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September 12, 2006

06-07 UEFA ChampionsLeague GroupStage Preview!

追記しました。コンプリートです。

いよいよ開幕!06-07UEFAチャンピオンズリーグ!今年は俊輔も出るし、バレンシアも出るから、気の入り方が違いますよ(アーセナルもエミレーツスタジアムでのゲームだしね。ユーヴェは?とか言わない)ということで、結構ほったらかしだった移籍関連のニュースと合わせて、グループリーグのプレビューを。

06-07 UEFA ChampionsLeague GroupStage Draw

Group A
Barcelona
Chelsea
Werder Bremen
Levski Sofia

Group B
Internazionale
Bayern Munchen
Sporting Lisbon
Spartak Moskva

Group C
Liverpool
PSV Eindhoven
Bordeaux
Galatasaray

Group D
Valencia
AS Roma
Olympiacos
Shakhtar Donetsk

Group E
Real Madrid
Olympique Lyon
Steaua Bucaresti
Dynamo Kyiv

Group F
Manchester United
Glasgow Celtic
Benfica
FC Kobenhavn

Group G
Arsenal
FC Porto
CSKA Moskva
Hamburger SV

Group H
AC Milan
Lille
AEK Athens
Anderlecht

Schedule:
Matchday1: 9/12&13
Matchday2: 9/26&27
Matchday3: 10/17&18
Matchday4: 10/31&11/1
Matchday5: 11/21&22
Matchday6: 12/5/&6

uefa.com

という感じになりました。ということでグループごとにちょこちょこっと。

*移籍情報は主にという感じですけど、間違いとか抜け、多くは僕の勘違いなどあると思いますので、つっ込んでもらえたら助かります。

Group A:Barcelona/Chelsea/Bremen/Levski

06-07 GroupA 今夏の移籍動向

バルセロナ
[in]
エイドゥール・グジョンセン(←チェルシー/ENG)
リリアン・テュラム(←ユヴェントス/ITA)
ジャンルカ・ザンブロッタ(←ユヴェントス/ITA)

[out]
ヘンリク・ラーション(→ヘルシンボリ/SWE)
マルク・ファン・ボメル(→バイエルン・ミュンヘン/GER)
マキシ・ロペス(→マジョルカ/ESP)
ガブリ(→アヤックス/HOL)
ヘンク・テン・カーテ(アシスタントコーチ/→アヤックス/HOL)

チェルシー
[in]
ミヒャエル・バラック(←バイエルン・ミュンヘン/GER)
サロモン・カルー(←フェイエノールト/HOL)
アンドリー・シェフチェンコ(←ACミラン/ITA)
アシュリー・コール(←アーセナル/ENG)
ハリド・ブーラルーズ(←HSV/GER)

[out]
エイドゥール・グジョンセン(→バルセロナ/ESP)
エルナン・クレスポ(→インテル/ITA)
ダミアン・ダフ(→ニューカッスル/ENG)
アシエル・デル・オルノ(→バレンシア/ESP)
ウイリアム・ギャラス(→アーセナル/ENG)
グレン・ジョンソン(→ポーツマス/ENG)
イリ・ヤロシク(→セルティック/SCO)
カールトン・コール(→ウェスト・ハム/ENG)
ロベルト・フート(→ミドルスブラ/ENG)

ブレーメン
[in]
ジエゴ(←FCポルト/POR)
ウーゴ・アルメイダ(←FCポルト/POR)
ピエール・ウォメ(←インテル/ITA)
パー・メルテザッカー(←ハノーファー96/GER)

[out]
ネルソン・アエド・バルデス(→ドルトムント/GER)
ヨハン・ミクー(→ボルドー/FRA)
フランク・ファーレンホルスト(→ハノーファー96/GER)

3シーズン連続の直接対決、というところにどうしても目が集まっちゃいますよね。で、そこにブレーメンまで来ちゃって一気に最激戦区に。まあバルサとチェルスキが頭2つぐらい抜けてる気がするけど、それでもハイレベルなグループなことに変わりはないっしょ。

で、各チームの戦力を移籍動向を合わせながら見ていきますよ。どのチームも非常にどん欲な動きを見せたなーというのが印象。

バルサでやっぱり目立つのは、降格ユーヴェからハゲタカよろしくテュラムとザンブロッタを補強したこと。特に両サイド出来るザンブロッタの加入は唯一ちょっと弱いかなーと思われた右サイドバックを補強する意味を越える大きな+。テュラムもマルケスやエジミウソンとは又違うセンターバックだし、経験という意味でも大きな意味を持つかな。マイナスと言うところを見ると、去年良い仕事をしまくったラーション大先生がスウェーデンに帰っちゃったことがあるのだけど、グジョンセンの加入、ジュリの残留、メッシの成長で戦力的にはマイナスは最小限に抑えられたと思う。見通しのつかない部分としてはテン・カーテの退団。ライカールトが一人でどの程度出来るのかどうかに掛かってるかな。まあ基本、主力メンバーに入れ替わりがなく、築かれているコンビネーション、タスクがあるだけに、絶対優位は揺るがないと思うけど。

そして移籍といえばチェルスキ。入ってきた選手を見ると、バラック(フリーでゲット)、シェバ(今夏最高移籍額)、サロモン・カルー、アシュリー・コール(ギャラスとトレード)と、欲しがっていたタレント達はほぼ全て手に入れたと言っていいぐらいのパーフェクトな動き(噂が星の数ほど合ったからよく分からない部分もあるけれど)ただ、出ていった選手も今夏は多いのは気になるところ。ダフ、クレスポ、グジョンセン、ギャラスとチェルスキでも結構出場機会の多かった選手達が出ていったことで、戦術浸透度というのは少々ダウンしたことは否めず、今回獲ってきたスター達がどれだけの期間でフィットして高い機能性を示せるのかというのは未知数。現状ではシェバやバラックはお世辞にもフィットしているとは言い難いし。それとセンターバックの層の薄さは気になるかな、ブーラルーズを獲ったとはいえ。ギャラスを売ったことに対して、モウリーニョがもの凄い怒ってるのが分かる。

で、そこに割って入りたいブレーメンなんだけど、チームの攻撃にアクセントを付けていたミクーがボルドーに移籍したことは少しマイナスかな。ジエゴがフィットしているとはいえ、ジエゴは波のある選手だし、その辺は気になるところ。ただ、後はマイナス面はなく、脳死から少し成長したメルテザッカーの加入もディフェンスに高さと強さを加えるモノだと思う。まあ厳しいけど、このグループを熱くして欲しい。まあ嫌いなんだけどね。

レフスキは初出場で勝ち点を得れるのかな。どう見てもカワイソス。頑張れ!

まあとにかく熱くなって欲しいね。最終節まで縺れて面白いゲームを見せて欲しい(他人事)まあ予想はしなくても分かるだろうけど、バルサが本命、対抗はチェルスキ。

Matchday 1/Sep 12
Chelsea vs W.Bremen @ Stamford Bridge
Barcelona vs Levski.S @ Camp Nou

Group B:Inter/Bayern Munchen/Sporting Lisbon/Spartak Moskva

06-07 GroupB 今夏の移籍動向

インテル
[in]
ズラタン・イブラヒモビッチ(←ユヴェントス/ITA)
パトリック・ヴィエラ(←ユヴェントス/ITA)
ファビオ・グロッソ(←パレルモ/ITA)
エルナン・クレスポ(←チェルシー/ENG)
オリビエ・ダクール(←ローマ/ITA)
マクスウェル(←エンポリ/ITA)
マイコン(←ASモナコ/FRA)


[out]
オバフェミ・マルティンス(→ニューカッスル/ENG)
ファン・セバスティアン・ヴェロン(→エストゥディアンテス/ARG)
クリスティアーノ・ザネッティ(→ユヴェントス/ITA)
セーザル(→コリンチャンス/BRA)
ダビド・ピサーロ(→ローマ/ITA)
ゼ・マリア(→レバンテ/ESP)
キリ・ゴンザレス(→ロサリオ・セントラル/ARG)
ピエール・ウォメ(→ブレーメン/GER)

バイエルン・ミュンヘン
[in]
ルーカス・ポドルスキ(←1FCケルン/GER)
ダニエル・ファン・ブイテン(←HSV/GER)
マルク・ファン・ボメル(←バルセロナ/ESP)

[out]
ミヒャエル・バラック(→チェルシー/ENG)
パオロ・ゲレーロ(→HSV/GER)
ゼ・ロベルト(→サントス/BRA)

超大型補強で巨大化したインテルと核を失って刷新を余儀なくされたバイエルンを核にしたこのグループ。このグループは基本的に無風なのかなぁと思われがちだけど、スポルティングが非常に好調なスタートを切っているという情報が伝わってきたり(クラブ創立100周年らしい)、もちろん寒いロシアなスパルタクも侮れないだけに、何か起きそうな気もしてる。ましてやインテルが本命だもん、起きない方がおかしい(←ひどい)

そんなインテルは、チェルスキの豪華補強に劣らないぐらいの強烈な補強を行った。降格ユーヴェからズラとヴィエラ、イタリアで抜群の実績を誇るクレスポ、アズーリのシンデレラボーイとなったグロッソ、期待値の高いブラジル人サイドバックなマイコンとマクスウェル(マクスウェルはアタッカーとして使うのかな?)、それに放出の目立った中盤にダクールを加えてと、めぼしいものは全部買ったんじゃないかというような豪華なメンツが加入(クレスポはレンタルだけどね)これだけ獲ったということもあって、その分放出も多いのだけど(ピサーロとか、セーザルとか何のために買ったのかよく分からんね)元々だぶついてた部分もあっただけに、人数的には少し減ったことに関しては気にする必要はないかな。後はチェルスキ同様、戦術を浸透させて、一つのチームとして機能させれるように出来るかどうか。テクニカルな昨期のサッカーから、選手が入れ替わり選手が超大型化してサッカーの質が変わるかもという話があるけれど、どのようなサッカーをするにしてもマンチーニには難しいチームマネジメントを問われそう、スター軍団だし。
放出で言えば、オバオバはもったいない気するんだけどなー。良い仕事してたし。

で、対抗のバイエルンの今夏はとにもかくにもバラックはもちろんのこと、流出の話題が中心だったかな。バラックの穴というのはほぼ既定路線でその穴を埋めるということが注目されたのだけど、バルサからファン・ボメルを買ったことで一応の決着を見たのかな。だけど、どう見てもスケールダウンは否めない。フェリックス・マガトのサッカーの中でもバラックは大きな役割を負っていただけに、彼の担っていた役割をチーム全体で負えるか(特に得点力とゲームメイクという部分)と言うのはポイントになりそう。他にもゼ・ロベルトの退団も痛い。ハーグリーブス(ユナイテッドからオファーを受けてた、本人も移籍希望)こそ繋ぎ止めたけど、それでも正直どうなるのか未知数な部分がある。ワールドカップのベストヤングプレーヤー、ルーカス・ポドルスキが加入して、より前線に違うタイプの選手が入ったこと、ドイツでは最高峰の評価を受けるセンターバック、ファン・ブイテンの加入はそれぞれ+だと思うけど、中盤どうするんだろ?

ということで、ビッグ2はそれなりに不安を抱えているだけに波瀾はあると思う。ということで、インテルが本命、穴のスポルティング来ちゃうんじゃないの?という予想。ネタ的には、ここでこけてこそインテルという気がするんだけどね。

Matchday 1/Sep 12
Sporting.L vs Inter @ Jose Alvalade
Bayern.M vs Spartak Moskva @ Allianz Arena(FuBball Arena Munchen)

Group C:Liverpool/PSV/Bordeaux/Galatasaray

06-07 GroupC 今夏の移籍動向

リバプール
[in]
ディルク・カイト(←フェイエノールト/HOL)
ファビオ・アウレリオ(←バレンシア/ESP)
クレイグ・ベラミー(←ブラックバーン/ENG)
ジャーメイン・ペナント(←バーミンガム/ENG)

[out]
ジブリル・シセ(→マルセイユ/FRA)
フェルナンド・モリエンテス(→バレンシア/ESP)
ディトマール・ハマン(→マンチェスター・シティ/ENG)
フローラン・シナマ・ポンゴル(→レクレアティボ/ESP)
ヤン・クロンカンプ(→PSV/HOL)
スコット・カーソン(→チャールトン/ENG)

PSV
[in]
ロナルド・クーマン(新監督就任)
パトリック・クライファート(←バレンシア/ESP)
カルロス・サルシド(←グアタラハラ/MEX)
ヤン・クロンカンプ(←リバプール/ENG)
エディソン・メンデス(←LDUキト/ECU)
マヌエル・ダ・コスタ(←ナント/FRA)

[out]
フース・ヒディンク(退任/→ロシア代表)
ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク(→セルティック/SCO)
ダマーカス・ビーズリー(→マンチェスター・シティ/ENG)
アンドレ・オーイヤー(→ブラックバーン/ENG)

ごめん、リーグアンの情報が僕の元にないの。

で、このグループCはリバプールの1強は揺るぎそうにないけど、その後を追うところで混戦になりそう。相変わらず主力を引っこ抜かれてヒディンクも退任したPSVよりも、余り入れ替わりがなさそうでミクーの加わったボルドーの方が有力かな?なんて思ったりするのだけど、縺れるのは間違いないかな。稲本なガラタサライもホームでの戦いが嵌れば、チャンスがあるかも?

で、やっぱり目がいくのがリバポ。相変わらず節操のない入れ替えが目立つわけで、この辺はラファの見識眼のなさなのか。これだけ失敗しまくっているのを考えたら、オルティが金を与えなかったのはあっていたのかも知れん……。まあそれでも、オルティを褒めたいとは思わないけど。で、今シーズンはまんべんなく補強したという感じかな。特にベラミーとカイトの加入は+。二人とも点の取れる選手だし、クラウチを核として考えるのであれば、相性は良さそう。というか、ベラミーは既にフィットしている感じがある。売っている数も多いけど、売った選手は大して活躍してないから(ハマンは残しても良かった気がするけど、中盤は厚いしね)カバー出来ていると思うし、思惑通り活躍してくれれば(それが問題だ)、戦力はアップしてるんじゃないかな。ラファのチームらしく、堅実さはあると思うし、後は得点力ということを考えた時、この二人が仕事をすると、今年はやりそうな予感。アウレリオも頑張れ、出ていって欲しくなかったんだけどなー。

そして、毎年毎年引っこ抜かれるPSVは今シーズンも期待に違わず3人の主力を引っこ抜かれましたな。フェネホール・オフ・ヘッセリンク、ビーズリーと攻撃の核を担っていた二人と、オランダ代表まで上り詰めていたオーイヤー。コクの苦労が伺える。そういう苦境の中でどのようなチームになってくるのかは逆に楽しみなのだけど(今シーズンはあややがいないし)、ただ今期はマジカルな手腕でこういう苦境をはね返してきたたフース・ヒディンクがいない。その後任として実績のあるロナルド・クーマンが就任したから、同じように奇跡の道を歩める可能性もあるのだけど、普通にやっても厳しいのは目に見えてるだけに……はてさて。まあどうなるか注目ですな。後、PSVの辣腕スカウト達が探し出した(チェルスキ経由かも知れないが)新しいスター候補にもね。

ということで、このグループはリバポが本命、その後はボルドー……かなぁ?PSVには頑張って欲しい。

Matchday 1/Sep 12
Galatasaray vs Bordeaux @ Ataturk Olimpiyat
PSV vs Liverpool @ Philips Stadion(PSV Stadium)

Group D:Valencia/AS Roma/Olympiacos/Shakhtar Donetsk

06-07 GroupD 今夏の移籍動向

バレンシア
[in]
ホアキン・サンチェス(←レアル・ベティス/ESP)
フェルナンド・モリエンテス(←リバプール/ENG)
フランチェスコ・タバーノ(←エンポリ/ITA)
アシエル・デル・オルノ(←チェルシー/ENG)

[out]
パブロ・アイマール(→レアル・サラゴサ/ESP)
ミスタ(→アトレティコ・マドリー/ESP)
ファビオ・アウレリオ(→リバプール/ENG)
フランシス・ルフェテ(→レバンテ/ESP)
ベルナルド・コッラーディ(→マンチェスター・シティ/ENG)
マルコ・ディ・ヴァイオ(→ASモナコ/FRA)
ステファノ・フィオーレ(→トリノ/ITA)
パトリック・クライファート(→PSV/HOL)
マルコ・カネイラ(→スポルティング・リスボン/POR)

ローマ
[in]
ダビド・ピサーロ(←インテル/ITA)
ミルコ・ブチニッチ(←レッチェ/ITA)
マルコ・カセッティ(←レッチェ/ITA)
マックス・トネット(←サンプドリア/ITA)
ジルベルト・マルティネス(←ブレシア/ITA)

[out]
オリビエ・ダクール(→インテル/ITA)
レアンドロ・クフレ(→ASモナコ/FRA)
シャバニ・ノンダ(→ブラックバーン/ENG)
ダミアーノ・トンマージ(→レバンテ/ESP)
アーメド・ホッサム・ミド(→トットナム/ENG)
サミュエル・クフォー(→リボルノ/ITA)

僕のバレンシアは、それなりに良いグループに入ったかなぁと言う感じ。まあここは無風でないと困る。アホみたいにソレールが金を使いまくったので(まあそれなりに放出して帳尻も合わせてるのかも知れないけど)、UCLの早期敗退はとんでもない事態を引き起こしかねないからね。オリンピアコスもシャフタールも侮れないとは思うけれど、何よりもチームの進捗状態が気になる。イマイチキケの手腕を信用しきれなくって(苦笑)

で、そんなバレンシアは、陣容を一新した感じ。昨シーズンの過程を経て、ラニエリ、ラファの遺産を一気に粛正。これまでチームの中心として活躍してきたアイマールもミスタもルフェテもアウレリオも買いたたかれたと言っていい金額で放出し、ラニエリが獲ってきたイタリア人はモレッティ一人になった。それだけキケ・フローレス色が強める狙いがあると思う。

で、放出して集めたお金を超豪華な補強。今シーズンでも最大級の移籍劇となったホアキンの移籍は、ロペーラの抵抗もあって最後までもめたモノの何とかコンプリート。その額37億円。これだけ掛けたんだからやってもらわなきゃ困る。スペインらしい鋭いサイドアタック好きには今からビセンテとホアキンの両アウトサイドにハァハァしてるだろうしね。僕も期待してる。期待裏切っちゃいやよ。ただ、2試合出場停止でバレンシアでのUCLデビューは3節から。そして、今期の移籍市場における最大のテーマだったビジャの相棒候補としてモリエンテスとタバーノを獲得、この二人もそれなりのお値段。イタリア人ストライカーは相性がなぁ、DFは偉大な選手はいたけれど失敗例もあるから昨シーズン結果を残したタバーノとはいえ心配(コッラーディもディ・ヴァイオも実績だけなら彼を上回るモノがあったわけで)逆に勝負強いモリオにはもの凄い期待してる。後はチェルスキからはじき出された感のあったデル・オルノも獲得。他にも噂は飛びまくっていたし、非常に活発だったと言っていいのかな。とにかく去年の継続で、スペイン的な幅を使いながらの速いアタックを標榜する感じの4-4-2に磨きを掛けていくことになると思う。開幕2戦は結果が出てるようだし、後はここで結果を出して使った分を補って欲しい。個人的に最大の補強はアジャラ大先生の残留だと思う。大先生が流出してたらと思うと、ガクブル。後はシルバ頑張れ。

で、ローマの方は身の丈にあった補強をした印象。インテルではだめだったけど評価の高いピサーロ、そしてレッチェで実績を積み重ねていたブチニッチ、カセッティと派手な名前じゃないけれど、チームにフィットしそうな選手をしっかりとリストアップして獲ってきたのかなという感じ。スパレッティはさすがプロビンチアでの経験が長いからか、お金のない中でも効果的に選手を獲ってくるね。で、放出もそれなりにあったけれど、チームの根幹をなす選手達は維持出来たので(キブ、メクセス、デ・ロッシ、ペロッタ、トッティ、マンシーニ)、スパレッティ・ローマの機能性は落ちそうにないというのが素直な印象。あのノートップのサッカーはみてて面白い。

まあこのグループは無風であって欲しいので、バレンシアが本命、ローマが対抗。それで良いじゃない。抵抗するなよ、アウトサイダー達。

Matchday 1/Sep 12
Olympiacos vs Valencia @ Georgios Karaiskakis
AS Roma vs Shakhtar @ Olimpico

ものすごーく長くなっちゃったので、2回に分けるよ。本日試合の分と言うことで。試合見る前に果てそうだ。ということでここまで。昨日の続きです、今日はEからHまで。

Group E:Real Madrid/Olympique Lyon/Steaua Bucaresuti/Dynamo Kyiv

06-07 GroupE 今夏の移籍動向

レアル・マドリー
[in]
ファビオ・カペッロ(新監督就任/←ユヴェントス/ITA)
ファビオ・カンナバーロ(←ユヴェントス/ITA)
エメルソン(←ユヴェントス/ITA)
ルート・ファン・ニステルローイ(←マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
ホセ・アントニオ・レジェス(←アーセナル/ENG)
マハマドゥ・ディアッラ(←リヨン/FRA)

[out]
ジュリオ・バプティスタ(→アーセナル/ENG)
ジョナサン・ウッドゲート(→ミドルズブラ/ENG)
トーマス・グラベセン(→セルティック/SCO)
カルロス・ディオゴ(→レアル・サラゴサ/ESP)
パブロ・ガルシア(→セルタ/ESP)
ファンフラン(→オサスナ/ESP)
ロベルト・ソルダード(→オサスナ/ESP)

リヨン
[in]
セバスティアン・スキラッチ(←ASモナコ/FRA)
キム・シェルストローム(←レンヌ/FRA)
アルー・ディアラ(←ランス/FRA)
ジェレミー・トゥララン(←ナント/FRA)

[out]
マハマドゥ・ディアッラ(→レアル・マドリー/ESP)
ベノワ・ペドレッティ(→オセール/FRA)
シルバン・モンソロー(→ASモナコ/FRA)

今シーズンも同居することになったレアルとリヨン。昨シーズンはカオスなレアルに対して、完全に優位に立ってた感のあるリヨンなだけに、今シーズンも同じなのかなぁと思ったりもするのだけど、レアルはカペッロを筆頭に大改革で毛色が変わっただけに昨シーズン同様にはいかないかも?てゆうか、ディアッラ・ダービーか。

で、そのレアルはファビオ・カペッロの就任と共に、現実的な"リアル"マドリーへの転換を図ろうとしているのが補強を見てもよく分かる。降格ユーヴェからカンナバーロとエメルソン、そしてリヨンから抜群の身体能力を持つMFディアッラを引き抜いて、崩壊していた守備の徹底的な修正・強化に計る。攻撃面ではゴールを獲ることに関しては超一流のニステルローイ、左サイドでのプレーに破壊力のあるレジェスを獲得。この獲ってきたアタッカーに、既存のアタッカー(カッサーノ、ロビーニョ、ベッカム、ラウール、そしてロナウド)を組み合わせて、少ない人数でゴールの取れる形を標榜していくことになりそう。ただ、これだけ選手が入れ替わり、新しいことをやろうとしているだけに、チームの根底が定まっていないのが現状。カペッロメソッドの浸透は余り進んでいるとは言えず、かといって魅力でもあったスター達の奔放な攻撃も見えてこなくて、どっちつかずの状態。レアルらしいオフェンシブな姿勢と安定した守備という二つの相反する要素の落としどころを見つけるにはもうちょっと時間が掛かりそうだなぁという感じ。グループリーグに関しては選手達の個人能力に掛かる部分が大きいのかも。

リヨンの方は、ディアッラをビッグクラブに狙われ、防衛策に力が入っていた感じだったのかな。ただ、彼が出ていくことはある程度想定してか、リーグアンで頭角を現していたトゥラランを獲得。現状では前任者のディアッラ、そしてエッシェンには劣ると思うけれど、彼がこの大きな穴を埋めれるかが鍵になることは間違いない。後はフランク・リベリーの獲得騒動。リベリー自身も迷っていたようでかなり情報が錯綜していたけど結局獲得は適わず、リヨンのサッカーに嵌ると思ったので、この辺は残念。しかし、ここ数年選手を売る事が続き、UCLでも結果と残し続けていたこともあって、金銭的には余裕があったのか、そのお金でリーグアンでめぼしい選手をしっかりと補強したのかなと。特にスキラッチ、シェルストロームの加入は+なんじゃないかなと。ディアッラ以外の主力はほぼ残留し、完成度は依然として高いだけに、今シーズンも面白いサッカーを見せてくれそう。ウリエがそろそろやらかしそうな気がしなくもないけど、カップ戦は強いからなぁ。

ということで、まあ現状ではチームに齟齬の残るレアルよりリヨンの方にアドバンテージがあるのかな。ただ、ステアウアやディナモ・キエフに足元掬われるほど、カペッロも頭悪くない(不気味な相手だと思うけどね、特にディナモ・キエフは)と思うので、本命はリヨン、対抗レアルは揺るがないと見る。

Matchday 1/Sep 13
Olympique Lyon vs Real Madrid @ Stad du Gerland
Dynamo Kyiv vs Steaua Bucaresti @ Olyimpiyskiy

Group F:Manchester United/Glasgow Celtic/Benfica/FC Kobenhavn

06-07 GroupF 今夏の移籍動向

マンチェスター・ユナイテッド
[in]
マイケル・キャリック(←トットナム/ENG)

[out]
ルート・ファン・ニステルローイ(→レアル・マドリード/ESP)
クイントン・フォーチュン(→ボルトン/ENG)
リアム・ミラー(→サンダーランド/ENG)
ティム・ハワード(→エバートン/ENG)

セルティック
[in]
イリ・ヤロシク(←チェルシー/ENG)
ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク(←PSV/HOL)
トーマス・グラベセン(←レアル・マドリード/ESP)
リー・ネイラー(←ウォルバーハンプトン/ENG)
ギャリー・コルドウェル(←ウォルバーハンプトン/ENG)
ケニー・ミラー(←ウォルバーハンプトン/ENG)
イバンデル・スノ(←フェイエノールト/HOL)

[out]
スティリアン・ペトロフ(→アストン・ヴィラ/ENG)
ジョン・ハートソン(→ウエスト・ブロムウィッチ/ENG)

ベンフィカ
[in]
フェルナンド・サントス(新監督就任)
マヌエル・ルイ・コスタ(←ACミラン/ITA)
ホセ・フォンセカ(←クルス・アスル/MEX)

[out]
ロラン・ロベール(→レバンテ/ESP)

GroupFはとにかく僕にとっては俊輔しか見えない!なので、何を置いてもセルティックにはグループリーグ突破をして欲しいわけですが、正直恵まれなかったなぁという印象。ベンフィカは昨シーズンやっていたサッカーを見ても非常に充実してたし、タレントの面に置いてもセルティックより1枚上手かなぁというのが僕個人の感想。まあ監督が替わっているだけに、一概には言えないけれど、ね。で、ユナイテッドにとってはリベンジの掛かる一戦。昨シーズンはこのベンフィカに最終節ホームで蹴落とされて、赤っ恥のグループリーグ敗退を喫しただけに相当掛けるモノがありそう。まあこの2チームの競り合いにいかにセルティックが絡んでこれるのかというのがポイントかも知れませんね。あ、そういやコペンハーゲンにはグロンキアが入ったんだよね。ちょっと怖い。

まずユナイテッドから。今年はとにかく補強ポイントとしてはセントラルMFという部分で絞られていて、資金もそこに集中させることだった様子。様々な噂が飛んだのだけど(ゾコラ、ディアッラ、ハーグリーブス、リケルメなんてのもあったなぁ)、確保出来たのはイングランド代表のマイケル・キャリック。40億を超える額は正直、驚かされた。実際、ロイ・キーンが衰え、スコールズが怪我がちと言うことで、ここが不安定だったことが不調の原因だった部分は否めず、ここにしっかりとした実力のある選手を獲ってこれたのは大きいのかなと。放出の面に目を移すと、ニステル、かなぁ。戦術的選択、周囲との軋轢など様々な話題が飛んでいたけど、ルーニー&サハが嵌っているだけに、ダメージのない移籍と言えるのかも。ただ、彼はなんだかんだ言って獲る時に獲っていただけに、その勝負強さを誰かが負わなきゃいけないというのはあるのかなという気がする。基本的に層の厚いチームで、タレントも揃っている。戦術浸透という部分でも昨シーズン迷走したことをしっかり活かして、今シーズンは迷いなきゲームをして好調。ファギーも気合いが入ってるだろうし、昨シーズンと同じ過ちを繰り返す可能性は非常に低いと思われる。ちなみに今日の試合ではクリロナいません。でも代わりに出てくるはパク・チソン、フレッチャー、リチャードソン、ふぅ。

セルティックの今オフは戦力拡充と言うより補填という部分に目の向くシーズンだった。まず、スティリアン・ペトロフ。結構もめてたのか時間が掛かって、開幕から数戦はペトロフがゲームに出てくれてたのだけど、結局移籍市場の最後にヴィラとの契約がまとまってしまって移籍。セルティックにとっては非常に大きな存在だっただけに、とても大きな穴が空いてしまったのだけど、セルティックフロントとしては既定路線として考えていたようで、このポジションに実力者を確保。まずは禿ことトーマス・グラベセン、プレミアでもかなり評価されていた選手だし、守備に関しては強くてよく働く。こないだのアバディーン戦でもコンビネーションは獲れていなかったけど攻守に精力的にプレーしていただけに、彼の仕事ぶりに派大きな期待をしたいところ(まあペトロフと同じように、というのは無理だと思うけど)そしてイリ・ヤロシク。それなりに技術があって、周囲とのコンビネーションも取れていたかな。どちらかといえば前に出て行って真価を発揮する選手なのかなという感じだけど、繋ぐサッカーをより前に出すのなら彼の起用は必要かなという気がする。で、もう一つの穴があって、それがトップ。軍曹(ジョン・ハートソン)の穴。ラグビー選手のような頑強な体は抜群に強く、ヘディングをばしばし決めていたのだけど、彼もペトロフ同様プレミア志向が強く慰留も叶わず。ただ、ここの穴は埋まったかな。オランダ代表のフェネホール・オフ・ヘッセリンクを獲れたからね。非常に高くて強くて、頼りになる。ここは大きな補強が出来たかなと。チームに目を移すと、試合運びに難があり、ディフェンスもこの高いレベルではざると言えるクラスのモノだから、いかにゴールを獲れるかというのが大きな鍵になりそうだけど、ストラカンの繋いで崩すサッカーは形になりつつあるだけに(ペトロフが抜けてあやふやになりつつあるが)、これを表現出来ればセルティックパークの熱いサポの後押しを受けて、良いゲームが出来る気はする。世界的に見ると小粒かも知れないけど、面白い選手もいるよ。マクギとかマロニーちゃん、そして俊輔。

ベンフィカの方は補強としてルイ・コスタの凱旋というのがあるのだけど、最大の補強としてはシモンの残留と言うことになるのかな。リバポやバレンシアといったチームがご執心だったようで、バレンシアとは契約寸前まで言ったモノの何とか繋ぎ止めることに成功。ポルトガル代表ではどうも実効性に欠ける部分を感じたけど、ベンフィカでは欠かせない選手なだけに大きいでしょ。昨シーズンは非常にアグレッシブなサッカーで沸かせたクラブ。タレントも豊富だし、今年もやりそう。

冷静な視点から言えば、やっぱりユナイテッドとベンフィカは強いと思う。でも、とにかく頑張れ、うん、それだけ。

Matchday 1/Sep 13
Manchester.U vs Celtic @ Old Trafford
FC Kobenhaven vs Benfica @ Parken

Group G:Arsenal/FC Porto/CSKA Moskva/Hamburger SV

06-07 GroupG 今夏の移籍動向

アーセナル
[in]
トマシュ・ロシツキー(←ドルトムント/GER)
ジュリオ・バプティスタ(←レアル・マドリー/ESP)
ウイリアム・ギャラス(←チェルシー/ENG)
デニウソン(←サンパウロFC/BRA)

[out]
ロベール・ピレス(→ビジャレアル/ESP)
ホセ・アントニオ・レジェス(→レアル・マドリー/ESP)
アシュリー・コール(→チェルシー/ENG)
ソル・キャンベル(→ポーツマス/ENG)
パスカル・シガン(→ビジャレアル/ESP)

FCポルト
[in]
ジョズアルド・フェレイラ(新監督就任)
タリク・セクティウイ(←AZ/HOL)
ホルヘ・フシル(←リバプール/URU)

[out]
コー・アドリアーンセ(辞任)
ジエゴ(→ブレーメン/GER)
ウーゴ・アルメイダ(→ブレーメン/GER)
ベネディクト・マッカーシー(→ブラックバーン/ENG)

HSV
[in]
パオロ・ゲレーロ(←バイエルン・ミュンヘン/GER)
ヴァンサン・コンパニー(←アンデルレヒト/BEL)
ダニエル・リュボヤ(←シュツットガルト/GER)
ヨリス・マタイセン(←AZ/HOL)
ファン・パブロ・ソリン(←ビジャレアル/ESP)

[out]
セルゲイ・バレバレス(→レバークーゼン/GER)
ダニエル・ファン・ブイテン(→バイエルン・ミュンヘン/GER)
ハリド・ブーラルーズ(→チェルシー/ENG)
アイウトン(→ベスクタシュ/TUR)
高原直泰(→フランクフルト/GER)

アーセナルがエミレーツに来て絶不調だったりして、一気に混戦になりそうなグループG。他の3チームもかなりの実力者が揃い、面白いグループになるのかなと思ったり。

アーセナルは周囲の動きに引きずられる形で、結構動くことになった。レジェスとバプティスタのトレード、アシュリー・コールとギャラスのトレードと、どちらも相手が熱望してのトレードだっただけにアーセナルの狙いを充分埋めるモノではないかなと。その中でロシツキーの加入は将来的に大きいのかなとは思うけど、実際プレミアシップ、アーセナルスタイルへの順応という部分では時間が掛かりそう。逆に放出面で、これまでチームを支えてきたベルカンプが引退、ピレス、キャンベル、そしてトレードで出る形になった二人と、既にチームにフィットしている主力を数多く失ってしまった。特異なスタイルを持つチームだし、周囲とのコンビネーション含めごっそりと抜けるというのは非常に痛いだけに、今夏の移籍に関しては、逆にマイナスの方が大きいのかも。昨シーズンのファイナリストとして、そして新スタジアム建設で今年こそという気概もあると思うのだけど、今シーズンは厳しいかなという気はする。てゆうか、左やばくない?

ただ、アーセナルを追うチームも放出が目立つ。HSVはセンターバックが二人とも入れ替わり、チームの顔でもあったバルバレスも去りと、成功したチームをもう一度組み直す必要が出てきてしまったのは不安要素。ここのところラフィは怪我しまくってるし、なんとなく暗雲。高原残ってたら試合出れたのかな。

ポルトは戦力的なことはよく分からないのだけど(放出の方が目立つけど、獲ってきているニュースが少ない。下からガンガン育ってるとか?)コー・アドリアンセが様々な確執からクラブを自ら辞する状況に追い込まれたようで、昨年のチャンピオンチームもどうなるか不透明な状態。

そうなると、お金持ちが強いのかな……油2号店。一昨シーズンのUEFAカップチャンピオン、ダニエル・カルバーリョ、ドゥドゥ、バグネル・ラブといったブラジリアン、クロアチア代表のオリッチといったタレントを揃えて、クラブも揺れてる様子は伝わってこない。アーセナルが調子悪い今、もしかしたら大チャンスが来ているのかも。

とにかく混戦は間違いなし。アーセナルは何とか抜けて欲しいけど……大丈夫なのかねぇ。

Matchday 1/Sep 13
HSV vs Arsenal @ AOL Arena(Arena Hamburg)
FC Porto vs CSKA Moskva @ Estadio O Dragao

Group H:AC Milan/Lille/AEK Athens/Anderlecht

06-07 GroupH 今夏の移籍動向

ミラン
[in]
リカルド・オリベイラ(←ベティス/ESP)
ダニエレ・ボネーラ(←パルマ/ITA)
ヨハン・グルキュフ(←レンヌ/FRA)
クリスティアン・ブロッキ(→フィオレンティーナ/ITA)
ジュゼッペ・ファバッリ(→インテル/ITA)

[out]
アンドリー・シェフチェンコ(→チェルシー/ITA)
ヨハン・フォーゲル(→ベティス/ESP)
ヤープ・スタム(→アヤックス/HOL)
マヌエル・ルイ・コスタ(→ベンフィカ/POR)
マルシオ・アモローゾ(→コリンチャンス/ITA)

八百長!八百長!八百長!(自虐的な気がする………)ということでどう見ても怪しい匂いがするこのグループ。楽すぎるだろ、ミラン。もちろんリールは実力のあるクラブだし、AEKやアンデルレヒトが強いかも知れないけど、どう見ても他のグループを見比べて面白くない。まあいいけどさ。

で、そのミランは八百長疑惑で色々揺れたこともあって動きの遅れがあり、その部分で欲しいタレントを逃した感のある今夏。で、クレスポの再レンタルも叶わず、ロナウドという話も破談だったりと、シェバの穴がなかなか埋まらず、結局最終日に何とかリカルド・オリベイラを捕まえて、終了。ミランは結構補強ポイントがあった筈なんだけど、スキャンダルの影響はそれなりにあったと言うことなのかも知れない。まあいい薬だ。ただ、少しバックラインに補強があったのは+かな。次世代アズーリなボネーラを確保出来たのは大きいと思うし(まだまだ上が元気だけどさ)、層の薄かった左サイドを埋める意味でファバッリの獲得も意味のあるモノだと思う。余り戦力的なプラスはないけれど、積み上げてきたミランスタイルで戦うしかないだけに、うまくチームをリフレッシュ出来るかどうかが鍵かも知れないね。てゆうか、上を目指すという意味ではジラルディーノの復調は絶対。

まあ面白くないね、基本的に。リール頑張れ、超頑張れ。

Matchday 1/Sep 13
AC Milan vs AEK Athens @ Stadio Giuseppe Meazza
Anderlecht vs Lille @ Constant Vanden Stock

ということで、とりあえずはこの辺かな。まあ予想としては固いモノばかりですが、グループリーグから面白いゲームが見れると良いなと。まあとにかく僕の希望はバレンシアとセルティックが上に進むことかな。どうなることか、はてさて。ということでここまで。あ、最後にこれだけ言わせて、

God of Morientes!モリエンテス愛してる!

*てゆうか、ムラあって申し訳ないです。読む方も大変だよね、長いし。ここのところ不定期だったし、先週休んじゃったんで、ちょっとやる気出してみました。というより、UCLでぐぐぐっとモチベーション上がったからなんですけど。くぅー楽しみ!

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