« 尊き敗戦@2009 J.League YamazakiNABISCO Cup QuarterFinal 2ndLeg vs ガンバ | Main | これまでとこれから。 »

August 04, 2009

実り多き夏の夜@2009 J.LeagueDivision1 sec.20 vs サンガ

エクスキューズはさておき……

快勝!快勝!快勝!

実り多き勝利を喜ばずにはいられない。

2009 J.League Division1 第20節

Fマリノス 3-0 サンガ @ 日産スタジアム「実り多き夏の夜」
F.Marinos:38'渡邉千真!!! 73'兵藤慎剛!!! 87'小宮山尊信!!!

J's GOAL

Fマリノススタメン:GK飯倉大樹"キックは要調整、で"、DF田中裕介"続く充実、後は精度"、栗原勇蔵"戻り始めた力強さ"、松田直樹"ラインコントロールとビルドアップを改めて"、金井貢史"そつなく、ミス少なく"、MF小椋祥平"その奪取力、欠かせない"、長谷川アーリアジャスール"『覚醒』の時は今"、山瀬功治"シュートは決まらずとも"(→64'小宮山尊信"WSBオプション")、狩野健太"高めよ危機感"(→64'兵藤慎剛"サイドで呼び起こされた"王様"の記憶")、FW渡邉千真"再・覚・醒"(→80'田代真一"再びの第一歩")、金根煥"同胞にも屈さず"

サンガスタメン:GK水谷雄一、DF染谷悠太、水本裕貴、李正秀、中谷勇介(→53'角田誠)、MF佐藤勇人、安藤淳(→82'森下俊)、渡邉大剛"お兄ちゃん、プレゼントはくださいね?by千真"、ディエゴ、柳沢敦、FWパウリーニョ(→58'豊田陽平)

ナビスコカップ準々決勝から中二日のリーグ戦、サンガをホームに迎える。加藤久体制のサンガには未だ3戦して3敗、しかも砂を噛むようなゲームの末に破れるという大宮ばりの相性の悪さ。そんな相性を本物にしないためにも、そしてレッズ戦以来リーグの勝ち星から離れているだけにこれ以上の勝ち点3不在期間を空けないためにも、非常に大事なゲーム。

そんなゲームのスタメン、ここのところプレータイムを減らしていた千真をクンファンとの2トップ気味の位置に置いたこと、コロコロと変わる布陣の中で常にスターティングラインナップに名を連ねていた兵藤が外れたこと、そしてこれまで全く予兆の無かった金井が今シーズン初スタメンに抜擢されたことと、中二日と言うこともありコーキチ監督は大胆に手を打った。覚醒兆候のあるアーリアが第3列目に入ったことも興味深い、開幕戦と同じ小椋とのボランチコンビ、あのころとは違うところを見せられるか興味津々。対する京都も相手やコンディションによって猫の目の如くメンバーを変える傾向にあったが、このゲームは珍しく前節と全く同じメンバー。トップにパウリーニョ、左に柳沢、中央ディエゴ、右に渡邉大剛のフロントラインは強烈。ホームでフロンターレを破った好循環を継続することを狙ったか。

-----------------------

試合展開

予想通り、パウリーニョを最前線に残しカウンターを狙うサンガに対し、Fマリノスもクンファンの高さを意識してフィードから攻撃の糸口を見いだそうとする狙いが透けて見え、非常にドタバタした立ち上がり。サンガはいいボールカットからサイドのスペースを使って鋭いカウンターを見せ、Fマリノスも千真のフリックから功治が抜け出してフィニッシュに持ち込んだりと、狙いをある程度表現し合う立ち上がりといえたか。

その中で決定機を迎えたのはFマリノス。右サイド、勇蔵の浮き球のパスを裕介がフリック、縦にすらされたボールが楔となってサイドに流れたクンファンに収まると、これに合わせて功治が猛スピードで飛び出す!クンファンヒールでそこに落として、一気に局面打開!抜け出した功治のシュートは枠を捉えきれずこの決定機はモノに出来なかったが、裕介→クンファンの縦の関係、クンファンが引っ張って空けたスペースを功治が使うというスペースメイク&ユーズの関係と、いい連動が見られたシーンだった。このプレーを代表に広範囲に動くクンファンを起点となる形がうまく機能し、主導権は奪った。

警戒していたカウンターに関しては、マツ・勇蔵が集中力高くパウリーニョを封殺、ディエゴのゲームメイクからのサイド攻撃もそんなに怖さはなく、そうなると後は先制点を待つばかり。しかし、好機こそ作るモノのなかなかそのときは訪れず。金井が臆せず攻撃に絡み、裕介も相変わらず思い切りのいいプレーでサイドを攻め上がるサイド攻撃、小椋やアーリアのボールカットから一気にフィニッシュに繋げていくショートカウンター、クンファンの高さを活かしたファーからの折り返しを狙ったCK、全てもう少しという感じだったが、サンガ守備陣を破るには至らず。

ゲームが落ち着き、ポゼッションする時間が増えるFマリノス。功治や狩野がうまく4-4のゾーンの間で顔を出して起点を作るもののシュートチャンスには繋げられず。このまま前半終了かと思われたが、そんな予感を吹き飛ばしたのは沈黙していたNo.9だった。クリアボールのこぼれ球、ディエゴと競り合いながらも先に足を出した小椋がカットするところからスタート。これが相手陣中央の千真に繋がると、アーリアに展開。アーリア、溜めを作りながら見つけたパスコースは出した後にバイタル中央に入り込んだ千真への楔、千真のファーストコントロールがぶれたもののこのミスを突こうと足を出してきた佐藤勇人を腰でブロックしてボール確保、そしてそのまま腰を回すように右足一閃!これがピッチを滑るように左隅に突き刺さる!ゴラッソー!これぞストライカーと言いたくなるシュートへの自信、そして精度、No.9再・覚・醒!てか、足腰強いよね、体勢としてはそんなにいい状態じゃないけど、ああいうシュートが打てちゃう。千真の素質、才能、ってことなんだろうなぁ。

望外の結果で前半を折り返し、後半。サンガは3-4-1-2にシステムを変更するも、Fマリノスは動じず。前半同様中盤の緩いアプローチもあって労せずポゼッション、ウイングバックが上がって空くサイドのスペースを突くことで逆に押し込む。毎試合一回は見せてくれる裕介の驚きの突破(この試合はヘディングの競り合いからそのままごりごりと前に進み、ワンツーからクロスに持ち込む、しかもよく見てマイナス、千真のシュートを導き出した……)やら、数あるセットプレーでゴールに迫ったりするモノの追加点は奪えず。そんな中で、サンガはリズムを変えようと中谷→角田、パウリーニョ→豊田と手を打つが、リズムは変わらず。すると、ゲームを掌握するFマリノスも同じようなタイミングで大胆なベンチワークを見せる。

決定機はモノに出来なかったモノの幅広く動いてチームを支えた功治、アクセントこそつけたモノのキックはいまいちだった健太から、兵藤・コミーにスイッチ。この交代で、右・兵藤、左・コミーを中盤サイドに据えたフラットな4-4-2にシステム変更。コーキチ体勢では余り見ない形。しかし、これが驚きの効果。入って早々、スタメン落ちに発憤したか、それとも早稲田の記憶を呼び覚ましたか、兵藤がいい動き。もの凄いミドルを放ったり、パス&ゴーでボールを引き出し、そのまま中の千真と絡んでと連続性のあるプレーを見せたりと、これまでのアタッキングポジションでは見られなかった積極的なプレーを表現。そして、そんな兵藤に素晴らしいプレゼントが舞い込む。スローインからの展開、中に切れ込んだ裕介の長くなったドリブルをアーリアがスイッチのような形でボールを受けると、そのまま足首をくいっとひねるような素早いターンで縦を急襲。これでサンガディフェンスラインを出し抜くとエンドライン際まで一気に持ち込む!新潟戦はニアに走り込んだ功治に速いパスを出して合わず、ガンバ戦は自ら冷静にニアに沈めたフィニッシュ、この日の選択は後ろに詰めてきた兵藤へ優しいパス……兵藤体勢崩しながらも倒れ込む水谷をあざ笑うかのようなループシュートで押し込んで追加点!!!スーペルアーリア、変態アーリア!!!らしい突破、自信溢れるプレーだよね。兵藤もよく詰めた、よく決めた。完全に崩しきっての点、美しいです。

リードを広げるとFマリノスはクローザー田代を千真に代わって投入。アーリアを一列上げて、田代が小椋と中央を担う。田代は汚名返上のチャンス。最終局面、ポゼッションをサンガに譲り、押し込まれるシーン、又セットプレーからひやっとするシーンこそ作られるも、4-4でしっかりとブロックを組んでスペースを埋める形はガンバ戦に比べてバランスは良く守る(相手の質が違いすぎるけれど)我慢する中でチャンスが来る、その主役は逆襲のコミー。右サイドライン際、小椋の素晴らしいインターセプトが前にポジションを獲っていた兵藤に繋がると、兵藤はアーリアとのワンツーで狭い局面を打開、中央に走り込むコミーへのラストパス!しかし、このパスに相手ディフェンスも反応、前を塞ぐ。そんな刹那、コミーは素晴らしいアイデア!そのまま突っ込むようにパスを受けると見せかけ減速、斜めのボールを受け流す形で自らもそのボールの流れる方向へ急加速、これでディフェンスを出し抜くと、最後は飛び出してくる水谷の鼻先で上を抜くフィニッシュ!おみごとー!このプレーに僕はペレを思い出した訳ですが(そして、ペレやまという表現をしたら大爆笑されましたが。ま、本物見たらスピード感とシチュエーションがちょっと違うかな)、非常に素晴らしいアイデア。コミーも色々と思うところがあった中で結果で自らの存在を大きくアピールしてくれた。素敵なこと。このゴールで終幕、完勝と言っていい形でFマリノスは6試合ぶりの勝ち点3を手にした。

-----------------------

勝利の女神に見放され、もがき苦しんだ末に掴んだ6戦ぶりの勝利の味は余りに甘美で、又、実り多きモノだった。

壁と対峙したリアルストライカーの再覚醒、スタメンを外れたメンバーの奮起、チーム宿願の未来担うコンダクターの開花、バンディエラが見せた熟練の技とラインコントロール、新たなオプションシステムの発見……。

ただ、この一試合で終わっては意義は薄い。この実りを先に繋げてこそ、この勝利の価値に出る。逃し続けてきたからこそ、今度こそ、ね。

-----------------------

*いやぁ、快勝って本当にいいものですね!久々にすかっと勝って、勝利の美酒を浴びて、体調を崩すと(笑)最高です。これまでの経緯を考えると、難しいゲームになるのかなと思ったけど、相手の状態が予想とは逆に非常に悪くて、その中で先制点が獲れたことが非常に大きかったかなと。もし獲れてなかったらやっぱりズルズル行っちゃう可能性もあったと思うから……本当に千真はよく獲ってくれた!

*まあ相手の状態がああだったのでエクスキューズが付いてしまうけれど、クンファンの幅のある動きと高さを軸にした縦の連動であったり、アーリアのアイデアや技術による局面打開であったりと、今後ゴールに繋がりそうな攻撃があったのは大きな収穫だったのかなーと。もっとプレスを掛けてくる相手だったり、ゾーンを狭めてくる相手にも実効力を保てるかは微妙なところではあるけれど、成功体験の手応えを栄養に磨きを掛けていければ確固たる武器になるんじゃないかなーと。選手間のグループ戦術が軸となるわけだから、選手の特徴をみんなが共有することでしか高められないわけだしね。

*守備に関しては、マツが最終ラインに入ったことを取り上げたいかな。この日のマツは非常に安定していて、ほとんど相手の攻撃を遮断しちゃったわけだけど、その大きな要因が「予測」にあると思ってます。周囲の状況、相手の状況、隣の選手がどういうプレーをするのかで相手が取る次の選択を読む。それをポジショニングに反映させ、相手の行く道を阻む。当然、ワールドカップにも出て300試合以上出ているベテランだからこその為せる技だと思うのだけど、こういうプレーをチームとして出来るといいかなぁと。周囲の選手がどのように動くのか、どういう狙いを持って動くのか、それを共有することで次のプレーが予測が可能になり、次への動作が速くなる、より優位なポジションを取りやすくなる。まあそれが戦術ってやつなんですけど。現状ではそれが経験を媒介にした個人戦術の集合体でしかないわけだけど、経験の代わりに意志の共有と質の高い状況判断をもって、個人戦術をグループ戦術に、グループ戦術をチーム戦術に昇華していければなと。それがコーキチさんの理想だと思うし。まあ道は遠いけど、そのお手本が示されていたかなーと。

*もう一個、マツの視野の確保は裕介や勇蔵は見習った方がいいと思ふ。何故柳沢がマツに捕まりまくっていたのか、動きの質は抜群の柳沢だけど、逆をほとんど獲れなかったのは、マツが柳沢の動きをほとんど視野に入れてたから。多少距離を獲って動きのタイミングで外されないようにしながら、視野に入れ続けることで動きによる揺さぶりを全て視認する。だから、外れないし、付いていける。蒸し返したくないけど、視野から外したときにフリーランされてスペース突かれたり、裏取られたりしてると思うわけです、それで失点もしてるしね。何故そうなるのか、それは目線を早く切ってしまうから。技術論だから、素人が口出ししてもしょうがないけど、余りにいいお手本がいるんだから元気なうちに盗んでおくのがいいと思ふ。密着アプローチだけがディフェンスじゃない、ということだね。取捨選択なんだけど。って、マツと佑二は違う味なんです(佑二の場合は間合いとタイミング、そして感性だから盗みづらいかも)

*それと色々な選手が結果を出したことで競争意識が更に高まったのかなーと。金井が今シーズン初スタメンにも関わらず、破綻無く、安定したプレーを見せたこと。その上でコミーが溜まった鬱積をゴールにして表現したこと。ジュビロ戦ではあれだったけど足跡を残したあまのっちと裕介含めればチョイスの幅は大きく広がった。裕介が一歩抜け出してるのは間違いないけど、サイドバックは正直読めない。それぐらいチャンスが転がってると思う。疲労が激しいポジションだからいいコンディションも重要だね。で、前目のポジションもおもしろくなってきた。千真が点獲った、アーリアが続けて結果出した、コミーと兵藤が結果出した、功治や健太は危機感高めてるはず。もちろん、この日プレータイムがなかった坂田も虎視眈々のはず。彼らの中でめらめら来てるもんがあるはず。練習でアピールして価値を認めさせられなきゃプレータイムは伸びていかない。安穏とは出来なくなってるんじゃないかなーと。とにもかくにもこれってとても好循環。まあ読もうとはしないのが健康的ですけど。

*なんだか長くなりすぎたので、選手評は簡単に。小椋、頭がが上がりません。この日は我慢しながらも各所で好プレー連続、今や最も外せない戦力かも。アーリア、チームが徐々にアーリア色に染まりつつある。ワンツーであったり、楔といったチャンスメイクもリズムがあってる感じ。逆に功治・健太とも摺り合わせて欲しいぐらい。あのドリブル、しびれましたー。兵藤、コミーのサイドはおもしろい。守備面でも安心してみてられるし、中央で展開できるのであればオプションとしての4-4-2は十分有用なんじゃないかなーと。マツはいいか、勇蔵、この日は及第点。攻撃に絡む意志もあったし、守備も漏れなく、。もっと来て欲しいけど、ね。飯倉、キックの練習しようね、何が原因でぶれたのかはわからないけど。クンファン、今や戦術核、おしゃれヒールは凝ってるみたいだけど、あんまり嵌らないように。ま、それは置いておいて、本当によくやってくれてます、ありがとー。

とにもかくにもよかった。2週間のオフで連戦の疲労を抜きながら、次に全開で行こうね、うん。

-----------------------

ながくてすませんうかれてすません。でも、快勝、うれしいんだもの!

ではここまで!

-----------------------

(´-`).o0写真、撮りましたー。またよろしかったら。コメントやらアドバイスやらもらっていくよーって報告やらなんでもお待ちしてます(ここの※欄でも、picasaの※欄でも)お気軽に!
2009/8/1 J.League Division1 sec.20 Fマリノス vs サンガ @ 日産スタジアム(picasa/me)

|

« 尊き敗戦@2009 J.League YamazakiNABISCO Cup QuarterFinal 2ndLeg vs ガンバ | Main | これまでとこれから。 »

Comments

こんばんは。お疲れ様です。
3-0の試合だったこともあり、攻撃に絡んだ選手にスポットが
当たるのは当然なのですが、金井クンがソツなくフル出場したことが
意義深いと思いました。いつの間にか両SBは激戦区に…。

昨シーズンのガンバ戦(H)の試合後、JAGSで野々村さんからの
「得意なポジションは?」の質問に「サイドバックですっ!!」と
満面の笑みで答えた姿が忘れられません。

勝点3以外なら、再び泥沼へ…と思っていたので
とりあえず降格圏と勝点差6つきましたが、まだあと14試合。
気が抜けないものです…。

失礼しました。

Posted by: diaz9 | August 04, 2009 at 01:03 AM

いつも画像ありがとうです。
キャンプ中ケガで別メだった金井と話した時のこと思うと泣けてきますよ父ちゃんはwwww

っていうか、どんどん撮るの上手くなってる気がする。今度は女子を盗s(ry

Posted by: なかじ | August 04, 2009 at 01:23 AM

負けて(分けて)出る課題より、勝って出てくる課題のほうが、しっかり取り組める気がしますね。若い今季のチームはとくに。
スタメンがくるくる変わっても、「全員で戦ってく感じがいい。」と、勝てば思える。
サポ(私)も、ゲンキンです。
勝ってこそプラスに活性化する競争。

いい中断期間にしてもらいたい。
近くにいれたら間違いなく練習見に行っちゃってた期待ある中断です。


Posted by: raichi | August 04, 2009 at 06:52 AM

いたさんこんにちわ。勝利での中断はサイコーですね!
ここのところの試合を見るに、普通に考えてクナンとカズマが同時に出るのが一番相手は怖いんじゃないかと思ってましたが、コーキチさんやってくれましたね。しかしクナンは。。3連戦出ずっぱり、制空権ほぼ制圧、よく走る。多少の怪しい判定や相手のラフプレーにもすぐ切り替えるし、周りも見えてる。これでシュートの意識がもっとあればって感じですが。あと、仰るとおりおしゃれプレーに懲りすぎ?(笑) 願わくば欧州に奪われないで欲しい。。。
コミーのゴールは、自分はオルテガとかクレスポとか、アルゼンチンの選手を連想しました。歳がバレそうですが。あのGK相手にやってくれて、気分爽快!
あと、ディエゴはやっぱいい選手ですね。欲しい。。

Posted by: Jinke | August 04, 2009 at 01:01 PM

diaz9さん、こんにちわー。コメントありがとうございますー。

>金井クンがソツなくフル出場したこと

スタメン抜擢にはかなり驚いたわけですが、さすが金井、抜群のセンスでしっかりとこなしてくれましたね。

ユース出身者らしく細かい技術がしっかりしていて、「駆け抜けろ自由に」のチャントじゃないですが思い切りのいいランニングも出来る。守備時のポジショニングやボール奪取の感性に関しては他の候補者より秀でているだけに今後が非常に楽しみです。

>勝点3以外なら、再び泥沼へ…

まだシーズン中盤、順位云々を意識しても始まらないと思いますし、どちらにしても勝ち点を積み上げていく事に変わりはないので何とも言えないですが、この勝利で生まれた上昇気流に今度こそ乗ってほしいなーと。若いチームだからこそ、勢いに乗り、成功体験を積み上げることでもっともっと良くなると思いますから・・

ではでは、又よろしくお願いいたします。

Posted by: いた | August 04, 2009 at 09:50 PM

なかじさん、こちらこそいつも使ってもらって感謝です、モチベーションになります。

>金井パパ

なんだかパパやらママが沢山いそうですが、雌伏の時を経てこういう舞台で結果を残すというのはぐっと来るモノがありますね。

個人的には、セットプレーで金井スペシャル(ニア飛び込み)が見たいです。ただ、コミーはまだまだこんなもんじゃないってかもっとやって欲しいし、あまのっちも頑張ってるし、でも全員はでれないし……なかなか複雑。

>うまくなってる?

ありがとうございます!

ただ、盗撮は色々と世知辛い世の中だし、まだまだスタジアムでFマリノス見たいので、勘弁してくださいwww

ではでは、近いうち、今度こそ!

Posted by: いた | August 04, 2009 at 09:50 PM

raichiさん、こんにちわー。コメントありがとうございますー。

仰るとおり!成功体験というポジティブな空気の中で、もっともっと的な貪欲な精神が出てくれば、選手達ももっともっと上に行けるし、チームとしてももっともっと良くなる。そんな好循環が生まれるんじゃないかと思ってます。

猫の目のように、そして予測を許さないコーキチさんの采配ですが、誰が出てもいいというレベルにまで引き上がったとき、沢山のオプションや幅が出てくるんじゃないかと思ってます。まあベーシックな部分は揺るがないようにしっかりと築く必要はあると思いますが。まあその辺は過程の中で徐々に固まってくることを期待したいです。

中断期間、凄い重要です。秋の収穫期に向かってどのチームも熟成度を上げたり、新しい可能性を見いだそうと必死になってくるからこそ、Fマリノスも後れを取るわけにはいかないと思ってます。個人的には新しいことをやれと言うより、しっかりと腰を落ち着けて突き詰めていって欲しいとです。

>練習見学

週末にはまりたうに覗きに行けたら、少しでも雰囲気お伝えしますー。まだわかんないっすけど。

ではでは。

Posted by: いた | August 04, 2009 at 09:52 PM

Jinkeさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。

>クンファン&千真

ジュビロ戦の終盤に少しあったときは千真が全くボックス付近に入れずありゃりゃ?って感じだったんですが、今回は2トップ気味の高い位置での縦関係が時間と共にうまくいくようになった感じですね。最前線に起点が増えたことで楔が入りやすくなって、後ろの選手もかなり信頼してダイナミズムを付随させていましたし、一人がサイド流れても必ずもう一人はボックスに入れて中の脅威が保てて……発見だったかも知れません。

>クンファン

そうですねー、この試合でも高さ・強さ・速さは大きな戦術的キーとなってくれてました。多少雑と言うか粗さを感じる部分があるのですが、しっかりと役割を理解した上で役目を果たせるのは彼のポテンシャルの高さかなと。もう少しフィニッシュに絡めるようになれば更に……という感じでしょうか。

>コミーゴール

おー、確かにオルテガとかは人を喰ったような感じでやりそうかもー。って、歳がばれそうといっても10年足らず前って感じだから平気ですよー。僕もセリエでオルテガ見てましたし(って、僕も歳がばれる・・・そんなに若くはないんですがww)

しかし、あの場面であんな素晴らしいアイデアがコミーから出るとは正直驚きました。結構勢いで思い切りよくどっかん!ってイメージだったので、かなり意表を突かれました。ただ彼も出れない中で腐らずに(いつぞやは腐ってましたが)イメージトレーニングをしていたからこそ、こういう大事なタイミングでこんな素晴らしいプレーを表現出来たのかなと。それはコミーの姿勢を感じたプレーでもありました。

>ディエゴ

あんまり調子良さそうじゃなかったし、低い位置に落ちて脅威が半減した感がありました。Fマリノスにとってはラッキー。ただ、やっぱり個としては魅力的ですね。こういう選手がいると一本軸が通ると思うので。でも噂の寄誠庸の金額でも恐らく足りない……wwwだれか買ってくださいwww

ではではー。

Posted by: いた | August 04, 2009 at 09:54 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77106/45829098

Listed below are links to weblogs that reference 実り多き夏の夜@2009 J.LeagueDivision1 sec.20 vs サンガ:

« 尊き敗戦@2009 J.League YamazakiNABISCO Cup QuarterFinal 2ndLeg vs ガンバ | Main | これまでとこれから。 »