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April 17, 2006

現状に置ける力の差@J1 第8節 Fマリノス vs ガンバ

まあどう表して良いのやら。若手の可能性が見えた事やこれだけ主力が欠けていてもこれだけの勝負ができた事、スタジアムもヒートアップして一体感というか雰囲気が良かった事。こういう要素を鑑みた時、良いゲームだったかなぁと(期待値が低かった事もあるけど)しかし、ガンバは強かった・・・、試合をこなすごとに良くなってる。ゼロックスの時とは雲泥。そんなチームに対して相手の得意な舞台で戦っては難しかったかな、惜しかったけどね。

2006 J.League Division1 第8節

Fマリノス 3-4 ガンバ @ 日産スタジアム「現状に置ける力の差」
F.Marinos:26'大島秀夫 40'松田直樹 74'狩野健太 Gamba:16'&44'マグノ・アウベス 71'二川孝広 82'前田雅文

F.Marinos Official

Fマリノススタメン:GK榎本達也、DF松田直樹、栗原勇蔵"思案所"(→74'那須大亮)、中澤佑二"こういう時もあるさ"、MF河合竜二、田中隼磨、ドゥトラ、吉田孝行"良くなったと思ったら出停かよ"、平野孝(→68'狩野健太"君は何かを持ってる")、FW久保竜彦、大島秀夫(→83'ハーフナー・マイク"祝・Jデビュー")

ガンバスタメン:GK藤ヶ谷陽介、DFシジクレイ、宮本恒靖、山口智、MF橋本英郎、遠藤保仁、加地亮、家長昭博、二川孝広、FWフェルナンジーニョ(→70'前田雅文"君も何かを持っている")、マグノ・アウベス"嫌い、大嫌い!何点取るんだよぅ゜・(つД`)・゜・"(→89'播戸竜二)

リーグ戦では今季初のナイトゲーム。強い風が吹き荒れる中、少々肌寒かったかな。そんな天候でしたが今週のメインマッチと言えるカードなだけに30000人近くの観客を集めた。で、このゲームに向けて両チームの状態に目を向けると、正反対と言っても良い。Fマリノスの方は主力の多くが離脱してスクランブル状態、ナビスコで流れは断ち切ったモノのリーグ戦に置いてはここ3試合勝ちなしと消して良い状態ではない。逆にガンバは、明神の離脱はあったモノの、着実に新加入選手を含めたサッカーを進化させ、ここのところ公式戦6連勝。マグノも封印が解けてから7ゴールと爆発中。過密日程などネガティブなエクスキューズはあるものの状態としてはとても良いと言える。スタメンに目を移すと、Fマリノスの方はナビスコからDFラインを開幕から続けている勇蔵センターの並びに戻し、中盤の構成を変更。アンカーに河合、前目に平野と吉田。トップには久保と大島が入る。対するガンバの方は、ACL大連戦から一人の変更。裏を狙う動きの多かった前田から、二川がスタメンに復帰。現状でのベストメンバーかな。

前半
積極的にプレッシングを掛けて、序盤から前への姿勢を強く見せるFマリノス。その姿勢が現れるように開始早々、右サイドオーシのポストから隼磨が深くまで切り込んでクロス、久保の裏に入ってきた平野がヘディングシュート、激しいゲームの幕を開く。が、ブラジリアン・トライアングル不在でどうしてもスムーズな攻撃構築が出来ず、その後はフィニッシュに繋げられない。

ガンバの方はと言うと、序盤こそ積極的なアプローチにリズムが掴めなかったモノの、二川→フェルナンジーニョと浮き球で繋がり、最後は最前線に飛び込んだ遠藤がテクニカルな浮き球処理からボレーシュート。らしい縦のポジションブレイクで形を作る。このプレーで余裕が生まれ始め、本来の形に加え、スペースへの飛び出しなどが冴え、攻撃にリズムが生まれる。特にマグノの存在感を利用しがら、スペースを突くという形がうまく機能。二川の突破に対しては何とかマツと勇蔵がペナ寸前の所で食い止めるが、両サイドのスペースを突かれる事に関しては対抗策が見つからない(これに関しては後で)

結局この流れを押しとどめる事が出来ず、ガンバに先制点が生まれる。二川が下がってボールを受けると、つるべのように遠藤がバイタルエリアに入り込み、その二川からボールを受ける。この時点で遠藤にアプローチにいける選手がおらず(勇蔵は行ってたけど不十分)中澤がボールホルダーと外側でパスを引き出そうとするマグノを見る事になってしまい、結局引きつけられるだけ引きつけられてマグノに絶妙のラストパス。マグノは強烈なシュートをニアサイド上に突き刺して先制点となった。

二川と遠藤の縦のポジションチェンジで完全に中盤を通過させられた時点で勝負ありだったかな。河合は下がっていった二川をケアしていたけど、そこで空けたスペースを埋める選手はいない。と言うのも、この日は吉田も、平野も前に意識が向いており、カバーと言うよりもアプローチでボールを獲るという意識が強かったし(これはチーム全体の総意のはず)、DFラインが連動してそのスペースを埋めるべき所でポジションブレイクして前に出るべきだったのだけど、そこで危機察知が遅れて強いアプローチにいけずアリバイ的な守備になってしまった(マグノ・フェルの存在が大きな重しになっていたのかなと)。結果、バイタルエリアでヤットが半分フリーとなった。対応次第では止められない失点ではなかったけど、複雑な対応において脆さの残る勇蔵がセンターでは仕方ない失点だったかな(これに関しては後で)。でも、この失点が佑二にそこはかとないダメージを与えた。

これでビハインドを負ったFマリノスは反撃に出たいところでしたが、相変わらず攻撃構築に苦しみ、まともなチャンスが生まれない。しかし、相手の弱点を突いて、一発のチャンスを掴む。久保が左サイドに流れて起点を作ると、そこに合わせてドゥトラがオーバーラップ。久保のチップキックパスでそのオーバーラップが使われて(これはうまかった、コースがなかったからね)、ドゥトラは早めのタイミングで中へセンタリング、これをオーシがDFと競り合いながら(山口かな?)高さで上回ってヘッド!これが決まって同点、同点。完全に崩した訳じゃないけど小さな穴を作ってサイドを突き、高さに置いてアドバンテージがうまく活かせた形でした。

このゴールでゲームが一気に活性化。ガンバは再びギアを入れ、マグノのスピードと存在感を活かす形でスペースを突く事を狙い、Fマリノスはオーシや久保の高さを活かしてハイボールのセカンドボールを狙う形と共に、吉田・平野が繋げない事を見越して積極的に最前線へ飛び出すなどボールを引き出そうとする(これはとても良かった、自ら状況を見て考えるという事が出来ていた証拠)そんな攻め合う展開の中で、次のチャンスを生かしたのはFマリノス。左サイドのCKからニアサイドをマツが空けて佑二が飛び込むという形で狙う。これははね返されるが、その形でペナ外に出ていた(空けてそのまま外に出たという事だね)マツがダイレクトで豪快にミドルシュート。これがアウトサイドに掛かってゴールに飛び、藤ヶ谷の裏をかいて決まっちゃう。大興奮のスタジアム、マツが胸を叩く、叫ぶ、逆転、逆転。多分、まぐれだろうなぁ・・・。

このゴールで俄然勢いはFマリノスに。こぼれ球を久保がドライブシュートで急襲したりと、良いリズムのまま前半を終えるかと思ったところで冷や水。ロスタイムに入ったところで右サイドペナ角でフェルナンジーニョがコースを伺いながらドリブル、これにマツがフェイクに掛かってズラされ、コースが空いたところでコントロールシュート。これは達也が長い腕を伸ばしてセーブするが、外にはじいてしまい、そこに反応していたのはマグノ・アウベス。角度がないながらも流し込まれると、ボールを納めようと前に出た達也、そしてカバーに入っていた佑二をすり抜けて逆サイドのサイドネットに収まる。ガンバにとっては最高のタイミングでの同点弾、そしてFマリノスにとっては最悪のタイミングでの失点。厳しい事を言えば達也にとっては痛恨の処理ミスだし、フェルのシュートの時点でこぼれるという事を予測できておらず、マグノに対して全く警戒してなかったDF陣の失態とも言えるかな。まあ、マグノの得点感覚と冷静なフィニッシュ、その前のシュートを放ったフェルナンジーニョのタイミングをずらすエロいフェイクは素晴らしかったけどね。結局前半は2-2。

後半
両チームとも交代はなし、どちらも前半終盤に持った手応えと共にゲームに入っていく。Fマリノスは佑二が猛然とオーバーラップを掛けたりと、前半同様積極的な前への姿勢は攻守共に衰えておらず、玉際での強さがあって、高い位置で奪ったりと気持ちの見える戦いぶり。又各選手のポゼッションに対しての参加意識が高く、拙かった繋ぎも前半ほど悪くなかった。しかし、追いついたガンバの方に得点の匂いのするプレーが多かったかなと。中盤ではきついプレッシャーのため自由に組み立てて攻撃構築するという感じではないモノの、Fマリノスの前への意識を逆手にとって、速いタイミングで高いラインの裏を狙う事で良いチャンスを作る(前後を分断できるからセカンドボールも拾いやすく、セカンドアタックで自分たちのやりやすい形で攻めれるという利点もあったかな)家長が左サイドのスペースを飛び出して後から上がってきたフェルナンジーニョのシュートに繋げ、その後もシジクレイのクリアを拾った二川が速いタイミングのスルーパスを通し、マグノが勇蔵と佑二をぶっちぎって1vs1に持ち込んだ例が代表例かな(これは何とか達也がビッグセーブで凌ぐ、この後オーシがドゥトラのストレート系アーリークロスをうまく受けて流し込もうとしたが良い飛び出しで藤ヶ谷に凌がれた)どちらも攻撃的な姿勢を保ち、それなりにチャンスを迎えたが、GKの奮闘もあり2-2のまま20分過ぎまで推移する。

そんな展開の中で、先に動いたのは岡ちゃん。平野に代えて先日のナビで初ゴールを決めた狩野を投入。アタッキングエリアでのアイデア、そして持っている運を期待しての交代。それに対して、西野監督は少々疲労の見えてきたフェルナンジーニョに代えて、積極的なスペースへの飛び込みなどで結果を残している前田を投入。この交代策の中で先に実ったのは西野監督の取った策だった。ファーストプレーで二川のクロスに飛び込んで決定機に絡み(これは達也のビッグセーブ)、その次のプレーでついに均衡を破るプレーをする。

左サイドからの展開で中央で浮いた遠藤にボールが入ると、マグノとのワンツーで中央を切り崩し、引きつけたところでスルーパス、右に開いていた前田がこのボールに反応、達也も飛び出すが鼻先を制してチップキックで中に折り返すと、最後は二川が大男二人に囲まれながらもヘッドで押し込んだ。むー、ガンバらしい非常に質の高いビルドアップから、その勢いのままFマリノス守備陣を完全に崩しきった。又前田のトップスピード、そして反応の早さが活きたしね。

これでビハインドとなったFマリノスは、勇蔵に代えて那須を投入。那須をボランチに据え、4バックにチェンジ。結果的に実った形で、直後のプレーで追いつく。左サイドペナ角、吉田が良い形でボールを持つと、右足で流し込む。狩野のバックヘッドは当たらなかったものの、深いところまでボールが流れてこの処理を宮本がミス、そこをオーシが詰め、はじいたところを察知して良いポジションを獲っていた狩野が押し込み、同点にしてしまう。なんという豪腕。采配的に見ると那須云々より、吉田・狩野がより高い位置に出ていた事が活きたと言う事になるのかな。

これで又も俄然行き上がったFマリノスは一気呵成に攻め立てる。終盤になっても幅広く動く吉田を始め、隼磨やドゥトラなどが長い距離を何本もランニングするなど運動量は衰えていない。しかし、そんな最終局面の中で出てはいけないミスが出てしまった。

那須の横パスミスからカウンターを浴び、二川の柔らかい一発のパスでマグノvsマツ・佑二、そしてそこに反応して前に飛び出した達也という形ができあがる。先に触ったのはマツ、達也が前に出ていた事もあり、ヘディングで併走していた佑二へ。そこで佑二がターンしようとしたところでコントロールミス(大きくなった)を犯し、そこを後ろから追ってきていた前田に突かれダイレクトで狙われ、達也は体制不十分で届かず。4-3。二つのミスが重なった、それが全て。

最後はオーシに代えてマイクを入れ、パワープレーに出たモノの最後の隼磨→マイク→マツというチャンスが枠に収まらず、結局4-3(狩野のFK、マイクの高さは光ったが)熱戦は最後の最後にミスをしたFマリノスが苦杯を飲む事になった。ガンバはこれで公式戦7連勝。

上記の通り、良くやったと思う。ガンバに普段通りのサッカーをさせなかったし、こういうメンバー構成の中では最大限出来る事はした。もちろん4失点はいただけないし、無駄な失点があった事は確かで、そういう事をしていたら同等、いや、自分たちより強いチームに勝つのは難しいという事なんだろうけど、主力がいなかったことを考えたら、チームのポテンシャルは最大限発揮されたと思います。若い選手の局地的な働きだったり、チームの姿勢(前への姿勢、戦う姿勢)、平野・吉田が見せたゲーム途中でのプレーの変化、ポゼッションの参加意識に見えた状況を捉える力など、先に繋がるゲームだったとも思う。まあ、首位レッズとの差は広がったし、順位も落とした事も又事実で、現状ではFマリノスが優勝を狙うためにはもう2段階ぐらいのブレイクスルーが必要かなぁ・・・と。

でも、結果としては負けてしまった。結果としてはミスをしたからと言うことになるわけですが、ゲーム全体のプレーのクオリティ、チームの完成度、状況判断などに置いて、Fマリノスよりもガンバの方が現状に置いて上回ったのも事実。そういう部分は受け入れ花蹴ればならないし、真摯に捉えなければならないのかなと。では長いんですけどもう少しおつきあいを。勇蔵の事と若手の事。

・栗原勇蔵、糧としなければならないゲーム。 -ガンバに蹂躙された訳-

まあ先に書いておくけど、あくまで勇蔵だけが悪い訳じゃない(佑二の方がやばかった)ただ、3バックの中央としては、ここ数試合で足りないところが見えてきたかなと。

一つ目が危機察知の部分。良くイメージされるスイーパー的な仕事ではなく(ストッパーが外されたところで、カバーに入ると言う感じ)、微妙な部分での話。例えば1失点目。アンカーである河合が(悪い言い方をすれば)二川に引っ張り出された事で、バイタルエリアが空いた。そこにヤットが出てきてズラされる形でフリーとなり、佑二の所で擬似的な2vs1が出来てしまい、最終的に失点に繋がってしまった訳ですが、もしここでもっと早く気づき、勇蔵が強めにアプローチに行ければ、この窮地を凌げたかも知れない。

もちろん速いタイミングでの仕掛けで遠藤のアイデアと技術が詰められた素晴らしいアタックだったので難しかったかも知れないけど、ここでどれくらいの早さで気づけるかどうかというのは非常に大事な要素。Fマリノスのディフェンスは3枚のストッパーみたいな形で、互いに補完するような関係だから、特にセンターは周囲の状況を見ながらアプローチか、カバーかと言う事を柔軟に、何より早く判断していかなきゃならない。そこで曖昧にプレーをすると、周囲の選手も対応が後手に陥りやすくなる。複雑な状態でいかに迷いなく、そして正しくプレーできるかが、これからの勇蔵の課題になってくると思います(その他にも結構あったかな・・・。ちなみに大宮戦の桜井のゴールもポジションが深い。深いからこそ、ああいう事が起きる。行けると思ったら、捕まえに行ったっていい。それと後出しだけど、どうしてもサイドは引っ張られるから、そこで柔軟な判断が必要になるのかなと)

で、もう一つがラインコントロール。これに関しては勇蔵だけの問題じゃなく、相手がうまかったことを先に。マグノのスピードは非常に脅威になっていて、どうしてもそこに注意が集まるのだけど、それをうまくガンバが使ってサイドを突いた。マグノが引くことで前へのアプローチを狙うこともあって、ラインを上がる。そこを2列目から飛び出す形で破る形が非常に素晴らしかった。距離は近くないんだけど相互理解のあるグループ戦術として非常に高質なモノだったのかなと。まあそれは仕方ないのだけど、ラインの細かいコントロールと言う面ではちょっと物足りないかな。

比べる訳じゃないけど、相手の宮本が非常に細かくコントロールしていて、久保やオーシを良い形で抜け出させなかったのを見ても、もう少し細かくコントロールして良いのかなと。細かく動かすことで、受け手だけじゃなく出し手にもオフサイドに掛かるんじゃないかと逡巡させ、ある意味では脅しみたいな感じになっていた。それに対して、Fマリノスのラインコントロールはタイミングを獲りきれずチャンスを作られまくった訳で、大きな穴と思われても仕方ない。まあ同じようにやるにはその専門職の様な監督に教えてもらうようなキャリアや経験もないだろうから難しいと思うけど、そういうところは勉強していかなきゃいけないかなぁと。

まあ正直言って、勝ちにこだわるのであればこのポジションの再考時だとは思う。適正として、今の勇蔵の経験と頭の部分で不十分、実績も経験も持ち得るマツや佑二がやれば普通に失点は減るでしょう。でも、こだわるというのであれば(彼がセンターではね返せばインターセプトと同じような効果になるしね)、早急に修正しないと。ポテンシャルはもの凄いのは分かってるからこそ、後は頭の部分。がむしゃらだけではつとまらないポジションと言うことを理解して、こういう苦い経験を糧にして欲しい。頑張って。

・使える、充分使える、若きスター達。

まあナビを見ていないので、分からない部分があるのだけど、ガンバ戦を見る限り、点を獲った狩野はもちろん、マイクも充分実戦に耐えれるクオリティを局地的に持っているのかなと。

まず狩野の方。良いキックを持っているし、ボールタッチも柔らかい(精度はイマイチだった気も)まあ得点という結果を残したことが何より素晴らしいわけですが、ごっつあんゴールにおいてそこにいるという感覚が素晴らしい。きっと非常に鋭い感覚を持っているのではないでしょうか。もちろん運動量、守備という面ではまだまだだし、元々そういう事を得意とするタイプではないと思うけど、それに目をつぶっても使う価値はあると思う。アタッキング・サードというきついプレッシャーが掛かるゾーンで、いかにその余裕を持ち続けてプレー出来るかというのをもっと見てみたい。

で、マイク。でかい、飛べる。これだけで充分。クイン大作戦をやるには最高の素材(入れ方、セカンドを狙うことが大切なんだけどね)ボックスの中でのポジショニングが良ければ、ゴールも充分取れると思うし、あの高さは止めれない武器になるのでは?短い時間で分からなかったけど、フィジカル的な要素と共にボールの受け方(体の使い方)とファーストタッチを重点的に練習していってほしい。そういうことが出来れば、もっと色々な状況で活躍できる選手になるはず。頑張れ、頑張れ。

まあこれにアマノッチを加えて、この2戦で出来ることを示したはず。後はいかに経験を積ませてあげられるか。若い芽は手を加えてあげれば育つし、見捨てれば枯れていく。コンクリートで咲く花なんてそうないのだから、目を掛けてあげることも大切だよ。ねぇ?岡ちゃん。少しずつで良いから、使ってあげて欲しい。

と言うことで、今日はここまで。長くなっちゃってすいません。

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Comments

いたさんこんばんは。

詳しいレポートでいつも参考になります。
結果は悔しい敗戦でしたが内容的には比較的満足というか、ブーイングよりも次頑張れといえると納得できました。やはり何も手を下さずに負けるのを手をくわえて見ているだけでなく、苦しい状況なりに可能性のある選手を送り出し、試合を動かし、同点に追いつく試合をしたからなのかと思います。レポートにも書かれていますように現時点でのチーム力の差で最後はやられてしまいましたが、マグロン、マルケス他にも沢山の主力抜きで3点取ったわけですし、若手の積極起用もありましたから満足できたのかと。

いつもどおりバクスタ2階での観戦でしたが、試合の内容に呼応して手拍子の音量は(自分も含めて)かなり高かったですし、終盤一瞬ピッタリそろったときにはとても気持ちも良かったです。次節アウェーですが比較的近い(?)甲府ですし、同じように観客を盛り上げられる試合で今度こそリーグの悪い流れを断ち切る気持ちいい試合を見せてほしいですね。
#初モノの苦手さが若干不安ですが。。。

Posted by: ヨコ | April 18, 2006 at 12:08 AM

ヨコさん、こんにちわ。

そうですね。気持ち分かります。負けちゃいましたけど、結構気分的には納得できる敗戦というか、よく頑張ったと思えるゲームでしたね。一番強いからこそ、ここまではどうしても「受けて立つ」みたいな感覚があったのでしょうが、今はそうではありませんから(前からそうなのでしょうが)、挑戦していって欲しいですね。

バクスタ2階の雰囲気は良かったですねぇ。

>終盤一瞬ピッタリそろったときにはとても気持ちも良かったです。

狩野のゴールのあとかな?ああいう感じになるときはゲームが熱くなってる証拠で、とても好きです。試合状況に呼応してスタンドが熱くなる、ということがとても正常なことだと思いますし。これからもこれが沢山味わえると良いなぁ。いや、味わえない方が良いのかな?すっきり勝てればそれの方が良いわけで・・・矛盾ですね。

甲府、苦手っぽいチームですね。初物、ひたむき、果敢なチーム。まあ油断や慢心、勘違いなど現状では出来ないと思いますから、きっと頑張ってくれるでしょう。そう思わないと救いがない。何とか勝ち点3が欲しいですね。

ではでは。

Posted by: いた | April 18, 2006 at 03:30 PM

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