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August 04, 2007

もう一度、スポットライトの中央へ -from All Star 2007-

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苦しむチームを自らのゴールで世界の舞台に導き、守備大国イタリア相手にも自らの存在価値をゴールで証明、世界最高峰のアタッカーが自らの武器で鎬を削るリーガの舞台でも彼は輝きを放った。

しかし、スポットライトを浴び続けたキャリアが暗転し、長いトンネルに入ってしまった。

成功への足がかりこそ掴みながらも居場所を失って志半ばでの帰国を強いられた夏、古巣の救世主としての活躍を求められながら応えられなかった冬、彼の昨シーズンはそんな時期を象徴するように不遇と失意でしかなかった。

それでも彼は帰ってきた。移籍を契機に復活し、お祭りの舞台と言えどスターの揃う舞台で勝負を決めるゴールを沈め、「我、此処に有」とアピールするところまで戻ってきた。

人によっては「真剣勝負の場ではないから」と笑うかも知れない、「あいつは終わった」と思っている人もいるかも知れない。

錆び付いていない鋭いキレと一瞬の爆発力、磨かれる高いスキルとセンス、そして、代名詞と言えるエゴイズムと思い切り。彼が持っている才能は、勝負を決めきれずに失意を味わった代表チームに足りなかったモノに酷く似ている。

もう一度、スポットライトの中央へ、世界の舞台へ、大久保嘉人が表舞台に帰ってきた。

そんな事を思わせる「今年の祭」だった。

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*無論、贔屓入ってますよ。オールスターでこういう事の書くのは気が引けるんですが、嬉しくって。良かったなぁと思ったら手が勝手に……。

*ただ、何となくこういうところで活躍する事が出来る選手というのはそういう運を持っているというか、そういう星の元に生まれる選手じゃないとできないことな様な気もするんだよね。そういう意味ではバカにも出来ないかなー。

*鮪とメロンはどうするんだろー。前回は佑二が肉をチームメイトだった選手にお裾分けしてたけど、嘉人はどうするのかな。さすがに生ものだし配るかな。てか、肉とかならバーベキューとかわかりやすいけど、鮪だと難しいねー。鮪寿司パーティーとか?

*で、本音。セッキー、どういうこと?代表で疲れてる選手を90分酷使するとはどういう事ですか?しかも自分の所の選手は45分で下げておいて。横に座ってた人の差し金ですか?お願いしますよー。

*本来、今続けているシリーズはもう一つ、まとめとして上げるつもりだったのですが、実は書いては消し、書いては消しと言う感じでまとまらない。これは明日上げれれば……。

*U-22は未だに見てないの。てか、やるつもりなし。というのも、完全に見逃した。録画も失敗した。やっちまったー。結構興味はあったんだけどね、U-20組も入ったし、裕介も出たみたいだし。

*決して、ウイイレばっかりやってるわけじゃないですよ。違いますってば。ということで今日はさらっと。一応、予定としては全クラ決勝見に行くつもり。雨降らないと良いなー。

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