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November 09, 2006

将来を明るく照らす新入団選手達 -陽介くん、アーリアくん、田代くん、そしてコミー-

何だかマリの事を書くと、どんよりな気分になっている今日この頃。そんな時はちょっとだけ先のことを考えて、現実逃避してます、あはははは。と言うことで、ちょっと時間が経っちゃったけど、ユースっこ達の昇格、そしてコミーようこそってことで。

・次世代のスターと心臓と後継者

2007年度、新加入選手について(11/4付け、Fマリノスオフィシャル)

斉藤 陽介(さいとう ようすけ)

ポジション:FW
出身:東京都
生年月日:1988年4月7日(!)
サイズ:174cm/68kg
Fマリノスユースより昇格

長谷川アーリア ジャスール(Hasegawa Aria Jasuru)

ポジション:MF
出身:埼玉県
生年月日:1988年10月29日
サイズ:186cm/70kg
Fマリノスユースより昇格

田代 真一(たしろ まさかず)

ポジション:DF
出身:東京都
生年月日:1988年4月7日(!)
サイズ:182cm/69kg
Fマリノスユースより昇格

陽介くんと田代くんは同じ誕生日だったんだねぇ。だからなんだと言われても困るけど

ということで、今シーズンのユース昇格はこの3人。発表前の予測通りなんだけど、妙に時間が掛かったりしてちょっと心配だったんで、何事もなく発表されたときには嬉しい気持ちと共にほっとしました。
キャプテンマークを付けていた山岸くんも上げて欲しかったというのが素直な気持ちとしてはあるのだけど、まあこればっかりはしょうがないのかな。

まあ見た回数が少ないので(ましてやアーリアくんは直接プレーを見た機会は一度もない)何とも言えない部分はあるのだけど、印象だけでも3人とも才気に溢れた優秀な選手なのは間違いない。若年層代表でも国際経験を積んでいるし(アーリアくんは今インドで戦っているチームに今夏まで名を連ねていたし、田代くんもU18の仙台カップでフランスやブラジルと試合をしてる。陽介くんも布ジャパンではメンバーに入ってアイルランド(だっけ)に遠征してるし)、将来的にはFマリノスの中核をなす選手になってほしい、てゆうかなってもらわなきゃ困る(苦笑)と言うことで、期待したいことをさらっと。

陽介くんには、ユースの時と同じように、サポの期待に応える選手になって欲しいなと。初めて見た試合で一番驚いたのは、とにかくもの凄い期待されていること。普通であればチャントが中心で選手のコールってそんなに多くないと思うのだけど、ユースのコールはとにかく彼に向けられるコールが多い。期待の表れなんだと思うのだけど、「欲しいときに獲ってくれる」、そんな期待にこれまで応えてきたからこそ大きくなったのかなと思ったり。僕はそういうのって「スターの仕事」だと思うんだけど、それを今度はトップチームでも期待したいなと。あのコールを早いうちに日産スタジアムで聞きたいね。
*そういえば、耳に残る「バーモバモバモー さーいとう よ・う・す・け!」のチャントはトップチームでも同じなのかな?その辺が気になるところ。

アーリアくんに関しては、生で試合を見たことがないのだけど、SBSカップでのプレーの印象であったり、彼の評価を聞くと、期待せずにはいられない。トップチームの一番の癌となっているのがボランチだからというのもあるけど、現代サッカーに置いてこのポジションの重要性というのは更に増しており、ここで存在感を示せるタレントというのは貴重だからね。サイズが大きいのもイイ。印象的だったのは高円宮杯の試合後、コーチとボールを使ったトレーニングをしてたのを見た時(サイドステップしながら、軽く投げられたボールをインサイドやインステップ、腿でコントロールして2タッチで返すやつ)それがもう、感心するぐらいうまかったこと。息が荒くなってきてもコントロールは乱さず、柔らかく、そしてミスなくプレーを続けていて、特にインサイドでのタッチは繊細でほれぼれした。まずは今負っている怪我を治してから、と言うことになるのだけど、こっそり来期開幕スタメンを期待してるよ。

田代くんに関しては、とにかくじっくり。現状ではマツ、佑二、勇蔵、河合、那須、エースケ、裕介と層の厚いのに割って入るのは難しい。でも、プロの身体を作りながら、じっくりと先輩方のいいところを吸収しながら、育っていけばきっと良い選手になれる。プロはフィジカル、スピード共にちょっと違うモノがあるし、そういうモノに慣れながら、焦れずに力を蓄えていって欲しいなと。

とにもかくにもユースっこ達には長い目で期待していきたいですな。生え抜きの主力なんて素敵やん?

・積年の課題はコミーが解決。

2007年度、新加入選手について(11/8付け、Fマリノスオフィシャル)

小宮山尊信(こみやま たかのぶ)

出身:千葉県
生年月日:1984年10月3日
サイズ:174cm/72kg
出身校:ジェフJY-市立船橋高校-順天堂大学

今シーズン特別指定でマリに来てから、既に岡ちゃん期にカップ(レッズ戦)でもリーグ(ふろんた太戦)でもデビューを果たしているコミーのオフィ発表キター!出身が千葉と言うこともあって柏が名乗り上げてると言う噂もあったけど、マリに来てくれて本当にありがとう!虎が年輪を重ねて少々パフォーマンスに傾きが見られるし、このコミーの加入は本当に大きい。スカウトが変わったらしいフロントは本当にどうしちゃったの、イイよーイイよー。
*ちなみにこのブログでは、コミーで通します。決めちゃったんだから仕方ない。コミー、コミー。

で、期待が高まる点としては、世界制覇を果たしたイズミル・ユニバ組の一人ということ。最初はユニバというのにぴんと来なかったのだけど「イズミル?」という言葉を聞いて、にしんさんのブログを検索してたら見つかった。

イズミル世代たち。(缶 詰 に し ん)

僕はあんまり大学生の選手に詳しくないのでその育成環境であったり、そのリーグのレベルというのは分からない部分もあるのだけど、大卒のJリーガー(そのイズミル・ユニバの選手達)の活躍ぶりは今シーズン顕著。にしんさんのエントリーにも書かれているけど、多分今シーズンの新人王であろうエスパのNo.10藤本淳吾、トリニータでレギュラーポジションを確固たるモノにしてる高橋大輔、北京世代の核になることが期待されている伊野波雅彦、プレータイムを伸ばし結果も出している赤嶺真吾、そしてユース、五輪と経験している出世頭・徳永悠平と、今年のJでも存在感を示している選手が多い。

そして我らがコミーもその一員だったとなれば、嫌がおうにも期待高まっちゃいますよ。マリは、イマイチ大卒のプレーヤーに対して積極的な感じがしないのだけど(まあ山崎は獲ったし、徳永にも手を挙げてたけど。山崎元気かなぁ……)、世代交代を見据えていく上で、急を要していたポジションに即戦力となれるような選手を獲得出来たというのは、改めて大きい!

で、プレーの特徴としては、もの凄い局面打開が出来るとか、派手な特徴を持つ選手じゃない。でも、完成度はあの時点でも高く、安定感のあるプレーでチームを支えてくれる選手にはなってくれそうな予感はあった。現状では頼られる傾向の強いFマリノスのアウトサイドだけど、若き優秀なタレントの加入でチームのスタイルが変われば、コミーのようにチームのためにしっかりと仕事の出来る選手は貴重な存在となってくれるんじゃないかなーと。頭も良さそうだったしね。

とにかくコミーの加入は、めちゃくちゃありがたい。ありがとうコミー、頑張れコミー、負けるな裕介。

ということで、無軌道な感じで、浮かれてみました。まあwktkするだけならただだからね。早く来年にならないかなー(今年は?とか野暮なことは聞かないで)日産スタジアムで見られるのが楽しみだ。と言うことでここまで。

*ここのところ妙に更新の時間がおかしいですが、もう少ししたら戻ると思います。無駄足踏ませてしまっていたら申し訳ないです。

*昨日のアジアユースのレポの中で、次の試合が"金曜日"と書きましたが、間違いです。今日試合です。放送が金曜日だっただけで……本当にすいません。

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