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August 15, 2009

これまでとこれから。

皆様、中断期間いかがお過ごしでしょうか?いよいよ、再開ですよ!僕は中断期間に合わせてしっかり体調を崩し、後半戦への準備を整えました!

期待やら、不安やら、色々と入り交じるわけですけど、Fマリノスのゲームが見れること、選手達のプレーが見れること、そして喜びも悲しみも分かち合えること、そんな瞬間が純粋に待ち遠しい。

ま、そんな気持ちを煽る訳じゃないけど、ここまでの半年間、色々なスタジアムで撮ってきた写真をピックアップして振り返ったり、これからのことちょろっと書いちゃったりしようかなと、えぇ、自己満足的な感じですが。

では、生暖かい視線でおつきあい頂けたらと。

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【選手編】


哲也、第2節エスパルス戦より。

安定しないパフォーマンスの中で自身の致命的なミスをきっかけにポジションを失い、その後怪我で離脱。哲也にとってはかなり苦しいシーズン。ただ、こういう時期がまた哲也を大きくしてくれる。うん。怪我も癒えたみたいだし、ここから反撃!

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マツ、第2節エスパルス戦より

膝の負傷を抱えながらも、かなりのハイペースで試合をこなす今シーズンの将軍様。相変わらずの部分もあるけど、練習中の盛り上げとか、チーム事情を汲んでどのポジションでもそつなくこなしたりと、貢献度高い。。暑い時期だし、疲労も蓄積してるだろうけど、チーム引っ張って欲しいな。

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裕介、サテライトエスパルス戦より。

逞しく、一本立ちした裕介。開幕戦、ミキッチにこっぴどくやられたりしたモノの、苦い経験も糧にどんどんパフォーマンスを上げて今や左右共にファーストチョイス。豊富な運動量、精力的なランニング、驚きのある突破、そして絞っても安定感のあるディフェンス……どれも高レベル、今シーズンはゴールに直結するプレーも増えてるし、どんどんスケールアップしてます。頼りにしてるよ!

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河合、3月28日の練習より

この時には復帰ももうすぐ、と思ったけど、またしても怪我に道を阻まれてこれまでは出場のないカピタン。ただ、ようやくようやく、負傷も癒えたようで、試合に出れるところまで来た模様。回り道はしてしまったけど、外から感じたこと、そしてでれなかったエネルギーというか飢えをチームに反映して欲しいな。

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勇蔵、ナビスコカップグループリーグ第3節サンフレッチェ戦より

河合不在でキャプテンマークを巻くも勝利に恵まれず、負傷で離脱。結局自身の初勝利まではかなりの時間を擁してしまった勇蔵。パフォーマンスも乱高下激しくなかなか安定せず、波に乗り切れていない印象。今後ポジション争いも色々激しくなるだけに、「俺は外せないだろ?」っていうようなパフォーマンスを出して欲しいな。じゃないと……。

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千真、第20節サンガ戦より

プロの壁にぶつかったりする部分もあるけど、リーグ7得点、カップ4得点の計11得点、ストライカーとしての期待は充分に応えてくれてる、頼もしすぎます。彼のゴールはなんだかいつも「おぉぉぉ!」と驚かされるモノが多かったり。「ここでいっちゃう?」みたいなタイミングや姿勢でも躊躇無く撃ちに行って、そして沈めてしまう。それはもう才能としか言いようがない。後半戦も千真ゴール!期待してます!

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功治、ナビスコカップグループリーグ第4節トリニータ戦より。

不可解な采配に苛立ちの募らせていた序盤を越えて、スタメンに定着し、高いポジションで自らの局面打開力でチームの攻撃を引っ張った功治。キレのある試合とキレのない試合で大きくパフォーマンスに違いはあるモノの、献身的な姿勢は失わず、そういう面でも貢献度は高い。ただ、もっと結果が欲しいし、もっと気持ちよくして欲しい!で、浮かれてブログも復活させてください!

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坂田、ナビスコカップグループリーグ第6節アルディージャ戦より

調子自体は継続していいものの、なかなかスタメンに定着出来ず、ともどかしいシーズンを送ってる坂田。ただ、昨シーズンと比べてもプレーの内容自体は凄いいいと思うし、効果的なプレーは増えてきてると思う。昨シーズンと比べるのもどうかと思うけど、すでに昨シーズンよりゴール数は増えてる。途中交代でのカンフル剤からチームのエースへと舞い戻れるか、ここからが勝負だね。

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コミー、6月27日の練習より

開幕時はコンディション不良もあってパフォーマンス上がらず、その後少しずつパフォーマンスは上げてきたモノの、なかなか信頼を得ることが出来ず、若手にポジションを譲る場面も。ただ、こんなもんじゃないよね?という意地みたいなのが感じられることは凄いいいとおもう。俺の場所!というプライドがあるからこそ、意地も出てくる。その気持ちがパフォーマンスに繋がっていけば、昨シーズンのような爆発もあるかも。まだまだ、こんなもんじゃないよね?コミー、もっと見せて!

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健太、3月28日の練習より

最も今シーズン「こんなもんじゃないよね?」と言いたくなる、期待してたからこそ。昨シーズンは「飢え」であったり、「意欲」を感じたけど、今シーズンはそれを感じない。もっとやらなきゃダメだし、やれなければ昨シーズンの活躍が「フロック」と言われかねない。「何が出来るか」、じゃなくて、「何をすべきか」、だと思うよ、健太の場合。こっから、やってくれるよね?

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クンファン、ナビスコカップ準々決勝1stLegガンバ戦より

シーズン中盤から昨シーズン同様にトップでの起用が増え、スタメンでの出場機会も増えてきたクンファン。序盤勇蔵の怪我もあってセンターバックでの出場機会も掴み、自信もつけてきた中でトップでの出場になったりとどっちつかずの面もあるけど(センターバックのプレーも悪くなかった、京都戦を除き)、それでも抜群の身体能力は素晴らしい武器。後は結果だけ。クンファンのプレー見てるとどうしても期待しちゃう。もっともっと!

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兵藤、ナビスコカップグループリーグ第6節アルディージャ戦より

献身的なプレーでチームを支え続けた序盤のプレーは「兵藤抜きでは成り立たない!」ぐらいの存在感を見せていたモノの、ポジション・役割が変わって少し自らのプレーを見失いつつある兵藤。ただ、こないだのサンガ戦で大学時代を思い起こさせるような実効力あるプレーを見せてくれたりと早くもアジャストしてきているだけに、きっと大丈夫、うん。兵藤に関しては、チームを助け、繋ぎ合わせる役割を個人的には担って欲しいかな。彼のように気の利く選手は多くないし。これからもお願いします。

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学、3月28日の練習より

コーキチ監督の寵愛もあり、出場機会こそ多数得ていたモノのなかなか結果を残せず、自信喪失。早くもプロの壁にぶつかっている感じの学。ここのところベンチ外が続いており、苦しい時期かも知れないけど、こういう時期だからこそ出来ることって沢山あると思うんだよね。自分の良さがどういうモノなのか、そのために何をしなければならないのか、色々考えて欲しい。今後「齋藤学」という選手がプロで飯を食っていくために本当に大事な時期。だからこそ今、頑張ろう!

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宏太、6月27日の練習より

宏太も出場機会を得ながらなかなか結果が残せないもどかしいシーズン。後少し、もう少しという部分で結果が残せていない、そこで焦りが生まれ、プレーがぶれる。若さ、なんだろうけど、この壁をぶち破らない限り、やっぱりそこは変わらない。宏太に求められるのはそこの部分。純然たる結果を掴めばきっと変わる。獲れ!宏太!ってことだね。

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飯倉、第19節ジュビロ戦より

哲也の失態で訪れたチャンスを自ら掴み取り、Fマリノスのゴールマウスを担うようになった飯倉。ミスは何度かあり、そういう意味では彼も安定しているわけではないけれど、若さ故の思い切りのいいプレーがチームに与えるモノは小さくない。素晴らしい飛び出し、素晴らしい反応スピードから来るビッグセーブ、チームを救ったシーンは少なくない。これから哲也が復帰し、秋元も虎視眈々、まだまだ競争は続くよ。でもそこで切磋琢磨していい選手になって欲しいな。

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佑二、第17節モンテディオ戦より。

代表で世界を目指しながら、苦しいチーム状況の中でも折れずに戦っている佑二。今シーズンは攻撃への第一歩となるビルドアップに意識を裂き、積極的になった印象。守備に関しては「あれ?」と思うこともしばしば、新しい守り方がアジャスト出来ていないのかも……その辺しっかり。ただ、常に現状に満足せず、上を目指し続けるその背中はやはり頼もしいし。真のプロフェッショナルがいる価値を享受したほうがいいよ、若い選手!

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金井、3月28日の練習より

サンガ戦で今シーズン初スタメン、そつのないプレーで自らの存在をしっかりとアピールして、後半戦は色々なポイントで出てきそうな予感な金井。元々センスは抜群、これぐらい出来て当然、とも思うけど、とにかく今は出て、経験を積んで、それを糧にどんどんスケールアップしていくだけ。もっともっと意欲的に、もっともっと貪欲に、ね。

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田代、6月27日の練習より

ついにプロ初出場を果たし、その後はクローザーとして少しずつ出場機会を増やしてる田代。アクシデントにより訪れた初めてのセンターバックでの出場機会では苦い思いもしたけれど、それも試合に出てこそ得れる経験。まだ一歩目を踏み出したに過ぎないけれど、はじめがなければ次もない。そういう意味では大きな進歩。真摯な練習姿勢が実ったのかもね。そういうのってうれしい。

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アーリア、第6節アントラーズ戦より

雌伏の時を経て、と言う感じだよね。本当に長かった。どの監督もその才覚に魅せられ、起用し続けてるものの覚醒出来なかったけれど、ようやく覚醒の兆候が出てきた。自らの技術をポジティブに発揮するようになって、それが結果に繋がり自信を掴む。好循環。元々これぐらい出来る選手なんだよ、と思ってしまう側面もあるけど、やっぱりそこはプロの世界、難しいんだろうなぁとも思う。ただ、苦しい時期があったからこそ、今がある。そういうことを忘れないでこれからも進化して欲しいな。このチャンス、逃しちゃダメ!

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小椋、6月27日の練習より

目標としていた全試合出場こそならなかったものの、試合を重ねるごとに進化をしているような気にさせてくれる小椋。課題の繋ぎは積極的なチャレンジ意識が芽生えて目を見張るような進化を見せ、自らの武器である超高速のアプローチは今やチームのカウンターの起点となれるほどの実効力。チームのために戦える、汚れ役も厭わない、そんな選手は心から尊敬出来る。彼の潰しの価値は何よりも重いよ。

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天野、リーグ第17節モンテディオ戦より

苦節4年、待ちに待ったリーグ初スタメンも飾り、一歩前進を果たしたあまのっち。積極果敢なオーバーラップと攻撃姿勢は可能性を感じさせたし、課題の守備も非常にタフに頑張っていた。ただ、課題も出た。サイズの問題、ポジショニング、ミスの頻度、試合に出て改めて表面化した課題、これといかに向き合いながら、次のチャンスを待つかというのが、あまのっちの次のタスクかな。競争は激しい、でもそれは喜ばしいね。

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【サポーター編】



↑クリックすると大きくなります。

お気に入りな画像を並べてみたけど、もっとありそう……。

どこに行っても、沢山いる印象が非常に強いです。苦しい状況でもそれは変わらない、むしろ多くなってる感じすらする。一人一人のFマリノスへの思いってのはどんどん濃くなっているのかも。

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【そして、これから】

後半戦、試合後はこんな感じにしましょう。



↑クリックすると大きくなります。

はい、イメージ出来ましたか?こういうの大事、こういうイメージ持ってスタジアムに行きましょう!

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なんだか、最後はおかしくなっちゃいましたが、まだまだ半分、こっからが本番!存分に味わって、楽しんで、堪能したいなーと思っております。

それでは、明日、味スタでお会いしましょう。

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(´-`).o0画像についてのお持ち帰り、再利用などについては基本構いません。一声掛けて頂けたりするとうれしいなー。

(´-`).o0twitterで色々フォローして頂いたりしてありがとうございます。でもどうしようもない人間性がばれちゃってまずいんじゃないかと内心と冷や冷やしております(苦笑)

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Comments

なんとなく「東京戦のあとに読もう。」と思って、今拝見しました。

結果(だけ見ると)、またまた『あと1歩』だったらしいのですが、
愛情溢れる選手評にも、『あと1歩』を期待する目線を感じただけに、
今日はどう感じられたのか気になるところです。
個人の『あと1歩』が、チームの『あと1歩』なのか?チームの『あと1歩』が個人の打開策に繋がるのか?
サッカーのおもしろいところはそこなんですが、
私はマリノスの個と組織のバランスがとても好きなので。

試合を離れていても感じるのは、選手個人のパフォーマンスの維持が、ほんとうにむずかしいことなのだろうなぁ、ということ。
高いレベルで長く維持し続けられる選手が、やっぱり“大人のプロ”になりえるのだろうと思います。
だから、いつも『あと1歩』を自らが見つめてないといけないんだ、きっと。

この中断期間で、それぞれがそことむきあえたかどうか、後半戦への期待です。
成長度をみてられるのが、今年の“マリサポ冥利”にほかならないと思うので。

いつもながら長文、しつれいしました。
味スタ、おつかれさまでした。

Posted by: raichi | August 16, 2009 at 09:14 PM

raichiさん、レス遅れてごめんなさい!こめんとありがとうございます。

あと一歩という表現が正しいかわかりませんが、これは今ずっと考えています。チームがあと一歩進むために、何が必要なのか。組織で活かす個、個と組織の関連、そんなイメージで。

>パフォーマンスの維持

コンディショニング、気候、モチベーション、様々なモノが関わってくるので、難しいところではありますが、こういう部分を「チーム」として維持していくことで安定的なパフォーマンスをしていくことがディティールよりも何よりも大事というのは感じています。

今年の自分のテーマは「我慢」なので、若い選手を中心に彼らがいっぱしになるのを心待ちにしてます。ユースの頃から見てきたからこそ、彼らがいっぱしになって、チームを勝利に導いてくれる。そんな夢を見てしまいます。時間は掛かるかも知れないから長い我慢になるのかも知れないですけど・・それでもそんな時間は幸せな事なのかなーと思ったり。

すいません「あと一歩」のエントリをちゃんとした返信として返させてくださいね。又よろしくお願いいたします。

Posted by: いた | August 20, 2009 at 01:59 AM

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