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March 11, 2007

no more same error!@J1 第2節 横浜FC vs Fマリノス

変革を推し進めるFマリノスの現在地を強烈に突きつけられた一戦だった。屈辱的で、とてつもなくショックで、何もかも忘れてしまいたいけれど、この一戦は本当に良い教材になるし、良い教訓になるゲームでもあるはずだから。これしきのことで折れていられない。

2007 J.League Division1 第2節

横浜FC 1-0 Fマリノス @ 三ツ沢球技場「no more same error」
YokohamaFC:7'早川知伸

Fマリノススタメン:GK榎本哲也、DF田中隼磨、中澤佑二、那須大亮、田中裕介、MF河合竜二、長谷川アーリア・ジャスール、マルケス(→29'乾貴士"Debut!!!")、マルクス(→59'坂田大輔)、山瀬功治、FW大島秀夫(→78'ハーフナー・マイク)

横浜FCスタメン:GK菅野孝憲、DF和田拓三、早川知伸、小村徳男、中島崇典、MF三浦知良(→53'滝澤邦彦)、山口素弘(→72'難波宏明)、鄭容臺、内田智也、奥大介、FW久保竜彦

スタジアムを水色と白、そしてトリコロールに染め分けられた三ツ沢球技場。天気にも恵まれ、このマッチアップを楽しみにしているかのよう。開始2時間前にも関わらず席は埋まり、試合開始前から両サポーターがかなりヒートアップと、異様な盛り上がりを見せた。

そんなゲームのスタメン、Fマリノスの方は開幕戦退場処分を受けて出場停止の鈴木隆行の代役として大島、インフルエンザで戦線を離脱した栗原に代わり那須がセンターバックに。前節那須が務めていた左サイドバックには昨シーズン頭角を現した田中裕介が務める。対する横浜FC、相手を分析した結果か、右サイドに内田智也、左サイドにカズとオフェンシブな選手を選択、小野がインフルエンザで欠場したところには和田を右にズラして左に中島。同じくインフルエンザで練習を休んだらしい久保は元気にスタメンに名を連ねて古巣との対戦に挑む。

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試合展開

「Fマリノスが攻め、横浜FCが守る」という想像を裏切るように立ち上がり高いテンションでゲームに入ってきた横浜FCに対し、面食らったのか落ち着きのない入り方をしてしまったFマリノス。ミスからカズにオープニングシュートを許し、チャンス一転大ピンチな久保の決定的なループなど、流れを捉えきれないまま浮き足立っていると、手痛い一発が待っていた。セットからの流れ、一度はクリアしたモノの、そのクリアが山口へ。山口はシンプルにもう一度ゴール前に放り込むと、この時点でFマリノスの守備組織は統制を失い、真ん中のスペースがぽっかり空けてしまう。このスペースを小村のヘッドでの落としから早川に突かれると、最後は哲也の頭上をループで抜かれて、先制点を喫してしまう。

このゴールがゲームの趨勢を開始前の予測に伴うものにしていく。久保のフォアチェックを開始点に2ラインの4-4ゾーンを形成し、侵入者を阻む横浜FCの守備ブロックに対し、Fマリノスがこの守備を崩す事を求められる展開。しかし、崩れてしまった精神バランスは元通りにならない。隼磨は久保に横パスを浚われたことで(このプレーが久保にセンターでの那須との1vs1という大ピンチを作ってしまい、結果那須がカードをもらってしまう)プレーに躊躇が伴うようになり、那須は久保のキレのあるプレーに過敏になりすぎてプレーが慎重になりすぎて、積極的な姿勢が失われた。

又、グループとしての連携にも厳しいプレッシャーと狭いスペースの中では粗さが垣間見えてしまう。個々を見れば、オーシは神業のようなポストワークを何度も見せていたし、功治はキレのあるプレーで何度もボックス内に切れ込み、マルケスは積極的なボールレシーブアクションで攻撃の起点となる。しかし、これがうまく噛み合わないがために、なかなか攻撃に実効力が伴わない。相手の現実的な守備に手を焼き、時折カウンターで冷や汗をかかされるといういつか見たような蟻地獄に嵌りつつある中で、アクシデント。マルケスが前半途中でピッチを去ることになり、急遽乾が投入される。乾はこれが公式戦初出場。

閉塞した展開の中で、若手のイキイキとしたプレーがゲームを動かそうとする。スクランブル投入だった乾は抜群のセンスとキレを感じるドリブルで局面を動かそうとし、アーリアは機を見て空いたスペースへのランニングをするなどリスクチャレンジする姿勢を見せる、そして裕介は外に中にとドリブルをうまく絡めながら積極的に前に出る。しかし、どれもゴールに繋がることはなく前半はビハインドのまま折り返すことに(裕介のシュートは惜しかった、強烈ロングもバー直撃)

後半、フルスロットルで攻めに掛かるFマリノスは乾のドリブルや左サイド裕介のオーバーラップなどを突破口にチャンスを作るが、なかなかフィニッシュに繋げられず。左サイド前が開けたところから功治が突っかけながらボックス内に進入し、エンドライン際からニアに詰めていたマルクスに合わせたプレー、同じく今度は右から功治がボックス内に進入しエンドライン際から折り返したボールが空いてディフェンスに当たってあわやオウンゴールかというシーンを作り出したが、横浜FCのディフェンス陣も水際で執念を感じるシュートブロックなどで、ゴールに鍵を掛け、スコアを動かさせない(菅野のオウンゴールを防いだビッグセーブは敵ながら素晴らしかった)

相手のラインを押し込み、慌てさせるシーンこそ増えたモノの、なかなかネットを揺すれないFマリノスは、マルクスに代えて坂田、大島に代えてマイクを投入。しかし、横浜FCも運動量を減ったベテランを次々にスイッチし(カズ→滝澤、山口→難波。難波を右に、内田を中に、大ちゃんを下げ気味)、運動量を維持しながら守備組織の破綻を防ぎ、カウンターを狙う意図は崩さない。この交代策が嵌ったのは横浜FCの方、最後まで相手バックラインへのビルドアップにプレッシャーを掛けていたこと、状況に応じた組織の徹底した維持と連動、守備に置いてのクオリティを維持。これがノッキングを誘い、攻め込まれる回数を減らした。逆にFマリノスの方は、なかなか前へのパスコースを見いだせず、躊躇するシーンも見られ、時間だけを浪費してしまう。

最終局面、久保、右サイドに張り出した難波、そして最後まで運動量が衰えずダイナミックだった内田のカウンターに脅かされながらも、マイクの高さを意識したパワープレー、功治の数度あったペナルティアーク付近でのFK、乾のドリブルからのミドルシュートとそれなりにゴールに迫ったがこじ開けるには至らず。ナイーブなレフェリングに対してイライラが募っていたのか、ピッチも熱くなり小競り合いが起きるが、ゲームの大勢には影響を及ぼさず。結局ハマナチオの壁を突き破ることはなく、終了のホイッスル。相手の術中に嵌り、金星を提供してしまうという、いつか見た光景がこの三ツ沢で繰り返される形となった。

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勝負の綾

1点が勝負を分けたことを考えれば、一つはゲームへの入り方、ということになる。横浜FCはこの立ち上がりに対して高い意識と狙いを持って入ってきたのに対し、Fマリノスはふわっと入って、結局その勢いに一気に飲まれてしまった。失点シーンに限れば、Fマリノスは過敏に反応してしまった感もある。久保のキレのあるプレーから脅威を与えられることで、久保は危険、久保にはやられたくないという意識が佑二にも那須にも強く働いたことで、フィードに対して那須も佑二も久保に引っ張られ、中央のスペースを空けるという失態を演じてしまった(セットへの切り替えで押し上げるという意識の働きと合わせてね)ゲーム通じて相手を過剰反応させるぐらい存在が脅威で、相手を抑止した久保の存在は小さくなかったように思える。

それと、ゲームに対しての集中力。Fマリノスのシュートシーンなど「これは危ない!」という危険なポイントでは3人がシュートコースに入るシーンに象徴されるように、横浜FCは異様な空間の中でも常にプレーに集中していた。組織を維持し、隙を狙ってカウンターと、はっきりした方向性が余計な事を入る隙間をなくしていた側面もあるのかも。それに対してFマリノスは、ナイーブなレフェリングや相手の露骨な時間稼ぎに対してのイライラが募っていたことはあるにしても、入れ込みすぎな側面もあって、プレーに、そしてゲームに集中しきれていない印象があった。そして、集中力が欠けて起きたミスがプレーを萎縮させてしまった感を受け、その萎縮したプレーがノリノリで攻めていかなければならないシーンで自らブレーキを掛けてしまった。

どちらにしても、ゲームに対してのシビアな姿勢、そして経験値、こういった要素がゲームに大きな影響を与え、勝敗を左右したように思えてならない。

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ここからは個人的に思ったこと。テーマとして「同じ間違いを繰り返さないために」

・no more same error!

オフェンシブに、アグレッシブに、と生まれ変わろうとしているチームが、依然と同じようにゾーンを組み、しっかりと現実的に守る相手を崩せずに負ける。昨シーズンと同じエラーが繰り返される。これが改革の現在地を物語っているのかもしれない。確かに、チームの中で化学変化は起こっている。若い選手の積極的なプレーはチームに刺激を与え、一人一人がプレーに対してかなり柔軟にプレーしている感も受ける。受動的な側面はあるにしても連動した動きを意識するプレーも増えてきている。このゲームに置いては、少数を除き個々のプレーの質自体も低くなかった。ただ、まだチームとして、「攻撃力」「得点力」に反映することが出来ていない事を示しているのかなと。

具体的な要素としては、

・積極的なプレーへの関与意識

・相互理解と信頼が生み出す次のプレーの予測

・ビルドアップ、アタッキングサードに置ける具体的方法とクオリティ

・フィニッシュパターンの欠如

こういう要素が足りない。ま、意識的なところは少しずつ変わっているけれど、それに伴うディティールまでは手を入れられていなかったというのがこのゲームで露呈してしまったと言えると思う。感覚的な要素も孕んでいて、短い時間で問題を解決するのは難しい課題でもあるのだけど、やはり足りないモノは足りないモノとして自覚し、修正を施していかないと、又同じエラーを繰り返してしまう可能性は高い。

特に攻撃的なサッカーを掲げてこれからのシーズンを戦っていく上では、前述の上二つは大きなポイントとなっていく要素なのではないかと考える。まず、「積極的なプレーへの関与意識」というファクター。比較的チャレンジする姿勢というのは高まっているけれど、まだまだそのチャレンジに対しての反応が鈍く、結局個人のチャレンジになってしまいがち。そのチャレンジに連動する形で、「次」を作るような動きが少ない。せっかく功治や乾が局面を打開しても次の出所が生まれてこなければ、選択肢として「自ら決めきる」というモノしかできてこず、相手としても対処しやすい状況になってしまう。今まではこういうモノさえ出てこない状況だったから、漸進とも言えるのだけど、目に見える形として残らないと好プレーも手応えが残らないだけに、より積極的なボールレシーブアクションを個人の局面打開に合わせて、チームとしての「攻撃」にしていきたい。

で、そこに絡む要素としてあげたのが、「選手間の相互理解と信頼関係」。ま、こういう要素はチームスポーツだから必須要素でもあるのだけど、選手間で特徴を捉えた上でのより速い次のプレーの予測をしていくことが、より質の高いプレーであったり、より質の高い組織にしていくのではないかなと。例として、このゲームでもあったのだけど、ハイボールに対して久保も非常にらしい高さのプレーはあったけれど、比較的那須にしても佑二にしてもはね返す機会が多かった。でも、チームメイトはそれを見てから動くから、そのはね返したボールを拾いきれず、攻撃に繋げられなかった。で、特にその切り替えの部分で気になったのがサイドバック。裕介にしても隼磨にしても、カバーを意識していたのか、はね返したのを見て前に出て行ったのだけど、もし「佑二さんなら絶対にはね返してくれる+那須さんがそのカバーをしてくれる」という確信を持っていたら、より前にポジションを獲ってセカンドボールを拾い、攻撃に繋げることが出来たんじゃないのかなと。リスクのあることだけど、そういう意識こそ、チームの掲げる攻撃性の発揮だと思う。

もちろん、この例に限らず、師匠(オーシ)なら前で起点になってくれる、功治ならこのスペースを空ければ感じて突いてくれる、マルケスなら顔を出して引き出してくれる、マルクス(乾)ならここに動き出せばスルーパスを出してくれる、隼磨(裕介)ならここに上がってきてくれる……などなど、こういう信頼が出来てくれば、よりスムーズで実効性の伴った攻撃になっていくんじゃないかなと。

何度も何度も同じような負け方を見せられるのは正直気分のイイモノではない。全ては、同じ間違いを繰り返さないために、一つ一つのプレーの質を上げて、掲げる攻撃性に伴う実効性をチームに構築していって欲しい。悔しい、だけでは、チームは強くならないからね。

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とにもかくにも、負けちゃいけないゲームで負けたことには変わりない。そういう意味では早野氏には相変わらず信用出来ないんだけど、彼の言葉で一つだけ好きな言葉がある。

「収穫のないトレーニングやゲームはない」

この言葉を信じて、この屈辱も甘んじて受け入れたいと思う。一つ一つのプレーを糧に、先に進むしかない。ということでここまで。

それにしても、悔しいなぁ……

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・個人のこと書いてないけど、もうだいぶ長いから一言。オーシとマイクは個人的にはポストがとても良かったと思う(だからこそ獲って欲しかった)、功治は相変わらずキレてた(キックもフィットしてた、だからこそ決めて欲しかった)、イヌーイは痺れまくった(マルケスいればもっと違ったんだろうけど、マルケス・功治・イヌーイの絡みが見たかった)、マルケス偉大かつ心配、マルクスはアイデアがチームメイトに伝わってない感じ、隼磨は本文通り気圧された(40歳に押されてるんじゃないよ)、裕介空振りあったけど積極的で良かった、那須は久保相手に踏ん張ったけどドタバタ、河合も引いた相手に対してはまだまだ、佑二が熱くなってるのは珍しい、哲也は判断ぶれた、ま、次だね、次。

・そうそう、書き忘れたけど、このゲームで弱点を晒したという意識を持ってほしい。「マリノスには切り替え速くして速攻をさせないようにする。後は前からプレッシャーを掛けてビルドアップをノッキングさせれば、後は山瀬と乾のドリブルをケアするだけで怖くないよ」と知らしめたようなモノだよ。次の神戸は、昨シーズン苦しめられた松田監督、ゾーンの形成には定評があるし、ヴィッセルもタクティカルな良いチーム。コンセプトへの執着も良いけど、整備する部分は整備して、次に向かって欲しいな。何となく「攻撃的」と言うお題目に固執している感じを受けちゃう。

・考えてみたら、僕も少し入れ込んでたのかもね。普段ならしないコールをしてみたり、一つ一つのレフェリングにナイーブになったり……反省。当然の如く試合後もかなりイライラしてたんだけど、バスの待機列で横浜FCのタオマフをした小さい子がお父さんとの掛け合いで「久保は頑張ってたねぇ、カズも頑張ってたねえ」と言いながらも、「マリノスの10番と19番が凄かった」とにこにこしながらしゃべっていたのを背後に聞いて、ちょっとだけささくれだった気持ちが丸くなった。次は日産スタジアムに見に来て欲しいな、さすがに来ると思うけど。ああいう子が次の世代を担うんだねぇ……。

↑あ、年寄りっぽい。

・横浜FCのこと書いてないね。書かない、面倒、腹立たしい。でも、久保が非常にキレキレだったこと、大ちゃんが執念を持って頑張っていたこと、高木監督の研究と采配が相変わらず冴えを見せていること(内田の起用はばっちりだった。彼がダイナミックに動くことでマリは悩まされた)守備ブロックが相変わらず質が高かったことだけは、記録として書いておく。チームとして良い方向に進んでいるのかな、高木監督良い仕事しはるなぁ、ちっ。

・ジャスティスは相変わらず氏ね、横浜FCのDJも相変わらず腹立たしい、中田市長の風見鶏っぷりは萎えた、マスゲームは素敵だった。

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Comments

「収穫のないトレーニングやゲームはない」

いい言葉ですが、にわとりの真似や鬼ごっこ、だるまさんが転んだで有名な早野の言葉と考えると、どうしても。。。。

Posted by: おつかれ | March 12, 2007 at 09:03 AM

正直、マリサポさんのブログ(特にますたろうやコモモ)にはがっかり
していたので、あなたのような冷静な視点で書かれている文章を見て
感動しました。

まあ、岡田が下手なのは対戦相手だって迷惑なんで、そこは蛇足か
と思いますが。

Posted by: 横浜FCサポ | March 12, 2007 at 11:31 AM

お疲れさまでした。
私はこの試合でだいぶ今期の気持ちの整理がつきました。
開幕の甲府との試合と真逆の試合展開でしたね。入れ込みすぎて足が地に着いていないところを先制パンチを喰らい、攻め続けるも決め切れず。イロイロな意味で今期一番負けてはいけない試合での敗戦から本当の今期、我慢のシーズンが幕を開けた気がします。

とはいえ、一種異様な雰囲気の試合で裕介、アーリア、乾、マイクと若い選手に経験を積ませられたのは良かったと思います。乾を初めて生で観ましたが期待に違わぬセンスとスキルを観ることができました。今期、乾を観ることは試合に通う一つの大きな楽しみになりそうです。まだまだ周囲の選手とのフィットが必要と感じましたが、活躍して「乾を観たい観客」がたくさん来てくれればと思います。

昨日やべっちでマスゲームを観ましたがとてもキレイでしたね。やってる時には見えなかったのでちょっと感動しました。やはり小さい三ッ沢とはいえ満員のスタジアムは羨ましい(?)です。

Posted by: ヨコ | March 12, 2007 at 12:55 PM

おつかれさん(名前これで良いのかな……)、コメントありがとうございます。

相変わらず信用出来ないんですけど、今までのマリには一歩一歩積み上げるという志向が余りなかったので、少なくともそういう姿勢があるのは良いことなのかなと。

ただ、仰られる通り、鶏追いかけてプレスの練習!とか、鬼ごっこやだるまさんが転んだでより深いコミュニケーション!はインパクト強すぎですよねー、素敵な経歴に輪を掛けて絶望的です(苦笑)

ではでは、又よろしくお願いします。

Posted by: いた | March 12, 2007 at 11:38 PM

横浜FCサポさん、はじめまして。

ま、それぞれにスタンスやキャラクターがあって、僕はそれをとやかく言うつもりはありません。で、僕はあくまでも「フットボール」を中心に置いているだけなので……褒めて頂ける程のことでもないのかも……。しかも今回は横浜FCのことあんまり書いてないし……。でも素直にお褒めの言葉は受け取っておきます。ありがとうございます。

ジャスティスに関しては、積み重なった恨み辛みがあるのであしからず……。

マリっぽいブログですけど、それだけじゃなく色々書いてるので又覗いて頂けたらと。ではでは。

Posted by: いた | March 12, 2007 at 11:39 PM

ヨコさん、こんにちわー。コメントありがとうございます。

覚悟はしていたつもりですが、実際負けるとやっぱり悔しい!目の前に試合があると感情はコントロール出来ないです(苦笑)

どちらかと言えばマリは結構スタートがんがん行くチームなので、面食らったというのもあるでしょうね。堅守を知っているからこそのプレッシャーもあったでしょうし、その辺では見事に術中に嵌っちゃいました。

決めきれないと言うより、攻めきれないと言う方が現状を表しているかも知れませんね。ただ、若い選手の躍動により昨シーズンより可能性は広がっている感がありますね。乾は練習試合ではボールレシーブアクションが緩慢で(ボールに寄っていってしまう)、守備に置いてポジションを変えすぎてスペースを空けると言うネガティブな要素が気になったのですが、そんなリスクを被ってでも使う価値のある選手だと思います。ターン出来る感覚であったり、相手の間合いや空気を読む感覚、そしてそれを可能にする技術、素晴らしいです。メッシのように、アタッキングサードでもこのクオリティを発揮出来るようになれば、凄い選手になってくれるんじゃないかと期待したくなりますね。

「乾」を見に来る観客ですかー、もういるかも知れませんねー。もっともっと増えてくれたらいいですねー。(スターシステムは置いておいて)彼は客を呼べる選手なのは間違いないですし。

マスゲームは僕もその中にいたので、全体的には見れなかったのですが、綺麗でしたねー。素晴らしい雰囲気も素晴らしかったし、まさにフットボール空間でした。ただ、僕は緩い人間なので、いつ行っても座れる(それと俯瞰の景色)日産が恋しくなってしまいますが(苦笑)

ではでは、又よろしくお願いします。

Posted by: いた | March 12, 2007 at 11:39 PM

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