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August 13, 2007

パーフェクト・リベンジ@J1 第19節 Fマリノス vs 横浜FC

リベンジマッチ、ビッグマッチ。待ち遠しくてワクワクしていたけれど、怖くもあった。

選手達が持っている質、積み上げてきた質、そういったものを発揮出来ればきっと勝てる。

そう信じていたけれど、何が起こるかわからないのがフットボール。そこに怖さを感じていた。

でも、選手達は打ち破ってくれた。フロント、サポーターの思いと行動を裏切らない最高のパフォーマンス、そして比類なき最高の結果で応えてくれた。

記憶に残る素晴らしいダービー、そんな場にいれた事、この上なく幸せ。

J.League Division1 第19節

Fマリノス 8-1 横浜FC @ 日産スタジアム「パーフェクト・リベンジ」
F.Marinos:30'&65'&72'&88'大島秀夫 44'坂田大輔 51'&74'山瀬功治 62'山瀬幸宏
YOKOHAMAFC:82'平本一樹

F.Marinos Official

Fマリノススタメン:GK榎本哲也"意味のあるビッグセーブ"、DF田中隼磨"抜群"、松田直樹"巧のコントロール"(→67'栗原勇蔵"厚く高い壁を前に")、中澤佑二"相手じゃない"、小宮山尊信"全てに置いて圧倒しました"、MF河合竜二"次も出れる、それがなにより"(→72'上野良治"パスクルーズは悠々と")、吉田孝行"走りに見えたプライド"、マルケス"焦らず、信頼して"(→46'山瀬幸宏"美しきゴールと美しきメカニズム")、山瀬功治"仕上げはエース"、FW大島秀夫"覚醒本格化"、坂田大輔"練習は裏切らない、よね?"

横浜FC:GK菅野孝憲"お中元"、DF山田卓也、早川知伸"8倍返し"、太田宏介、和田拓三、MFマルコス・パウロ"混迷のテクニシャン"、オ・ボムソク"後悔した?"、奥大介(→63'西山貴永"これをみとけ")滝澤邦彦(→75'玉乃淳)、FW難波宏明(→44'チョ・ヨンチョル"いかんせん経験不足")、平本一樹

強烈な太陽光線が降り注ぐ日産スタジアムには開門前から長蛇の待機列。それだけこのゲームへの期待や思いというのが感じられた。巨大要塞ということもあり、満員とはいかなかったが、早々に席が埋まっていき、多くの人がこの一戦を目撃する事に。

そして、選手入場時のサポーター発のビジュアルプロジェクト。青・白・赤の旗が各席に用意され、スタジアムがトリコロールに染め分けられる。選手入場時には大"漁"の紙吹雪が煙のように巻き上がり、お祭りの雰囲気を更に盛り上げる。特別なゲーム、ということを嫌がおうにも感じさせる素晴らしい仕事だった(と思う)

そんなゲームのスタメン、Fマリノスはナビスコで良い仕事をし、本来の調子を取り戻しつつあるマルケスを中盤で先発起用。対する横浜FCは新加入のマルコス・パウロ、オ・ボムソクを中盤底に並べるという4-4-2。オ・ボムソクは右サイドの選手と思っていただけに多少驚き。

カズは華試合で本気になりすぎたのか怪我で欠場、素さんもおむさんもドラゴンもベンチ外。なんだかなー。

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試合展開

開始早々にCKを得るなど立ち上がりは横浜FCも前に出る意志を見せたが、選手のクオリティ、中盤の構成力など、3月の時には表現しきれなかった質をFマリノスが示し始め、横浜FCのディフェンス陣を襲う。

吉田のキープから隼磨がオーバーラップする形で流れのある攻撃を作り出し、隼磨は勢いあるドリブルから精度のある(!)クロスを供給、そしてオーシがドンピシャのタイミングでヘッドで狙ったのを皮切りに、ポストを絡めたコンビネーションからマルケスや功治がすり抜けてシュートと次々にチャンスを作る。しかし、僅かに枠を逸れたりとゴールは遠く、なかなか先制点が生まれない。

劣勢の横浜FCは、なかなかボールを繋げない中で狙うはシンプルな攻撃。人数を掛けてかなりリスキーに攻め上がる裏をスピーディーにサイドを突くことで攻撃を形取ろうとするが、数回チャンスになりかけたモノの、Fマリノスの巧みなラインコントロールもあってなかなか形にならず。

攻めながら先制点が獲れないFマリノスは、徐々に焦りがプレーに表れていく。前へ、縦へと急ぎすぎることで攻撃のとっかかりが掴めなくなる。しかし、ひとつのプレーがゲームをがらりと変える。右サイド吉田が深い位置で起点を作ると、後ろにサポートに入った河合へ落としてそのまま中へクロス、オーシがファーに逃げるように着弾点へ入っていくが、ここは菅野が飛び出してこのボールをキャッチ……と此処でファンブル!!!そしてそのボールは幸運にもファーに走り込んでいたオーシの元へ、素早く反応してそのままヘッドで押し込む!これが決まって先制点!!!勢いよく飛び出した事がまずかったのか、上げたボールに変な回転が掛かっていたのか、原因はわからないけれど、ここまで苦しい試合の中でチームを救い続けてきた守護神のミスがビッグゲームを揺るがしてしまった。

この直後、軽率なディフェンスから奥がディフェンスの裏に抜け出してGKと1vs1となるピンチを迎えるが、哲也が素晴らしいタイミングの飛び出しでこのシーンを凌ぐと、畳みかけるように、坂田が魅せる。ロスタイムに入ろうかと言うところで、バイタル中央で吉田と相手ディフェンスが競ったことでうまれたこぼれを拾うと、前を向き正対した相手をズラして素早くシュート!これが菅野の手をすり抜けてサイドネットに決まり、追加点!余りに抜群のタイミングでの追加点、このゴールが持つ意味はとても大きかった。坂田は久々のゴール、水沼さんや若手と一緒にシュート練習した甲斐があったかな。

後半に入るタイミングでFマリノスは焦りからか周囲をうまく活かせなかったマルケスに代えて幸宏を投入、対する横浜FCもビハインドを変えそうと中盤の構成を変える(大ちゃんをトップ下、オ・ボムソクを右サイド、マルコス・パウロをアンカーというダイアモンド型に)しかし、この策の応酬、軍配はFマリノスに上がる。

中盤中央でスペースを埋めようと奔走した選手が一枚減った事で中盤の選手に自由が与えられ、更にはここまでは活かされずに死んでいた左の翼が蘇る。そうなれば、Fマリノスの攻勢は道理。開始早々に功治が細かいパス交換からディフェンスラインを抜け出してGKと1vs1のチャンス(これは菅野のセーブに阻まれる)、これは行かせなかったモノの、そんなに時間も経たない時間で追加点が生まれる。コミーのタイミングの良いオーバーラップでボックス内でボールを引き出すと、オーシ・坂田が深い位置までディフェンスを引っ張った事でぽっかりとフリーとなっていた功治へとグラウンダーのクロス、功治は落ち着いて自分のボールにしてゴールへ沈め3点目!うーん、いいねーいいねー。コミーはしっかりと中の状況を見据えて落ち着いたグラウンダーのクロスをしてくれたし、決めた功治の決定力と落ち着きはさすがエースというもの。そして看板を越えてサポと共に喜びを分かち合う。かっこよす。これで勝負が決まった。

そして、この後は完全にFマリノスのゴールショー。隼磨が細かい繋ぎの中で鋭いドリブルで突き抜け、対峙する相手を抜き去って中へカットインし、そのまま左足で素晴らしいシュート!決まったかに思われたがバー直撃。しかし、こぼれたボールを坂田が拾い、もう一度仕掛けようかというところで相手に入られたモノのこのこぼれを幸宏がダイレクトでシュート!枠外から巻くように放たれた弾道に菅野は見送るだけ、ゴラッソ!見事見事。隼磨のカットインからのシュートは切れ味抜群で決まって欲しかったけど、幸宏のシュートももの凄かった。もうびっくり。皆に手荒い祝福を浴びる幸宏も嬉しそう。4点目。

今度はコミーの左が起点、距離のあるところからの威力抜群のミドルが菅野を襲うと、菅野が弾いたところにポジションを獲っていたのはオーシ。落ち着いてこのこぼれを沈めて5点目。その次は隼磨の右が起点、斜めの楔をオーシに収めて自らはワンツーをもらおうと一気にDFの間へ走り込む!しかし、オーシはこれをデコイにえろいタッチで相手をいなしそのままミドルシュート!これがずばっと決まって6点目。オーシはこれでハット完成!これでも収まらず、今度は左サイド。コミーがエンド深くから相手をかわして中に切れ込み、坂田を経由し最後は功治!これをきっちり。7-0。

7-0になると、隼磨や哲也の軽率なプレーがあったりとFマリノスのプレーにも緩みが見え、横浜FCがその隙を突いて平本が決め一矢を報いるが、これで再び目を覚ましたのか、しっかりとしたプレーでこのゴールラッシュを締めくくる。右サイド、吉田の遊び心のあるループパスで抜け出した隼磨が浮き球をそのままクロス、これが外に逃げたオーシへどんぴしゃり!オーシは完全フリーの状態でボレーを叩き込み、8-1、8-1!これがカーテンコールとなり、ゲームはこのまま。試合終了後、傘の華が開き、ルンバに沸くホーム側、ブーイングすら聞こえず早々にスタジアムから姿を消したアウェイ側のコントラストは痛快。3月の屈辱を完膚無きまでに叩きのめす形で返す、完璧なリベンジで横浜ダービーの対戦成績をタイに戻した。

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キモチイイィィィィィィィ!!!

最高。うん、最高ですよ。試合前の胃が痛くなるような緊張感、先制点を獲ったときの解き放たれたような開放感、どんどん点を獲って意気消沈した相手を見たときの征服感。これぞダービーの醍醐味、本当に最高だった。

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で、ゲームの中身なんだけど、こういうゲームでは分析とか、批評とか、そういったものが余り価値を持たないゲームだとも思う。ただ、結果を出した事も、しっかりと中身の伴ったプレーが出来た事も、とても大きな財産となるんじゃないかなと思ったり。

まず、中身として。結果だけを見すぎずに「しっかりとフットボールをプレーする」という意思の伝わるプレーが出来ていたことがとても嬉しい。繋ぎ、崩し、連動、プレス、ラインコントロール、そのひとつひとつに目的意識を持ち、培ってきたことをプレーにアウトプットする。そこに個人の技術が伴う。こういった要素が揃った結果、あれだけ実効性の伴うプレーが続き、こういう結果を引き出せたと思う。そしてそういうプレーが沢山成功した事で、選手達の中には成功体験が残る。これが積み重なる事でチームの質は更に上がる。相手の質が低かった事はあるにしても、チームにとってはとても価値のある事。

で、結果として。ビッグゲームというのは裏を返せば必ず勝たなければならないゲームと言い換える事が出来ると思う。それだけ勝敗というのが大きな意味を持つゲーム。そういうゲームとなれば選手達に掛かるプレッシャーはより強くなるし、その中で普段通りの力を発揮するというのも難しくなる。そういう条件下の中で相手を上回り、ゲームをモノにするというのは簡単じゃない。そんなゲームを勝つ事で得れるモノというのは、とても大きいモノなんじゃないかなーと。勝者としての経験値が積み上がるし、常勝チームへの一歩となると思うんだよね。相手が強い弱いじゃない、しっかり勝つと言う事に価値がある。

結果、内容、共に抜群のゲーム、プライドを守り、破壊したということに留まらない価値のあるゲームをモノにしたと言う事を思うと、選手達みんなにはなまるあげたいな。ありがとう、だね。

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*で選手評。まずは何よりもオーシ!最近のオーシは、ポストプレーの収まり具合がもの凄く良くて、そこに結果まで付いてきちゃった。ここのところの充実ぶりは目を見張るモノだったけれど、何が彼を変えたのかな?チャンスを逃さない、ポストで周囲を活かす、自分も活きる、細かい落としの質もどんどん上がって、本当にランクが一ランクアップしたようなパフォ。神だね、神。


*坂田もあのシーンでよく決めた!走り回ってもゴールがなければなかなか評価されないのがFW。そういう部分で苦しい期間だったかも知れないけど、ようやく沈黙打破したわけだから、ここから乗って欲しいな。あのゴールはゲームを考えた意味でもとてもとても大きかった。コースを自分で作りだして、イイコースに決める。「水沼塾」の成果が出たかな?シンプルな繋ぎも良かったよー。

*俺たちのエース功治がゴル裏に走っていく姿は格好いい!でも、ちょっとだけカードは勘弁~、と思ったのは内緒だ。2点ともチームとして作った素晴らしい流れがゴールの前にあったと思うのだけど、最後にそれをゴールとして昇華するというのはとても自信になると思うので、凄い意味のあるゴールだったんじゃないかなと。前半と後半で相手のシステムが変わった中でそれを察知し、仕事を変えたのも非常に効果的だった。

*ユッキくんビューティフル!美しすぎて笑っちゃった。菅野に対応を許さず、吸い込まれるように決まる。鳥肌立った。マルケスとの違いも見せたね。コミーが上がるスペースを空けておく、ポジションチェンジをする、そういう回りとのコーディネーションが出来ているから、チームとしても流れが良くなる。豊富な運動量とテクニックはチームのためになってる。逆にマルケスは、この日は少々空回ったかな。コミーとの連携がイマイチ。ただ、より直接的に、そして個人で脅威となれるプレーが出来る選手でもあるから、彼は有用であることは間違いない。使う方がその辺の使い分けを考えてあげるとイイかな。

*この日のコミーと隼磨は最高!痺れまくった!これぞサイドバック、というプレーの連発。労を惜しまず豊富な運動量でどんどん追い越していく、良いタイミングで顔を出してサイドチェンジを助長する、外を回るだけじゃなく中へのカットインするバリエーション、そしてクロスはもちろん、ワンツーやらミドルやらの素晴らしいディティール、攻撃面に関してもう文句が付けられないぐらいの出来だった。特にコミーは無回転ミドルとグラウンダーでの冷静な功治へのアシスト、隼磨はバー直撃弾に繋がるカットインとオーシのハットを呼び込んだカットインが最高だった。攻撃的と言う言葉を最も体現する二人、これからも魅せて欲しいな。

*吉田さんお疲れ様でした。よく走ってボールを繋いで、しっかりと守備もして、チームの流れを殺さずに活かしてくれた。きっと取りたかっただろうけどねー。でも、良い仕事してました。

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とにもかくにも最高!ずーっとこの余韻に浸っていたい!というところですが、すぐにふろん太との試合があるんだよねぇ。でも、ふろん太にもまだ借りを返したとは言い難いよね。前回は中村憲剛いなかったし。何となくこれだけ気合いの入ったゲームをしちゃうと、次は緩い感じになってしまいそうだけど、次も大事なゲーム。このゲームで得た手応えを本物にするためにもイイゲームしたいね。でも、やっぱり余韻に浸りたい………。とにもかくにもここまで。最高ぅぅぅぅぅ!

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*様々な企画に携わった方々、本当にお疲れ様でした!試合動員のためのポスターやシールの展開、そしてビジュアルプロジェクト、試合後のゴミ拾い(これは少しお手伝い出来たかな)、快勝に繋がるエネルギーの一端となっていたのは間違いないでしょ。快勝の美酒に酔いしれちゃって下さいよ、二日目だけど。

*横浜FC?ちょっと厳しく書くよ。はっきり言ってどうしようもないところまで来てるかも知れない。試合前は新加入選手が多くて、しかも再開直後。情報が少なく、結果を恐れてた僕にとっては不確定要素の多さは不気味に見えてしょうがなかった。でも、試合が始まって、2点目が入った段階で「勝った」と叫んじゃったし、「もう大丈夫」と思ったよ。サッカーで最も怖い点差だけど、あのクオリティなら2点差はセーフティ。だって、全然怖くなかったもん。最初から時間稼ぎしたりと、プレーする意思を殆ど持っていないようなプレーしかしないチームならそう思っても当然でしょ(0-0なのに相手をイライラさせようとする時間稼ぎとかは正直どうかな……オシムじゃないけど小手先と相手を意識するだけのマリーシアだけじゃチームは本質的にフットボールチームとしての魅力を持たないんじゃないかな)しかも、J2で作り上げてきたアイデンティティを失っているし。あの守備への集中力はどこへいったの?きっちりとした秩序のある堅守速攻はどこへいったの?キャンプで何してきたの?この5ヶ月、何してたの?って感じ。チームとして何を目的とするのか、アイデンティティは何なのか、攻撃的とか守備的とかそういうお題目はどうでもいいけれど、フットボールチームとしてフットボールをするという部分が欠落している気がしてしょうがない。基礎も抜け落ちているようでは何も出来ないよ。J1と言う舞台で何もかも見失ってしまっているんじゃないかな?確かに落ちないように色々補強したりすることも必要かも知れない、もともとJ1で戦うには脆弱な戦力しかないし。でも、チームとしてのアイデンティティを見失ってはなんにもならないんじゃないの?今までのJの歴史、降格の歴史を振り返ってみると言い、失敗例を眺めればすぐにわかるよ。目を背けたら、本当に何もかも失うよ。ダービーで争うのなら、それらしいプレーしてよ、そういうチームになってよ。

*って、アツくん取るのね、本当に何もわかってない。それじゃ何も変わらない。ちなみに、横浜市に頼らないでね、だけど大々的に消滅とかしないでね。耳にしたくないのよ、その言葉。

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Comments

いたさん、ご無沙汰しております。

ダービー、爆勝でしたね。
3.10のリベンジ達成をこんな形で見せられて、溜飲が下がりました。
私も試合前は一抹の不安もあったのですが、坂田の2点目で安堵しました。後半のゴールショーは・・・、どれもすばらしいゴールで、ステキ過ぎるダービーでした。

たくさんのファンで埋められ、トリコロールに染まったスタジアムに感動しました。そういう意味では年に1度のホームのダービーが風前の灯火となりつつあることには少々残念な思いもあります。試合前にはそんなことは思ってもみませんでしたが、選手、フロント、サポーターが一致団結して取り組むための題材にはダービーの因縁はうってつけなのだと感じました。フロントにはダービー後もこのように皆が一つにまとまっていけるような仕掛けをサポーターと一緒に考えていってもらいたいです。2010年の観客動員100万人に向けても。

長くてスイマセン。それにしても想像をはるかに超えた胸のすくゲームでしたね。川崎F戦もアウェーですが盛り上がっていきたいです。
では。

Posted by: ヨコ | August 13, 2007 at 12:45 PM

ヨコさん、ご無沙汰ですー。

気持ちよかったですねー!試合前の不安を吹き飛ばすような好パフォーマンスは本当に素晴らしかったし、チームとして一段上に昇れたような錯覚を起こしてしまいそうです。不安が嘘のよう(苦笑)

それにしてもスタジアムの雰囲気も素晴らしかったですね。あれだけの人数が同じ思いの元にスタジアムに集うと言う事だけでも素晴らしいのに、そのベクトルが合わさり凄いエネルギーとしてアウトプットされたときの感動は何にも変えがたい感動でした。ああいう体験をした事で又スタジアムに来たいと思ってくれる人もいるでしょうし、マリノスにとってとても意味のあるゲームだったと思います。間違いなくサポとフロントの距離は縮まったと思いますし、一つ一つ目標に向けて頑張っていきたいですね。

>長くてスイマセン。

いえいえ、そんな事言われたら僕は皆様に顔向け出来ないですから(苦笑)

フロンターレは強いチームですから、こんなゲームには決してならないでしょうが、イイゲームして何とかこの勢いを持続させたいですね。楽しみでもあります。

ではでは。

Posted by: いた | August 14, 2007 at 12:44 AM

いたさんお久しぶりです。
横浜ダービーは本当にうれしくって
呑みすぎちゃって三日酔いみたいになりました。(笑)

しかも内容的にも不満な点が無く。
マリノスの心配よりもFCの方の心配をしてしまいました。
それこそいたさんが最後おっしやられたとおりの感想でした。
守備でも攻撃でも余りにもアバウトな部分が多いし、
(個人技量に頼ったっていえばいいのかな?)
なんとなく行き当たりばったりの感がぬぐえない
(岡ちゃんの悪かったとき、選手力が低かったらこんな感じになるのか)
と要らない心配をしていました。

とにかくこれから一つでも上の順位を目指し
それと乾君とアーリアの復活を祈って見守りたいと思います。
ではでは全然取りとめない話でしたが、
又よらせていただきます。

Posted by: ueshin0721 | August 16, 2007 at 08:50 AM

ueshin0721さん、こんにちわー。三日酔いとはこれまたご機嫌ですねー!

本当に見事なサッカーを展開してくれたので、何も言う事はないですねー。両サイドバックのオーバーラップにはワクワクしっぱなしだし、オーシがニステルになったかのような決定力、ボールは滑るように流れていくし、ストレスフリーとはまさにこのことでしたね。

相手の事に関しては、あの通りなので特に言う事はないですが……、一応悪いときでもマリはアイデンティティ自体は失っていなかったから大崩壊は免れていたのかも知れませんね。ディティールが詰め切れなかとも言えますが(苦笑)横浜FCの方はそのどちらも……まあいいや。

>アーリア・乾

アーリアは早く復活して欲しいですが、同箇所の怪我という事もあって、慎重に、完治させて欲しい気持ちもあり………。

現在のチーム状況を考えれば、吉田と幸宏にはとても負担が掛かっているだけに、復活してコンディションが戻ればチャンスがあるのではないかと(ボールが繋げる、攻撃に置いてアイデアを持ってる、動く事もそれなりに出来る、守備は……)

乾に関しては、サテでは結果を出してるわけですが、今のままではちょっと厳しいでしょうね。

これからトップで出場機会を得るには、彼らしいプレーの頻度を増やせるかと言うところに掛かっているのではないかと。チームの流れに乗り切れない印象が強くて、オープンで待っているところでボールが出てきたとき良いプレーが出来る感じなのですが、それだとどうしてもチームが10人で戦うような形になってしまいます。チームの力になりながら、自分の力を発揮するという術を見いだしてほしいかなーと。

まあ、二人ともルーキーイヤーですから慌てず、焦らず、力を蓄えていって欲しいです。彼らの才能を見ると、「早く!早く!」と思ってしまいますが(笑)

こちらこそとりとめなくなってしまいました。ではでは。

Posted by: いた | August 18, 2007 at 01:59 PM

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Tracked on August 13, 2007 at 12:34 AM

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