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December 20, 2006

世界の矜持 -クラブワールドカップ総括-

スカパー!であったり、集金ツアーだったりと、何の苦もなく欧州・南米などのサッカーを身近に感じられる状態にある昨今、もう既にこういう大会に魅力を感じない人もいるのかも知れない。でも、普段Jリーグや日本代表の試合が行われる会場で世界レベルのサッカーをより身近に感じられる機会があるというのはとても幸せなこと何じゃないかと思う今日この頃。この大会の意義やレギュレーション問題が喧しいけれど、、僕にとってはまたとない学習の機会であり、世界のサッカーに直接触れられる極上の時間だった。

前置きは置いておいて、今年も各大陸王者が日本の地で高いレベルのサッカーを披露してくれた。その中で感じた「世界の矜持」を大会の総括に変えて。
やっぱりレポートの方が良かったかなぁ……。レポート期待されていた方申し訳ないです。

FIFA Club WORLDCUP Japan 2006 Result

Match 1/Auckland FC 0-2 Al Ahly @ Toyota Stadium,TOYOTA
Al Ahly:51'Flavio 73'M.Aboutrika

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Match 2/Jeonbuk Motors 0-1 Club America @ National Stadium,TOKYO
Club America:79'R.Rojas

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Semi Final
Match 3/Al Ahly 1-2 Internacional @ National Staidium,TOKYO
Al Ahly:54'Flavio Inter:23'Alexandre.P 72'L.Adriano

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Semi Final
Match 4/Club America 0-4 Barcelona @ International Stadium Yokohama,YOKOHAMA
Barca:11'E.Gudjohnsen 30'R.Marquez 65'Ronaldinho 85'Deco

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5th Place Match
Match 5/Auckland FC 0-3 Jeonbuk Motors @ National Stadium,TOKYO
Jeonbuk:17'Lee.H.S 31'Kim.H.B 73'pZeCarlo

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3rd Place Match
Match 6/Al Ahly 2-1 Club America @ International Stadium Yokohama,YOKOHAMA
Al Ahly:42'&79'M.Aboutrika
Club America:59'S.Cabanas

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The Final
Match 7/Internacional 1-0 Barcelona @ International Stadium Yokohama,YOKOHAMA
Inter:82'Adriano

・インテルナシオナルの徹底した守備組織

準決勝の出来、下馬評の圧倒的な劣勢、チームのポテンシャルや完成度を考えても、相対的に見てインテルナシオナルにポジティブな要素は見いだせなかった。しかし、カップを手にしたのはインテルナシオナル。サッカーってこんなモノかな、なんて思ったりしたけど、決して神様の気まぐれではない勝利に値する質の高いモノを感じることが出来ました。

それが、現状"世界一"と言っていい美と実を両立する圧倒的な攻撃力を持つバルセロナを完封するに至った守備組織。基本低めのライン設定で、4-3(4)のブロックを形成し、アタッキングサードを完全に封鎖。そこにプレーディティールとして、「飛び込まない・抜かれない・引き出されない」と言ったプライオリティを設定したことで、バランスとポジショニングが安定し、非常に堅牢な守備となった。
*詳しく書けば、4-3(必要とあればフェルナンドンが下がることで、4にもしていた)のブロックで全体をカバーするというより、ロナウジーニョとジュリに対してはある程度先に捕まえて、残りの選手で危険なボックス幅をしっかりと守るというのを意識していたのかな。で、サイドで少しずれても過敏に反応しすぎず、危険なポイントを抑えると言うことにプライオリティを移し、中を固めることで失点を凌ぐ。最終的に0に出来ればいいという感じの守備だけど、結果的にこういうセーフティネットが活きる形でバルサを0に抑えたのかなと。

同じように今年のワールドカップではアズーリやフランスが、欧州を見渡せばチェルシーもこういう迎撃型のブロックディフェンスを敷いて大きな戦果を上げているけれど、インテルナシオナルに強く感じたのは、徹底。インテルナシオナルとしては、ある程度相手の強さを認めた上でこその選択だったと思うけど、とにかく失点を避けるために上記に書いたようなプレーのプライオリティを徹底していた。普通ならば、ゲームの流れであったり、時間帯で少しずつこういうプライオリティは薄れていくモノだけど、根幹にある部分はほとんど揺れ動かなかった。それだけ、バルサという相手に敬意を示していたとも言えるけど、この徹底が自らは穴を作らず崩れない要因となり、そして相手にはより難度の高い状態での攻撃を強いていた。

華やかなテクニックに裏打ちされた個人に目がいきがちなブラジルだけど、こういう要素でもレベルは高い。特に選手個々の戦術理解力・戦術表現力が長けていて、それがチームとなった時には何とも言えない味わい深さが出る。そんなところにサッカー王国の懐の深さを感じ、世界の矜持を感じさせた。

*もちろん、守備だけじゃなく、個人が持つエスプリも良かった。今シーズン始まる前に噂になったイアルレイはもの凄い存在感で、高質な守備と共にインテルナシオナルにタイトルをもたらした大きな要因になっていたね。あのキープとボールスキルは惚れた。童顔でクリロナに何となく似てるアレシャンドレ・パトは百戦錬磨のプジョルやマルケスとも対等に渡り合うなど大きな可能性も感じた。フェルナンドンもでっかいのにうまかったしねぇ。

*去年のパウロ・アウトゥオリ率いるサンパウロにも、そんな部分を感じたんだよね。覚えているかな、クロスのような斜めの楔がアロイジオに入って、浅いラインを崩してミネイロがラインを破ってゴールを奪ったシーン。うまいポストワークとフリーランの融合でリバポのモダンなラインディフェンスを破ったんだけど、何となく深みというのを感じるんだよね。色々な対応法が身に染みついているいうか。こういう部分が選手達に浸透しているからこそ、様々な色のサッカーにも馴染めるのかなと思ったり。

*で、日本としてはこういう部分の質を上げていきたいよね。レッズが迎撃型ブロックディフェンスを基盤に置いてタイトルを獲ったとは言え、全般的にプレッシングスタイルに比べて質も理解もまだまだな所がある。てゆうか、日本はプレスなどの主体的、動的ディフェンスを是とし、このような堅めの受動的、静的なディフェンスを非とするような風潮がある。偏見的な見方をしている人もいるし(「チームの質を決めるのはラインの高さと全体の距離」と言ってる人をどこかで見かけたし[忘れたけど]、トルコの雑誌を取り上げて実際には底まで詳細に見ていないであろうジーコが監督をしているフェネルバフチェをけなしたりしていたのはその象徴じゃないかな)、解説でもプレスに行かなきゃだめなんだみたいな口ぶりも感じる。ま、成功体験が色濃く残っていたり、その効果と実効性を知っていると言うことが大きいのだろうけど、それぞれにイイ部分と悪い部分があって、判を押したような評価はサッカーの幅を狭めるだけなんじゃないかなと。戦術は状況における目的と効果の問題であって、手法に置ける価値の差はないと思う。西部さんの言葉じゃないけど、戦術は古い新しいではなく、効果で語られるべき。

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・バルサが見せた予測というエスプリ

世界中、そして日本中の期待を一身に受けながら、よもやの零封負けを喫したバルサ。サッカーだからどんな事も起こりえるし、インテルナシオナルの質も高かったからそれほど驚きではないけれど、決勝戦に関してはインテルナシオナルの熟練のディフェンスに封じ込められてしまって、らしさが余り見えなかったのは残念だった。ただ、今大会の2試合でも、バルサと言うブランドが持ち得る質というは見せてくれた。

「何言ってんだ?メッシやエトーはいないし、ロナウジーニョも余り魔法を見せてくれなかったじゃん!」なんて思われる方もいるでしょうが、スーパースターが見せるスーパープレーではなく、サッカーを構成する上での基本的な細かいプレーに感銘を受けた。何故彼らがあれだけ高いポゼッションを維持出来るのか、何故あんなに美しくボールが流れていくのか、裏打ちされた技術力、浸透したパスを紡ぐために必要な動き、そしてそこに彼らの「予測力」、「判断力」がエッセンスを加えているからじゃないかなと。

準決勝のクラブアメリカ戦では特にそういった要素が色濃く出た試合だった。相手が奪おうとする時にキープする、いなす、近くの相手に預ける、そういったプレーが非常に的確だったことで、相手の取り所をことごとく避けて攻撃を展開していた。見ていて、「あ?取れるかな?」というような局面はクラブアメリカもそれなりに作り出していたと思うのだけど、そこで彼らがボールを失わなかったのは、技術の正確さはもちろん的確な状況把握を踏まえた上での相手ディフェンスの出方の予測にあるんじゃないかと。

特に感じるのはロナウジーニョ、デコ、イニエスタ、シャビと言ったバルサが誇るテクニシャン達。一気にアタックに来るな、こっちを切ろうとしているな、このタイミングで足を出してくるな、と言った感じで相手をプレーを見越しているような感覚を受ける。これがあるとどうなるかと言えば、自分のプレーセレクトがより効果のあるモノとなり、無為なボールロストが減り、より効果的なプレーを選択することが出来る。これは、サッカーをする上ではとても大きなアドバンテージになっているんじゃないかなと。

まあ、あくまでも僕の妄想に過ぎないけど、彼らが主導権を握っている時はそんな錯覚を感じるほど、判断に狂いがなく、閉塞した状況だろうと、厳しい状況だろうとプレーが次に繋がっていっていた。

で、もう一つ。バルサの象徴とも言える美しいパスコンビネーションによる崩しも、この「予測力」という要素が大きく反映されているんじゃないかと思った次第。

実際、積み上げられたコンビネーションであったり、共有された意識やプレーのプライオリティが多分に影響を与えていると思うから、一概には言えない部分がある。それこそ見えない糸で繋がっていると言ったように相性というモノもあるしね。ただ、選手達が持つ類い希な戦術眼が「何かを起こすポイント」が見せているんじゃないかな。

それが表れたのが準決勝の先制点。イニエスタからデコに預けられて、デコは中に流れてきたロナウジーニョに楔。ロナウジーニョはヒールでパスの角度を変え、預けた後ランニングしていたイニエスタに。そして最後は外へ開いたグジョンセンを、イニエスタが相手をかいくぐるような繊細なラストパスで使い、グジョンセンがゴールに流し込んだ。バルサのバルサらしさが出たスペクタクルなゴールだったわけだけど、このゴールで感銘を受けたのは、この流れを生み出していた3人が、3人ともこのスペースが察知したこと。出し手であったデコは「ここに出せる」、ロナウジーニョは「ボールを受けれる」、そして「このポイントに走り込むことで何かを起こせる」、こういった形で同じスペースを3者3様の形で見つけてたことでイメージが合致した。そして、それを可能にしたのが次の展開を読む力であり、状況を把握する力なんじゃないかなと。

いくらスーパーな選手でも予言者ではないので遠くの未来は見れない。でも、周辺事情を重ね合わせた上で、近い未来を予測することが出来る。そして、その予測の精度が上がれば上がるほど、イメージが共有され、より速く、より対応しにくい攻撃になっていく。バルサが見せた「近未来」のフットボールに、改めて芸術を感じながら、世界の矜持を感じた。

*ま、バルサのことは書かなくてもいい気もするけどね。どんな言葉も能書きもあのピッチ上の説得力には適わない気がする。

*奏でるサッカーも素晴らしいけど、バルサの育成にも興味あるなー。ペップ・グアルディオラから始まる(ま、その前を知らないからこう書く。ペップの先代もいるんだろうけど、ね。今やお偉いさんのチキ・ベギリスタインとか、ヘタフェの監督のシュスターがそうなのかなぁ。よく知らないけど)美しきパスディバイダーの系譜(ペップ→シャビ→イニエスタ→セスク[逃亡])であったり、才能を育てる力(メッシやこれから出てくるであろうドス・サントスとか)には、クラブのアイデンティティを感じるし。類い希な才能だから勝手に出てくるというのもあるんだろうけど、クラブのアイデンティティがあるからこそ、こういう系譜が継がれていくんだろうね。

*ん?これってイイテーマじゃない?時間あったら書こうかな。ユースのことはもう一度冷静に判断したいと思ったし

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・世界の矜持が意味するモノ -大会を通じて-

個人的にはとても見るべき所の多い大会だと思うのだけど、世間の話題はこの大海の周辺事情に流れている様子。「世界一を決める大会」と銘打たれながらも、その権威も注目度もUEFAチャンピオンズリーグに適わない現状であったり、過密スケジュールを含めた参加クラブのコンディショニング、まだまだ大きい格差のある参加クラブのレベル、盛り上がり的な要素含めた開催国枠、そしてFIFAのUEFAに対する対抗心と拝金主義などなど。

実際、事実としてこういう要素はないとは言わない。そして、この大会の意義や継続を考えた時、大事な思う。ただ、日本のファンが考えなきゃいけないことはそんなことではないんじゃないかと思う。そう、日本がこの大会に出れるようになること、欧州・南米というトップランナーに少しでも近づくこと、そしていつの日かこのタイトルを取ること、そういうことを考えるべきなんじゃないかなと。

そして、その目標が自分たちの目の前でタイトルに意欲を燃やし(その執着の強弱はあったけど)、集金ツアーとはまるで違う目の色で戦っている機会を手にしている。そのチャンスを逃すべきじゃない。せっかく目の当たりにしたことを違う世界で行われている絵空事にせず、いつか辿り着くべき舞台だと思って、ピッチで起こっていることに注目して欲しいなと。

テレビでは、日本代表監督のイビチャ・オシムやJ制覇を果たしたギド・ブッフバルト、日本代表にも選ばれた阿部勇樹がこの会場に足を運んでいた様子。テレビには映らなかったけれど、隼磨やオーシも足を運んだようだし、他のクラブの監督や選手も結構な数会場に足を運んだんじゃないかな。そう、そういうこと。他人事じゃない。全てはJから繋がっている。それこそJと同じ。みんなJやナビスコカップの権威などそこまで問わないでしょう、そんなことをする暇があったらタイトルを取るために何をすべきか、と言うことを考えている。そういう目線で、この大会を見ていくべきだと思う。

僕はこの大会は日本にとってとても意義があると思う。この大会で示されたことで選手はもちろん、指導者含めて日本サッカー界に刺激となるはずだし、ファンやサポーターにとっても目的が示されたことで変わっていくと思う。又レベルの高いサッカーを目の当たりにしたことで、より求める要素がシビアになっていったりと、様々な部分で刺激を受けるべき。その刺激が成長になっていくはず。そう、世界への階段を上っていった代表チームのように。

それこそ、今大会は刺激的な要素が沢山あった。上記のインテルナシオナル・バルセロナが示した世界の矜持はもちろん、それ以外にもクラブ・アメリカのクラウディオ・ロペスのラインブレイクフリーランニング(身びいきと言ってくれ)、アル・アハリのモハメド・アブトレイカの繊細なパスアングルメイク、全北がぶち当たった世界の壁、オークランドのサッカーへの情熱、見るべき部分は沢山あったし、学ぶべき所も沢山あった。もっと強くなるために、Jのレベルを上げるために、余すところなく見なきゃいけない。無駄にするのはもったいない。

だからこそ、もっとピッチに目を向けて、ピッチで起こっていることを捉えて欲しい。「世界に繋がっている」という意識をもっと持たなきゃいけない。権威を考えるのは、その権威あるタイトルを獲った後でイイ。

*ま、日本人らしいっちゃらしいけどね。サッカーよりもサッカーの周りが好きな人って結構多いと思うし。僕はもっとサッカーのことが読みたいんだけどねぇ。一つ一つのプレーを見てどう思ったのか、何を感じたのかとかね。そういう流れにはならないのかな……。

*Jと比べるというのは結構骨の折れる、そして辛い作業かも知れない。よくJとヨーロッパのサッカーを比較したのを見て拒否反応を起こす人もいるけど(貶すようなニュアンスがあるから仕方ない部分はあるけど)、でも甘んじて受け入れませんか?だって、そこがスタートラインにならないと、受け入れること何出来ない。まだJリーグは始まって十数年、発展途上のリーグだと思う。凝り固まることなく、学んでいきたいよね。挑戦者なんだから。

*で、アジアチャンピオンズリーグですよ。この大会の後にアジアで勝つために!って考えなきゃいかなきゃいけないよね。Jが「ようやく」本腰入れてサポートするみたいだから、レッズとふろん太には頑張って欲しいな。

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と言うことでこの辺かな。ま、僕は楽しかったですよ。何かこういう大会を見ると、どうしても守備に目がいっちゃうんだよねー。オフェンスに関しては、ある程度テレビでも注視出来るからいつも通り(迫力とかは違うけどさ)なんだけど、守備に関しては準備段階とか細かいラインコントロールとか、マーキングやらポジショニングの獲り方とか、テレビじゃ見れない部分が見れちゃうからね。ま、技術厨の僕は、デコが見れて嬉しかったかな。後、イアルレイ。でもやっぱりメッシが見たかったなー、後コネホ。ブランコももう少し若い時に見たかった(←実は好き)あ、何かとりとめなくなってきた。ということでおしまい。

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*次は天皇杯……かなぁ。ニュースやるつもり、出来たら。本当に更新間隔まちまちで申し訳ないっす。

*そうそう、岡ちゃんが解説してたのね。鞠スレで見て、これは見なきゃと思って、ようやく見れたけど、岡ちゃん楽しそうで良かった。そしてためになる。確かに精度的な確立というのは差があるよねー。個人的には技術の活かし方というのも差があるのかなーという気がした。クローズドスキルの問題もあるけど(プレッシャーが掛かった中での技術発揮、だね。これは大事だね。最も取り組むべき課題な気がする)個々が技術を使う場所であったり、技術のある選手を活かす周囲の術という部分はやはり理解度含めて差があるなーと。個人戦術、グループ戦術という部分なんろうだけど、一方向的な善悪論に走りがちな日本サッカーの語り口にも問題があると思うし……。ディフェンス面でも向上すべき部分があるし、色々あるねぇ、問題が。一歩ずつ前に進んでいきたいよね。

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