« The Great Escape!@J1 第32節 ジェフ vs Fマリノス | Main | 僕らの終着点はここじゃない@J1 第34節 レッズ vs Fマリノス »

December 04, 2008

雪辱・成長・進歩@J1 第33節 Fマリノス vs ヴェルディ

Photo

かつてのライバルは、なりふり構わない姿勢と強い意思を持って、立ち向かってきた。

しかし、その意思に飲まれず、屈さず、打ち克った。

そんな逞しい姿に、未来へと歩を進めていることを感じ取れた一戦だった。

2008 J.League Division1 第33節

Fマリノス 2-0 ヴェルディ @ 日産スタジアム「雪辱・成長・進歩」
F.Marinos:58'松田直樹!!! 89'長谷川アーリアジャスール!!!

Super Soccer

Fマリノススタメン:GK榎本哲也、DF栗原勇蔵"ギプスはあっても危機察知は変わらず"、松田直樹"超千両役者"、中澤佑二"復帰おめ!"、MF河合竜二、小椋祥平"俺たちのために嫌われる男は、Fマリノスに必要な男"(→86'長谷川アーリアジャスール"待望の瞬間!初ゴールおめでとう!")田中隼磨"アップダウンの鬼"(→76'清水範久)、田中裕介"屈辱の返済"、兵藤慎剛"最後の一滴まで走る"、狩野健太"何より惜しい出場停止"、FW金根煥(→72'坂田大輔)

ヴェルディスタメン:GK土肥洋一、DF富澤清太郎、土屋征夫"敵ながらあっぱれの存在感"、那須大亮"おかえり"、和田拓三、MF菅原智(→76'河野広貴)、福西崇史(→68'大野敏隆)、柴崎晃誠、飯尾一慶(→68'廣山望)、FW大黒将志"健在"、平本一樹

「ガチ!クラシコ」と銘打たれ、チケット半額キャンペーンなど集客にもかなり力を入れた今シーズンのホーム最終戦。その甲斐もあってスタジアムには31000人の観客が詰めかけ、雰囲気は上々。毎年のことだけど横浜開港祭の広場のイベント会場にも人が沢山集まり、今年最後のホームゲームに華を添えてくれる。ヴェルディのサポは少々少ないのが残念。

そんなゲームのスタメン、前節の勝利でほぼ残留を手中に収めたFマリノスの方は、怪我で離脱中だった佑二が急ピッチで調整してこのゲームに間に合わせた。勇蔵・マツ・佑二と久々のガチムチな並び。左サイド裕介・コミーの選択は裕介。目に付く変更点はその辺りか。対するヴェルディは、天皇杯の蛮行でエース・ディエゴを欠いたまま、残留争いを苦闘中。このゲームでの勝ち点確保は至上命題となるわけだが(次節は凶悪フロンターレだし)その中で柱谷監督はどのようなゲームプランで来るのかが気になるところ。布陣上は4-4-2とスタンダード。

-----------------------

試合展開

非常にアグレッシブなアプローチで出所を抑え、プレスを抜けられたらブロックを組んでスペースを消す。奪えばとにかくシンプルに裏のスペースで勝負。残留への強い意思の元、現実的なフットボールを徹底してきたヴェルディに対し、Fマリノスは少々押され気味。早いプレッシングになかなかビルドアップ出来ず、クンファンをターゲットにロングボールを飛ばすも集中力バリバリの土屋・那須に制空権を握られて有効な手立てとならず、奪われれば大黒の狡猾な動き出しに四苦八苦、当然の事ながらリズムは生まれてこず。

しかし、バタバタした展開の中で、Fマリノスは空いてくる両サイドのスペースを一発のサイドチェンジで使う形を見いだすと少しずつゲームの流れを引き寄せる。左から右という形では裕介の精度の高いボールから、隼磨が豊富な運動量とキレのいい動きで仕掛けていく。右から左という面でも小椋が躊躇なくフィードを飛ばすことでサイドチェンジを成立させ、裕介も高い位置でのプレーが増える。しかし、実効力を保っていたサイドアタックも抜群の集中力と危機察知を見せていたヴェルディディフェンス陣をこじ開けるには至らず、逆に決定機はヴェルディに。平本・大黒と絡んでの飯尾のボレー、右サイドから柴崎のグラウンダーのクロスに平本がニアで合わせたシーンと、枠こそ捉えられなかったモノのあわやのシーンが複数回。ディフェンス陣は大きな穴こそ空けなかったが、煩わしい裏対応に意識を取られ、少々アプローチが遅くなるシーンが散見。ヴェルディのゲームプランはここまでは的中と言うところか。ゲームはスコアレスで後半へ。

後半開始直後、狩野が右ボックス角から鮮烈な突破でエリア内に進入し、不思議な弾道のシュートで土肥を脅かす。このシュートで流れを持ってくると、最も沸く形から先制点をもぎ取る。自陣浅い位置でマツが福西から身体を入れてボールを奪うと、前掛かりになりながら切り替えの遅れた敵陣には大きなスペース。これを見て一気にドリブル開始、久々の将軍様オーバーラップに沸くスタジアム、マツの前に左に狩野、右に兵藤、中央にクンファンと3つの選択肢、数的同数のカウンターを浴びることになったヴェルディディフェンス陣は3人のアタッカーに引っ張られボールホルダーへのアプローチに行けない。ゴールとの距離が近づく中、選択したプレーはなんとループシュート、ディレイで何とかしようとしていた那須が慌てて足を出すが触れず、描かれた放物線はハーフスピードながら土肥のセーブを許さない絶妙の高さでゴールに吸い込まれた……スタジアム爆発、芸術的なゴールを決めたマツの周りには選手が殺到、押し倒され手洗い祝福。そして最後にはどうでしょう?と言わんばかりのアピール。40mドリブルで運んで、最後はループ、格好良すぎます、千両役者すぎます。那須はうちのディフェンスだなぁ、最後まで飛び込まずリスクを負わず、まあ正しい選択ではあるけど、ああいうプレーが出てしまうと責められても仕方ない。運がないな。これで一気にゲームはFマリノスのモノに。

勢いに乗ったFマリノスは手を緩めず攻勢、裕介のレーザービームクロスは中央の混戦を抜け大外の隼磨の元へ、隼磨は強烈にボレーで叩くが枠外、惜しい。ゴールこそならなかったが、隼磨は大外への警戒の薄さを逆手に取り、何度もボックス内に入ってフィニッシュチャンスを得るなど、積極的な動きを見せてくれた。その次に魅せたのは狩野。右サイド深くで二枚を鋭い切り返しで剥がして突破すると(しかも那須をぶち抜いた!)、そのままボックスに入って角度はないながらも強烈なフィニッシュ!土肥に阻まれたが、この日の狩野はフィニッシュに対して非常に意欲的。ノリノリの狩野は両腕を回してスタンドを煽る。あの狩野がねぇ……さめざめ。ヴェルディは、Fマリノスの勢いを前に守勢に回る時間が増えるが、負けられないゲームなだけに選手交代を交えて攻撃的な選手をピッチに送り出す。

ゲームは最終局面。Fマリノスはクンファンに代え坂田、隼磨に代えジローと、前から追う姿勢を継続しながらゲームをクローズさせようとする狙いを持って交代策。そして、最後にピッチに登場したのはアーリア。これまで何度もチャンスを得ながら純然たる形での結果が残せなかった今シーズンだったが、最後の最後にやってくれた!ロスタイム、左サイドコーナーでの密集、時計を進めるプレーを意識しながらロストしたら激しく囲い込むことで攻撃に繋がせないことが奏功していた中で、ヴェルディ守備陣は苦し紛れにクリア、これが柴崎に繋がるかと言うところで後ろから勢いを持って飛び出したのがアーリア!コンタクトを制してインターセプトすると、サイドに密集していてヴェルディ守備陣のバランスが崩れていたこともあり、完全に前はオープン!このGKとの1vs1のビッグチャンス、アーリアは飛び出してくる土肥の届かないゴール左隅へ冷静なフィニッシュ!アーリアキター!雌伏の時期を経てのこのゴールにユースサポも絶叫(だったはず)、ダイビングヘッドなど積極的なプレー姿勢を魅せていた中でのこの結果、最後の最後に大きな果実を得た。

3万人の観衆の前で苦しいシーズンの中で培ってきた若手の成長を示し、そして5月に味わった屈辱の雪辱を果たす。美しい形で今シーズンのホームゲームを終えた。

-----------------------

振り返るにはまだ早いけれど、今シーズンは本当に厳しいシーズンだった、苦しいシーズンだった。

ただ、得るモノも多かった。

濃密な経験を積んだ若き才能が芽吹き、重圧に打ち克つ逞しさを育み、勝利のために一丸となり後悔を残さないようにやりきる重要性を改めて実感した。

終わりよければすべてよし、ではないけれど、苦しみの対価として得た経験はきっと尊い。

まだまだシーズンは続く。満員の埼玉スタジアムも又、濃密な経験として選手達の成長を促進してくれるに違いない。更に逞しくしてくれるに違いない。だからこそ、一試合一試合やりきっていこう。

-----------------------

*いゃっほう!リベンジ!しかも、バンディエラ松田直樹劇場!大器アーリアのプロ初ゴール!最高です!←毎回言ってる。ホーム最終戦で30000入って、素敵な形で結果が出て笑顔でセレモニーが迎えられたことも、とてもよかった。まあセレモニーは社長やコーキチ監督はお茶目ながらも今シーズンの失態の責を恥じていたから、それが糧となってくれればと思うし、何よりも天皇杯。クニタチ!クニタチ!チームとして成長曲線にある中で一試合でも多くシビアなゲームをやることは未来にも繋がること。だからこそ、出来るだけ多く試合をしたいし、その中で選手達には様々なことを感じ取って欲しい。もちろん勝負だから、勝たなきゃダメだけどね。てか、その前にレッズ戦、満員の埼玉スタジアム、340°真っ赤っかのプレッシャーは中立地の比じゃない。その中でしっかりとプレーして結果を得るというのは言葉で言う程簡単な事じゃない。しっかり戦って、先に繋げたいね。てか、レッズに負けるといつもがっくーんってなるから、天皇杯考えても大事だよ、健太いないけど。

*何となくだけど目線が先に飛んじゃってますね。まあこのゲームに関しては、チームとして進歩していることを感じられたゲームだったかな。これまでは断片的に出てくるだけだった一発で使うサイドチェンジが頻発するようになったことで得た(攻撃の術としての)幅、流動的なポジションチェンジのリスクを内包するを実現するマルチプレーヤーの存在が作る(戦術的な)幅、この二つの幅がチームに生まれてきたこと、前節同様相手の状況を的確に捉えてその流れをモノにする力強さにしても、少しずつだけど「勝てる」チームになってきた。贅沢を言えば、厳しいプレッシングに来た相手に対しても逃げることなく攻撃構築が出来るように自分達で流れを持ってくることだったり、いい展開を作れた時にしっかりとフィニッシュまで持っていく・ゴールを奪い取る精度を築き上げていく要素が出てくるともっと良い。総じて「更なる質の向上」、うん。とはいえ、今はこの進歩を喜びたいし、その成長過程を見守れる幸せを感じてたり。うーん、ちょっとほだされてるかな?

*じゃ、選手評。もちろん筆頭は我らがバンディエラ様。やっぱり千両役者だねぇ、出来すぎだよねぇ。松田直樹劇場はやっぱりスタジアムが一番盛り上がる、そういう意味でサポに対して素晴らしいプレゼントをくれたという意味で本当に素敵なプレーだったですよ。得点以外の部分だと、リベロとしてのラインコントロールや統率。実際、ここのところ衰えがスピードを求められたり空中戦における競り合いなどで垣間見える部分はあるし、ボランチとして運動量という部分ではどうしても苦しい部分がある。ただ、ラインコントロール、危機察知、指示、繋ぎ、と言った技術や判断、経験と言った要素が死んだ訳じゃない。そういう意味で、彼を使うのであればリベロに置くのは現状で最もベストな形だと思う。とにもかくにも千両役者、やっぱりバンディエラだね。

*裕介も良かった。佑二のオーバーラップを助長するストッパーとしての安定感(佑二は普段あんなに行かないけど、自分のカバーとして裕介がいる信頼感がそうさせたのかな)、精度の高いサイドチェンジやクロス、きっちりとポジションを上げて攻撃に絡んでいく運動量、バランスのいい能力がピッチの中で光った。会見でコミーを使わなかった理由を問われていたけど、この日の裕介の出来を見たら納得。上記の流動的なポジションチェンジを内包できるマルチプレーヤーという意味はもちろん、相手を見ながらコミーか裕介かを選択できるという意味でも、裕介が与える戦術的な幅はチームにとってとても有益な存在。今シーズンは一人前になって今や頼れる守備の担い手の一人となった訳で、裕介にとっては飛躍の年になった、先々を考えればとても素敵なことです。雪辱おめ!フッキもディエゴもいないとしてもおめ!

*狩野の出場停止はとてもとても残念。埼玉の雰囲気を経験して欲しかったし、現状攻撃のタクトを振るっている狩野の存在感というのは今のチームにとって欠かせない。そういう意味で、出場停止は残念。とはいえ、この半年で4枚、これも成長の証なんだろうねぇ。実際褒められた事じゃないけど、意識高く、激しく、手を抜かずに守備をしているからこそカードがかさむ。守備の積極性はプレーへの積極性と同義。彼がそれを自らの意識の中で掴んでくれたのはとても嬉しい。この日はゴールを強く求めていた印象も強く、これも素敵だった。チーム最多の5本のフィニッシュ、機を見いだせば自ら突破を計ってこじ開けようとする。その実効力も高く、常に危険な存在だった。技術と逆を取る感覚を持ってるから抜けちゃうんだなぁ。ま、一試合外から見て、何が足りないのかとかを冷静に分析して欲しいかな、前向きに。僕も前向きに捉えてるよ、天皇杯絶対に出場停止にならないからね。

*アーリア、初ゴールおめ!あ、キタ!って思ったところですばっとカット、綺麗に流し込む、おみごとー!積極的なプレーがゴールにも繋がったわけだけど、これを継続してくれるといいな。技術やセンスというのは間違いなく素晴らしいモノがあるわけだから、プレーに対して意欲的になる、積極的になる、そういうことで自分のプレーの質って大きく変わっていくはず。それこそ狩野であったり、小椋を見ても、それは明らか。アーリアはやれば出来る。だから常に高いところを見て、積極的に取り組んで欲しいな。てか、あんなセレブレーション味わっちゃったら、やみつきでしょ?又味わいたくなって、高い意識で練習しちゃうよね。頑張れ、超頑張れ。

*セレモニーは、勝ったからこそ、なんだろうけど、雰囲気良く。社長とコーキチさんがお茶目な所を魅せたのもよかったけど、責任も感じてくれてるみたいだし、その辺はしっかりと形で示して欲しい。オーシへの段幕、大きな大きなおーしまひでごーコール、笑顔で応えるオーシ、さよならを言うには早いけど、こういう事が出来たのは良かった。もちろん、ロペちゃんや高桑さんにもね。で、直筆メッセージ!学くん、信じちゃうよ?一生マリノス!


-----------------------

と言うことでホーム最終戦で大団円、みたいな空気あるけど、終わってないよー。勢いを持続するためにも、手応えを感じるためにも、何よりチームとして少しでも前に進むためにも、レッズ戦を消化試合にしちゃいけない。丸亀では何とか出来たけど、埼玉スタジアムのレッズはやっぱり軽んじれるような相手じゃない。張り子の虎だとしても、虎は虎。フラストレーションの溜まっているサポーターに対して少しでも恩返し、という意識があるとしたら、レッズの選手も頑張るはずだしね。丸亀の後半の失敗を胸に刻んで、90分間集中してプレーして欲しいな。真っ向勝負!だね。ま、日本で最もシビアな経験を積める場所、大事に使って欲しい。個人的に埼玉スタジアムのビジター席初めてだからちょっとwktk。

ということでここまでー。

-----------------------

*俺マリ、祥平と裕介の言葉が頭から離れません。自己犠牲的なコメントなんだけど、それがぐっと来た。

*戦力外のこと、監督のこと、俊輔のこと、色々動きがあるけど、最終節終わったらまとめて。

|

« The Great Escape!@J1 第32節 ジェフ vs Fマリノス | Main | 僕らの終着点はここじゃない@J1 第34節 レッズ vs Fマリノス »

Comments

いたさん、ご無沙汰してます。
いつも読んでます。#コメントできてませんが。。。

ホーム最終戦、今シーズンの苦しさを忘れさせる素敵なゲームでしたね。松田・アーリアのゴールに涙が出ました。前半はあわやのシーンもあり、気が気でなかったのですが、千葉での後半爆発を見た後なので、なんとなくやってくれるのではと思っていましたが、まさかの松田が!

俺マリの各選手のメッセージや大島の笑顔にも涙です。。

リーグ終盤戦いい試合が多く(除vs京都)、近場のアウェーが多くてよい試合を生観戦できました。埼スタは残念ながらチケットが手配できず参戦できませんが、是非勝って、勝ち越しでシーズンを終えてほしいものです。いたさんのレポート楽しみにしています!内容も楽しいものになるよう、試合時間に念じています。

元旦のチケットも買いました!帰省も延期です。マリノスがずいぶん久々の楽しい正月を迎えさせてくれると信じてます。

リーグも天皇杯も、最後まで気を抜かず、選手には集中してがんばってほしいと思います。正月にサッカーできるのはたった2チームですから。

Posted by: ヨコ | December 04, 2008 at 01:07 PM

4月頃初コメントしたもえぎ野です。

ホーム最終節、2001年を思わせる苦しかった1年を忘れさせ(忘れちゃいかんが(^-^;)、来季またマリノスの成長を見よう!!と(まだ早いけど(^-^;)思わせるゲームでしたね〜(^^)v。ホントに悔しかった国立(notくにたち(^^ゞ)のリベンジもキッチリ果たしたし。またもやいたさんのレポート読みながら、ニヤニヤ(*^_^*)してました。

いつもレポート読んでいたのですが、あれから7年も経って今回は向き合う体力が途切れがちで、コメントもつけられなかったです。とにかく来年J1で戦えるだけで嬉しい。いや、マリノスがあってそのサッカーをあーだこーだと言いながら見られるだけで、幸せなのかもしれませんね。

まだまだ残り4試合(と絶対信じてる)、マリノスに関わる人たち(俺マリですね)全ての総力戦で、いい試合になるよう頑張りたいですね!!4試合(しつこく信じてる)レポート楽しみにしてます!!p(^^)q

Posted by: もえぎ野 | December 05, 2008 at 12:07 PM

ヨコさん、ご無沙汰ですー。ご贔屓にして下さって嬉しいです!

内容的に発展途上というか、シビアなゲームではありましたが、マツの言っていた「恩返し」という言葉の通り、エモーショナルなゴールと歓喜をもたらしてくれたことで、サポーターに一つこの苦しいシーズンの中で素敵なプレゼントしてくれた感じですね。それとアーリアのゴール!アーリアに求めていたどん欲な姿勢が表現されて結果も残してと、未来に一つ又光の差す要素だったかなぁと。素敵なホーム最終戦、みんなで喜べて良かったです。

>終盤戦

そうですねー、ここの所結果の出たゲームは非常に見応えがあり、又Fマリノスにとっても手応えの残るゲームが多かったですね。特に、その勝利の中で光った若い選手の成長過程は本当に見ていて幸せです。どんどん自信を付けて、うまくなって……(遠い目)

>今後

浦和戦、僕は幸運にもチケットを取ることが出来たので、少しでもそこで見れたことをレポートに落とし込めたらと思います。ただ、久々の縦方向なのでサッカー敵な要素は……(苦笑)まあ、喜びたいからこそ、この席にしたので後悔はありません。何かを感じ取っていただけるように頑張って書きます。

天皇杯もありますが(てか、僕も準々決勝・準決勝・決勝と買っちゃいました)、とりあえずは目の前の試合に集中していきたいですね。一戦一戦が大事に戦っていきましょう。天皇杯はその後で!ヨコさんの延期が実りますように……。

ではでは、又よろしくお願いします~。

Posted by: いた | December 05, 2008 at 11:06 PM

もえぎ野さん、ご無沙汰してます。こめんとありがとうございます~。

そうですねー、苦しい一年を癒しながら、明るい未来を感じさせてくれる試合、素敵でしたね。僕のレポがそんな試合の喜びにもう一つ小さな喜びを付け加えられるのであれば、感無量です。

まあ、みんな苦しかったと思います。僕も自暴自棄になったり、目を背けたくなる部分も合ったのは事実です。ただ一緒に歩んできたことを後悔はしてないし、一緒に歩み苦しんできたからこそ、それだけ思いも強くなる。そしてその幸せを感じています。

残り4試合あることを信じて、僕も天皇杯のチケットを決勝まで全て買いました。レポも何とかご期待に添えるようにイイモノを書けますよう頑張ります。

ではでは、又よろしくお願い致します。

Posted by: いた | December 05, 2008 at 11:21 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77106/43316062

Listed below are links to weblogs that reference 雪辱・成長・進歩@J1 第33節 Fマリノス vs ヴェルディ:

» 敵状視察 ホーム 横浜FM戦 [與野レッズBlog]
自分とこも相手も全く優勝とは無縁の最終戦です。そんな状況設定の最終戦は、2002 [Read More]

Tracked on December 05, 2008 at 10:06 AM

« The Great Escape!@J1 第32節 ジェフ vs Fマリノス | Main | 僕らの終着点はここじゃない@J1 第34節 レッズ vs Fマリノス »