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August 18, 2005

もたらされたハイパフォーマンス@WC 2006 Asian Final.Q vsイラン

図らずもジーコの総取り替えは又も大的中でしたね。まあ細かいことを言えば気になる部分がなかったわけではないし、イランのパフォーマンスの低さもあってのことなのだけど(まあ状況は同じだから、相手が悪いのは彼らが悪いって感じかな)、ここまで試合をしてもうだつの上がらないというか、もっさりとした試合しかできていなかった国内主力組(だからなんて表現したらいいの?A組?)のパフォーマンスが一変下のは本当に嬉しいこと!競争意識が高まって非常に意欲的なプレーを見せてくれましたね。はなっからやれ?まさにその通り。でもよかった、これで一気にチームは活性化され(まあ要継続)WCメンバー争いも混沌としてきましたよ。一応、祝・一位通過

FIFA WorldCup 2005 Germany Asian Final Qualify
Group B/Japan 2-1 IR Iran @ Internatinal Stadium of Yokohama,Yokohama
Japan:28'A.Kaji 76'OG(E.Mirzapour) Iran:79'pA.Daei

日本スタメン:GK川口能活""、DF田中誠、宮本恒靖、中澤佑二、MF福西崇史、遠藤保仁(→83'今野泰幸)、加地亮"祝初ゴール"、三都主アレサンドロ"復活"、小笠原満男、FW大黒将志、玉田圭司(→89'阿部勇樹)

イランスタメン:GKミルザプール、DFキャビ、ノスラティ、ゴルモハマディ、カメリ、MFアラビ、ネクナム、ニクバクト(→73'モニエイ)、ボルハニ(→46'モバリ)、ジャバリコルドゲシュラギ"長すぎ"(→46'カゼミアン)FWアリ・ダエイ

まあ試合を見た方も多いと思うので、試合展開は簡単に。序盤から非常に積極的な姿勢を打ち出した日本は、非常に押し上げが効いていて(ダエイ1トップ気味で、しかもあんまり動かないこともあって、後ろに余裕があって結構佑二が前に出れる状況に。前から猛チェックで高い位置でボールを奪えるシーンもあったりとコンパクトな形が伺える。まあスタジアムじゃないとわからない部分があるにしても)連動した形で前線からプレッシャーを掛けて中盤でボールを奪い、そこからFWの速い動き出しと共にヤットのパス配球とオーバーラップが冴えて、攻勢に出る。特に大黒・玉ちゃんの姿勢は特筆されるべきモノであり、大黒のポジショニングとオフ・ザ・ボールの動きの良さ、玉ちゃんの積極的な仕掛けプレーとキレの戻ったドリブルは非常に素晴らしかったかなと。で、そんな中シュートも多いながら(大黒もヤットや小笠原からよいボールを引きだして抜け出したり、スルーが絡んだ展開からダイレクトシュートなども、玉ちゃんには超至近距離での決定機も。)なかなかゴールだけが足りない展開に嫌な予感もしましたが、28分、再三仕掛けていた玉ちゃんがエンドライン際でキャビと1vs1、身体を揺らすようにフェイクしてうまくずらすと低いグラウンダーのクロス、GKの前で鋭く反応した大黒が合わせきれないモノの、この動きでボールがゴール前を横断、ゴール前に詰めた加地が落ち着いて沈めて先制点を奪いました。加地はキャップを多く重ねてきましたが、代表ゴールは初。ここまで詰めてきていた事自体が素晴らしかったです。が、やはりこのゴールは大黒と玉田の積極性がもたらしたモノ。その辺を強調しましょう(笑)その後イランの高さ、いやダエイに度々脅かされたモノの(シュートのリフレクションをペナ付近真正面からコントロールシュートポスト直撃は肝を冷やした、さすがのシュートテクニック)しっかりとリードを保ち、1-0で折り返しました。

後半、余り出来の良くなかったセカンドラインの選手が入れ替わったこともあって、非常にアグレッシブな姿勢を打ち出したイランは、ビハインドをはね返そうと前半とは全く逆のような展開に。しかし、守り慣れている(余り良い表現ではないけど、展開を握れず攻められるシーンが多いから)日本はしっかりと対処、多少プレッシャーが追いつかず、ズレは感じたモノの最後の部分ではなんとか凌ぐ。攻撃の方は前半の飛ばし過ぎもあって、後半はペースダウンも感じられましたが、それでも良い動き出しをする大黒の動きを良さを活かしたカウンターを軸に、またこの日「三都主アレサンドロ」ではなく「ALEX」だったアレックスの非常に攻守にアグレッシブな姿勢が表れるようなインターセプトやコースが無くても打ててしまう素晴らしいシュートなど頻度は減ったモノのそれなりに危険度の伴う攻撃で反撃する(まあ要はグダグダっぽいかおは見せたけど、狙いは見えたということ)そのアレックスの素晴らしいシュートの後のCK、アレックスのキックは速く低いボール、これを大黒が鋭い反応でニアでヘッド、これはディフェンスのカバーに凌がれるモノのそのリフレクションが前にいたGKミルザプールの脛に当たりそのままゴール。ラッキーとはいうものの、鋭い反応を見せた大黒、昔の期待してた頃に戻ったアレックスのキックと好調な二人が噛み合ったモノだったいうのは良かったなぁと。しかしイランもこの後、佑二を背負った形でボールを受けたダエイに素晴らしいファーストタッチから前を向かれそうになった所で引き倒してしまい、PK。これをダエイに沈められて2-1に。ダエイはAマッチ105ゴールとなり記録を伸ばした形になりました。これでジーコも選手達のペースが落ちていることに危機感を感じたのか、ヤット→今野、玉ちゃん→阿部とボランチの選手を次々と投入して中盤のブロックラインを整備、大黒が抜け出すシーンもありながら、しっかりと残り時間をやり過ごして、なんとか最終戦を良い形で締めることが勝ちを納める事が出来ました。

まあ頭の回りの悪さ(意識レベルでの動き出しの遅さ、守から攻の切り替えの部分が気になった)、ルーズボールなどの反応の悪さ、そして後半になってからイランの攻勢にブロックが下がりすぎてしまい反撃の糸口を掴めなくなってしまう悪癖、疲労と共にプレーに雑な面が出てくる弱さなど、気になる部分は多いですが、それを鑑みても、新戦力の意欲的なパフォーマンスに刺激されて、彼らのモチベーションが非常に高まっていたことを感じさせる出来でした。チームとしてある程度意思疎通が出来ていたこともあって、さすがに東アジアより質の高いゲームも出来ていたし、そういう意味では彼らは自ら価値を示したと言うことになるのかなと。個人的にはJの選手達が普段のJで見せている様なパフォーマンスを示せば、イランの1.5軍を充分凌駕出来るんだと言うモノを示してくれたというのが非常に嬉しかったです。ではまたファクターに分けて。

・刺激をもたらした総入れ替え、混沌とする「23」枠の争い。

まあ先に皮肉を言って良いですか?まあもっと早くやってればチームは活性化してたのにね。まあ本番前にそういうことをしたくなかったというジーコの考えもあるんだろうけど、彼らがファミリーという名のぬるま湯に浸かって甘えてたことが図らずも出てしまったのかなと。まあそれは置いておいて、結果として非常にチームに刺激を与え、彼ら本来のパフォーマンスを引き出したと言うことは確実に言えるのかなと。正直なところ、新戦力の活躍も見てみたかったというのもあるし(巻ね、巻。今野も阿部ももう少し長いプレータイムで見てみたかった)、まだまだこれぐらいで満足してもらっては困るのだけど、価値を示して新戦力に劣らない、と言うところはしっかりと見せてくれたのかなと。

で、そうなるとこれから先の10ヶ月で争われるワールドカップ本大会のメンバー。勿論まだまだ先は長いですし、どんなアクシデント(又は新星)があるかわからないから何とも言えないけど、今回のパフォーマンスはそんなに小さなモノではないのかなと感じさせられました。イランがいくらイマイチだったからと言って、一応本番な訳で、去年を考えると彼らも又成長している事を感じましたし、結果を残さなければならない時にしっかりと結果を残す(まあその必要性、プレッシャーは違うけどね)ことが出来ると言うことを証明し、しっかりとアピール出来たのかなと。そして又これからも彼らは危機感を感じてプレーすることが求められると思うと、それなりに競争原理が高まってより質の高いプレーが継続されるのかなと。そういう意味ではこれから余りストレスを感じないで試合が見れそうで嬉しい限り。まあこれで海外組が戻ってきて、又モチベーションが落ちるようではもう代表に残ることは難しいでしょうし、この火を絶やさずこの10ヶ月を過ごして欲しいところです。
まあ新戦力には多少辛いゲームではありましたが、まだもう一つ(ホンジュラス戦ね、海外組を呼ぶかどうかはわからないけど)チャンスはありそうだし、そのチャンスを呼び込んで欲しいですね。そういう意味ではここまで競争原理が高まった事を確認出来て、無意味な試合ではなかったのかなと。まあそんなこんなで選手評。ちょっと甘め。

川口能活(ジュビロ)→まあPKは仕方ないとして、プレー機会は少ないモノのミス無くしっかりとプレー。難しいバウンドのミドルシュートもしっかりと反応と、ジェフ戦の不安定なプレーは顔を出さず。本番の強さはやはり魅力。

田中誠(ジュビロ)→サイズで劣る部分もあったが、しっかりと身体を寄せて簡単にやらせないことなど、クレバーさを見せた。同サイドの加地が慎重な姿勢を崩さなかったこともあって高い位置に進出することはなかったが、しっかりと自分の仕事はこなせる安定感は相変わらず。真ん中で見てみたいかな・・・・・。

宮本恒靖(ガンバ)→ダエイが余り動かないこともあって、サイズに差のある相手に対してのマーキングで多少苦しんだ部分はあったにしても、そんなに崩されることもなく90分しっかりDFを保った。飛びだした後の戻るのか、そのまま連続してチェックに行くのか、ふらふらとしたポジショニングが多少気になったけど、修正可能か。やはり存在感というかキャプテンシーは大きいのかも。ラインをもっと高く維持すればチームがうまく回ることを考えたら、もっと積極的な姿勢を示したいところ。と言うより一度下がった後の押し上げを・・・・。

中澤佑二(Fマリノス)→佑二が将軍様みたいになった!というのは冗談で、浮くこともあって高い位置で積極的にチェックに行って、更なる押し上げを促進。相変わらず前に出るプレーには強さを見せ、又攻撃参加などでも積極性を示した。PKに関しては、ダエイがうまかったし、まああの状態で受けさせてはいけないと言うこと。まあそこに通すなと言うのもあるんだけど。その後多少プレーに不安定な部分も出たりと、精神的にぶれた?まあそれなり。

福西崇史(ジュビロ)→今日は大人しかったというか、省エネというか、海外組とプレーしているようなバランサーの役割を担って、地味ながらしっかりと中盤を支えた。あんまり動いてないのだから、バテるなよとは思ったけど、それでも局面局面ではおしゃれなプレーも見せそれなり。ボールサイドに人が寄りすぎた時、奪いきれずにアプローチがずれる問題を何とかしたい(チームでね)

遠藤保仁(ガンバ)→後半はバテてしまった部分はあったにしても、今日のMVPと言っていい素晴らしい出来。福西のサポートも得て、攻守にしかも広範囲に動き回り、パス、攻撃参加によるダイナミズムの付随、そして枠には飛ばなかったモノのミドルシュート、とチームの中で大きな存在感を示した。動き出しの早いチームメイト大黒の特性を活かす早いパスさばきと精度などはさすがの出来で、面白いようにパスを散らして攻撃をリード、しかも人を活かせることに彼らしさがあったかなと(小笠原のフリーになったタイミングを逃さずにすぱっとパスを付けたりとOMFには頼もしい選手なんだよねぇ、ヤットは。俊輔お墨付き)ここまで代表では見せなかったガンバの時のような積極性が顔を出したことは非常に大きな進化。このパフォーマンスを継続しながら強豪相手に出来れば、ヒデのバックアップは心配ないと思わされる一戦だった。現状は厳しいけど、良いパフォーマンスを積み上げていくしかないだけに頑張ってこのパフォーマンスを続けて欲しい。

加地亮(FC東京)→祝・代表初ゴール!!!苦労が報われたねぇ(さめざめ)まあいいや。アレックスの出来が良かったこともあって、慎重なポジショニングに終始したモノの、数少ない攻撃参加の中でもアイデアを付けられるようになっていることに関しては、やっぱりうまくなったなぁと思う。確かにプレーヤーとしての完成度は多分駒野の方が上かも知れない、クロスの精度や守備の安定度を見てもね。でもようやく進化の道を辿り始めてスケールアップしている選手をもう少し見てみたいかなと思う部分が自分の中にあったり。

ALEX(レッズ)→久しぶりに「ALEX」だった気がする(だから表記も三都主アレサンドロではなくALEX)日本人が彼の帰化を待望し、期待を寄せた頃のプレーを見せた。上下動を激しく、しかも攻「守!」に存在感を発揮。非常にメリハリの効いたプレーは、本当に素直に良かったかなと。守備の部分では非常に安定していたし、瞬発力を活かしたインターセプトも良かった。無駄なファールがなかったのも好印象。後は余計なシュミレーションと過度な痛がりをやめて(ローリングアレックスね)、真摯なプレーを続けていけば、急落した評価を取り戻す可能性はあると思う。ハイパフォーマンス。

小笠原満男(鹿島)→実効的要素は高く、スペースを見つける能力は相変わらず高いところを見せた。多少タイミングのズレはあったモノの質の高いパスも多く、それなりには存在感を見せた。ただもっと動きたいし、動けるはず。海外組と融合している時は、もっと動いていたはず。ヤットがあれだけ疲弊するのを助けるのは小笠原のはずだと思ったし、もう少し前で動いてヤットのパスをもっと活かしたかった。良いタイミングでボールは出ていたしね。

大黒将志(ガンバ)→OGなのか彼のゴールなのかわからないけど(FIFAのサイトでは現時点ではOG表記)、追加点のヘッドはさすがの反応、それ以外もここのところの低パフォーマンスを覆す非常にアグレッシブなプレーで常にイランの脅威となった。オフ・ザ・ボールの動きの良さ、ポジショニングの良さが質の高いパサーに活かされて、大黒らしさは全開だった気がする。先制点でも前で潰れた貢献度は高いし、怖い大黒復調の気配、Jでは嫌だなぁ・・・・。

玉ちゃん(レイソル)→同じく復調の気配。大黒のようにラインポジショニングはせず、その回りを広範囲に動き回りながら、アグレッシブに仕掛ける動きで存在感を発揮して1アシスト。久しぶりにキレのある玉ちゃんらしいプレーだったと思う。近距離でのシュートは決めたかったところだけど、それでも今日の出来はネガティブではないと思う。後半多少消えた部分もあったのは残念だけど(大黒と共にラインポジショニングでも良かった気が、まあ実際の所はわからないけど)、それでもとりあえずは首の皮一枚繋がったか。2トップの関係もおおむね良好、しっかりと当たらなかったけど、大黒のクロスに対して反応して苦しい態勢ながらボレーに言ったシーンは前シーズンのレイソル戦がフラッシュバックしたよ。しかも横国だし。後は結果、出れば残るし、出なければ落ちる。仕掛けられる魅力は十分。

今野泰幸(FC東京)→出場時間少なくs.v.としたいところだけど、まあ彼らしいプレー。動き回って、相手に執拗にチェックして、前に出てパスコースを作ってとチームを助けた。クローザーとしてそれなりに利用価値を示したのは彼としては大きな進歩かも。東アジアに次いで足がかりはしっかりと。気になるところとしては瞬間の切り替え、低い位置でボールを福西か誰かが奪って、その後今野が少し前に出ればコースが出来ると言うところで、止まってたシーンは改善点。瞬時に切り替えて、奪ったボールを前に繋ぐ意識を高めることで更なる進化が遂げられるのかなと思った。長居ランニングなどは出来るタイプだから小さな所での気の利くプレーが出来るようになれば良いなと。トレビゾは、出さないだろうなぁ・・・。

阿部勇樹(ジェフ)→こっちは正真正銘s.v.(出場機会少なく評価なし)

FIFA WorldCup 2006 Germany

Asian Final Qualify/GroupB Standing(Last)
Japan 6Games 5W 1L 0D 9G 4GA 15pts
Iran  6Games 4W 1L 1D 7G 3GA 13Pts
~~~~とりあえずね、まだ試合中みたいだから。

FIFA WorldCup 2006 Germany Asian Final Qualify GroupA Korea.Rep 0-1 SaudiArabia Uzbekistan 3-2 Kuwait

Standing(Last)
SaudiArabia 6Games 4W 2D 0L 10G 1GA 14pts
Korea.Rep  6Games 3W 1D 2L 9G 5GA 10pts
Uzbekistan  6Games 1W 2D 3L 7G 11GA 5pts
Kuwait    6Games 1W 1D 4L 4G 13GA 4pts

と言うことで代表戦で特に見所無いと言っておきながら、選手評までやって、長くなっちゃってすいません。上記に書いた通り個人的には非常にポジティブなゲームだったのかなと思っています。まあ捉え方次第でしょうが、個としてみたら面白いゲームでした。まあチームとしては、海外組がいなきゃ前に進まないので、そういう部分で割り切っているというのもあるのかも知れませんけどね。次の代表戦はキリンチャレンジカップのホンジュラス戦、この試合に海外の選手を呼ぶかどうかによって位置づけが変わってきそうですね。まあ呼ばないでテストでも良いかなという感じはしています。田中達也が戻ってきて、前田とかも呼んでみて、次のヨーロッパ遠征に連れて行って掛け合わせてみたい選手を選んでみるのも悪くないのかなと。海外組はまだまだ(特に移籍組にとっては、シンジも?)大切な時期だし、長時間移動でネガティブな要素を増やさないで上げたいところだし。えっ?韓国負けたの?(ニヤニヤ)日本にホームで負けて、サウジには連敗、なんかボンフレーレとジーコを重ねる人がいるけどあそこまで状況は悪くないでしょ、まあいいや、サヨナラボンフレーレ。後任誰~?と言うことで今日はここまでです。

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