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June 03, 2007

再発進は上々に@KIRIN CUP 2007 vs モンテネグロ

うんうん、らしいゲームだったんじゃないかな。僕はこれで良いと思うよ。現実にぶつかるまで、突き進んじゃえばいいじゃない。

KIRIN CUP SOCCER 2007

Japan 2-0 Montenegro @ Ecopa Stadium,Shizuoka「再発進は上々に」
Japan:23'Y.Nakazawa 38'N.Takahara

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日本代表スタメン:GK楢崎正剛"Comeback"、DF駒野友一"見せた存在感"、坪井慶介、中澤佑二"祝・代表二桁ゴール"、阿部勇樹、MF鈴木啓太(→89'橋本英郎"祝・初キャップ!)"、中村憲剛"叱責は結果で"(→89'藤本淳吾"凱旋")、山岸智(→63'佐藤寿人)、遠藤保仁"嬉しい左袖の証"(→79'今野泰幸)、FW高原直泰"エースは結果"(→69'水野晃樹)、矢野貴章"Debut!"(→81'巻誠一郎)

オシムジャパンが発足して9試合目、このチームが迎える初めてのタイトルマッチはアジアカップに向けての試金石となるゲーム。海外組の招集が本格化する中で、ドイツとオシムメソッドの融合というテーマに注目が集まるところか。相手のモンテネグロは、セルビア・モンテネグロから独立した新しいチーム。チームとしての実績はなく、ビッグネームは見あたらないが(最もビッグネームなのは今回来日こそしていないが、ミランのNo.10であり、ユーゴ最高峰のテクニシャンであった"ジェニオ"デヤン・サビチェビッチサッカー協会会長かな)、フットボールネーションとしては歴史のある国なだけに、侮れない相手か。

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試合展開

中村憲剛、遠藤保仁をにテンポの良さを意識しながらボールを動かす日本代表、奪ったらゴリゴリと力強く前に進んでくるモンテネグロと、共に持ち味を出しながら相手の出方を伺う立ち上がり。しかし、どちらも隙を見いだせず打開するキーが見つかっていない感じを受けた。そんな中で、徐々にペースを握ったのは日本代表。1タッチ、2タッチで次々とボールを回し、その中で連動感のある動き出しやボールレシーブアクション、後方からのリスクチャレンジであるオーバーラップなどが絡む形でゴールに近づく。しかし、さすがはヨーロッパの強豪の一つである国のアイデンティティを継ぐ国、しっかりとしたリトリート型のブロックディフェンスが最後の所ではやらせてもらえない。これはなかなか難しいかな……と思われたが、J最高峰のMFとDFがその壁をこじ開ける。

右サイドからのCK、遠藤が選択したのはショートコーナー。中村憲剛とのパス交換からファーへアウトスイング高い弾道のボールを供給。その着弾点、大きく回り込んで走り込んできた佑二が飛ぶ!2枚が必死にそのボールに食らい付くように寄せてくるモノの、粘り強く合わせる!このヘッドがGKの頭上を抜き、先制点が刻まれた。素晴らしいクロス、そして素晴らしいヘッド。やったね、佑二!代表戦二桁ゴール!

このゴールで勢いが出てくる日本、アウトサイドからのアーリークロスやポスト&サポートの連続というような崩しがより明確にプレーに表現され、ビハインドを負って前に出ようとするモンテネグロにペースを明け渡さない。すると、美しいすぎるゴールが決まる。左サイドで細かく作る中で中村憲剛が駒野のオーバーラップを見つけて鋭くサイドチェンジ!このボールを受けた駒野はフリーで精度とスピードの伴った素晴らしいクロスを供給、そしてこれに合わせたのが高原!相手を出し抜いて鋭くニアに入り、相手の寄せにも屈せずドンピシャのダイビングヘッド!これがゴールに突き刺さる!美しい、美しい!ボールと人が動くことでチャンスの素を作り出し、最後の部分に精度が伴う。このチームが求める素晴らしい形が表現された。しかし、駒野のクロスも凄けりゃ、高原のヘッドも凄い。

この後も日本の動きは衰えず。中盤中央がテンポ良くボールを動かしては、アグレッシブにサイドのダイナミズムを活かす形でモンテネグロゴールを襲う。特に駒野のプレーは出色の出来で、良いタイミングのオーバーラップ、精度の高いクロスと、日本のサイド攻撃の主役となった。2-0で折り返すことに。

後半に入ると、相手のプレーのアグレッシブさが増して激しい当たりが見られたり、スピードで左サイドをぶち抜かれるなど、少々面を喰らった感もあったが、高原のポストから阿部が左サイドを駆け上がって崩すなど、引くようなそぶりは見られず。さすがに完成度の差か、すぐに日本がペースを引き戻し、今度は中央から遠藤、中村憲剛とミドルを狙うシーンを作り出す。
*この試合、何度か中村憲剛のミドルを狙ったが、このプレーに対してオシムたんは不満げだった様子。解説でも触れられていたがこれは彼のアイデンティティなんだよね。一本目の時、憲剛がバイタルで持った瞬間、左サイドから山岸が猛烈なランニングでボックス内に入ってきた。フリーの山岸を使うことに効率と確率を感じたからこそ怒ったのだろうけど、中村憲剛の前にコースが空いていただけにプレーセレクトとしては悪いとは思わない。ま、裏を勘ぐれば、こういう質の高いランニングを使うことで、走る意識を減退させないと言うことも考えているのかも知れないね。

押し気味にゲームを進める中で、日本は初めての選手交代、山岸に代えて佐藤寿人を投入、佐藤寿人は左サイドに張り気味のポジションか。その直後、駒野のスルーパスから高原が鋭くラインをくぐり抜けてネットを揺らすシーンを作るなど(これはオフサイド。しかし、VTRを見る限りどう見てもオンサイド)相変わらず日本は攻撃の鋭さを保持したままゲームが推移していく。しかし、ここで日本に落とし穴が待っていた。左サイドからのセット、ディフェンスが相手のオフェンスに釣られる形でニア二位敷きを持っていかれるとファーで一人の選手がフリーに。高原が気付いてアプローチに行ったところで相手を引っかけてしまい、PKを与えてしまう。結果として、このPKを相手が外したことで事なきを得るが、集中を欠いたプレーだった。

徐々にゲームが終局に向かう中で、両ベンチの動きが激しくなる。日本の2枚目は高原に代えて水野、駒野が左サイドにスライドし水野が右、佐藤寿人が本職のトップに入った。しかし、この交代を皮切りに日本の流れは淀み始める。これまでほぼ日本の流れで進んできた中でモンテネグロにようやく流れが行ったとも言えるが、イイ時間帯に比べて人もボールが動かず、攻撃も散発的に。拙攻が続いたこともあって、モンテネグロに勢いが生まれ始める。

メンバーが替わったこと、ポゼッションの核となる選手の運動量が衰えたことなどが影響して機能性が落ち、オシムのイライラした声がマイクを通じてお茶の間に届けられる終盤。遠藤、矢野に代わり、巻、今野がピッチに入るモノの状況は変わらない。中村→寿人ポスト→阿部オーバーラップとダイレクトでボールが繋がったシーンで崩しシーンも見られたり、セットから巻が高い打点のヘッドを見せたりと、交代選手達の意欲が表わすものの、さすがに予定調和とはならず。結局、橋本が初キャップを飾ったり、エスパのお膝元であるエコパに凱旋を飾った藤本が顔見せしたところでゲームはおしまい。終盤の展開はお世辞にも褒められたモノではなかったが、アジアカップへ向けていいリスタートとなるゲームだったか。

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テンポとダイナミズムが昇華されるコンビネーション。グループワークとしてこういったエスプリを含んだプレーが表現できるようになってきている、しかもその時間帯は徐々に長く、数多く。これだけでもこのチームが進化していると言うことを表せると思う。

実際、チームとしてもある程度どうやっていけば良いプレーが出来るのかという手応えが明確に見え始めているのかも知れない。優れたコンダクターの周辺察知能力の高さとゲームメイクセンスが生み出すテンポに、実効力を付随させる周囲のランニング。こういう要素が随所に見られたことを見ても、偶然ではないと思うし(ま、交代選手が入ったこと、特に特徴的な選手が入ってきたことでバランスが崩れたが)、ディティールに置いても2トップのコンビネーションであったり、ボランチのポジショニングバランス、サイドバックのオーバーラップのタイミングと言った要素は煮詰まってきている。新戦力発見ラボと思われた合宿の中で、コアグループの熟成も進んでいると感じさせられたゲームだった。

ま、後半中盤でテンポを生み出せなくなってきたことや、メンバーが入れ替わったことで選手の動きや考え方が乖離して機能性を失っていったことは気になるっちゃ気になるし、このチームの現段階での課題を表しているのかも知れないけど、こういうゲームが出来ることは評価できることだし、これは喜ばしいことじゃんじゃないかなと。

で、ですよ、思いを馳せるは先のこと。現状のチームは紆余曲折もあったけれど前進を果たしていて、グループとして完成度の高いプレーを見せるようになってきた。それはチームとしての土台が出来たと言えると思うのだけど、その土台の上に乗るモノは一体どんなモノなんだろうと考えてみたくなった。

実際、単純に考えれば、+αと考えるのが妥当なはず。個人で言えば、現在日本最高のプレーヤーである中村俊輔の才覚をチームに取り込む事でプレークオリティの向上を目指すことは当然取り組むべきモノだと思うし、次々と生まれる仕掛けられるプレーヤー(水野や家長のような選手)をテンポのあるフットボールのアクセントとして融合させることで更なる攻撃パターンの増加を狙うと言うのも考えられるし、はたまたよりダイナミックなプレーヤーをメンバーに入れ込むことで現在のサッカーを更に先鋭化していくのか……、色々なことが考えられる。

正直、オシムたんの考えていることはなかなか読めないので、進化の過程として「更なる先鋭化」、「幅を広げるような選択肢の拡充」、「新しい基準を持ち込んでの変革」、この3つのテーマの中のどれに舵を切っていくのか、そこが現状に置いては見えてこない。ま、まだまだ凝り固まる必要もないと思うし、選手を見極めながら先を見据えて欲しいかなと。より強い相手と戦ったときに沢山課題が出てくると思うけど(僕は相手が高いレベルであれば高いレベルである程、この流動的なサッカーが抑制されるんじゃないかと危惧してる。ミスが怖くなる、リスクチャレンジが怖くなる、動くのが怖くなる、チームの機能性が落ちる)、トライ&エラーを繰り返すことで研鑽されていけばいい。僕は、このチームが大枠での進んでいる方向には余り疑問を持っていない。

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じゃ、選手評、簡単に。

楢崎正剛(グランパス)→久々の代表のゴールマウスも安定感抜群。ハイボールへの対応に安定感を見せ、ここの所冴えを見せているPKも読みは当たってる。元々、能活と双璧を成す完成度の高いGKであることは証明済み、代表は替わってもこのライバルの競争は終わらないんだナー。とにもかくにも復帰おめ。

駒野友一(サンフレッチェ)→このゲームのMVP。積極的かつ抜群のタイミングでのオーバーラップは抜群の実効力を見せ、その実効力を生かし切る精度の高いクロス、又切り替えの速さと危機察知でから未然にピンチを防ぐなど、ネガティブな部分がほとんどなく、ポジティブなパフォーマンスばかりが目立ったゲーム。サウジ戦も良かったし、代表でも実力を発揮し始めている感がある(隼磨、これだよ、これ)

坪井慶介(レッズ)→佑二とのセンターバックコンビはほぼ問題なし、駒野が積極的に上がる中で空くスペースもスピードを生かしたカバーリングでしっかりと対応。攻撃参加はほとんどなかったけれど、秩序をしっかりと担っていた。

中澤佑二(Fマリノス)→久々炸裂ボンバーヘッド!いやーめでたい。イイヘッドだったナー、着弾点の見極め、フィジカルコンタクトと見事なゴール、DFとして二桁ゴールは凄いことだし、嬉しい!本業の方でも前への強さを前面に出したプレーは好印象、クラブでのプレーと同じようなイメージで強い相手を完封した。1vs1の強さ、安定感は日本人ディフェンスではやはり一枚抜けている。

阿部勇樹(レッズ)→機を見た攻撃参加のタイミングの良さなどセンスを感じるプレーもあったが、駒野に比べると慎重なプレーぶり。バランスを考えればベターな選択だけど、阿部勇樹としての良さの発揮という意味では少し物足りなかったりもする。様々な役割やポジションをこなすこと(この日も試合中スイーパーのような役回りに移った)がスタンダードとなりつつある中で、いかに「阿部勇樹」らしさを出すのか、これはこれからの課題かな。汎用な選手じゃないからこそ、ちょっと厳しめ。

鈴木啓太(レッズ)→リスクチャレンジが生まれれば彼は下がる。オフェンシブにポゼッションしていく中で彼はスペースケアをする。この日も影の役割としてしっかり日本の秩序を守った。かなり幅広い範囲のカバーを義務(?)づけられていて、難しい仕事だと思うのだけど、展開を読むことで良い仕事が出来ている。この試合では余り見られなかったけど、今シーズン攻撃面でも進化の跡。ミスが減った。

中村憲剛(フロンターレ)→下がってボールを裁き、前に出て又攻撃に絡む。周囲との絡みはどんどん良くなっている感があるし、落ち着いて周囲を見ていることもあってリズムを変える存在としても有用なことを示した。得点に繋がった駒野へのサイドチェンジは、彼の真骨頂かな。テンポに流されるだけじゃない。課題は運動量の維持。で、オシムたんの標的になっていたけど、あのプレーセレクト自体は間違っていない。コースが空いてたら打つ、これ常識。ましてや中村憲剛ですよ?積極果敢な姿勢がふろん太での成績に繋がっているわけだし、素晴らしいミドルを打てる能力を持つ選手。トップスピードだとミスが出やすい事を考えれば、自ら狙った方が入る可能性は高いんじゃないかな(憶測に過ぎないけど)ま、彼自身枠には飛ばさなきゃいけないシーンだったけど。僕はあの指摘は恣意的なモノを感じる。

遠藤保仁(ガンバ)→縦横無尽に動いてはボールに絡んで波を起こす、ガンバの仕事と似ているのか、特に違和感なくプレーしてポゼッションの流れを作った。憲剛が全体的な流れを作るとすれば、ヤットはテンポを作ると言う感じかな。もう少し決定的な仕事が欲しかったっちゃあ欲しかった気もするけど、アシストしているし、その辺は求め過ぎか。憲剛と一緒で、課題は運動量の維持。しかし、キャプテンマークが嬉しかったのか、試合が終わった後もアップスーツにまで付けていたのはかわいかった。でもそれだけ評価されているんだよね。

山岸智(ジェフ)→ポゼッションを担う選手がいたこともあって、彼自身はアタッカー色の強いプレーをしていたけれど、非常に正しい選択。ダイヤゴナルランは停滞を突き崩すプレーとなっていたし、2トップに絡む形で3つめの選択肢となっていたりと、非常に捕まえにくいプレーヤーになっていたのではないかな。ボールが入ったところの実効力には少々課題を残したけど、疑問視されたジェフ枠をパフォーマンスで見返した、と言えると思う(○○枠って、あんまり好きじゃない。代表に有用だから呼ぶわけで、チームの成績と直結するモノでもないと思う。てか、オシムたんは鞠ファンだから次当たるジェフの選手を疲労させたかったんだよwwww)バランス考えれば、足元型の俊輔より、スペースランナーの方が良いのは明らか。ただ、僕は俊輔ヲタなので、褒めてあげない。

高原直泰(アイントラハト・フランクフルト/GER)→ビューティフルゴール!復活して研ぎ澄まされた感のある得点感覚を証明する一発だったね。しかも、寄せられながらもああいうシュートが打てるんだから。守備でも献身的で、チームの中で何をすべきかと言うことをしっかりと理解できていることを考えれば、既にポジションを掴んだと行ってもイイ。こういう高い順応性は海外でプレーするための必須要素、時間が解決してくれるという程、時間を与えてもらえないということをこれから海外でプレーしたいと思う選手達には学んで欲しいかな。

矢野貴章(アルビレックス)→祝・初スタメン。巻の不調もあって掴んだポジション、持ち味は出ていた。アグレッシブな動きの幅と泥臭いポストワークはこのチームのカラーに合っている。ただ、技術的には不安定で、相手のセンターバックの強さには少し押されていたか。この辺で頑張れるようになると、更に一歩上に昇れる気もする。考えてみたら平山と一緒で高校生でワールドユースに出た素材、ポテンシャルはあるんだよね。

交代選手

佐藤寿人(サンフレッチェ)→高原が存在感を示す中でポジション争いとしては窮地に立たされたか。サイドでは基本的に殆ど何も出来ず、本職のトップでは鋭いポジショニング感覚とニアに入る感性こそかいま見せたけど、周囲とのコンビネーションの齟齬もあって余り存在感を見せれず。Jで最もゴールを獲れる選手として、もっともっと。

水野晃樹(ジェフ)→誰もが期待したくなる選手であることは確か、縦への推進力であったり、キックの精度の高さであったりと、サイドアタッカーとして持ち得る能力の高さは一級品。だからこその厳しい言葉だと思う。このゲームでは余りよいとは言えないけど、まだまだこれから。

今野泰幸(FC東京)、巻誠一郎(ジェフ)、藤本淳吾(エスパルス)、橋本英郎(ガンバ)→出場時間短く評価なし

イビチャ・オシム(たん)→このツンデレが。個人プレーの評価という部分が気になるのだけど、エゴイスティックなプレーをどこまで許容するかと言うことでこれからの方向性が見えてくるのかなと。確かに、チームのアイデンティティやプライオリティが無視されればチームの機能性は落ちる。ただ、そればかりでは壁は打ち破れない。引かれたとき、研究されたとき、動きの悪いとき……。ま、言葉尻を捉えるだけではわからない部分もあるのだけど、これからが気になる。てか、コロンビア戦、どうするのかな?

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ということで、こんな感じでしょうか。ま、アジアカップというイベントに向けてのリスタートとしては良いゲームだったと思いますよ。成功体験や手応えを積み重ねることでチームとしての自信を深める。そういうゲームがあってもイイ。細かな修正ポイントは指揮官の頭の中にあるはずだし。ま、まだまだ長い目で見ていけば良いんじゃないかな。と言うことで今日はここまで。

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Comments

駒野の攻守にわたる好プレーを見るにつけ、ハユマとの差を感じてしまいました。特にクロス。。。もっともっと精進してもらわなければ。

ボンバーは、マリノスの試合でも今回の得点シーンのような動きをときどき見せていますよね。残念なことに、遠藤の上げたような質の高いボールはなかなか入らないですが。

私も俊輔オタなので明日の試合が待ち遠しいです。オシムの憲剛に対するコメントをどうとらえ、彼なりの回答をどのようなプレーで見せてくれるか注目したいです。

Posted by: mone | June 04, 2007 at 11:19 AM

選手評が良い。
モンテネグロ戦の批評を色々な所で読みましたが、ここのが一番好きです。
俊輔ヲタでありながら、そのことが山岸や他の選手の評価にマイナスを生まないところとかは、特に。
遠藤のキャプテンマークのくだりには、ついニヤニヤしてしまいました。

Posted by: R | June 04, 2007 at 07:09 PM

moneさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。

>隼磨と駒野

サイドアタッカーとしての仕上げという部分でこれだけの差があるというのは直接の評価になってしまいますね。隼磨にはクロスに対してより強いこだわりを持って、少しでも味方に合うクロスを上げて欲しいモノです。

>佑二とセット

佑二は本当に強かったですねー、これをチームでもと、と思ってしまいますが、うちにはヤットも憲剛もましてや俊輔もいないので(苦笑)

まずはでかい選手に引っかからないようにすると言うのが第一ですかね。多少曖昧でも佑二や勇蔵なら勝てると思うので、功治、幸宏、そして健太には少しでもイイボールを蹴って欲しいですね。

>俊輔

どうですかねー。怪我明けでコンディションがまず気になるんですが、報道を見ると大丈夫なんですかねー。

憲剛批判に関しては、個人的には恣意的な気もするんですが、はてさて。ただ、否定しているわけではないと思うので、ナイーブにならないで欲しいかなと。ま、仰られる通り、僕も俊輔が出す答えは興味津々ですよ。

ではでは。

Posted by: いた | June 05, 2007 at 01:03 AM

Rさん、はじめまして。

お褒め頂いてありがとうございます。

>山岸

俊輔云々は抜きにして、実際彼のプレーが好影響を与えていたことは事実なので……特別なことは書いてないですよ。

ダイナミズムという効力も又、テクニックが生み出す効力と同等のはずなので、彼のプレーも又勝ちのあるモノだと思っています。ま、好みとしては魔法のようなテクニックが好きですが……。

ヤットは嬉しそうでしたねー。非常に印象に残りました。

ではでは、又よろしくお願いします。

Posted by: いた | June 05, 2007 at 01:10 AM

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