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March 09, 2006

生存証明 -更新再開+ボスニア戦+ゼロックス-

ただいまー!やっと帰ってこれました!本当に長かった、パソコンがお釈迦になって、新しいパソコンを買ったりして、ネットから離れた生活を久々にしましたが、とても不便。で、ようやく新しいパソコンが届いて(DELLのinspiron 630mっていうやつ)、前のパソコンと同じように使えるように細々した設定をし直している感じで、今日から早速というわけにはいかないのですが、とにもかくにもまたこれからだらだらとやっていこうと思いますので、よろしくです(どれだけ見ている人がいるのかわからないけど)

で、お休みしている間も当たり前にサッカーは見てまして、代表やらJやらヨーロッパやら書きたいこともいろいろあったのですが、旬もすぎちゃったので、ここで簡単にまとめて書こうかなと。生存証明みたいなものかも。

・日本代表 ドイツ遠征

Japan 2-2 Bosnia-Herzegovina @ Dortmund(2/28 21:20KickOff) Japan:45'N.Takahara 90'+5'H.Nakata B-H:56'pZ.Misimovic 67'E.Sphahic

Sports navi

土壇場の一発芸で敗戦は免れたものの、現状の日本代表の力では素直に「こんなものかなぁ」という感じでした。

前半はそれなり。ボスニアが戦闘モードではなかったこともあって(WC予選のスペイン戦で鬼プレスからカウンターを徹底してやっていたのがすごい印象に残ってる)、それなりにチャンスも作ったし、ボールも回ったのかなと。

その中でも存在感を示したのはやっぱりヒデと俊輔。ヒデはキーちゃんも言ってたけど、前線で動き出すアタッカーの動きだしを察知して長いボールで相手のプレスを無力化する展開力で攻撃をリードしたのがとても効果的だった。それ以外にも、リズムメーカーとして動きながらボールに絡んで、日本の拠り所としてとてもたくましいプレーだったのかなと。俊輔に関しては、序盤は相手を見定めるような感じで動きも少なくボールに絡めない悪いときの俊輔という感じだったんだけど、少しずつボールに触りだしてからはらしい柔らかいパスでチャンスを演出したりと、左足の価値を改めて証明したという感じ。高原や福西へのアシストなどは「質」を感じた。

でも、こういう流れを覆された後半が現在の日本代表が抱えている課題が出たという感じだった。ボスニアのペースがあがったこともあるけど、個においても組織においても「弱さ」というのを露呈したのかなと。

まず個の部分だけど、まあアレックスとか加地さんがやられたのは計算通りとして(まあ何とかしてほしい部分なのは言うまでもないことなんだけど、局面打開に対しての弱さは結構致命的。前に出ればいい仕事ができるのはわかってるけど、この辺は考えなきゃいけないところ)、佑二がHSVのバルバレスにこてんぱんにやられたことはショックだった。日本の最後の砦とも言う存在感を示してきた佑二がこういう大型でポジショニングに長けた選手にやりこめられるようだと本当に日本は苦しくなる。やられたシーンを考えると、PKのシーンはしょうがないにしてもセットでポジショニングにおいて先にポジションをとられてしまうと、サイズもフィジカルも長けている相手には何とかできなくなっちゃう。そういう意味で駆け引きにおいて完敗したのは、この先を考えると(オーストラリアにはマーク・ビドゥカ、クロアチアにはダド・プルショがいるからね)とても心配な要素かなと(佑二は代表の連戦はかなり低パフォーマンスが続いてた、戻ってきてなんとか立て直してくれたのはよかったけど)

で、組織においてはその個でやられてしまうことを前提にカバーの意識が非常に高いのだけど、そのカバーに行った選手が開けた穴を埋められず、肝心要の中がフリーとなったりするシーンがとても目立った。実際サイドが粘ることが一番必要なことなんだろうけど、個の能力がこの数ヶ月で上がることは考えにくいだけにグループとして何とかする必要があるのかなと。前からプレスをかけるというスタイルを含めて(積極的に獲りに行くの現在のやり方は後ろを考えるとリスキーかな。アプローチでコースを切りながら、しっかりとブロックを組まないと正直押さえられる気がしない)色々と現実的に考えていく必要に迫られている気はするけど・・・。

それ以外にもビルドアップや押し込められた後の反撃法など課題はまだまだ多い。まあこういうチーム作りをしているだけに仕方ないことなんだけど、本大会に向けて「露呈」というのがぴったりかなぁと。まあこれをいかに修正できるかというのは日本の生命線になると思う。

まあそんな感じでも最後は予定調和のようにドローに持ち込む強運というか勝負強さもあったりと、悲観と楽観という感じなんだけど、まあこのチームには成績云々は別にして化学変化にとても期待しているので、まあそういうのが起こること(まあそれを世間ではミラクルとか奇跡というんだけど)をちょっと期待したいなぁと。じゃあ次。

・ゼロックス見てきました。

2006 XEROX Super Cup(2/25 13:30Kickoff)
Gamba 1-3 Reds @ 国立 Gamba:2'坪井慶介(OG) Reds:9'堀之内聖 17'ワシントン 51'ポンテ

nikkan sports

Jの開幕を告げるという枕詞がよく似合うゼロックス。見に行ってきましたよ。結果は知っての通りレッズが圧勝だったわけだけど、スコア同様この時の完成度でも大きな差が出ていたゲームでしたね(だから開幕戦でああいうゲームになったことは万博ということは差し引いてもちょっと不思議だった)

注目としては新戦力のフィット具合だったわけですが(だから見に行ったの)、そこの差が両チームのスコアの差となったことは歴然。感覚的になんですが、レッズの方はユニットとしてワシントン+シンジが嵌った感じだったのに対して、ガンバとしてはまだマグノの特徴を消化し切れていないという感じだったのかなぁと。

まずレッズ。大概相手が引くこともあって崩すことを求められる訳だけど、本来はシンプルに速く前にボールを運び前のアタッカーに預ける形が自分たちの形なのかなと。そういう意味ではシンプルに預ける形が彼らに任せる形になっていて、あまり複雑化させなかった。で、肝心の3人の関係としてワシントンが最前線で体を張りながらボールを引き出すことに専念、ポンテはそのサポートをしながら高い位置で顔を出す、そしてシンジがボランチと前線を繋ぎながら前に出て行く、という感じで役割分担がしっかりとできていたことで動きが整理されていたことがうまくいった理由なのかなぁと。2点目のシンジのスルーパスからワシントン、3点目のワシントンの前線での粘りからアレックスを経由してポンテという形はそれを証明づけるような形だと思うし、それ以外にもいいコンビネーションも見えただけに、熟成はそんなに時間がかからないのかなぁという印象でした(チームとして彼らといかに絡むかというのは別に)

ガンバの方は、逆に役割分担がなく、一人一人がやりたいことをやろうとして噛み合わなかったという感じ。基本的にフェルナンジーニョとマグノが好むゾーンと形が同じ(バイタルエリア付近で相手を前にするような形)そうなるとファーストアクションが起こらずトップ不在のような形になることが多く(二川が意識して飛び出していたけど)、チームとして作ってアクションを生かすことが上手なガンバとしては、彼らの個人技で押す形「しか」怖さを感じさせる形ができなかった。後半、FWらしい動きができる播戸が入って、しっかりとファーストアクションが起きるようになるとガンバらしい形もできていたし(3バック→4バックというのもあるんだろうけど、そんなに変わらない気もしたけどね。だから開幕戦の采配は???という感じ)、そのファーストアクションが相手の警戒を引くとバイタルが空き、相乗効果としてマグノが活きるようになったので、個人的にはマグノ・フェル・二川の1トップ2シャドーより相性としては良さそうに感じた。まあ西野さんにはそうは見えていないのか、こだわりがあるみたいだけど(家長の左サイドバックは諸刃すぎでしょ、自信過剰すぎ)

まあ一週間後の開幕戦でも同じような傾向は多少なりともあったんですが、まあそれはまた次に。

これだけで十分なボリュームに。テストマッチ(マリvs横浜FC、海外でも注目だったアズーリvsドイツとクロアチアvsアルゼンチン)もやりたかったんだけど、いいや。とにかく今週末までに何とか今に追いつきますよ。ということで生存証明的なエントリーですけど、とりあえずここまで。

*とにもかくにも設定大変!とりあえずやったことメモ。

ネット接続設定
周辺機器のインストール
Microsoft Office
Photoshop
ATOK
Firefox+拡張機能 DL
ブックマーク
Lhaplus+ DL
iTune DL
WindowsMediaPlayer10 DL
RealPlayer DL

*まだまだやることは残ってるね。cookie頼りの部分も多くて、passがわからなかったりするのも多かったり・・・(@niftyとかwebsoccerとかappleとか)てゆうか壊れた元のパソコンを直さないことにはどうにもならないことも多いかも。音楽とか画像とかFM2005のデータとかあれとかこれとか・・・・HDDだけ使えたりしないのかなぁ・・・

*さっきipodを充電したら中身が全部飛んでたー。ずーっと、充電切れたままになってたからかなぁ・・・。痛い。てゆうか、壊れたパソコンもずーっと電源切れたままだから飛んでるかもなぁ。音楽なくなるの痛い。マジ痛い。

*やっぱり慣れないね。前のはタッチパネルの感触だったり、スクローラーがなくなったり、画面が広かったり。ATOKもまたさらに戻っちゃったから、いい子ちゃんで使いづらいねぇ。いつになったら慣れるかな。

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Comments

待ってましたー!!

Posted by: Looseblobファン | March 09, 2006 at 09:27 AM

マイペースで頑張ります。とにかく感謝、これからもよろしくお願いします。

Posted by: いた | March 10, 2006 at 04:40 PM

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