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March 23, 2005

[妄想]日本B代表プレスリリース

日本B代表チーム、事前合宿ならびに欧州遠征メンバーについて(05/??/??)

【スタッフ】
団長 大仁邦彌(財団法人日本サッカー協会 常任理事)
監督
ハン・ベルガー(財団法人日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
テクニカルアドバイザー
井原正巳(財団法人日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
北澤豪(財団法人日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
堀池巧(財団法人日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)

【選手】
GK 櫛野 亮    Ryo Kushino     ジェフ千葉
  高木義成    Yoshinari Takaki   東京ヴェルディ1969
  川島永嗣    Eiji Kawashima    名古屋グランパスエイト
DF 秋田 豊    Yutaka Akita     名古屋グランパスエイト*1
  茂庭照幸    Teruyuki Moniwa   FC東京
  田中マルクス闘莉王 Turio M Tanaka    浦和レッドダイヤモンズ
  北本久仁衛   Kunie Kitamoto    ヴィッセル神戸
  山口 智    Satoshi Yamaguchi   ガンバ大阪
  岩政大樹    Daiki Iwamasa    鹿島アントラーズ
  栗原勇蔵    Yuzo Kurihara    横浜Fマリノス
  田中隼磨    Hayuma Tanaka   横浜Fマリノス
  相馬崇人    Takahito Souma   東京ヴェルディ1969
  菊池直哉    Naoya Kikuchi    ジュビロ磐田
MF 戸田和幸    Kazuyuki Toda    東京ヴェルディ1969*1
  山口素弘    Motohiro Yamaguchi アルビレックス新潟*1
  今野泰幸    Yasuyuki Konno   FC東京
  梶山陽平    Youhei Kajiyama   FC東京
  佐藤勇人    Yuto Satou      ジェフ千葉
  阿部勇樹    Yuki Abe       ジェフ千葉
  長谷部誠    Makoto Hasebe    浦和レッドダイヤモンズ
  二川孝広    Takahiro Futagawa  ガンバ大阪
  石川直宏    Naohiro Ishikawa   FC東京
  太田圭輔    Keisuke Ota     清水エスパルス
  鈴木慎吾    Shingo Suzuki    アルビレックス新潟
  村井慎二    Shinji Murai     ジュビロ磐田
  小林大悟    Daigo Kobayashi   東京ヴェルディ1969
  中村直志    Naoshi Nakamura   名古屋グランパスエイト
  松井大輔    Daisuke Matsui    ル・マン(フランス)*2
FW 三浦知良    Kazuyoshi Miura   ヴィッセル神戸*1
  大久保嘉人   Yoshito Okubo     マジョルカ(スペイン)*2
  播戸竜二    Ryuji Bando      ヴィッセル神戸
  田中達也    Tatsuya Tanaka    浦和レッドダイヤモンズ
  我那覇和樹   Kazuki Ganaha    川崎フロンターレ
  高松大樹    Daiki Takamatu    大分トリニータ
  古橋達弥    Tatsuya Furuhashi  セレッソ大阪
  森本貴幸    Takayuki Morimoto  東京ヴェルディ1969
  前田俊介    Syunsuke Maeda   サンフレッチェ広島
*1 国内事前合宿のみの合流
*2 欧州遠征のみの参加

【スケジュール】
??/10~13 国内事前合宿(Jヴィレッジ/福島)
??/15   vs アイルランド代表(スタンフォード・ブリッジ/イングランド)
??/16   vs ブラックバーン・ローヴァーズ(イーウッド・パーク/イングランド)
??/18   vs ヴェルダー・ブレーメン(ヴェーゼル・シュタディオン/ドイツ)
??/19   vs オーストリア代表(未定/オーストリア)
??/20   vs パルマ(スタディオ・エンニオ・タルディーニ/イタリア)
??/21   帰国

コメント
「選手達には厳しいスケジュールですが、この合宿・遠征を通じて様々な経験を積み、自信・課題の両面をクラブに持ち帰って更なるレベル向上のための糧としてもらえればと思います。選手のコンディションには万全を期して望むつもりです。最大の配慮をしてなるたけ変わらない状態で各クラブにお返しすると言うことを前提に進めていきたいと思います。無理をさせる事はないと約束いたします。」

日本サッカー協会


Japan National Team "B"
Plan1(4-4-2)      Plan2(3-3-3-1)       Plan3(4-3-1-2)
 大久保 田中達        高松          播戸 我那覇
村井     石川   鈴木慎 中村直 太田       松井
 佐藤勇 阿部      長谷部  二川      長谷部  今野
相馬     田中隼      今野        相馬  梶山  田中隼
  茂庭 岩政     山口 田中闘 北本      栗原 田中闘 
   櫛野             高木            川島

と言うことでこんなのを作ってみましたが、やるからにはその目的や意図というのをきっちりと示さないとさすがに各クラブからの協力というのは難しいのかなぁと今更ながらに感じています。これは大げさに人を集めましたが、やはりスケジュール問題に怪我などの補償問題、大きな問題がある訳で。もちろんそれに加えて実働する選手達にもそのモチベーション含めて色々と解決しなければならないかも知れませんね。

とりあえず僕がもしやるとしたら、こんな事を重視してやりますよ。
コンセプトはシンプルですが次世代の代表を担うための個のレベルアップと経験蓄積。
とにかく個の成長を促す事を前提に合宿・試合をしていきます。そのために合宿からベテラン選手に様々な経験を伝えてもらうためにキャンプに来てもらい、ピッチ内外で選手達にそれを享受させる。タイミングさえあればJクラブに所属している有能な外国人選手を合宿に招いてそのスキルやプレーのこつというのを教えてもらうなど、様々な手を施して一つの合宿に至っても選手達に何かを掴んでもらう仕掛けを作っていく。もちろんその合宿をすることで単純なレベルアップは望めないでしょうが、チームに帰ってのその見えたこつなどで意識向上などに役に立てるのかなぁと。
でゲームに置いてはまずとにかくアウェーでやる。ホームはお披露目程度に年末に一回でイイでしょ。その目的はまず一つがピッチなどに違う環境に馴染む事を経験する。そしてもう一つはある程度相手がいい状態でゲームをしてもらえるように設定する。もちろん真剣勝負になるかどうかは難しいかも知れないですが、例えば代表チームならWCヨーロッパ予選等大事な試合の前のテストマッチとしてねじ込んだり(イングランド戦の時のように)、それが難しいならクラブチームに相手をしてもらうなど、様々な配慮をしてマッチメイクしていく事で雰囲気を感じながらプレーをしてもらう。とんでもないスケジュールですが、それを可能にするための大人数での遠征。移動を伴う場合はチームを分割し先に移動させるなどコンディションに無理が来ないようにする配慮なども柔軟に対応していく(選手は借り物ですし)どんどん試合をこなしてそのコンタクトの強さやプレーサークルの違い、そして目指すレベルなどを実際にぶつかることによって経験を積み、また課題も見つかるでしょう。
沢山のチャンスがあると言うことで気後れすることなくチャレンジ出来るような環境だと言うことを選手に示すことで積極的なパフォーマンスを促して、それを示した上で選手達が良い経験してくれれば最高だと思ったのでこんな風に作りました。

まああくまで妄想なのでその辺はご容赦を。こういう無理矢理なプランニングは置いておいても、やはり現状でもJのスケジュールはかなりきつきつに組まれていて、A代表時の試合時にゲームを組むにしても、ナビスコや天皇杯などが絡んで、彼らがクラブを抜けれる状況ではないというのは、このB代表を薦めていく上で大きな障害となるのかなぁと。ACLはもちろん、ナビスコや天皇杯にしても決して軽視出来る大会ではないですし、かといってこれのためにスケジュールを空けるなんて事は出来ない。その辺は日本サッカーの将来のためという大義名分があろうとJとの話し合いなしには実現するには本当に難しそうです。
そして怪我をしたときの補償問題にしても放置されっぱなしでチームとしては出して選手が成長してくれたら文句は言うことはないにしても、怪我して帰ってきたら余計態度は硬化していくのかなぁと。いくら注意していたとはいえ不可抗力(試合中のコンタクトなど)で怪我する可能性はいくらでも転がっている。その辺をどうするのか、出場不可期間のサラリーの肩代わりなどを含めてチームに補填していくような制度も必要になってくるでしょうし、信頼関係に置いてもきっちりとした連携が必要になるのかなぁと(ドイツかどっかは代表による怪我に対しての補償が出来るって話もあるみたいだし)
他にもすぐにA代表に入れる保証はないけれど(と言うより可能性は薄い)、バックアップが薄い現在のA代表を考えて、メソッドを継いでやってすぐに馴染めるような形を取るのか、それとも2006年以降を見据えて強化するのかなども曖昧な部分もあるし、ただ作るでコンセプトも何もない状態ではどうなるのかなぁと。指揮官選びにも疑問は残るし(時期日本代表監督育成の場になんてして欲しくないし、協会の選ぶ監督はどうも信用おけない)楽しみ半分、クラブからしてみたら迷惑半分と言うところでしょうか。とにかくどう進むかわかりませんが、これからの動向には注目ですね。

ということでたまにはこんな妄想も。最近は妄想が少ないのでちょっと手間取りましたが、こういうメンバー一つを取ってもきっと沢山の個性が出るんでしょうね。僕は足元重視ですし、才能重視です、明らかに。ただ思ったのは中堅の選手、25~28ぐらいの選手をどう扱うかというのは結構ポイントかも知れませんね。僕はそういう選手は遅咲きの選手を今回は選びませんでした。すぐに代表入りをと考えて人選していくのなら、実力者をもっと選ぶべきだし、その辺は協会のスタンスもわかるし手綱さばきが問われるのかなぁと。てゆうか監督が選ぶのか協会が選ぶのかの部分もどうするんだろ?監督はチームの完成度を求めてチームを作る訳じゃない訳で・・・・。その辺もまだまだ考える余地はありそうですね。一応ですが、全然続かないです、単発モノですから(笑)ということでこんな感じで遊んでみましたと言うことで今日はここまでです。明日はちゃんとプレビューします。

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