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August 22, 2005

徒然と更新情報と雑感。

プレミアシップではチェルシー-アーセナル@スタンフォードブリッジ、SPLではオールドファームダービー@アイブロックス、国内では恐怖の家本劇場on千葉ダービー@日立、ヴェルディ復活?-アルディージャ@国立などなど、ある程度目を通しているのですが、更新ができません。珍しく多忙で、しかも現実逃避することさえ許されない状況です。遅れて更新することになりそうですが、その辺ご理解を。わざわざ訪れてもらってるのに申し訳ないです。

実は月末まではそんな感じで進みそうというのは内緒ですが、なんとか更新出来るように頑張りますので、どうかご理解を。てゆうか不定期更新は、このブログ初めてな訳でどうしてイイのやらととまどってる自分がいたりします。

まあこんな中身のないモノでは、あれなので、少しずつの雑感を。

Scotland Premier League 2005-2006 Day-4
Rangers 3-1 Celtic @ Ibrox
Rangers:34'D.Prso 52'T.Buffel 88'pN.Novo Celtic:86'pS.Maloney

俊輔にとってはこのリーグにいる一つの大きなモチベーションとなり得るこの「オールドファームダービー」でしたが、その初体験はとても苦いモノになってしまいましたね。チーム全体がレンジャースの青いシャツを前にセルフコントロールを失いトンプソン退場(超愚行、まあ彼も天才タイプで切れちゃったって感じだったのかな?)、数的不利の中で長いボール中心の中盤すっ飛ばしサッカーに終始したこともあって、ほとんど存在感を示せなかった。まあそこでコントロールするべきなのも俊輔なのかなと感じたりしたけど、まあボールに触れないのだからどうしようもない。こう言う時こそセットでズバッとゴールに導いて欲しいんだけど、レンジャースの集中力は本当に高かった。まあ始まったばっかりだけど、チームを律するというか、こういう中でパスを出来る選手として存在感をどうやって示すのかというのが俊輔の今後の課題なのかなと。てゆうかミランとかインテルとかユーヴェとやってる時と同じ課題。少ないチャンスでクオリティを発揮する。それが俊輔の価値だと思うしね。

まあ後3回?位試合があるみたいだから(リーグのレギュレーションとして、レギュラーで3回、その後のプレーオフみたいな形で1回)、その時にリベンジすれば良いだけのこと。まあ次ですな。

で、アイブロックス、凄いわ。やっぱりプレミアシップな匂いがするけど、セルティックパークとは又違う、血気盛んな感じでしたね。でもやっぱり雰囲気良いよ。次にアイブロックスに立つ時にも又、ブーイングされる様な選手になってたい所ですな。レンジャースというチーム自体しっかりとパスを繋いで、そしてプルソ(クロアチア代表、UCLFinalに行った時のモナコのストライカー)とブッフェル(ベルギー代表?、元シンジの同僚)を目標地点に攻めてくる感じは、それなりに恐怖感を感じました。まあセルティックの守備がざると言うのもあるんだけど、俊輔にとってはレンジャースの方があってるかも・・・・。まあそんなこと言ってもしょうがないんだけど。サポはこれで俊輔に不信感を抱いたかも知れないから、その不信感をプレーではね返して!

とにかく今はストラカンの首が飛ばないことを祈るばかり(UCLでの予備予選での大失敗、そしてオールドファームでの大敗と解任されてもおかしくない)

England Premiership 2005-2006 Day-2
Chelsea 1-0 Arsenal @ Stanford Bridge
Chelsea:73'D.Drogba

で、いきなり直接対決なプレミアシップ、チェルシーとアーセナルの今年初対決はチェルシーらしい試合にアーセナルが屈した形でした。個人的にはかなり脅威となっていたリュンベリが怪我しなかったら(代わりに出たファン・ペルシーがいまいちだったこともあるんだけど)、あの中盤とDFラインが連動した固いブロックを崩せたかなぁと思ったりしたけど、チェルシーの切り替えが速く、又抑えどころをしっかりと抑えたディフェンスはやっぱり素晴らしかった。あれだけバイタルで回されたら普通やばくなるモノだけど(アーセナルはあそこまでは持ってきていたから、最後の崩しという部分で後一歩インパクトというか何かが足りなかったのかも、フィニッシュがあれば・・・)、軽率なアプローチ以外ではほとんど穴を開けなかった(何度かバイタルで誰がアプローチに行くのか曖昧になって、サイドバックが引き出される形からサイドに逃げたアタッカーにフリーとなる形があったけど)事が勝利の秘訣だったのかも。

で気になったのは、チェルシーのアタッカーのポジショニング感覚。ほとんど一発カウンターを狙う形でアーセナルのラインと共に動いていたクレスポ、そして決勝ゴールを決めたドログバの動きは、なんだかんだ言って脅威となり続けた。奪った後にオフ・ザ・ボールの動きで良いポジションを取り、出しやすい所でアクションを起こすことで、可能性の薄くなりがちな長いボールでもしっかりと攻撃に「していった」。この辺は非常に興味深かった。勿論出し手側もしっかりと意識しているというのはあるのだけど、あんな単発の形が繋がるというのは、それなりにポジショニングを意識してボールのないところで動いている証拠だし、そしてゲームに集中して取り組んでいる証拠でもあるのかなと。アーセナルのラインも何とかカバーしてたけど、ああいう形を脅威となるのは口で言うほど簡単な事じゃない。トップの選手だけじゃなく、サイドに張りだしたロッベン(今日はイマイチ)、ダフもそうだったし、その辺は改めてボールのないところでの重要性を感じた試合でした。マリのことが頭にあったからこそ、気になった部分でもあったのだけど。

まあヒデも移籍したし(その前にエバートンとの試合をちら見してたけど、ヒデ苦労しそうだなぁ・・・、ボールを散らすと言うより、セカンドボールを拾うことだったり、あの肉弾戦のペナの中でどうやって存在感を示すのかと言うことを考えていかなきゃならないのかも。ヒデが素敵な時は、ボールを触りながらリズムを整えて、抜群の周囲観察力と球離れの良さでリズムを好転させるという感じだと思うけど、チームとしてはそういう部分は求めていない感じ。考えるとちょっと心配)少しずつプレミアシップを勉強しようと思ってるところなんだけど、まだシャツを見るだけでどのチームかとかわからないんだよね。特にプロビンチアの方(さすがにビッグクラブとかネタクラブはわかる)。それにしても本物はレベル高いわ。雲泥の差。どこと比べたとは言わないけど。

あとは、平山2ゴールですか?なんかけがしちゃったみただけど、とにかく沢山試合に出て頑張ってほしいなと。今年は先輩(嘉人)と競争だね。ゴール決めて天狗にならないように、地道に細かいプレーヤ判断スピードを磨いていって欲しいなと、じゃないと意味ないし。ヘッドの強さは元々実証済みな訳なんだから。でもやっぱり日本人が結果を出すのは嬉しい。よかったよかった。後は、俊輔とヒデが結果を出して、シンジの移籍が決まるなり、残留するなりしてすっきりしてシーズンに望んで欲しいなと。

Jは審判問題が気分悪いのと、昨日の試合を引きずってるので、書かないよ。にしても、なんかクオリティどんどん低下してない?家本酷い、ジャスティスも砂川も悪かったけど、カードで強権発動ですか・・・、コリーナに来てもらって審判の心得を習え。まずそこから始めてくれ。考え方が間違ってる。

あ、ヴェルディが良かった!ジウはやっぱり怖さ持つアタッカー!ヴェルディに足りない実効的要素を加えた感じで、ワシントンがフィニッシャーとしてある程度専念出来る形はヴェルディにとって福音となり得るかも。そこに平本もいるから、より実効的要素はより高まるし、結構コンビネーションも悪くなかった。まあ結果としてはまだもう一つ吹っ切れるモノではなかったけど、悲観する必要は全くない気がする。好転の歯車が一歩回り始めた感じがしました。パダン効果もあるかも。

ということでつれづれと書いちゃいました。更新してるじゃんというつっこみはいりませんよ。ではでは今日はここまでです。

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