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September 05, 2006

理想も、現実も@AsianCup 2007 F.Qualify vs サウジアラビア

ひとつ最初に書いておこうと思うのだけど、負けて良い試合ではなかった。A代表のプライドが掛かってるとか、相手がアジアのライバルだからとかじゃなくて、基本的に全ては勝つためにやっていることなのだから負けて良い試合なんてないし、基本的に負けて得れるモノはないのよ。選手達に意識改革や走ることを求めること、戦術を整備することなど、やってきていることの全ては試合に勝つと方向にベクトルが向かっているべき。もちろん全て勝てるわけではないから、負けることもある。でも、監督自身の発言にもある通り、負けたという事実を様々な要素で正当化しないこと。それが一番大事だと思う。

結論として、エクスキューズはあったにしても、酷い出来だったということですよ。

AFC Asian Cup 2007 Final Qualify Week3

Group A/Saudi Arabia 1-0 Japan @ Prince Abdullah Al Faisal Stadium,Jeddah
KSA:73'S.B.M.Al Dosari

AFC Asian Cup Official

日本スタメン:GK川口能活、DF加地亮、田中マルクス闘莉王、坪井慶介、駒野友一、MF阿部勇樹、鈴木啓太(→81'羽生直剛)、遠藤保仁、三都主アレサンドロ、FW田中達也(→66'佐藤寿人)、巻誠一郎(→74'我那覇和樹)

サウジアラビアスタメン:GKホウジャ、DFアルドーキ、トゥカル、ナイフ、ハスラン(→59'アブド)、MFハリリ、オマル(→56'ハグバニ)、スライマニ、アミン、FWエイサ(→71'アルスワイリ)、アルドサリ

アジアカップ最終予選の第3戦目は灼熱アウェイでのサウジアラビア代表との対戦。出発直前での発表(事前に通達があったみたいですが)、到着後すぐの練習と、強行スケジュールの中で何とか調整して、この試合に向けての準備してきた日本代表、しかし余りに突貫なスケジューリングなだけにどこまでコンディション調整出来たのかが気になるところ。その中でオシムが選んだスタメンは、イエメン戦と同じ。余り出来がよいとは言い難かったイエメン戦のスタメンを再び選んできた狙いは何なんだろう?やはり経験重視?又、ベンチ入り20人に新たに招集された選手4人はベンチ外となった。

対するサウジは、英雄サミ・アル・ジャバーのアピールが効いたのか、ワールドカップ後もマルコス・パケタ監督を続投させ、中東勢では珍しい腰を据えた強化に入っている模様。しかし、世代交代を見据えているのか、少々主力の姿(WC予選では韓国を葬り、本大会でもゴールを上げた抜群のキレを持つドリブラーアル・カフタニ、アル・イティハド、そして代表の核でもある万能の大型MFヌール、昨年のアジア最優秀選手であるCDFアル・モンタシャリとかね)が見あたらない。どちらも世代交代、4年後を見据えた上でのゲームなのかも知れない。

書きたいことがあるので、レポは簡単に。
序盤、コンディションが悪いのか、経験のなさなのか、暑さから来るモノなのか、動きが悪く単純なミスが続いたことで攻守共に機能せず、非常に不安の残る立ち上がり。サウジも粗さが残り、日本の不安定な立ち上がりを突けない。時間と共にちらほら良いプレーも見えるが、狙いとしているような速いパス回しから楔→サポート→飛び出しといった攻撃や収縮の早いプレスからのトランジッションというのは皆無に等しい。躍動感の感じない消化不良気味の出来な前半はスコアレスで折り返す。

後半に入り、阿部を完全にバックラインに下げ(左ストッパー)、3-5-2という形になる。攻撃面に置いてはダイレクト、2タッチという速いテンポでボールを動かす形、そしてサイドが高い位置取りを取り始めたことで右サイドが機能し始めるが、20分を過ぎると灼熱の気候によるものか全体的に運動量が減り、攻守の切り替えが緩慢な形に。空いたスペースをシンプルな形で使われることが増え始めると、局面に置ける個々の粘りもなくなって非常に危うい状態に。その結果、中盤の枚数が足りず鈴木啓太がサイドに引き出された後のバイタルを埋めきれず、そこをアミンに入り込まれてミドル、闘莉王が何とかブロックするモノのそのこぼれが相手のアタッカーアルドサリの前にこぼれ、それを強烈に蹴りこまれて失点を喫してしまう。これでアドバンテージを持ったことでサウジは完全に守備に重きを置いた形にシフトし、日本はそれを崩していくことを求められる。しかし、効果的な形は作れず、時間がなくなってからはトゥーリオを上げたモノの、そのトゥーリオの高さを使うことなくショートパスによる崩しに固執した結果、相手の守備を崩すことは出来ず(楔→サポートという形を連続して行って羽生が素晴らしいミドルという形を作ったけどね)、サウジに16年ぶりの敗戦を喫し、アジアカップ予選に置いてはサウジに首位を明け渡した。

まあ、様々なエクスキューズ(事前のJにおける過密日程を含めた厳しいスケジュール、環境適応、準備期間不足、ゲーム時の気候など)はあったにしろ、オシムが考えているような要素は断片的にしか発揮出来ず、ましてや選手達は状況にそぐう判断をしながらゲームを進めるような事も出来ずと、ほとんどやろうとしていたサッカーを出来ていないように見えました(チャンスの数という部分でオシムはサウジより良かったと判断しているようですが、それはどうなんだろ?)理想も現実も表現出来なかったと言えばいいのかな。

まあ、まだ3戦目でまだまだチームを組み上げている段階なので、この敗戦自体はそんなに重大なモノではないですが(まあ上とは齟齬があるけどね)、今後このチームがやっていかなければならない課題が出たゲームだったのは間違いないでしょう。その課題について、二つのファクターに分けて考えてみようかなと。

・開いた距離、失われた連動感。 -機能しなかった理由-

まあエクスキューズ的な要素はとりあえず置いておいて、何故にこのゲームではトリニダード・トバゴ戦の前半、又はイエメン戦の後半のような躍動感のある形が表現出来なかったのかというのを考えてみたいと思います。

まず一つは選手達の意思統一がバラバラだったこと。どこでボールを奪うのかというのがちぐはぐで中途半端なアプローチが多く、その結果軽いアプローチをかわされ、後追いとなるような守備が増えてしまっていました。誰が誰を見るという部分も余り定まっていなかったようで、組織としての守り方が定まっておらず、非常に不安定なゲーム運びの要因の一つとなっていたのかなと。総じて、狙いを持って奪ったシーンというのは非常に少なかったと思います。速いテンポのトランジッションゲームを主眼に置かれているだけに、ボールを奪うという部分がうまくいかなかったことはやりたいことが出来なかった一因と言えるのかな。
*これは後から違う視点で書くつもりだったけど、立ち上がり闘莉王がどんどん前に出て行ったのはかなりネガティブなプレーだったと思う。相手がどのようにやってくるのか見えない部分を、スタンダードな形で受けることで確認すべきこと(相手の形、やり方を見ながら、マーキング、狙い所を定める)を一つ一つすりあわせる作業をすべきだったのかなと。スクランブルなプレーはスタンダードな基盤がなければ、非常に大きなリスクを伴う。それを不安定な立ち上がりからやるのは、非常に頭が悪い。アグレッシブなプレーは良いと思うし、リスクチャレンジを否定するつもりはないけれど、ゲームの入り方というのを考えていく必要があると思う。セルフィッシュ、だね

で、次が主体的な動きだしや距離を埋めるといった「走る」要素が不足していたこと。特に攻撃面に置いて。基本的にダイレクト、2タッチでボールを動かす速いパス回しだったり、近距離でのサポートプレーから複数人が絡むグループによる崩しをやりたいと思うのだけど、選手間の距離が開き、又精力的に動き出す選手も少なかったかなと。これにより、前線と中盤の距離が空いて、楔からの崩しといったプレーはほとんど見えなかったし、局面に置いて動き出しが少なかったことで選手間の距離が開き、自ずとボールホルダーが持つ選択肢は少なく、グループで崩すという形が作れなかったのかなと。

そして、上記に絡むことだけど、頭の動きも悪かった。多分意識付けとしてダイレクト、2タッチということは意識していたと思うけど、その意識しか感じないプレーが非常に多かった。速いタッチでボールを動かして、じゃあ最後はどう崩すの?と先のないプレーとでも言いましょうか。ボールに絡む選手以外のダイナミズムというのはサイドバックを除くと非常に少なく、プレーへの関与意識、創造的・主体的なアイデアなど、主体性・積極性が欠如していたのかなと。言われたことは出来るけど、それ以外のことは出来ない「日本的な」悪い部分(オシムは「子供」と表現したけど)が出ていたと思う。

まあ以上のことを鑑みた場合、機能するための前提条件の部分から揺らいでいて、このチームの核となる走ること、考えることも欠けていては機能しないのも必然だったのかも知れません。まあただ、始動して間もないチームで、エクスキューズも抱えてまともな準備さえ出来なかったことを考えたら、機能しないことは仕方ないことでもあるのかも知れませんね。ただ、その後が非常に残念だった。ということで次のファクターへ。

・露呈した「奴隷」属性 -機能しない時の対処法-

まあ上記の通り、標榜するようなサッカーが出来ない状態であった日本代表がピッチでやっていたサッカーは、本当に拙かったとしか言いようがない。これに関しては個人的に本当にがっくりしたし、情けないとさえ思いました。

まあ出場している選手の多くが、少ないキャップしか重ねていない選手が多く、経験不足というのは「仕方ない」とも言えるのかも知れません(二桁キャップを得ている選手は能活、坪井、加地、アレックス、ヤットぐらいかな?)ただ、A代表に置いては少ないキャップの選手達も様々な経験をしてきているはず。普段のクラブでのプレー、若年層代表(ユニバも含めてね)……。そういうことを考えれば彼らの持っている経験値はそんなに少なくないはずなのだけど、タスクの奴隷となり、ピッチの状況を捉えその状況にそぐうプレーが全く出来ていなかった事に大きな問題があったのかなと。

あの終盤の闘莉王を前線に上げたプレーの顛末が物語っているのかも知れませんが(ビハインドを負っていてパワープレーをするためにビッグマンを上げたのにクロスを入れずに、ショートパスによる崩しにこだわったこと)、本当にそのサッカーを出来る状況なのか、自分たちが、又は相手がどのような状況なのかを考えずにプレーしているなぁというのが多かったのかなと。一例。

・実際、暑くてそんなに動けない中で、細かく速くボールを動かすプレー
→ゆったりとボールを動かすことが悪ではない。その間にポジションを修正したり、距離を埋める時間を作るなど、意図さえあれば有用なプレー。ビジョンがないのなら、無為に体力を使うことはないさ。

・プレッシング含めて守備が安定しない。
→前から追うのをある程度やめて、ラインを低くボランチとブロックを作ってスペースを埋めて相手を待ち受けるような守備に切り替えたって良いはず。そこから速い切り替えでカウンター、そこで連動して崩すプレーをすればいい。

確かに、機能すれば素晴らしいし、ある程度監督の狙いをやっていくことも必要なのだけど、課された役割をこなすだけがサッカーじゃない。監督の狙いや意図だけでは100%ピッチを掌握出来ないのだから、それを選手達が状況を捉えた上で主体的に考え判断していくことで補完していかないと。「チームの勝敗は機能するかしないか」みたいなチームになることは避けないと。機能しないなら機能しないで、違う術を選手達が主体的に考えてプレーして欲しい。A代表なんだから、ね。

ということでこの二つのファクターは、特にアジアを戦う上では大きな課題となると思います。これからも機能させるために何をしなければならないかというのを突き詰めていかなきゃいけないし(引く相手が多いし)、アジアは広いから様々なエクスキューズを抱えるのは仕方ない側面でもあり、思い通りにサッカーが表現できない時もあるでしょう。その時に選手がタスクの範囲外の部分を補完出来るか、奴隷ではなく一人のフットボーラーとしてやっていって欲しいなと。タスクの奴隷となっているだけでは、日本のサッカーは変わらない。

まあ3戦目でここまで厳しく書くつもりはなかったんだけど、厳しく書くのも当然と当の本人が言っているので厳しく書いてみました。選手評?長くなっちゃったしなぁ……じゃあ1行で、採点付き→1行でまとまらなかった。

能活 5.5/失点はノーチャンス、攻撃の起点となる意識だけは感じた。

加地さん 6.0/前半イマイチ、後半イイ出来=及第点。なんだかんだ言って抜けるし、実効力高い。

闘莉王 5.0/チームのことを考えてプレーしましょう。肝心なところで潰しにいかないのはどうなの?

坪井 5.0/まあまあ。ビルドアップは技術が低いから厳しい。カバーはさすが。リーダーシップが欲しい。

駒野 4.5/バテるわ、軽いわ、精度ないわ、厳しいね。ただ、変わりいないよね。相変わらず消極的だし、はてさて。

啓太 5.0/チームの守備バランス悪くて余計にスペース埋めに奔走→バテた。ポジション確保にはより質の高い捌きとゲームを読む力が欲しい。

あべっち 5.5/オシムが目の敵にするほど悪くない。バランサーとして一番主体的に考えてプレー出来ていたとは思うけど。でももっと出来るでしょ。

ヤット 5.0/バタバタしてる中でメトロノームとなっていたりと悪くないけど、求められる役割と違うのは前回と一緒。やっぱり一列下の選手だと思う。

Alex 4.5/だめっくす。動きの幅がないのとプレーの実効性が低い。守備もイマイチ、あれれ?

巻 4.5/後一歩の所で負けてたら魅力半減、突っ込め突っ込め。もっとから走りも欲しい。ポスト何回受けたよ?総じて×。

達也 5.0/悪くないけど、空回りは続く。もっとプレーの選択を柔軟に。実効性は高いんだけど、決まらないねぇ。

寿人 5.0/チームがあの出来なら、寿人×達也で良いんじゃないかと。飛び出しとポジショニング○

我那覇 5.0/巻に比べたら受ける意志があったかな。ただ、打てるチャンスが来ないねぇ。厳しいかも知れん。

羽生 s.v./ミドル惜しかった。スタメンで使わないオシムはおかしくね?何かの伏線?僕は山瀬×羽生で見たいな。

オシムたん 4.5/スタメンの意図見えない、交代遅い。何か裏があるのかな?アジアで負けた事実は重い。

(・(ェ)・) Fuck/うぜー!うるせー!主体的な判断を育てる邪魔、日本の恥。一刻も早くクビにしろ。

やっぱり長くなっちゃってやらなきゃ良かったと思ったり。まあいいか。次は高地でのゲーム、又走れないゲームになりそうだけど、このゲームを糧に出来てるかどうかが問われますな。今日は厳しく書いたけど、基本的には長い目で見ていくつもりは変わらないっす。先は長いし、何よりまだ3戦。まだまだこのチームには楽しませて欲しいモノ。ということでここまで。

*しかし何を持ってイエメン戦と同じスタメンということになったんだろう?経験という部分を重視したのかなぁ。端から羽生や山瀬を2列目に、ヤットを3列目に使えばこんな事にはならなかったと思うけど。ボランチにゲームを作れる選手、前により機動力があって前線の選手のサポートに入れるプレーヤーを使わないと、機能しないと思うし、ぐだぐだ色を払拭出来ない気がする。ボランチもアジアに置いては守備の出来る二人にこだわる必要性を感じないんだよねぇ。どこに狙いがあるんだろう?

*やっぱり使わなかったね、山瀬も隼磨も。だったら持っていくなよ……後日合流したって良かったんだし……。言いがかりなのは分かってるけどね。

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Comments

イタさんおはようございます。

>しかし何を持ってイエメン戦と同じスタメンということになったんだろう?

う~ん、どうなんでしょう、オシムが考えているサッカーを、この2戦+練習だけで代表戦を戦えるレベルまで持っていけないんじゃないんですかね。つまりチームとしての意思統一とか各選手の相互理解とか。あ、ガンバとジェフの選手は初戦のトリニダード・トバコ戦は出れなかったですね、そういえば。

で、ある程度メンバーを固定することやレッズやガンバ、ジェフの選手で固めて戦える状態までもって行っているのではないかと。


>ボランチもアジアに置いては守備の出来る二人にこだわる必要性を感じない

同感です。ここのポジションにボールを捌ける選手を置かないと今の日本代表(だけでなくJのクラブも)は攻撃を作っていけないと思います。オシムはそこも変えようとしているのかなぁ?

>(・(ェ)・) Fuck/うぜー!うるせー!主体的な判断を育てる邪魔、日本の恥。一刻も早くクビにしろ。

テラワロスww
私は(・(ェ)・)の指示の方がTV解説よりも楽しかったですけどね、クマー。


最後に・・ マリノスはかなり良くなって来たみたいですね。京都戦見ましたよ。相手ゴール前でのプレーもボール回しがシンプルで選手が吹っ切れたなと感じました。基本的に選手の質はJでも上位なのでここから上がってきそうですね。

それでは。

Posted by: G-No12 | September 05, 2006 at 07:24 AM

G-No12さんこんにちわ。

まあまだ3戦ですからねぇ。ただ、出場権確保と言うことを考えたら、現状の能力でも充分足りると思うので、もっと積極的に試しても良いのかなーなんて思ってましたけど、やはり結果を出すことに対して慎重だからこそ、「熟成」ということなんですかね。

+クラブからの移植でよりコンビネーションを強めている、と。確かにこういう思惑見えてきますね。なるほど。それだともっとジェフのメンバーを使ってもイイのかなと個人的には思いますが、その辺をオシムがどう考えているのかが見えない(苦笑)個人能力なのかなぁ……。

ボランチに関してはそうですよねぇ。それこそ世界的潮流を見ても、プレッシャーの低いこのポジションのゲームメイクはかなり重要性が上がってきていますし。まあオシムたんはそれを阿部っちや鈴木啓太に求めていると言うことなのかも知れません。能力的に特に阿部っちなんかはこなせるだけのモノを持っていますから、もっとやれってことなんですかね……ただ、阿部っちに仕事集中しまくりで過労死するんじゃ……。

クマーに関しては次のコラムで書こうと思ってるのですが(メインにはしませんが。あくまで付け合わせ的に)、クマーが言ってること自体を選手達が主体的に考えてやっていかなきゃだめだと思うわけですよ。でもクマーがそこで声を出してヒントを与えてしまうのはその機会を阻害してしまう、みたいな。まあとにかくオーバーコーチングの象徴みたいな感じですよ。ユースでも恥ずかしいけど、A代表であれをやってるのは、選手達にプレーは任せて置けません、選手達だけでサッカーは出来ませんと宣伝してるようなモノ、恥ずかしいっす(かといって出来てるかというと微妙ですが)

マリはまだまだですよ。鹿島戦で今度は上野が怪我しちゃいまして、全治2週間、ふろん太戦はOUTのようで、また再構成を求められそうです。まだまだ、どっちに転ぶかは見えないかなぁと。ただ、確かに吹っ切れた感はありましたね。何とかこれを忘れずにやっていって欲しいモノです。

ではでは、又よろしくお願いします。

Posted by: いた | September 05, 2006 at 11:05 PM

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