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June 07, 2005

アメリカ遠征+トゥーロン国際+1。

アメリカ遠征に向かったFマリノスの動向と、僕だけの翔くん(&谷口)が参加しているトゥーロン国際トーナメントの結果、それとついでにユーヴェのジャパンツアーラストも色々と混ぜて。ちなみに後で明日の北朝鮮戦のPreviewやる気です。では早速。

・遠征でチーム作り。

アメリカ遠征 第1戦(練習試合)

Fマリノス 3-0 オレンジカウンティー@ホーム・デポ・センター サブグラウンド
F.Marinos:49'山崎雅人 69'坂田大輔 89'尾本敬

スタメン:GK榎本哲也(→65'榎本達也)、DF中西永輔(→46'天野貴史)、栗原勇蔵(→55'田中裕介)、尾本敬、原信生、MF熊林親吾、山瀬幸広、大橋正博(→55'塩川岳人)、後藤裕司、FW山崎雅人(→65'坂田大輔)、狩野健太

F.Marinos Official

と言うことで練習試合の位置づけで行われた第一戦はオレンジカウンティーという名の全く知らないチームとの対戦ですが(どんなチームなんでしょ?プロ?アマ?)将来のFマリちゃん達が頑張ったようです。ここのところのシステム変更を継続した4-4-2のボックス型で試合を行い、その中で岡ちゃんの考えとしては狩野がトップ起用で後藤はOMF起用なんだなぁというのがかいま見えたりとこの試合も見たいなぁと思いますよ。で、エースケさんは右サイドバック起用だったこともちょっと気になる。まあ隼磨がいるから、彼の適正を見るような形で試したのでしょうが、その辺も気になりますね。どのような感じだったんだろ?

アメリカ遠征 第2戦(練習試合)

Fマリノス 0-1 ラヌス@ホーム・デポ・センター サブグラウンド

スタメン:GK榎本達也(→46'榎本哲也)、DF田中隼磨(→77'天野貴史)、松田直樹(→66'尾本敬)、河合竜二(→46'栗原勇蔵)、ドゥトラ(→77'田中裕介)、MF上野良治(→66'熊林親吾)、那須大亮(→46'中西永輔)、奥大介(→77'塩川岳人)、山瀬功治(→66'後藤裕司)、FW大島秀夫(→58'狩野健太)、大橋正博(→46'山崎雅人)

F.Marinos Official

と言うことで現地時間だと今日行われたアルゼンチンのラヌスとの練習試合との位置づけの試合は残念ながら負けてしまいました。ほぼベストメンバーで望んだ試合でしたが、まだまだ新しいスタイルへの変更はまだまだ難しいのかも知れませんね(想像するだけですが)ただ、派手に選手交代を行われていたみたいで、レギュラークラスとバックアップの選手達のコンビネーションをこういう形で構築していって、チームの底上げとなればいいなと。

で、早速隼磨のオフィにメッセージ来ててそこからも様子がうかがえます。今日の試合の事も書いてあって、この辺隼磨GJ!って感じです。ゴロシートが監督で、サパタがヘッドコーチとマリ繋がりだからこそ実現したカードだったんだねぇ。隼磨にとっては南米のマリーシアと試合運びに思うところがあったみたいで、この経験でもっと隼磨が凄くなったら嬉しいかも。ちなみに小心者なのでTBはせず、リンクだけ。考えてみたらnifty仲間なのねw大橋もメッセージ乗せてくれてますね。時差ぼけに苦しみながらも昨日の午後は買い物行ったらしい。独立リンク出来ないので、リンクしない。

6月7日:ロサンゼルスから(hayuma.com)

・あまりに注目度の薄いトゥーロンだけど・・・。

Festiva; International "Espoirs" de Toulon

Match 1/Japan 0-0 Mexico @ Toulon

スタメン:GK徳重健太(レッズ)、DF酒本憲之(セレッソ/右サイドバック?)、大井健太郎(ジュビロ)、青木良太(ガンバ)、倉本崇史(トリ)MF高橋義樹(サガン)、谷口博之(ふろん太)、工藤浩平、藤本淳吾((筑波大)→66'高木和正(エスパ))、FW茂木弘人((サンフレ)→66'北野翔(Fマリ))、矢野貴章((レイソル)→79'三木良太(ガンバ))

Match 2/Japan 1-2 France @ Hyeres
Japan:17'p J.Fujimoto France:59'C.Madjani 77'D.Congre

スタメン:GK徳重健太DF前田和也(FC東京)、大井健太郎、千葉貴仁(セレッソ)MF藤本淳吾、六車卓也(サンガ)、工藤浩平、辻尾真二、寺田紳一(ガンバ)、FW茂木弘人、三木良太
(交代選手がわかりません)

Match 3/Japan 0-1 South Africa @ Lorgues
S.Africa:83'K.Matohpa

スタメン:GK木村敦(ガンバ)、DF酒本憲之(→66'寺田紳一)、青木良太、千葉貴仁、倉本崇史、MF谷口博之、高木和正(→60'藤本淳吾)、工藤浩平、高橋義樹、FW北野翔(→49'茂木弘人)、矢野貴章

Festival Official

と言うことで2敗1分け。まあ初めてかき集めて勝てるほど甘くなかったと言うことなのかも知れませんね。大会自体も僕は一試合も見れていないのでコメントのしようがないのですが、これに参加したことで何か手応えがあればいいなと。ゴールがPK一発というのは喜ばしいことではないけど。

で、翔くんと谷口もある程度出場機会を得れていたようで、全般的に石井監督がぐるぐる回していたのかなと。とにかくこの経験をJに反映させる努力をこれから継続していって欲しいなと。

・ついでに今日の華試合。

SKYLINE Performance.Art.Cup

FC Tokyo 1-4 Juventus @ Ajinomoto Stadium,Tokyo

FC:9'Mitsuhiro Toda Juve:51'D.Trezeguet 73'G.Sculli 75'&81'A.DelPiero

惜しかった。でも無謀でもあったのかなと。前半はセットで流れを掴んで、ショートコーナーからラインのギャップを突いて戸田の見事なニアサイドからの流し込みヘッドで先制、その後もほぼパーフェクトに前へのプレスでユーヴェの出足を上回って、相手得意のオートマティズムに満ちたダイレクトパス交換からのアタックを封じて、外からの単調な攻撃に終始させた事で自分たちのリズムで進めて、そして終了間際にはこの試合かなりキレていた宮沢の大陸横断パスから(先制点も彼の素晴らしい彼のクロス)素晴らしいカウンター、栗澤から流し込まれたボールをヴィエリ(近藤祐介)がダイレクトボレーで完全にユーヴェの対応を振り回した、けどポスト直撃。これが後半のリズムを壊しちゃったのかな。

後半に入るとハードスケジュールでマリノス戦とは別のチームのように身体が重そうだったユーヴェが目覚め、パス交換の速度、この技術レベルの差を見せつけはじめ、左サイドのカポのヘッドでのうまいファーストタッチから突破、うまく溜めて飛び込んできたネドベドへ、ネドベドがらしいミドルを打ち込むと塩田がファンブル、トレゼゲが抜け目なく詰めるというユーヴェらしいゴールで同点、この後一進一退の展開となり、宮沢の左足は健在、ナオもキレていてゼビナをちんちんに振り回すようなドリブルなどもありチャンスを作るが、又ユーヴェの電光石火のアタッキング。ネドベドに中盤の守備ブロックと最終ラインを分断され、そこで作られた流れから又左サイドを突かれて流れていったアレックスの折り返しをトレゼゲの空振りで抜けたボールをスクッリが相手のタックルをかわすようにシュート、これを何とか塩田がカバーするが手から抜け落ちたボールがラインを割ったとされて逆転(入ってないだろうな・・・・テレビで見たら)これで集中力の切れたFC東京は同じような形でアレックスに2発かまされて、轟沈。

積極的な姿勢を貫いていた前半に比べて、前線からのプレッシャーが減退し、受け気味になったことで力の差を埋める術をなくしてしまったFC東京ですが、先制点を含めてお疲れユーヴェを追いつめたのは確かでしょう。だから惜しかったのかなと。何よりもこの試合で掴んだモノの大きさというのはある気がします。例えばナオ、フランス代表のジョナタン・ゼビナを特徴でもあるスピードとキレで完全に振り回した事、ゼビナもコンディション不良とはいえかなりカリカリさせて、スカウトの目に付くぐらい強烈な印象は与えられたと思う。ナオにとっても大きな自信となったのではないでしょうか?今野もプレスが効いていた間は本当に彼らしさを見せていたし、ネドベド相手にも何とか対応出来ていた(後半は・・・ねぇ)チームの出来としても今シーズンの中でもかなり良い出来だったと思いますし、負けてしまったとはいえ実りのある試合だったのかなと。

ユーヴェは疲れていても地力の差ですな。

と言うことで色々と混ぜちゃいましたが、とりあえず一回切ります。

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Comments

こんばんは。
生観戦は自粛していたのですが、
隣町に貴婦人たちがいらっしゃるので、
当日券で行ってきました!w
前半は、「なんで、このチームが勝てないんだ?」と思うくらい東京が気持ちいいサッカーしていたと見ていたら、
後半、「ファールじゃないんだ!」と思うカットから失点。悪い予感は当たり勝敗は決してしまった!
なんか、今シーズンの東京を凝縮した試合みたいだったなぁ。

今夜も反対側のゴールだけに得点シーンがあるジンクスが出てちょっとショックだったけど、
欧州代表選手クラスのテクニック等を初めて見れたたのは、やっぱり嬉しかったです。

マリノス、ラヌスとの試合はそんな繋がりがあったのですね!なんか納得w
北朝鮮戦のPreviewも楽しみにしてます!
では。

Posted by: ナツキ | June 08, 2005 at 02:38 AM

ナツキさん、生ユーヴェ楽しんでいらしたようで何よりです。ユーヴェのダイレクトプレーが余り無かったことが少し残念ですが・・・・。

FC東京は良いサッカーしてましたね。らしさというか、勢いを前に出すサッカーを展開していたときはやはり非常に彼らも特徴を出しやすいのか良いサッカーが出来ますね。ナオが活き活きとしているのを非常に嬉しく思ってました。ただ受けに回ると強いユーヴェが相手だったこと、そして勢いの持続性と言う部分が物をいった感じでしたね。確かに毎試合良いサッカーはしていると思うですが、それに結果(ゴール)が伴わないこと、そしてゲームの流れを余り読まずに勢いだけでゲームを進めることが彼らが苦しんでいる現状ではないでしょうか。きっと大人なチームになっていくことで現状の課題は解決されるのでしょうが、そうなるに従って今の魅力である勢いや若々しさというのがなくなってしまうのかも知れないところでクラブのアイデンティティと反するところがあるというので監督としても悩んでいるのかも知れませんね。又そうなることで色々と次の問題も出てきそうですし。

僕はゴル裏に行かない人なので、余りその気持ちはわからないのですが、ワールドカップの時にアイルランド-サウジ戦で後半のゴールが見れなかったことと、その後半ほとんど相手神内でゲームが進んでいて寂しかったことを思い出しました(苦笑)ヨーロッパの選手達のテクニックはフィジカルが備わっていることでそれがプレーに重厚感を与えているのかも?と思ったり。カポが非常に良かったですが、彼にオートマティズムの意識が出てきたらユーヴェでも本格的に活躍出来るのかも知れません。個人技だけではユーヴェでは厳しいんだなぁと改めて実感しました(ライバルとなるカモラネージもオートマティズムの伴った攻撃が出来ない口なんですけどね)僕もテレビの前で基礎技術の高さや身体の入れ方などがハイブリッドだなぁと相変わらず感心してました。

ラヌスのことは僕も知りませんでしたが隼磨日記で流れてきたので(苦笑)今度は生だったらネット放送があるLAギャラクシー戦ですね。そろそろ新しい手応えと共に結果が欲しいところです。Previewイマイチですいません。ではでは。

Posted by: いた | June 08, 2005 at 04:55 AM

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