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October 14, 2009

結実の時@高円宮杯 決勝 Fマリノスユース vs ジュビロユース

待ち望んだ瞬間。

出来ること、すべき事をやり切って、辿り着いた日本最高峰の頂。

高円宮杯制覇!本当におめでとう!

高円宮杯 第20回全日本サッカーユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝

Fマリノスユース 7-1 ジュビロ磐田ユース @ 埼玉スタジアム2002「結実の時」
F.Marinos.Y:6'&56'&70'小野裕二!!! 9'&75'&79'関原凌河!!! 44'高橋健哉!!!
Jubilo.Y:67'高山皓旦

F.Marinos Official

Fマリノスユーススタメン:GK鈴木椋大"初の大舞台も揺らがず"、DF保田隆介"値千金、準々決勝の先制弾!"、樋川愛輔"大きな大きな成長"、中田航平"チームの象徴"、岡直樹"いかなる時でもオーバーラップ"(→74'星雄次)、MF熊谷アンドリュー"進化する次世代のオーガナイザー"、後藤拓斗"「戦える選手」への変貌"(→82'榎本大希"Jユースで爆発!桐光戦決勝弾!")、小野裕二"ファイナルで爆発!!!"、高橋健哉"意義あるゴール、準々2点目、決勝3点目!"、天野純"涙の後に、光ったハードワーク"(→79'星広太)、FW関原凌河"エースの矜持、ハットトリック!"

監督・松橋力蔵"鬼の力蔵、結実の時"

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*初の高円宮杯制覇!本当によかった、そして本当に凄い!改めて選手達にはおめでとうです。しかも中一日という厳しい条件にも関わらずパーフェクトパフォーマンスで大爆発、言うことはないです。本当に素晴らしい、本当に良くやってくれました。

*勝負を分けた差、それは純粋にコンディションの差だと思ってます。決してジュビロユースは悪いチームじゃなかった。粘り強く、我慢強く、チームコンセプトをきっちりとこなし続けられるだけのメンタリティとスタミナを持つタフなチームだった。ただ、二日前に準決勝で互いに110分+PKと非常にタフなゲームをやってきているだけに、いかに回復して、イイパフォーマンスが出来るコンディションを整えられるか。その中でFマリノスユースの選手達はタフなトレーニングを積んできた成果か、この厳しい条件もモノともせず抜群の運動量とアクティビティを発揮し、それがゲームの中での差となって表れ、スコアには反映されたのかな。これもまた彼らの辿ってきた経緯が成した事だと思うし、賞賛されて然るべきかなぁと。

*良いコンディションが良いパフォーマンスを呼ぶ。前半のパフォーマンスは、もうけちの付けようがない程パーフェクトなものでした。決定力不足を叫ばれ続けたチームが決定機を確実にモノにしたこと。あまじゅんの高精度のプレースキックから抜群の跳躍力でファーからヘッドを叩き込んだ裕二の先制点、テンション落とさず準々決勝で抜群の実効力を見せた高い精度の対角線のフィードでサイドのオープンスペースを使う攻撃構築から凌河が中に切れ込んでの強烈なシュートで追加点、終了間際に自らコースを切り開き、躊躇なくペナルティアーク少し手前から思い切って打ち切った健哉のミドルシュートでだめ押し。加点経過はこれ以上ない形でした。勢いに乗って自信を持ってプレーした結果だと思うし、この大舞台にも萎縮せずに戦えたからこその結実だったのかなぁと。

*それに加えて守備の充実ぶり。奪われた後の切り替えが非常に早く、ボールホルダーに対してすぐにアプローチを敢行して前を向かせない、攻撃に移行させない。詰まったところで収縮し複数人で取り囲んで厳しいプレッシャーを掛けて奪い取る、ミスを誘う。アタッカー達が守備意識と切り替えの意識を高く保ち、ボランチコンビがハードワークとイイポジショニングで局面での数的優位作りだしながらセカンドボールをことごとく拾う、そしてディフェンスラインが高いラインを敷きコンパクトな陣形を保ち続けながら漏れなくカバーし穴を開けない。一人一人がすべきことを緩みなく続けた結果、非常に充実していた。相手に何もさせなかった、これは誇るべき事。

*過去の失敗体験から、「3-0が一番怖い」なんて話をハーフタイムでしていましたが、そんな心配もいらぬ心配だったかな、このゲームに関しては。凌河の柔らかいクロスにまたしても裕二がファーからヘッドを叩き込んで4-0、これで完全に勝負あった。後半は前半に比べると少しプレッシャーが緩んで、ジュビロに巻き返す気配があっただけに、このゴールの意味はとても大きかった。健哉のゴールがアドバンテージを確実なモノとしたとしたら、このゴールは相手の心が折るような効果があったかな。ジュビロ最大の武器であるセットプレーから一点返されたモノの、更に攻勢を強めようとセンターバック一枚を前に上げた相手を蜂の巣に。裕二がハットトリックとなるゴールを岡のアシストを受けて達成、凌河も負けじと2ゴールでハットトリックを達成、初戴冠を自ら祝うようなゴールラッシュでこのゲームを締めくくった。なんだか点が次々入って喜んでいたら、その時が来てしまって少々面食らった感じなんですけど、歓喜の瞬間、選手達がピッチで喜びを爆発させ、サポも同じように喜ぶ、そんな光景は見ていて本当に幸せでした。

*そんな感じで歓喜の瞬間を迎えてしまったわけですが、ここまで辿り着くまでの経緯を振り返ると、決して順風満帆ではなかっただけに非常に感慨深いです。プリンス開幕戦、公式戦経験の浅い選手達は緊張感に飲まれ、早々に浴びた先制点を取り返せずに黒星スタート。準決勝で対峙した三菱養和に大雨の馬入で基礎技術の差を思い知らされる様な形でちんちんにされ、自壊も伴って5失点の大敗。そしてプリンス最終戦、王者となったFC東京の強烈なプレッシングからのスピーディな攻撃を前に自分たちのサッカーをほとんどやらせてもらえないまま完敗でチャンピオンを目の前で決められた。また、全クラ、僕は見てないけどあと一歩で三ツ沢……というところで後に優勝を果たすセレッソユースの堅守を突き崩せずPKで敗戦し、道が途絶えてる。昨シーズンに比べ、力蔵監督の見据えるコンセプトの元、真摯にサッカーに向き合って取り組んでいたのは感じられたけど、勝負所で勝ちきれない弱さもあった。

*そんなイメージを持っていた僕にとって空白の2ヶ月を経て高円宮杯での変貌っぷりは正直驚きました。個々の成長はもちろんのこと、シーズン開幕直前を彷彿とさせる徹底したプレッシングを核にしたディフェンス、個人戦術をうまく融合したダイナミズムのあるオフェンス、それをタフに90分間続けられる力がチームに根付き、本当に強いチームになった。もちろん、ユース年代、波はある(Jユースで川崎に負けたらしいし……)でも、彼らが真摯にフットボールに取り組み、厳しいトレーニングに耐え、成長の証明となる結果が出たことは本当に喜ばしい。今シーズン3年生が昇格しないにしても、ね。

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*では選手のこと。

鈴木椋大→高円宮杯で公式戦初出場にも関わらず非常に冷静で大きなミスもなく大舞台を切った。サイズ、技術、共に申し分ない。良い経験を積んだと思うので、今後の更なる成長が楽しみ。

保田隆介→準々決勝の先制点、意表を突く良いボックス侵入からの先制点は度肝抜かれた。彼の良さは守備面での粘り強さだったり、安定感だけど、攻撃面でもこういう良さが出せるようになったのは進歩だと思う。だからこそ今、彼が右サイドバックのポジションをになっているのだと思うしね。

樋川愛輔→春先から考えるともの凄い成長を遂げていて、まるで別人のよう。判断ミスやケアレスミスが減り、マーキングミスもほとんどなくなってシビアなアプローチを常に続けられるようになった。ビルドアップも安定し、何よりも高精度のフィードで最後列から攻撃構築に貢献出来るようになった。シーズン前、甲斐や臼井の抜けた穴がとても心配になってたけど、そんな心配はいらぬ心配だったかな。本当に良くなった、素晴らしいです。

中田航平→航平もディフェンダーとして大きく成長してくれた。最終ラインの選手としてはどうしても「軽さ」が所々に表れていたのだけど、今や水も漏らさぬ危機察知からのカバーリングを見せるようになった。この年代の最高峰のドリブラーである三菱養和の田鍋を抑えきったカバーリングは溜息漏れるほど素晴らしかった。フィードの質、ボールを動かす技術、サッカーIQは元々持ってる。今後どんな選手になっていくのか本当に楽しみ。それとチームとまとめたメンタリティ、常に声を掛けてチームを鼓舞し続けたその姿勢にチームは救われてたと思う。改めて、素晴らしいキャプテンだった。航平の満面の笑みは忘れられないなー。

岡直樹→1年生の時のことを考えると……もう涙が出てくる。本当に頼りになる左サイドバックになった。攻撃参加の実効力、1vs1の対応力、中央に絞ってのマーキング、今やその危うさは微塵もない。てか、代表様ですからね。トップに上がらなかったのはチーム事情も影響したと思うけど、大学で更に磨き上げて、今度はFマリノスが頭を下げて迎えに行くような質の選手になって欲しいな。岡くんのダイレクトをうまく絡めるビルドアップ、それに合わせてオーバーラップを仕掛けていくシーンがもの凄い好き。

星広太・星雄次→高円宮杯ではスタメン出場こそなかったものの交代選手としてはその物怖じしないプレースタイルは頼もしかったよ。広太はプリンスでは右サイドバックとしてスタメン掴んでいたわけだし、考えてみたら今年の開幕は彼のゴールから。あれがなかった今もなかったかも知れない。良い仕事したよ。雄次にしても技術は持ってる。ハイブリッドな技術でここから再びスタメン争いに名乗りを上げて欲しいな。

熊谷アンドリュー→なんてゆうか浦島な僕にとって、大きな衝撃。今までは静的な印象が非常に強かったけれど、チームコンセプトの中でチームディフェンスを忠実にこなせるボランチらしい選手になった。早い寄せから怯まずにコンタクトするし、セカンドボールへの反応も早い、本当に大きく大きく進化してる。パスの技術、ボールを動かすセンス、見えないところを見つける視野、攻撃をオーガナイズするプレーは元々素晴らしい。細かいミスもあったりと発展途上であるのは間違いないけど、経験を積み重ねていったら……本当に恐ろしい選手になるのを改めて感じた大会だった。それと国体が絡んだハードスケジュール、よく頑張りました。

後藤拓斗→彼もアンドリューに負けず劣らずもの凄い変わった。プリンスの頃は良くも悪くも「軽い」セグンドボランチで、ロストやミスの多さが目立ってしまっていたけど、この大会の拓斗はもう別人。豊富な運動量で相手に襲いかかり、イイポジショニングと読みで何度もボールを奪っては攻撃に繋げていく。彼のプレーがチームを支えたのは間違いない。元々ダイレクトプレーのセンスや正確な技術には定評あるプレーヤーだったけれど、その拓斗が戦えるようになったこと、本当に大きな成長だと思う。拓斗の進化、もっと見たいよ。

天野純→PK外したのはご愛敬と言ってもイイぐらい攻守に効いたプレーを見せてくれた。攻守に渡る運動量、プレーを落ち着かせて展開の幅を保ったプレーディティール、そしてプレースキック。様々な才能の集うアタッカー陣の中で全試合スタメンで使われたのはそんなプレーへの信頼の表れだと思う。2年生の頃、なかなか本来の高い位置で起用されなくて不遇の時期があったけど、それでもこうして花を開かせたのはあまじゅんの努力の賜物。未だに僕は「あまーじゅんあまーじゅん、ゴール、ゴール、ゴール」と口ずさんでます。あまじゅんかわいいよあまじゅん。

高橋健哉→いつの間にかレギュラーになって驚いたけど、守備に対しての意識ががらっと変わって、奪う意志を強く持って取り組むようになったことは大きな変化。自らの武器である柔らかい足元から繰り出す突破アクションと思い切りの良さ、それと感性、元々持ってるモノは素晴らしかっただけに、それがゲームの中に反映出来るようになったのは大きな進歩。これを継続して、より逞しく、より強くなって欲しいな。ファイナルの3点目、パーフェクト、準々決勝の2点目、ナイスゴール!

小野裕二→相変わらず審判につっかかったり、メンタルコントロールに危うさがあって、航平はもちろんのことサポからも心配される「天才小僧」。だけど、その強気の姿勢がチームを引っ張った。とにかく要求する、そして持ったら仕掛ける、自ら躊躇なく狙いに行く、そのエネルギーは間違いなくチームの推進剤となっていたと思う。決定機を決めきれないのは相変わらずとはいえ、得点ランキング2位な訳だから、恐ろしい。裕二はもっと出来るよ。悠斗と仲良くね、つんでれだろうけd。

小野悠斗→春先は間違いなくこのチームを引っ張るプレーヤーだと思ったけど、怪我やインフルと色々と不遇を託ったここまでの一年だったのかも知れない。ただ、準々決勝で見せた広角のゲームメイクは絶品だった。悠斗の最大の武器である精度あるフィードで次々にサイドのスペースで待つアタッカーへと届け、攻撃を見事に演出してくれた。思う部分もあるはずだし、このままでは終われない、と思ってるはず。No.10の更なる輝きはJユースで。

塩田光→まあ不完全燃焼。悠斗同様怪我に悩まされ、その中でチームのテンションに乗り切れない感じが見て取れた。抜群のスピード、突破力、見ているモノに爽快感を与えるようなプレーヤーではあるのだけど、今大会はなかなかそんなシーンが見せられないかったのが残念だったかな。もっとできると思うし、このままじゃ終われないでしょ。真価はJユースで、うん。

関原凌河→自信、というものがどれだけ人を変えるのか、と言うことをファクターにするなら凌河が最も変わったかな。試合で点を積み重ねて、自信を付けていく。それをこの半年間やり続けた結果、こうして全国大会ですら、トップスコアラーを争うような選手になったと思うんだよね。まあ準々決勝で多数あった決定機を決めてれば……。動き出しの質と継続性、守備における執着心と運動量、そしてシュートへの積極性、こぼれ球への反応、サイズや身体がない分、現代フットボールの中で求められる要素を磨き続けた凌河の成長は本当に目を見張るモノがあった。これからも獲り続けて周りを認めさせてやれ。

榎本大希→今シーズン通じてコンディショニングに苦しんだ感はあって、今大会も抜ききれなかったり、打ち切れなかったりと大希らしくないプレーは多かった。また、変化するチームの中で大希も乗り切れなかった一人だったのかも知れない。ただ、彼の持ってるモノは特別だと思ってるし、もっと強くなればもっとできると思う。テクニックとスピード両面を活かした局面打開、狭い位置でも狙える精度、生粋のFWとして大学で磨かれて欲しいな。桐光戦のゴール、本当にありがとう!

そして、最後に力蔵監督。改めて、就任一年目の戴冠、おめでとうございます。毎年、シーズンが経過するつれて緩み、甘さが生まれ、コンセプトが揺らいでしまったことの多かったFマリノスユースを、厳しい指導とぶれないコンセプトで変えてくれたこと、本当に感謝です。選手評の中にも何度もあったけど、ハードワーク出来るようになった、戦えるようになった、守備が出来るようになった、そんな選手が非常に多かった。自分の良さを出すだけじゃなく、チームのためにプレーすることを根付かせてくれたのは素晴らしいことだと思う。その上で自分の良さを発揮する、土台の上でのスペシャル、うん、素敵なことだと思う。個人的には長くユースを率いて欲しいな。力蔵・横浜!としてユースの色になって欲しい。ひとまず、本当にお疲れ様でした。又コーチ・スタッフの皆様もおめでとうございました。

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偉い長くなってしまいましたが……本当に良かったです。優勝って、良いなぁ……。

ただ、次なる戦いはもうすぐ。Jユースも開幕してるしね。成し遂げた後のモチベーションの維持、凄い大変だと思うけど、2冠目指してまた頑張ろう!

ということでここまで。

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(´-`).o0写真は僕の行った3試合を張っておきます。雰囲気だけでも伝われば……

2009/10/12 高円宮杯 第20回全日本サッカーユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝 Fマリノスユース vs ジュビロ磐田ユース @ 埼玉スタジアム2002(picasa/me)

2009/10/10 高円宮杯 第20回全日本サッカーユース(U-18)サッカー選手権大会 準決勝 Fマリノスユース vs 三菱養和S.C.ユース @ 国立競技場(picasa/me)

2009/10/3 高円宮杯 第20回全日本サッカーユース(U-18)サッカー選手権大会 準々決勝 レッズユース vs Fマリノスユース @ ひたちなか陸上競技場(picasa/me)

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Comments

おめでとうございます!今年のマリノスユースは随分観ることが出来ただけに素直にうれしいです。青赤サポとは思えないくらいにマリノスも観てるっていう(笑)

個人的に、ユース年代では「攻撃サッカー」特に「パスサッカー」を標榜するチームに限って「最後に決めるストライカータイプが居ない」なんてチームが多い気がしていて、マリノスユースもその一つ、って印象でした。サイドアタッカーとしてはキレある選手が潤沢に揃い、仕掛けれるんだけど、でも最後に決める選手が…という課題。

それは、プリンス・クラ選で関原が得点王を獲った時も認識は変わらなくて。あくまでサイドアタッカーの延長上として得点を重ねただけであって、ストライカーとしては出来ていない、ストライカー不在は変わらないと。

それがひたちなかで観た時には本当に驚きました。1トップを「やらされてる感」な関原を想像していましたが、彼はより成長してました。膨らみながら切り込みながら、相手を剥がすオフの動きで勝負する関原の姿はまさにストライカーでした。抜き切らずに流し込む感覚なんかも、ストライカーのそれで。正直に彼の成長に驚きましたよ。

彼の成長を通してマリノスユースの成長を感じ取りましたが、もちろん全体も、走り、闘い、当たりに臆することも無く、逞しい「チーム」になっていました。ホントすばらしい優勝でした。

そんなマリノスユースのネクストステージは、個人的にはストライカー関原に挑む「ナンバー9 榎本大希の逆襲」だと思ってます。チーム内競争から生まれる新たな欲求。関原の次に愛する榎本チャントが揃い踏みで聞けるほどの展開になればJユース杯も楽しみですよね。

もちろんウチも、このまま黙っててもらっては困るのですが。

最後のタイトルでも良い試合をしてほしいし、またそれを見逃したくない、楽しみです。長文すいません…

Posted by: CHONO | October 15, 2009 at 12:21 AM

CHONOさん、ありがとうございますありがとうございます。しかも、ごひいきにしていただいて(笑)

>凌河

昨シーズンから考えると、隔世の感が……。こうしてどんな大会でも得点王争いに絡む選手になるとは、全くもって想像つかない……。

元々は2列目から幅のある動きで飛び出す、他の選手の溜めに絡む形でシャドー的な役割を担うプレーヤーだったわけですが、今や最前線で相手ディフェンスラインを揺さぶる能動的な動き出し、積極的なフィニッシュへの意識、こぼれ球への反応、フォワードらしいプレーヤーになっている。そうそう!抜ききらずに打ち切った2点目のゴール、その後にもDFの隙間を突くフィニッシュへの意識なんかはストライカーのそれ、だと思います。

シーズン通じてゴールを獲り続けて自信を積み重ねたこと、チームの中での役割がはっきりしていてそれに順応出来たことが大きな変貌の要因だと思っていますが、こういう成長もユース年代の楽しみなのかも知れませんね。

>チーム全体

個々の成長、メンタリティの改善、走る要素の強化、その結果として、タイトルに繋がったのかなーと。これまでうまくとも「逞しい」なんて印象を抱いていただけるチームでは決してなかったですが、今シーズンのチームはそうじゃない。厳しい指導であったり、選手の取り組みが変わった事もあると思います。和田s)ry

>Jユース

同じ力なら下の年代を……という起用方針もありますので、何とも言えない部分はありますが、大希にしても、光にしても、悠斗にしても、このまま終わってほしくない、このチームで何かを残して欲しいなーと。(何も残していない訳じゃないんですけど)

凌河も考えてみたら、大希のコンディション不良がなければこういう成長は遂げなかった。本来大希がエースとしてトップを張ってチームを引っ張る存在となるはずでしたから(自分の中で)そういう意味で最後の大会で大希にはやってもらいたいです、個人的な願望ですけど。1年生の時から才覚を持ってプリンスでも高円宮杯でも結果を残し続けてきた優秀な選手だと思ってますし……もちろん、(将来の進路的な問題もあって)凌河も頑張ると思うので、そこで競争が激化すれば素敵なことですね。てか、凌河怪我したっぽいんですけど……。

>チャント

大希への期待の表れ、だと思いますが、回数多いですねw凌河とかスタメンで出てる選手はプレーの善し悪しもありますが、大希の場合は単純に期待ですから。僕はあまじゅんが好きです。学くんのが一番好きですが(関係ない)

>再戦

未だに深川でのプリンスの完敗は、強く印象に残っています。目の前で優勝された悔しさというか……。Fマリノスにはあの頃とは違うというのを示して欲しいし、FC東京の選手達も一回こてんぱんにやっつけてるだけに本当は俺たちの方が……という気持ちもあって、凄い熱い試合になるんじゃないでしょうか。

まずは共にグループリーグを勝ち上がらないといけないですが(敗戦スタートらしいですし)、もう一度出来たら凄い事だと思います。養和も含めて。全国大会で関東王者決定戦!素敵だなー。

ではでは、引き続き、ごひいきに。

Posted by: いた | October 15, 2009 at 09:08 AM

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Posted by: woozworld Hack | May 28, 2014 at 03:59 PM

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