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September 23, 2009

秩序の勝利@2009 J.LeagueDivision1 第26節 Fマリノス vs アントラーズ

まるで違うチームを見ているようだった。

システムバランス、オリジナルポジションの維持を強く意識した帰陣のためのハードワーク、穴を開けないことを意識したアプローチ&カバーの補完関係、その結果としての綺麗な4-4のゾーン。

明確な狙いも、組織としての方向性も見いだせないまま後手を踏み続けていたチームに生まれた秩序は、首位撃破という大きな成果をもたらした。

願わくば、この秩序がチームのスタンダードとならんことを。

2009 J.League Division1 第26節

Fマリノス 2-1 アントラーズ @ 日産スタジアム「秩序の勝利」
F.Marinos:10'坂田大輔! 15'渡邉千真!
Antlers:12'小笠原満男

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK榎本哲也"復活の時"、DF田中裕介"はっきりと見える課題"、栗原勇蔵"途切れぬ集中、充実の守備"、中澤佑二"久々に見た本当の「中澤佑二」"、小宮山尊信"乗せたファーストシュート"、MF兵藤慎剛"システム・キー"、松田直樹"組織の一員として"(→86'金井貢史"若さ故ではすまされないぞ")、小椋祥平"大車輪"、長谷川アーリアジャスール"芽生えたハードワークの意識"(→79'河合竜二"クローザー")、FW坂田大輔"神が降りた45分、走り続けた90分"、渡邉千真"10発目!"(→72'金根煥)

アントラーズスタメン:GK曽ヶ端準、DF内田篤人、岩政大樹、伊野波雅彦、新井場徹、MF青木剛(→58'中田浩二)、小笠原満男、野沢拓也、ダニーロ(→87'増田誓志)、FW興梠慎三(→田代有三)、マルキーニョス

28000人の観衆を飲み込んだ久々のリーグ戦開催となる日産スタジアム。2階席から望むオーバービューを体感しながら「やっぱりここが自分の居場所だ」と感じたり、今年でネーミングライツ最後か……なんて日産のマークを見ながら感慨深くなったりとしてました。三ツ沢より日産が好きだなぁ、僕は。

ナビスコ準決勝でフロンターレに、再開後のリーグ戦でサンフレッチェに、改めて突きつけられた現実を噛みしめながら臨む王者との一戦。決して本調子とは言えないにしても、連覇を果たし、3連覇も見据える王者は伊達じゃない。その王者相手に何を示すことが出来るのか、Fマリノスの今後を問われる一戦。そんなゲームのスタメン、最も目を引いたのが中盤の構成。兵藤・松田・小椋・アーリアのフラットな並び、これは新鮮。その他2トップとなって坂田と千真が並び立ち、久々4/26以来の登場となった哲也、未知数なメンバー構成といえるか。対する鹿島は、怪我の本山を覗けば不動。前節フロンターレ戦で累積警告が溜まった興梠だったが試合成立していない裁定となったためこの試合も出場可能となりメンバーに名を連ねた。

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試合展開

長いボールを絡めながらサイドのスペースに2トップが流れる形で起点を作ったり、機を見たカウンターで一気にチャンスを作ったりと、落ち着きを感じさせる鹿島、新しいバランスを模索しながらも2トップに良く収まり、押し上げて攻勢に出ようとするFマリノス、見合いながらも互いに積極性を感じさせる立ち上がり。その姿勢が表れたファーストシュート、左サイドで高い位置でボールを持ったコミーは対応に来た新井場・野沢の間を浮き球で突き、カバーに来た岩政もワンタッチのコースチェンジで抜ききるとそのまま右足でニアサイド!これは曽ヶ端に阻まれたが、素晴らしい突破からのフィニッシュでチームに勢いをもたらす。そして、このシュートを号砲に一気にゲームが動く。

ハーフライン付近、坂田が神懸かり的なボールコントロールで浮き球を収めると、そのプレーを起点に左にボールが流れ、小椋が左ライン際に開いた千真とのワンツーで浅い鹿島のディフェンスラインを突破、そのままの勢いでダイレクトのアーリークロス!このボール、ニアにボールカットに入った岩政とハイボールの処理に飛び出した曽ヶ端のちょうど間に吸い込まれるような絶妙のコースに!その着弾点に坂田が走り込んでヘッドで合わせる!これが無人のゴールに突き刺さり先制点!坂田きたー!と、興奮したのも束の間、とにかく驚いた、本当に驚いた。スパイクに接着剤を付けてるんじゃないかと見まごうほどの絶妙のファーストタッチ(大きく浮いたボール、身体を寄せられ、体勢を崩されながら足を伸ばして、ぴたっと吸い寄せてマイボール、そして千真に預けた……普段じゃ考えられない)、小椋のパス&ムーブでの突破からのホーミングミサイルみたいなベッカムばりのアーリークロス……もうね、嬉しい以上に驚愕。凄かった、やばかった。しかし、その喜びも一瞬、鹿島が王者のプライドを見せる。

こちらも左サイド、新井場が高い位置でボールを持つと、小椋・アーリアの隙間を縫うふわっとした浮き球のパスで寄ってきたダニーロへ、ダニーロは柔らかいタッチのダイレクトパスでスペースへ!このワンツーに虚を突かれた小椋は新井場に置き去りにされ、フリーでボックス内に進入を許す。エンドライン際まで切り込まれてアウトサイドでグラウンダーのボールを折り返されると、そこに走り込むのはマルキ!シュートはフィットしない!コミー良く寄せた!しかし、このファーに流れたこぼれ球、大外からフリーで走り込むは小笠原満男!兵藤のカバーもモノともせず豪快にゴール上部に突き刺して同点、その間2分……。まーね、これは鹿島のうまさが凝縮されてた。サイドの局面打開に繋がった新井場・ダニーロの美しい浮き球ワンツー、ニアに走り込む原則に忠実な興梠のデコイとそれを理解して空く浅い位置につっこむマルキの連携、そしてこぼれ球を予測してゴール前に詰めてくる小笠原……厚みのある攻撃、見事なゴールだった。でも、ちょっと簡単にやらせすぎ。ここ最近の裕介、そしてこのシーンの小椋と、ランニングに対して後手を踏むことがとても多い。読みと見切り、大事、反省。

先制しながらすぐに追いつかれる、がくっと来そうな場面ではあったが、その後セットプレーの決定機を哲也が阻むことで逆転は許さず、そしてその我慢が実ったか千真がやってくれた!相手陣ヘッドでの中途半端なクリアを押し上げていた小椋がヘッドでもう一度前に押し返すと、アーリアがこれまたヘッドで鹿島の選手の隙間にポジションを取っていた千真に流す。鹿島の対応が後手となる形でうまく繋がったボール、ここからが速かった。ファーストタッチでボールを落ち着かせ、対峙した岩政を外す持ち出し、そして左足振り抜く!千真の狙ったコースはニアサイドだったが、岩政の足先をかすめたことで全く逆のファーサイドに、曽ヶ端はこの大きな変化に対処しきれず……千真見事!見事!見事!受けた時点で鹿島の中盤が千真を掴めていなかったことが遠因だとしても、その後手となる対応の隙を素早く突いたからこそのゴール。千真は受けた時点でゴールを意識してたんだろうなー。その判断に迷いが無く、又速かった。最後はラッキーな形だったけど、そこまで持っていった判断と速さに巧です!アーリアも良く流した、あのダイレクトが優位な状況を生んだ。

怒濤の序盤を過ぎ、ようやくゲームが落ち着く。その中で徐々に自力に勝る鹿島が流れを引き寄せる。大きな展開を絡めながら空いてくるサイドのスペースでマルキ・興梠が起点を作り、細かいコンビや独力打開を含めた崩しを仕掛けてFマリノスディフェンス陣を切り崩そうとする。しかし、高い集中力を保つ佑二・勇蔵が踏ん張って許さず、また4-4のゾーンも規律を維持、バイタル中央への進入を簡単には許さない。奪ってからは、精度の伴わないボールを坂田が人が変わったようなスーパートラップを連発したり、千真も身体を張ったことでボールを収めたこともあり、波状攻撃は許さず。前半を1点リードで折り返す。

後半、Fマリノスにとっては長く苦しい45分となった。前半に比べ、前線でボールが収まらなくなったこともあり、なかなか攻撃に繋がらない。攻撃に出ても散発的な形に終始し、大きな脅威を与えるには至らない。劣勢に立たされ、守備の時間が増える中でサイド攻撃を徹底する鹿島の攻勢を浴び続ける。規律と秩序を感じさせた4-4のゾーンも疲労からか帰陣の遅れが目立ち始め、少しずつ穴が生まれる。佑二・勇蔵を中心に高い集中力を維持し、人数を掛けてボックス内を堅めていたこともあって何とか凌ぎ続けたが、本当にぎりぎりの所まで追いつめられた。

実際、ミスもあったし、あやふやな部分もあった。一歩間違えれば……というシーンが何度も生まれた。2トップの存在に引っ張られて大外フリーとなったところを的確に突かれた野沢のシュート、佑二と被って触れないという哲也の飛び出しミスからのマルキのヘッド、波状攻撃に押し込まれペナルティエリアはおろかゴールエリアまで押し込まれたあげくに折り返されて強烈に狙われた田代のボレー……顔を覆いたくなるような、目を背けたくなるようなシーンの連続。しかし、神懸かり的なブロック、身体を張った寄せなど、研ぎ澄まされた集中力と執念を感じさせる守備が最後までゴールを許さなかった。

痺れるような瞬間の連続を経ての待望のホイッスル、思わず言葉にならない叫びと共に歓喜の瞬間。紆余曲折を繰り返すチームにとっては勝ち点3と共に大きな自信となる成功体験を掴み取った。

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*良く勝った!2トップが大きな仕事をし、組織としての秩序を保ち、各選手が集中力を保って守りきる。決して美しくも、綺麗でもないけれど、王者を向こうに回しながら我慢して掴み取った勝ち点3には大きな大きな価値があると思います。経緯としてフロンターレ、サンフレッチェと力の差を見せられて負けていたことを考えても、ショックはあっただろうに立ち直ってこれだけタフに戦えたことは今後を考えた上でも非常に意義はあると思うし、ね。

*その中で驚いたのは4-4のゾーンを取り入れ一新された守備組織。言い方が悪いけど、これまでは組織としての秩序も意図も感じない「適当」な後追い守備だった訳だけど、それがここまで統制のとれた形に変貌するとは夢にも思わなかった。しかも、中盤のゾーン形成に必要な人数を常に維持するための帰陣意識の高さ、流動的なゾーン維持のためのポジションチェンジ、アプローチに伴う周囲の連動、チャレンジとリトリートの意志統一など、細かなディティールに置ける様々なルールやイメージを共有出来ていたことは更にびっくり。もちろん、「急造」で至らぬ部分もあったし(バックラインの外引き出された後の柔軟なポジションを埋めるためのカバーであったり、FW含めたコースの切り方とアプローチのタイミングの共有とか……)、鹿島のクオリティの高さもあって押し込まれてしまった時間帯もあった訳だけど、これまでの経緯を考えるとその意図のある守備の実効性は雲泥の差。3センターの連動性のなさに絶望していた一週間前の自分に教えてあげたいよ……。

*しかし、これがこのチームのスタンダードとなるかどうかが分からない。スクラップ&ビルドを繰り返し、チームとしてのフットボールを積み上げようとしないコーキチさんの指向性を考えれば、このゲームが先に繋がるゲームかどうかが確信が持てない。しっかりと選手間で約束事を共有し、組織として戦う術を携えることで、チームとしてベクトルが揃えば強い相手に対しても十分に戦えるというのはこのゲームでも証明された。選手のパフォーマンスも、ある程度ガイドラインがあって整理が付いた状況の方が無駄がなくなり、よりよい方向に向かう。もちろん、簡単に埋まるほどの力の差ではないし、様々な戦い方をする相手と戦うことで大きな課題にぶつかるのかも知れない(主導権を持つ時の能動的な攻撃構築、トップに拠る部分の強い攻撃に転じるための起点構築のクオリティ、流動的な攻撃のポジションチェンジと4-4ゾーンの組織維持の相関性、タレントの組み込み含めてね)でも、その礎がなければ、いつまで経ってもチームとしてのフットボールは積み上がらない。今度こそ、このゲームで掴んだモノが、先に、未来に繋がるように、スクラップはもういらない。

*攻撃に関しては、早いタイミングで前線に起点が生まれたことで相手のディフェンスが組織を整える前に攻め切れたことに尽きると思う。前線で身体を張ったり、驚愕のトラップで起点を作ってくれたからこそ、スムーズな攻撃に繋がった。実際の所、前半だけで、後半は疲労や全体的なバランスの問題もあって存在感が一気に無くなってしまったけど、前半で奪った2ゴールの価値が落ちる訳じゃない。本当に素晴らしいプレーだった。

*ただ、これはこの試合だけかな……。この試合で嵌ったに過ぎず、今後を考えると色々と検証してブラッシュアップしていく必要がある。人数を掛けずに守備組織を保つチームもあるし、チームとしてもメンバーが替わったり、レシーブアクションの意識が低下すればたちまち攻撃移行のスピードを失ってしまいかねない。ポゼッションを好む選手もいるし。そういった状況に陥った時、いかに相手を崩していくのか、その課題は解決した訳じゃない。上にちらっと書いたけど、リスクを掛けて人数を掛けたり、ポジションを崩すことは守備組織の維持を考える上ではマイナスに作用する。攻守両面に置いてその辺のバランスを模索していくことが必要になるのかなと。まだまだ道半ばです。だから浮かれてばかりもいられない、かな。浮かれたいけど。

*選手評!特別扱い……坂田かな!もう驚いたったら驚いた!何度も書いてるけどとにかくファーストタッチね、恐ろしかった。体勢崩れてる、寄せられてる、位置がずれてる、そんなんお構いなしに何本もスーパートラップ、どこのジズーですかみたいな状態。上記の通り、坂田が収めることで後ろからもプッシュアップして攻撃移行出来るし、逆説的に相手の二次攻撃を未然に防げる訳で、それだけこのプレーには大きな意義があった。その上、ドンピシャクロスを合わせての先制点、苦しい時間帯には中盤まで落ちて生まれる穴を埋めてと、大奮闘。坂田よくやったよ坂田。自分でもコメントしてるけど、2トップになったことでやりやすさを感じてるみたいだし……次も期待しちゃっても良いかな。

*もう一人、千真!良く獲ったよ千真、ああいうところで獲ってくれちゃうところが本当にかわいいよ千真。あのシュートシーンはまさしくストライカー。ゴールを意識して、シュートを打つことに全てのプレーが直結してる。迷いがないから判断から実行までの移行が速い、その速さが相手の対応を許さない。あのプレーは本当に素晴らしい。ポストも良くなってるよ。身体張って良く収めたし、以前に比べて落としの時にちゃんと周囲の状況を把握して早いタイミングで落とせるようになった。後半消えちゃったのは展開もあるけど、今後ああいうシーンで収めて劣勢挽回のためのポストが出来たら最高かな。

*それとセンターバック二人、1失点はしたけどナイスディフェンス!勇蔵はやばい!って感じになった興梠との1vs1を冷静に抑えきったところから乗ったかな。ミスもなく、集中力も90分続いて、素晴らしい出来。ミスもなく、危機察知も早く、常にコース消したり、身体寄せたり、はね返したりとやるべきことを完遂した。佑二は田代のボレーのシーンのスーペルブロックに尽きる。ありゃ顔背けるぐらいのレベルだったけど、本当に良く入った、1点モノ。欲を言えばもう少し安全な位置でラインを止めて欲しかったのだけど(ちょっと深すぎ)、押し上げるところでは押し上げてくれたし、ゴール前では鬼神だった。とにもかくにも本当にナイスディフェンス!いつもビルドアップ関連でいじめてるからね、褒める時は褒めるよ!

*他にもみんな頑張ってくれました。小椋は、本来特別扱いしたいけど、こないだ特別扱いしたから。スーパークロス、笑っちゃうレベル、年一とか言われてるけど十分です。クロスだけじゃなく、奪った後の素早い展開に関しても良く見えてたし、精度も保たれてた。試合によって未だばらつきはあるけど、小椋の意識の高さは僕は絶対に買いだと思ってる。継続して磨いていって欲しいな。分かってない人の溜息なんかに負けちゃダメだ!で、守備に関しては、統制とれたことで我慢しながら行くところと埋めるところの判断がしっかり出来ていたと思う。2試合出場停止がもったいない!もっと見たかった……。で、兵藤・アーリア。とにかくよく走った。攻撃に出ながら、戻る時は小椋・松田(河合)と連携しながら、必死こいて戻って陣形維持に尽力したことはチームにとって非常に意義のあるプレーだった。二人ともセンターが出来るからこそ補完し合える関係性が築けたと言うのもあると思うのだけど、そうはいっても走って戻るという意識あってこそ。アーリアは攻撃出た時にもっと存在感、兵藤はうっちーとの1vs1でやられるシーンがあったりと、諸手をあげて褒める出来ではないけど、そのハードワークは称えられて然るべき。マツ、とにかくフリーダム封印してくれたことに感謝。中盤の「スイーパー」となって、周囲に生まれる穴のカバーに奔走。ベテランらしい戦術眼の高さを意識して黒子として良い仕事をしてくれた。自由に動き回らないことでスタミナ的にもセーブ出来ていたはずだし…今のマツはこういう仕事の方が合ってると思う。押し込まれた後の危機察知も頼もしい。黒子でも充分チームのために役に立てる、いつもこんな感じでお願いしたい!哲也、復活&ゆりかごおめ!1失点後のセットかな?近距離でのフリーのシュート止めてくれたことが大きかった。あれでひっくり返されてたら、一気にゲームは向こうのモノになったと思うし。飛び出しのミスとかちょっと怪しいシーンもあったけど、時間が解決してくれると思いたい……。でも哲也戻ってきてくれて嬉しい、後は早く「横浜の俺らの守護神」チャントが戻ると良いね!

*コーキチさん、お願いただからもう壊さないで。これをブラッシュアップすれば良いんだから。

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久々にレポート書いたら妙に長く……すいませんすいません、決して浮かれてる訳じゃないんです、でも嬉しいだけなんです←どっちだ

これまでの経緯を考えれば、いい試合した後の次の試合ってのはこれまでイマイチ、そういう意味では浮かれてる場合じゃないってのは本音。続けなきゃ意味無い。でも、今週は良い気分で過ごせそうです。

ということでここまでー。

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(´-`).o0なんだかパブリックイメージを自分からも周囲からも崩されつつありますが、かたくなにパブリックイメージを保っていきます。ま、サイドバーのtwitterはちょっと考えさせてください……撤去含め。

(´-`).o0しゃしーん、あ、ご報告。実は、今回のhamatraの表紙の写真は僕のなんですよ、使って貰って嬉しかったなー。まあほとんどわかんなかっただろうけど。ということで、ちょっと多めです、よろしかったらどうぞー。
2009/9/19 J.League Division1 sec.26 Fマリノス vsアントラーズ @ 日産スタジアム(picasa/me)

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September 14, 2009

埋まらない差@2009 J.League Division1 第25節 サンフレッチェ vs Fマリノス

開幕戦から半年。

スコアとして1点差。開幕戦から1点、差を縮められたのかも知れない。

しかし、クオリティに置いては差が埋まったとは言い難い。目を背けたくなるほど辛く厳しい現実を突きつけられた。

でもそれが現在の力。しっかりと受け止めたい。

2009 J.League Division1 第25節

サンフレッチェ 3-2 Fマリノス @ 広島ビッグアーチ「埋まらない差」
F.Marinos:31'山瀬功治 55'渡邉千真
Sanfrecce:26'&46'柏木陽介 35'イリアン・ストヤノフ

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK秋元陽太、DF田中裕介、栗原勇蔵、中澤佑二、小宮山尊信、MF河合竜二、小椋祥平(→56'齋藤学)、松田直樹、FW山瀬功治(→72'長谷川アーリアジャスール)、渡邉千真(→56'金根煥)、坂田大輔

サンフレッチェスタメン:GK中林洋次、DF森脇良太、イリアン・ストヤノフ(→66'横竹翔)、槙野智章、MF青山敏弘、中島浩二、ミハイル・ミキッチ(→60'盛田剛平)、服部公太、高柳一誠(→63'李忠成)、柏木陽介、FW佐藤寿人

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・ゲームのこと……えーと、スコアの上では差は1点。「善戦」だと思ってます。相手のコンビネーションやダイナミズムに翻弄され、後手に回りながらも身体を張り、コンビネーションが合わずミスが続く中でも気持ちを切らさず、度重なる失点にも急激なモチベーションの低下は見られなかった。シンプルな展開からの坂田の突破からのフィニッシュ、こぼれを詰めた功治の同点ゴール、そして右サイド裕介のスルーパスにうまく反応してダイレクトで流し込んだ千真のリーグアウェイ童貞脱出追撃弾と流れの中で2つのゴールを生み出したこと、終盤は交代で入った学が積極的な動き出しでサイドのスペースにボールを引き出し、アーリアがアタッキングエリアで変化を加えたりと攻勢に出て、あわや同点という展開まで持ち込んだこと、内容を度返しすれば常にビハインドを背負ってはいたものの惜しいゲームだったと思うし、選手達は非常に頑張ってくれたのかなーと。ただ、内容の面では3~4点開いていてもおかしくはないゲームであったことも事実。秋元の経験不足とミスから2失点したことが大きく響いた感もあるけれど、純粋に力負けであることは受け入れざるを得ないです。悔しいですけど、その悔しささえもどこか達観してしまうほど、ね。

・書きたいことがあるのでプレーディティールに関してざっとまとめ。①警戒すべきストヤノフについて、千真がある程度警戒していたけど中盤との距離が開いてスペースを与えていたため、パスの展開よりもドリブルでの局面打開をしていくことを選択していた。このプレーでかなり混乱が引き起こったし、ストヤノフの戦術眼の高さには脱帽。②中盤、河合・小椋・松田を並べたこと。結論、機能しない。ショートカウンターからと言うゲームプランがあったようですが、1つのアプローチは強くとも意志を共有して連動するようなグループとしてのプレーはほぼなかった。そうなると、当然ダイレクトプレーを織り交ぜられるとあっさりいなされる→ショートカウンターの前提さえ整えきれない。そうなれば、ポゼッションからの攻撃となるが、この3人の構成力・技術・運動量・アイデアでは満たされるモノの方が少ない。河合は昨シーズンの悪癖である狙いすぎてボールの保持時間が増える傾向が見られ(周囲の動きが悪かったこともあるが)、小椋はこの日はテンションが空回り、プレーの精度もぶれた。そして松田の運動量の少なさと組織的従順度の低さは破綻の一端となりやすく、バランスが壊れやすい。この布陣に拘る理由が見えない。③気になる躊躇。裕介とか河合に比較的多く見られるのだけど、ある程度のコースがあっても、技術的に自信がないのか躊躇してやめてしまう事が多い。やり直すことを決して否定するわけではないが、そのタイミングを逃すこともまた「逸機」であることを意識してプレーして欲しい。特に速く攻めに転じるような状況とかね。そのチャレンジによるミスはミスじゃない。躊躇が蔓延るのは本当に怖いこと。アタッカーのレシーブアクション意識を減退して、組織として硬直していくことに繋がる。利己的なプレーではなく、能動的な意識を持って。

----ココカラ辛辣----

・珍しく「善戦」なんて言葉を使ったのですが、「善戦」、おかしいですよね。順位は違えど同じカテゴリ、でも、そういう気分になったのです。ま、理由は下記の通り。

・動きの中でミスなく繋がるパス、流麗なコンビネーション、次々と適切なタイミングで発生するダイナミズム、相手の虚を突く攻撃参加、逆を取ることに喜びを感じてるような「遊び」の意識、動きによって生まれる効果を読んだ上でのパスコースの見極め……etc、開幕戦で見せつけられたサンフレッチェのクオリティは圧倒的だった。その開幕戦から半年、公式戦にして35試合が経過した今、どれだけ近づけたか、どれだけ前に進めているか、それを計る上で格好のゲームだったと思います。

・その結果は……余りに残酷で正視するのが辛いものとなりました。同じカテゴリの相手なのか?と見まごう程、そして見ていて達観・諦観させられるほどクオリティには大きな差があり、その距離は縮まってはいなかった。寧ろ、開いてしまったのではないかと思うほどに違いがあったと感じています。

・最も大きな差として感じたのは、イメージやビジョン、タイミングの共有、そしてそれに伴うオフ・ザ・ボールの動き、長い距離のランニング、躊躇無きプレーセレクトといったプレーディティールの質。このパスが入ったらこういうアングルでこういう動きをする、こういう動きがあったらここが空くからタイミング合わせてここに入る、そしてその意図をしっかりと理解・把握して使うことが出来る、それが連動した美しい流れを作り出す。一本のパスやひとつの動き出しの意義をチーム全体が共有出来るこそ、あの美しく流動的な攻撃に繋がっているんだと思う。もちろん、一朝一夕に完成したモノではなく、しっかりとしたコンセプトをチームのコアとして据え、紆余曲折の経緯を経ながらもぶらさず、真摯に取り組んできたからこそ得たモノだと思う。そのプロセスはFマリノスには、ない。

・無い物ねだりをしても仕方ないわけですが、そんな相手と対峙して改めて感じたことは、Fマリノスにはコアがなく、「ぶれている」ということ。完成型を決めず、コンディションの良い選手を使う、またより自己判断能力の高い選手を育てるために戦術的な指示も最低限しかしないという指揮官の考えは理解出来る、理想としてね。しかし、固定されないメンバー、ボールの奪い所から中盤のポジショニングも攻撃の形さえもゲームプランによって大きく変わることで、チームとしてのフットボールのコアさえ定まらない状態であることはやはり不健康なのではないだろうか。固定されないことで選手間のコンビネーションも熟成されない状況に陥り、選手が意図やイメージ、アイデアを共有してプレーすることが出来ていないのも事実。常に手探りで迷いと躊躇の中でプレーすることを強いられているのは、選手達にとってこのチームでプレーすることが不遇なのではないかと感じてしまう程に、ね。偶然に感覚的に合うことで美しいプレーが表現されることも稀にある、しかしそれを継続的に出来ないことが、端的にこのチームの問題点を表しているのではないだろうか。

・チームとしてのコンセプトも、踏んできたプロセスも、クラブとしての姿勢も違うから、一概に比較することは無意味かも知れない。しかし、坂田が「人が動いて、パスを繋いでという綺麗なサッカー。ウチもやりたかったサッカー」と評し、佑二が「みんながしっかり意思統一出来ている。お手本となるようなポゼッション」と評したチームとの差を正視することは意義のあることだと思う。

・しかし、スクラップ&ビルドを繰り返している限り、この惨劇は続くし、クオリティは上がらない。彼らのクオリティに近づくためにはもっとチームとして真摯に「フットボールの質」を追求する姿勢が必要。何より僕が最も強く思うのは、選手達の頑張りが報われない、チームとしてのエネルギーとならない組織であることが正しいとは絶対に思えない、どんなコンセプトであろうと、ね。自信を持って、迷い無く、失敗を恐れずにプレー出来るような環境を整えてこそ、初めてプレーヤーの成長を促せるのではないだろうか。

・そんなの今更……という感じはあるかも知れないけど、千葉戦ぐらいからかなー、ふつふつと思ってて、改めて広島戦見て、これじゃだめかもー、と思ったりしてたので。実際何もかもがダメというわけではなくて、開幕ボロボロだったアーリアや小椋がうまくなってること、坂田の動き出しの質が上がってること、サイド高い位置に起点を作った後の崩し(人変わると怪しいけど)、多少積み上がってる部分もあると思うわけです。それにコーキチさん若い選手使ってくれるしね。ただ、満足出来るレベルでもない。複合的な意味で色々と考えなきゃいけないんじゃないかなーと言う気はしてます。うん。

・とにもかくにも今日の結論、「強い相手だからモチベーション上がる」とか言ってんじゃねーよ!負けた後にどんだけ上からなんだよ、もっと足元見ようぜ、ちゃんとサッカーしようぜ。ってことかな。

・↑ちょっとついったーっぽくなってしまいました、失礼。

----辛辣ココマデ----

・学、久々!まあちょっと驚いたけど(2点ビハインドでお試し気分もあったかな…その直後に千真が点獲ったけど)、出来としては良かったと思う。幅広く動くこと、交代選手として量を意識して攻守に絡んでいくこと、サイドのスペースでボールを引き出して起点を作るという最低限の仕事は出来ていたと思うし、1つアーリアとのワンツーでディフェンスライン出し抜いたシーンもあったしね(あれはファールだと思うけど、裕介の考えるとないかな)動きの量を増やす、積極的にレシーブアクションをして展開に絡むという課題はしっかり取り組んで消化出来たのかな、良くなったことが確認出来た。後は、その後だね、ボールを引き出して何が出来るか、そのまま戻したりしてたら、何も起こらない。齋藤学の価値もない。底が次のステップへの課題かな。とにもかくにもよかった、うん。

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非常に残念な結果なんですけど、ちゃんとこういうゲームを目の当たりに出来たことは凄い良かったと思います。現実を見据えることは耳や目が痛いんですけど、ね。

まあ、次、チャンピオンとやって、また見えてくるモノがあるはず。見えてくるだけじゃなくて、見えた上で何をするかが大切なんだろうけど、ね。

なんだかぐちっぽく手申し訳ない。偽らざる本音と言うことで、ご勘弁頂けたらと。

ということでここまでー。

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(´-`).o0初めてのビッグアーチ、国立っぽいかなーという印象。コンコースがちょっと違うけど。見やすいかどうかは人それぞれだけど、僕はそんなに嫌いじゃないかな。周りに人がいなかった、ってのもあるし。バクスタの人もタオマフぶんぶん回してて川崎っぽいなーと。

(´-`).o0でも紫アウェーは散々だから気が乗らない(現時点)まあいくけど、原爆ドームもいけなかったし、お好み焼きも食べてないし、ヤマト見に行きたいし、何より勝ちたいし。

(´-`).o0ということで(どいうこと?)しゃしーん。雨降ってたりして少々困った感じです。まあ止んでくれたおかげである程度は撮れたんですけど。よろしかったらー。
2009/9/12 J.League Division1 sec.25 サンフレッチェ vs Fマリノス @ 広島ビッグアーチ(picasa/me)

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September 11, 2009

閉ざされた道@2009 J.League YamazakiNABISCO Cup SemiFinal 2ndLeg vs フロンターレ

不本意なるリスタートの練習も、結果を出すことだけを見据えたフットボールも、スタジアムで作りだした雰囲気も、僅かな可能性を信じ、諦めないという意志が詰まっていた。

それでも叶わなかった。またしても道は閉ざされた。

未だに悔しさは消えない、後悔の念は強い。この敗戦から何を学ぶべきなのか、何を捉えるべきなのか、未だに答えは見えない。

しかし、フットボールは続いてく。

2009 J.League YamazakiNABISCO Cup SemiFinal 2ndLeg

Fマリノス 1-1 フロンターレ @ 日産スタジアム「閉ざされた道」
F.Marinos:68'p山瀬功治 Frontale:90'+5'ジュニーニョ

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK飯倉大樹(87'一発赤)"可能性繋げた80分、可能性潰えた10分"、DF田中裕介"再びの壁"、栗原勇蔵"火、吹かず"、松田直樹"悪夢の再来はならずとも"、小宮山尊信"こじ開けられず"、MF河合竜二"担った秩序"(→77'水沼宏太"涙")、長谷川アーリアジャスール"貴重なる経験値"、兵藤慎剛"糧にすること"、狩野健太"なすべきこと、なさねばならぬこと"(→46'山瀬功治"責務果たすも")、FW渡邉千真"課題と向き合うルーキー"(→46'坂田大輔)、金根煥"現実を担った戦術核"

フロンターレスタメン:GK杉山力裕、DF森勇介、井川祐輔、伊藤宏樹、村上和宏、MF寺田周平、谷口博之、養父雄仁(→65'田坂祐介)、FWレナチーニョ(→69'横山知伸)、鄭大世(→89'黒津勝)、ジュニーニョ

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・未だにうまく言葉に表すことが出来ない、うまく消化出来ない。だからあんまり色々は書けないです。ごめんなさい。ただ、フットボールは続いていく。だから前を向く、って感じです。明日試合ですし。

・その中で感じたことを断片的に。このゲームを考える上での前提。内容は二の次、とにかく結果だけを見据えた。そして導き出された答えが、クンファンをトップに置いてロングボールを当てて圧力を掛けていく非常に無骨で割り切ったサッカー。そして、点を獲るために監督曰く「不本意」なセットプレーも整備し、ファーサイドの勇蔵という狙いを共有した。この一戦に向け、望むべく結果を獲るために、チームとしてやるべき事をやった。その所為は非常に素晴らしいことだと思うし、チームにとって小さいにしても前進だと思ってます。

・ただ、ディティールを詰め切れなかった。長いボールを中心とした攻撃を見据えてはずだけど、中盤は繋ぐ欲を捨てきれず、攻撃構築に絡もうとポジションを下げる。そうなれば最前線との距離が自ずと開き、ロングボールの次の展開に置いて適切なポジショニングを獲れず、セカンドボールを拾えなかった。狙いを徹底するのであれば、4バック+2ボランチで幅を保ちながら攻撃を形取り、2列目の選手がクンファン・千真に近い位置でセカンドボールを拾う、もしくはフリックの受け手として飛び出す役割、ボックスの中に入っていく「アタッカー」的な役割を担うべきだった。あくまでもロングボールは布石、セカンドボールを拾って二次・三次と厚みを加えていくことで圧力を掛け続けることが出来れば良かったと思うし、それが相手にとってはより嫌なことだったのではないのかなと。

・そしてセットプレー、ファーで勇蔵を狙う、それはいい。ただ、その先を選手達が見据え切れていなかった。ファーでフリーとなって直接決めれれば、それで文句はないけれど、折り返してそれを狙う、ファーに切れるボールを拾って更に攻撃に繋げていく意識があっても良かった。ある程度オープンな競り合いなら勇蔵は競り勝てる、ただ、それだけで深みや奥行きがなかったのかなと。

・普段やっていないことをやり始めた中で、手段だけが先立ち、目的を捉えきれなかったのだと思う。はっきり書けば見通しが甘く、都合良く考えすぎていたと思う。深みがなかった。やっぱりそこは監督の思慮遠望不足として指摘せざるを得ない。ただ、選手にも責任はある。ピッチの上で狙いを捉え、その上で何をすべきかを判断し、それを実行に映す力が欠如していた。それは真摯に捉えて、今後高めていくしかないと思う。

・そしてゲームが決まった「事件」。ゲームの各所で感じられていたけど、フロンターレに対してプレッシャーは掛けられていたとは思う。常に続く競り合いによる選手一人一人の消耗、クンファンの推進力がもたらしてくれた先制点、そして数的不利、それでも保っていたアドバンテージがありながら彼らは間違いなく追いつめられていた。だからこそ、失った「10分」に対する後悔は残る。飯倉の愚行が全てを壊してしまった。掛け続けたプレッシャーも、ゲームを動かすために切ったラストカードも、全てが水泡に帰した。それは事実であり、逃れられない事であると思う。

・彼が「80分」可能性を繋ぎ止めていたのは間違いない。数ある決定機を凌ぎ、ゲームを決定づけさせなかったことは非常に素晴らしかったし、チームを救ってくれた。しかし、大きな仕事をしたからと言って、その可能性を奪うことが許されるわけではない。本日、裁定が下り、彼は残り試合半分の出場機会を奪われることになった。この時間ずーっと後悔して欲しいし、反省して欲しい。自らを律しきれず、冒した愚行、二度と繰り返さないために自らを戒めて欲しい。それだけ大きな出来事だったと思うから。

・終盤のベンチワーク。120分を見据えたベンチワークは個人的にはいらなかったと思う、実を捉えることが先で、その後を見据える状況ではなかったと思うから手を打つのは構わない。ゲームを動かさなければならない立場であったからね。ただ、パワープレーに推移すること、チームのバランスを崩すことが正しかったのか。これはよく考えて欲しい。マイボールでなければゴールは生まれない、ボールを奪えなければ攻めれない。そういう意味で失策だったのではないだろうか。勇蔵が前線に張る、松田が前に上がる、中盤で秩序を担っていた河合もピッチから去った。その結果、後方の強度を落ち、テセには自由を与えられる、そして相手の攻撃回数が増える。ディフェンスは息をつけるし、攻撃が出来ることでリズムが変わる。正直、相手を助けてしまう采配だったと思う。リスクを負うことは必要だけど、バランスを崩すことで攻めれなくなるのは本末転倒。焦りなのか、経験不足なのか、錯乱したのか、答えはないけれど、失敗から学ぶのは監督も同じ事なのではないかな。

・最後に。本当に悔しい、未だに悔しい。向き合うのを拒否したくなるほど、苦い記憶である。未だに、映像も見れていないし、見たいとも思わない。ただ、嘆いても、喚いても未来は変わらない。でも、いつかくる次の機会の時に、今度こそ壁を越えれるように、この失敗が糧となり、成功に繋がるように、この負けを活かそう、って強く思う。そのためにも、過去に引っ張られず前を向いて進んでいくことが必要だと思う。それは明日のゲームから。

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ふぅ……ちょっと苦行でした。なんかどうしてもこの敗戦を自分の中に消化出来て無くて、そんな気持ちで更新するのってあんまり好きじゃなくて……でもやっぱりさ、やらないと次に迎えないような気がしたので、前日ながら更新させて貰いました。なんかむちゃくちゃでまとまってない感じで申し訳ないっす。

ということでここまで。明日は朝早いので寝ます。広島、行ってきます。

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(´-`).o0サンフレ戦展望をついったに書いたので転載。

tw1 ここから広島を考える。ストヤノフ出てくるかどうかは一つのキーだろうなー。ナビのゲームでもチームのクオリティ一気に上がったし。局面を一気に変えてしまうフィードは虚を突かれてバタバタしちゃうからなー。

tw2 コンパクトな陣型を保つ前提で考えるとストヤノフに強めにアプローチするにはラインを高くしなきゃいけない。けどスペース出来ると寿人がどんどん素晴らしい動き出しで突いてくる。怖がってライン下げればストヤノフへは甘くなる。ジレンマ。

tw3 いかに選手を捕まえるかは大きなテーマ。寿人は言わずもがな(プレッシャーきつくしてサイドに押し出したい)問題は後方からのダイナミズム。受け渡すか、付ききるか、はっきりさせないと開幕の繰り返し。柏木より高柳や青山が怖い。柏木が外に流れ、寿人警戒集める、見切れない所を突いてくるから。

tw4 裕介のとこは特に心配。目線切るのが早くて裏取られる傾向あるし。対面の服部公太もどんどんダイヤゴナルに入ってくるし・・ミキッチ-コミーは考えない。攻めて押し込め、受けに回ったら厳しい。

tw5 攻撃面では比較的ポジションを動かすチームだからスペースは出来てくる(マネジメントの意識は凄く高くなってるみたいだけど)前に人を残して、インターセプトから出来れば一発でそのスペース使えると。外張らせてズラして裏とか。

tw6 正直同じ土俵で戦うのは分が悪い。チームの熟成度、繋ぎの安定感(ミスの頻度)、攻守の切り替え、オフ・ザ・ボール時の意識、単純な運動量、贔屓目に見ても・・。だからこそ足元見つめてその相手に勝つ努力をするのは大事だと思う。

tw7 開幕戦以来のベストでの邂逅。相手はJ1の舞台を見据えて勝つための術を見いだしスタイルを調整して進歩してる。うちはどうかな。ちんちんな惨敗の開幕からどれだけ前に進めたか、それを計るには格好のゲーム。さてさて。

tw.ex 個人的にアーリアと小椋をスタメンで使って欲しい。彼らの今シーズンのスタートはあのゲームだから。その記憶を払拭することで自信深めてほしい。ま、願望だね。

(´-`).o0すいません、でもまあ出さないよりは……と思って。ケータイ撃ちなのでいつもにもまして拙い文章ですけど(思いつきだし)で、しゃしーん。って見たくないか……でも一応ね。よろしかったらー。
2009/9/6 J.League YamazakiNABISCO Cup SemiFinal 2ndLeg Fマリノス vs フロンターレ @ 日産スタジアム(picasa/me)

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September 05, 2009

想定通りに、注文通りに、そして思惑通りに@2009 J.League YamazakiNABISCO Cup SemiFinal 1stLeg vs フロンターレ

想定通りに、注文通りに、そして思惑通りに、フロンターレにとってはそんなゲームだったのでは無かろうか。

そして、崖っぷちに立たされた。

でも、ここから。嘆くことも、喚くことも、全てが決まった後でいい。

2009 J.League YamazakiNABISCO Cup SemiFinal 1stLeg

フロンターレ 2-0 Fマリノス @ 等々力陸上競技場「想定通りに、注文通りに、そして思惑通りに」
Frontale:15'鄭大世 57'ジュニーニョ

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK飯倉大樹"重視すべきは流れとリズム"、DF田中裕介"一流への壁は、「一歩」と「精度」"、栗原勇蔵"空の王者、陸の敗者"、松田直樹"キレちゃだめだキレちゃだめだ"、小宮山尊信"上がるなら、獲れ!"、MF河合竜二"モダンへの鍵、まとめの鍵"、小椋祥平"彼の意欲がチームを強くする"(→61'長谷川アーリアジャスール"ターンで乗せる")、兵藤慎剛"繋げ、揺さぶれ、掻き回せ"(→61'狩野健太"責任")、FW坂田大輔"動け、揺さぶれ、付け狙え"(→69'金根煥"そのポテンシャル、今こそ")、渡邉千真"ここで獲ってこそストライカー"、山瀬功治"爆発の予兆あり"

フロンターレスタメン:GK杉山力裕"初出場、初完封に感涙"、DF森勇介、菊地光将(→26'井川祐輔)、村上和宏、MF寺田周平、谷口博之、養父雄仁(→80'田坂祐介)、FWレナチーニョ(→71'横山知伸)、鄭大世、ジュニーニョ

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・全てが相手の思うがままのゲームとなってしまった。予測を裏切られ、相手の狙い通りの形で先制点を献上。ビハインドを跳ね返そうにも迎撃体勢を整えた守備陣を揺さぶりきれず、訪れるチャンスもリズムを掴んだルーキーGKに凌がれ続ける。決めきれない間に少ないチャンスで追加点まで献上、最後の最後まで攻め込むも高い集中力で水際で凌がれてアウェイゴールも奪えず。最悪の結果、と言っていい。逆に言えばフロンターレにとっては、望むべき最高の結果。強いて言えば、トドメとなる3点目が取れなかったことが心残りとなるぐらいで、思惑通りの1stLegになったのかなと。

・内容。スコアの流れはさておき、ポゼッションする時間も長く、又押し込む時間も多かった。そして、シュートに対する意識も高かった。ただ、あくまでも相手が引いてきたこと、受けに回った要因が大きく、能動的に主導権を奪ってのことではない。攻めさせられた、と言う印象が強い。ただ、崩せていたか、揺さぶれていたか、と言うと首をかしげざるを得ない。ディティールとして、サイド高い位置に起点が生まれると、個人技での突破、ダイレクトやツータッチでのコンビネーションを用いたプレーを表現出来て、局面打開力・実効力が伴っていたことは間違いない、これは継続の賜物だし、このチームがやろうとしていることの1つだと思う。ただ、どれだけボックスの中に入っていけたか、どれだけ相手を慌てさせられたかというとそんなに数は多くない。フィニッシュシーンが常に前に相手がいる状態、常にプレッシャーのかかる状況でのプレーであったことがそれを示している。決定力が……とか、精度が……という前の問題かな。あれだけボックス内に人を裂かれると、フリーになるのも難しいけれど、高い精度を保つための前提条件を揃えてあげれなかった。

・引かれた相手に対して、崩せない、攻めきれない→点が取れないという部分の原因の1つとして上げられるとしたら、アタッキングエリアでFマリノスのアタッカーは動く意志が減退していくことが上げられる。コンビネーションで崩す、ポストを起点にするという意識が強くあるのかも知れないけれど、みんながみんな後ろ向きでボールを求めるシーンというが非常に多い(最前線に4人ぐらい同じ高さで並んでボールを求める、なんて事も結構多い。そして僕はそれに絶望する……)ボールが入れづらくなれば時間が掛かる→最終ラインに人が揃う、中盤も戻ってスペースが消されていく→どんどん攻めづらくなる、悪循環といえるのかも知れない。引いた相手を崩す、その状況に世界中のどんなクラブも苦しんでいることを鑑みても特効薬なんてない。ただ、出来ることはある。報われないとしても、ボールレシーブアクションを同時多発的に起こしたり、足元ではなくスペースで受けるための動き出す。動きを伴わせることで、相手のバランスを変化させる、その変化がズレであったり、スペースやフリーマンの生成に繋がるはず。ボールは1つだけどプレーヤーはもっと多い、ボールのないところでいかにプレーに関与するか、影響を与えるか、そういう意識が芽生えると少し変わるんじゃないかなと。でか、定常的に、どんな状況でも行えるようにならないと、この病魔は一生ついて回る。

・実際の所、次は点獲ることが前提条件、ひとつやられたら、よっつ、ふたつやられたいつつ、ある程度玉砕覚悟で攻める必要があると思う。今回のゲームみたいに相手の出方を気にする必要はもうない。以下明日の標語。後ろはとにかく我慢する(飯倉)、失点してテンションを下げない(松田)、徹底的に潰す、差し違えても潰す(勇蔵)、攻撃のリズムを崩さない(飯倉・栗原・松田)、ビルドアップに幅を付けよう、相手に対しての距離をもう一歩詰める(裕介、コミー)、中盤はリズムを壊すようなミスを起こさない&パス&ムーブを常に行おう(河合・小椋・裕介・コミー・兵藤・功治・狩野・アーリア)、繋ぎに傾倒せず積極的な局面打開アクションを増やそう(アーリアが見せたようなターン一発で局面打開したり、功治が目の前の相手一枚剥がしたり)、アタッキングエリアではとにかく動き回れ(サポートする人、スペース狙う人、コンビネーションを狙う人、止めたらすぐに捕まる、だからこそ動き回る)、そして決めよう(千真!功治!坂田!クンファン!)、全体としては自分で奪われたボールは自分で責任を持つ、切り替え早くチームのために身を粉にする意識を持つ、相手より走る、1vs1で絶対に負けない、何があっても下向かない、最後まで可能性ある限り(全員!)やるべきことを出来る限りやる、その前提あってこそ、フットボールってそういうモノだと思うから。

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・で、ここからは個人的な視点。この試合に向けて直近2試合ほど等々力に足を運んで、フロンターレを分析した上で、勝負のポイント3つを見いだしていました。

①鄭大世を巡る攻防
②サイドのスペースを突く
③システムチェンジで変わるチームの表情

・ケースがチームの核である中村憲剛が出場しているケースしかなくて、イマイチしっくり来なかったのだけど、キーとなる要素をかいつまむ形で、ここを抑えたり、突けたり、アジャスト出来れば、ある程度フロンターレの手を押さえることが出来るかなと。残念ながら1stLegではFマリノスはこれを遂行することは出来なかったけどね。

・まず、①。前に出てくるにしても、手数を掛けないにしても、テセが最前線で強靱な体躯で起点となることがこのチームのひとつのスイッチになってる感が強い。彼が踏ん張ると、実効力抜群のタレントは前を向き、後ろからのダイナミズムが付随され、攻撃がどんどん回る。又ボックスの中で危険な位置で危険な存在感を放つ選手として抑えなければいけない存在。要は、彼を抑えればフロンターレのプレーリズムを崩すことが出来る、と考えた。(実際、山形戦は西河の不在もあってテセを抑える存在は皆無、そのためフロンターレはもの凄い良いリズムでサッカーしてた。逆に清水戦は、相手の組織的なプレッシングに苦しんで組み立てられずアバウトなロングボールばかり、テセもコンディション悪く、青山・岩下にほぼ完封、そのためチームもリズム悪かった。システム変更まで)

・基本的にフロンターレの攻撃の傾向が繋ぐにしても、飛ばすにしても、テセのポストが大きな鍵を握ると思っていたからこそ、ここを抑えたかったと思っていたのだけど、結果としては抑えることが出来なかった。空中戦に関しては勇蔵が1つ2つ頭抜ける形で優位に立っていたけど、地上戦、グラウンダーの楔に対しては常に強靱な身体と抱え込むような巧みな腕の使い方で前に出ることを許されず、しっかりを高い位置で起点を作らせてしまった。前述の通り、ここに入るとジュニーニョやレナチーニョが前を向く形が出来やすく、サイドもどんどん押し上げてくる。2点目も彼がきっちりと楔を収めてくれる、という信頼関係がサイドのスムーズな崩しを可能にしたと思うしね。2戦目、アウェイゴールを狙って前に出てくるにしても、1戦目同様ある程度現実的に戦うにしても、ここのマッチアップが趨勢を握る。次はやらせちゃダメだ、差し違えても潰せ、ということですね、勇蔵くん。

②、これは清水戦で見いだしたフロンターレディフェンス陣の攻略法。ヨンセンのフリックやポストに対して岡崎が抜け出すといった二人の関係やシンプルなロングボールに対しての岡崎の動き出しの質の高さ(ダイヤゴナルであったり、プルアウェイからの動きだったり)がフロンターレディフェンス陣を揺さぶる。これによりディフェンスラインがズレるし、後ろに引っ張られる傾向(それによりバイタルが空く)が顕著に表れていた。そのズレを枝村・兵働が突いたり、後ろから押し上げてサイドバックが絡んだり、ヨンセンが顔を出してセカンドアタックに繋げたりと、清水もその効果を最大限に生かして、ゲームの趨勢を握っていた。

・これに関しては、有用な形がほとんど見られなかった。ゲームプランとして現実的な形で入ってきたことで、リトリートしてスペースを消されてしまったことが大きい。自分たちで自重するシーンも多かったしね。ただ、いくら現実的にサッカーをしようと、フロンターレが攻めているときにラインは上げるわけだから90分間スペースがない訳じゃない。その中で奪った後に切り替え速く、そしてスムーズな形でボールを前方に繋げて、スペースを突くという形が出来ないとは思わなかった。トランジッションの意識が地に落ち、ポストに意識を引っ張られているアタッカー含めて、現在のチーム状況では酷な注文だとは思うけど、ね。ポゼッションにしても、カウンターにしても、手段に過ぎず、目的を達するために効率的な形をもう少し選んでも良いとは思ってる。坂田というスピードスターを抱え、相対的に千真もフロンターレディフェンス陣にスピードで対抗出来ない訳じゃない、ファーストプライオリティを裏に、次にポストでも決して遅くない。手数掛けずにゴールに繋げられることが最も効率的なんだし。

・③に関しては、プレーヤーの並べ方にも寄るんだけど、4-3-3と4-4-2で明らかにチームの傾向が変わること。特に前の3枚にレナチーニョ、ジュニーニョが入ると特に。基本は4-4-2、2タッチでの速いボールムーブでどんどんボールを動かして、スペシャルボールホルダーである中村憲剛・ジュニーニョが溜めを作ったり、変化を付ける。そこに山岸や田坂、谷口、森、村上といった選手が絡んでいく傾向にあるんだけど、4-3-3になると、2タッチでのボールムーブは変わらないけど憲剛が低い位置でのボールタッチを増やしてどんどんワイド高い位置で待つジュニーニョやレナチーニョにどんどんボールをさばいていく。そして、彼らがどんどん仕掛けたり、走り出すことで一気に崩す。彼らの打開力を寄りストレートに押し出すことでゴールへの脅威を直接的に高めていく。ゲームの流れとしても、4-3-3の方がシンプル。タレントの起用含めて関塚監督はチームとしての幅をシステムに付随することで作り出したと言える。この効果は清水戦、劣勢の中でレナチーニョを投入し変更に踏み切ったところがサンプル。ジュニーニョとレナチーニョが互いのボールキープに反応する形でゴールへのランニングを加えたりと、3枚で崩してしまうようなプレーが増え始め、展開を五分に戻した(ショートカウンターから失点はしたが)

・憲剛の不在でモダンにグループで崩すことより、シンプルにタレントの局面打開力に賭けたのは、勝負への強いこだわりを見せる関塚監督らしい選択だった。僕が監督でもそうする。清水戦の前半、2列目に入った憲剛はボールタッチ少なく、憲剛の絡まない攻撃はほとんど成立していなかったけど、後半一列落ちて組み立てに関与し始めてからある程度攻撃が流れた(奪われて失点にも絡んだが)そんな選手がいない中で人数掛けて繋いで攻めるというのはリスクが伴う。アウェイゴール考えても、現実的じゃなかった。後はカウンターで獲ってるしね、今年のホームゲームで。まあ、もうこれに関しては後の祭り、攻めてくる、という予測はパブリックイメージもあってのことだろうし、もう元には戻らんし。忘れていい。で、どちらにしても彼らは現実的にゲームを運ぶだろうし、ビハインドになったら尚更直接的な脅威を前面に押し出す形を変えるとは思えない。

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ふぅ、ちょっと脱線気味だったかな。色々と考えた上でのこの一戦だったから、いろんなテーマが出てきました。すません。

いかひとりごと

このゲームに関してはもう終わったこと。切り替えて、割り切って、前を向くだけ。過去を振り返って嘆くことで、じゃあ可哀想だからとアウェイゴールくれるんならいくらでも嘆くけど、ないしね。

とにかく90分(120分)の後に出る恐れない、何があっても下向かずに前を向いて、ゴールを目指すだけだと思ってます、はい、シンプル。

てか、功治が状態戻ってキレキレだから一発ぐらい獲ってくれそうだし、千真もホームならああいう決定機は獲ってくれるはず、あとは健太が待ちに待ったFK決めて、アーリアがエンドライン際まで切れ込んでニアにぶち込んで、兵藤が千真とのポストのコンビですぱっと決めて、クンファンが相手DF吹っ飛ばしてヘッド決めて、坂田がスルーパスからGK抜いて決めて、最近色気出てきてる小椋がミドル決めて、コミーがコミーゾーンからぶち込めば良いんでしょ?このうちのどれか2つか3つか4つ……と思うと何となくまだまだ、って気がしてきた。

厳しい状況であるのは変わらないけれど、意識しすぎず、自分たちで自分たちを殺さないように。

決戦は日曜日、うん。

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(´-`).o0フロンターレの試合を3週間で4試合(明日含め)も見るわけですが、こういう機会は貴重だなーと思ったり。他のチームがどういうプロセスを辿ってるのか、どういう意識でサッカーをしているのか、そういうことを少しかいま見えた気がした。フロンターレは良いチームです、真摯にサッカーに取り組んでる、内容も素晴らしく進歩してる、個々を見てもうまくなってる。それに比べると……なんて言ってないぞ!

(´-`).o0twitterより。もっとも差を感じた部分。スペースランニングへの意義をしっかり捉え、出てくるはずだから後ろ振り返らずに一目散にスペースに走るチーム。出てくるか分からないからとりあえず様子伺って出てきそうかなとそれでも後ろ見ながら走るチーム。ボールホルダーとボールレシーバーの信頼関係の差。

(´-`).o0ふと思ったけど、チーム・コーキチは前半戦をよく無為にしながら後半目を覚ますことが多い……180分間のゲームの前半、ということは次は……)ゴクリ

(´-`).o0しゃしーん。到着が遅めなのでそんなに枚数はないですけど。等々力は写真が撮りづらいらしい……確かに……色味がもの凄く……変わるんです。よろしかったらどーぞー。
2009/9/2 J.League YamazakiNABISCO Cup SemiFinal 1stLeg フロンターレ vs Fマリノス @ 等々力陸上競技場(picasa/me)

F Marinos's, J League's, サッカー | | Comments (0) | TrackBack (0)

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