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July 16, 2007

最高の一日@J.League YamazakiNABISCO Cup Q.Final 2ndLeg FC東京 vs Fマリノス

大雨の秋津。

いつ足を取られるかわからない、尚かつピッチ状況が変わる難しいコンディションの中で示してくれたのは、このチームの衰えない攻撃姿勢。怯まず、恐れず、アグレッシブに、チャレンジングに、追いつかれても突き放して、叩き潰して、勝ちきった。

そして、雨は弱まるどころか強まった味スタ。

待っていたのはスペクタクルな逆転劇。

改めて、最高の一日。

J.League YamazakiNABISCO Cup 2007 QuarterFinal 2nd Leg

FC東京 2-4(a.g. 3-4) Fマリノス @ 味の素スタジアム「最高の一日」
FCTOKYO:78'石川直宏 87'金沢浄
F.Marinos:19'山瀬功治 48'&68'大島秀夫 72'マルケス

F.Marinos Official

Fマリノススタメン:GK榎本哲也"まさに守護神だね"、DF田中隼磨"狙った、のか?"、栗原勇蔵"しゃんとせい!"、松田直樹"祈・軽傷"(→70'天野貴史)、小宮山尊信"コミー十番勝負、石川直宏編"、MF那須大亮"久々、上々"、吉田孝行、エウチーニョ"滑って、転んで、それでもおめでとう"(→46'マルケス"鰻的ディティール")、山瀬功治"エースは雨にも屈しない"、FW坂田大輔"それでいい、次はきっと"(→84'斉藤陽介)、大島秀夫"Sparkfull!!!"

FC東京スタメン:GK土肥洋一、DF徳永悠平、茂庭照幸、藤山竜仁(→70'石川直宏"スタメン取り返せ!")、金沢浄"意地見せた"、MF浅利悟(→55'馬場憂太)、梶山陽平、リチェーリ(→51'赤嶺真吾)、福西崇史"前足は禁止ですから"、鈴木規郎"連発阻止"、FWルーカス

台風4号で大雨の日本列島、J2は九州・四国でゲームが延期になるなどJにも大きな影響を与えた。延期こそなかったものの例に漏れることなく味スタも雨・雨・雨。しかし、そんな天候にも関わらず、観客数は17000。このタイトルに賭ける思いか。

その中でのスタメン、今野・伊野波を代表に持っていかれながらも1stLegではFマリノスの拙い攻撃を無失点で抑えてアドバンテージを得ているFC東京は先週と同じスタメン。対するFマリノスは、練習で好調が伝えられていたエウチーニョがスタメンに名を連ねることに。ブラジルで活躍し日本に渡ってきた彼にとっては日本デビュー戦。少々空回りの心配もあったが、閉塞したチーム状況の中で彼に掛けたい気持ちもわからなくない。又、前回の対戦で退場となった河合の代わりには那須。河合がこれまで一人で担ってきたポジションなだけにこの辺も出たとこ勝負の感があったが、那須にとっては正念場か。

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試合展開

開始早々、勇蔵の軽率なロングボール処理をルーカスに突かれて抜け出されるというヒヤッとしたプレーから始まったゲーム、立ち上がりからペースを握ったのはFC東京。Fマリノスの選手達が濡れたピッチに足を取られたりする隙を見逃さず、裏を狙い、サイドを重点的に突く形で、攻めたいFマリノスを押し込む。しかし、その攻勢にも失点なしで凌ぐと徐々に素早いアタックから反撃。ある程度押し込まれながらも、功治やエウチーニョが前に開くスペースを活かしてカウンターに繋げる形で攻撃を形どり、そこからシンプルにミドルシュートを狙う形で土肥の守るゴールマウスを襲う。

そして、流れを中央まで押し戻した19分、このチームの最も安定したプレーを起点にゴールが生まれる。右サイドライン際でボールを残した隼磨がすぐさま中央へクロス、これが中央にポジションを獲っていたオーシに後ろ向きで収まると相手のアタックにもテクニカルにいなし、丁寧に後ろに入った功治へラストパス。この丁寧なパスを功治は冷静に右隅に沈めて、先・制・点!素晴らしいオーシのポストに尽きるね!浮き球を胸で収めて、リフティングのような形でアタックに来る相手をいなし、そしてしっかりと自分のボールにして、丁寧なボールを落とす。こういう形でキープするプレーはこれまでも見られていたけど、そのプレーはミドルエリアが多く、ゴールに直結するプレーとはなり得ていなかった。ただ、この日ボックス内でこういう形で起点となった事で素晴らしい形を引き出した。オーシのポストテクニックは今やリーグ屈指、今後もこれが行かせるとイイかな。功治も冷静にフィニッシュ、素晴らしいね。これでスコアは全くのタイ。

このゴールで一気に乗ったFマリノス。滑るピッチの中で足を取られるシーンは多々見られたモノの、それでも前から前からの意識でプレスを掛けて相手の攻撃を抑え込み、そこから切り替え速く攻撃に出て行く形で次々にフィニッシュに繋げていく。隼磨のシュータリングが土肥の頭を越えてポストに直撃、コミーは浮いたボールを勢いよくミドルで土肥を脅かし、功治もコースを切られながらも土肥が弾くしかない鋭いミドルを見せる。これまでは執拗なまでに綺麗に崩そうとしていた感があったが、この日のFマリノスは多少強引でも攻めきりフィニッシュに繋げる意識が強かった。

後半のタイミングで一枚カードをもらっていたエウチからマルケスにスイッチ、決勝点を狙う姿勢をより鮮明に打ち出す。そして、その姿勢はすぐさま実る事に。左サイドからのマルケスのCKはクリアされるモノのセカンドボールに素早く反応したのは功治、そのまま右サイドに流れるとボックス際からクロス。糸を引くようにオーシの元へ届くと、フリーとなっていたオーシが頭で押し込んで追加点!いやー、勢いに乗るとこれだけのプレーも出る。精度の高いクロス、決定機をしっかりと決めるアタッカー、イイね。最高。

しかし、その後マルケスが決定機を活かせなかったりと、勢いを削いでしまうと、ビハインドとなったFC東京もだまってはいない、前への勢いを取り戻すために、赤嶺を投入して2トップに変えて攻勢。そして、ビッグチャンス!左サイドからのクロスに離れる動き出しでフリーとなった福西に渡る。必死に凌ごうとディフェンスが殺到するモノの近距離からのシュートを許してしまう。しかし、これは哲也が素晴らしい反応でブロック。ただ、こぼれ球が今度はボックス外で待ち受けていた梶山へ、しっかりとコントロールして鋭いミドル、枠内に飛ぶ!しかし、これも哲也が混戦から抜けてくる弾道を見極めてセーブ!それでもセカンドボールをクリアしきれず、近距離から鈴木規郎が突っ込んでくる!今度は体を張って那須が凌ぎ、その後の金沢のシュートも那須がコースに入って、枠を逸れた!波状攻撃を耐え凌ぎ、その後の赤嶺に抜け出されたピンチは運にも恵まれると(哲也の良い飛び出しもプレッシャーになったかな)、そこで我慢した事が更なる追加点を生む。

カウンターから、数的優位の形を作り出すと、右サイドから吉田がクロス。中には4人が殺到。ニアに入った坂田に合わせたボールは茂庭にクリアされてしまうモノの、クリアボールはオーシの足元へ、冷静に左隅へと沈め追加点!勢いを加速させるFマリノスはその後もマルケスの素晴らしいクロスに功治がボレー!ポスト直撃も自らフォローして狙うも枠外。ただ、今度は逸機にも勢いは削がれず、カウンターからマルケスらしいボディフェイクで福西をいなすと、前に入ったオーシへ楔、流麗な動きで相手の逆を取ってリターンされたボールをインサイドでシュート!土肥は反応できず、綺麗に右隅に収まった!ビューティフル!まさにお手本のようなポストを使ったワンツー、その中にマルケスらしいディティールが詰まっていて、受ける動き、楔の後の動き出し、質の高いプレーがゴールに繋がった、逸機を自らカバーしたかな。これで4-0、完全に勝利を決めたかに思われた。

しかし、マツが怪我を負ったりとピッチ内の若い選手が多くなった中で、きっちりとゲームを締めれない。次々と投入されるFC東京アタッカー陣を整理して捕まえきれず、バイタルに入った時点でコミーが二人を見る状況になってしまい、ナオがフリー。福西は素早くフリーとなったナオへ流し、この好機にナオはそのままシュート。哲也は何とか当てて、勇蔵が必死のオーバーヘッドクリアを見せたが、それでもゴールラインを越えていたようで一転を返されてしまう。これで完全に味スタに火が付く。残り3分の所で今度は金沢がオーバーラップしてボックス内に突入。これに誰も突いていけず角度のない所から強烈にニアを抜かれて(これは哲也が虚を突かれたかな)、2-4……。味スタ劇場開幕か……十も和和されたところで、選手達もようやく感じ取ったのか、時計を進めるための最善策を考え始めてゲームをクローズ。味スタの奇跡を免れて、このゲームを2-4での勝利とした。勢いに乗っての一気の4得点でホームでの失態をカバーして、3年連続の準決勝進出をもぎ取った。

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まー、終盤の連続失点はいただけないけど、躍動的なパフォーマンスは最高に気持ちよかった。ホームでの閉塞感が嘘のように選手達はシンプルな思考の元で走り回った。相手にプレッシャーを掛け、前にスペースが空いたらゴールに向かって突き進み、チャンスと見るやどんどんフィニッシュを狙った。自ら勢いを生みだし、そして勢いに乗った。そして、勝つ。そりゃキモチイイに決まってる。
*FC東京のお株を奪うような勝ち方かもしれないなー。前回お株を奪われるような守り勝ちをされたからお返しだね

こういうパフォーマンスを見ると、これまでは難しく考えすぎていたのかも知れない。このゲーム、本当に選手達の思考はシンプルだったはず。点を獲って勝つ。だからこそ、先の事をは考えずにとにかく走り、前へ、ゴールへと向かっていく。そのプレーが切り替えの早さとなり、直接的な脅威となり、チームに勢いが生まれた。難しく考えざるを得ない状況もあったわけだけど、チームが変貌を遂げようとしている時期に目指すべきところは、こういうプレーのような気がしてならない。

とにもかくにも、3年連続準決勝進出。ここで満足するわけにはいかないよ。去年も一昨年もここでとんでもなく悔しい思いをさせられた。今年こそ、最高の場所、国立、行こう。

*もちろん、勢いだけじゃなく、細かなディティールを整えていかないとだめだけどね。プレスを掛けるのであれば、チーム全体の意思統一、連動という部分。もちろん、全てを行く事は出来ないわけだから、行くところ、行かないところという判断が必要になるわけだけど、そういう事を考えすぎてしまうとチームは消耗を避けるようなプレーが横行してしまう、いや、横行してしまった。この辺はアタッカーの意思をチームが汲み取ってあげなきゃね。彼らが行く事がスタートとなるわけだし、スイッチとなるんだから。彼らに主導権がある事が必要。そして、カウンターに置いて、前にスペースがある時は前に運ぶ、その中でのサポートアクションと崩しのアクションの意識の共有、イメージの共有。ま、この日やれていた事を続ける事だよね。

*引かれたら?どのチームだってみんな苦労する。だけど、チーム全体が相手の状況、ピッチの状況をよく感じ取って主体的にアクションを起こしていく事が必要かなと。そこはオープンな状況だろうと、閉塞した状況だろうと変わらないはず。オーシを深い位置に置いてのポストワークであったり、サイドバックのオーバーラップ、色々出来る事はある。格言ではないけれど、自分達が動かない限り、相手が勝手に崩れていく事はないのだから。イメージを持って、それを周囲と合わせて。

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で、ここからは選手のパフォーマンス。まずはオーシだねー、2G2A。ま、相手があのCBコンビならこれぐらい出来ても全然不思議ではないと思っていたから、ようやくという思いもあるのだけど、段々本物のポストが出来るようになってきたかなーと。相手が怖いと思うのはよりゴールに近い位置、そして、この日ゴールを導いたポストワークは、二つともボックス内。これを考えれば、自ずと答えは出るはず。ワシントンやヨンセンが怖いのはこういう事をしているからだと思うしね。又、ゴールを奪うと言う側面から考えても、ゴールに近い位置にいる事でポストからストライカーへの変身というのも容易。久々にお得意ヘッドで決めたわけだから、どんどんエンジン掛けていってほしいなーと。出場時間を考えれば二桁はノルマ。とにもかくにも、こっから。

*哲也神、哲也神!高みで安定してるねー、完全にこれが実力と言っていいぐらい。あの波状攻撃を止めたシーンはGKとしてのクオリティを見せつけたし、ゲームの流れの中でもの凄い大きなプレーだった。2失点はしょうがない。で、濡れたピッチの中で得意な飛び出しも活きていたし、今の哲也はいいよ、本当に。

*坂田もこの日は良かった。ゴールは相変わらずなくてノーゴール記録が又積み重なってしまったけど、この日の坂田は裏を取る意識が旺盛で、イイ動き出しもあった(オフサイドになったけど)こういうプレーが増えていけば抜け出してのプレーも増えると思うし、相手も怖がる。後は常に、動き出していく事だよね。スペースがない状況でも自分が動く事で生まれる効果は沢山あるわけだし。とにかく、後ろに意識を引っ張られすぎない、うん。幻ゴールも惜しかった。もうゴールマイレージはいらないので、次(notバルサ戦)でよろしく。

*俺らの10番、おーっおー、横浜の山瀬ー。さすがです、カウンターの起点、チームに勇気を与える(同点)先制ゴール、アシスト、衰えない運動量とキレ、やっぱり怖い選手だね。周囲が動かさないと脅威が散らないから警戒されて潰されてしまうけれど、周囲がダイナミックに動けば、功治は早々止められない。ましてやこの日の功治はキレキレだったからね。開幕からフル稼働で、膝のテーピングも気になるところだけど、このオフで何とかメンテナンスして後半も頑張って欲しいな。とにもかくにも、前半戦お疲れ様でした。さすが、エース!

*那須のボランチもそこそこ、かな。展開に助けられた面はあるけど(攻撃構築のために繋ぎを求められる展開じゃなかったからね。シンプルに裏を狙うのであれば、繋ぎの質は余り問われない)、エネルギッシュなプレーは相手にとって嫌だったはず。動きすぎてスペースを空けてしまう嫌いがあって、以前の河合みたいな感もあるのだけど、これから続けていけば、河合の代わりにはなってくれるかな。これをオプションとして試せたのも大きいし、那須にとっても久々に自分の居場所を感じられたんじゃない?サイドバックよりは全然イイ。

*マルケース、やっぱり良いなー!ああいうディティールの詰まったプレーが出来る選手は痺れるよ。今のマリでは彼の得意エリアである左サイドに張り付かず、柔軟に動き回ってプレーしてくれると嵌るかな。最初得点機を外したときはどうしてくれようと思ったけど、しっかり獲ってくれたし。でもサイドハーフとして、もう少し戻るシーンも増やさないと。ナオに仕事を許してしまったのは、コミーの責任じゃなく、マルケスが戻らなかったからだと思うし。でも、戻らない事でカウンターの脅威が増した事を考えれば、それもまた一興。肉を切らせて骨を断つ、そういう展開であれば、ということ。ダービーまで怪我すんなよ

*その他良かった事悪かった事。コミーのミドル、隼磨のインターセプトからの攻撃参加、勇蔵の集中力が切れる事。マツの怪我。陽介の経験と丁寧なコントロールへの意識(練習試合ではとても良いけど雨だからかな)。アマノッチの量より質という部分(全て捕まえようという姿勢は素晴らしいけど、狙い所を定めて奪うという部分が欲しい)。ま、色々あるけど、最高です。

*後、ナオが点獲ってちょっと嬉しかったのは内緒だ。ナオにとってはちょっと辛いコンディションだったけど、水の浮いたエリアを避け、中でゴールを狙った選択は◎。身体のキレも良かったみたいだし、早くポジション取り戻せ。味スタでナオが出てないと華がない(ナオ也ノリカルがボールを持ってカウンターに出る瞬間の味スタの盛り上がりって好きよ、内緒だけど)

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ま、浮かれているばかりもいかないね。でもやっぱり浮かれちゃう。これで中断期間に入ってしまうのがもったいないぐらいの勢いを得れたわけだけど、勢いは又自分達で作ってほしいからキニシナイ!ま、この手応えを先に繋げて欲しいな。これで終わらせちゃもったいないよ。

ま、まずは体を休めてコンディションを整える事。特に怪我したマツと満身創痍の功治、フル稼働中の河合、初シーズンのコミー辺りはしっかりケアしてね。とにもかくにも、一日経った今日でもニヤニヤが止まらない!最高だね。

ということでここまで!

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1日10点、堪能しました。一番イイゴール?うーん、マルケスのも捨てがたいけどやっぱり学くんの素晴らしいコントロールシューとかナー。あれはね、僕の見てる角度からコースが見えたの、そしたら学くんがそこに向けて撃って………決まったー!って感じで凄い気持ちよかった。って、書いて思ったけど、小学生みたいな感想だ……。ゲームの流れを汲む意味でもとても大事なゴールだったしね。

*普段スタジアムでは何も食さない派なんだけど、今回はチーズナチョを食べました。そしたら、4点も獲って勝ちました。これからチーズナチョを毎回食べないと!湿気にやられてふにふにになっちゃったけどな。

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Comments

勝たないといけない状況、細かいプレーができないコンディションによって、チーム全体の向くべき方向が必然的に統一された感じの試合でしたね。普段の試合でもここまで一体感のある試合ができれば嬉しいんですが(笑)。

大島、山瀬、マルケスは本当によかったです。解説の野々村さんも言ってましたが、ああいうコンディションではごまかしが利かず、本当にテクニックのある選手が際立ちますね。

で、久々にボランチでよかった那須がガスへ移籍っぽいとは・・・orz ただ、もちろんマリノスで頑張ってほしいとは思いますが、アテネ以降の自身のパフォーマンス、チームでの使われ方を考えると、環境を変えようという気持ちもわからないではありません。まぁ、事態を見守るしか。

Posted by: mone | July 17, 2007 at 11:13 AM

moneさん、こんにちわ。レス遅くなって申し訳ないです。

まさに仰る通り、周辺状況、ピッチコンディション、そして選手達の思い、気持ち。全てが一つのベクトルにまとまった感がありました。こういう試合が出来ればどんなチーム相手にも良い勝負が出来ると思うので、これを何とかスタンダードにしたいですね。

>功治、マルケス

二人の基礎スキルの高さは、雨の中で更に引き立ちましたね。特にファーストタッチだと思うのですが、予測と準備と技術、全てを揃えていますからこそ、こういったパフォーマンスに繋がるのかも知れません。

マルケスはこのまま良いコンディションを維持して欲しいですね。功治は一時期落ちてましたが、再び復活してきましたから、功治にも同じ事が。いや、功治はまず疲労回復と不安箇所のケアをして欲しいですね。

>オーシ

彼は昨年までを考えると、コントロールの技術であったり、その後の視野やイメージなどが足りていない印象がありましたが、どんどん進化しているのかも。雨の日はコントロールが難しいわけですが、それでもぶれていませんし、彼の進化が強く出た一戦だったのかも知れません。もちろん、ゴールは最高です。

>那須

moneさんにとっては辛いですね……。

とりあえず静観しかできないですね。

ただ、プロとしてゲームに出たい、自分の納得する形で、というのはわからなくありません。そういう意味での移籍の決断というのを否定するつもりはないし、後押しもしてあげたいかなとも思ったりします。全ての選手が幸せなプロ生活を送れるか訳ではありませんが、好きなチームの大切なプレーヤーですから、出来れば幸せなプロ生活を送って欲しいとも、考えたり。もちろん複雑ですけどね。

ではでは。又よろしくお願い致します。

Posted by: いた | July 20, 2007 at 01:30 AM

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