、チームとしてどのように攻撃構築をしていくのかというディティールが整えられず、個々の意識も依然として改善が見られなかったというのを改めて証明してしまった結果。状態が良いとき、イメージングがうまく共有出来るときはうまく回るけど、閉塞したときにこそ、そのチームの地が出る。勝ったけど、こういう部分には目を背けず、真摯に受け止めるべきかなぁと。

*現状のチームに対してかなり厳しく書きましたが、今シーズンは戦力の底上げを行いながら個のチームに色々とトライ&エラーを繰り返しながら適応しやすいタクティクスの選別を行い、その結果を元に来期に本格的なチーム作りを……なんていうことを見据えていたのかも知れない。複数年契約だったからこそ、そういうビジョンがあったとしても不思議じゃない。まあコーキチさんがどう考えていたのかはわからないし、今となっては……だけど。ただ、彼が大きな愛情と使命感を持って采配を振るってきたことも感じたし、だからこそ改めて、お疲れ様、と言いたいかな。まだもう一試合、残ってるけどね。節目として、ね。

*選手評!特別扱いは……勇蔵と佑二かな。勇蔵!ゴール凄かった!素晴らしかった!というのももちろんあるんだけど、それはあくまでもおまけ。守備の方ね。高さを活かしたクロス対応、シビアなマーキング、勇蔵の特性が色濃く出たゲームだったと思う。空中戦では若き長沢駿にほとんど仕事をさせず、体力的に厳しくなった中でもしっかりと身体を寄せ、ヨンセンに対して楽なプレーを許さなかった。本音を言えば、勇蔵の方に岡崎が流れてきたとき怖かったんだよね、目を切ってその隙に動き出されてマーク外されるのが怖かった。ただ、そういう集中切れもなく、非常に良いプレーだったと思う。だから、ナイスゴール!じゃなくてナイスディフェンス!だね。で、佑二さん、1億2000万の価値を感じさせるディフェンスだった。岡崎の機敏な動き出しに対しても常に視野に入れて、しっかりと予測して付いていって離さず、当然空中戦でも負けない、これが常に出来ればウチの失点10は減ります、間違いない。まあ代表の遠征もあるし、コンディションの維持が困難を極めるから難しいかも知れないけど……。とにかく素晴らしかったです。この二人がやってくれなかったら、この結果はあり得なかった。

*小椋!おめでとう!J1初ゴール!素晴らしいゴールだった!スタンドから見てたら、ほとんど当たったようには見えなくて、見事なコントロールだなぁ、どこの代表の10番ですか?と素直に感動しちゃったわけですが、ほんの僅かに、って感じだったのね、そしてそれがコースを変え、タイミングをずらした、と。ただ、ディフェンスに当たったからと言って価値が薄れる訳じゃないし、このゲームに置いてはとにかく価値のあるゴールだったことも変わらない。このゴールにしても、初っぱなのパスミス?もにしても、とにかく遠くが見えてはいるから、あとは精度。そしたら、もう一段も二段も上に行ける。向上意欲の高い選手だから、言われなくても!って感じだろうけど、このゴールを契機にもっともっと成長して欲しいな。

*功治はキレが戻ってきた、ボディフェイクやステップといったドリブルワークは見ていてワクワク出来る。後一試合、帳尻合わせでもイイから5点獲って二桁獲って欲しいな(そりゃ無茶)千真はシュートを打てなかったことは反省だね、正直攻撃構築が千真向きじゃない空中戦ばっかり強いられて可哀想な部分はあるけど。課題のポストワークと裁き、継続してやっていこう。兵藤、サイドより中央の方が彼の良さが出せるかな、可動範囲が360°になった方がプレーに絡みやすいし、リンクマンとして存在感が出せる。ボランチで見たいなぁ。先制点の下支えとなったパスコースを造るブロックのような気の利くプレーと帰陣意識の高さは健太・アーリアにはない魅力。ジローは繋ぎの安定感や仕事を探せる力はベテランらしいプレー。ただ、やっぱりもっとジローらしいプレーが見たい、長い距離のランニングからの飛び出し。まああの展開じゃきついか。マツ、守備に関してはディティールにおけるうまさは見せたし、押される展開の中で経験のあるところを見せたけどスタミナの低下と共にプレーの精度、アクティビティが落ちるのはやっぱりどうなのかな?まあ起用している方に問題があるのだろうけど。河合、河合だけのせいじゃないけど、自己満足的な低い位置でのポゼッションの中で奪われるなんて愚の骨頂。ボールを流して方向転換するプレーは狙われてた、あれはやめた方が良いと思う。コミー、チームとして低い位置から局面打開を強いてしまうのは申し訳ないと思ってしまう。裕介も然り。クロス対応は本当によく頑張った。身体を寄せる、大事よ。裕介、良く耐えたよ、最初のカードから。今シーズン最後のゲームとなってしまったけど、今シーズンは本当によく頑張った。お疲れ様。哲也、コースに入って正面で捕球していたことは凄い冷静だったかな。無失点、こっから。

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久々にレポート入れたら偉い長く……申し訳ないです、浮かれてる見たい……。でも、嬉しいときは喜ぶ、素直にね。

今週末は今シーズンのラストゲーム、凄い寒そうだけど……非常に楽しみです。3ヶ月?ぐらいの空白を埋めてくれるような充実したゲームを期待したいな。

ということでここまでー。

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*セレモニーに関しては、本当に勝って迎えられて良かった。気持ちが違うしね。コーキチさんの挨拶は、なんだかずっしりきた。本当にこのクラブが好きで、選手思いで、そういう気持ちが伝わってきた。確かに成績は残せなかったし、監督としての手腕に疑問は持たざるを得ないけれど(それは人間性と同義にすべきじゃないと僕は思う)、人間としてコーキチさんは好きだ、うん。山形で勝って有終の美、飾ろうぜ!

*写真も撮りましたー、ホーム最終節スペシャルということで少し多め。よろしかったらどうぞー。
2009/11/29 J.League Division1 sec.33 Fマリノス vs エスパルス @ 日産スタジアム(picasa/me)

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