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April 23, 2007

快勝の意味@J1 第7節 Fマリノス vs トリニータ

結果を顧みずチームの熟成のために突き進んだ5連戦、その代償は決して軽いモノじゃない。でも、無駄じゃなかった。誰にも明らかなクオリティ、目にも明らかな数字、そして実感として残る手応え、得難いモノを得た一戦になったはず。さあ、ここから!

2007 J.League Division1 第7節

Fマリノス 5-0 トリニータ @ 日産スタジアム「快勝の意味」
F.Marinos:11'山瀬幸宏 41'&54'坂田大輔 58'河合竜二 88'山瀬功治

F.Marinos Official

Fマリノススタメン:GK榎本哲也、DF田中隼磨、栗原勇蔵、中澤佑二、小宮山尊信"即戦力ルーキーは伊達じゃない"、MF吉田孝行"期する気持ちが付けた勢い"(→72'天野貴史"刻んだ一歩")、河合竜二"邁進する努力の男"、山瀬功治"麗しき兄弟愛"、山瀬幸宏"最高の誕生日"、FW坂田大輔"負けていられない"(→68'斉藤陽介)、大島秀夫"称えられて然るべき"(→68'ハーフナー・マイク)

トリニータスタメン:GK西川周作、DF深谷友基、三木隆司、上本大海、MFジュニオール・マラニョン、藤田義明、高橋大輔、根本裕一、金崎夢生(→73'松橋優)、FW高松大樹(→46'市原大嗣)、松橋章太(→6アウグスト)

強風に晒され、暑いのか寒いのかよく分からない陽気の日産スタジアム。なかなか波に乗りきれないチーム同士、何とかこのゲームを好転へのきっかけとしたいところか。

その中でのスタメン。Fマリノスの方で目立つのは田中裕介の怪我を受けて、左サイドバックに即戦力ルーキーと評されていた小宮山尊信が公式戦初先発。それ以外も変更が報じられていたが、蓋を開けてみればこれまでのスタンダードのような組み合わせに。対するトリニータは、怪我から復帰してきたアウグストはベンチスタート、こちらもルーキー金崎を少し前目に置いたトレスボランチ気味の布陣。又、このチームのキーマンとも言える根本が戻ってきたことは好材料か。

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試合展開

一週間のインターバルが効いたのか、アグレッシブな動きで序盤から猛烈なプレッシングを掛けていくFマリノスが良い立ち上がり。入り方自体は慎重に、攻撃構築もサイドに生まれるスペースを使った攻撃や大島へロングフィードなどリスクのない攻撃を選択していた感があったが、古巣相手で気持ちが入っていた吉田が連続してフィニッシュに繋げてチームに勢いを付けると、その吉田が右サイドからクロスを上げて坂田がドフリーでのヘッドを引き出すという超絶決定機を作るなど、チャンスを量産(坂田のヘッドは西川を抜くもゴールライン上でカバーに合う)その流れのまま待望の先制点が生まれる。

功治が放ったピッチを切り取るような対角線のサイドチェンジに対して必死に隼磨が追うと、エンドライン際で何とか残してマイボールに。中へのクロスなどの選択肢もあった中で隼磨の選択はサポートに来た幸宏へのグラウンダー、ペナ角でボールを受けた幸宏は間髪入れずに対面のディフェンスをズラし速いタイミングでシュート!低く抑えられたシュートはニアサイド、西川の反応を許さずそのまま決まって、スタジアム熱狂。良い流れの中で奪えないというこれまでの展開を払拭するスムーズな先制点、待ち望んだ展開となった。幸宏はリーグ戦初ゴール、そしてバースデーゴール、真っ先に祝福に駆け寄り頭をはたく功治、麗しき兄弟愛。

その直後、中澤の集中を欠いたミスから高松に決定機を与えるというひやりとするシーンがあったが、事なきを得ず。リズムはそのままFマリノス。強烈な前線からのプレッシングが相手を追い込んで簡単にマイボールにすると、起点を作ってはサイドを破る形で次々にトリニータゴールへ迫る。初先発の小宮山も積極的(過ぎる部分もあるが)に攻撃参加し、左サイドから何本もクロスを上げ、フィニッシュに持ち込みと存在感を見せる。終始Fマリのスペースのままゲームが進むと、前半終了間際にチームとして狙っていた形でのゴールが生まれる。

トリニータ最終ラインからのビルドアップ、三木に対し坂田が右から強烈にアプローチ、左にいた上本に流されたボールに今度は大島が前を塞ぐと、上本は逃げ場がなくなり逃げるように前にボールを蹴り出そうとするが、ここで大島がこのボールをカット。このボールをすぐさま中に流すことで坂田に繋がると、坂田の前はオープン、素早くゴール前まで持ち込み、落ち着いてコースの空いたファーサイドへ沈めた。この試合常に献身的に相手を追い続けた2トップのフォアチェックが実る形での追加点は、プレーの意義を実感する上でとても大きなゴール。もちろんゲームの流れを考えても、最高の時間帯の追加点。このまま2点差で前半終了。選手達がロッカーに戻る際、ゴールを決めた幸宏、坂田と共に追加点の起点となった大島にも盛大なコールと拍手が送られた。

ハーフタイムのタイミングで体調不良の高松に代えて市原を投入を余儀なくされたトリニータだったが、この投入もプラス面に働くことはなく、Fマリノスの勢いを止められない。前半同様積極的なプレーからファーストシュートを吉田が放つと(吉田は広範囲に動き回り、ボールも絡み、フィニッシュへの意識も高かった。いいよいいよー)、又もショートカウンターが火を噴く。

中盤左サイドで幸宏が良いディフェンスでボールを奪うと、功治が相手ディフェンスの隙間を縫ってバイタルエリアへドリブルで運ぶ。様々な選択肢があった中で右サイドフリーとなっていた吉田へ展開すると、吉田は与えられた余裕を活かす形で中をしっかり見てふわっとしたクロス、大島・山瀬がゴール中央に飛び込んだことで相手ディフェンスを釣り、完全に裏に入ってきていた坂田をフリーとなると、坂田はこのボールを「しっかり」収め、落ち着いて近距離からフィニッシュ!初速反応に優れる西川もこれでは如何ともしがたい。3点目、3点目。幸宏のボール奪取、功治のドリブルからの展開、吉田のダイナミズムとクロス、オーシと功治のデコイ、そして坂田のファーストタッチ、良いプレーが重なる重なる。細かく解説したくなるようなプレーだった。

完全に勢いに乗ったFマリノス、今度は連動感のある攻撃でゴールを陥れる。左サイド功治の楔がポジションをズラして中に入ってきていた吉田へ、間髪入れずに近距離にポジションを獲っていた幸宏へ落とすと、パスが回っている間にダイナミックに飛び出していった河合へ幸宏がダイレクトでスペースへ!これが河合に繋がるとボックス内に進入、後手に回ったことでシュートコースを必死に塞ごうとするディフェンスをあざ笑うかのように流れながらコースを作り、最後は左を抜いてフィニッシュ!素晴らしい!素晴らしい!どこのファンタジスタですか?というような華麗なフィニッシュも最高だったが、そのシュートに至るまでの流れも又美しかった。流動的な動きと距離感がボールの流れを生み、その間に河合が迫力溢れるランニングでダイナミズムを付随させ、相手のディフェンスラインを崩す変化を生み出す。どちらが欠けていてもこのゴールは生まれなかったと思うと、チームとして同じ絵を描けるようになってきたのかなと言う感じを受けた。4-0、スタンドはコーヒールンバ、傘の華が開く。

点差が開いたことで、若手に経験を与えるには最高の展開。もちろん、ベンチもそんなことを思っていたようで残り20分と言うところで一気に動く。この日も献身的に走り続けた2トップがお役ご免となり、ニューヒーローに名乗りを上げた斉藤陽介と覚醒が待たれるマイクのユースコンビがまずピッチへ、数分後にはこれまた献身的かつ積極的なプレーでチームを引っ張った吉田に代えて、狩野……ではなく天野が投入。アマノッチはリーグ初出場。スタジアムが彼の登場に沸いた。点差が開いたことである程度受け身となり、チームとしても凪のような精神状態に流れそうになったところで意欲ある若い選手の投入がカンフル剤となる。

しかし、トリニータも後半投入されたアウグストのカウンターの起点となるようなプレーが機能する形で反撃、終盤はトリニータ攻勢、Fマリノスカウンターという流れに。ただ、やはりこのゲームはFマリノスのモノだった。残り数分というところでカーテンコールのようにゲームを締めるゴールが生まれる。

左サイドで攻撃面だけでなく守備でも再三気の利くカバーやボール奪取を見せ続けていた幸宏が高い位置でボールを奪うと、ボックス角辺りまで持ち込む。ボックスの中にはマイク、陽介が入っていき、相手ディフェンスもラインを下げる。しかし、幸宏の選択は2トップではなく、後ろから入ってきた功治だった。速いパスを中に流し込み、功治はそれを受けて浮いたボールを強烈に左足で叩いた!良く抑えられたシュートは枠に飛び、西川の手を弾いてそのままゴール!ゴールラッシュの締めにふさわしい素晴らしいミドルシュートでこの快勝劇に華を添えた。結局スコアは5-0、いつ以来か忘れるぐらいの大差での勝利で、今期3勝目を上げた。

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勝負の綾

トリニータにとって見れば、完全に相手の策に嵌った形だろう。高い位置からのプレスに余裕を失い、逃げるように飛ばすハイボールもはね返され、変化のない攻撃は中盤の網に掛かる。両手を押さえられた状態で出来ることは少なく、高松の体調不良もあって唯一の武器であった2トップも解体せざるを得なかった。そんな状態では、決壊しても致し方ない状態だったかも知れない。

逆にFマリノスにとっては待ち望んだ、狙った展開だったと思う。欲しくてたまらなかった先制点、高い位置からのプレスからのショートカウンター、流動的な攻撃構築とダイナミズム……。個々の選手が持ち合わせていた献身性と積極性に、共通意識が伴って、この快勝劇となったかなと。

結論として、Fマリノスのパフォーマンスは非常に質の高く、トリニータはほとんどサッカー出来ずクオリティを表現出来なかった。相対的に見ても、この結果は妥当なモノだったように思う。

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爽快感、とでも言うのかな。ストレスフリーの素晴らしいパフォーマンス、それに伴う決定力、最高です、気持ちいいです。

まあ、良いパフォーマンスをしたゲームもゴールさえ入っていれば……という感じがあったから、大きな驚きこそないけれど、やはりそれが数字に、そして結果に繋がると、得れる手応えは間違いなく違うはず。そういう意味で、大きな意義を持つ、そしてきっかけとなるようなゲームになるんじゃないかなと。

もちろん、それはパフォーマンスに表れている。狙いが明確に見えてくるなどプレッシングの練度は上がってきているし、中盤の相互補完性も高まってきている(これまでは前へ、前へ、だけだったけれど、中盤4人は空いてくるスペースカバーを意識するようになっている)、ポジションブレイクによる流動的なパスコンビネーション、そこに連動して付随されるダイナミズム。こういった要素は間違えなくポジティブだし、このチームの根幹にある共通意識はが出来てきたという証明だと思う。ただのバカ試合ではないし、Fマリノスにとっては非常に価値のあるゲームだったかなと。

ただ、浮かれてばかりもいられない。この日はどう考えてもうまく回りすぎた。この先はうまくいかない時にどうするのかというのを考えていくべきだろう。先制点を獲れなかった時にどうしていくのか、疲労から足が動かなくなった時にどう戦うのか、そしてこれから復帰して来るであろう選手、新たにこの競争原理に入ってこようという選手達を組み入れても同じようなパフォーマンスを維持出来るか、チームとして表現するパフォーマンスの更なる向上を含めて、やるべき事は沢山ある。ま、「勝って兜の緒を締めよ」じゃないけど、満足してたら先はないからね。

ま、今週ぐらいはやっぱり浮かれたいね!気分良いなぁ、うんうん。じゃ、後はぱらぱらと。

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・何よりも幸宏でしょう♪ハッピーバースデー幸宏ー、初ゴールおめでとー♪これまでの幸宏の中で最も素晴らしい幸宏だったのは間違いない。1ゴール2アシストという結果はもちろんだけど、ゴールの起点となるようなボール奪取、危機を察知したら全力で戻り体を張るなど、これまでどこか高いテンションのゲームに乗り切れない感じが払拭出来ていた。これをきっかけに更に良くなって欲しいね。お兄ちゃんも素っ気ない振りして、真っ先に飛んできて祝福、そして「これくらいできるんじゃないかと思っていた」と言ってますよ。素敵だ、素敵だー。

・そして、2トップ!坂田もオーシも良く走った!スタンディングオベーションをされて然るべき素晴らしいパフォーマンスをしたと思う。坂田は陽介に刺激されたかな?ゴールハンターとしての冷静さをようやく思い出してくれた。ボディシェイプ含めたファーストタッチもこの日は判断が良かったように思うから、そういうのを続けていきたいね。細かいことが最後のフィニッシュの精度に繋がると思うし。そしてオーシ、フィニッシュシーンにはなかなか絡めなかったけど、貢献度は大。坂田の一点目は0.4点ぐらいオーシの点と言っていいぐらい、良い追い込みだったし、最前線でハイボールを競り、安定してボールを収めてと、攻撃の拠り所となっていた。最近のポストワークの安定性は特筆すべきモノ。後はゴール、君はボックスストライカー。

・そして河合も良かったねー。ゴールはおまけというか、そうそうないことだと思うので何とも言えないけど(素晴らしいことに間違いはない、やみつきになってもらっちゃ困るかな(苦笑))、中盤の秩序を担う存在としてバイタルで門番をしながら、ボールを奪ってからも冷静にピッチを見回した上で責任回避的なプレーをせずにチャレンジしていたのはとても良かった。波はあるけど、どんどんどんどんうまくなっていくというのは凄いよ、尊敬しちゃう。

・アマノッチ初出場おめ!チームが落ち着きそうになる時に走り回って活性化させる存在としては面白いね。守備のリスクを考えれば右サイドハーフは結構適職かも?クオリティが欲しい時は狩野や乾、活性化を促したい時はアマノッチ、みたいな使い分けも良いかも。フィジカルや経験はもちろん、プレーの精度をこれから上げていく必要があると思うけど(走る、頑張るだけじゃなくてね)、第一歩がなきゃはじまらない。とにかく、よかった。

・コミー頑張ってたねコミー。積極的なプレーで攻撃面では存在感あったね。相手から遠ざかってブロックを避けるようなクロスの上げ方など、ディティールを考えてプレー出来るのは素晴らしい。武器がないなんて言ってすまんかった。ただ、ポジショニングが悪い。最初から高い位置にポジションを獲るのはリスクのある事だと思うし、ビルドアップへの参加意識がとても低く、そういう部分ではイマイチかなー。ま、幸宏とのコンビで(コミーがサイドハーフを押し下げて、幸宏がフリーで触る)うまく回っていた感もあるし、初スタメンだから気負っていた部分もあるとは思うけど、その辺はクレバーにタイミングを見計らってプレーするというのを覚えて欲しいかな。でも、コミー良かったよコミー。

・功治は言わずもがな。あのミドルは、難易度高いのにさらっと決めやがって。かっこいいよ。前半はコミーのポジショニングの悪さを意識的にカバーしていたりと全体に気を遣いながら、後半はかなり積極的に前に出て、「山瀬功治」らしさを出していたかな。周囲とのコンビネーションも非常に良くなってきているし、これからが又楽しみ。つんでれっぷりもかわいいよ。

・陽介とマイクは獲って欲しかった!ま、それはいいけど、二人とも少しずつ課題が見えてきたかな。陽介は、空回りしないこと、焦らないこと。ラインの裏を狙う意識は◎、だけど、ラインとの駆け引きがほとんどないからオフサイドになってしまう。真っ直ぐ進むだけじゃなく、横の動き、斜めの動き、下がる動き、緩急など、相手のラインとの駆け引きが欲しい。だから判断は冷静に、心は熱いままで構わないから。マイクは自分がゴールに獲れる位置にいるというのを考えた方が良いかな。沢山動けとか、速く走れとは思わないけど、点を獲れる場所にいない。自分が取れる場所を簡単に譲っちゃいけない。体を張ってでもそのポジションを譲らないんだ、ここにもってこいという強い自我が欲しい。そうしたら、絶対に獲れる選手になると思うよ。逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ、体を張れるように強くなれ。頑張れ頑張れ。

・吉田も良かったねー、彼らしい幅広い動きとFマリノスではなかなか見られなかったゴールを狙う積極的な姿勢はチームを勢いづけたと思う。元々そういうことが出来る選手だと思うから、これからもこういうプレーを継続して欲しいな。チーム自体も非常に若いし、経験が浅いから持ち得るキャプテンシーを発揮して欲しい。きららちゃんと同級生のうちのおいっこがあなたの活躍をとても喜んでました。

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しかし、快勝しすぎるのも又難しいもんだね。新しい選手にとっては食い込む余地がなくなるし……。ま、別にいいっちゃ、いいんだけど、やっぱり切磋琢磨して欲しい部分もあるんだよねー。凝り固まってしまっても進化はないと思うし。ま、それは求めすぎか、贅沢言っちゃいかんね。ということでここまで、しかし、気持ちいいー!

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*帰ってきたら又追記します。ユースのことも書きたいしね。

*少しだけ追記しました、てゆうか修正が主。ユースのことは別エントリーにしようかな……

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Comments

昨日の強烈なプレッシングサッカーには感動を覚えました。ここ数試合、結果は出ていませんでしたが試合内容は悪くなかっただけに、この勝利が選手たちの自信になるといいですね。
どの得点も見どころのあるすばらしいものでしたが、やはり河合のゴールが個人的にはべストです。若手育成がスローガンになっていますが、昨年からチームで一番成長しているのは河合だと思います。がんばれ中堅(笑)。

Posted by: mone | April 23, 2007 at 10:53 AM

こんにちは。
気分良かったですねー。最高でした!風船が足りないので、次から持参せねば。

こんな試合は年に何試合もないですが、こういう試合をたくさん観れるようにさらにチームとしての熟成を高めていってくれればいいですね。嬉しいことがいっぱいで書ききれないのですが、この余韻を楽しみつつ慢心することなく次の一戦に万全の準備をして欲しいです。まだ先は長いですから、これからです。

Posted by: ヨコ | April 23, 2007 at 05:29 PM

moneさん、こんにちわ。

>プレッシング

少しずつ積み上げている感覚がありますね。坂田・オーシで獲ったゴールも追い込み方が非常に良かった感じがありますし、後ろも連動してフリーマンを捕まえるというのを意識出来るようになってきた感があります。ただ、そこの根底にあるのが、選手達が必死に走り、執着心を持って一つ一つのアプローチをしている事にあるわけで、その姿は理屈抜きに感じるモノがありますよね。

>河合のゴール

スペクタクルでしたねー!グループとテクニックが揃った美しいゴールで、震えちゃいました。それにしても、河合があんなゴールを決めるとは数年前の姿を考えると驚いちゃいますよね。一つ一つ出来ることを増やしていく河合の姿は、サッカー抜きに尊敬しちゃいます。他の選手も見習って欲しいですね。

ではでは、又よろしくお願いします。

Posted by: いた | April 24, 2007 at 11:24 PM

ヨコさん、こんにちわ。

そうですねー、テンションががらりと変わってしまうぐらい最高の試合でした!

こういう試合で喜ばなくてどうするんだと言う感じもありますが、全て満足できるほどつきつめられている訳でもないので、上を見て、前を見て、進んでいきたいですね。仰られる通り、先は長いですから。次は相性最悪のビッグスワンですし、油断などしている場合ではないでしょうし。

ではでは。又よろしくお願いします。

Posted by: いた | April 24, 2007 at 11:31 PM

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