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April 17, 2005

苦境、混乱、執念@J1 第6節

長いので早速。レポートです。

J.League Division1 第6節

Fマリノス 2-2 ガンバ@日産スタジアム
F.Marinos:44'安貞桓 87'大島秀夫 Gamba:16'実好礼忠 28'アラウージョ

F.Marinos Official


Fマリノススタメン:GK榎本哲也、DF中澤佑二、松田直樹、栗原勇蔵、MF上野良治(→58'奥大介)、那須大亮、田中隼磨、ドゥトラ、大橋正博(→74'熊林親吾)FW安貞桓、坂田大輔(→58'大島秀夫)
ガンバスタメン:GK日野優、DF実吉礼忠、シジクレイ、山口智、MF橋本英郎、遠藤保仁、渡辺光輝(→46'松下年宏)、二川孝広、FWアラウージョ、フェルナンジーニョ(→83'青木良太)、大黒将志

序盤からいきなり左サイドの裏を突かれてえぐってきた大黒の鋭いシュートに脅かされると、Fマリも坂田を走らせてやり返す。そんなアグレッシブな立ち上がりでしたが、勢いを見せたのはガンバ。Fマリノスは連戦の疲労が色濃い様子で運動量が少なく、繋ぎでのミスが頻発→低い位置で悪い取られ方からカウンター→自慢のアプローチを高い技術とフリーランニングが絡み合うパス交換で突破→大混乱という感じの状態が続き全く落ち着かない。ボランチが全く機能せず、又切り替えが遅いから相手のアタッカーに対して勢いを殺せず、3バックがほとんど丸腰のままで対応することになってしまい、それが状態をより悪化させてしまった。セカンドボールも拾えずに、なかなかボールキープも出来ず本当にジリ貧。そしてそんな流れの中、アラウージョの鋭いCKがニアサイドに飛ぶとマツが触ったモノの上に跳ね上がっただけでクリアしきれず、ボールを見失ったところでシジクレイ→実吉と繋がれて押し込まれ、最悪な状態のまま先制点を献上してしまいました。この後30分ぐらいまで前に進んではミスをし、そして小気味良いガンバの攻撃に対して蹂躙される展開が続くが、何とか失点せずに我慢すると、ようやくチームが落ち着いて長いボールを落としてからの攻撃がうまく行き始めそうな予兆は見える。しかし、それでもガンバのDF陣にほとんどはね返されて、前半はだめかなと思われた終了間際、左サイドに流れた大橋のクロスボールはアンを狙って鋭く曲がるが、GK日野の守備範囲内、しかしそのハイボールの処理を誤ってこぼし、そこに詰めた安が一瞬先に触ってゴールに押し込んで最低の前半をラッキーな同点弾で終えることが出来ました。

後半さすがに出来が悪いのでメンバーを入れ替えるのかなぁと思われましたが、そのまま。逆にガンバが右サイドの渡辺に変えて松下に。しかし檄が効いたのか、前半は抑えたのかわかりませんが、前半とは見違えてチームの状態が良くなる。相手のプレスにも掛からず、うまくセカンドボールを支配しながら、サイドを使って攻撃の形が出来る。しかし一つ隼磨が良いタイミングでダイレクトで挙げたクロスボールがライナー性で坂田にあったが、それ以外はタイミングを失ったり、精度が全くなかったりとなかなかフィニッシュに繋がらない。ミスもまだ多く、安も周りを使うようなプレーに置いてはタイミングが合わなかったりとイマイチ。そんな中で岡ちゃんは復帰間もない坂田と上野を下げて、温存していた大島と奥を投入。これで前線にも起点が出来て、奥のフレキシブルな動きでボールも流れはじめる。イイ流れに乗って、左サイドで形を作ると大橋がうまくコントロールシュートを狙うがこれも惜しくも決まらない。後半、ガンバは前半に見せたプレスが余り掛かっておらず、またあれだけ動いていた前線もフェルナンジーニョ、アラウージョの個人技に傾倒するようになりイマイチ回らなくなっていた状態だったのですが、しかし今日はそんな流れなのか悪い流れのガンバが追加点を挙げる。左サイドに流れることが多くなったアラウージョがワンツーを絡めてペナに侵入すると、巧みなテクニックでマツの突進をイナして角度のないところから強烈に振り抜く、哲也もこれは触れず見事な形で決められてしまい、正直ここのところの状態を考えると絶望的な追加点を終盤に許してしまいました。これで前に出なければならなくなったマリノスですが、さすがに運動量も落ち始め、またガンバもこのゴールで蘇ってしまい攻めたいのに攻めれないもどかしい展開が続く。しかしそれでも長いボールに対して大島が何とか競り合ってと攻撃軒点を作り反撃に転じる。左サイドからドゥトラが巧みなドリブルでペナに侵入、カバーも振って近距離でフリーとなるが、シュートは力が入りすぎて右に逸れてしまう。その後カウンターから大黒とフェルナンジーニョのコンビに決定機を作られたり、結果的にオフサイドだったもののアラウージョのミドルのこぼれをフェルナンジーニョに詰められてネットを揺すられたりと苦しい状態の中で、時間と共に勝利の執念を人一番見せていたマツが前線に出て、途中交代で入ってイイボールを出していた熊林からの高い精度のロングフィードからラインを突破、ビッグチャンスを迎えるとアウトサイドで押し込むが日野に弾かれるものの、それでもそのこぼれを大島が長身を活かして競り勝ちヘッド!これがシジクレイのハンドカバーも許さず決まって同点弾!なんとかかんとか同点に追いつくと、その後両チーム攻めるが、さすがにこれ以上のドラマはおこらず。ほとんど負けていた試合を何とか勝ち点1に繋ぎました。

まあコンディションが落ち込んで久しぶりにこんなにひどいゲームをしてしまったと言うのが、もし前半のまま終わってたらの感想ですが、何か今日は不思議な運と不思議な流れもあって、チームの心の強さも見えて何とか勝ち点1確保というのは喜ばしい結果かなぁと思います。ホントに前半は体力消耗を抑えて後半勝負するのかなと言うぐらい身体が動かず、ミスも多発して、本当にお手上げ状態なぐらい相手に翻弄されて、よく1失点で済んだなぁと言うぐらいやられていたわけですが、しかしミスからのボール逸→カウンターと言うことを考えたら、やはりもう少し何とかならなかったかなぁと言うのはあります。あれだけやられているのに、バランスを崩してまで上がろうとしてミスして裏を突かれたりと正直目を覆いたくなるような状態だった。今回はたまたま失点に繋がらなかったから良いモノの、あそこで3点ぐらいやられていても仕方ない出来でした。もちろんボールホルダーだけの問題ではなく、レシーバーの動きの少なさもあるわけですが、そもそものパスミスに置いては言い逃れ出来ません。そうなったら本当にゲームを捨てることになりかねなかった。身体がうまく動かないのは仕方ない、でもそこで頭を使って慎重にゲームを進めていく必要はあったのかなぁと。
で、プレビューに書いた通り、相手の技術とフリーランニングの絡み合うカウンターに対して、一つ目のアプローチをいなされて完全に崩されるようなシーンが多発してしまいました。もちろんあそこで一発がつんと止められればベターでしたが、それは出来ずに釣り出されて裁かれて、スペースを突かれた。これはガンバを褒めるべき素晴らしい仕掛けの工夫溢れた攻撃でしたが、やはりその辺はもっと慎重にやらなければならなかったのかなと。カウンターの形が多く、酷ですけどね。でもよく1失点で凌いだというのは良くやってくれましたね。榎哲もやられたものの良く凌いでくれました。その辺はコンディションと計算しながら、守り方を変えていくと言うことが必要性は出たのかなと。

でもこの結果に終わったのは本当にラッキーだけではないですよね。消耗し気迫云々の状態まで追い込まれて、とんでもないミスをしてみたり、気持ち的に切れていた選手もいた中で、それでも踏ん張って何とか追いついたこと。大島が身体を張り起点となり、マツも久しぶりに上がりっぱなしで勝負に出て、熊林は精度の高いパスでそれを呼び込んだしボールも良く追った。動ける状態の選手が気迫を出し何とかこの結果に繋いでくれた事でチームの底力を示してくれた事は素晴らしかったです。負け同然のゲームで勝ち点を拾うと言うことは結果だけではなく精神的にも非常に充足するような価値があった。正直沢山課題はあるし、5/13の段階ですでにコンディション的にはかなり落ちている状態でこれからも本当にきつい事には変わりはありませんが、それでも結果で繋いでいる部分は大きい。価値のある引き分けに出来て良かった。

ガンバは前半と後半でチームが違う顔を見せましたね。前半は本当に素晴らしかった。前からプレスを掛けて、コンディションの整わない相手にミスを誘発させて高い位置でボールを奪い、そこから動きと技術をうまく絡めた速い攻撃で相手を混乱させて、決定機を生み出す形は本当に敵ながらあまりに素晴らしかった。それだけに前半でゲームを決めれなかったことがこういう形に結局の所こうなってしまったのかなぁと。でも素晴らしい攻撃の型はあるし、後はゲームを決めてしまう強さなのかも知れませんね。とりあえず本当に強かったです。お疲れ様でした。

と言うことで引き分けなのにいつの間にか順位が上がる不思議なFマリです。現在2位(笑)
選手評やりました。よろしかったらどうぞ→「J1 第6節 採点&選手評

FC東京 0-2 レッズ@味スタ
Reds:48'エメルソン 75'堀之内聖
FC東京:GK土肥、DF前田、増嶋、ジャーン、金沢、MF浅利(→63'梶山)、栗沢、今野、FW石川(→71'鈴木規)、戸田(→77'近藤祐)、ルーカス
レッズ:GK都築、DF山田暢、堀之内、坪井、内舘、MF長谷部(→90'+2'酒井)、鈴木啓太、アレックス(→63'平川)、FW永井、田中達、エメルソン

序盤から前に圧力を掛けることでペースを握るFC東京。今野、栗沢という逆三角形の前の二人が非常に広範囲にわたって動きまわりレッズの速い攻撃の芽を潰し、起点となる長谷部に対しても警戒を怠らず、攻撃でもボールを奪われずにどの場面でも気の利くプレーを見せた栗澤の技術力と今野のアグレッシブな姿勢が前への勢いをつけて、イイリズムを生み出す。そしてナオのループパスから裏に飛び出した今野がGKを抜くシュート(ポスト)など決定機を生み出すなどゴールに近づく。しかし、その他は果敢な仕掛けまでは良いのですが、そこからはレッズの集中したディフェンスもあり、ラストボールの精度が足りない事もあってなかなかフィニッシュには結びつかず、レッズもようやくきついプレスをかいくぐるようになる。それでもまだまだ本来の勢いを見せる攻撃には結びつかず、レッズも決定機になるようなシーンを作ることは出来ない。しかしそれでもキレのある動きをエメルソンがしはじめ、オフ・ザ・ボールの動きが出始めた田中達也など片鱗は見え、またFC東京もイイリズムで裏を狙う動きを活発に見せたり、セットプレーからきわどいチャンスを迎えるなど両チームともせめぎ合うような状態でそのまま前半は0-0で終わります。
後半もFC東京が攻める様な形を見せましたが、先制点はレッズにもたらされました。FC東京が前半から見せていた前からのプレッシングがうまく掛からず、右サイドで鈴木啓太から繋がれたボールを、永井が裏を突く形で長谷部にスルーパスを通しエンドラインまで切れ込み、そこからマイナスに折り返すとジャーン、増嶋の逆を突く形で中に転がったボールがエメルソンへ、これを流し込んで先制点となりました。このシーンは、ここまでほぼ完璧なDFを見せていたFC東京でしたが、前へのプレスが空転し、永井へのアプローチにしても、折り返されたボールにしても、そしてフィニッシャーであるエメルソンへのマークにしても曖昧な部分が出てしまい、エメルソンがゴールになったのかなぁと。クロスに対して逆を突かれた形でボールを通してしまった事に関してはまあしょうがないとも言えるのですが、土肥のポジショニングと連動していれば、もう少しイイ対応は出来たかなぁとも思えましたが、結果的にボールカットが一人、田中達也に対して二人がケアするような形になってエメに対しては一人となった訳で、難しい場面でしたがもったいない事をしたかなぁと。サテこれでビハインドを背負ったFC東京は前に出たいところですが、最後の崩しの部分でどうしても後一手が足りず、なかなか決定機が生み出せない。右サイドからナオが仕掛けるシーンも見えたが、どうしても中途半端な形に終始し、いつもの思い切りもなかなか出なかった。そして逆にスペースを得たレッズはらしい高速カウンターが少しずつ出たり、ボールが非常にスムーズに動いたりとようやくフレキシブルな攻撃が戻りはじめ、その勢いの差かCKからエメルソンの巻いてくるボールにファーでマーカーを振り切った堀之内がクリーンなヘッドを決めて2点差とし、前に圧力を掛けるFC東京の反撃を何とか凌いでようやく今シーズンリーグ戦初勝利を得ました。

どちらのチームにとっても非常に難しいゲームになりましたが、一つのゴールで本来のスタイルを蘇らせることに成功したレッズが今季初勝利をようやく挙げました。どちらも勝つチャンスはあったわけですが、自信を取り戻したレッズが良くなったなぁと思ったのは、中盤でのDFとFWの受ける動きが格段に良くなったこと。そしてそれがチームの停滞していた流れを良くしたのかなぁと。相対的にと言うことなんでしょうが、イイボールの取り方をすれば、スペースの空いている状態でアタッカー達が前を向いて仕掛けられる状態を作れるし、そのアタッカー達も今までは何かおかしかったわけですが、結構シンプルな頭になって余計に手数を掛けたりせず、どんどん自分たちの良さであるスピードを前に出して仕掛ける。これが善循環の要因と言うことなのかなぁと。ただ、そういう状態にゲームの展開に持ち込めたにはゴールがあったから。これが自信を取り戻すきっかけになるだろうし、何か感覚を取り戻したのかなぁと言う感じがしました。で、ゴールしたエメルソンは開幕からここまでずーっと足元で受けてドリブル突破という意識が強すぎたけど、人を使ったりスペースに動くという意識があったというのがイイ方向に進んだのかなぁと(相変わらずイライラしているように見えたけど、それでも冷静だったと言うことらしい)ようやく本来ゴールの取り方を思い出し、これからがエンジン全開になるのかなぁと思います。この裏への意識がドリブル突破を又活かすし、それが去年の秘訣だったのですしね。それと田中達也も良かったですね。彼もそういう傾向は強かったですが、今日はスペースで受けると言う意識が高かったし、予備動作に関してもきっちりやっていて、そういう動きは先制点の「影」のアシストにも繋がった。後は禊ぎを済ませるだけということでしょうか。ただ、ここまでチームを支えて我慢してきた純国産3バックが一番褒められるべき部分だと思います。とりあえずこれでようやくレッズも開幕で、本格的にJが激しくなりそうです。気になる部分としては審判に対して異常にナーバスになるところでしょうけど、自分たちのペースを崩す原因になると言うことを理解した方が良いのかも知れませんね(監督まで言ってたら治る事はないでしょうが)
でFC東京の方なのですが、前半はほぼ完璧な内容だったと思いますし、足りなかったのはゴールだけと言う感じでしょうか。もちろんレッズのDFに頑張られたと言うこともありますが、悪い試合をしていたわけではないし、本当に決めていれば・・・・ということでしょうね。ただベースは素晴らしいモノが出来ていると思います。形や順番などは違いますが、今野と栗澤はこのチームの心臓としてもの凄い良く機能しているし、逆にこの二人がいなかったらこのスタイルは機能しないでしょう。それくらい運動量とインテリジェンスとセンスに頼る部分は大きいと言うことを意識しなければいけないのかも知れませんね。栗澤は本当にボールを取られないし、イイパスも出せるし、飛び出せるし、守備も出来る。ある意味プレーの肝になりそうな部分に顔出せる「鼻の利くプレーヤー」として大きな役割をこなしているのかなと。そして今野は何よりも果敢な動きが90分間続けられるし、守備にも攻撃にもダイナミズムをもたらせる素晴らしい動きでした。まあ器用ではないですが、それでも彼も非常に良かった。そんな彼らの存在感が薄まってしまった後半は悪い展開になってしまった。雑な展開にしてはもったいないということです。
それと継続した問題なのでしょうがもう少し何か決め手というのが欲しいところでしょうね。簡単なものではないだけに少しずつ見つけていかなければならないですが、それが右サイドなのか、飛び出しなのか、ルーカスなのか。サイドを軸にと言うのなら、ルーカスに余り多くのタスクを掛けてはいけないし(彼が今日は良く起点になっていたと思いますが)その辺のバランスというのが必要なのかなぁと思いました。勢いのあるうちには見えない課題が改めて浮き彫りになるような試合でしたね。
両チームとも良さを出したし、そういう意味ではイイゲームだったのではないでしょうか。

その他の試合
ジェフ 2-4 鹿島@国立
Jef:43'佐藤勇人 67'マリオ・ハース Antlers:39'&66'小笠原満男 58'岩政大樹 77'アレックス・ミネイロ
サンフレ 2-0 楽天@ビッグアーチ
Sanfrecce:15'森崎和幸 41'大木勉
セレッソ 1-1 レイソル@長居
Cerezo:4'西澤明訓 Reysol:41'安永聡太郎
エスパ 0-1 トリ@日本平
Trinita:55'pマグノ・アウベス
アルビ 0-1 ジュビロ@ビッグスワン
Jubilo:27'成岡翔

と言うことで長くなってしまいましたが、やっぱりイイ試合は多かったみたいですね。これで鹿島が頭一つ抜けた状態になりましたが、まだまだこれから。とにかく今日はここまでです。

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Comments

Blogへのコメントありがとうございました
何か最近2失点&セットプレー絡みの失点がデフォルトになっている気がします
ここが辛抱のしどころ、いつまでこの糞詰まり感が続くのか、というところですが

ACLもあって非常に厳しい日程の中最後に地力で追い付かれたのは逆に見習うべき点ですね

マリノスとは次回は8月にホームでの対戦なので、その頃にはきっちりお返しできるようにしたいものです(笑
では

Posted by: Shinji | April 17, 2005 at 10:06 PM

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