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March 09, 2008

Pride of Tricolore@J1 開幕節 Fマリノス vs レッズ

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抜群のスタート、だよね。61000人の前でアジアチャンピオンを叩いて、Fマリノスのプライドを見せられた。これから始まるシーズンに向けて、最高の弾み。

2008 J.League Division1 第1節

Fマリノス 1-0 レッズ @ 日産スタジアム「Pride of Tricolore」
F.Marinos:60'小宮山尊信

F.Marinos Official

Fマリノススタメン:GK榎本哲也、DF栗原勇蔵、中澤佑二"アジアの壁は伊達じゃない"、田中裕介"成長の証明"、MF松田直樹"For The Teamのカバーワーク"、山瀬功治"活かされ活きる"、田中隼磨"見せた「質」"、小宮山尊信"コミーキター!"、ロペス"規格外のテクニック&フィジカル"(→74'坂田大輔"こういう状況でこそ燃える男、だよな?")、FWロニー"意味のある退場"(69'黄×2=赤)、大島秀夫"どこのズラですか?な鬼ポスト"

レッズスタメン:GK都築龍太、DF坪井慶介、田中マルクス闘莉王、堀之内聖(→75'田中達也)、MF鈴木啓太、阿部勇樹、平川忠亮、相馬崇人、山田暢久(→69'永井雄一郎)、FWエジミウソン"間に合わないコンディション"、高原直泰"寿司"

2008年シーズン、Jリーグ開幕!そして、対戦相手はレッズ!スタジアムには人・人・人!日産スタジアムにも関わらず、ホーム自由席にはスタンド上部、通路にまで立ち見が出る程の大盛況!Jリーグ史上第3位となる61246人がスタジアムに集った。

そんな大注目の一戦のスタメン、Fマリノスの方は3-4-1-2、注目はカピタン河合が謎の左ひざ痛でまだ戦線に復帰出来ていないこともありプリメイロボランチが不在となった中で、昨年既にボランチコンバート失敗の烙印を押されていた松田直樹。彼の働きぶりがチームの鍵を握る。功治を一列下げたこと、ロニー・ロペスの公式戦デビューも気になるところか。対するレッズは負傷者もあってベストとは行かず。昨シーズン最終節で負傷したポンテはもちろんのこと、直前になって復帰のアレックスも負傷で長期離脱、攻撃に変化を付けられるタレントが見あたらない。しかし、タレント豊富で、格落ち感は全く感じず。

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試合展開

大観衆の衆目が集まる中の開幕戦、先に自分たちのプレーを表現したのはFマリノス。ストッパーに入った裕介、勇蔵がボランチ松田直樹の気の利いたカバーという後ろ盾を得て、良さである前への強さ、積極性を発揮。相手の看板であるエジミウソン・高原にほとんど仕事をさせない積極的にアプローチでボールを絡めとる形がうまく機能。奪った後はロペスの抜群のテクニックとキープでディフェンスを引きつけてスペースを作り出し、そのスペースを功治が使ってうまく中盤が回り、アタッキングエリアでは、オーシのポスト、ロニー・ロペス・功治の近距離でのコンビネーションで崩しに掛かる形でレッズを押し込む。特にロペスの存在感は絶大、細かなミスはあるモノの、そのテクニックはレッズの優秀な選手達のアプローチを受けても、ボールを失わずに攻撃をオーガナイズしていく姿には頼もしさ。

互いに激しいトランジッションからの攻撃やサイドアタックから相手の守備陣を脅かすが、両チームのバックラインの強さは本物。そんな集中力を感じる攻防の中でFマリノスはアウトサイドに入った隼磨・コミーが前に出てチャンスメイク。隼磨は相馬との1vs1を制して抜ききらずにクロス、都築の上を越えてファーにボールが届くとオーシが飛び込む!これは坪井のカバーに阻まれる!しかし、隼磨はこれで乗ったか、今度はオーシとのワンツーで狭い局面を突破し、早いタイミングでアーリー気味にクロス!これがファーでフリーとなっていたロニーへ繋がり、低いボールをロニーがダイビングヘッド!しかし、これは枠を逸れた……。惜しい!決めろー!ただ、隼磨はロニーがフリーとなっているのを良く見つけ、しっかりと質の伴ったボールを供給したのは素晴らしかった。

リズムがあるうちにゴールが欲しいFマリノス、イイ攻撃が続く。ロペスのキープで中盤を引きつけ、佑二を経由してロニーへの楔は入り、ロニーは空いたスペースに走り込む功治へダイレクトで流し、功治は再びランニングでゴールに向かうロニーへスルーパス!と言う展開などは見事な流れだったが、最後は堀之内がカバー。もどかしい展開。そして、流れは徐々にレッズへといく。

阿部・啓太の第3列目(もしくは坪井・堀之内が持ち上がった所)でのアプローチを誰が受け持つのか、この辺がはっきりせず、彼らがフリーでボールを持たれて簡単に攻撃構築を許してしまったことでレッズのポゼッションが安定、ディフェンスラインを下げざるを得ず、全体的に押し下げられたことで奪った後の攻撃の移行にうまく移れない。最後の所では佑二を中心としたバックラインで耐えきったが、課題も見えた部分だった。前半はスコアレスで折り返す。

後半に入り、より積極的に攻撃に掛かるようになったレッズがペースを握る。怖い怖い闘莉王も頻度高く攻撃に参加してくるなど、迫力のある攻撃を仕掛けてくるが、ポンテ不在の攻撃には変化・アイデアが付随されず、崩すには至らない。逆にFマリノスは、前半終盤のようなラインが押し上げられないということはなくなったものの、中盤での連動性、細やかなコンビネーションは戻らず、こちらも又崩すには至らず、ゲームは拮抗。そんな均衡した展開を突き破ったのは意外な伏兵だった。相手のミスに鋭く反応した隼磨がカット、そのまま突破を計って右サイドを打開すると、アーリー気味の低いクロス!これは坪井にカットされるモノの、これをボックス外でコミーが拾い、そのまま中に切れ込んで右足一閃!低い弾道のシュートはディフェンスの股を抜け、そのままゴールネットを揺すった!コミーキター!J初ゴールは貴重な貴重な先制点!隼磨のカットからの素晴らしい突破、そして高い位置にポジションまで押し上げていたコミー、Fマリノスの大きな武器であるアウトサイダーが仕事をした瞬間だった。

しかし、レッズは反転攻勢。左サイドから入ったクロス、裕介がヘッドで跳ね返すも山田暢久が浮き球をダイレクトで右足ボレー!勢いがあり、落ちてくる処理の難しいボールだったが、哲也が弾かずにキャッチング!スーパーセーブでゴールを守った。しかし更なる試練がチームを襲う。前半、プロフェッショナルファールでカードを受けていたロニーがボールポイントをずらす遅延行為で2枚目のカード、これで数的不利となってしまう。

レッズは数的優位を得ると、山田に代えて永井、堀之内に代えて田中達也を投入、闘莉王も攻撃参加する回数を増やして前に圧力を掛ける。Fマリノスはロペスに代えて坂田でカウンターチャンスをうかがいながらも、基本的にはオーシを最前線に残して、リトリートして、攻勢に耐える。残り時間、Fマリノスは時計がなかなか進んでいかない錯覚を受けるような胃の重くなる時間を過ごす。

とはいえ、Fマリノスは非常に冷静にゲームを進める。工夫のないレッズの攻撃を一つ一つ身体を張りながら丁寧に跳ね返し、カウンターのチャンスでもフィニッシュで終わるか、時間を使うか、自分たちのボールで終わるかを判断しながらプレー。セットプレーでもリスクマネジメントして佑二は上がらず4枚を残して、カウンターをケアする。サイドからの重厚感ある攻撃は一人一人が身体を当て、撃たせない。怖いシーン(田中達也のイイファーストタッチからの反転シュート、高原が佑二の辺りに屈せずに中に切れ込んでのシュート)も切り抜け、長い長いロスタイムまで集中切らさずに守りきった!そして待ち望んだホイッスル!61000人を越える大観衆の前で、以前のライバルを久方ぶりに撃破し、選手も監督も、そしてサポもみんな笑顔。最高のスタートを切った。

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試合開始の何時間も前にスタジアムに着いて、待機列に並んでいつもの席に座って、ピッチを眺めたとき。

選手がピッチに表れ、聞き慣れたチャント、新しいチャント、戦闘意欲を掻き立てるようなチャントを聞いたとき。

ぴりぴりとしたゲームの緊張感を味わったとき。

ゴールネットが揺れ、スタジアムが爆発し、針が振り切れるような感情の高ぶりを感じたとき。

何度も何度も時計を見て、進まない時計に呪詛の言葉を吐きたくなるぐらい待ち遠しい時間を過ぎて、終了のホイッスルを聞いたとき。

毎年のことなんだけど、とても幸せだった。

そして、ずっとずーっとやられ続けたレッズをここでやっつけたこと、それがその幸せをもっともっと大きなモノにしてくれた。

タイムアップの瞬間、気持ちよすぎてくらくらした。そりゃ、こんなキモチイイ瞬間味わったらもうやめられない……。

全て、ひっくるめて、最高!

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*で、ゲームの中身の話。色々な部分で形が見えてきたかな。特に選手間の特徴をうまく活かしたグループ戦術は、今後のチームの強みとなり得る。ロペスが下がって相手を引きつけてスペースを生みだし、功治が前に出てアタッキングエリアに入っていく形は二人の良さを互いに出し合う関係性であり、より崩していける可能性を高める形。いわゆる「空の理論((C)にしんさん)。現状ではミッドエリアでのプレーが多いのだけど、こういう関係性がアウトサイドであったり、バイタルエリアで出来てくると得点機も出来てくるかなーと。ただ、ロペスのロストがカウンターに繋がるシーンが何度かあったので、その辺は怖い訳ですが。

*ディフェンスの面ではあくまでも緊急的な形ではあると思うのだけど、上記のやり方でうまく嵌った。非常にネガティブな印象だったマツボランチなんだけど、このゲームに関しては彼が「自分」が活きることではなく、「周囲」を活かすことを重視したことで、勇蔵・裕介の良さを引き出した。ボランチというより、あくまでも+1のディフェンダーとしての機能性という感じもあるのだけど(だからバイタルケアが怪しいところがあったり、中盤でのアプローチがやりきれない部分が出てきたりしちゃう)、カピタンが「原因不明」の痛みでの離脱が続いているだけに、当分はこの形でやっていくしかないのかも。

*どちらにしても、選手の良さを活かしたグループ戦術が出来てきたのは悪くない。後はチームとしての課題を少しずつ詰めながら、そのグループ戦術に幅を付けていくことかな。個人的にはチームの部分が気になる。ロペス・ロニ・オーシで意識統一して穴なくアプローチをしていくこと(ボールを獲る程じゃなくていいから、前煮立つことだけすればいい、今のところね)、バイタルでのケアも積年の課題(カピタン戻ってきたら少し変わると思うけど………)、悪い状況になった後のリカバリ(押し込まれた後の攻撃構築[カウンター移行含めて]、押し下げられて狂った全体距離やラインの高低、選手間の距離などバランスの修復など)などなど……少しずつでイイから放置せずに解決策を見いだして欲しいなと

*で、上記で触れなかったところの選手評!まず隼磨、素晴らしかった!相変わらずの運動量で最初から最後まで右サイドを駆けずり回り、走るだけではなく、しっかりとピッチの状況を見て、冷静にプレー出来ていたかな。ディフェンス面ではほとんどサボることなく、ボックス内でも身体を張ってやるべきことをやり、アグレッシブなプレーでサイドでチャンスメイクしたことも見事。課題のクロスの精度も3本のクロスでのチャンスメイクで得点を導き出して、ほぼ文句のない出来。これを継続してくれると言い。

*そして、コミー!J初ゴールおめでとう!何度も何度も惜しいシュートを放ちながらゴールにならなかったけど、ここで来るとは!凄いイイポジショニングにいたけど、あれはコミーの積極性がポジティブに出たところだよね。突破アクションも鋭く、運動量もあった。守備面でも得意ではないけれど、非常にアグレッシブに戦ってくれた。もう少し裕介とうまく絡んで、崩して欲しかった部分もある。グループで崩す関係性を作ってほしいな。

*裕介、よく頑張った!後ろ盾があったとはいえ、センターバックだと強さがうまく出てイイパフォーマンスが出るのかな。サイドバックの時の怪しげなディフェンスが顔を見せなかった。激しく、厳しく、イイアプローチをして、競り合いでもきっちり、とても良かった。前に出るプレーが出来ると本当に素晴らしいプレーが出来るね。奪った後のオーバーラップも良かった、そこでコミーと絡んでいけるともっと良いのだけど……。

*オーシのポストやばかった!どこのリベリーですか?みたいな足技はあるし、懐深く相手の足をうまい具合にかわすわと、本当にうまくなったよねー。しかも、身体付けられながらそれをやっているわけだから。もう少し周囲が早くサポートして、彼のポストを活かす形が出来るとイイのだけど……。とにかく頼りになるねー。アプローチに関しては激しくやるのは良いけど、もっとロニ・ロペとテンションを合わせたいね。

*佑二は鬼神。ミスはほとんどなく、高原との1vs1もガッチリ、クロスも跳ね返しまくり、素晴らしかった。裕介・勇蔵も佑二がいると安心してプレー出来るのかも。もちろん、マツにしてもそうだけど。佑二の場合はとにかくコンディション、これを維持して欲しいなー。

*ロニーはコンディション上がってきたね。で、技術的にも高く、ダイレクトプレーはうまい。下がってプレーすることが多いけど、コンディション上がってきたこともあってか、前向けばゴリゴリ行ける。速くないのが残念だけど……。功治・ロペとの関係性も悪くないね。何よりチームのことを考えてプレー出来る。カード二枚はゲームの流れを読んで、必要なことをしてくれる。その証明がカード。一枚目はプロフェッショナルファール、二枚目は遅延行為、自分の愚行じゃない。だからこそ、それは責めたくない。それよりも決めてくれなかったことを……早く呪縛を解いてくれ。

*坂田もチームタスクを理解した上で、よく走ってくれた。あの展開ではジローかなー?と思っていたけど、あそこで坂田を入れてゴールへの脅威を感じさせたのはちょっと桑原さんを見直した。マツのスルーパスを受けたシーンとか、運べる速さがあったおかげでディフェンスする時間が減ったし、チームを助けてくれた。妙にエキサイトしてたけど、いいよいいよー。次は大チャンス、アピールアピール。

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一日経っても尚、未だにニヤニヤしてます。こういうのがあるとさ、やめられないよ、中毒だよ。次は札幌、これまた楽しみ!ということでここまで!

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*新しくなったフードショップの増えたスタジアムを、ぐるっと回ったけど、どこも盛況みたいだったねー。M'sCafeは見れなかったけど、色々使ってみたいかも……といってもスタジアムでほとんどご飯食べないけどな……。

*オフィシャルの画像すげー格好いい。リニューアル後の格好良さは異常。

*レッズは、2トップコンディション不良、中盤ファンタジー不足、そして4トップ気味の頭悪い采配……ちょっと期待はずれ、せっかく60000人越えなのに……。もちろん個々は素晴らしい選手が揃っていると思うけど、それを活かせてないね。中盤はポンテorアレックスが戻ってくるまで厳しい気がするけど、梅崎を使わない理由がわからない。現段階で中盤で唯一変化を付けられる存在だと思うのだけど……。現状の中盤のトライアングルは実務的すぎて、変化がなさ過ぎる。てか、もし使わないのであれば、闘莉王がもっと積極的に絡むしかないかな。闘莉王がプレーに絡んでくるのが一番怖かったし。毎年スロースターターだけど、いつになったらエンジンが掛かるのか気になるところ。

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Comments

的確な解説ありがとうございました。

本当に最高でした。
ロペスは、ちょっとどうかなと思いますが、わくわくする試合でした。
(ついでに親子サッカーで日産の芝でサッカーできたのも最高でした。
古部上手かった。)

すばらしい一日をありがとう。
今年も一年レポート楽しみにしています。

Posted by: ばび | March 09, 2008 at 11:03 PM

ばびさんこんにちわー。

最高でしたねー。ドーパミンでまくりで、くらくらになるぐらい最高でした。

そうそう、芝も堪能されたんですよねー。微笑ましい気分で見ておりましたが、ファン感同様コーチの軽妙なかけ声もあってか、子供達も楽しそうでしたね。

また、こんな日が楽しめるとイイですよね。きっとこういうのがあるからやめられない!ではではー。

Posted by: いた | March 11, 2008 at 05:45 AM

おひさしぶりです。ueshinです。
実は先ほどメールさせていただきました。
ハマトラの件です。よろしくお願いいたします。

開幕戦ですが、久しぶり胃の痛くなるような試合
を味あえてほんと終わった後は充実感たっぷりでした。
自分も開幕前はメンバー構成などから
推測し厳しいシーズンになりそうな予感がしてたんですが。
(ロペス、ロニー、大島の前線の運動量
気が利くとはいえないマツのDH起用
田中裕介のCBとしてのDFの軽さ等等)
開幕戦を見たらいっぺんに吹き飛びました。

個人的に心配事を
①マツがこの試合のように黒子に徹しきれるか?
②カウンターで手数をかけずに点を取れるか?
(ロニ、ロペス、大島ともスピードがあまりない)
③ベンチメンバーがいずれも若く難しい途中交代からの
活躍が望めるのか?

まあ始まったばかりですので基本的には要らない心配
かも知れませんが、なんとなーく感じたことでした。

ともあれ一年がはじまりました。
いたさんの更新楽しみにしております。
ではでは

Posted by: ueshin0721 | March 11, 2008 at 02:35 PM

ueshinさんこんにちわー。メール了解ですー、すぐに招待させていただきますねー。

まあ、まだまだ課題はありますし、開幕での勝利が全てを覆い隠すような事にならないとイイなーとは思っていますが、こういう細かいことが吹っ飛ぶぐらい気持ちよかったですねー。実際、懸念していた事に関してはうまく嵌りましたし。

心配事について……

>①マツがこの試合のように黒子に徹しきれるか?

これはテンション次第でしょうけど、監督である桑原さんが彼をしっかりとコントロールして、この役割を納得させることでしょうね。それと、彼が守らざるを得ない状況に置くということでしょうか(今回であれば、エースが相方となり、チームとして彼を上がらせる事が重要なポイントでしたから……)

個人的にはボランチというより、+1のディフェンダーに見えたので、ボランチとしての評価はとりあえず保留です。

>②カウンターで手数をかけずに点を取れるか?

ショートなら可能、ロングは厳しい、と言う感じでしょうか。

そうなると、ボールの奪い方、アタッカーのポジショニング、そして切り替えが大きなポイントとなると思うのですが、スピアヘッドのスピードを生かすと言うより、後ろから追い越すと言う感じになるでしょうね。幸い、隼磨にしてもコミーにしても功治にしても走れる選手なので、彼らがロペスやロニーをうまく使って形取れれば面白いかなと。オシム・ジェフのカウンターのようなイメージ、でしょうか。

>③ベンチメンバーがいずれも若く難しい途中交代からの活躍が望めるのか?

これは望む、というより、選手個々がやらなければならないでしょうね。しっかりゲームを見て、自分のすべき事をイメージしてプレーする、それだけでもだいぶ違うと思います。

ポジションは今のままだと与えられないでしょうから、短い時間でも自分を見せて価値のあるところを示せなければきっと今のままでしょう。簡単なことではないですが、特徴のある選手達なので、自分が出せれば……とは思います。

まー、細かく見ればいくらでも……でもそれが今後の進化に繋がると思っているので、必要なことなのかなーと思っております。

まー、マイペースでやっていきますので、今後もよろしくお願い致します。ではでは。

Posted by: いた | March 12, 2008 at 06:59 PM

いたさん、こんにんちは^^

TV観戦でしたが、幸先いいもの見せてもらい今週は幸せ気分な一週間ですw
(・・・スタジアム行きたかったなぁ)

個人的にMVPは隼磨です!
前半の良い印象が大きいですね~
ロニーも決めてくれたらなぁ

次節、ちょっぴり不安なんですが、躓かないよう勝ち点3をGETして、今年は違うぞってところを見せてほしいなぁ^^

Posted by: ナツキ | March 14, 2008 at 12:01 AM

ナツキさん、こんにちわー。

抜群のスタートですよねー。僕も今週は無駄にニヤニヤしてます。

おー、隼磨がMVP!隼磨シャツを買った自分としては嬉しい評価です。隼磨は守備面で大きな成長を遂げていますし、何よりも現状ではとてもコンディションが良さそうです。サボりも見られず、プレーにキレがある。イイクロスや突破もありましたし、これを今週も期待したいですね。

ロニーはナビスコ、ですかねー。フィットしてもらうためには出た方が良いのかなーという気がしますが、若手もみたい。難しいですねー。

次節、「三浦俊也」という単語が出てくるだけで嫌ですが、昨シーズンと同じ轍を踏まないように、2戦目もしっかりイイゲームして欲しいですね。

ではではー

Posted by: いた | March 14, 2008 at 05:46 AM

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