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January 31, 2005

2005J.League 傾向と対策 -トリニータ-

さて、今日からとびとびにはなると思いますがJ1のチームの今年の傾向と対策をプレビュー気味に考えていこうかなぁと。まあ正直自信のないところもあるのですが、まあやりながらペースを掴めたらなぁと。まあそんなこんなでまずは一番最西の大分トリニータから。

・移籍動向
【IN】皇甫官(監督/←トリニータヘッドコーチ)
移籍加入:ドド(←蔚山現代/韓国)上本大海(←ジュビロ)阿部吉朗(←FC東京/R)柴小屋雄一(←水戸/R復帰)吉村光示(←ヴィッセル)
新人獲得:西川周作・梅崎司(トリニータY)深谷友基(阪南大)川田和彦(福岡大)西野康平(日本文理大)
【OUT】ハン・ベルガー(監督退任)
サンドロ(→未確定)三上和良(→アルディージャ)永井秀樹(→未確定)金守智也(→未確定)伊藤哲也(引退)吉田智尚(→ホーリーホック)山崎哲也(→セレッソ)瀬戸春樹(→ジェフ)

確かにセカンドステージ最下位と言うことでフロントの判断はそれなりに理解出来るものの、意欲的なチャレンジを続けながら最終的には降格争いをさせなかったことを考えるとハン・ベルガー氏の退任はかなり残念(まあ去年はレギュレーション的に助かったとも言えますが)補強云々の行き違いというのが退任の理由ですが、トリニータフロントしては新監督フォンボ・カン氏へ期待がかなり大きいらしく、その辺は注目かも知れません。選手補強は2匹目のドジョウを狙ったのか蔚山現代からドドを加入して、マグノ・アウベスを活かす攻撃的なタレントを獲得。またFC東京からレンタルで阿部を獲得して前線は一気に厚みもクオリティも上がった感があります。出すのもマグノや高松など主力はほぼ流出を阻止し(これが一番でかい、マグノに関しては複数年契約)、痛かったのは瀬戸ぐらいと戦力確保には成功したのかなぁと。新人獲得としては何よりも未来の守護神とも言うべきU-20日本代表の西川周作が昇格、後は即戦力候補の大卒プレーヤーなどを獲得。ただ妙にFWが・・・・。

・傾向

2005 Trinita Member
4-4-2              4-3-3
   マグノ   高松           マグノ
吉田         ドド       阿部    ドド
   小森田  梅田       吉田 小森田 梅田
原田         有村   原田         有村
  パトリック  三木       パトリック  三木
       岡中               岡中
FW:阿部吉朗、木島良輔、松橋章太
MF:西山哲平、川田和彦、内村圭宏、梅崎司
DF:倉本崇士、上本大海、柴小屋雄一、深谷友基、根本裕一
GK:高嵜理貴、西川周作、江角浩司

去年から考えると成長した原田や小森田などがベルガー体制の元で起用されたのでそれを元に考えていますが、新監督就任と言うことで(元々知識が浅いですが)ちょっとわからないです(当たり前ですが)メンバーを見ると以上に前の選手が多いですね。新体制発表の時にフォンボ・カン新監督は「それを考えるのが私の役目」という話ですが、前の選手は前で得点チャンスを演出出来る選手もいるので、あくまでバランスを取りながら中盤のDFを重視しながら前線に繋いでいくことを出来ることを重視していくのかなと。DFに関しては難しいタクティクスをこなしきれなかったと言うこと失点多かったのですが、その辺は今年どのような守り方をしてくるのかが気になるところです。パトリックを中心にやるとは思いますが、コミュニケーションはサンドロが抜けただけにその辺もしっかりと詰めないといけない部分かも知れませんね。このチームは得点数としては決して多くの得点を上げるチームでない事を考えると中盤と連動して失点を減らしていくことが求められるのではないでしょうか。
攻撃に関してはマグノ・アウベスや高松が結果を残していることもあって、怪我などで抜けることがなければある程度は獲れると思いますが、やはり決定力を持つ二人にどこまでその機会を増やしてあげるのかが課題となるし、上に行くための大きなポイントになりそうです。ドドがチャンスメーカーとなってフィットするのか、しないのか、が大きなポイントになりそうなだけに活かせるかはドドに掛かってくる部分が大きいかも知れませんね(吉田孝行は活躍が前提です)チームのポテンシャルを考えれば高いとは言い難いだけにきっちりと機能させなければ、事態はまたすぐに逼迫する可能性があるだけに新監督の腕が非常に問われるし、サポーターからはベルガー留任の思いも強かったでしょうから非常に厳しい目を向けられるだけに、チームをキャンプから組み上げて様々な部分でどういう方向性を持って(ここは重要だと思う)機能性を高めていくことが必要になってくるのではないでしょうか。チームとしてタフで骨太なチームを目指すと言うことで、地に足はついているのかなぁと思いますが、先シーズン進めてきたアクションサッカーを継続させるかさせないかが非常に気になるところです。

・対策
マリノスは13節に対戦と言うことなので、ある程度トリニータの戦い方が見えてきてから対戦出来ると言うことになりそうですが、やはり注意すべきはマグノ・アウベスのハイブリッドの能力を活かした攻撃と言うことになりそうです。スピード・高さ・決定力と本当にこのチームの救世主的な働きをしたエースプレーヤーをどうやって抑えるか、抑えれば勝利は近づくというのはそんなに変わらないのかなぁと。ただ注意していてもなんのかんのでどのチームもやられている印象もあるし、吉田や高松もよく動くし注意を軽減させる働きをしてくるのでなかなか難しい部分でもあるだけに、どれだけボールを入れさせないかという部分なのかなぁと。先ほども書いたとおりドドがフィットするとマグノのアテンプトが増そうなので、その辺は状況を見ながらと言うことになりますが、どちらにしてもバイタルエリアでの攻防がトリニータとやるときには対策しなければならないポイントになるのではないでしょうか。DFに関してはパトリックは強いけど、集中が90分維持されることが少ないのとカウンターに対しては異常にやられている印象があるだけに、必ず穴は空くと思える。総失点56も少ないとは言えないですしね。速い攻撃・個の力を前に出す攻撃というのが有効になりそうな感じかなぁと。

チームとしての戦術がはまったときは非常に崩しにくくて戦いにくい印象を去年は感じただけに(特に1st第5節 1-1△@ビッグアイ、強烈プレスとラインコントロールでオフサイドを大量生産。吉田のFKで先制されて、その後も崩しきれずに終了間際にドゥ→坂田で追いつくモノの痛い勝ち点を落とした)、今年どうなるのかというのは見えないのですが、ただ個人レベルはそこまで高くないと書いたとおり、相手の策にはまらないで自分たちの形で戦うことが一番必要なのかも知れませんね。

と言うことで西から始めることにしましたが、トリニータは今シーズンは何よりも新監督の方向性に全てが掛かっているのかなぁという感じがします。2年前は引いて守って守り倒し、去年はアクションサッカーに挑戦して戦術的な試みを意欲的に取り入れた、こう考えると振れ幅は大きいだけに今年どうするのか、そこが最大のポイントなのは間違いないと思います。やっぱり個の力では苦しいことは変わらないでしょうし、チーム戦術を浸透させて組織として戦うことが必要になるだけに、そうなると戦術の取捨選択は最大の鍵になりそうですね。目標としてはやはりまずは残留と言うことになるのかなぁと、全てはそこからだと思います。

*トリサポな方々、コメント・つっこみ・御指南よろしくお願いします。書いててあれ??って思っている自分もいるので。フォメに関しては僕の創造ですので、全く裏付けなどありません(笑)特に右側はそうです。もちろんそれ以外の方も随時お待ちしてます(必死だな、自分 苦笑)と言うことで今日はここまでです。

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スケジュールとか、雑感とか。

と言うことで今年のスケジュールだったり、もちろんニュースだったり、マリ周辺をちらちらっと。とりあえずボリュームは沢山になってしまうのですがその辺はご勘弁を。

・大きな目標に向けてのスケジュール。

2005 F.Marinos Half Schedule

J.League Division1
第1節 03/05(土) 16:00 vsジュビロ(日産)
第2節 03/12(土) 16:00 vsセレッソ(長居)
第3節 04/02(土) 14:00 vsアルビレックス(日産)
第4節 04/10(日) 15:00 vsヴィッセル(日産)
第5節 04/13(水) 19:00 vsレイソル(国立)
第6節 04/16(土) 15:00 vsガンバ(日産)
第7節 04/24(日) 14:00 vsアルディージャ(日産)
第8節 04/28(木) 19:00 vsフロンターレ(等々力)
第9節 05/01(日) 19:00 vsヴェルディ(味スタ)
第10節 05/04(水・祝) 14:00 vsエスパルス(日産)
第11節 05/08(日) 15:00 vsサンフレッチェ(広島ビ)
第12節 05/15(日) 14:00 vsレッズ(日産)
第13節 07/02(土) 19:00 vsトリニータ(大分ス)
第14節 07/06(水) 19:00 vsアントラーズ(日産)
第15節 07/09(土) 19:00 vsグランパス(瑞穂陸)
第16節 07/13(水) 19:00 vsジェフ(日産)
第17節 07/17(日) 19:00 vsFC東京(味スタ)
第18節 07/23(土) 19:00 vsレイソル(三ツ沢)

A3 Nissan ChampionsCup 2005
2/13(日)13:30 vs浦項スティーラーズ(済州)
2/16(水)16:30 vs深セン健力宝(済州)
2/19(土)13:30 vs水原サムスンブルーウイングス(済州)

2005 XEROX SuperCup
2/26(土)13:30 vsヴェルディ(横浜国際)

2005 AFC ChampionsLeague
第1戦 3/9(水) 19:00 vs山東魯能(三ツ沢)
第2戦 3/16(水) vsPSM Makassar(マッカサル)
第3戦 4/6(水) vsBEC TeroSasana(バンコク)
第4戦 4/20(水) 19:00 vsBEC TeroSasana(三ツ沢)
第5戦 5/11(水) vs山東魯能(中国)
第6戦 5/25(水) 19:00 vsPSM Makassar(三ツ沢)

と言うことである程度スケジュールが明らかになって行けそうな所や行けそうもない所など様々な思いがあるでしょうが、とりあえずホームゲームと近場のアウェイはなるべく行きたいなぁ・・・・・。残念なのは今年は三ツ沢の試合がナビがないから少ないなぁ。チームとして楽になってるので全然しょうがないことなんですが、三ツ沢好きとしては寂しい・・・・。絶対ACLは行きたいな、アウェイは無理でも。

今年は後半には蘇我スタのこけら落としがあったり(10/16)、もちろんACLの決勝トーナメントがあったりと(もう進出済みなことになってる)忙しくなりそうだなぁ、まあそれも幸せかも?しかしこれで半分かよ・・・、代表はちょっときついかも・・・。

・オーストラリアでしっかりと。
練習試合結果 vsメトロスターズ(F.Marinos Offcial)

Fマリノス 8-2 メトロスターズ@オーストラリア・ハインドマーシュスタジアム/30分3本
F.Marinos:20'ジロー 37'栗原 46'&61'翔くん 67'&77'&90'大橋 86'塩川

と言うことでなぜか1本目と2本目は10人しかいないのですが、退場者で少なくなることを想定?それとも運動量的に沢山走らせたかったのか?それともオフィがミスったのかわかりませんが、テストマッチをオーストラリアでやって沢山ゴールを取ったようです。久保・安・山瀬は戸塚でリハビリのためにもちろん出れないし、大島も坂田もまだ静観・・・・と言うことでFWはジローや翔くんは別にしても後藤や狩野がFWで試される様な形になったようですが、もちろんどんな試合かはわかりません(笑)でも翔くんや大橋が複数ゴールを重ねたり、色々なテストがあったりとその辺は岡ちゃんも色々と考えてるのかなぁと。まあとにかく今は怪我だけ注意して欲しいモノです。時差はないし、暖かいところでしっかり体を作ってね。オーストラリアキャンプの後、国内に戻って調整して今年が始まるA3から怒濤のシーズンに入っていくわけで・・・・。とにかく今は怪我だけ・・・・。

・で来月からは・・・。

まあいつも通りにやっていくつもりなんですが、来月はニュースや海外はなるたけ少なくして(海外はCLぐらいかな?)、J1の戦力分析をしながらやっていこうかなぁと。Fマリに関してはこないだ2回に渡ってやったのでやらないのですが、まああくまで目線はなるたけフラットにやっていこうと思います(なるたけね)で順番なのですが、まだ動きのありそうな鹿島やレッズ、ジェフなどは後回しにしていこうかなぁと。まあなるべく何かにも基づいてやりたいのですが、無理そうなのでまあ気になるところからってことになりそうです(笑)ってことでこれからもよろしくです。って代表戦とA3、ゼロックスとかがあるので17チーム出来るか不安なわけで(苦笑)と言うことで自分にプレッシャーを掛ける意味でも・・・・。そんな感じでやっていこうかなぁと。僕も正直あんまり自信がないので、つっこみ所があったらどんどんよろしくお願いします。てゆうかコメントくださ~い!

それにしても今日は俊輔がやってくれましたよ、オレステ・グラニッロでラツィオとのカードで。最後の最後にですが、逆転劇をお膳立てするCK!セーザルも退場に追い込んだりとおかしな所で活躍してくれました。プレー内容?まあそれなりというか精度に欠けるというか疲れてそうというか・・・・、キレてる気はするけどキックが・・・ってパフォーマンスだったのですが、チームとしてはまさかまさかのUEFA圏内突入でこれでさすがにもう降格はないかな?とりあえず一安心で後はコンディションを保って、大仕事!ということで今日はここまでです。

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January 30, 2005

変化の兆し@親善試合 vsカザフスタン

とりあえずと言ったらおかしいですが、ようやく国内組のポテンシャルを発揮した試合となりましたね。まあこれくらい出来て当たり前という感じもしますが、マツが入ってチームに変化が生まれたのかなぁと思うと雨の中見に行った甲斐はあったかなぁと(頂き物なので偉そうなことは言えませんが)カザフがものすごいやる気を感じないぐらいの悪コンディションだったとしても。まあ簡単にレポートです(簡単に出来ないのが僕のデフォルト)

日本 4-0 カザフスタン@横浜国際
Japan:5'&60'玉ちゃん 11'松田直樹代表初ゴール! 20'アレックス

スタメン:GK川口能活、DF田中誠(→坪井慶介)、松田直樹、中澤佑二(Cap)MF福西崇史(→阿部勇樹)遠藤保仁(→藤田俊哉)加地亮、アレックス、小笠原満男FW鈴木隆行(→大黒将志)、玉ちゃん(→本山雅志)

簡単に試合経過、試合開始直後から前線からフォアチェックを掛けて相手のコンディションが悪いと悟ったのか、非常に積極的に掛かっていく日本は前半5分右サイドの加地からからのクロスのリフレクションを小笠原がそのまま中にロブを入れ、鈴木が競った後ろから走り込んできた玉ちゃんがハンド臭かったけど巧みにボールをコントロールしきっちりとコースに決めて先制。その後もゆったりとした流れの中で、ゲームを支配すると今度はアレックスのCKから、ニアで中澤が競ったボールが後ろに流れて松田の所に流れてコントロールして力の抜けたシュートをきっちりと枠に飛ばして追加点。その後も押し込みながら攻勢に出る日本は右サイドからのFKからアレックスの蹴ったボールは前に入ってきた中澤・福西についていたDFとGKが被った形になりそのまま直接決まって3点目。その後多少押し込まれるモノの決定的なピンチには至らず、前半は3-0で終わる。

後半阿部が福西に代わって投入、前半よりも動きの良くなった日本は、人がよく動くようになりボールの流れも良くなり、少ないタッチ数でのプレーが目立つようになる。そしてタイミングを伺いながらビルドアップする形から阿部→小笠原と縦に繋がると、玉ちゃんへのスルーパスが見事に通り玉ちゃんが落ち着いて決めて4点目、その後も今までを考えると非常に積極的にゲームを進め、交代もあったりとテストマッチらしい試合をして4-0の快勝となりました。

と言うことで楽勝だったのですが、相手が相手だし・・・・。でもこの試合はいつもの試合展開よりも非常にフレキシブルな試合を展開出来たのかなぁと。原因は間違いなくラインコントロールがあったこと、簡単にバックせずにラインを保ちながら守ったことだったのかなぁと。この試合も多少あったのですが、押し込まれて低い位置でボールを奪った後のボールの運び方が非常に拙いのでなかなか攻撃に繋がらないことがよくわかりました。しかしこの試合はある程度引きすぎないでゲームを対応していたこともあって、きっちりと攻撃の準備というのが出来たことで攻撃回数は増えたのかなぁと。またそのラインの維持もあって積極的なフォアチェックが前へ前への形で連動したこともあってうまく奪えている部分も見えたし、この一つの変化がまた一つの形を提示出来たのかなぁと。守り方に関しては余りサンプルケースがなかったのでよくわからなかった部分もありますが、松田のリベロっぷりはこのチームでもフィットするんだなぁと実感。行くとき行かないとき、カバーにはいるときなどうまくやれていたし、ポジショニングやコーチングなども非常に積極的にやっていただけに十分のクオリティを証明出来たのかなぁと。裏を取られるというリスクもこの試合に関して言えばほとんど0に近かっただけにうまくいってたと思うし、攻撃面での善循環を考えたら、もう少し見てみたいと思わせる出来でした。カウンターへのケアという部分がもう少し色々な局面になったときに見てみたい部分ですね。

攻撃に置いては色々と不安も報じられていたのでどうなるのかなぁと思っていたのですが、ダイレクトプレーでの崩しやポストワークという共通意識が見えた部分もあったし、遠藤がうまく散らして攻撃をリードしていたこともあってかなりのびのびとプレー出来ていたのかなぁと。特に右サイドの加地は出色の出来、序盤はキレのある縦への突破で見せ、攻撃が機能し出すとタイミングの良いフリーランニングでサイドを突破するなどここのところで掴んだ何かがあるのかも知れませんね。なんだかFC東京の加地みたいでした。他にも鈴木と玉ちゃんの2トップの距離感とダイレクトプレーだったり(with小笠原)小笠原がJで見せているような落ち着いたプレービジョンを発揮したことと鋭いプレースキックなど、いままで何でこれが出来なかったんだと問いつめたいぐらいの出来でした。まあ相手のレベルであり、自チームの状況だったりという部分があるのでしょうが。

ただまだまだよくしていかなければならない部分もあるのかなぁと。序盤から受けに来る選手の少なく、またボールを受けるという意欲が低かったこともあってなかなかうまくボールを動かすことが出来なかったことや、ポストワークへのサポートなど、ボールがないところでの動きや量というのはもっとやらなければならない点なのかなぁと。受け手が少ないから低い位置でのドリブルなんてし出す人もいるし、攻撃も遅くなる。また孤立無援というのも結構よく見られただけにその辺はもっと相手のコンディションが良ければボールを奪われていたと考えたら、全てがOKと言えるモノではなかったのかも。

とにかく後はとりあえず選手評。
川口能活(ジュビロ)→目立ったシーンはひとつぐらい?あのルーズへの飛び出しはらしかった。

田中誠(ジュビロ)→普通。オーバーラップも適度に見せたりと普通の出来、マツの扱いが慣れてる感じもした。

松田直樹(Fマリノス)→面白かった。ジーコに何か言われた後は位置を下げてスイーパーみたいな形になるけど時間と共にポジションが上がってフラットな形になる(笑)ハーフタイム後もそうなってて確信。多少ボールサイドにより過ぎる形もかいま見れたけど良い出来、ライン設定もあれくらいがちょうど良いし、オフサイドトラップではなくあくまでもアプローチやカバーを優先した形できっちりと締めた、ファール多いのと、余計な審判へのアクションが気になるけど、まあデフォルトだしなぁ・・・。ただオーバーラップは言葉通り封印、一度いけそうなときでも裁いて自重と大人になってた(笑)とにかく初ゴールおめ。もう一試合高いレベルの試合で見てみたい。パススピードと精度は気を付けて。

中澤佑二(Fマリノス)→普通の出来、安定してるし、守備に関してはほぼパーフェクト。セットの時は今日はおとり。マツのパスがぶれて大忙しだった印象あり(笑)2点目のCKに繋がったセカンドアクションに繋げる前に出てのヘッドは素晴らしいプレーだった。あれくらい押し上げてればああいうプレーも出てくる証明だと思う。

福西崇史(ジュビロ)→普通とはいえないかな?少し運動量が低いのとボールを受ける意欲が欲しかった。ボールは回っていただけにサポートという部分では・・・・。まあコンディションかな?セットの時は迫力満点、ダイビングヘッド惜しかった。

遠藤保仁(ガンバ)→大人のプレー、基本的にコンビを組む相手を立てるような渋い仕事を黙々とこなしながらパスを引き出して散らす役目をよくこなした。リスキーなプレーもなく、良い仕事。序盤にエンジンを掛けて欲しいところだったけどね。でももっと自己主張してガンバでやってるプレーが見たいかも。守備に関してはもう少しシビアにやりたいところ。

加地亮(FC東京)→上に書いたとおり出色の出来。タイミングの良いフリーランニングは日本の武器となりつつある。クロスボールの精度はもう少しだけど、後半中に切れ込むプレーの時は打っちゃっても良い。もっと積極的にフィニッシュの意識を持っても?一番キレてたプレーヤー。なんかスーパードリブラーに変身したシーンとか驚いた(笑)DFに関してはまあそれなり。あそこでファールするのは良くないけど、よく走ってたしなんか板に付いてきた感じ。

アレックス(レッズ)→アシスト、ゴールとあったけど今日一番出来の悪いプレーヤーかも。何よりも判断が遅い、低い位置でのドリブルはやめましょうよ。しかもリスキーな抜き方で・・・・。ボールを失う数も見ていた限りは一番多かったし、うーんって出来。加地の出来の良さはアレックスの出来の悪さを引き立たせたのかも・・・・。あの「川上直子」ドリブル成功してないよ・・・・。抜けないなら早めのクロスでも良いし。DFに関しても精神的ブレもあってかファール多い、無駄。しっかり。

小笠原満男(鹿島)→ようやく本領発揮、憎たらしいほどの落ち着きと広い視野、そして柔らかいパスと鋭いプレースキック、アイデアも良かった。序盤存在感がなかったのが良くないけど、徐々に存在感も見せたし後はゴール含めて高い位置(バイタル)でのプレー、そしてボールを呼び込む動きを増やしたい。足元でもらうだけじゃもったいない。やっぱりあの鋭いCKは素晴らしい、生で見ると鳥肌モノ。これを最低限のラインとしてコンスタントに力を発揮することを頑張って欲しい。

鈴木隆行(鹿島)→玉ちゃんとのコンビは良い!高原よりよっぽどあってる。なんか役割が逆の時の方がうまくいってた感じがしなくもないけど、結構今日はゴールに向かうプレーも多かったし、きっとゴールマイレージを溜めてるもんだと解釈(笑)ミスを減らしたいところ。打てるところは打って良いんだよ?

玉ちゃん(レイソル)→強烈アピールって感じでしょうか。動き出しの速さ、決定力、ダイレクトプレー、ドリブルワークなど今日はどれをとっても質の高いモノを見せて2ゴールは立派。シュートアテンプトを増やしても良いかも知れない。是非スタメンで。

阿部勇樹(ジェフ)→祝・代表初キャップ!落ち着いてたね、FKも一本蹴ったし、物怖じしなくなったのかも?それにしても今日の代表に足りなかったものをもたらしたのは阿部っちかも知れない。というのはダイナミズム、ジェフで見せてたようなタイミングを計ってフィニッシュに絡む意識の高さというのをこのチームでも見せた(ヤットのサポートあっての事だろうけど)チームに流動性をもたらした。ミスも少なかったし、良い経験となったのでは?もっとやらせてあげたい。ただもっとシビアなDFはこれからの課題(これもヤットと同じ)

大黒将志(ガンバ)→祝・代表初キャップ。まあチームが凪に入った状態でもあったから持ち味を出すには至らなかったにしても、速い動き出しなど片鱗は見せた(言い過ぎ?)まあちょっと短すぎたかな?

坪井慶介(レッズ)藤田俊哉(ジュビロ)本山雅志(鹿島)→プレータイム少なかった。

と言うことでとりあえず存在価値の証明はある程度出来たのかなぁと思います。国内組だけのチームでは一番良いパフォーマンスだったと思いますし。ただ、これを続けていくことが大事だし、プライオリティを変えていくためにはまだ足りない部分もあると思う。個いう試合を続けて信頼を積み上げることが何よりも大事なだけにこれからも良いパフォーマンスを見せていって欲しいところ。スパーリング相手としては正直物足りなかったし、何とも言えないけどぬるい試合をしなかったという意味でこの一年で進化はあるのだと思うし、このチームに競争原理をもたらすのはサブなのだから。と言うことで長いですが今日はここまで。

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January 29, 2005

存在証明のために@親善試合 vsカザフスタン Preview

タイトルにはこのようなタイトルを付けましたが、サブタイトルは「主役は俺だ!将軍様ショー」です(笑)と言うことで今年初めての代表戦、そして最終予選初戦に向けてのテストマッチとなる明日のカザフスタン戦、簡単に見所だったり注目点をまとめていこうかなと。

【KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005-Go for 2006!-日本代表vsカザフスタン代表 プレビュー】ドイツに向けて勝負の一年が始まる(J's Goal)
カザフスタン戦前日 ジーコ監督会見全文(スポーツナビ)
前日練習後の各選手コメント(J's Goal)

で明日のスタメンは、多分こんな感じになるのであろうと思われます。
GK川口能活(ジュビロ)、DF田中誠(ジュビロ)、松田直樹(Fマリ)、中澤佑二(Fマリノス・Cap?)、MF福西崇史(ジュビロ)、遠藤保仁(ガンバ)、加地亮(FC東京)、三都主アレサンドロ(レッズ)、小笠原満男(アントラーズ)、FW鈴木隆行(アントラーズ)、玉田圭司(レイソル)

ボンバがキャプテンを非常に嫌がってるらしいので、マツにしてあげてください(笑)やっぱりものすごいマツに関して沢山のニュースが飛び交ったり、気合い入りまくりで(上がりまくりで)テンションが上がっているのでどのように爆発するのかが楽しみでしょうがないです。と言うことで本来のキャプテンでありDFリーダーの宮本が負傷でカザフスタン戦を見送ることが濃厚でその代わりにマツが3バックの中に入って代わりを務めるようです。考えてみたらほぼ宮本がプレーしていたこともあって、マツにはなかなかチャンスが回ってこなかったと言うのもあり、非常に意欲的に合宿を過ごしていたようで、絶好調という話で試合に出なければ爆発すると言ってます(笑)まあジーコからはあんまり上がるな、一人余れ等と釘を刺されているようですが、ただその前の日の練習ではラインを調整しながら前にチャレンジする形をやったりしていて、明日の試合ではどうするのか気になるし宮本を出し抜こうと思うのなら違う形を取ってチームをDFラインから良い方向に導いてみるのもまたやってみる価値はあるのかも知れませんね(監督の好みかどうかは別にして)宮本がいない中、中心となってコミュニケーションを取ったり様々なことを調整しているようで、何となくなんか起こしてくれるんじゃないか(というか退屈しなくて良さそうで)非常に楽しみです。マツ的にもアトランタの僚友でもあるマコとチームメイトのボンバと一緒と言うことで自分をわかってくれてる二人と共に出来ると言うことで安心感もあるだろうし、自分らしさを出して欲しいもんですね。まあ気合いが入りすぎて空回りといういつもの将軍様っぽいのもまたそれはそれで良いですけど。まあ空回り→怪我というのは勘弁です。

で本題のタイトルの方、この試合は国内組(レギュラーじゃない選手)にとっては本当に正念場の試合になると思います。ジーコがいくらプライオリティを優先しなかなかレギュラーで出れないとふてくされたところで、出場機会があるときに結果を残せていないのも事実。まあ様々な周辺事情があるにしてもはっきり言って、本来のレギュラーチームとは明らかに内容的にも格差があるし、個々のパフォーマンスも乱高下が激しく、落とせない試合が続くこの最終予選ではいくら調子が悪かろうと一定以上の出来を常に示せる選手ではないと起用されなくなる可能性があるだけに、このカザフスタン戦、そしてシリア戦(帰ってこないだろうし)で一定の高いパフォーマンスを示す事が求められるわけです。それこそ彼らにとっての存在証明が掛かるテストマッチとなるのかなぁと。もう言い訳はいらないし、コメントを聞く限り意欲も十分のようなので後は実力を証明し、存在価値を示したいところです。

まあそれ以上に彼らのコンディションがどこまで出来ているのか、去年と同じ轍を踏まないためにもきっちりと試合の出来るコンディションに戻し、現状でのチームにおける出来上がり具合が気になるところです。ヨーロッパでプレーする選手達が戻ってこないと北朝鮮戦におけるチームとしての出来は何とも言えないですが、チームを支えるDF・ボランチは国内組が中心になっていくわけで、きっちりと不確定要素の高いヨーロッパ組を支える逞しい基盤となって欲しいところです。点を取られなければ負けないのだから。

と言うことでゲームの内容としては相変わらずだとは思うので何とも言えないですが、マツが与える影響だったり、いつもよりも高い意識のサブの選手達が何かを見せてくれることを期待したいと思います。何よりも怪我に注意して本番に良い状態で迎えれるように最前の準備をして欲しいところです、さあドイツへ向けてスタートです。と言うことで今日はここまで。

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January 28, 2005

中田浩二移籍問題。

えーと中田浩二のマルセイユ移籍問題ですが、一応中田浩二側が契約延長を拒否し、また鹿島側はマルセイユ側が提示した低額の移籍金の受け取りを拒否したため、契約満了によりフリーの立場でマルセイユへの完全移籍(移籍じゃなくて契約か・・・、フリーだから)と言うことで決着しました。

この問題は非常にナイーブな問題だったり、浪花節的なクラブへの情、そして代理人の差し金だなど人によって(もちろん見る側の角度もあるし)様々な見方がありますが、個人的にはルールはルール、確かに鹿島に非はないけどマルセイユにも非はないわけで、まあ誰かが悪者になるような移籍ではないのかなぁと(もちろん全てが言い訳ではないし、十分な問題定義になったわけでこれだけ波及効果もあったわけですが)ただあったのはそれぞれの立場での見識の相違とルールの違いだったと言うことなのでしょう。

まず整理しておかなければならないのは、この移籍の流れと言うことで簡単にまとめてみました。

練習に行った時点では契約延長に口答での合意はあったからマルセイユに練習に行かせた→でも現実的にマルセイユはテストのつもりで移籍交渉が始まった時点で中田浩二の残りの契約期間は1ヶ月程度しかなかった→マルセイユは国際的なルールに則り残り契約期間に見合った(いや、便宜上ということで0で獲れるところを少しだが礼を尽くす形で)移籍金を提示→鹿島としてはJの移籍係数ぐらいの移籍金に比べるまでもなく低額だったので合意に至らず→鹿島は契約期間が終わってからのフリーでの移籍か、契約延長の選択を選手側に提示→しかし選手本人の希望としては移籍だったので、そのため契約延長をすることを拒否→フリーでの移籍と言うことで鹿島が渋々納得する形で今回の移籍が成立。

まあ確かに「契約期間が残っていれば」「国内の(Jの移籍規約が適用する)移籍だとしたら」この額での合意はあり得ないし、足元見てるとしか言いようがないわけですが、これは国際間移籍でありまた契約期間が残っていなかったと言うのが事実なだけもう仕方がないとしか言いようがないのかなぁと。これは鹿島としては残念ながら見識が甘く、また選手の意図を感じきれなかった(騙されたとも)事によって痛手を被ってしまったのかなぁと。

まあ本当なら代理人との交渉の中で口答の約束があったと言うことなので、うまいことやられたというのも確かにある。でも口約束の破棄なんていくらでもあるし(信頼関係云々は別にしてね)マルセイユに行かせると打診があった時点で移籍の可能性があると言うことを見越して、契約延長しておくべきだったし、させるべきだった。ましてやヨーロッパでの放映権バブルがはじけて完全移籍による交渉が少なくなってきて、レンタルやフリーでの移籍が増えていることを考えたら契約延長は自衛の一つなのだと言うのは大きなスタンダードとなりつつあった事を意識しなければならなかったのかなぁと。

まあ鹿島としては今まで選手を信じて経営をしてきたし、選手を大切にしてきたという自負もあるだろうから、このような裏切り行為と言うことに対して免疫がなかったのだろうと思われる。都合良く自分たちの思ったとおりに進むと思いすぎていた節もあるし、それだけ選手を信頼してきたというの事なのだろう。そういう意味では窓口役としての代理人とのコミュニケートが非常に少なかった事が悔やまれる。鹿島もどちらか(小笠原か中田浩二)の移籍を容認する動きもあったわけでそういう意味では選手との意志がすれ違っていたために起きたのではないでしょうか(鹿島としてはクラブ間での交渉で移籍させる事を考えていた、しかし中田浩二は代理人を介してクラブと交渉する事を選んだ)

ただ事実として海外に行きたい選手にとっての複数年延長は選手が契約してくれない事が多いのも事実。それはやはり選手が海外でのプレーを望み、そのためにはどうしても契約期間が伸びることによってその移籍交渉に足かせが付いてしまうと言う事を認識しているからかも知れない。事実、人ごとではなくマリノスも中澤との複数年契約を提示しても突っぱねられて半年間という非常にリスキーな契約を結ぶことになり、次にマーケットが開く夏には、いくら「契約延長を前提にした」という口約束があったとしても、今回のような形で移籍する可能性は拭えない。そういう意味でも海外よりもJでプレーする魅力を感じてもらい選手に契約延長してもらうしか現時点では自衛の手段としてはないのが現状でもある。

様々なルールに関してはまだまだ不見識なのでよくわからないけれど、J全体で国際間移籍に対してルールのすりあわせという部分も必要になってくるし、このようなケースでJのクラブがこのような形で損失を被らないためにもきっちりと自衛のために動かなければならないのは明らかだと思う。ずるいって声高に叫んだところで有能な選手には手が伸びてくるのが移籍マーケットなのだから、後になって騒がないためにもきっちりと準備して欲しい。何よりも全体でJの魅力アップのための努力を惜しまず、選手達が積極的にここでプレーしたいと思わせるような形を作っていければと思います。そして出すときは気持ちよく応援出来る様な形で成立して欲しいモノです。

すいません、結局結論がイマイチまとまらないわ。と言うことで今日はここまでです。

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January 27, 2005

限界@U-20 Qatar International Tournament Final 日本vs韓国

とりあえず速報と言うまでのこともないのですが、netでぶつぎりながらも見れたので一応。ちょっと乱文というかあれてますが、その辺ご理解を。

日本完敗、準優勝に終わる/カタール国際(ニッカン)

Qatar International U-21 Friendly Tournament
日本 0-3 韓国
Korea.R:No.18ハンド臭い?、パク・キュソン(No.10)×2(今大会9ゴール)

日本スタメン:GK西川DF水本、柳楽、小林、中村北斗、MF吉弘、本田、水野(→兵藤)苔口、FWカレン(→辻尾)、豊田(→平山)

失点はほぼミス絡み、でもそこをきっちりと決める力は凄い、集中力かな?日本も決定機は少し作れた訳で、カレンがGKと1vs1になったシーンが一つ、本田がテクニックでDFを振ってのクロスボールを豊田が合わせたシーン(オフサイド、並んでるように見えたけど)、そして右からのクロスをフリーで走り込んだ兵藤のクリーンヘッド+詰め・・・・。全部決めてりゃ同点だった。でもチャンスの数で考えるとこれくらいの点差は妥当だし結果も妥当なのかなぁと思いました。

得点経過は1点目は右からのクロスボールに対してDFと被って飛び出したモノの触れなかった西川を超えてファーの選手がヘッドで折り返し、18に詰められて(ハンドじゃ・・・)失点。2失点目も右を突破されてクロス、クリア出来る体制で日本の4番(柳楽?)がクリアミスっていうか空振り、そこを抜け目なく拾ったパク・キュソンに押し込まれて失点、3失点目は又クリアミス、繋がれて左にフリーマンを作られその流れからまたパク・キュソンとまあ失点はほぼミス絡みと言っていいと思います。このチームはミスからの失点が減らないなぁ・・・、そしてそれで下を向いちゃう。プレーが消極的になりビハインドを背負ってるチームの動きじゃないし、すぐに狙いのない長いボールで攻撃を放棄する、相変わらず声が出ている感じもないし、うーん。進化していると思ったんだけどそうでもなかった?

もちろん相変わらず下の世代の韓国強い。フィジカル的な強さもあるけど、まずよく走るし、サポートも豊富。玉際は必ず体で行ってボールを保持し、取ったらワイドに、ペナには二人、基本的なことをきっちりと正確にそして速くということが非常に良くできていた。そこに個による積極的な局面打開というのだから個の力で負けていて、唯一のやり方であるフォアチェックの追っかけ回しが機能しなければ劣勢劣勢また劣勢になるのもしょうがない。日本は前からフォアチェックというコンセプトなんでしょうが、後ろが連動しないので組織として成り立たず、攻撃に関してはほぼノープラン。楔云々の前に全体の運動量が低く、受け手が前線の二人しかいないこともざらで押し上げも遅いからサポートもいない状態になってしまった。後ろに貼り付けられたこともあって腰が引けてしまったのがありありと見て取れ、と言うより韓国のプレスにびびって繋げずトヨタの頭とカレンのランニングに丸投げで攻撃の型も何もなかったし、ボールを運べても細かいパスの間にミスが出て奪われるといった感じで力の差が出たかなぁというだけの試合でした。

もちろん1試合の結果に憂慮してはいけないし(連戦でコンディションが落ちてたかも知れないし、勝つよりテストを優先したようなので)、ここまでテストをしながら準優勝という結果を残した事は評価出来ると思う。でも実力上位のチーム(韓国ははっきり言って2段階ぐらい上)に対して倒してやるという意欲も感じなかったし、失点したら下を向く、戦う姿勢が見えない、フィジカルコンタクトを避けて足先だけでプレーしようとする(結果体を寄せられて奪われる)、負けてるチームが勝ってるチームを押し込めない、と格下のチームが格上のチームに勝てる要素が一個もなかったし、内容もかなりお粗末(というよりアジアユースの時と変わらないリスク回避のクリアをなんとかみたいな可能性の薄いサッカー)と正直落胆してしまった。まあここまでスコアシートやメディアの戦評を読んで期待が高まっていただけに反動なのかもしれません。でもこの試合は悪いけど、良い経験ではなくチームにトラウマを残すだけの悪い経験に過ぎない。選手達はかなわないと思うぐらいひどい負け方をしてしまった、手も足も出ないというのがこの試合の印象だったと思う。ましてや挽回出来なかったことを考えたら、テスト重視の親善トーナメントとはいえ傷は残ると思う。これから日本の選手達は極端にミスを怖れる傾向になるかも知れない。これは指導してる側の性だと思う。もちろん自らの力のなさが招いたことなので仕方ないことだし乗り越えなきゃいけないことなんでしょうけど。

ここからは僕が思うこと。監督ならもっとシビアにリスクを背負ってでも選手達にチャレンジさせなければこの世代の監督はつとまらない。監督にも勇気と覚悟が必要だと思う。DFを頑張らせるだけが監督の仕事じゃない。攻撃に置いてもっと繋がせる、前向きなチャレンジをさせる、チャレンジのミスはいいんだから。チャレンジしないで勝っても意味はない。カレンはDFで貢献してるからスタメン?何点取ったの?結局監督がそういうところでしかモノを見てないから育たない。正直今回は見ていて凄い腹が立った。攻撃に置いては全くと言っていいほど課題が改善されていない。それは指導力の限界を示しているモノだと思う。進化の後も改善の意欲も何も見えない。新しい選手が入って確かに競争は増えた。それに関して期待もしてた。しかしそれとは別問題。この世代に置いては結果以前にしなければならないことがある。この世代では結果以上に大事なモノがあると言うことを見失っていると感じる。ユースレベルではやるべき仕事ではないと感じました(断言)

ちょっと書きっぱなしは無責任なので書き足し。別に長いボールを使った攻撃が悪いと言うわけではありません。それをやるためにきちんと下準備をこのチームはやっていますか?と言うことが気になるのです。それを中心に使うのなら監督はそれを意識させてますかってことも気になる。精度のあるボールがきっちりと飛んで、平山(or豊田)が勝って2トップのもう一人が拾えるという前提で都合よく考えている様にしか考えられない。無責任な長いボールを蹴りっぱなしにしているだけで攻撃パターンの構築にはほど遠いと言う部分が大熊監督のチームには見て取れる部分が多すぎるのです。相手のアプローチに焦らされて無責任な狙いの薄いボールではオープンな競り合いになることが多くなり、それに打ち勝つためのフィジカルも絶対的な高さもポストマンにはないため落下点も読めないから、片一方のFWも拾えない。結局現段階では相手にボールを献上するだけの可能性の薄い攻撃でしかないのです。

だとしたらこのコンセプトをうまく使うためには何が必要なのか、一般的な長いボールを使うための準備段階としてまず前提にあるのはセカンドボールをいかに支配するのか、そのためにはサポートする選手との距離感を出来るだけ狭めて拾えるだけの距離に常に選手がいることが前提としてないと支配率を高めることには繋がらない。そのためには前線との距離を詰める時間が必要になり、ボールを飛ばすまで時間も作らなければならない。そういう前準備をなしに蹴ってばっかりいるから攻撃が繋がらないのです。ある意味絶対的なポストマンがいなくても長いボールの有効性は去年のCS第1戦で証明済みな訳でセカンドボールを拾うための重要性を理解していないのは精度云々以前の問題であり、チームのコンセプトの問題だというのに放置し続ける監督というのはもう限界だと見られても仕方ないのでは?と思うのです。

有名な例ではアイルランド代表にナイアル・クインがいたときにビハインドを背負ってパワープレーに出る形が一番わかりやすいのかなぁと思うのですが、ボールを飛ばすときは必ずクインはアタッキング・サードに入り、その周辺には選手が拾えるように詰めていて、狙う選手は必ず裏への飛び出す準備をしているし、競る時点で動き出す。飛ばすまでにバックラインでボールを繋いで環境が整うまで時間を作り、サイドから飛ばすと言うことを約束づけて競りやすい形で競る方のことを考えて長いボールを飛ばしている。そこまでの裏付けがあってうまくいっている事を理解しなければならない。やるのは構わない、やるのならきっちりとその効力だけでなくそのための準備のために必要な事、そしてその後のことまで考えてやらせることが必要だと思う。底が浅く、浅はかという印象を受けざるを得ない。

で何でこの年代で長いボールを飛ばすことが余り良くないのかというと、フィジカル的な負担度が高すぎるからです。今のチームの流れはフォアチェック→かわされて押し込まれる→前線との距離が空く→ボール奪取でポストマンに飛ばす→距離を詰めるために押し上げる→しかし繋げない→最初に戻る、と走りっぱなしでどうしてもフィジカル的な要素が高すぎるのです。しかもこれを続けていくとどうしても前線との距離を詰めるスピードも落ちてサポートに入れなくなったり、フォアチェックも連動出来なくなったりとチームががたがたになっていくのが昨日のゲームにも見て取れた。どこかにこのチームにおける絶対的にボールが落ち着く、または奪えるという確信がなければ薄い可能性のために走りっぱなしになってしまうと言う大きな穴が空いているように見えるのです。

そうなると可能性のある技術の高い選手だったり、才能のある選手もどうしてもその能力を発揮できないし、発揮する前に消耗して発揮する状態の時には既に苦しい状態に陥ってミスを多発、と言うことになってしまい、走れる選手や戦術的従順度の高い選手が重用されることになりがちで、本当なら選手育成のためにあるチームなのにそれすら機能しないという事態になっていると思うからです。グループリーグ後の試合で本田選手に対しての監督のコメントに「もっと前に出て行って攻撃に絡める回数を増やせ」みたいなニュアンスのコメントを出していましたが、チームに整合性のない状態でよくそんなことが言えると今更ながらに憤慨しています。

まあこういう意味でこの指導者が日本のエリート達を率いる能力に欠けると思うのです。まあ結果が出ている以上早急にとは言いませんが、育成方針の見直しはやはり急務なのではないでしょうか。

とにかく技術委員会の人員の刷新、指導方針の見直し、もちろん(オリンピック代表も含めてユースの)指導実績を持つ(外国人)監督の招聘(ハン・ベルガーとか)、サテライトシステムの見直しと育成システムの再考など本気で取り組まないと先は暗いようにしか思えない。1戦だけの評価じゃない、アジアユースから継続して(いや、前の世代も含めて)思うことです。ということでとりあえずレポートと雑感でした。乱文失礼。

追記:)なんとまぁ、あの試合で韓国はフルではなかったとの話、確かにヴェルディのイ・カンジンとかFC東京にいたオー・ジャンウンがいなかったのは何となくわかったけど、知らなかった!ってことはもっと強いのか・・・・、更に絶望。ということで「++蹴球++JAPAN blog」さんに出てたので張っておきます。相変わらず速い!→「速報!カタール国際決勝は韓国に完敗(涙)

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January 26, 2005

様々に絡み合う今日のニュース雑感。

ちょっとニュースやらないとすぐに大きなニュースが入ってきますねぇ・・・。山瀬祭はもう自分的に収束してたので、10番になったけどまあいいやって感じです。後でちゃんとまとめますが。今日は量多いので早速。

・再構築?それとも中継ぎ?
フィオレンティーナ新監督にディノ・ゾフが就任=セリエA(スポナビ)
フィオレンティーナに新監督ゾフ監督(sounoさんのフットボール・バーリトゥーダー

sounoさんのエントリーの通りなのですが、僕も見てみたいです、3センターの中田を。きっと彼のバランス感覚やパスセンス、判断力は活きてきそうだし、そういう意味では低めのポジションでボールタッチを増やせば彼自身がリズムを掴めないという事もなくなるのかなぁと。まあそうならない場合もマレスカと競争して価値を示して欲しいというのもありますけど(苦笑)マレスカも決して今シーズンはまともに仕事している状態ではないわけですし。

中田にしてみたらまずは自分のコンディションを上げて高いパフォーマンスを示さなければ、このチームでポジションを取る事は出来ないのかなぁと。こういう言い方は変ですが、やっぱり正直言って最近の中田は余り昔のようなストイックさを感じないし、サッカー選手よりも芸能人みたいになってサッカー選手として何かをしているような感じはしないかも・・・。チャリティーで活躍して、ヴィオラで活躍しない事を怒ってるティフォジもいるみたいだし、正念場かも。まあブーゾ解任は間違いなく中田には追い風だと思う。というのもブーゾになってからどうもチームがぶつ切り状態で結局ミッコリの局面打開しかなかったわけで、あれだけ積極的にやっていたフォアチェックもなくなったりとチームになっていなかったというのも正直あるから。

でゾフが就任という事なんですが、やっぱり思い出すのはEURO2000ですよね。確か4-4-1-1でグループでは楽な相手だったと言う事もあってあっさり突破も、準決勝ではオランダに攻められっぱなし、トルドに神がおりてきて奇跡的なPK2セーブに助けられて決勝進出、決勝のフランス戦はトッティのヒールからビリンデッリ(ペッソットな記憶もあったり・・・)のクロス、飛び込んできたデルベッキオが決めて先制!後はカウンターから何本もアレックスにチャンスが来たけど外しまくりだったけど0で凌いで、後3~4分でタイトルって所でヴィルトールの詐欺みたいな角度のないところからのシュートがトルドの脇を抜けて入っちゃったって、延長はピレス→トレゼゲボレーとジェットコースターのような試合でものすごい印象が強いです(でも僕の見た中でのナショナルチームのマッチ(大会)としては最高のレベルの試合だったと思ってます、フランスの高速パス回しに対してアズーリの水際ディフェンスと個の瞬間的な輝きとか)で結局帰ったらベルルスコーニにジダンにマンマーカーを付けなかった事で能なし呼ばわりで逆ギレ辞任となったのですが(ジダンはゾフに対して可哀想と言ったのは有名な話、ジダン本人の調子が著しく悪かったため)、基本的に組織の基盤を作るのはうまい方かな?チェーザレの跡を継いでやっぱり硬直しがちなスタイルだったけど、今の前掛かりなバランスのヴィオラにはちょうど良いかも。

中田は攻撃的な位置で フィオレンティーナの新監督(スポナビ)

でゾフのコメント、イメージなのかなぁ?センターというのはそう思うのだろうけど、ゾフのチームにヒデの居場所があるかどうかはまず注目ですね。今日のコッパ・イタリア気になるところ。

とにかくまずは自分ですよ、中田さん。でもそろそろ新しい刺激が必要なのかも知れない、カルチョから新しいサッカーを見つけに今年が終わったらイタリア外の移籍先を探した方が良いのかも。

大久保、17日ぶりに全体練習合流=スペインL(スポナビ)

骨折は手術はいらないってことで良いのかな?本人も「もう大丈夫」とコメントしているようですが、体のキレは上々でかなり積極的にプレーしているようです。まあ本人がいいならいいけど、権威に見てもらったというので大丈夫って事なのかな?その権威って本当にちゃんとしてるの?とか様々な事が気になるけど、とにかく慎重に。

マジョルカはこれからが正念場。ある意味サンチャゴ・ベルナベウで勝ち点を拾えなかった事はあんまり意味はなさないと思う。だからこそ、同じ位置にいそうな相手に対して、意地でも勝ち点3を奪って上との差を詰めなきゃいけない訳で、そういう意味ではレアルとの試合より断然重要度は高いのだから、ここで真価が問われますね。頑張れ!

・ヨーロッパはここからが本格化?
バルセロナのアルベルティーニ「夢のようだ」=スペインL

まあ噂は出ていたけど、アタランタの会長は出さないとか抵抗したモノの、やっぱり今のバルサから話をもらったら選手は行きたくなるよなぁ・・・・。で結局6ヶ月レンタルでの決着。アルベルティーニ最後の大舞台かもね。好きな選手だし頑張って欲しい、でもどこで使われるのかな?アンカーポジション?それともデコやシャビのポジション?どちらにしても運動量が・・・・。頑張って!大きな花を咲かせて欲しいモノです。

マンCにキキ・ムサンパが加入=プレミアL(スポナビ)

こちらも6ヶ月レンタル。マラガの時はデリー・バルデスとダリオ・シルバと一緒に暴れてたけど今はどうなんだろ?正直デポルに行くと思ってたら、アトレチコ。そして今度はシティだもんなぁ。

シティにしてみたら、多分ショーン・ライト・フィリップス放出の布石なのかな?これでムサンパがフィットしたら気兼ねなく出せるわけで・・・深読みしすぎ?

キエーボにジュリオ・セザールが加入=セリエA(スポナビ)

ムトゥと同じ技でセレソン化を進めるインテルがキエーボにお願いして獲得。ただGKよりもきっとマンチーニ的にはセーザルだったりタッディだったりなんだろうなぁ。

ただイタリアでは結構GK争いは難しい部分もある。今は結構変わってきたと思うけど、ジダ(ミラン)もかなり苦労していたわけで。監督の好みもあるからねぇ。

冬の移籍マーケットとそれぞれの思惑 ホンマヨシカの「セリエA・未来は宣言」(スポナビ)

でそんなインテルについてちょっとホンマさんが攻撃してます(笑)確かにセーザルにしてもタッディにしてもヤンクロフスキにしてもイタリアで名を挙げた質の高いプレーヤーだけど、確かにインテルにも世界的に名高いサイドアタッカーはいる、2年前はそういう部分を改善しようとして沢山獲ってきたわけだから。と言う事はインテルがそのサイドのプレーヤーの質で改善するのではなくチームの機能性を高めて活躍出来るだけの基盤を整える事が求められるのは当たり前。インテルに行くとみんな欲しい欲しい病に掛かるのは不思議すぎ。マンチーニもいくら無敗とはいえ、ここまで勝ちきれないとなると首が寒くなりはじめそう。きっちりとラツィオの時のようにスターをまとめて組織を構築する事を頑張って欲しいところ。

相変わらず今回も満足なコラムでした。でレッジーナの補強ニュースはまだー?

・低迷を打開する救世主となるか?
チェ・テウクが清水入り(スポニチ)

びっくりした。凄い良い補強というか間違いなく現在の韓国においてはトップクラスのアタッカーだと思う。まあ層が厚くてなかなかA代表では出番がないけど、2002のWC、2004のアテネと経験も豊富だし、何よりも相当速いしうまいし両足も高いレベルで使える。サイドの選手ながら得点力もあるし、エスパのバリエーションの少ない現状を考えると相当良いのかも。もちろんトップに入るであろうチョ・ジェジンとはオリンピック代表でずっとやってきてたのだからコンビネーションも問題なし。考えてみたら今のオリンピック代表はこの二人に相当痛い目を見せられてた訳でその辺はエスパにとっては停滞を吹き飛ばす補強になるかも。ただ問題は使い方かな?4-4-2という話ですが、そうなるとトップか右サイドだと思うけど、太田もいるしそうなるとトップかな?契約ではなんかせせこましい制約も付いているみたいですが(韓国復帰の場合は移籍金なし)移籍金1.5億年俸5000万というのは相当リーズナブルだと思う。日本のオリンピック代表を引っ張ってこようと思ったら移籍計数的にもこの値段では獲れないのだから。

ただ問題は監督かな?この素材をどう組み合わせるかは見物かも。やっぱりエスパの良い時代を築いてきた人だからサイドを基盤にする気がするけど・・・・。それにしても移籍してもユッキーはいきなり正念場かな。頑張れ。

・さあ、リベンジ。
Qatar Intarnational Youth U-21 Friendly Tournament
SemiFinal 日本 2-0 ノルウェー
Japan:94'&113'本田圭祐(星稜高)

日本スタメン:GK西川周作、DF中村北斗、柳楽智和、小林祐三、水本裕貴、MF吉弘充志、本田圭祐、苔口卓也、水野晃樹(→兵藤慎剛)、FW前田俊介(→豊田陽平)、カレン・ロバート(→辻尾真二→家長昭博)

相変わらず粘り強い戦いを見せているユース代表。この試合もフルタイムでは決着をつけれなかったようですが、延長戦では勝負強さを発揮して本田の2得点で決勝進出、なんとまぁ。この日は4-4-2で試合に臨んだようで、今まで出場機会の少なかった選手も組み込んで試合に臨んで前半はきっちりと守り、後半に勝負を掛けた様子。

初スタメンとなった前田が非常に積極的に仕掛けて好機を演出との事で彼もまた可能性を見せてくれたようです。延長戦ではこのカタールでかなりのアピールをしてチームの中心となる可能性を存分に示している本田がクロスのリフレクションをゴール前で豪快に決め、その後は自ら得たFKを直接決めるという素晴らしいとしか言いようのない活躍だったようです。守備陣も無失点で我慢した事を考えても、増島の不在を少しずつ埋める事も出来るようになったし、彼がいない間にという意識も高いのかも知れませんね。

梶山・増島という大きな存在が不在でもここまで進んできているのは非常に評価出来るし、これでこの二人が戻ってきて又競争が激しくなれば、もっと相乗効果が期待出来るだけにこの先が楽しみになりますね。アジアユースでは正直期待を裏切られた感もありましたが、ここに来てチームは非常に成長しているのかも?まあ見れていないからわかりませんが。結果が全てではないし、内容がぐだぐだじゃしょうがないのですが(特に本番ではないので)新しい選手を試しながらも勝ち抜いてきている事は非常にこの先に希望が見える気がします。

で決勝の相手は韓国!アジアユースではPK負けだっただけに今度こそリベンジです。エースパク・キュソンは今大会7得点。海外からも注目されA代表にも呼ばれる新星らしいので(アジアユースでもやられてるしね)ここは力試しには最高の相手だし、自分たちがどれだけ成長しているかを見定める意味では非常に良い相手なだけに頑張って欲しいですね。全力で戦って勝て!韓国には負けるな。

・祭りの後、この騒動の感想。
横浜が浦和からMF山瀬を獲得(ニッカン)
横浜M移籍の山瀬が会見(神奈川新聞)

と言う事で決まって、背番号も10、移籍金は2~2.5億で年俸は3000万。その日のテレ東では少年期のインタビューで「マリノスが好き」と引っ張り出されたりして一気にマリ系の方々の好感度を上げたりと、もう最後の最後まで凄い事になったこの移籍劇でしたが、マリノスの側から見たら本当に様々な角度から見ても良い獲得だと思います。まずはこの年代の選手の層が薄く、また主力の年代も徐々に高齢化してきていたのも事実なので、確かに大きな怪我を続けてしている事もあって不安もありますが、才能あるMFを獲得出来たのは非常に大きい。マリノスは攻撃的MFの層も薄いし、彼が本格復帰したときはチームのコンディションが下降気味になる頃だろうから、その時に彼がチームの勢いを付ける起爆剤になってくれたらと思っています。そして何よりもレッズからの獲得という事で直接的に戦力ダウンさせられると言うのも大きいのかなぁと。間違いなく一番強力なライバルとなるであろうチームのキーマンというのも付随した効果としては良いのかなぁと。

まあレッズ側の心境を思えば、結構痛い事をしたと思うし、恩を仇で返す様な形にしてしまったというのは、やっぱり移籍の仕方は下手だったなぁと思う。もっとうまいやり方はあったと思うしもちろん浪花節的なやり方やクリーンな移籍が素晴らしいとは言わないけど、もっとはっきりとした理由だったりそういうモノが合って良かったのかも知れない。リセット云々というのはやはりレッズ側の方々からしてみたら納得いかないというのは何となくわかる気がするし。ましてやレッズが原因ではなかったら何で出て行くんだという事になるのは目に見えていたのだから。ただ正直言って人間の気持ちの変化はしょうがない事であり、誰もが(両クラブ、選手、サポ、代理人)喜べるような移籍というのはなかなかないのではないかと思うのが現実なのかなぁと思います。

とにかくこれだけ大きな騒ぎを起こしてまでマリに来たのだから、きっちりと治して再びピッチに立ってそして活躍して欲しいなぁと。それがブーイングする側でもあるレッズに対しても礼儀だと思うし。とにかく焦らずきっちり治してピッチに帰ってきて!期待してるよ、頑張れ、山瀬!

と言うことでこう言うのを書いてたら中田浩二、鹿島との契約延長交渉決裂、マルセイユに無償で複数年契約で移籍とまたもや大きな騒ぎになりそうな予感・・・・。ただこの移籍劇が今まで放置されてきた日本と国際間の移籍のビジョンのズレを少しでも埋めれるサンプルケースになったらいいなぁと思うばかりです。サポティスタにも出てましたが、鹿島の事になって騒ぎ出すなんておかしいきもしますが、まあ赤い息が掛かった椅子男だし?まあとにかくこれ以上放置して問題が沢山出てきても困るので、きっちりとこれを活かして欲しいモノです。まあ次の機会に譲ります、と言うことで長くなりましたが今日はここまで。

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2005 Fマリノス傾向と対策 その2

と言う事で昨日の続きです。昨日は前年度に培った苦い経験をオフシーズンの選手動向に活かして、さぁ今年こそアジアとJを両立しながら二つのタイトルを追い求めるためにこの戦力でチームに置いて何をしていくべきか、と言う事を考えてみたいと思います。

・来期の布陣、新しいFマリノス・スタイルの構築。
去年の開幕当初、一番出来の悪かった試合と思える1stStageジェフ戦、岡田監督は選手に謝り、試合後の会見でも「船体のバランスを考えず帆ばかりを大きくしてしまった」というコメントをし、机上の上で強いと思われて組まれたチームは、オシムメソッドに基づき非常に鍛えられ、洗練されたジェフに0-3の完敗を喫しました。もちろん去年のチームがチームとして構築されておらず、またコンディションも下降気味だった事もあって完全に屈した試合だったのですが、そんな経験をしてもなお、やはり今年こその大きな帆をたなびかせて大きな目標に向かって戦いたいモノです。やはり優勝したとはいえ去年のパフォーマンスが決して高かったとは言い難い部分もあるだけに、今年は勝つ事もさることながらFマリノスの強さを証明するチームとなって欲しいなぁと考えていたりします。

それでは来期の布陣について考えてみたいと思います。まずは去年のスタイルを継承したモノから、現実的にあるかなぁと思う部分を。

2005 F.Marinos System Variation
(1)Ver.2004          (2)Ver.2003
3-4-1-2             4-2-2-2
    坂田  安           安  久保
       奥           奥       山瀬
 動虎         隼磨     那須  遠藤
    上野   中西     動虎         隼磨
  河合  松田  中澤      松田  中澤
      榎本達            榎本達

と言う事でまずは今までやっていたスタイルを踏襲してのスタンダードな今までのスタイルですが、3バックに関しては盤石、サブの選手にしても戦い方がわかっているスタイルだし、入る選手によってチームの色も変わって戦い方にも変化が付きやすいだけに、もし明日試合!と言われたら一番採用する可能性の高いスタイルだと思います。まあ近いところにA3も控えているので、とりあえずはテスト共に基盤作りという意味ではこのやり方を踏んでいく気がします。どちらかと言えば前後の距離が空きがちなんですが、その分を中盤の機動力で補い、坂田や安の特性を活かしながら前で動いてゴール前のスペースを空けたりと割と攻撃に置いても結構機能するのかなぁと。また何よりも守備の安定が見込める点では一番信頼度の高いスタイルなのかなぁと。相手の攻撃の核は中西がケアしながら後ろのDFラインと共につぶして、対人能力に優れる3バックは相手に突破を許さない強さと速さがある、それを助ける中盤のアプローチにしても手法が固まっているなど、守備に置いてはやはり一番でしょうね。5バック気味になりがちなところもありますが、その辺は前で時間を作ることや中盤を落ち着かせてバランスを整えるなどすれば平気かなぁと。負担は掛かってしまいますが、サイドのドゥトラ・ハユマは運動量が豊富ですし。まあ今年もこれが基盤となるスタイルなのかなぁと思います。

で4バックの方はまあ一昨年やってた感じに並べてみましたが、何よりも肝は遠藤の攻撃参加によるアクセント、そしてサイドアタックです。本当なら山瀬の位置には佐藤由紀彦がいたのですが、まあ移籍してしまったのでここには怪我から復帰が期待される山瀬を入れてみました。サイドバックのオーバーラップ、そしてそのオーバーラップを促すOMF、中で決めるフィニッシャーという意味では非常に楽しみな部分でもあり、去年は多少サイドはなりを潜めた感もあるので期待したい部分でもあります。しかしマリノスが4バックをやると多少バランスが心配な部分もあります。那須がアンカーとして中盤の危険なスペースをケアしないといけないところで松田のオーバーラップが発動してしまうと、さすがに中盤に大きなスペースが空いて後手に回ってしまったり、数的不利を被る危険性をはらんでいるのかなぁと。2003年は右サイドバックには柳が入っており、ドゥトラを基本的には高い位置に押し上げてやり、カウンターを受けたときには変則の3バックで対応するような感じだったのですが、さすがハユマにそれをやらせるとなる彼の色が出なくなるだけに、4バックをやるにはこれから多少の調整や試運転が必要になりそうです。しかし山瀬が入って変化の出せる選手が二人になり、飛び出せる選手も二人になったと言う事は二人が連動していけば非常に楽しみなスタイルなのは間違いありませんし、期待も高まっちゃいます。

2005 F.Marinos System Variation
(3)2004 Start Ver.     (4)ACL Offensive
4-3-1-2           3-3-1-3
   久保   安            大島
      山瀬         アデ○     安
  奥  上野  中西          奥
動虎         隼磨  動虎   那須   隼磨
   中澤  松田        栗原 松田 中澤
      榎本達            榎本達

で次はちょっとないかなぁと思うけど、ちょっとあるかもって感じのモノを。で先ほど話題にも出しましたが、去年の序盤日韓代表コンビの破壊力を出そうとして、採用したスタイル。前線の運動量が低いと言う事で去年はトップ下に清水を入れて、中盤と前線を繋ぐ役目を任したのですが、3人の中盤のコンディションが非常に悪く、一番避けたかった攻守が分断してしまう状態に陥ってしまいました。結局その後この形は採用される事はありませんでしたが、戦力層も厚くなりこのスタイルで新しいマリノスの形を追求していくのも悪くないかなぁと。このスタイルをやっている代表的なクラブはミランですが、まずは相手の整っていないところを突くカウンターが重視されている事が言えると思います。前の3人で相手を崩しゴールまで獲ってしまう、時間が掛かったときに始めてピルロ(中盤の底)を起点にボールを散らせて、攻めに掛かるという部分があるわけです。かなり選手の並びは攻撃的に思われますが、3人のボランチ的な動きを出来る選手の役割分担がしっかりしていて、散らし役・潰し役・そしてオールラウンダーと言う感じではありますが、その前にまずきっちりと守備もこなしていく事が基盤にあるからこそ、バランスが整うのかなぁと。マリノスもミランのような感じに出来る素養も人材も揃っていると思うし、今年もう一度チャレンジする価値はあると思います。ましてや非常に運動量があって機動力に優れる山瀬が入って結構見てみたい形かも知れません。

でACLのバージョンは単純です。基本的にバランスなんて考える必要は強豪と当たるときだけで良い、わかりやすい形にして結果を出しやすくしていく事が必要なのかなぁと。前に独力突破の期待出来る人材、そして高さのある人材を置いて前の脅威を増やして、そこを起点にどんどん押し上げて次から次へと仕掛けてどんどんゴールを奪うことにプライオリティを置く事がいいのかなぁと。後ろに関しては前から前から行って後は個の強さで相手をつぶして、また攻撃に繋げる。去年得失点差で悔しさを味わっているだけに時には貪欲にバランスは二の次でもゴールを取りに行くというのを明確に出すような布陣が良いのかなぁと。ある意味1点取られる間に5点取るみたいな吹っ切れた姿勢で臨めるスタイルって感じもありなのかなぁと思ったりしています。

まあシステムは正直どんなモノを選択しようと、何よりも重視しなければならないのはその時その時にチームがどんな状態というのを把握して、最大限のパフォーマンスを示していくという事が必要だと思いますし、チームに求められる役割をさぼらずにきっちりとこなしていく事が必要になるのかなぁと。それが出来なければどんなに素晴らしいシステムも機能する事はないし、その逆も十分にあり得る。だからこそ選手達が勝つためにすべき事というのをきっちりとやってほしいです。

・望むべき成果を得るためにこれから必要な事。
一番重要な事ですね。まずは去年素晴らしかった部分であるチームのいける意志の強さと個々の判断力の高さの継続です。マリノスの選手達は非常に責任感も強く、個々の判断でチームのために何が必要なのか何をすべきかと言う事を考え、動く事が出来るというのが最大の強みであると思っているのですが、今年はそれが出来る選手達がもっと増えて欲しいし、それがきっちりと浸透しチームが一丸となって戦っていく事は今年も大切になってくるのではないでしょうか。これは本当に継続してやっていく必要があるし、もっとサブの選手やバックアップの選手にも浸透させて欲しいなぁと。

そして自分が出るときに最大のパフォーマンスが出来るコンディション調整、そして精神的なモチベーションの維持というのを個人でも頑張って欲しいし、チームとしても全力でケアしていってほしいです。去年の2ndStageの失速にしても、序盤のきついスケジュールのしわ寄せから来たわけですし、その反省を今年活かしたいですね。やっぱり良いパフォーマンスをシーズン通して継続してやっていかなければならなければ、今年に望むべき成果を得る事が出来ないというのは誰もがわかってる事なのだと思いますし。

そしてもちろんどの選手も意欲を持ってこのシーズンを過ごして欲しいなぁと。この状況に満足することなく高いモチベーションを持って戦う事が必要になるのかなぁと。めちゃくちゃきついスケジュールですが、やはりモチベーションが消えたら本当に一気に失速するだろうし、沢山の妥協も出てきてしまうと思う。だからこそ一人一人が目標や野心を持ちながらこのシーズンを良い物にしようとする意欲が必要になってくると思います。それがチームには競争となってチームの力を更に高める事に繋がると思いますし。

と言う事で長々とやってきましたが、今年は去年よりレギュレーション的にも苦しくなるし、もちろんACLで来期決勝トーナメントに進めばまた長い距離の遠征を伴う事になって又スケジュール的にも苦しくなる事が予想されるわけです。そう考えるとやっぱり苦しいシーズンが待っている気もするし、思いもしないアクシデントも襲ってくると思う。それでもきっとこのチームはそんな苦難を超えていくだけの力もあると思うし、その力をもっと高めていけば可能性はどんどん広がると思うので、今年も意欲的にシーズンを過ごしていって欲しいと思うばかりです。ましてやいきなりドゥトラが手を骨折?なんて話も出て、早くも今年のFマリにとっては試練のスタートとなるわけで真の総合力を試されるわけですし・・・・。僕も出来るだけスタジアムに行ってその選手達を応援出来たらと思います。それにしても楽しみだったり、怖かったり・・・・。と言う事で今日はここまでです。

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January 25, 2005

2005 Fマリノス傾向と対策 その1 

2005年シーズン、前人未踏のJ3連覇、そしてアジア制覇からの世界進出を見据えてFマリノスは始動しました。きついスケジュールの中での戦い方、代表招集でも絡んでくるコンディション調整、ターンオーバーの取り入れ等去年得た大きな悔しさを含んだ経験を大きな糧として望むこのシーズン、今年こその意気込みは強いだけにアジア・国内両方で示すための力があるのか、そしてそのためには何をしなければならないのか、その辺を考えてみたいと思います。

・2004シーズンに得たもの。
やはり何よりもアジアと国内を両立するだけの厚い戦力が必要だという事を結果的には感じさせられるシーズンだったのかなぁと。もちろんJの中では巨大戦力と言われ非常に厚い戦力を抱えていたマリノスではありましたが、2月からACL・A3とゲームが組まれていた事もあって、本当ならばキャンプでじっくりシーズンで戦える体を作って、チームの根幹をきっちりと築く時間がとれず、シーズン後半に入ると徐々にコンディションが落ちてまともに戦えなくなるほどのコンディションに陥ってしまった。コンディション所でなく怪我人も非常に多く出てしまい、やはり準備しきれなかったと言う部分もあるのかなぁと。去年決勝トーナメントに進めませんでしたが、もし進んでいたらただでさえ苦しかったのに、そこに西アジアを含む遠征にまで駆り出されていた訳で、今年は戦力の拡充の必要性と共にきっちりとシーズン戦えるだけの体作りをしていくことで怪我の防止と大幅なコンディションの減退を防ぐ事をチームでやっていかなければならない必要性を感じました。基本的にそんな苦しい状況でもJ1を制して連覇、そして今年又アジアに挑戦出来る権利を得れたのはまた力の証明だと思います。だからこそ今年はその強さをコンスタントに出せる環境を整えていく事が必要になるのではないかと思います。

また去年は沢山の怪我人が出る事によって弱点がさらけ出された形になったのも去年ならではかも知れません。まあ怪我人があれだけ出てしまえば弱体化するのはある程度仕方ないとはいえ、今年も去年と同様きついスケジュールであり代表もより激しい試合展開になり怪我が出てくる可能性は十分にあるだけにそのバックアップの質という部分を考えさせられる部分でもありました。マリノスの看板を背負うはずだった日韓の両エース、久保竜彦・安貞桓が共に出場不能となり、一気に攻撃力の低下を招いた事もあって坂田の成長がなければCSを戦う前に力尽きていてもしょうがないかなぁと言う状態にまで追い込まれた事、ここ数年のマリノスに左サイドを支え続けていたドゥトラ、攻撃の中心として攻撃陣を引っ張った奥には変わりがいないという事もあってシーズン中大きな負担が掛かり、離脱という事になるとどうしてもマリノスにおいてはプレーの質が低下してしまう事。きついスケジュールをこなしていくためにはこのようなキープレーヤーの穴が抜けてもチームの質を落とさない戦力補強の必要性を感じさせるものでした。

・2005を見据えた上でのオフシーズンでの動き。

2005 F.Marinos 選手動向
【IN】
FW大島秀夫(山形)アデマール(?サン・カエターノ)
MF 熊林親吾(湘南)塩川岳人(川崎)山瀬功治(浦和)狩野健太(静岡学園)
DF 天野貴史(ユース昇格)田中裕介(桐光学園)
GK 飯倉大樹(ユース昇格)

【OUT】
FW 安永聡太郎(→柏)阿部祐大朗(→R山形)
MF 佐藤由紀彦(→清水)本橋卓巳(R鳥栖→山形)金子勇樹(→札幌)柳想鐵
DF 小原章吾(→山形)
DF 佐藤浩(引退)


2005 F.Marinos Player's List
GK 1榎本達也 16飯倉大樹(C) 21榎本哲也 31下川健一
DF 2中西永輔 3松田直樹 4那須大亮 5ドゥトラ 22中澤佑二 26田中裕介(C)
  30栗原勇蔵 34尾本敬(C) 35河合竜二 36天野貴史(C)
MF 6上野良治 7田中隼磨 8遠藤彰弘 10山瀬功治 13熊林親吾 
  14奥大介 23大橋正博 24塩川岳人 25後藤裕司(C) 28原信生
29狩野健太(C) 32山瀬幸広(C)
FW 9久保竜彦 11坂田大輔 15大島秀夫 18清水範久 19安貞桓 27山崎雅人
  33北野翔(C)*アデマールは獲得未発表

監督 岡田武史

Yokohama F.Marinos Official


ACL参加クラブは特例としてA契約保有枠が25→27となったわけでマリノスは26人のA契約選手を今期は抱える事になりました。去年の教訓を生かしてかFWにモンテからJ2日本人得点王でマリノスに不足気味だった高さを持った大島、そしてまだオフィシャルでは未発表ですが去年城南でかなりやられたアデマールを獲得した(のかな?)アデマールはマリにはあまりいないタイプのドリブラータイプの選手で速さもありながらアクセントを付けたりを期待できそうです。と言う事でかなり前線に厚み(というかだぶつくぐらい)が出ました。今年も代表で久保・安が抜けてコンディションを保てない可能性もあるだけに、これだけ抱えておいてもまあ損はないかなぁと。そして岡田監督の要望によりオリンピック代表候補山瀬功治を2億という大枚を叩いて獲得し、またバックアップという事でテクニックに長けた熊林、両サイドの出来る塩川を獲って層を厚くしました。ストロングポイントだったDF陣に変更はなく、懸念された部分である前線とトップ下(攻撃的MF)に有力な選手を獲得して埋めれた事は合格点の与えられる部分ではあります。しかしもう一つ懸念だったサイドプレーヤーがどうしても薄さを感じる部分であり、ドゥトラにしてもハユマにしてもフルに出て質を落とさずというのは難しいかも知れません。今年もこの部分は突き上げを期待しながらもこの二人に頼らざるを得ないのが現状なのかなぁと。

総合的には質を上がった事、そして層は厚くなった事は言えると思います。もちろん現状では不安の抱えるバックアップでもあります。マリノスではフィットするかわからない部分もありますし、このチームは競争が激しいので自分の役割や居場所というモノを掴むだけでも結構な苦労があるのかも知れません。しかし試合数が多くチャンスは多いだけにこのチームで何かを掴んで競争の中で成長出来れば、真の選手層の厚さとなるだけにそうなったら、今年のオフの働きは成功といえるのではないでしょうか。ただ分析して必要な部分を獲れたのかなぁと考えたら良かったのかなぁと現時点では思います。

・来期の布陣、新しいFマリノススタイルの構築。
ってやろうと思ったのですが、ちょっと長くなったので明日に分割することにします。という事で今日はここまでです。

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January 24, 2005

シーズン到来の予感漂う今日のニュース雑感。

移籍交渉も期限ギリギリ、日本代表も最終予選に向けてマスコミ各所で(違う意味でだろうけど)盛り上がってきた感もあって、結構騒がしいですね。でもいつも通り気になるところをピックアップしちゃいます。

・代表、2/9に向けて。
一体感確認し打ち上げ 好ムードの日本代表合宿(スポナビ)
ジーコ 北朝鮮エグる(スポナビ)
【日本代表トレーニングキャンプ(宮崎)】第6日目レポート:対人練習で、どん欲さを見せた大黒(J's GOAL)
ヒデ早期合流へ粘りの交渉(スポナビ)
稲本がフル出場で活躍 イングランド2部リーグ(スポナビ)

と言う事でまず宮崎合宿も打ち上げ。フィジカル中心ながらも、対人練習やサイドアタックの反復練習などもこなしたようで。もちろんフィジカルトレーニングでクロスカントリーを行ったりと体をいじめながらと言う事が主眼に置かれた合宿ながらも、北朝鮮分析からかサイドチェンジで左右に揺さぶっての攻撃が有効との事でアレックス・加地が精力的にクロスボールを上げる練習などもこなしてそれなりに良かった模様。アレックスにしても加地にしても、その辺はきっとキーマンとしての自覚も出ているようで非常に意欲的であり、特に加地に関してはチームの出来としては良くなかったドイツ戦で印象的なオーバーラップを見せたりVMAではトップだったりと走力を活かした使われ方には手応えを感じていると良いなぁと思ったりしています。アレックスは起点としてイイボールを飛ばす事を頑張って欲しい。初めてゲームを意識した練習らしくその辺はどうゲームで出てくるか、一つこれからのテストマッチで見所が出来ました。もちろんこういう狙いを海外組にもきっちりと共通理解として伝える事を忘れてはいけないですけどね。とにかく今日打ち上げで25日に今度は横浜で本格的に北朝鮮戦に向けての対策など中心の合宿にはいる模様。

でその海外組の召集問題&コンディションですが、話に出ていたヒデのシリア戦(2/2)の招集にはフィオレンティーナがスケジュールを詰まってる事を理由に難色を示している模様。せっかくコラムで書いたのに戻ってこないの?まあこの辺はしょうがないですが、協会もこの問題は結構執着があって粘って交渉を継続していく模様。戻ってこれないとなるとぶっつけになるだけに呼ばないかも知れないなぁ・・・・。でそのヒデは今晩のローマ戦でスタメン復帰が濃厚だとか、やっぱりベンチだとか当落線上をさまよってる模様。とにかく今はクラブで良いパフォーマンスをする事を願うばかりです。

でイングランド(てゆうかウェールズ?)の稲本さんはフル出場で活躍したみたいで、試合勘が戻ってきたのかなぁという印象。やっぱり試合に出る事は大事なのかも。まあこれはそのうち契約問題と絡めてやろうかな?ネタがないときにでも。とにかく今は怪我だけしないでほしいし、コンディションをどんどん上げていって欲しいところです。カーディフとはクラブ間での交渉で最大と言われていた3月末までのレンタル延長になる模様(ソースはスポナビ)まあ彼にとってもそれは良いのかも知れませんね。

・国内駆け込み。

市原のオシム監督の続投が決定(ニッカン)

一応監督人事だしね。まあ様々な諸事情で苦しいジェフですが、何とかオシムさんは残留決定。ただ名将で何とかする度を超えてるだけにここからの外人選手獲得が鍵になりそうですね。マルキは残せなかったのかヴェルディに復帰と言う事みたいですが、この辺はどういう事情だったんだろう?とにかくどんなの引っ張ってくるのか注目ですね。ザホビッチ見たい(笑)フリーでしょ?まだ。でも真のフットボーラーとは言い難いけど。

新潟が期限付きでMF岡山を獲得(ニッカン)

アルビは若返りを進めていくのかと思ったらそうでもないんだねぇ。でも前線の駒として考えると非常に良い選手。アクセントになる飛び出しがさび付いていなければ面白そう。ただ何となくだけどファビーニョと色が被る気もしなくもないんですが。でも経験ある選手だしいいのかな?

C大阪がMF広山らの獲得を発表(ニッカン)

びっくりしたけど、相変わらず計画性のないセレッソの節操ない補強と言った感じがします。ヴェルディ的にはもしかしてマルキが復帰したから押し出されちゃったのかな?出場機会も少なかったし。まあそれはいいとして、何でアタッカーばっか揃えるのかなぁ・・・・。徳重とか酒本とかいるじゃん?右アウトサイド。後ろを整えなきゃ状況は変わらないし、外人頼りはフィットするかわからないから相当怖い。ましてやその選手達も結構アタッキングな匂いがぷんぷんする(苦笑)大丈夫?豪華なアタッカーを支えられますか?もしこれで落ちたら間違いなく一番の原因は頭の悪いフロント。何となくインテルな匂いだなぁ(苦笑)

ウディネーゼが名古屋・川島獲り(スポニチ)

飛ばしが板に付いてきたけど、結局村井・茶野は移籍したし、この記事に関しても信憑性あるのかな?ウディネはえーと、デ・サンクティスだっけ?そのサブは忘れちゃったけど・・・・、出れないならイタリアでも行ってもいいのかも?楢崎の海外移籍は当分なさそうだし、川島本人もイタリア語はパルマ留学や継続した勉強のおかげでしゃべれるみたいだから。でも本人はエル・ゴラで「今は名古屋にいるのが一番良い」って片野さんのインタビューで出てた気がするけど・・・・。どうなんだろ?

そういえばイタリアはEU枠撤廃したんだっけ?ヒデがローマの時に一回撤廃して、又戻したんだっけ?忘れちゃった・・・・。

・マリニュース。

山瀬 横浜へ2億円移籍(スポニチ)

今度こそ決まり?来てくれるなら大歓迎の姿勢は変わらないので、とにかくきっちりと治してチーム内の激しい競争原理の中でもっとうまくなってピッチで暴れて!レッズ戦は大きな因縁となりそうで、すでにクラシコのフィーゴと重ね合わされたりしてるみたいですが、とにかく応援するだけですね。まあ大きな怪我だっただけにまず焦らずにしっかりと治して、出来るだけ再発防止のトレーニングもしていって欲しいところ。それにしても山瀬獲得が引き金になって岡ちゃんが今年結果を残して来年も残る布石として欲しい!

しかしフロント頑張ったね、満額じゃなきゃダメだと思ったけど5000万値引きだもん。

横浜が169センチFWアベマール獲得へ(ニッカン)

あれ?アデマールじゃないの?まあどっちでも良いけど、あの憎たらしい城南からサン・カエターノに戻っていたアデマールをレンタルで獲得の模様。空いていた外人枠はこれで埋まりました。しかしいつまで城南にいたんだろ?もし最後までいて出場していたとしたらトーナメントの経験もあるし、その辺は非常に頼れる存在になりそう。アジアでは相当な破壊力を持つ事は確認済みだし(てゆうかA3でもACLでもかなりちんちんにやられたし)、あの強力プレスの急先鋒を担ってた事もあってその辺の対応もきっと慣れてるだけに順応してくれる事を願うばかり。まあFWが復帰しまくったら相当だぶつくだけにその辺は気になるけど、対アジアを考えたらかなり良い補強かも?しかし32だったんか・・・。まあ長期じゃなくて今年だけの可能性が高いからとにかく頑張って欲しい。それにしてもまたちびっ子アタッカーが・・・・、翔くん頑張れ。

しかし、かなり戦力が充実してきたのは事実だけどユッキーみたいにして欲しくないので出場機会が来ない選手達のケアも大事になってきそう。その辺は岡ちゃんのマネジメントに期待というかやってもらわないと困るけど、これだけの戦力を抱えてるからこその悩みはやっぱり心配な点でもあります。良い方向(競争原理が高まってチームが停滞せず上昇するようなポジティブな空気が流れるチームになってほしい)に行く事を願うばかり。

と言う事でこれから一気に国内は2005サッカーシーズンスタートですね。A3があって北朝鮮戦もあって2月は忙しくなりそうだわ。とにかく今日はここまでです。

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January 23, 2005

興味をそそられ、又脅威を感じるクラブ その2

昨日やった「興味をそそられ、又脅威を感じるクラブ」の続きです。もちろんどこでも気になると言ったら気になるし、新体制になって興味をそそられたりもちろんどのクラブも怖かったりするのですが、気になるテーマを抱えていたりするクラブって事で。と言う事で次はFC東京です。

FC東京は去年こそマリノスは連勝する事が出来ましたが、基本的に相性があんまり良くないのでいつも何となく試合をするのが気が進まないというか脅威を感じるのですが、気になるテーマというのはこのチームは大化けする可能性を感じるのです。と言うのも去年初タイトルを獲りましたが、そのタイトルを獲れた一番の原因はチームの基盤とも言うべき守備組織が非常に整備されている事です。チームのカラーとしてはどうしても攻撃的な部分をクローズアップされる事が多いですが、このチームの一番の強みは個人的にはやはり非常に整備され、集中力が高まっていれば本当に崩す事が難しい守備だと思うのです。でもそうなるとチームにおいて「真の」攻撃的なチームになれる可能性があって、過剰なアグレッシブなメンタリティを支えるだけの守備を持っているだけに、前の選手が奮起しブレイクしたら本当に一気にチーム自体が今まで優勝争い一歩手前で止まっている所から一気に優勝と言うところまで飛ぶのではないかと思うわけです。それこそ去年のナビスコカップのように。去年もそうですが、今年は競争がより激しくなりそうなだけに、チームにおける自分の居場所を見つけるために切磋琢磨して伸びたら、本当に怖いチームになりそうだからです。例えば左サイドはFC東京で一番怖い選手でもある素晴らしいフリーランニングで神出鬼没的な動きをする戸田がいますが、今年は去年の終盤どんどんポテンシャルを発揮して破壊力あるキックや力強い突破を見せた鈴木規男が今度はもうライバルとしているわけです。もちろん前半戸田が不在だったときに復活したテクニシャン馬場憂太もいるし、そんなに力の差もないだけにライバル関係も非常に強くなるのかなぁと。これがどのポジションでも繰り広げられると思うと、その競争原理がこの若いチームにとってはポジティブに働くでしょうし、その辺は非常に気になるところです。基盤が出来てチームの骨子がしっかりとしてきた→高まる競争意識→更なる成長→そして個としてのブレイク→得点力不足の解消、このような善循環が起きそうな気がするわけでその辺は本当にこうなるのかなぁと?というチーム全体の変化が非常に興味がある部分です。まあこうなってしまったら逆に追いかける立場になりそうですけどね(苦笑)でもそれくらいのポテンシャルを持つチームなだけに、どこまで意欲を持てるか、厳しさをチーム内に持ち込めるかなど、監督含めた指導陣にとっても勝負の一年となるのかなぁと。今年はチームコンセプトではないですが、「Jump!」の時期に来ているのではないかと感じています。

で最後です。やっぱり興味という部分ではフロンターレとアルディージャがJ1に上がってどのような戦いを見せるのか、というのは気になりますね。異なるチームカラーだけど、J2では確固たる戦いを見せていただけに、その自信という部分がどこまで通用するのかというのは気になるところです。特に同じ神奈川県という部分ではやっぱりフロンターレが気になるわけで、フロンターレを考えてみようかなぁと。

フロンターレは間違いなく数字だけでなくJ2史上最強のチームだったと思います。マルクス・ジュニーニョ・我那覇のフロントラインはやはり凄かったし、フロントラインの破壊力に目がいきがちですが、かなり整備されていた守備組織も機能し、中盤ではフレキシブルに動く事はもちろん、攻撃センスの優れた中村憲剛をボランチに採用して非常にチームに変化をもたらしていただけに、関塚監督の確固たる意志のあるチーム作りが実を結んだということになるのかなぁと思うわけですが、それがJ1に入り相手も高いレベルとなるだけにチームとしてのスタンスもがらっと変わるだけにその辺の部分に非常に興味がそそられる部分です。もちろん目標としてはまずJ1残留となるわけですが、特に違う部分としてはやはり何よりもプレースピードの速さな訳で攻撃に置いてはスピード溢れる選手はいるもののその優れたアタッカー達を活かす中盤という部分ではやはり相手のアプローチも早くなるだけにプレーにおける自由度はかなり制限される事になりそうですし、アタッカーもアテンプトの数が減る。そういう意味では様々な意味での精度を問われる部分が非常に興味深い部分でもあります。そしてディフェンスの部分では、やはりシビアなポジショニングやカバーリングが必要になってくるわけですが、フロンターレの守備はどちらかと言えば強さが目立つわけで、J2も強さの方が問われていたわけですが、J1はスピードという部分の方が問われる事が多くなりそうなだけにその辺の対応はどうなのかなぁと。去年J1に昇格してきたアルビレックスの反町監督も「J1のスピードへの対応」と言う部分で苦労したという話もありますが、その辺はフロンターレにも重ね合わせる事が出来る気がします。様々な意味で「最強のJ2」はJ1でどのようなサッカーを見せてくれるのか、そしてどのような成績を残すのかと言う部分で興味はそそられますね。もちろん以前1年でJ2に逆戻りした悔しさもあるでしょうし、久しぶりのJ1でどのようなモノを見せてくれるのか楽しみです。

と言う事で来シーズンはマリノスのライバルってこともありますが、やっぱり興味もそそられる部分もこう考えるとたくさんあるだけにそういう部分に注目して見てみたいなぁと思ってます。あっ、ジュビロ忘れた!

そろそろ始動しはじめているし、体制も整いつつあるから、そろそろ今シーズンのプレビューをチームごとにやろうかなぁと考えているのですが、2月どうかなぁ?忙しくなりそうだし、ネタも沢山出てくるので早めに始めたいのですがまだわからないのでもう少し待ってからですね。と言う事で今日はここまでです。

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January 22, 2005

興味をそそられ、又脅威を感じるクラブ その1

Jリーグは今年から1シーズン制になり、J1はチーム数が16→18となるだけに、様々な変化が出てくるのではないかと考えられるわけですが、その中でも楽しみなチームだったり気になるチーム、そしてどのようになるのかが気になるチームを少し考えてみたいと思います。

岡田監督が話したJ1を階層化して考えると、今年も6チームずつに分ける事が出来るわけですが、やはりライバルというか優勝争いを考えると直接的なライバルとして気になるのが、上の階層の6チームとなるわけで、何よりも気になるのはCSを戦ったレッズです。

レッズは中立的な目線で見たとき、今年一番優勝の可能性が高いチームだと思います。去年もCSで負けた事でチャンピオンとなる事は出来なかったものの、年間で一番勝ち点を積み上げたチームであり、一番ゴールを上げ、そしてナビスコカップでも決勝まで上り詰め、天皇杯でも準決勝まで進んだ事を考えたら、一番可能性が高いと考えるのは誰もが思う事なのかなぁと。スケジュール的にアジアに参戦しないので、その部分でも今年は去年と同様にアドバンテージがあるし、もちろん寸前でタイトルを一つも獲れなかったという悔しさから今年は相当な意気込みで来るのではないかと思うと、やっぱり脅威な訳です。で何が気になるかというと(早く本題に入れって感じですよね)、去年残してしまった課題に対してどのようにアプローチして改善するのか、それとも去年と同じように課題には今年こそ力でねじ伏せてやると言う事を考えるのかと言う部分です。その課題は押し込みながらも、相手に引かれてスペースを消された時に攻撃の流動性が一気に低下し、彼らの得意なスペースを狙う破壊力抜群の局面打開力が著しく低下する事です。もちろんそれでも脅威になる事は明らかなのですが、今年は様々なサンプルケースが日の目にさらされた事もあり、確実に去年のようにやらせてくれるクラブは少なくなる事が予想されます(それをしないで「自分たちのスタイルを貫く」ってやってくれたらレッズ的には楽でしょうが)その中で去年のようにスコンスコン抜いて得点を積み上げる事は結構難しくなるわけで、それに対してブッフバルトを含めてどのように考えどのような対応策を施すのかのかが非常に今シーズンは楽しみな部分でもあります。強者の悩みらしいですが、やはり難しい課題であります。世界中の強豪がこの課題に明確な正解をもたらせない中で、レッズはこの問題に対してどのような回答を見せてくれるのか非常に楽しみです。もちろん普通に対応策なしにレッズとやるときには常にフォアチェックからのショートカウンターの危険と背中合わせの中でやるチームも出てくるでしょうから、その時は相手チームにとっては自分たちの過信度が試される事になりそうです。思い上がりか本当に力があるのか・・・・、まあとにかく注目ですね。もちろんライバルとして気になる存在です。

で次は天皇杯チャンピオンのヴェルディです。

オズワルド・アルディレス監督の下で様々な問題を抱えながらも若手の成長を促しながら着実にその問題を解決の足がかりを見つけ、そして復活ののろしとなる天皇杯タイトルを奪取し新しいシーズンに望む事になったとあればやっぱり注目したいなぁと思うわけですが、何よりもこのチームのカラーは過剰とも言えるぐらいの細かいパスへのこだわりです。巧みなテクニックとボールコントロールで相手DFを翻弄し突破に繋げる攻撃手法は、決まれば格好良く多人数を置き去りすることができ、狭いスペースに人数を集めパスを回すためインターセプトされると複数人が置き去りにされ数的不利になってカウンターの危険性を伴う非常にリスキーでもあるスタイルな訳です。しかしそのリスキーなスタイルをうまく運用するためにプレッシングやパスコースを造るためのフリーランニングをするための運動量が伴い、そしてリスクを超える攻撃力が伴った事で成績が出せたのかなぁと思うわけです。そして新シーズンに向けてブラジル代表キャップを複数持ち、今年のブラジル選手権得点王のFWワシントン、そして2002WCで中盤を引き締めてボール奪取のためにハードワークをこなし、海外でも経験を積んだボランチ戸田和幸を獲得し、更なる充実を図って今シーズンの飛躍をと、クラブの意気込みも伝わってきます。マリノス、ジェフと二つのJ1クラブで結果を残したマルキーニョスも復帰する事が濃厚になり、桜井や飯尾が抜けて層が薄くなったと思われたFWの層も不安が消えて、相当やりそうな感じがしなくもあります。で僕が興味あるのは不安の部分です。シーズンの入り方、リスクマネジメント、戸田のフィットなど様々な課題もあり、戦力の増強が素直に結果に繋がるかという部分が非常に興味をそそられる点であります。後はこだわりが非常に強いだけに相手に対しての対応と言うモノも気になるところです。このチームのアイデンティティであるスタイルを捨ててまでの相手への対応がこのチームのプライド的に出来るのかも気になるところです。ヴェルディはうまくいけばレッズの所にも書きましたが、マリノス・ジュビロがACLでスケジュール的に不安を抱え、他のチームも戦力的に不安がないわけではないのでこれらのチームを出し抜く可能性は十分にあるし、優勝だって十分だと思います。そういう意味で興味がそそられれ、もちろん脅威を感じるチームですね。

もう2チームほどあるのですが、長くなったので一度切ります。残りは又明日という事で。と言う事で今日はここまで。

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January 20, 2005

中田英寿は代表のキーとなりえるか。

えーと、ヒデがシリア戦に向けて帰ってくるかも?って話が出て、彼が帰ってきたらどうなるのかという部分が非常に気になるところです。少しおとといの所でも書きましたが、もう少し掘り下げて考えてみたいと思います。

・中田英寿の現在のコンディションは?
これは未知数な部分があるかも知れません。グローインペインという腰の負傷で試合数をこなしていないと部分から考えると試合勘には不安を覚えますが、ただシーズンも折り返しに入るヨーロッパ組の中では使い減りしていないから逆に疲労を溜めていないというポジティブな見方も出来るかも知れません。ただ今シーズン、フィオレンティーナに移籍して満足出来るパフォーマンスを見せたのは1~2試合と言うぐらいで後は怪我の影響か、満足なパフォーマンスは出来てないというのが現状だと思います。

・中田英寿のチーム内での状況は?今シーズンどのようなプレーをしているのか?
これも正直芳しいとは言えないのが現状です。今週で言えばようやくメンバー入り出来るまでに負傷は癒えてきているけれど、チームに置いてはやはりスタメンに入れるほどこのチームで存在感を示すところまでには至っていない。彼を取り巻く環境は日々変わっていますが、彼が望むトップ下のポジションには今シーズンユヴェントスから移籍してきたイタリア代表、ファブリッツィオ・ミッコリがエースとして君臨し、彼をFWに押し出すにも、去年のエースプレーヤーで前線の起点として大きなタスクを担うクリスティアン・リガノがいるため、どうしても後塵を拝してしまっている状況です。リガノが手を骨折という事でこれからチャンスは回ってくるとは言ってもメンバーが揃うとなるとプライオリティはどうしても低めとなってしまうのかなぁと。彼の適正を考えると本当ならもう一列後ろのボランチの一角としてエンツォ・マレスカの担う仕事が一番良いのかなぁと思うのですが、マレスカ自体チームでは大きな存在を示しており(それが如実に出ていたのが、彼が不在だった今節のブレシア戦、パスが回らず前線でミッコリの個人技頼りとなってしまった。このチームに移籍してきてから本来のパフォーマンスが出来ていないにしてもこのチームでは欠かせない存在になっていると思う)やはりポジション争いは厳しいと言わざるを得ません。まあその前にこのチームでヒデ自身がどんな事ができるのか、このチームのために何をするべきなのかという部分を掴めていないというのが現状なのかなぁと。チームもこれだけの優秀なメンバーを抱えながら中位と下位をうろうろし、チームのパフォーマンスも安定しない事を考えるとそういう部分が見定めにくい状態に拍車をかけているのかも知れませんね。

ちょっと横にずれますが、最近のヴィオラは非常にバランスが前に傾倒している状態になっているのかなぁと感じます。どの選手も非常に前に出て行くのが得意でスタートポジションは低いモノのどんどん前に出てくる意欲を感じるのですが、その割にそのスペースを埋める役割や攻撃に置いてパスを分散させたりとバランスを考えてプレー出来る存在が少ないため(散らす選手はマレスカ一人、オボドも上がりたがるし)、カウンターを受けやすく、また選択肢があっても有効に使えていないため非常に能率の悪いチームになっている感じを受けました。ムラがあって序盤のインテル戦や大差を付けたレッチェ戦、クリスマス休暇前のキエーボ戦など、はまれば個の能力がチームとして非常に素晴らしい力を持っていると思うのですが(組織的にもインテル戦は非常に積極的なフォアチェックでインテルの個人能力を完全に組織で封じ込めて後半途中までは完全にチームでインテルの個のアドバンテージを消し去ったなど出来ないわけではない)、それ以外はチームが停滞してなかなか本来の力を発揮出来ていない事を考えると、このチーム自体がまだまだ未成熟で沢山の補強選手を獲ってきてポテンシャルは上がっても、監督交代に見られるようにまだまだチームとしては未成熟な部分が目立つというのが現状なのかも知れませんね。モンドニコからブーゾに変わって個への傾倒が激しい感じもしますし。ちょっとどころではなくずれちゃいました(苦笑)

彼自身も故障に悩まされているとはいえ、本当ならばヴィオラのガンである部分を担っていくはずが出来ていないという事を考えると、代表に置いて多くを求める事は現時点では難しいのかも知れない。もちろん重ね合わせて比較する事は難しいですが。

・代表で彼は何を担うのか、彼に何を求めるのか。
これは非常にわかりやすいですが、中田英寿が戻ってきたとき、現状の日本代表のパフォーマンスには嫌悪感を示すかも知れません。そしてそれを改善しようとリーダーシップをとって彼の考えるサッカーを具現化するために何かアクションを起こす事が考えられる。しかしそれがチームのために良い事だとしても、正直これから最終予選の事を考えればかなり危険な賭でもあるのは事実です。何よりも時間がない、1週間程度でこの8~9ヶ月離れていたチームで影響力を発揮してチームを修正するのは容易な事ではないからです。ただ正直現状の日本代表には直さなければならない部分があるのも事実で、ディフェンスに置いて非常に後ろに体重が掛かりがちなところで状況に応じては中盤でボールを奪いにいく形の構築、それに関連する放置されている中盤でのボール奪取のポイントとタイミングの再修正などはまさに彼が入ってきたら真っ先に修正しようとするところかも知れません。その辺を彼のリーダーシップで共通理解として浸透させて試合で表現する事が期待されるわけです。まあ他のMFの選手でリーダーシップを取れる選手がいなかったからこそ、中田英寿という選手に期待をしたくなるのかも知れません。

ただ正直現状で彼が戦術的な部分で整備する事が出来ても、このチームで何を担うのかというのはまだ不明瞭であり、突如の変化や変更に順応できないことは明らかであるこのチームに置いては混乱をもたらす可能性もあるという事は忘れてはならない部分です。今のチームは中村俊輔・小野伸二のゲームメイクでチームが出来てきた事もあってそれにベクトルが合っている事を思うと、またチームのベクトルが急変すれば混乱を招く可能性は高い。今までは二人のポジションチェンジとスペースメイクによる攻撃がある程度形になりつつありましたが、彼が中盤に入る事によって流動的なポジションチェンジやカバーなどの機能性が根底から変わるとなるとまたほぼぶっつけ本番となってしまうだけに不安も正直大きい。またプレーの姿勢と言う部分ではイタリアでの事を思うとチームに献身的にチームのためにと言う姿勢が見えない部分(性格・精神的な部分で、あくまで)を思うと、非常に疑問に感じる部分ではあります。

ただ個人的に彼がこのチームに戻るにはこのタイミングが予選の中で戦力として考えるには一番良いタイミングであり、ここで戻ってこれないようなら、もうコンフェデまでは彼の合流は先延ばしにした方が良いのではないかと思っています。彼が影響力を発揮するのなら、ある程度時間が必要だし(一週間だとしても)また常識的に考えて今回ホームで北朝鮮とやるということが一番勝ちやすいと考えれば(全ての試合で簡単な試合がないのは承知、あくまで6戦の中での比較論です)このタイミングが一番ギャンブルを出来るタイミングなのかなぁと。彼は唯一の8年前の最終予選を経験をしてるフィールドプレーヤーである事を考えれば彼の経験は又非常に心強いものとなるでしょうし。しかし負の側面もあるという事、そして代表チーム自体が一年前とは違う事をまた彼自身が理解し、合わせていく事も必要になってくるのではないでしょうか。

中田英寿は確かに優秀なプレーヤーであり、また一番有益な経験を積み、ここまでパイオニアとして引っ張ってきた功績もあるだけに、信頼も監督のみならずサポーターの中でも厚い。しかし価値のあるプレーヤーとしての状態を保っているのかというと疑問が浮かんでくるし、無条件に彼の言う事を受け入れるような子供のチームではなくなったのも事実。確かに変えなければならない部分も多く、彼の知性やリーダーシップには期待したいが、その前に現状で自らの価値を示す事が必要なのではないでしょうか。

まあ色々と+も-もあるけれど、必ずこの厳しい予選の中で彼の経験は必要になってくるのではないかと思う僕は、このタイミングで戻ってきて欲しいと願うばかりです。その割にはマイナス面が目立つ感じになっていますけど、彼の逞しく勇敢な姿はチームメイトにも勇気を与えるのではないかと思っているので、復帰を心待ちにしています。まあそれでも彼のためにチームを組み替える事はやめて欲しいですけどね、リスクが大きすぎるし中田の個の力は今や絶対的なモノではない、そしてコンビネーションにも不安を抱えている事を思えば、継続か改編かと言う部分でどちらにプライオリティを置くのかは明白でしょう。とにかくまずはチームの事よりも自分のコンディションを整え、戦える状態を作ると言う事が先決なのは間違いないのではないでしょうか。と言う事で今日はここまで。

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揺れ動く今日のニュース雑感。

はいはい、ようやく一個の大きな移籍問題に片が付きましたね。しかし行くのか行かないのか相当な綱引きがあったみたいですが、そんなに魅力的なのかなぁ?ジュビロ。じゃあそれから。

・決着。
磐田、市原から日本代表DF茶野らを獲得(ニッカン)
磐田が茶野、村井獲得を正式発表(スポニチ)
村井慎二移籍コメントについて(JEF Official)
茶野隆行選手移籍コメントについて(JEF Official)

急転直下なのかなんなのかよくわからないけど、とにかく正式にリリースが出されて決定。しかし、妥協ねぇ。ジェフにいる事が妥協なの?きっとずーっと同じ場所にいる事とかその辺なんだろうなぁ?それとも安い年俸?うーん、わかんないけどこれでいつも濃い内容で楽しませてくれるジェフvsジュビロ@臨海or蘇我スタがクラシコ状態になりそうな予感(笑)いつなんだろ?

しかし、本当にジュビロのどこに魅力を感じるんだろう?常識的に考えるとステップアップの移籍じゃないわけで。ジェフはジュビロより去年は成績出していて、ましてや名将オシムが今年も率いる事が濃厚な訳で。それこそ金なのか、ACLなのか、名波や藤田を中心に織りなす以前の美しいパスサッカーに憧れを抱いたのか、それともやっぱり山本さんの人間力なのか・・・・。

でここからですよ、ジェフ的には。マルキは残留?って事自体まだ流動的みたいですが、オシムさんが直接引っ張ってくるらしい新外人(3バックのセンター、左サイド、FW?)がどんなのなのかも気になるけど、地道に瀬戸(トリ)や滝沢(楽天)からも獲ってきてるし、その辺でオシムメソッドの浸透させて継続がさせる事を最優先に考える事が必要なのかも(何よりもオシムがこれでやーめたなんてなったりしたら・・・・)てゆうかザホビッチ来ないかなぁ?スロベニアだし。河村は獲るんかな?

でジュビロにしてみたら相当な大型補強。山西がエスパに移籍(ソースはニッカン)でセンターバックの層が余り厚くなったとはいえないにしても、逆にもう言い訳の聞かないぐらいの巨大戦力を抱えたわけですよ。山本監督の希望通り両サイドに槍のような純サイドアタッカーを保有する事が出来たわけで彼のほぼ思い通りの人材は集める事が出来たわけで・・・・・。山本さんの腕が問われますな。

ヨンスさん相棒は前田かグラウ?(西野やカレンだっている)その下に名波か藤田?左はもちろん村井(藤田も出来るし成岡もいる)で右はこうなると西?(河村も残れば、カレンも太田弟もいる)ボランチは福西と服部(菊池も伸びてるだろうし、本来の位置ならもっとやれる)3バックの弱点が埋まってGKには能活・・・・。開幕戦頭痛い。

しかし何でまた大型補強に走ったその理由がわからなかったりもします。これじゃ去年頭角を現した太田や西野どころかユースになんてほとんど出場機会なんて回らないんじゃ・・・・。人様の事を癒える義理はないし、しょうがない事だと思うけど、育てる気あるの?山本さんに任せたのって若い選手を育てて一人前にするためだった気が・・・・。まあいいけど。いやぁ、楽しみ。ACLのグループは相当きついし、ジェフ戦は盛り上がる事請け合い。もちろん他チームもこんな戦力を抱えたチームには相当マークするだろうし。これでノン・タイトルにでもなってみたら・・・・・。今年のジュビロはいろんな意味で楽しみ楽しみ。能活も一応正式契約(もうおまけみたいだよね、これじゃ)

とにかくこのオフシーズン楽しませてもらいましたよ。悲喜交々でしょうけど。後はあの子か・・・・。

マルセイユの中田浩獲得打診、鹿島拒否(ニッカン)
中田浩の移籍を拒否=Jリーグ・鹿島(スポナビ)

確かに鹿島の言い分もわかる。でもヨーロッパの移籍市場は変化してきているのだからその辺には理解を示さないといけないのかも。と言うより状況の変化というモノを。まあ出せとは言わないし、一桁違うなら話にもならないだろうけど。しかし海外移籍に関しては鹿島は余り良い思いをしていないから(安い金額でのレンタルだしね、ヤナギもスズキも)結局マルセイユとの交渉は打ち切りの模様。中田浩二本人は行きたかっただろうけどチームの状況もあるしね。

マルセイユは韓国U-20代表のエースの子に声をかけてるようなのも見たけど、決まると完全に中田コの枠はなくなるって話もあるそうな。確かにあの韓国ユースの子は凄いからね(ソース失念)とにかくこれがなくなると次のチャンスは小笠原かな?椅子取りゲームは続く。

・苦しみも栄養の元に。
U-20日本代表 カタール現地リポートVol.6 第3戦 日本 2-2 ベラルーシ(All about)

Qatar International Youth U-21 Friendly Tournament

日本 2-2 ベラルーシ
Japan:平山相太(筑波大)、苔口卓也(セレッソ)

平山が復活の兆しの振り向き様からのゴール(増田のパスから)相変わらずチームの攻撃のアクセントとなっていたそうな本田のロングパスから苔口が抜け出しての同点ゴールと攻撃陣には明るい兆しが見えてきたようで良かった良かった。失点はミドルシュートとFKからだそうですが、とにかくこれで準決勝進出決定。相手はノルウェーか韓国のようです。

それにしてもこの大会はユースにとっては非常に実り多き大会になっているようですね。失点が多くてその辺はまだまだ改善の余地は多いのでしょうが、攻撃陣では梶山の不在の間に本田という新しい才能が頭角を現しだし、平山も復活の兆し、兵藤もアジアユースの時とは別人のような働き、他にも辻尾が出てきたり、センターバックの吉弘のボランチ起用、小林祐の増島の穴埋めなど様々な部分が見れて来たようで良い大会になっているのは本当に良い事なんだろうなぁと。もちろん親善トーナメントという部分も鑑みなければならないし、相手のレベルもわからないので何とも言えないですが、韓国戦の時のような粘りもチームにスタンダードなりつつあるし、後はどんどんと競争して個の成長がもっと出てくれば嬉しいですね。この世代はユースの後は北京に繋がっていくわけでそういう意味ではどん欲に頑張って欲しいなぁと。スター云々ではなく全員がこの経験をチームに戻っても出せるともっと良いですね。

・マリニュース。怪我関連。
久保24日にも個別面談へ(スポナビ)

もう来ないで!動けないのよ、ドラゴン。開幕戦に間に合うかどうかもわからないんだから、余計な話をしないでちょうだい!A3だって見送るんだから、それにあんた達が正確な状況を知ってたって呼ぶんだろう?そういう鬼のような事をするんだろう?なら意味ないんだから。

岡ちゃん痛っ、横浜の新戦力大島離脱(ニッカン)

あああぁぁぁぁぁあぁぁぁ。ヘルニア大国。

症状は軽いようですが、A3は出場をさせるかどうか微妙な模様。結局そんなオチか。まあメディカルチェックしてなかったのかよって話だけどどうせしてても獲ってただろうから関係ないけど、早く治してね。フィジコは仕事してね。A3は山崎とジローの2トップかな?翔くんチャンス!!!

ベッカムテント沢山買おう、A3の賞金で←A3の標語にしましょう。

と言う事でホントはヒデに絡めてコラム書いてたけど大きなネタが落ちてきたのでまたニュース更新にしました。まあでも他にもニュースはあったしやれて良かったかも?しかし本当に活性化して面白くなってきたなぁ。とりあえず今日はここまでです。

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January 19, 2005

国内限定で今日のニュース雑感。

今日は国内の移籍をまとめて。もう新体制を発表したりしているチームもあるように大体の体勢は整ってきたのかなぁという感じもありますし、話題になっている移籍話の顛末を見守るぐらいになりましたが、その他にも色々と出ているので。

平山、磐田山本監督の下でJデビュー(ニッカン)

結局平山の強化指定は沢山のオファーの中から電柱好き人間力に決定した模様。個人的には平山はどうでも良いから、兵藤くんはどうしたといった感じなんですが、なにか?

レッズと鹿島(水戸)が位置的にも有利かなぁと思ってたけど、遠いところに決定した訳でその辺は考えてるのかなぁ。まあ自分がジュビロが良いって選んだのだからそれで良いんだろうけど、どうなのさ?これで大学行ってからの停滞感が払拭されると良いけど。しかし彼に対してはやっぱり期待感があるんだなぁと実感。レッズはJ最強のDF陣と練習すれば成長するよって誘って、鹿島はもちろん新人にはものすごい魅力的な練習施設とサッカーの環境をアピール、マリも羽田までのお出迎えなど様々なアプローチがあったようで。でも結局ジュビロって事は山本コネクション強しって事だろうなぁ。

しかし考えてみたらジュビロいるの?てゆうか育てられんの?西野使ってあげなよ・・・・それなりに結果も残してるのに。

・移籍どんどん動くから追いつかない・・・。
神戸が磐田MF藤田にオファー(ニッカン)

ミキティ&ヤス、執念のオファーで今年も藤田にオファーを出しているのは前も書きましたが、今まではなかなか進展というか可能性を言うのを感じなかったりしているのですが、何となく今となってはもしかしたらと言う可能性を感じなくもないです。金銭的な問題は特に問題はない事を考えると後はジュビロ側という事になるのですが、本人の気持ちがどうなんだろうと・・・。

山本監督が就任してから藤田としては、名波との併用がなくなってベンチからスタートする事も多くなった事が一つ。山本監督は名波にしても藤田にしてもトップ下でのポジションという概念を持っているようで、サイドにはわかりやすいサイドアタッカーを置きたいという部分も今年の移籍動向を見ているとわかるだけに、その辺は藤田も考える部分があるのかなぁと。もちろんプロ入りして国内ではジュビロ一筋という事で愛着もあるでしょうし、今シーズンも去年に続いてアジアへの挑戦という部分でやっぱり沢山の出番も巡ってくるのは間違いないというのが現状ですが、スタメン起用などにこだわるのなら可能性はなくもないかなぁと。

まあそれでもやっぱりないかなぁ・・・・。

名古屋、北朝鮮代表の新潟MF安獲得へ(ニッカン)
決断(安英学オフィシャル)

ということで決定。何となく良いのかなぁという感じもするけど、彼にしても今年は最終予選で何度もチームを離れる事になるだろうし、噂されてる海本(弟)の移籍騒動におけるトレード人員と考えられてる部分が強いみたいでアルビにとっては海本(弟)が来るなら悪い話じゃないのかなぁと。グラにとっても中盤やDFラインでハードに仕事の出来る選手の加入は結構良い補強なのかも知れない。ちなみにすでにお兄ちゃんは獲得済み。
しかし、兄弟が同じ所に所属するのが流行なの?森崎兄弟、海本兄弟、そして山瀬兄弟?遠藤兄弟はそうなりそうにないけど・・・・。

でアルビは新外国人にブラジルからDFリマを獲得した模様(ソースはニッカン)攻撃的な右サイドバックという話ですが、左サイドが強力なチームだっただけに良い補強かも?鹿島もこの選手の獲得には動いてたらしくベテランだけどかなり期待出来る人材なのかも?しかし被っちゃうね、海本弟と。

追記:)新潟がMF海本幸を獲得、安は名古屋へ(ニッカン)

と言う事で正式リリース。海本幸は非常に右サイドアタッカーとして評価が高いので、アルビのサイドは本当に注目かも知れませんね。うーん、良い補強。グラにとっては痛い放出。

市原が大分からMF瀬戸を獲得(ニッカン)

ジェフも放出の噂ばっかりだったけど、とりあえずトリニータで結構ボランチとして出場してた瀬戸を獲得。センターラインの補強としては悪くないかも?完全移籍での獲得だけどジェフは結構うまいから成功したりしそう。他には河村(ジュビロ)を狙ってる様子。

ついでに名古屋から左サイドのテクニシャン滝沢を獲得(ソースはニッカン)村井が出て行くかも知れないという保険で獲れちゃったのかなぁ?しかし望月を使わなかったオシムさんが運動量低めの滝沢を使うかな?

しかしスポニチの飛ばしから村井と茶野の話は続報が出てこないなぁ。もう終戦?

・ここからスタート?
山瀬が載ったJFA移籍リスト(JFA Official)

もうこの件に関しては沢山書いたのでって書き続けている訳ですが、山瀬は本当はどうしたいのか、自分にとって一番良いのはなんなのかを悩んでる最中な訳ですよね。もうそれなら待つしかないわけです。

でマリもきっと今日から(明日から?)交渉に入る模様。レッズは断固慰留の予定。どうなることやら・・・・。

しかしこの移籍リストは更新遅いねぇ。安永とか加藤望とか結構決まってるのに・・・・。働け。

・セグンダ・マリノス・東北はこっち?
モンテディオ山形スタッフ、選手リスト(モンテディオオフィシャル)

と言う事で「La guarida」さんの「セグンダマリノス東北」の座が今期からはきっとモンテになるのかなぁと今からワクワクの自分なのですが、背番号が発表。本橋10!期待されてるわね、頑張って!ユウタロー22!原がグラから入ってまたライバル登場だけど頑張って!

と言う事で今日はここまで。そろそろ日本代表のコラムでも書くつもりです。

*誰かココログカスタマイズのアドバイスください・・・・・。うーん、難航中・・・・・。いじれないし・・・・。

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January 18, 2005

新体制発表と今日のニュース雑感。

ホントならヨーロッパでもやろうかなぁと思っていたのですが、色々とニュースが出てるので、さらっといきます。

久保は初戦絶望 合宿辞退 大黒を招集(スポナビ)
W杯最終予選へ宮崎で始動 ジーコ監督、自覚を要求(スポナビ)

と言う事で今日から日本代表が宮崎で初戦に向けての合宿に入りました。2戦のテストマッチを経て、WC最終予選の初戦に臨むわけですが、合宿の狙いとしてはオフシーズンに入っていた国内組のフィジカルコンディションを上げていく事のようで、まあ当たり前ですね。

で以前から話はしてあったと思うのですが、今更ながらにドラゴンの腰の状態が思わしくないので辞退となって、去年のJ日本人得点1位の大黒をA代表初招集となったようです。まあもっと先にやってたら素敵だったのにね。すでに出れない可能性の方が高かったわけで、先に大黒を招集する事を決めておけば、彼もこの合宿に向けて始動時期を早めたりとか出来たわけで・・・・。まあ彼にとってチャンスが訪れるかどうかはわかりませんが、馴染んで力を発揮出来るような形を取れると良いなぁと。

とにかく今年は大事な年なだけに代表には結果を追い求めて頑張って欲しいですね。もう今更ぐだぐだ言ってもしょうがないですし。

ジーコ監督 シリア戦に中田呼ぶ(スポニチ)

でそんな感じで代表の話を終えようと思ったら、今日のスポニチの一面はこれ。どうなのよ?正直な話ヒデはきついって。出れてないし、昨日の試合でも出場のチャンスはあったし、試合の流れ的にも彼のような試合をコントロール出来るプレーヤーは必要だったのに使われなかったというのはコンディションが悪いのか、ヴィオラでの存在があまりに微妙なモノになっていると言わざるを得ない。今週はコッパ・イタリアを挟むので、出場のチャンスはあると思いますが、コンディション的にもプレー感覚にしても良い物とは言えないだけに・・・・。

別に呼ぶ分には良いと思うんですよ、監督のプライオリティがしっかりしてれば。ただジーコは呼んだら多分ヒデのコンディションがどうであれスタメンで使うだろうし、それが信頼の表現なんだと思います。ヒデを呼べばスタメンで使うと言う感じになると思うし、そう考えるともし呼ぶならある程度やれる状態でないと、また去年の悪夢の2月となる可能性も・・・・・。

北朝鮮云々ではなく、まずは自分たちがちゃんとやれるだけの形を調整する事が大事だと思うので、ちゃんと調整してね・・・・。

U-20日本代表 カタール現地リポート Vol.4 第2戦 日本 1-2 アルジェリア(All About)

Qatar International Youth U-21 Friendly Tournament
日本 1-2 アルジェリア
Japan:本田圭祐(星稜高)

日本スタメン:GK西川周作(トリ)DF柳楽智和(福岡)小林祐三(レイソル)水本裕貴(ジェフ)MF吉弘充志(サンフレ)本田圭祐(星稜→グラ)中村北斗(福岡)家長昭博(ガンバ)兵藤慎剛(早稲田大)FW辻尾真二(中央大)平山相太(筑波大)

アグレッシブに戦ったモノのDFの足に当たってコースが変わってしまった形が2つあって惜敗の模様。本田が直接FKを終了間際に決めたというのは、キッカーの質の低いこのチームには朗報なのかなぁと思いますが、平山の出来がイマイチだったり、交代で入った前田俊介(サンフレ)も国際舞台初登場と言う事で見せ場をなかなか作る事が出来ず、その辺ではまだまだアタッカーとして自信を掴むモノではなかったみたいで。中盤の選手はそれなりに良さだとかこのチームにおけるやり方みたいなモノを掴んでいってほしいなぁと。元川さんは本田と兵藤には合格点。まあまだまだ大熊さんとしては満足な出来でないようですが、その辺はまあこれからという感じなのかも知れませんね。

ただ平山の不調は気になるところ。チームに置いて攻撃の核というか起点となるべき存在の彼がフィジカルに屈して起点になりきれないというのは正直残念。チームとしてはまあ再構築の段階なだけにこれから一歩ずつ構築して欲しいモノです。てゆうか試合を見ていないだけに何とも言えない(苦笑)

日本とアジアの王者狙う 横浜Mが新体制発表(スポナビ)
2005年新体制発表 資料(PDF File、マリオフィシャル)(ちなみにPDF激重)

と言う事でマリノスも今期の新体制が発表になりましたよ。背番号的な変更としては那須が4、ハユマが7、アキが8、安様が19と結構変わったかなぁという印象。アキはやっぱり10が嫌だったのね(笑)アキ番で目立つところは10と17、噂のあの人は17かな?なかなか外から入ってきた日本人に10をあげた記憶があまりないしなぁ・・・。今年は10は空きかな?

で新しいユニフォームも発表。星が2つか3つかの違いで後はマイナーチェンジって感じなんですが、同じadidasなのに何であの物議を醸し出したコンサとFC東京の背中3Lineがマリには適用されなかったのかちょっと疑問。まああれは勘弁してもらいたかったのでいいのですが、何でマリだけ逃れられたのか気になる(笑)でawayなんですが、最初の印象「GKユニ?」って感じでした。なんとなくなんですが。去年とか一昨年の方がアウェーは好き。僕、一昨年のシャツはawayも買っちゃいましたもん(笑)

まあ岡ちゃんもやる気な様で、体制も整えて去年出来なかったアジア制覇、そしてJとの両立に向かって出来るだけの準備をしてきて欲しいなぁと。

横浜M、3連覇に自信=優勝勝ち点を71と設定-Jリーグ(スポナビ)

と言う事で今年の目標は勝ち点71のようで。去年より多いのはチーム数が増えるからだろうけど、ちょっと多すぎる気がしなくもない(笑)でもまあプレミアとかだと80とか余裕で超えるし、まあ力の差が余り顕著じゃないJでは妥当な数字?まあこれは良いとして、今年もチャレンジの姿勢を保って、もちろん去年の悔しい例も踏まえて一試合一試合やってきましょう。

しかしこういう場で正式に意向を表明とは・・・・。岡たん、本気だね。アレックスに関してはばっさりと否定した模様(笑)

まあ他に移籍の話題も出てるのですが、あんまり長くはしないです。しかし、赤いチームのユニフォームも発表(ソースはITmedia)えーと、ボーダフォンがメインに入ってユナイテッドのユニフォームの売れ残りにワッペンを変えたやつになってましたが、そうじゃなくて☆付いてますよ?ステージ優勝でパレードするくらい浮かれちゃってるから?何となくにやにやしたくなりますね(笑)とりあえずにやにやしながら今日はここまでです。

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January 17, 2005

移籍報告。

いた選手、移籍加入のお知らせ。

この度、News-Handler/避難所gooBlog所属のいたはココログの方に(期限付きかも?)移籍する事が決定いたしましたので、ご報告させていただきます。

■いた/LooseBlog

■ポジション:自由人

■スタイル:毎日思いついた事をそのままに駄文を撒き散らす、気ままなサッカーブログ。少しスタイルチェンジを模索中。

■経歴:Yahoo!geocities→News-Handler/最近ようやく80000Hit

■いた選手コメント:
はじめまして、ココログの方に移籍しましたいたと申します。日本一のトラバ数を誇る美女ブロガーと同じ場所に立てる事を誇りに思います。これからも毎日更新を目標にしながら、これを機に質の高いモノを出来るだけ書いていけるように努力したいと思います。

これに伴いココログに詳しい方、カスタマイズの方法を教えてくれる方、お願いですから教えてください(懇願)

ではこれからよろしくお願いします。

mixiで自己満足的に書いたモノをちょっと変えて転載、自己満足です。気軽にコメント・トラックバックください!ではこれから(も)よろしくお願いします。

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January 16, 2005

色々出てくる今日のニュース雑感。

松井凄いですねぇ。彼は注目されようがされまいが、地道にそして着々とフランスのサッカーに順応して、徐々に結果を残せる素地を作ってきたかなぁと。と言う事で今日はそんなニュースから。

・松井、貴重なゴール連発!
ルマン松井2戦連続決勝弾/フランス2部(ニッカン)

今度はロスタイム弾ですよ、本当に救世主となってますよ。ホントに素晴らしいわけですよ。前戦のクレテイユ戦での決勝ゴールは、右サイドからのクロスに味方・敵全てが一気にゴール前に殺到するところを左から中に入ってきての右足での押さえたクリーンボレーで美しく決めたわけですが、今回のゴールはどんなんなんでしょう?気になります。しかし本当に大久保がこないだのデポル戦でズバッとかましてから結構な刺激になったのかも?順位も一気に5位でこないだも書いたとおり昇格圏までは後少し、このチームを上げるぐらいの活躍をすればもしかしたらヨーロッパのカップ戦に出れるチームぐらいから声は掛かるかもしれないし、まだまだシーズンは長いけど好調維持して欲しいところです。

でもこの活躍を予言してか、松井のインタビューがでていましたが、リーグ1・2のサッカーの違いとか、フランスでの生活の特徴とかも冷静にゆったりと眺められているようで、こういう強さが備わってきてると思うと楽しみです。これからもAllez!Matsui!!!ですね。

・カタール国際ユース。

日本、カタールに快勝=兵藤がハットトリックカタール国際(スポナビ)
U20日本代表 カタール現地リポート 第1戦 日本40カタール(All about)

U21 Qatar International Youth U21 Friendly Tournament

日本 4-0 カタール 

Japan:兵藤慎剛(早稲田大)×3(2PK)、辻尾慎二(中央大)

日本スタメン:GK西川周作(トリY)、DF柳楽智和(アビスパ)、小林祐三(レイソル)、水本裕貴(ジェフ)、MF吉弘充志(サンフレ)、本田圭祐(星稜)、中村北斗(アビスパ)、家長昭博(ガンバ)、兵藤慎剛(早大)、FW平山相太(筑波大)、カレン・ロバート(ジュビロ)

と言う事で去年一度メンバー発表を紹介したユース代表のカタール国際トーナメントの第1戦が昨日行われたようで、あのアジアユースでの大苦戦が嘘のような快勝でスタートしたようです。同グループにはカタール、ベラルーシ、アルジェリアというグループAに入ったのですが、この大会の日本のプライオリティはチームのスケールアップやバックアップを見極めながらのリビルドに置かれているようで、アジアユースのメンバーからは相当入れ替えられたメンバーで望んでいます。このチームには沢山の不安な点や改善しなければならない点を沢山抱えているチームなだけに、様々なテストや見極めというのが必要になって来るというのが監督の弁ですが、選手にしてみたらそれだけチャンスが転がっているという見方も出来るだけに選手達には意欲的に取り組んで欲しいです。

考えてみたらこのチームは、センターラインがしっかりしているって話だったのですが、アジアユースでは梶山が不在で中盤の構成力が一気にレベルダウンした事も鑑みると、やっぱり存在感の大きな選手の抜けた穴というのが大きいというモノを感じた大会でもありました。今回は増島も不在でその軸と思われていた2人が不在と言う事を考えると、チームのモデルチェンジには最適な舞台のかも知れませんね。多分この二人も6月の本番には間にあってくれると思いますが、彼らの存在感を超えるモノを見せて欲しいし、それが出来ればよりこのチームがレベルアップ出来るチャンスなだけに、今いる選手は追い越すぐらいのアピールしちゃってほしいものです。

・ヨーロッパの動き。

デルピエロがJ入りか 伊スポーツ紙が報じる(nikkei net)

なんかネタなのに波紋が広がり過ぎじゃな?ガゼッタに続くイタリア大型スポーツ紙でもあるコリエレ・デロ・スポルトが報じた事で騒ぎが大きくなっちゃってるけど、はっきり言って来ないって、今は。てゆうかいくら掛かるんよ?年俸だけでも7億近くの額だし、そこに移籍金が掛かったら20億じゃ済まないよ?デル・ピエーロ自身も真相はわからないけどカペッロとの確執があったり、ムトゥの獲得とトレゼゲの復帰があるにしても、起用されているし結果も残している。そしてユーヴェのバンディエラなんだから早々簡単には動けないっすよ。それに何よりも彼はWCへの思いは強いし、そう考えたらイタリアを離れるなんて事はみじんも思っていないでしょう。監督がリッピって事を考えたら彼も気持ちが高まるでしょうから、2006年まではないですよ。まあこんな事言うまでもないですけどね。騒ぎすぎ。

中田浩がトルシエを救う、2月にも参戦
トルシエ「中田浩二の契約、1月末までに」共にニッカン

と言う事で前々から報じられていた中田浩二のマルセイユの入団テスト二酸化していたわけですが、無事というか合格という事でマルセイユは本格的に鹿島との移籍交渉に望む模様。まあ今のタイミングで移籍出来なかったらその先はないと思うので(なんでってトルシエが解任されるかも知れないから、現状のマルセイユの戦力を見たら優勝とまでは行かなくてもUCLの出場権を逃したら解任だろうし)、中田浩二が行きたいのならここで決めちゃいたいところですね。本人はこれから帰国して代表合宿で1月はほぼ拘束されるだけに難しいかも知れないけど、なんかあの水色のジャージ似合ってたし、決まる事を希望。やっぱりポジションは3バックの左なのね。金銭的には多分マルセイユは変わったオーナーがお金持ちらしいから平気なのかな?適正金額は2.5〜3億って所だろうなぁ・・・・(鹿島が納得するかはわからないけど・・・・・)

鹿島の事を考えると小笠原が抜けるよりは影響は少なそう。小笠原の代わりをやれる選手はいないだろうし、得点力がただでさえ心許ないのに彼のような優秀なコンダクターが抜けたら、本当に獲れなくなりそうだし。中田浩二の代わりは青木がいるし。まあ彼みたいにとは行かなくても劣化してなければ十分でしょ?極悪キャプテンもいるし。

デポルティボ・ラ・コルーニャ新監督の有力候補にビアンチ=スペインL(スポナビ)

考えてみたらイルレタは相当長い期間チームを強化して、結果を残して、タイトルまで獲ったっていうのはやっぱり銅像ものですよね。まあチームを去るのはシーズン後って事なんですが、その後任探しに動いているようで、現状ではお茶の水博士ことカルロス・ビアンチが有力の模様。まあデポルに合いそうな感じがしなくもない(笑)でも噂には何度も昇るけどなかなか就任しないんだよねぇ、ボカ以外では。まあ先の話だから今って事で。

ポルティージョがレアル・マドリーに復帰=スペインL(スポナビ)

まあモリエンテスの移籍で復帰するだろうと言われてたけど、その通りに出戻り。ちょっと残念。いや、レアルに戻ればきっとそれなりに結果も残せるだろうし、苦しんだスタイルの違いもないから力そのまま出せると思うんですが、イタリアに順応しかけていた感じもあっただけに、新しい何かを掴むチャンスでもあったのかなぁと。

去年最後の試合とかはFKだったけどゴールも獲ったし、なんとなくここで何とかしないとみたいな意欲が見えただけにちょっとだけ残念。ましてやヴィオラが迷走している状態なだけに・・・・。戻っても出場機会は限られるしなぁ・・・、うーん。それにしても何でこれでバロシュがヴィオラに来るのかは本当に理解不能(苦笑)今のヴィオラの状況じゃ誰が来ても一緒。ヒデ頑張れ。

ファシスト敬礼で糾弾の的 英雄一転、ディ・カーニオ(スポナビ)

試合の時は別になんにも思わなかったけどゲーム後のパフォーマンスでのことが大問題になっちゃってる模様の暴れん坊さん。基本的にラツィオというクラブもそうみたいだし、ディ・カーニオ自身もそういう思想があるらしいので、起こるべくしておこったのかな?あんまりこういう素地がないのでどんだけ問題かよくわからないけど、負の政治色を出したって事いけないんだろうなぁ・・・・。

それにしてもディ・カーニオを見てていつも思うのは、南米の暴れん坊エジムンドに似てるなぁと。ああいう暴れん坊だから似てるのか、ああいう雰囲気だから暴れん坊なのか(笑)まあ良いんですけどね。

・マリニュースをちょっとだけ。

中澤が契約更改(神奈川新聞)

と言う事でようやく更改、やっぱり2年契約には至らず6月までの5ヶ月契約で3000万とのこと。まああれだけのパフォーマンスしておいて、もう国内につなぎ止めておく事は難しい気がしていたし、ボンバ自身も行きたい気持ちは強いだろうから、その時は気持ちよくそしてちゃんとした準備をして移籍して欲しいなぁと。やっぱりちゃんとした周辺調査やそのチームのスタイルなどをちゃんと吟味しないとなかなか難しいし、ましてや成功例のないDFの移籍だからね。特に言葉ね、英語は宮本に代表が宿で習っとけ(笑)

まあ本音は今年はACLもあるし、もちろんWC最終予選もあるからマリに残ってやって欲しいなぁと思うんですけどね(笑)当たり前ですけど。でもまあしょうがないからね、こればっかりは。てゆうか子供いたんだ・・・・、ファンキーだよ(笑)

と言う事で沢山でてるなぁ・・・・・。ただもう国内は収束しつつあるのかな?新体制発表をしているクラブもあるし、後は物議を醸し出した二つの移籍問題だけかな?(村井・茶野強奪問題と山瀬の不思議な心境変化問題)まあそれの答えは週明けかな?後シンジが手術後初めてのランニング(ソース:スポナビ)ってことでとにかく予選は良いから、きっちり治して良い状態で戻ってきてね。これは良いニュース。うんうん、よかった。と言う事で今日はここまでです。

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January 15, 2005

クラブの視点から移籍を考える。

最近国内外問わず移籍のニュースを沢山このブログでも紹介していますが、選手が動く事自体は悪くないのですが、獲得する側のクラブがその選手に求める事、放出する側のクラブはなぜその選手を放出するのかの思惑など非常にその狙いに曖昧な所を感じ疑問に思っています。もちろん外側から眺めるだけでは感じられない部分はあるのですが、そのクラブの状況や前年のパフォーマンスなどを鑑みた場合もっとはっきりした目的意識を移籍市場に持ち込まなければ、チームにとって効果的な選手獲得になる可能性は低いのではないのかなぁと。その辺を整理しながら少し考えていきたいと思います。

・チームにおける自己分析をきちんとすませているかどうか。

はっきり言ってこれが大前提です。Jの決まりとして(再雇用などの問題もあるので)11月末〜12月始めまでに戦力外通告をして、移籍リストに載せなければならないという部分もあって、まだシーズン中という事もあって色々とクラブの事情もあるでしょうし、緻密に分析出来るほどの時間も余裕もないでしょうが、それでも決めなければならない訳でまあそれは仕方ないにしても、その後きっちりと来期に向けてはっきりとしたビジョン、チームが穴で強化が必須のポイントを明確にしていくとためにもその年の自チームの成績やパフォーマンスなどに照らし合わせて、細分化してチームのストロング・ウィーク両ポイントをきっちりと出しておく事が大事なのではないかと思います。それが出来ていなければ結局出たとこ勝負になってしまうし、ギャンブル星の高いモノになってしまうのかなぁと思うからです。新人に関しては何とも言えませんがこれに関してもそういう条件を度返ししても獲るべき才能以外は移籍と同じように自チームに照らし合わせて考えていく事が必要になっていくのではないでしょうか。

・分析の上での来期のビジョンを決め、それに必要な戦力を選定する。

これは当たり前の事ですが、チームにおける現実的な現在の勢力分布の中での位置、そしてその中で何を目標に据え、そのために必要な選手を獲ってくると言うところにシフトしていくわけですが、これは選手以外にも言える事であって監督人事にしてもチームが打ち出す目標によって考えていくべきなのが普通なのかなぁと。例えば今年は残留するために現実的なチーム作りをするだとか、それとも優勝するために充実したチームを作るのか、長期的な視野に立って数年は我慢を強いられても地に足のついた強化をしていくなど、様々な形は考えられますが、その辺を「現実的」に考えた上で明確に表すことでやるべく事が決まってくるのかなと。もちろん監督が就任してどういうチームになるのかと言う部分もきっちりと詰めていく事もしなければならないし、その上での選手補強になっていくわけですが、その大本の部分がしっかりしているか否かによってずいぶんチームの骨子というモノも変わってくるだけに重要な部分なのかなぁと思います。

その上での選定として考えていきますが、やはりまずはチームにおける核となる部分を考えても行く事が必要になるのかなぁと。そしてその特性を見定めてぴったりきそうな選手を獲りに行くという事を冷静で的確な目で見ていく事が必要になるのかなぁと思います。

・相手がいてこその移籍、三者三様の思惑。

あくまでも欲しい選手がいても、その中でそのオファーに対して受けたクラブがその選手をどうするのかという部分で始めて移籍交渉になるのかなぁと。もちろん選手に関してもその彼個人の意志というモノもあると思いますし、その三者三様の思惑が一致したとき(いや、そんなハッピーな移籍って言うのはなかなかないかな?)はじめて成立するモノであると思います(当たり前な部分ですけど)もちろん金銭的な問題もあるし、出したくなくても放出の必要性に迫られる部分もあった部分もあると思います。よく出ているから手を挙げるクラブがありますが、何よりもそのビジョンというモノをはっきりしなければ玉突き式に選手を押し出す必要性に迫られる事もあると思いますし、過剰な戦力になってしまうだけに、その辺は抱えればいいモノではないと言う事をきっちりと考えなければならないのかなぁと。そんなクラブのエゴは全てのファクターにおいて幸せな結果にならないという事をもっと考えなければならないのかも知れません。

これに関しては放出する側も。チームに必要なのか不必要なのかの見定め、もちろん金額的な問題、様々な問題が絡み合うわけですが、その選手を出すという事でどれだけリスクがあるのか、そしてその穴が埋まるのかなど冷静に判断しなければならないのかなぁと。もちろん移籍金や年俸の高騰などの金銭的な事情もありますし、売る事を本筋に置いた場合はタイミングという事になるのですが、元々のチームが危機に瀕するような事になるのなら、やはり自重するべきだし、移籍金に変えるのならその穴が大きく開けないと言う事をもっと慎重に考えなければならないのかなぁと。まあでも何よりも選手の意志というのもあるわけですが・・・・。

書いてみると結構当たり前の事になってしまいましたが、その当たり前の部分が逆に出ている正直疑問になる移籍というのも正直多いのかなぁと。チームに置いて過剰戦力になりがちな部分はありますし、そこで出しちゃって良いのっていう部分もあるわけでその辺はもっと考えないといけないのかなぁと。他にもチームのスタイルに合う選手なのか、獲得するにしてもチームの金銭的事情に置いて現有戦力を整理しなければならない獲れない選手だったりする場合はリスクが伴うだけに、その辺はもっと考えなければならないのかも知れませんね。まずは現有戦力を活かしていく事から考えていくことももっと必要ですし、もちろんスケールアップやもう一段階クラブを上の段階に上げるためになどもっと計画的にそして緻密に考えていくようになってほしいなぁと。

ということで色々と出ていた記事とか見ながら、どこまでクラブが考えているのかなぁと思ったのでちょっとやってみましたが、大本の部分のその年のビジョンという部分には具体例は出しませんが、微妙だったり疑問に思う部分が移籍市場の動きを見ていると思います。もちろん仕方ない移籍もありますし、その辺はしょうがないとも思うのですが・・・・うーん。相変わらずわかりづらくてすいません。うまく書けませんでしたが、かみ砕いていただけたらと思います(苦笑)では今日はこの辺で。

選手側から見た場合の視点としての参考資料

武藤さんの「Blog武藤文雄のサッカー講釈」→「移籍に関する雑感

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January 14, 2005

流れ早すぎ、今日のニュース雑感。

えーと、もう何がなんだかわからないぐらい、沢山出てきましたね。とにかく2006年が終わったらトリコロールのNo.10を纏うデル・ピエーロが毎週見れることを楽しみにしています(笑)まあいいや。沢山出ているので、早速。

・A3概要決定。

A3 Nissan Champions Cup 2005

Yokohama F.Marinos(2004 J.League Champion)
Suwon Samsung Bluewings(2004 K.League Champion)
Pohang Steelers(2004 K.League Running Up)
Shenzhen Jianlibao(2004 C.League Champion)

2.13(Sun) 浦項ーFマリ/深センー水原
2.16(Wed) Fマリー深セン/水原ー浦項
2.19(Sat) 水原ーFマリ/浦項ー深セン

会場:済州ワールドカップスタジアム

A3 Offcial



ってことでもう大体は知ってたのですが、一応正式リリースを待ってということで、A3です。罰ゲームです。でも優勝すれば4000万です。テストマッチだと思って新戦力のテストをしながら、実戦によるトレーニングマッチとしてさらっと流してくれればなぁと(笑)

ただなんというか、やっぱりスケジュール的にはきつい部分はありますよね。本当にまだまだこの時期では体は早々動かないだろうし、怪我だけには注意していただきたいモノです。岡ちゃんにしてみたら去年実戦の中でチームは作れないとコメントしてたけど、その辺はアデレードのキャンプと繋げながら頑張って欲しいなぁと。まあとにかくスーパー外国人なのか、道産子スターなのかわかりませんが、ゼロックスと合わせてとにかく移籍金の足しに稼ぎましょ。

・先に海外、大物動く。

モリエンテスがリバプールに移籍(uefa.com)

正式決定。何よりも気になるのはこの移籍金の額。お値段は12億強。オーウェンの時も思ったけどこのクラブ間の取引額って安すぎる気が・・・・・。まあそれはいいとして、ジェラード優先交渉権の条項を辣腕サッキが盛り込んだのかどうなのかが本当に気になるところ。

モリエンテスからしてみたら、ようやく出場機会が得れるクラブに出れてここから本領発揮と言うところでしょう。プレミアのスタイルからするとまだまだ未知数なと頃はありますが、スペイン人監督ベニテスの元でスペイン化しているクラブだからそんなに問題になるとも思えない。空中戦の強さと足元の技術の高さはやはり特筆モノ、モナコで証明した勝負強さは今のリバプールには足りないモノでしょうから、その辺は大いに期待。特に自分でゴールを活かしながらも存在感で人を活かせるプレーヤーなので、バロシュやシナマ・ポンゴーユとのコンビも結構な見物かも知れない。もちろんルイス・ガルシアやキューウェルとの絡みも。

ただレギュレーションでグループリーグを突破しているUCLには出場不可能なので今期はプレミアやイングランドのカップ戦のみの出場となる。それでもこっちに最近出てきたニール・メラーやバロシュを重点的に回す事も可能かも知れない。

それにしてもベニテスは着々とスペイン人を増やしてますね。バレンシアからペジェグリーノも獲って着々と自分のチームに改革してこれでまたプレミアでどうなるのかは楽しみですね。てゆうか来期シセが復帰したらチェルスキー張りのアタックラインになる予感(苦笑)

でも一つだけ残念なのはもうラウールとの阿吽のコンビは見れないのね・・・・、まあギャラクティコにいても見れないけど。

代表って事かな?代表でももう見れそうにないんだよなぁ・・・・。

追記:)
ガッチリ買いましょう

レアル・サンマリノはモリエンテス選手の取引の一部としてスティーヴン・ジェラード選手の最優先交渉権を獲得。なお、この契約はコップの反発を恐れたリーガプールが「書面にはしないでくれ」と泣いて頼んだ関係で口頭でのみ取り交わされたらしい。

0-0 empate

やっぱり・・・・。そりゃそうだよなぁ・・・。10億単位で買える選手じゃないよなぁ・・・・。まあ“らしい”なのでらしいという事でしかないとは思いますが、多分濃厚という事なんだろうなぁ。少しずつルシェンブルゴ&サッキ効果か少しずつアグレッシブな姿勢を取り戻しつつあるレアルが、ジェラードを手に入れたとしたらその勢いは活性化するだろうし、ギャラクティコ政策で停滞した流れを完全に打破するかも。うーん、おっかないしつまんない(ご都合主義)

ユヴェントスがムトゥと契約(uefa.com)

まあ前からニュースは出ていたけど、ユーヴェとしても結構ずっと追っかけてた選手だし、後は彼がおかしな事をせずピッチで頑張ってくれれば良いかなぁと。ダーヴィッツの時も経験済みだしね(笑)今期のクレスポを見ても、プレミアでは順応出来なかった感は強くても力が落ちていなければ、セリエではものすごい破壊力を持つ駒の一つになるだけにその辺は期待したいところ。それにしてもフリーはおいしいwとにかく大人しくしてね。スティーレ・ユヴェントスを守りましょう。

ユベントスのユリアーノがマジョルカに移籍(スポナビ)



これはユーヴェファンとして今まで本当にお疲れ様。暖かいところでまったり頑張ってねwって感じなんですが、まあ今期カペッロが来て、カンナバーロが来て、テュラムがセンターに入ってきて、4番手の位置だっただけに出場機会が少なかったからしょうがないかなぁと。ただいままで多大な貢献をしてきた選手だからちょっとだけいなくなるのは寂しいかも、強くなるための新陳代謝だとしてもね。

マジョルカは結構良い補強したかも?バレンシアのカルボーニを見ても、こういう手堅い選手は結構計算出来るし、これでクーペルがいるならある程度守備の再構築は可能かも知れない。ただ問題は何よりも中盤のざる守備ですけどね。

ボルシアMGがソンクを獲得=ドイツL(スポナビ)

アヤックスはハリステアス獲ったし。その資金の捻出はズラタンので済んでるはずなんだけど、今シーズンはUCLで早めに負けちゃった事もあって、お金の工面が大変なのかなぁ?お値段は5.4億だそうな。最近この金額が高いのか安いのかよくわかんなくなってきた(苦笑)

マンCのアネルカ、フェネルバフチェへ移籍か?=プレミアL(スポナビ)

やっぱり暴れちゃいました(笑)って事でキーガンとケンカして出て行く事になりそうな暴れん坊さんはトルコにいくっぽいです。ただこの高額な移籍金をフェネルバフチェが捻出出来るのかがポイントだそうな。考えてみたら、ファン・ホーイドンクをまあ結構な年だったからフェイエからかなりの低額で買い叩いた訳で、その代わりということですが、豪華な補強。この話は信憑性があるの?てゆうか他のクラブでもこれだけ能力のある選手なだけに手が上がってもおかしくない気はするけど・・・・。

中田浩、マルセイユ移籍今月中にも決定(ニッカン)

と言う事でテストも何もないぐらいに展開の早いのこの話題。なのでもうヨーロッパの移籍に入れちゃいます。前にも書いたとおり、トルシエメソッドを十分に理解してチームの戦術がすぐ出来てチームに順応出来るというのが最大のセールスポイントなのかも知れないなぁと。だからこそこれだけの早い決着なのかも知れません。リザラズを使わないで中田浩二を獲るってのも不思議だけど、まあ適正が違うからね。マルセイユ自体も左利きの選手が少ないみたいで必要性に駆られているようなのは事実なだけにテストは合格の可能性は高いでしょう。

ちなみに鹿島は完全移籍でないと出さない意向を見せているようですが、ニッカンでこうして記事が出ている事だし、信用度は高そう?な気がする。

・裏をかかれた国内移籍事情。

桜井直人選手加入のお知らせ[大宮](J's Goal)

ああ、もうびっくりしたよ。ホントに。アルディージャはかなりうまいのかも。地元というのもセールスポイントでアタックラインかなり揃ってきたなという印象です(トゥット、クリスチャン、森田、桜井)

ただ何でヴェルディはださなければならなくなったわけ?それともワシントンの年棒捻出のための人件費削減?相当ヴェルディで実績を残していた気もするし、ワシントンが入ってきてもサブでも輝ける桜井をだすのはものすごい疑問。これなら飯尾は残しておけばいいじゃないって感じするけどなぁ・・・・・WYで森本が抜ける事も多いだろうし(6月までは)本当に頭数が足りなくなる可能性も出てくるわけで(ワシントン、桜井、森本、玉ちゃん)その辺は大丈夫なのかなぁ?今シーズンはワシントンと心中なのはよくわかった気がする。

戸田、平本のトレードが浮上(スポニチ)
清水MF戸田が東京Vへ完全移籍(ニッカン)

いやぁ、最近スポニチの芸風が変わったのか、飛ばしてますな(笑)とりあえずこのトレードの信憑性は置いておいて、この話云々の前に前々から噂のあった戸田が、その噂通り読売に移籍という事で、ものすごい対極キャラですね(笑)

この話題を友人から電話で聞いて、友人はかなりびっくりしてたみたいなんですが、確かにどうなるかは微妙なところ。彼もプロですから出れば仕事はするでしょうけど、フィットするかどうかは別問題。オジーもきっと信頼の上での獲得なんでしょうけど、ヴェルディのスタイルと戸田というのがどうしても重ならない。ヴェルディのパス配球役としての林の存在はやはり大きいだろうし、その役割をそれを戸田に変えたところで同じようにうまくいくのかなぁという部分は気になるところ。ましてやオジーがエスパでやっていたのとヴェルディでやってる事は違うし、その辺はフィットさせられる事が出来るかどうか気になるところ。うまくいけばリスキーな読売スタイルにリスクマネジメントや規律、勝利への寄り強い欲求やプロ意識、そして経験などを言うモノをもたらせるけど、うまくいかなかった場合は・・・・・。

というのも最近の彼の精神的なブレやプレにおける独りよがりな志向(ダイレクトで裁くという彼自身海外で掴んだ早い判断感覚をJに順応させないためのプレー、しかしそのための技術が追いつかずミス連発でチーム混乱など)周りとのズレというのは正直このチームに入って顕著になっているだけにこういう強いこだわりのあるチームと噛み合うのかなぁと。ましてやチームのために働ける感じじゃなくなってきた感があって何か一番良い頃のチームのために身を粉にして汚れ仕事を手伝うような殊勝な姿はない感じがする。海外志向でWC後(前からかも知れないけど)から自分の欲求をかなりストレートに発信するだけに、うまくはまらなかった場合は不満分子となる可能性もある。今まで下部組織の積み上げで構築されてきたこのクラブのスタイルに置いて、彼のような強い個性が入る事はある意味賭けなのかも知れません。化学反応が起きて本当のステップアップの大きな何かをもたらすのか、それとも強烈な個性に拒否反応が出るのか、劇薬みたいですがどうなるのか非常に楽しみです。

で一応スポニチだとこの交換条件に平本が行くって事になるわけですが、もう謝っちゃったら?ましてや桜井を出すのに、平本まで出したら森本がスタメン張るの?シーズン全部はきついって。マスコミさんは嬉しいだろうけど。ましてやWYがあるんだから。とにかくどうなる事やら・・・・。

ガウボン選手の移籍加入について[広島](J's Goal)

サンフレの攻撃の核として非常に比重の高いポストプレーヤーとしての獲得のようです。去年はチアゴが大きな怪我もあって期待してただけの活躍が出来なかっただけに、この選手がチームの浮沈の鍵を握りそう。去年の感じを見ても1トップ2シャドーでやりそうなサンフレですが、今年はベガルタから寿人を獲ったわけで、また森崎浩もいるとなると彼らの才能を活かす意味でも彼が前で我慢して彼らの攻撃力を活かすためにもイイボールを落としてあげたりスル必要は出てくるだけに(去年はチアゴ離脱の後、盛田がその仕事をこなしてた)その辺は彼に掛かる期待は大きそう。

後は水曜のエル・ゴラの情報ですが、長身を活かすヘディングはもちろん、ドリブルシュートなど得点パターンも豊富、大型選手らしからぬ器用さを持ち合わせるプレーヤーで大物に対して結果を出す事が多いらしい。これだけ見てると凄そうだけど・・・・。

そのつながりというのは変ですが、サンフレはエンブレムが新しくなったそうで、三本の矢って意味を改めて思い出しました(笑)しかしうまく表現出来ていなかったって、他にうまく表現出来ているクラブってあるのか疑問(苦笑)特に楽天。とにかくそのリリース→エンブレム変更について(サンフレ オフィシャル)

まあ他にも色々と出てますが、ちょっとカバーしきれないので、もう少し移籍市場が落ち着いて、今年の分析なんかをやっていくときにやろうかなぁと思っているので(去年も一応やったんです)その時にまとめてやります。それにしても今週のマガの戦力分析とか、エル・ゴラの外人特集とか良い!松井のインタビューも出て良いタイミングだったり(笑)まあそういうのも活かしながらってことでそのうち。と言う事で今日はここまでです。

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January 12, 2005

本格化する今日のニュース雑感。

いやぁ、いいニュースが出てきて元気もらえます。日本でもやっぱり動きが出てきているので、それも含めて早速。

Le Muc 72 s'impose a l'arrache face a Creteil(Le Mans Official)
SAISON 20042005 LE MANSCRETEIL Mardi 11 Janvier 2005(allezlemans.com)

大久保フィーバーの後、松井がやってくれましたよ!ソースによるとと度々の決定機があったモノの決めきれずにいた終了間際、松井のゴールがようやく決まっての10の決勝ゴール!これでチームも7位に浮上。昇格圏まで勝ち点差もそんなにないだけにここからだよw俊輔→大久保ときて、松井と今年は良い流れ出来てるなぁ。確かに大々的に取り上げられたりとか、どうしてもなかなかソースが少ないので情報の得ようがないのですが、今シーズン2ゴール目ってことでいいじゃないw

大久保の時もやったので、集めちゃいます。

ルマンMF松井が決勝弾/フランス2部(ニッカン)
ルマン・松井、決勝点(スポニチ)
ルマンの松井、ゴール決めて勝利に貢献(サンスポ)
松井が決勝点、海外サッカー(スポナビ)

もう少し力入れて書いてよ・・・・。まあきっと映像とか見れてないんだろうなぁ。確かにこれからもこういう事は続くだろうけど、地道に頑張ってるのは重要な事。ステップアップのためにも一歩ずつ頑張れ、松井!

中田浩二が入団テスト 仏名門マルセイユが発表(スポナビ)

ってことでずーっと報道されていた中田浩二のマルセイユ練習招待の話はやっぱり入団テストに様変わりした模様。まあトルシエの誘いで一つでもそんな席が出来たらいい。ましてやPSVでサクセスケースが一個あるのですし(パク・チソンとイ・ヨンピョがヒディングラインで定位置確保)マルセイユの幹部の持ちかけでテストをする事になったようですが、きっと中田浩二にとって見たら海外でプレーするには良い条件かも?戦術的に大事な部分というのはある程度抑えているだろうし、監督のパーソナリティというモノもある程度掴んでいる。後はチームメイトとのコミュニケートさえ掴めば、結構良いんじゃない?問題もそこなんだけど(フランス語はさすがに難しいだろうし、トルシエのスタイルの肝であるコミュニケートが不自由だとさすがにラインのズレやプレッシャーの指示とかはあるしね)帰国は代表合宿が始まる17日前後みたい。

ただ鹿島は小笠原の話もあるだけに、どちらか一人という制限を付けるみたいで、その場合は中田浩二が先になるのかな?うーん、席取り合戦はココでも(苦笑)

ザホビッチがベンフィカを退団(uefa.com)

別にたいした記事ではないのですが、もしかしたら報じられているオシムラインの中に入ってくるかなぁと思って。退団で契約破棄という事だから移籍金はかからないし、性格はアレだけどスロベニア代表をWCに導いたエースプレーヤーだし、創造性と左足の爆発力は折り紙付き。まあオシムが好きなタイプかどうかは微妙だけど、オシムのチームマネジメントなら彼も化けさせられる可能性は高いだけに・・・・・。まあ違う人が入りそうだけど、旧ユーゴラインで連れてこないかなぁと(笑)てゆうか見たいの。前は全部スペインだったし、途中で強制帰国させられちゃったし。楽天とかグラで獲って!

名古屋GK川島がイタリアへ短期留学(ニッカン)

川島の場合は留学と付くみたいですが、ウディネは一応テストもかねてという話。今回よかったから獲得とかそういうモノではないという話ですが、彼自身パルマユースに留学したりと自分の技術への向上を忘れない事は素晴らしい事。やっぱり楢崎がいるとそうそう出場機会はこないけど、こうやって自分を磨く事は大切。エノテツも行ってこい。

個人的に成長して欲しい正統派で非常にセーブ率の高いGKなだけに良い経験を積んできて欲しい。頑張れ頑張れ。

・日本の移籍関連、沢山でてるのであっさり。

J1大分がドドを獲得(ニッカン)

と言う事で噂されていたとおり、マグノ・アウベスと一緒な感じのルートでブラジル人のFWを獲得してまたウハウハしようという感じですな(笑)でも小耳に挟んだ話だとこれで人間力磐田に高松をレンタルって話も出てくるかも?だって現状のアタックラインを考えるとマグノ・アウベス、ドド、高松、阿部(FC東京からレンタル)、吉田孝行、木島とはっきり言って多すぎますわね。ちょっとこれから要注目かも。

アトレチコ・ミネイロ所属パウリーニョ選手移籍決定[京都]
コリチーバFC所属アレモン選手 期限付き移籍決定[京都]共にJ's Goal

サンガの昇格の要の二人のブラジル人FWの加入が決まったようです。特に代表歴のあるパウリーニョがエメルソンやジュニーニョのような当たり外人なら多分あがれるだろうし、もしベベットみたいに適応出来なかったら・・・・・。稲森スタジアムの話が持ち上がってる今こそこの二人に掛かる期待は大きい。しかし、エメルソンみたいなのってゴロゴロいるもんなのかなぁ?

柏に186cmのブラジル人MF加入

と言う事でクレーベル選手をレイソルが獲得という事です。去年は確かにリカルジーニョは別にして去年は能力はある選手を獲ってきてもフィットしなかったというのも現状としてあるわけで、こういう有能な選手をチームの歯車として機能させる事もまた大切な事というのをお勉強しただけに今年の選手は活かせるかどうか見物ですね。国内タイトル奪取に貢献したようで相当お金を積んだという噂もあるみたいなので楽しみなところです。

新潟が名古屋DF海本慶を獲得
東京Vが元日本代表DF上村獲得を発表共にニッカン。

と言う事で即戦力DFを獲得という事ですが、読売は戸田じゃなかったの?ウベダ(?)と富澤がいなくなるとしたら戸川が帰ってきても枚数的に確かに薄いかなぁと。全体的に若いチームだし良い補強かも。

アルビはこういうリアル系の強いDFがいればもっと計算出来るDFの構築は可能かも知れない。そういえば今年のアルビは去年の主戦力を全力で慰留して流失を阻止するのが1stプライオリティ、後は今シーズン戦った上で足りなかったモノを割り出して、きっちりを計算した上でこういう風に獲得でたのかなと感じます。良い補強かも。

湘南が柏MF加藤を獲得(ニッカン)

まだまだ出来るよね。リズムブレイカーとしては本当に一流だし、もう一仕事。

西谷正也選手 浦和レッズへの完全移籍のお知らせ(J's Goal)
井川祐輔選手、名古屋グランパスエイト期限付き移籍延長のお知らせ(J's Goal)
広島MF外池が山形に移籍(ニッカン)

レッズの獲得は今季初?でも左サイドのバックアップとして考えたら良い補強かも?アレックスも代表で抜ける事は多くなるし、平川が怪我をしたらってことを考えるとよく考えられてる。

グラは良い働きをした井川をそのまま今年もレンタル継続。グラは今年ピンポイント補強どころか逆に流出の方が話が出てるし(海本幸は目玉になるのでは?弟も出て行っちゃったし)、既存戦力の慰留の方が忙しいかも。

で外さんは移籍先決まって良かった。マリの若い衆をお願いします。特にユウタローを!びっしびししごいて甘さを抜いてやってください。

氏家英行選手、ザスパ草津へ移籍のお知らせ
御給匠選手、ザスパ草津へ期限付き移籍決定
GK岩丸史也選手、ザスパ草津(J2)へ期限付き移籍のお知らせ
宮原裕司選手、サガン鳥栖への完全移籍のお知らせ
中井昇吾選手が水戸ホーリーホックへ期限付き移籍

この2チームは沢山獲らなきゃいけない訳で、獲得の必要性があるからこそ動いてるって事でしょうね。でもほとんど出れていない選手ばかりだし、ここでどうにか存在感を見せて欲しいなぁと。でなければプロを継続するのは難しいわけですし頑張って。

浦和・山瀬が移籍リストに(スポニチ)

もう飽きるぐらい何回も書いたので(詳しくは下を巡っていくとあると思います)もう静観しかないです。自分が納得するような答えを出してくれ。

・後はマリニュース。

安永聡太郎選手、柏レイソルに完全移籍

良かった、決まって。トライアウトに出てこなかったりともう話はまとまってるのかなぁと思ってたけど、レイソルか・・・・。A3のゴール懐かしいなぁ・・・・。もしあのPK外してなかったら、ザスパに勝ってたらなんて思わず、今度こそ終の棲家となるように頑張って!

で結構今年のスケジュールも固まってきたようで、今年は関東圏での試合もたくさんあるし、アウェイも見に行こうっと。フロンタ戦楽しみだしw

まだまだ移籍リストには沢山の面白そうな選手も残っているし、動向が気になる選手もいるだけにこれからもこの移籍情報で楽しみにしたいと思います。では今日はここまで。

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今日は海の向こうで今日のニュース雑感。

いやぁ、大久保フィーバーですね(笑)新聞報道やら彼のコメントやらで嬉しさいっぱいなわけですが、好事魔多し(きっとこの諺がものすごい使われた日に違いない)ってわけじゃないですけど、やっぱりあのコンタクトは洗礼になっちゃったようで・・・。とりあえずそれから。

・衝撃デビューのその後。

大久保次戦欠場、全治10日右膝打撲(ニッカン)

と言う事でデビュー戦で衝撃的な幕開けを迎えた大久保君ですが、前半のセサルの膝へのスパイクで穴が開いたとかパックリ割れたとかで・・・・。試合中は医療用ホッチキスで応急処置をしてあの活躍をしたモノのやっぱり多少の影響があるのか、全治10日という事で次節のベティス戦は欠場の模様です。23日にはレアル戦という事で彼自身も希望しているようですが、とにかくきっちりと治してまた頑張って欲しいなぁと。

まあ確かに残念ではあるのですが、開幕戦で掴んだ良いイメージがあるだろうし、ライバルもいるし新しくロメロも入ってくるけど、変な焦りに繋がる事はないと思うからとにかくきっちり治してまた頑張ってほしいものですw

それにしても色々とスペインにも衝撃を与えたようで記録用に乗っけておきますね。

大久保を的も絶賛「あり得ない」(ニッカン)
華々しくスペインデビュー 大久保、攻撃センス発揮(スポナビから共同通信)
決めた・・・大久保 衝撃デビュー(スポナビからデイリー)
C大阪、小林監督も賞賛「凄い選手」(ニッカン)
大久保鮮烈デビュー!1G1Aマジョルカに躍った!!(サンスポ)
初ゴール決めた!大久保鮮烈デビュー(スポニチ)

デビュー戦前に応援エントリー上げといて良かった(笑)後乗りだと思われるとちょっといやだったので(笑)でもそれにしてもあのヘアバンド、マジョルカを意識したモノだったのね(笑)とにかくこれからが大切なわけだし、チームにとっても正念場は続くわけですので、頑張って欲しいモノですw

・海の向こうも本格化?ヨーロッパ移籍関連。

バッツァーニとS.インザーギのトレードが合意=セリエA(スポナビ)

と言う事で大型のレンタルトレードです。まあどう考えてもダメージがあるのはサンプなのかも知れませんね。フラーキとシモーネじゃタイプが被る気が・・・・。でもラツィオはコッラーディが抜けた後にポストマンは不在だったわけで(まあ何でも出来るディ・カーニオがいたけど)上昇気流にある今こそ、動いてみたって事なのかなぁと。ラツィオは地味になったけどスキルの高い選手は多いし、こういう体の張れる選手がいればもっと良くなるかも?彼もまた活かされるだろうし。

チェルシー、ヤロシクを11億円で獲得=プレミアL(スポナビ)

ヤロシク云々じゃないんですけど、正直な感想、必要?パーカーとかさいるじゃん?骨折だとしても大して使わないじゃん。スメルティンもいるし。バックアップなんだろうけど、うーん。CSKAは本当にチェルスキーのBチームみたいだね(笑)

ポルト、選手の移籍で大揺れ?=ポルトガルL(スポナビ)
ポルトのデルレイ、ディナモ・モスクワへ移籍(スポナビ)
カルロス・アウベルトが母国へ(uefa.com)

うーん、確かにアタッカーは多いけど今売る事あったのかなぁ?しかも二人とも今までそれなりに頑張ってきただけに・・・・・。理由はオフ明けのトレーニング再開が遅れてやってきたことでヴィクトル・フェルナンデスの逆鱗に触れたらしいのですが・・・・。しかしロシアかぁ・・・。ちなみにカルロス・アウベルトも格安でコリンチャンスに売られる模様・・・・。これで逆に人材不足なんて事も・・・・・。うーん。しかし、9億ちょっとならJでも出せそうな額だよねぇ・・・・、楽天だけだろうけど。カルロス・アウベルトに至っては4億・・・・・。

リヨンのニウマール、エウベルの代わりに1軍へ=フランスL(スポナビ)

まあこれでエウベルのリヨンでのプレーはなくなり、退団は濃厚。まあニウマールにとっては朗報だよね。出れば結果は残していたわけですし。それにしてもエウベルは次はどこに行くのかな?フリーなら結構手は上がりそうな予感・・・・。でもフリーではないか・・・。

インテルのダーヴィッツ、他の場所での復活を希望=セリエA(スポナビ)

大暴れの後、ほとんど出れないダーヴィッツですが、手を挙げるクラブもあるだろうけどその前にまず自らのモチベーションだったりサッカーに対するアプローチが問題視されるかもなぁ・・・・。ただ今年のバルサの礎を作ったダーヴィッツはかなりスペインでは高い評価で、レアルがサムエルとの交換を持ち出すかもって話(サムエル自身結構レアルに辟易している事がコメントでも出てるしなぁ)だし、結構あり得る。でもう一つは古巣ユーヴェへ復帰。確かに昔のダーヴィッツなら帰ってきて欲しいなぁ・・・・、犬猿の仲だったリッピもいないし、カペッロは人心掌握術には長けてるし。こっちはタッキーとの交換を模索している模様(タッキーはカペッロには評価されてないなぁ・・・・)ただ国内のライバルに出すかどうかは微妙なところ。でも結構な大型移籍の予感。

ロシア選手もEU内扱いへ(ニッカン)

これは別に誰がとかはないのですが、これが実現したらまた日本の選手を含むEU外の国の選手には多少だけど追い風になるかも。てゆうかヨーロッパのカップ戦にも出てるし、今まで違かったの?って感じもしたけど、ヒデの時に(あのときは全部南米の選手が相手だったけど)苦しんだ訳だし、この辺はチェック。スペインはまだ残っているし、ロシアの選手も多いからね。

あとは復帰・離脱の情報。

ユヴェントス、トレゼゲにゴーサイン=セリエA(スポナビ)

ようやくお帰り!トレゼゲ!ズラタンへの大きな負担もこれで多少は軽減されるし、何よりもユーヴェで一番ゴールの取れる選手なだけにこれから一番きつくなるシーズンとUCLの苦しいスケジュールに向けて補強よりも一番の良いニュースかも。復帰戦は今週のコッパ・イタリア。

フィオレンティーナ、リガノが手を骨折=セリエA(スポナビ)

ようやく復帰したところだったのに、離脱?でも他の選手はギプスしながらやってるからなぁ・・・・。ただ離脱ならヒデはまた出れるかも?ただまず人の事より自分の事だよね・・・。代表復帰も現段階では正直見えない・・・・。

国内もやろうと思ったけど、コンパクトを目標にしているので、明日って事で今日はやりません(笑)まあちょこちょこ出てるけど、まだインパクトも薄いしね。でもジュビロは悪役化しているなぁ・・・・。茶野は正式決定なの?まあいいけどさ。とにかく今日はここまでです。えっ、高校サッカー?あぁ、鹿実おめ、OBおめ(笑)

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January 10, 2005

2005年一発目のきままにヨーロッパ。

月曜日と言う事で2005年初めてのヨーロッパです。まあイタリアもスペインも開幕していたわけで(イングランドはずーっとやってるわけで)それにしても休みぼけなのかどうもいろんな事が起きるって事で行きます。

セリエA
レッチェ 1-1 レッジーナ@スタディオ・コムナーレ
Lecce:43'バブ Reggina:45'+3'pモザルト

いやぁ、よく引き分けたけどこの日もジリ貧。まだ前節の方が出来は良かった様な気がしますが、レッチェはやっぱり強いなぁ・・・・。後半コンディションが落ちたことは本当に幸運としか言いようがないぐらい、ボジノフは止められないわ、ジャコマッツィに自由にやらせすぎだわと、パレルモ戦でも見受けられた守備の緩さが何ともねぇ。それでも前節に続いてパバリーニの神セーブ連発で何とか凌いだ事は良かった。でも先の事を考えるとクリスマス休暇前まで出来ていたボールの繋ぎを取り戻さないと正直この先は暗いかも?まあその前にマッツァーリが最近妙に腰が引けてて怖がってる感じ。

俊輔はお疲れのようで・・・、53分交代だったけど、コルッチへのスルーパスなど起点にはなったりと最低限の仕事。ちょっと物足りないというかあんまり良くなかっただけに来週は頑張らないと。

ユヴェントス 4-2 リボルノ@スタディオ・デッレ・アルピ
Juve:17'デル・ピエーロ 26'&90'pカモラネージ 75'ズラタン Liv:42'ヴィジカウ 79'メラーラ

前節エンニオ・タルディーニで引き分けた事でミランとの勝ち点差2になっちゃったわけですがこの日はとりあえず勝ち点3確保で首位キープ。でもユーヴェが段々失速している気がする・・・・。こういう撃ち合いの試合をするのはユーヴェ自体の出来が悪くなってる証拠。もちろん勝ち点3を繋げていく事は大切だし、この結果はもちろん嬉しいけど、守備が曖昧になってる事に関しても(前節はモンテーロのミスからだけどこの日は言い訳の効かないベストの布陣だし)正直一回コンディション的にも戦術的にも立て直しが必要なのかも知れない・・・。個人的に気になったのは全体的に運動量が減っている気がするのとマーキング(特に中盤)がちょっと確認が必要な気がする・・・。よろしくお願いしますよ、カペッロさん。

インテル 3-2 サンプドリア@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
Inter:88'マルティンス 90'+1'ヴィエリ 90'+4'レコバ神 Sam:44'トネット 82'クトゥゾフ

きっと神様はインテルに無敗のまま、スクデットを獲らせないという壮大なネタを見たいんだ!と言うかそれしか考えられないし、だって上見てくださいよ、この時間でっせ?おかしいもん。インテルが負けてるって聞いて俊輔も下がっちゃったし、パバリーニ神だったから、こっちにチェンジしたらサンプに追加点がきて、おしまいかと思ったから正直目を疑いましたよ。でもマンチーニの采配は勇気がいる物だったけど見事な博打成功。お疲れアドリアーノの代わりにマルティンスじゃさすがに止めきれないよなぁ。もうここまで来たらさ最後まで行くと良いよ?でも次レッジーナじゃん・・・・。虐殺の予感。

でも一言、レコバサイコー!!!

パレルモ 0-0 ミラン@レンツォ・バルベラ・スタジアム

パレルモナイス援護(笑)

メッシーナ 2-0 ブレシア@スタディオ・サン・フィリッポ
Mess:6'ドナーティ 70'パリージ

ヤナギちょっとだけ。

フィオレンティーナ 2-3 ラツィオ@スタディオ・アルテミオ・フランキ
Fio:21'&85'ミッコリ Lazio:33'ディ・カーニオ 64'パンデフ 81'ダボ

ヒデさん欠席。

リーガ・エスパニョーラ

バレンシア 2-1 レバンテ@エスタディオ・メスタージャ

Val:56'バラハ 60'ミスタ Leb:73'コンゴ

アトレティコ 03 ギャラクティコ@エスタディオ・ビセンテ・カルデロン

バレンシアは何とかかんとか勝ってる模様。苦しみながらも一応UCL圏内キープ。レアルはあのおかしな7分間をジダンのPKデカ地点3を拾って、マドリードダービーでは虐殺と段々上がってきたのかな?ルシェンブルゴ効果なのかなぁ?ただ追いかけるにしても上とは離れすぎだよなぁ・・・・。まだまだシーズン長いけどこれだけバルサが勝ちまくってると落ちてくる気がしない(笑)なーんていってたら珍しい事もあるもんだ。

ビジャレアル 3-0 バルセロナ@エスタディオ・エル・マドリガル
Villa:30'&86'フォルラン 48'ゴンサロ・ロドリゲス

あらまあ、びっくり(苦笑)シルビーニョが戻ってきて少しずつ陣容が整いだしたと思ったら、まあこんな事もあるのかな?リケルメにとっては気持ちよかっただろうなぁ。でももうバルサには戻らないだろうけど。

と言う事で何となくやってみましたが、年明けだからか不思議な試合がありましたね。どうしても大久保の鮮烈なデビューが頭の中(ちなみにレポートは下です)を締めていたので楽〜な形ですが、とにかく少し波が変わってきたかも?ちょっとずつ変わると良いかも?と言う事で今日はこの辺で。

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大久保嘉人、センセーショナルデビュー!

超速報!!!大久保嘉人鮮烈デビュー!!!って感じな今日の新聞の見出しになりそうなぐらいのセンセーショナルデビューを飾ってくれました!ヒデ以来のこんな事!もう素晴らし過ぎって事で珍しくリアルタイムでレポート!

マジョルカ 2-2 デポルティボ・ラ・コルーニャ@エスタディオ・ソン・モイス
May:57'ルイス・ガルシア 65'お見事大久保 Dep:50'&62'ルケ

マジョルカ・スタメン:GKヴェスターフェルド、DFラミス、バレステロス、コルテス、トゥニ、MFデ・ロス・サントス、ファリノス、カンパーノ、ファン・アランゴ、FWルイス・ガルシア、大久保

デポルスタメン:GKモリーナ、DFマヌエル・パブロ、ジョルジュ・アンドラーデ、セサル、ロメロ、MFマウロ・シルバ、セルヒオ、ルケ、バレロン、ムニティス、FWディエゴ・トリスタン

前半はホームでもあり、それなりに五分の戦いをしていたマジョルカですが、ボールの繋ぎが異常に拙くミスが多発し、うーん、どうしたもんだろうといった感じでした。期待の大久保は前半開始直後に洗礼とも言うべき、ハードアタックをセサルに喰らい膝を痛打。ボールにも絡めずなかなかプレーに関与出来ない。中盤も切り替えが遅くてアウトサイドアタッカーのルケ、ムニティスのドリブルに対してほとんど対応策がなく、結構やられ放題と言った感じでした。なんとなくマジョルカがこの位置に沈んでいる理由というのがわかったような流れでした。しかしボールポゼッションとしては50/50なぐらいで終わります。

しかし後半、ルケとムニティスに対する対応がもっと悪くなり、マジョルカのミスもあってボールの獲られ方が悪いので長い距離を中央からぶち抜かれるという信じられないシーンも出てくるなど中盤の組織もくそもない状態になってしまいます。そしてその展開でルケが長い距離をドリブルで突破されるとペナ付近でディエゴ・トリスタンとおしゃれなワンツーでDFラインを突破、そのままきっちりと流し込んで先制します。その後もどうも良い流れにならないマジョルカでしたが、サイドに流れてボールを受けた大久保は中を見て間髪入れずにマウロ・シルバ爺とロメロの間からアーリークロス、それが見事にピンポイントに中に入ってきたルイス・ガルシアにあってヘッドはループ気味に決まって劣勢の中同点ゴールを作り出しました!この時点で僕もうおなか一杯だったのですが(表示にね、リーガ1アシストって出るやつ見て)試合の流れは大きく動き出していました。マジョルカは勢い付いた物のボールの失い方は相変わらずでサイドアタッカーに対する守備も非常に曖昧だったためルケもムニティスも自由にプレーさせてしまい、この状態からムニティスが中に切れ込んでミドルを打つとベスターフェルドははじくものの、そこにきっちりと詰めていた逆サイドのルケがきっちりとゴールにプッシュしてまたしてもデポルが前に出ます。しかし、逆転されて尻に火がつくのか、今度はカンパーノ(キャプテンね)の同じようなクロスに大久保がモリーナとセサル(?)がかぶったその間からループ気味にヘッドで合わせて、ゴールに決まる!ファンタスティック!走りながらサポーターにアピールし、エンブレムを叩く!かっこよかった!

この後、マジョルカもようやく良い流れになり、一進一退の展開をする。大久保もバイタルで前を向くと右サイドを上がってきた選手に綺麗なスルーパスを通し、ゴールラインまで突破した所からの折り返しに勢いよく飛び込む(通りそうな寸前でカット)など臆する事ないプレーを魅せたものの逆転ゴールを生み出せず、デポルもまた切り替えが遅くルーズなマジョルカDFを脅かすものの突き放すゴールは生まれず、大久保デビュー戦は自らの力で引き寄せる希望のドローとなりました。

と言う事で本当に素晴らしい。マジョルカの救世主と言っていい素晴らしい仕事をしてくれました。プレー全体としては攻撃構築(くさびのボールを受けて落とす役割など)を全てルイス・ガルシアに任せる事で大久保自身は基本的に相手のDFライン近く(しかもきっちりとペナ幅の外にはなるべく出ないで)ゴールを狙うという役割追っていました。そのため非常にボールタッチは少なかったのですが、その分ゴールを生み出すというタスクに集中出来たのかも知れません。前戦からの守備も指示されているのかほとんど追わずに本当にこのチームのフィニッシャーとしての仕事に集中と言った感じでした。そのおかげかほとんどのチャンスのシーンにペナに入ってシュートチャンスをうかがうシーンに顔を出して、可能性を感じさせてくれました。この辺は多分監督の指示なのでしょうが、コミュニケーション、コンビネーションがまだまだで相手に辺りに対してのボディコントロールも不確定な大久保には本能が活かせるゴール付近で脅かす仕事をさせ、きっちりと体を張れるルイス・ガルシアにポストワークを攻撃の起点として果たしてもらう役割分担がうまくいったのかなぁと。カウンター時に最前線でラインの裏を突こうとする動きもあったし、そこにはきっちりと動き方に工夫もなされていて、通ってればってシーンもあったし、正直Marcaの採点が楽しみですw前半は確かに余り良い出来というかプレーする機会が少なかったけど、後半慣れもあったのかも知れませんね。とにかく期待された仕事が出来たという事が素晴らしいわけです。この仕事を任された責任なのかも知れませんが、きっちりと期待に応えてマジョルカの救世主となれた事は本当に見ていて嬉しかったです。

褒めっぱなしも何なので、厳しい部分ありましたね。相手のアプローチに対してほとんど突破という魅力が出せなかった事。ジョルジュ・アンドラーデに対して結構突っかけていってたけど、その辺は現役のポルトガル代表レギュラー、抜かせてもらえなかったし、スピードに乗せてもらえなかったと言ったところでしょうか。その辺はこれからもまれていくうちに対応策というのを見せて欲しいですね。

いやぁ、良いもん見せてもらったよ。とにかくコングラッチュレーション!と言う事で速報でした。ネタバレ今更ですがごめんなさい(苦笑)

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January 09, 2005

Hala!Yoshito!!!

ついに明日の日本時間午前2時、大久保嘉人がソン・モイスでデビューするようです。クーペルもスタメンで起用する事を決めたらしく、強豪の一つデポルティボ・ラ・コルーニャのDFラインと対峙するわけで、嫌が追うにも期待は高まるわけです。と言う事で今日はそんな大久保嘉人にエール代わりに一個コラムを上げたいと思います。

大久保嘉人、真のエースへ(LooseBlog)

以前、こんなエントリーを上げたりしてもものすごい贔屓してきたわけですが、考えてみると彼はゴール以外の事で注目度の高さもあって色々と取り上げられたり(祭り上げられるの間違いか?)することはあったにしても、多少の浮き沈みは別にして(特にA代表とかね)チームを救い続ける真のエースとして力を発揮し続けてきた印象が強いです。もちろん全ての試合を見る事は出来ていないし、おおまかなところでしかわからない部分もありますが、やはり素晴らしい決定力でチームを引っ張ってきた訳で、そんな挑戦し常に何かを成し遂げてきた彼が、今度はスペインで新たな挑戦を始めるわけで、今シーズンのセレッソと同じくマジョルカを残留させるという大きな使命を感じながら挑戦になるわけで、そんな大久保君の挑戦を見守る事が出来るのは非常に楽しみです。

しかし、その使命はそんなに簡単な物ではありません。まずスペインのスタイルに馴染み力を発揮出来る素地を作り、スペインサッカーの文化を理解し、試合に出るためにチームメイトとの競争に勝ち、そして試合で結果を残すという事でいつもより1個も2個も多い難関を突破しなければなりません。またコミュニケートの問題も一連の報道を見たり、まだスペインに渡って時間が浅い事もあり、チームメイトと意思の疎通が図れているかは未知数な部分があるだけに、その辺りは非常に気になるところです。大久保がこの地に渡るまで城彰二がバリャドリードにて、そしてセレッソの先輩に当たる西澤明訓がエスパニョールにてこの地でプレーした物の十分な成果を残すことなくこの地を去る事になってしまった事を考えても、そう簡単な事ではありません。しかし、それでも彼には大きな可能性を秘めているからこそ、日の浅い彼をクーペルがスタメンに選んだのではないかと深読みしたくなるわけです。

彼の最大のセールスポイントは鋭い瞬発力とゴールセンスだと思います。それはA代表でこそ発揮されていませんが、オリンピックでは証明済みでありそれはスペインでも本来の力を発揮出来る状況にありさえすれば、十分結果を残す事は可能だと思います。イタリアやドイツとは違い、多少スペインのディフェンスは甘いところもあり前を向いて仕掛ける姿勢を失わずにチャレンジしていく姿勢を失わずにいれれば、必ず切り開けると思います。マジョルカのチーム状態にもよりますが、イイボールがもらえなくても独力突破が出来る選手なのだから、ガンガン仕掛けてシュートを打つという事を臆することなく表現していけば必ず結果も出せるのではないでしょうか。もちろん難しいことにかわりはないですが。

そして負けん気の強さという特徴も彼にとっては非常に期待したくなる部分であります。メンタルも場所がスペインに変われば変わる可能性はある。でも物怖じしていたらきっと何も得る事は出来ないし、その最大の強みすら出せずじまいになってしまう可能性は大きい。自分がストライカーとしてゴールを強く望み求めていく姿勢は必ずこの地では必要になってくるだけに強い気持ちという物を失わないで欲しいなぁと。それは相手だけに限らず味方に対してもパスを強く要求し、自分の意図を相手にわからせるという部分でも必要だし、その辺でもその強さを失わずにいてほしいなぁと。あっ、余計な方には出さないようにして欲しいですけどね(笑)

とにかくものすごい期待しています。正直先ほど書いたように先人の例を見ても非常に難しいタスクである事は間違いないです。よく海外に出て失敗した例で語られるサッカー文化の違いもこれからどんどん彼を襲うでしょう。スペインサッカーのメンタリティというものはやはり日本人のやってきているサッカーとは違いますし、それは世界中どこでもその部分に苦悩する選手が多いだけに彼にとっても例外ではないでしょう。全てが気持ちとは言いませんし、サッカーという競技上一人で出来ない部分も大きいだけに不確定要素もはらむ。もちろん運も絡んでくる。ただ彼には世界に通ずる物があると思うし、その辺を全て引き寄せるぐらいの強さと逞しさと運を持っていると思う。スペインで躍動して欲しい。さあ、デビューだ!暴れてこい!

と言う事で今日デビューという事で急ぎで書き上げました。高原も柳沢も鈴木もやはりFWとしてはまだまだ攻撃的メンタリティという部分で世界の舞台では非常に苦しんでるし、もちろん技術・フィジカルなどの部分でも屈強なDFに苦しんでいる。彼も苦しむと思うけど、とにかくスポンジのような吸収力と素直な素性でスペインのサッカーにどっぷり浸かって、もちろんピッチで暴れて、存分に楽しんで欲しいなぁと。とにかく最後の行に書いたとおり、暴れてこいって事です。Hala!Yoshito!!!ってことで今日はここまで(あってるの?このスペイン語・・・・Vamos?の方が良いのかな?)

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2つの素直な雑感。

あー、ネタがないよー。と言う事で祭を引き起こしたバカ日テレも含めての高校サッカーと昨日出来なかった山瀬問題で昨日行ったとおりコンパクトに(笑)

・第83回高校サッカー選手権大会 準決勝@国立競技場

国見 0-2 鹿児島実業

両チームとも特徴が似通ってるイメージを持っていましたが、基本的な大枠は似ていたけれど勝負を分けたのは柔軟性とチームにおける自主性かも?

先制点、追加点と確かに風と不運に見舞われた形になった国見ですが、この試合今までの試合とは全く違った展開になっていました。鹿実は国見ともそう劣らないフィジカル、パワー、そして技術を持っていていつも上回れる部分で互角の勝負になったとき、いつものリスク回避&最強の武器でもあった長いボールをDFラインの裏に出す攻撃パターンがはまらず、そこに頼りすぎていたサッカーの国見に打開策を見いだす事が出来ませんでした。シュート数の差、攻撃に入るアテンプトの差、そして試合展開から見てもそれは明らかで、国見と大枠は似ていても今まで違ったプロセスを歩んできた部分の差か、局面で個人技に頼らず勤勉なサポートで攻撃を繋いで、効果的に個人技を使った鹿実の攻撃の方がこの試合では明らかに上を行っていたのかなぁと。

守備に置いてもこの日の鹿実は集中力も高く、さぼらないまじめなDFをしていました。リーダー岩下を中心にラインを上げて長いボールに対してきっちりと落下点で競る、カバー、チャレンジとやらなければならない事をきっちりとやったことで鹿実は渡辺千にボールをキープされて展開される攻撃以外はほぼシャットアウト。劣勢になるのかなぁと思っていた1vs1の対応も非常に粘り強く付いた事であまりやられた印象は残りませんでした。国見の方は正直出来は良くなく、今までならエースプレーヤーにマーカーを付ける形で相手の起点を消す事で優位に立っているのが非常に目に付いたのですが、その役割を負う事が多かった5番の選手が今日は目的がなく効果的なDFができなかったのが印象的でした。考えてみたらやはりエースプレーヤーは10番の山下だと思いますが、この日は彼はボールタッチ数、そしてボール保持の時間も余り多くなかったし彼に頼らなくても攻撃の質に低下はない鹿実のサッカーは国見のスタイルにはとことん合わなかったのが、あれだけ劣勢に立たされた原因かも知れませんね。

正直4-0、5-0になっても良いような展開でしたが、その辺は9番の選手があまりに外しまくったため点差は2点と言う結果になりましたが、その9番の選手はポストプレーにしてもボックスの中でも体を張って仕事をして良い起点になっていたし一番危険な選手だったのも間違いないのかなぁと。珍しい名前で「カコイ」というらしいですが、高松宮杯では怪我をしてプレータイムが少なかった事は覚えていたのですが、実にパワフルで粘り腰で、体の割にはファーストコントロールがうまくて非常に面白い選手で印象に残りました。まあこれだけはまる試合も珍しいですが、興味深かったです。国見もこういう試合をされた後に指導者がどう考えるのかと言う部分では来年が楽しみです(高松宮杯でも星稜にやられたわけで)

市立船橋 2-2(PK5-4) 星稜

うーん、漫画みたいでしたね。そして改めて民放のダメなところ満載の放送。正直悲しくなるほどの出来ですよ、これだけ選手達が非常に頑張ってドラマティックな試合を見せてくれても台無しです、早くNHKに放映権を委譲したらいかかですか?

この試合も非常に似たスタイルのチーム同士の対戦、第1試合とはうってかわって、中盤での細かいパス回しとそれに対しての運動量と数的優位を作るためのアプローチ合戦となった試合になりましたが、いきなりの堅い試合になるのかなぁと思ったらいきなりのゴールでの幕開け、ロングスローからの流れでリフレクトしたところで、ラインを上げた市船DF陣に対してこぼれを拾った星稜は、ミドルシュートを打つとラインギリギリで飛び出した選手(何番だっけ・・・ど忘れ)がコースを変えて市船の策を破った形で先制。しかし落ち着きをすぐ取り戻すと中盤を掌握、サイド→ポスト→アタックと言う形でプレーでサイド突破に繋げる攻撃がうまくいくようになると、左サイドから中に切れ込む形で星稜のDF陣が落ち着かなくなるとショートパスを受けた1年生の子がボディフェイクで相手をいなしての見事なミドルを突き刺してあっさりと同点に追いつく、市船が押す形で前半を終えると後半は星稜も中盤の繋ぎが回復した事で一進一退の形で試合が進む。しかしこの均衡を破ったのは市船、交代で入った白山がカウンターから抜群のスピードで二人のDFを置き去りにし、GKとの1vs1も落ち着いて決めて突き放す。同点に追いつこうと星稜も攻勢に出るモノの決定機と言うところまではなかなか行き着かず市船の勝利かと思われたロスタイム3分、ラストのCKはファーに飛んだボールにかぶった形で星稜の選手がフリーでコントロールすると落ち着いて沈めてなんとまあ同点弾。スタジアムはどよめいたままPK戦に。しかしここでも均衡はなかなか破れず5人終わった時点で44。その時今度は奇跡ではなく事件が起こりました。放送時間終了とか言うふざけた事を日テレがかまして放送終了。テンションも落ちたところで6本目は市船が決めたのに対し、星稜が外したらしく市船が決勝進出を決めた様です(苦笑)

本当に市船は勝っていた試合なだけにあのセットプレーでフリーマンを出してしまったと言う事は悔やまれますが、まあ勝ったんでその辺は決勝に向けて修正が必要ですが、キーとなる本田に余り余裕を与えず彼に一番活きるべきポジションでもあるバイタルエリアでほとんど仕事をさせなかったのは市船のDF陣とMF陣の縦の連動が機能して囲い込む事が徹底されていた結果かなぁと。逆に星稜はよく追いついたなぁと思います。サイドからのドリブルで結構チャンスは演出していましたが、中盤では余り主導権を握れず苦しい試合を強いられただけによくあそこまで追いつめたなぁと。FWはアプローチ&カバーがしっかりしている市船DFにシャットアウトされた中で何を生み出すのかという部分では、本田がサイドに押し込まれてしまった状態ではなかなか難しかったでしょうが、それでもあの舞台で追いついたという事はやはり頑張ったと拍手を送りたいですね。

この試合で非常に面白かったのは両チームの選手の癖というか身に染みこんだものが如実に出ていて、チームカラーなのかなぁと思っていました。市船はDFが非常に注目されていましたが、ボールを持った選手の技術の高さはもとより、アクションを起こす前に必ずフェイクを入れる事が頭に残りました。もちろん相手のDFがいるという事を念頭に置いたと言うモノもあるのでしょうが、少しでも相手の反応を遅らせると言う基本みたいな事は素直に教えているスタッフに対して素晴らしいなぁと思いました。逆に星稜は大エース持つチームならではの特性というか本田を探し、彼が一人違う視野でボールを飛ばす事を理解して選手のボールランニングの意識が高まるというのはらしいチームだなぁという感じでした。要となる本田の出来が余り良くなかった(怪我気味?)事でその良さが出る事は余りありませんでしたが、非常に信頼関係(主従関係みたい)が構築されているんだなぁと。

その本田君ですが、この試合彼と市船の渡辺のマッチアップを見たかったのですが、そこまで行けなかったというのが正しいのかなぁと。確かに足元の技術も高く、高いキープ力を活かして落ち着きあるプレーはこの年代の選手ではないみたいですが、怪我があったのか非常に運動量が少なく(DFでは頑張って戻っていましたが)ボールを受ける動き(中盤にしても前に飛び出すにしても)がほとんどと言っていいほどなかったのが(全開ではないにしても)やはりその辺は高校生なのかなぁと。俊輔が高校生の時みたいな王様プレーでしたが、逃げずに中でプレーするプライドみたいなモノが合っても良かったかも(チームのプランかも知れないですが)以前のプレーを考えると意識は高く持っているでしょうし、グラには良い見本となる中村直志もいるし、これからの成長が楽しみです。

まあチームの完成度や突き詰められた部分を考えたらこの勝ちは妥当かなぁと思います。それにしてもこのような白熱した試合に泥を塗った日テレ、逝ってよし。とにかく決勝も放送するの?だったら家族の情報はいらないからきっちり実況してくれ。名前の連呼もJリーグ行きもいらないから(テロップで事足りるから)ましな放送してくれさい。しかし、よく夜中にやってたヴェルディのホームゲームは結構ましなんだけどなぁ・・・(武田以外)

・山瀬の移籍に関して。

横浜、山瀬獲りへ正式オファー(スポニチ)

前にも書きましたが、ちょっと多角的に考えてみようかなと。

まず獲得の是非。まだ怪我で出れないし、一番スケジュール的に詰まる時期にいないのに2.5億というモノを払ってまで獲る必要を考えると確かに疑問点は多い。ましてや大ちゃんのバックアップとなる可能性が高く、そう考えるとコストとしては高いかなぁ。それにマリには素晴らしい若い選手が沢山いるわけで・・・・後藤君に狩野君、もちろん大橋にしてもそうだし、彼らの成長の機会を根こそぎ奪ってしまう形になっちゃうのかなぁと思うと少し嫌だなぁと・・・・。育てる意志を持たなければ彼も育たないと思うわけで。

起用法としては十分併用も考えられるけど、サイドバックのバックアップも正直かなり手薄。今年思ったのはこなせるレベルではいても意味がないと思わされたので、きっちりと仕事が出来るレベルじゃないとって考えると・・・・・。まあ岡ちゃんが今年どんなスタイルを用いてくるのかまだ見えないので、わからない部分が多いのですが・・・。

セールスポイントとしては、飛び出せる機動力と素晴らしい視野の広さとパスセンス、決定力もあってチームに貢献できる運動量と万能なタイプと言う事です。スタイル的に大ちゃんと似ているという事でチームを余り変えずにフィットする可能性があるというのは確かに魅力なんです。考えようによっては大ちゃんが二人になるってことを考えたら本当に凄い事なのかなぁと。

岡ちゃんとしては彼の良さを知っているだろうし、その良さも考えての獲得なんでしょうが、よく出てくるスーパー外国人を獲った方が良いのかなぁと。ただ考えてもどのポジションに必要かというのは実は正直わかりません(笑)それともう一つはこの獲得でクラブと選手の間に軋轢が出来てしまうのかなぁと。ここまでもの凄い貢献してきた大ちゃんや若いこのポジションの選手(大橋らに)に対して、不信感を抱かせてしまうのではないかと言う事が気になります。彼の怪我が完治せず、不信感をも抱かせて最悪の状態になる事だってあり得る事な訳で・・・・不安。

ということで色々と考えてみましたが、正直無理して獲りに行くというのはどうなのかなぁと。やっぱり彼の怪我や精神面に関してもリスクが非常に伴うし、相対的に考えてもやっぱり疑問になってしまうわけです。全てに置いて対費用として考えるとですけどね。それくらい大きな金額。プレッシャーもきついでしょうし・・・・。

ただもちろん来てくれるなら応援するし、好きな選手なんで応援したいですが、チームの事を考えると必ずしもと言う感じは正直ありません。まあとりあえずはこの情勢がどうなるか見守りたいと思っていますが、うーん、悩ましい(ここまでやっておいてすいません)

ということで相変わらずコンパクトにまとめる事が出来ませんでした。まあ昨日掲げたばかりなので、早々簡単ではないという事なんでしょうが頑張ります(苦笑)と言う事で今日はここまでです。

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January 08, 2005

激しく動く今日のニュース雑感。

いやぁ、やってくれましたね、俊輔!!!地味に押し込んだ形でしたが、あそこで右で無理に行かずに左足に変えたところがらしいなぁと地味に喜んでおりました(笑)と言う事でその話題から。今日は他の試合には触れずに沢山ニュースが出てるのでそっちな感じで。

俊輔05年リーグ1号!パパ1号!/セリエA(ニッカン)

レッジーナ 1-0 パレルモ@スタディオ・オレステ・グラニッロ
Reggina:6'中村俊輔

と言う事でやってくれましたよ。スローインの流れからコルッチのクロスボールが入ったところでGKが触るとゴール前を横断、きっちりとそのリフレクションにファーで反応して押し込み先制点となりました。その後はレッジーナはパレルモの迫力あるロングボールでのアタックに押しに押し込まれて、本当に苦しい状態に。前半は押し返す事がそれなりに出来たモノの後半はもうどうにもならない状態で本当にもうにもこうにもならない状態でコルッチを下げて俊輔を下げてと耐える展開になりました。主審の手助けもあって何とかかんとか勝ち点3 と言う最高の結果を得れました。

この日の俊輔はチームの腰の引けた状況も相まってどうにも攻撃の起点となる事は難しかった。コンディションもあんまり良さそうには見えずに、正直出来としては良くなかったと思います。ただスペースランニングの意識は高く、その意識があの流れの中初ゴールを生んだのかなぁと。今までならあの位置にはいなかったし(まあセットプレーの流れだけど)あそこまで入り込む意識というのが今シーズンの俊輔の成長の跡であって、神様からのお年玉というかご祝儀というか・・・・とにかく良かった。

はっきり言って俊輔のゴール以外本当にダメダメレッジーナだったわけで本当に苦しい試合になりました。もう勝つとは思いもしなかったぐらい、ホームなのに絶好調パレルモ(しかもザウーリとコルッチ抜き)に押し込まれて押し込まれて(レッジーナの守備の対応もかなり曖昧なのも手伝って)久しぶりのパバリーニが頑張らなかったら、あっさり負け試合だったような試合でしたが、俊輔のこのゴールがウイニングポイントとなって良かった。こう言うのが勝ちに繋がる事は俊輔にとってもレッジーナにとっても非常に自信に繋がるのかなぁと。

ただ一つだけ残念なのは次のレッチェ戦ボナが出場停止・・・・。レッチェも派手にやられてただけにどうなることやら・・・・。負けそう(笑)とにかくおめでとう!

リンク
ガゼッタさんの「蹴閑ガゼッタ」の2005/1/6分

・動き出したら止まらない国内移籍事情。

市原・村井の磐田入りが決定(スポニチ)

ん?決定?本当に???とりあえずクラブ間の合意に達したという事みたい。放置や最近今までにもまして信頼度を落としてるスポニチだけならジェフサポさん達もあんなにあたふたしないんだろうけど、静岡新聞にも出てたみたいで結構信憑性は高そう。お値段は多分全額以上の移籍金2億に年俸3000万みたい。

これに関連してJ.B.Antennaでジェフとジュビロ周辺を覗いてみたら、やっぱりジェフサポさん達はかなりお怒りだったり、悲しんでたりだとか、クラブに電話してたりとかして結構錯乱状態な様です。確かに生え抜きでものすごい愛される選手でようやく優勝も手の届く位置にまで上ってきて、そんなときにこんなニュースが飛び込んできたら辛いよねぇ・・・。逆にジュビサポさん達は改めて歓迎ムード。でも正式じゃないしあくまで冷静な感じです。

個人的に今年のジュビロの補強を見ていて思うのは、もうあのジュビロのパスサッカーは段々消えていくんだろうなぁと。今日散歩しながら考えていたのですが、もちろんその雰囲気だったりするのは残るだろうけど、オリジナルポジションを離れてどんどんポジションチェンジをして相手の中盤をどんどん混乱させて、そこにFWが連動して動いてスペース作ってそこに飛び出させてもちろんそこに素敵なパスが出て相手を屈服させるようなあのジュビロのサッカーはこういう純粋なサイドアタッカーだったり強いCFWが入ったりして、どちらかと言えば独力で何とかするリスクの低いサッカーに変わっていくのかなぁと(監督の発言や好みを考えても)思うとライバルチームだけど、2002ぐらいまではあのサッカーに羨望のまなざしを向けていた僕としては一抹の寂しさを感じていたりしています。

まあ時代の流れであり選手の衰えだったりするものはありますが、もしこのスタイルを継続するとしたら村井やヨンスの獲得は即効性の薄いモノになるだろうし、その辺は監督の腕が本格的に問われるのかなぁと。まだ決定じゃないのに時期尚早?てゆうか一番の補強ポイントはCDFとかボランチじゃなかったのかなぁ?茶野も候補という事で、強奪したらこの対戦とんでもない事になりそうだ(笑)

でもこの移籍で一番気になるのはオシム監督。そのまま日本に来る事はなくなっちゃうんじゃ・・・・。

京都の黒部がC大阪へ=Jリーグ(スポナビ)

とにかく正式決定。恐ろしいアタックラインは大久保が抜けても継続中・・・・・。黒部としては去年は消化不良なシーズンだったろうし、今年は相当意気込みが違いそう・・・・。でもセレッソの事を考えるとDFはこのままでいいの?ブラジル人を獲ってくるってことで終わりなん?何よりもアテンプトの数を増やして、リスクを削る事の方が成績は伸びる気がするけどなぁ・・・・。とにかく黒部頑張れ!あのポストだけで終わらないゴールへの意欲が伝わるプレーと迫力あるペナへの侵入はやっぱりドキドキするし。

神戸DF土屋が柏へ完全移籍
浦和DF室井が神戸に完全移籍
浦和DF小林がレンタルで川崎Fへ以上全てニッカン

と言う事でDFの移籍3つ。上の二つに関しては噂になってた通りに進みましたね。小林という選手が記憶にないのですが、レッズで出るのは相当大変だし、良い移籍かも?

でやっぱりこの中なら土屋となるのですが、楽天の監督だかフロントだか(誰かわかんないけど)と仲が悪かったのか移籍志願というのは周知の事実みたいだけど、ものすごい能力の高い選手で楽天でも最高の対人能力を持つDFだっただけにやっぱり理解出来なかったりします。これで室井あたりを獲るなら全力で慰留すべきだったんじゃないかなぁと思ったりもしました。監督も変わるわけだし(でも前監督はコーチとして残るのか・・・)獲る方だけでなくてこれからは選手のメンタルケアも楽天にとっては課題かもねぇ。レイソルは相変わらずいいDF抱えるなぁ・・・・。もし3バックで薩さん・永田・土屋ってはまったら強そう・・・・、って近藤とか小林祐とかをサブに抱えるぐらい豪華じゃん。生かすも殺すも監督次第って事だろうなぁ・・・・。ちなみに土屋も30だから移籍係数0で移籍金0?

札幌が元U23代表の広島GK林を獲得
湘南MF加藤が京都へ完全移籍同じくニッカン

J2も動きますね、やっぱり1月が本当の頑張りなのかしら?

でついこないだガンバに藤ヶ谷を8000万で出したコンサがその返す刀で下田のサブでベンチを温めていたサンフレの林を獲得。もう、商売上手!でもこの移籍は林にとっては良い移籍かも知れない。出場機会得れるしね。それにしてもパスも売る事なかった気もするけどなぁ・・・・。まあでも下田がGKとしてまだまだ若いというのが最大の原因だろうし、サンフレとしても親心なのかも。

で次はサンガ。積極的に動いているようで、もうここまででレンタルでサンフレの大久保(増島の一個上だよね、市船の優勝キャプテン)、モンテの星を買い取りで、カニの石井俊也とかなりJ2でやってる選手を獲ってきてるけど、今度はベルマーレの期待の星・加藤大志を獲得。何度か見たけど良い選手だよね、速いしうまいし。確かオリンピック代表候補?だった気がするし、その辺は将来も見据えて良い選手を獲ったのかも?若いしね。後は黒部の穴は埋まるかってところでしょうか。ヨンスはいないし、これだけお膳立てやチームの基盤を整える移籍はしているから、噂されてる外人が当たれば今度こそ来そう。ただ何よりもそれをきっちりと組合わせてチームにしていく事の方が大事だし、やっぱりここでも監督の腕が問われますね。

フェイエノールトMF宋が韓国水原に(ニッカン)

これは番外編と言う事で、シンジのお友達は帰国の途に付く事になりそう。何でここに入れたかというとACLでジュビロが水原と当たるからでやっかいな選手が加入しちゃったかも?ってことで。結構有名だけど守備的なポジションならどこでも出来るユーティリティだし、運動量も細かい技術もしっかりしてる選手なだけにジュビロとしては嫌な存在だと思う。すでに厳しいのにまた厳しい・・・。

・マリニュース。

阿部祐大朗選手、モンテディオ山形へ期限付き移籍(マリオフィシャル)

うーん、やっぱり。スーパールーキーはそのポテンシャルを広げることなくってこと何だろうなぁ・・・・。ごめんな・・・・。でもホントに戻ってきて欲しいと思われるぐらいめちゃくちゃ活躍して欲しいし、その才能を開花をめちゃくちゃ期待してるから!

モンテには本橋も小原もいるし、チーム自体が改編の時期なんだから沢山に試合に出て厳しい経験積んでいけばきっと・・・・!頑張って!

横浜が安と契約延長へ(ニッカン)

たまには良いニュースで締めよう(笑)と言う事で安様とりあえず契約延長って事で一安心。去年と値段的には変わらないけどとりあえず半年契約って事みたい。PM社がパスを持ってるって事でこじれたらどうしようとか思ってたけどまとまって良かった。とにかく早く治してまた安ゴール見せて!韓国代表はどうでも良いから。いなくても勝つって、きっと(笑)

と言う事で最近詰め込みすぎていつもにましてエントリーが長くなってる事がちょっとやばいかもと思っています(苦笑)ホントなら飛ばしまくってる放置の山瀬関連も触れようと思ったのですが、思い直しました。これからは少しはコンパクトに読みやすく出来るようにしようというのも目標に入れておく事にします(笑)そんな感じで今日はここまで。

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January 06, 2005

色々雑感。

はいはい、今日もさらっと雑感更新です。コラムにしようかなぁと思ったのですが、なかなかというかいつもにもましてぐだぐだだったので、この正月の事も絡めながらやっていきたいと思います。てゆうかニュースすらないってどういうことだ?

北朝鮮の1月視察は困難な情勢に(スポニチ)

と言う事で人工芝の「金日成スタジアム」への視察が予定されていたわけですが、結局今月に視察というのは無理っぽいって話です。原因としては同じタイミングで行く事になっていたイランとバーレーンの査証手続きが遅れているためって話ですが、何だかなぁ・・・・・。

それにしても今週のサカマガで佐山さんの1985年に同じ地を訪れたときのレポートが載っていましたが、写真で見ても確かに結構ひどいですね。もちろんこの時とは多少は変わっているでしょうが、人工芝とは名ばかりの薄っぺらな布みたいな人工芝でPKスポットの部分はくりぬかれているというひどいモノ。ちょっと前のスウェーデンかなんかで行われた若年層(てゆうかどの年代の大会かわからなかったので)の世界大会で試験的に人工芝のピッチで行われた時のモノと比べるまでもないです。スライディングはかなりの静電気が起こるっぽいし結構な難ピッチかも知れません。

まあ戦力にしてもピッチにしてもやっぱり情報収集は結構なポイントになるのかも知れませんね。1次予選で北朝鮮に乗り込んだ国に教えてもらったりと協会に動いて欲しいモノですが、まあその周辺的な問題はやはり選手達がフルに力を発揮出来るように尽力して欲しいなぁと。

それにしてもどんな試合になるのか怖い反面ものすごい楽しみだったりして。だってもろに技術レベルが発揮出来るピッチでもあるわけで(ファーストタッチとかは結構難しいかも知れないけど、跳ねそうだから)そんなピッチの時にどうするのかってなかなか見れるモノじゃないしね。まあその時の状況によりますけど(笑)

・昨日見に行った高校サッカー。

結局昨日行ったと書いただけで書けなかったので軽く。ちなみに風は冷たかったですけど、ぽかぽかした日差しの中でゆったりと友人と観戦してきました。

国見 3-2 盛岡商

渡辺千真のセンス溢れる1点目は、友人との試合後の話の中で「あれはとめられたんじゃね?」とか「もっと強くアプローチを掛けてたら打つ余裕を与えなくて済んだんじゃない?」と聞かれたのですが、やはりあれはホントに難易度の高い、そして意識の高さを裏付けるゴールで止めるのは難しかったのかなぁと。ファーストコントロールからシュートを意識していた事、シャープな振りでフィニッシュに行くという雰囲気がなかなか見せないようにしながらのコントロールシュート、股抜き、見た目は地味だけどかなりのゴラッソ(最近ご無沙汰だわ、明日は買います)だったのかなぁと。ゲーム展開はご存じの方も多いと思いますが、3点差付いた時点で決まったかなぁと思ったところでの盛岡商の反撃で思いの外盛り上がりましたね。10番の気迫溢れるアタックには可能性を感じましたし、彼の1点がチームを乗せたのかなぁと。高校サッカーらしいなぁと思ったのはエースの一撃で雰囲気が変わる事。国見のサッカーに対応し切れていない感じが前半ではかなり見受けられたけど勢いに乗ればこの自力の差を乗り越えられる・・・・、でもやっぱり3点は大きかったですね。

鵬翔 0-3 市立船橋

正直この結果はホントに意外でした。序盤は本当に細かいパスが繋がらなくて苦しい攻撃構築を強いられていた市船だったと思うのですが、鵬翔の攻撃に対しては市船DF陣(というかキャプテンの渡辺のものすごい危機察知能力と機転の利くDF手法に)が興梠を自由にさせなかった。きっちりと視野に入れておく事と囲い込みできっちりと警戒する事で質の高いプレーを時折見せる彼のプレーも危険になる前に芽を広げなかった事はチームに流れを引っ張ってくる大きな要因になっていたのかなぁと。そしてファーストチャンスで先制、カウンターから2点目、3点目とスコア的には差の付いた試合になったのかなぁと。鵬翔は確かにボールを持つ機会は多かったし、市船がリズムを掴めない間にゲームの流れに乗れていたら、全然違う試合になっていたと思いましたが、まああれだけ穴の少ない(いや、穴を広げさせない)DFの出来るチームに当たってしまった不運とも言うべきかも知れませんね。

注目だった興梠は様々なポジションに顔を出して、どうにか市船の穴を見つけて広げようと工夫はしているのは非常に見えました。前線に飛び出す、サイドに引いてスペースを空けて飛び込まさせるなど色々やっていましたが、もう一人の注目プレーヤー市船の渡辺広大の危機察知能力の高さと対人能力(相手のアクションに対する予測能力)が彼の工夫を飛ばしてしまったのかなぁと。興梠くんの違う良さでもあるスピードは出させてもらえず、簡単に言えば市船の巧みなDFにボールコントロールとパスセンスに優れたプレーヤーにさせられてしまったのかなぁと。この日の興梠くんにしてみたら、してやられたという感じでしょうか。まあこれから二人ともプロに入る訳ですし、切磋琢磨して頑張って欲しいなぁと。

まあ市船と国見は強かった言うのは生で見て改めてわかりました。市船の良さはゲーム運びの良さと相手の良さを消せる戦術的な徹底度の質の高さ、国見の1つ1つのプレーの質の高さ、フィジカル的な強さ、そしてそういうプレーを活かすリスク管理の徹底というのが生で見てわかりました。こういう風に徹底的にやられたら不安定なプレーがどうしても出てしまう後攻のチームはきついのかなぁと感じる観戦記でした。

この日行った最大の収穫は興梠が「コオロギ」ではなく「コオロキ」だと言う事を教えてもらった事です。

・お正月見たもの。

実家に帰ったわけですが、別にどこかに出かけるわけでもなくまったりとしていたので、レンタルで色々と見たりしてました。普段は余り見ないのですが、これが引き金となってとりあえず今年に入ってみたモノを羅列(笑)年末のも入ってるかも。

・踊る大捜査線 レインボーブリッジを閉鎖せよ
・天国の口、終わりの楽園
・スワロウテイル
・g@me
・ディナーラッシュ
・ロスト・イン・トランスレーション
・恋愛写真
・キル・ビル Vol.2
・新機動世紀 ガンダムW

って見過ぎ!実家にいるとスカパー!見れないし暇で暇で・・・・・。お笑いは基本的に見たい番組以外はスルーだったのでますますDVD鑑賞に傾倒しました。実は「踊る〜」はテレビでやったの見逃してどうしても見たくなって、借りて今日見ました(笑)他は前から気になったモノとか、勧められたモノとか、これは見とかないとだめと言われたモノとかをざーっとみてたのですが、個人的には豪快だった「ディナーラッシュ」が気に入ったかも?「天国の口、終わりの楽園」も気に入って欲しくなっちゃいました(笑)

考えてみたら一時期ミニシアター系(邦画・洋画どっちも)を狂ったように見てましたが、最近は映画はあんまり見なくなって今どういうのが面白いのかとかわからないなぁと。勧められてるモノを素直に見る方なので何でもこれが良いとかあったら教えて欲しいぐらいです(笑)

で誰かハリーポッターとロード・オブ・ザ・リングの良さを教えてくれませんが???ずーっと勧められてるのですが、この二つだけはどうしても気が乗らない・・・・。

てゆうかもう方向性がバラバラですが、それもまた一月っぽくて良いのかなぁと(笑)まあと言う事でもうレッジーナの試合が始まるのでとりあえずここまで。

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動き始めた今日のニュース雑感。

ああ、今日は良い天気でしたねぇ。そんな日にユキヒコが・・・・・・。とりあえず正月休暇が終わって市場が動き出してきたことで早速。

・日本の移籍関連

Tokyo Verdy 1969 show interest in Ali Karimi(AFC Media Center)

今日一番のびっくり。僕は英語あんまりわからないけど、読売が2004のAFC最優秀選手&アジアカップ得点王でイラン代表のアリ・カリミに興味を持っているって話。冷静に考えると代表帯同でなかなかクラブにとっては正直そこまで期待出来るのかわからない部分もあるし・・・・。向こうは相当オイルマネーでそれなりの金額を払ってそうだし、本格的に獲ろうとしたらものすごい高そうですよ?

ってその前に飛ばしすぎですよ(笑)こないっしょ?でもやっぱり見てみたいから読売フロント(こう書くとナベツネいそうだ・・・・)頑張れ!

東京V三浦淳が神戸へ完全移籍(ニッカン)

決まりましたね、って楽天かよ!なんでまた楽天になったんだろう・・・・・。ミキティも嬉しそうだ。チーム初の現役日本代表らしいです。オリンピック代表はいたんだよね。2年契約とか年俸、そして出場機会を考えたから、楽天になったのかな?優勝争いだとか上を目指せるって考えたら、グラの方が良さそうな気がしたけど・・・。それに楽天には今年まあまあ頑張ったホージェルがいるんだけどその辺はどう考えたんだろう?まあ楽天で頑張れ、あつくん。

グランパスは悔しいだろうなぁ、間違いなく今年の目玉として考えていただろうし、左サイドの補強はグラフロントのいう「ピンポイント補強」だったろうし。てゆうかスポニチにはグラ確定みたいに書いてあったけど、またやっちゃいましたな。

で今年から採用された30歳からの移籍係数0のぴったりで移籍金はなしって事なのかなぁ?そう考えると読売には痛いというか可哀想かな。とにかく楽天で頑張って。

鹿島・中田がマルセイユ練習参加へ(放置)

まあ放置なんですけど、トルシエも日本を離れても自分が育てた選手をそれなりに評価してくれてるようで。トルシエからしてみれば自分のメソッドを理解してくれている選手を加入させれば自分のサッカーを表現しやすくなるって事なんだろうけど、相変わらずだなぁ・・・・。

それにしてもリザラズやらクリスタンバルみたいな能力の高い選手に対してばっさばさと切っていく事とかにしても、柔軟性がないというか、自信過剰というか・・・・、その辺はトップレベルの監督になるにはどうなのかって部分も感じたりはしますよ。アラン・ペランにしてもスターが沢山来てそのままどうにも出来なくてチームが空中分解・・・・ってことも合ったし、彼がその状況になったときにどうするのかは見てみたい。

ってそれちゃった。中田浩二にとっては理由は何であれ、ステップアップのチャンスだしこの話が本当なのであれば(放置だからね、一応)頑張って欲しいです。ただ時期的に難しいよね、代表招集までもう時間がないしお流れになりそうな予感。

G大阪がGK藤ヶ谷獲得(スポニチ)

ガンバはバックアップ獲得って事なのかな?松代いるしね。ただわざわざ移籍金出してまで取ってくるなら何で都築出したのか未だに疑問ですよ、西野さん。まあそれなりに差し引きしたら移籍金で儲かったんだろうけど。

考えてみたら去年はUAEユース代表の川島がグラに移籍してナビスコぐらいしか出場機会がなかったり、そう考えるとGKにとってはステップアップの移籍が良いのか悪いのかわからない部分でもあったりします。追い越すぐらいの活躍して欲しいなぁと思いますけど。

富沢を獲得 J2仙台(スポナビ)

あの劇的な久しぶりのタイトルを取ったヴェルディサポを悲しませるこの移籍だったみたいですけど、都並さんの仙台へ。もう一人レンタルが決まってる飯尾の移籍先は決まっていないみたいですが、どの辺に行くんだろう?前はフロンターレに行ったんだっけ?うーん。

ハンブルガーSVのドル監督、ラウトとトロコフスキーを先発に起用(スポナビ)

別にたいした記事じゃないんですけど、HSVが結構この時期に動くという話。バイエルンからピョートル・トロコフスキーを取ってきて、逆に監督交代を期に高原に追いやられたかつてのエース、ロメオはマジョルカに行くって事になるらしい。そうなると今度は大久保とのスタメン争いになっちゃうかも(苦笑)なんだかなぁ。ロメオはたまたまドルの好みには合わなかったけどポジニングセンスがあるし、ゴール数を積み重ねられる選手だから、もしかしたら結構はまったりして。ましてや監督は同じアルゼンチン人のエクトル・クーペル。うーん。もちろん彼のプレータイプを考えたらコンビというのも十分考えられるけど新加入同士でっていうのはさすがにどうかなぁ・・・・。ちなみに大久保9日デビュー(デポル戦)濃厚らしいので楽しみ。マジョルカのニュースとしてはバレンシアからデ・ロス・サントスをレンタルで取ってきたみたい。デ・ロス・サントスがまだバレンシアにいた事に驚いた(笑)大久保やロメオを含めてマジョルカは必死にならざるを得ないからなぁ・・・・。

高原はとりあえずドルの好みを考えたら安泰と考えても良いけど、ラウトが復帰しただけにもう安泰とは行かないと思う。ラウトは相当出来るし。トロコフスキーが戦力になったらまた争いは厳しくなりそうで高原にとってもやっぱり厳しいのか・・・・。前途多難。

で他にはフレブも放出らしい。フレブ結構好きだったんだけどなぁ。

サントス、ロビーニョのレアル移籍合意を否定(スポナビ)

今更何なんだ・・・・。もしかして先走り報道だったの?合意で移籍するって言うのは。でも何となく移籍金つり上げの飛ばしにしか見えないんですけど・・・・・。

でもブラジルは結構こういうの多い気がする。ロナウジーニョの時もPSG移籍時ももめて、バルサに行くときもその前は結構派手に動いてマンU加入直前まで行って(詳細は知らないけど)代理人なんだろうけど・・・・。

でこれも信じて良いのかわからないけど、コリンチャンスがロビーニョを欲しいと行ってるらしい。テベスを取ったのもびっくりしたけど、その真相としてはイランの大富豪が会長に就任したそうで。もうブラジル人の場合は基本的に正式発表まで見守らないとダメなのかも。

・今日のマリニュース。

佐藤由紀彦選手、清水エスパルスへ完全移籍(マリオフィシャル)

上にも書いたけど、わかっちゃいたけど寂しいよ・・・・ユキヒコ・・・・。2003はユキヒコ→ドラゴンとかユキヒコ→マルキとか凄い素敵なモノを見せてくれただけにいなくなるとさぁ・・・・・。

確かに去年はハユマがものすごい成長して、ユキヒコにとっては4バックから3バックに本格的にシフトされた事もあって、なかなかスタメンでは良い仕事出来なかったけど、去年だって一時期めちゃくちゃ重要なゴール取ったりしてたし、スパサブ状態だったのに・・・。今年はドラゴン復帰どころか大島も入ってストロングヘッダーが増えるから、相当活躍しがいのあるシーズンになると思ったのに・・・・。まあその前に出て行くって匂いがぷんぷんしてたけど、今年もマリの7番のユキヒコを見たかったよ・・・・。

しかしどうなんだろう?エスパはマリよりも出場機会減るんじゃ?太田は伸び盛りでエスパでも定位置確保って感じだったし(監督は健太に替わるけど)どうしちゃったんだかわからないけど市川もいるし。ユキヒコにとってはCSで出番が来なかったりしたのが影響したんかなぁ・・・・。スタメンで出てないと納得しないんだろうなぁ・・・・。やっぱり寂しい・・・・。

こうなったらナオ復ry)

とにかくエスパで頑張れ、美しいクロスからチョ・ジェジン!みたいなの見せて、マリ戦以外で。

追記:)契約更改でごねてたハユマが更新したみたい。こんな日に(苦笑)しかも2800万かぁ・・・・。高えな(笑)しかもボンバと一緒ぐらいの高評価(1000万増)だし、うーん。ユッキーもいなくなっちゃた部分も加味してだろうけど、これに見合う活躍してよ?来期も!

横浜6月にも海外遠征(スポニチ)

いや、別に凄い楽しみは楽しみだし、本格アウェイみたいなのを経験してまた一回り強くなってくれたら嬉しいんだけど、その前にこんな事してる余裕あるん?それでなくても超過密日程でせっかくのコンディションを立て直すチャンスにこういう事して大丈夫?岡ちゃんの希望って事で一応は信頼してるけど疲労が溜まるような事は出来るだけ避けて欲しかったりもしますよ。てゆうかアメリカなんぞに行くなら止めてくれ。

大体岡ちゃん体勢3年目って今からあるのか不安だよ、こっちは。そうなる事を願ってるけどさ。

と言う事で今日も沢山詰め込んじゃいましたが、テンション上がらないですよ・・・。まあしょうがないですね、出会いがあれが別れがあるし・・・・。てゆうかユッキーの代わりが塩川なんて事はないよね?これで終わりって事はないよね?これじゃ去年より・・・・。まあ待ってますよ、では今日はこの辺で。

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January 04, 2005

月と太陽 -2人の天才の2004-

1999 月は輝き、太陽は怪我に沈んだ。
2000.8 太陽は復活に手応えを感じながらもその権利を得る事は出来ず、月は又輝いた。
2001.6 太陽はついに表舞台に帰り、月は思わぬ病気と不調の波にのまれた。
2002.6 一番の大舞台に太陽は病気に苦しみながらも鈍く輝き、月は大きな絶望に陥った。
2003 太陽と月は並び立つ機会を得たものの両方とも輝くには至らず・・・・。
2004 二つの大きな光は並び立って輝く時が訪れた。

きっと勘のいい人にはわかるかも知れません。小野伸二と中村俊輔。日本という国が生み出した二つの大きな才能です。でも見たとおり青いシャツを纏うときに二人が共に輝くシーンは限りなく少なく、ほぼなかったといっても良い。それは監督のチョイスによるモノでもあり、もちろん怪我や周辺環境によるモノでもあるのですが、希有な二つの才能が両方まばゆい光を発する事を許されてこなかった。しかしようやく去年、二つの才能が重なり合って輝く事を見る事が出来た事は本当に自分にとって嬉しい事でした。この先、またすれ違う事になるかも知れないし、去年をきっかけに重なり合ってより強い光を発する事になるのかはまだわかりませんが、この二つの才能は今現在日本にとって欠かせないモノになっているだけにそのことを望んでやまないわけです。そんな二人の2004年を振り返りながらその可能性を探ってみたいと思います。わかると思いますが、太陽はシンジ、月は俊輔です。イメージ的にもあっているでしょ?

現在のモダンフットボールを考えるにあたって、二人のボールプレーヤーが同じチームで居場所を得る事は思いの外難しいのかも知れません。それは守備意識であったり、ボール奪取能力であったり、運動量であったり、沢山の規制が彼らの共存を否と考える人が多かったです。ましてや本職としての攻撃的ミッドフィールダーとしてポジションがかぶっている事もあって二人のうちどちらかを選択せざるを得ない状況が続いてきたのも事実です。二人が揃ったときがあっても結局別の場所で輝く事が多く、重なり合う事が少なく二人が照らし合って輝く事はなかった。でもようやくその時が訪れたのは、2004年を待たなければなりませんでした。

2004年初頭、二人の状況は違うようで同じだったかも知れません。シンジは怪我に苦しみ、2月のWC一次予選初戦、オマーン戦への出場は絶望的と言って過言ではなかった。俊輔は出場不能に陥る事はなかったモノの腰と足首の怪我は慢性化し、トップコンディションにはほど遠く所属チームでもポジションを得れずにコンスタントにプレータイムを得れる状態ではないと良いパフォーマンスを示せる状態ではなかった。そしてホームでの開幕戦はチームの熟成不足とメソッドの不徹底もあって、結果こそ何とか繋がったモノの日本のポテンシャルからは想像しがたい低パフォーマンスで不安を増幅させる事になってしまいました。シンガポール戦、ようやく今年初めて並び立つ機会を得るモノの二人ともシンガポールの気温と湿気に苦しみ、チームの状況も底とも言うべき苦しみの中で状況を打開するには至らず、俊輔に至ってはチームの渦の中にさえは入れない・・・・。シンジも久々の合流で影響力を発揮する事は出来ず、嫌が追うにも危機感は高まっていった・・・・・。

ここまでを振り返ると2003年のパッとしない状況を引きずるように時差によるコンディション不良を打開する事も出来ず、またコミュニケーションも向上せずヒデ・稲本を含めた中盤は全くと言っていいほど連動性も機能性も感じられない低調な出来で二人とも持ち味をほとんど発揮する事は出来ませんでした。チームではある程度基盤の出来ているシンジはそれなりに存在感を示していましたが、俊輔は降格争いのまっただ中でチームが現実路線を取る中、同じ役割を担うチームの象徴でもあったコッツァの後塵を拝してベンチを暖める機会が非常に多かった事を考えれば、代表でも良いパフォーマンスを望むべくもなかったのかも知れません。しかし4月に入りようやく復調への兆しが見え始める。システムが変わった事と長い帯同時間がチームの熟成をもたらされた事で東欧遠征では多少向上が見え、この二人にスポットを当てて考えてみると中盤でのスペースにおける二人の共通認識が高まった事がチームに置いても大きな攻撃パターンとして構築され、そして成績としても欧州トップクラスのチェコに非常に苦しまされるモノの勝利をもぎ取ったりと少しずつ前進し始める事が出来ました。そしてその流れは一ヶ月後のイングランド遠征でも続いて、俊輔が外に流れてバイタルエリアのスペースを空けるとシンジがそのスペースに入って仕事をすると言ったような形がうまくできてきて、その形はEUROを見据えての練習相手として戦ったイングランドをとても綺麗な形で崩し、このスペースメイクがうまくはまったという形を見せ、インド戦でもそれなりにきっちりと結果を出して、段々この二人を考えると熟成が進んできたのかなぁと思わされました。

ここで二人が進む道は分かれることになりました。シンジは唯一経験していなかった五輪を若い選手と共にアテネで経験し、俊輔はアジアカップでタイトル防衛のために灼熱の中国で苦行とも言えるべき戦いに挑み、経験を蓄えていきました。懸念されたヨーロッパシーズン前の強度の負担による疲労と新シーズンに向けての準備時間の短縮が気になる所でしたが、二人ともそれなりにクラブでも中核のポジションを確保できた事は非常に安心出来るものでした。俊輔はアジアカップでの自信が彼の何かを変えたのか、課題でもあったボールをないところでのアクション、献身的な守備アクションなどが飛躍的に向上し、チームでもレッジーナに移籍してから初めてともいって良いここまでの揺るぎないポジションと長いプレータイムを得た事も彼にとっては非常に良かった事かも知れません。シンジも逆に彼がいないときに彼の大きさを非常に感じる事が多かった。彼がいないとフェイエノールトは個人能力に大きく傾倒する攻撃しか出来ず、ボールがなかなか回らないという状態は彼のチーム内での存在感を示すモノでした。しかし怪我がまた彼を襲い、出たり出れなかったりというまだまだコンディションが安定しない苦しいシーズンとなっていました。

しかしそんな中でも決戦の時は迫っていました。日本代表としては勝ち点をロスしていないという状況でも、オマーンも初戦の後インド・シンガポールをきっちりと倒していたことで、アウェイでの一戦で2点差で敗れれば2次予選の進出が絶望となる状況になっていました。しかしそんな中でチームとして積み上げてきた経験値はこのようなプレッシャーの掛かる試合でも落ち着いて試合に臨んでいった事でオマーンの攻撃を受け流しながらも、反撃のチャンスを待ち、そして後半クイックスタートで去年では考えられなかったシンジと俊輔の完璧なる意思疎通から非常に重要なゴールを生み出しました。小さな手のサインを見逃さず速いリスタートで走り出していた俊輔にきっちりとパスを合わせてその流れから俊輔のフェイクからのセンタリングを鈴木隆行が決め、このゴールが最終予選を決めるゴールとなりました。2004年はこの試合で二人とも日本代表の試合は終わり、来年に備える事になりました。

考えてみたらこのゴールは彼らの関係が非常に円滑になった証明だったのかも知れません。去年までチーム状態も悪かったですが、俊輔はチームのボールの流れに乗れず、ボールを持ってもチームの流れを生み出せず停滞の原因ともなってしまう感じで、どうしてもチームの歯車となる事は出来ていなかったし、シンジにしても俊輔との関係性で見ると二人の良いコンビネーションというモノを作り出す事は出来ていなかった。そう考えると今年はこの二人の天才の本格的な融合元年だったのかも知れません(シドニーの1次予選で少しあったぐらいだし)確かにチームとして満足出来る内容とは言い切れないモノのこの二人が生み出したゴールは非常に多かったし、二人が代表における攻撃の核として確立された一年だったのかなぁと思います。そして二人が融合する事によって攻撃に幅が出来たり、創造的なパスの出所が複数になったりと非常に可能性を感じる事が出来ました。正直去年まではこの二人が同じピッチに立って機能していく事は難しいのかなぁと思っていましたが、攻撃に置いてはもっと可能性は広がるのではないかと感じさせるモノだったかなぁと思いました。2005年はWCに出場するためには本当に大事な年になる。北朝鮮戦シンジはおそらく出れないだろうし、3月のアウェイのイラン戦、ホームのバーレーン戦の所まで出場出来るかどうかは微妙な所かも知れない。でもまた二人が揃ってピッチに立って柔軟にボールを操りながら日本の攻撃をリードして、ドイツに導いてくれるんじゃないかと今は思っています。代表チームが組織的でなかったり、非常不安を覚える状態なのは事実だけど、こんな時こそ日本にとって希有な才能が何かをもたらす時は今年なのかもと思っています。そんな二人を今年も応援しながら見守っていけることが本当に楽しみです。

と言う事で今年のキーマン二人を取り上げながら一本書いてみたいなぁと思っていたんで、ちょっとばかしやってみました。ただこれは正直2002年から思ってた事でもあります。まあその時から考えたら二人がピッチに立つ事を素直に受け入れているのも不思議だったりします。でもジーコが就任して良かったなぁと思ったのはこの二人が共にピッチに立ってその可能性を見せてくれたかも。まあ他はノーコメントですけど。とにかく日本の大きな二つの才能が日本をドイツに導いてくれる部分が見せてくれる事を願ってやみません。と言う事で今日はこの辺で。

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January 03, 2005

今日の雑感、新年一発目。

お正月も3日もすると飽きますね、ということでこんばんわ。とはいってもこちらで更新しようにも余りネタはないし、困っているのですが、ほったらかしにしてたものもありますし、色々と軽めに年初のウォーニングアップのように行きます。

2連覇狙う国見はPK勝ち 市立船橋、鹿児島実業など8強(スポナビ)

と言う事でお正月は駅伝と共に高校サッカーですね。僕は神奈川県民なので麻布大淵野辺を応援しようと思って、1試合ぐらい見れたらいいなぁと思ってたのですが、初戦で雪の中負けちゃったし、田中君(Fマリ新加入、桐光学園)や狩野君(同じくFマリ新加入、静岡学園)も出れないので、何となく眺めてる感じなのですが、何となくユース(高松宮杯)を見ちゃってるので、ちょっとなんだかなぁという感じを受けてたりします。

それは置いておいて、今年の注目選手達は活躍していますね。市船の渡辺は堅守で見せ、グラ加入内定の星陵・本田は2得点、鹿島加入のコオロギ君もロスタイム弾とやはり注目選手はこのレベルでは抜けた感じに見えますね(対戦相手のレベルがわからないので何とも言えませんが)

で今日はベスト16屈指の好カードと言われていた国見vs藤枝東のカードを見ました。国見は一人一人のフィジカル、キック、ヘディングなどの強さを相変わらず前面に押し出す、フィジカリスティックなサッカーをしていましたが、今年は明確な武器がないからか決め手に欠いてしまいましたね。前の試合ではことごとく競り合いに勝ち5得点と相手を虐殺していましたが、藤枝東の集中力と粘って必ず体を寄せるDF、そして判断力がきっちりしていてハイボールを正確に処理し続けたGKがいたことで最後の最後で耐え抜かれてしまったのかなぁと。逆に藤枝はボールを落ち着かせるまでが苦しく、蹴り合いに応じてしまうと苦しいなぁという印象でしたが、落ち着かせれば足元のテクニックと状況判断能力、幅広いアタックは十分脅威となるだけのモノはあったのかなぁと。まあサイドバックが引っ張られる形でなかなか上がってこれなかったので厚みのある攻撃は出来ていませんでしたが、左サイドバックの子のタイミングの良いオーバーラップや時折見せる11番の巧みなドリブルなどはあと少しという部分までいっていたので、アテンプトの回数次第だったかなぁと。エースの自由が奪われがちでも国見に対してここまで対抗していただけによく頑張ったなぁと思いました。結局スコアは0-0でPK戦の末国見が制しましたが、高校サッカーらしい試合でした。

国見にとってストロングポイントが押さえ込まれたときの次の手というのが国見にはないのかなぁと思ってみていましたが、愚直なまでに貫き通すからこそ、この大会では強いのかなぁと。アウトサイドからのクロスボールに必ず複数人のアタッカーがペナに入る形など基本に忠実にやっているという感じは改めて大切な事だなぁと。確かにすれすれの所までは力で持って行けるし、蹴る力、競る力と言う部分でもやはり一段上だし、サッカーする上で一番基本となる部分がしっかりしているからこその戦術なのかなぁと。基本のサッカーという感じでは高校サッカーっぽい感じなぁと。

逆に藤枝東はどうしてもボールが落ち着かないとフィジカル的に劣るためコンタクトで後手を踏んだり、出足の良い国見DFに攻撃の芽を摘まれてしまう事が多かったですが、ロングボールへの対応が良くなると、ボールが収まり始め、コントロールしながらスペースを見極めてワイドに開いたアタッカー達が前に飛びさせていく攻撃はさすが静岡と感じさせるモノでした。攻撃の核・レッズ入団内定の赤星がマンマークでなかなか良い状況でボールを持たせてもらえないながらも、その下のキャプテンの子がうまく散らしながらきっちりとコントロールし、局面で赤星のダイレクトプレーを絡めるなど非常にチームとして柔軟性を持ったチームだなぁと思いました。

まあ国見のやり方に関しては賛否両論なのはわかりますが、まあ勝利至上主義な高校サッカーでは確かに有効な手段だと改めて感じました。これから先という部分ではフィジカルという武器が通じなくなって、自信が消えていくと将来的に頭打ちになる選手が多いのですが、まあその辺は各自がもっと頭を使わないといけないのかなぁと。監督の指示に忠実なだけでなく彼ら自身が各自に何かを考えてやっていく事がこれからは必要になるのかなぁと。まあ国見を出たあとという事になりますが(在学中はその戦術に忠実な選手じゃない起用されない気もしますし)

ユースレベルと比べると確かに差はどんどん開いているのかなぁと。正直高松宮杯はサンフレッチェユース以外にもジュビロのユースチームも強かったし、こないだの全日本ユースではそのサンフレッチェを粘りの末破った鹿島ユースなど、競争の中でユースはどんどん進化しているのに対し、高校サッカーはエースプレーヤーの有無やフィジカルなどに対する対応方法を見ても差を感じざるをえないのかなぁと。まあ少しずつ交流していって互いの良い所を吸収し合っていって欲しいところです。

で赤星君ですが、動かないねぇ。国見のDF・フィジカルのレベルの高さなどを差し引いてもレッズサポに顰蹙を買いそうなスタイルかなぁと。確かに技術レベルは高いしキックの精度・種類など高レベルのモノは持っているのかなぁと思いましたが、マンマークに付かれたときにボールを受ける工夫や飛び出る動きなどの柔軟性を余り感じず、まだまだ未熟な面も多く感じました。足元でどうにかしようという考えが非常に良く出ていて、確かにうまいけどもっと何か出来るんじゃないのかなぁ?と思いました。正直狩野君もそうなのかなぁと思いながら見ていたのですが、これからもっとサッカーをする上での頭の良さというモノを磨いていかないといけないのかも知れませんね。王様プレーではプロではそうそうやっていけない、飛び抜けた才能がない限りね。現段階でばっさり判断する気はないですが。狩野君を見た事がないので何とも言えないですが・・・・・。ただやっぱり周りの意見を見ると高校No.1のオフェンシブは本田君となるのかなぁ?その次がコオロギ君?まあこれからが本当の勝負なので狩野君の奮起に期待ですw

なんかさすがに無条件で褒めちぎれるだけの優しさは僕になかったのであしからず。ただ現段階でいきなりJでシンジみたいに活躍出来る選手というのは今はもう難しいのかなぁと感じたりしています。そういうのはユースに期待した方が良いのかな?

セリエA移籍市場 ビッグクラブが適切な補強を狙う(スポナビ)

と言う事で同じような事を何度もやってますが、他の国も合わせてやるので勘弁してください(笑)

でまずイタリアから。ユーヴェはこないだのムトゥは置いておいて、現段階で高貴に向けての自発的な新戦力補強はなしの方向。タッキーがバルサにいった場合はウディネーゼのピサーロを取りに行くか持って話。そういえばアヤックスのマクスウェルを取るって話はどうしたんだろう?シーズン後かな?放出はDF陣中心にレグロッターリエがローマでキブと交換されるとか、ユリアーノにセリエの他クラブからオファーがあったりとか、あとは国外にトゥードルを放出の予定。出場機会得れていないしね。

でミラン。ミランの狙いはあくまでアタッカー。一番希望はもちろんパルマのジラルディーノだけど、サッキのレアル行きでかなり不透明になりつつあるって話みたいです。その場合はウディネーゼのイアクインタ?えー。まあでも一番努力するべきなのはクレスポのパス買い取りまたはレンタル延長ということになりそう。ピッポは遊んでる場合じゃないんだよね(苦笑)

インテルは、前と同じ。セーザル(ラツィオ)をしつこく狙い続ける。移籍金の問題さえクリア出来れば多分獲得になるっぽい。あとはサムエル(レアル)、これはトレードかな?誰が行くのかわからないけど。あとはダーヴィッツとダクールを交換するかもって話も。でもこれならだーヴィッツとサムエルで交換すればいいのに。

でスペインですが、注目はやっぱりレアル。今シーズン好調のエバートンからデンマーク代表のグラベセンを狙ってるみたい。もう金銭的な部分を提示しているみたいだし、獲得濃厚?もうギャラクティコ路線はないんだなぁと思うと、あれだけいじってたけどちょっと寂しい(笑)

あと気になると言えば、フェイエのニュース。シンジが怪我の間に又一人いなくなっちゃうみたいで、今シーズンフリットに干されまくってるブッフェルがグラスゴー・レンジャースに移籍で決まりみたいです。

まあ去年は相当結果を残していたし何で出ないのか疑問なのですが、新チームでは居場所を見つけられなかったのかな?もちろん新加入のあの二人のアタッカー(カイトとカステレン)が大活躍なだけにタイミングも悪かっただろうけど。でも15億って相当な値段。それだけの才能って事だし良い商売してるねフェイエ。でもってレンジャースはものすごい転売行為だよね。今年の夏にオセールから買い取って、転売したお金でブッフェルを買うという相当な商売上手。まあ何でスコットランドに行くのか疑問だったけど結局ブームソングはニューカッスルに入る事になったけど何だったんだろう?

12月の思い出、そして天王山(スポナビ・ホンマヨシカの「セリエA・未来派宣言」)
20042005 セリエA:勝敗表(ニッカン)

と言う事で今日は中途半端になってたセリエの冬の王者を振り返りながら、これからの部分をやっていこうかなぁと。こないだスペインやったまんまになっていたので、セリエもね。

正直言ってこの12月終了時点でスクデット争いはほぼ上位の2チームに限られた感があります。ユーヴェとミランに横たわる差は4、その下のウディネーゼは他のクラブが躓いてばかりの時にきっちりと勝ち点を延ばしてミランとの差が4、その下はほぼノーチャンスと言っていいでしょう。

で現時点で首位はユヴェントス。リッピがアズーリの監督になった事でモッジが招聘したのが誰もが驚かされたファビオ・カペッロ。ローマの監督を務めていたカペッロはことある事にユーヴェに対して敵対視していただけにこの就任劇には非常に驚かされました。この就任で誰もがメソッドの浸透までには時間が掛かると思わされましたがインテルから加入したファビオ・カンナバーロが入ってきた事でテュラム・ブッフォンとのパルマコミュニティがうまくはまって堅守を構築し、戦術の軸であるエメルソンの獲得でそこまでのアレルギー反応が出ることなく、スムーズにリーグに入る事が出来ました。この守備陣は16試合で7失点と結果を出します。UCLでも5戦連続無失点とほぼ完璧なリアリズムを構築し躍進の大きな原動力となりました。もう一つ大きかったのはイブラヒモビッチの加入、トレゼゲ離脱中でデル・ピエーロが怪我がちの中で安定したプレーでゴールを取るだけでなく、非常に安定したポストアップでゴールを導き出す事にも力を発揮した事で取りこぼしが極力少なくなったのかなぁと。彼もセリエへの順応はどうなのかなぁと思いましたが、それを超える能力があったというのはユーヴェにはラッキーだったのかなぁと。攻守がうまく噛み合った結果がこの順位にあるのかなぁと。もちろんサッカーの質でもボールを回すとき、シンプルにカウンターを狙うとき、高いラインを保つとき、リトリートして迎撃するとき、このようなバランスが非常に良くなったのかなぁと。エメルソンの加入が攻撃のコントロールを取れるようになった事が最大の変化だし、ネドベドに多大な負担を掛ける事はなくなったというのは非常に大きいです。ブレイク直前コンディションが落ちて一気にパフォーマンスが落ちたのが懸念材料ですが、100点満点と言っても良い結果を導き出せたのかなぁと。

で追走するミランは、今シーズンチェルシーからセリエ得点王経験のあるエルナン・クレスポ、ラツィオからヤープ・スタムと大きな補強をしましたが、スタイルとしては大きな変化はありませんでした。チームの軸で代わりのいないピルロがオリンピック出場でシーズン序盤から疲労したと状態で入っていったのと、インザーギの怪我が回復せずまだFWの層が薄いままはいることぐらいが懸念材料だっただけで去年のチャンピオンとして独走しちゃうんじゃないかと思っていましたが、序盤はゴールは取れるモノの格下相手に勝ち点を落とす事が多く、安定して勝ち点3を積み上げるというのがなかなか出来ませんでした。この理由としてはシェフチェンコへの依存度が高かった事とUCLを重点に置いたスタイルが影響したのかなぁと。しかしすぐに持ち直し、また新加入のクレスポがシェフチェンコのパートナーとしてチームにフィットした事でうまく攻撃が回り始めて、チームのリズムがうまく回り始め、独走態勢を築きつつあったユーヴェとの勝ち点も最終的には射程距離とも言える4まで詰めてブレイクに入りました。ボールがスムーズに回る事で良い状態でアタッカーが前を向くと狙い所が定まらないぐらい様々なところから選手が飛び出してきて、掴みきれない状態に陥ってしまうと言うのが印象に残っています。決定力は多少不安を持った部分でもありますが、破壊力を抜群で本当に強かったなぁと。特に直接対決となった試合ではアウェイながら圧倒的に攻め立て、2トップのよどみない動きにカカが絡んで来て、堅守を誇っていたユーヴェを寸前まで追いつめる所までいっていました。このパフォーマンスは後期に十分繋がるパフォーマンスだったのかなぁと。勝ち点差はあるものの非常に強さが印象に残った試合でした。

普通ならこの2チームが飛び出す云々は置いておいて、インテル・ローマ・ラツィオ・パルマと言ったビッグクラブが追走する形が普通だと思うのですが、全てが転んだ事も付け加えておかなければならないでしょう。パルマ・ラツィオは試合に勝つ前に財政難でチームが安定させれる状態ではなく、降格圏まで沈む始末。ローマは経済状態の不安定さもさることながら、プランデッリのプライベートの問題で辞任となったり、シーズン前にクラブの状況を整える事が出来ず、その跡を継いだ前ドイツ代表フェラーはほとんど何も出来ずチームも成績を残せない悪循環に陥りティフォジも爆発。これ以上ない最悪のスタートでフェラーの辞任の後を受けたデル・ネリも修正に非常に時間が掛かって、成功とは言えない結果に終わった。インテルはミラン・ユーヴェを上回る大型補強で期待度は高かったのですが、序盤はアドリアーノの爆発力でうまくいってるかと思われたのもつかの間、UCLでの好調ぶりとは対照的にゴールが取れるモノの守備が崩壊、守備はうまくいかないモノの攻撃陣が音無だったりと攻守が噛み合わない・・・。マンチーニのやりたいサッカーは見えてきたモノのまだまだ完成にはほど遠くまだまだミラン・ユーヴェとの熟成度の違いを露呈してしまいました。

移籍市場の事は上に書きましたが、優勝を狙う2チームは何よりもチームの維持を最大限に努力するという感じで、うまくいかないチームは経済状況は別にしてどうしても動かざるをえないのかなぁと。イタリア自体バブル後と言う事で大きな動きはほとんどないと言っていいでしょうが、それをチームの戦力とするのはもっと難しいタスクなだけに、戦力分布が変わるとは考えにくいのかなぁと思っています。

相対的に考えると2強が走るシーズン序盤と同じような展開が続くのかなぁと。ポイントはもちろんUCLを絡めたコンディションと怪我などの問題に尽きるでしょう。逆にUCL圏内、UEFA圏内の方が盛り上がりそうな予感です。

セリエの方はどうしてもちゃんとみていただけに長くなってしまいました。でも経済状況を考えたら中位のプロビンチア(エレベーターチームとは別で)にとっては大きなチャンスが転がっているとも言えるのかなぁと。

と言う事で追記終わりって事で今度こそ今日はここまでです。

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January 01, 2005

諸刃の剣@EmperorCup Final

今年度のJ(2004)シーズンは退場者が勝つシーズンなんでしょうか(笑)非常に興味深く、そして白熱したゲームとなりました。ヴェルディな皆様、久々のタイトルおめでとうございます。ではレポートです。

Emperor Cup 2004 Final @ 国立競技場
ヴェルディ 2ー1 ジュビロ
Verdy:35'飯尾 53'平本 Jubilo:77'西

試合をご覧になった方も多いと思いますので展開に関しては簡単に(すいません、簡単に書けませんでした)

スタメンはヴェルディ(4-1-3-2):GKピンクこと高木、DF富澤、イ・カンジン、米山、MF林、山田卓也、小林大悟、小林慶行、相馬、FW平本、飯尾

ジュビロ(3-5-2):GK佐藤、DF鈴木秀人、田中マコ、菊池、MF福西、服部、河村、名波、西、FWグラウ、前田

序盤は非常にタイトルへの強い渇望を表すように積極的なアプローチとボディコンタクトでどんどん前に圧力を強めたヴェルディがペースを掴む。飯尾・平本の非常に精力的なランニングと左サイドの相馬の仕掛けがことのほか、ジュビロDF陣に脅威を与え続け、決定的チャンスも沢山作る(平本のチャンス×2はホントに来たかと思った、山卓のすらしからと大悟からのCK)逆にジュビロはそんなヴェルディの前への圧力に苦しみ、またくさびを受ける際に非常に厳しくチェックされたため前線でくさびを受けれず攻撃がスムーズに進まない状況でした。ただ守備は良いヴェルディでしたが、攻撃に置いてはタイトルへの積極性が焦りになったのか、それとも自分たちのサッカーのこだわりが強すぎるからなのか、はたまた自分たちの技術に非常に自信を持っているからなのかはわかりませんが、中盤で選手の密集したサイドを選択する事が多く、そのところでうまく繋いではいるモノの横パスをインターセプトされる形も多く、そこに絡んだ選手達はみんな置き去りにされてしまうと言う形も見受けられました、しかし総じてペースはヴェルディのまま、決めきれず30分を過ぎるとようやくジュビロが攻撃にリズムが出始めて、波が変わったかなぁと思ったところで先制点が生まれます。前のCKでもクリーンにヘッドに合わせていた平本に今度は低いボールが合い、体勢を崩しながらもファーを狙ったヘッドが飛びGKも触れず、決まるかと思いましたがポスト、しかしそのリフレクションに対してきっちりと詰めていた相方・飯尾がきっちりとプッシュして先制。ゲームの流れと反比例するようにヴェルディに先制点が入り、ゲームが動き出します。しかしこの流れは長くは続かず、積極的なアプローチやボディコンタクトはカードをもらう原因となり、そしてカウンターのピンチ時にタイミングの遅れたスライディングが福西の足元を刈り取ってしまい、中盤で気の利いたプレーを見せていた小林慶行が2枚目のイエローで退場、数的不利となり苦しくなってしまう。試合は流れの読めなくなったまま前半を終えました。

後半に入り、ジュビロは前田に代えて中山、ヴェルディは飯尾に代えて柳沢、と修正を加えてきました。数的不利を負ったヴェルディは平本の1トップにその下を小林大悟と山田卓也でフォローしていく形で、開いた右サイドのポジションに柳沢を入れて対応してきたのに対し、ジュビロは中山が入った事で攻撃に幅(色々な意味で)ができ、前線にも起点となれる場所が出来て攻撃にスムーズさが出てきます。同点に追いつきたいジュビロが前に出てきますが、精神的にも後半に入り落ち着いたのかヴェルディの方が大きく開いたスペースをうまく使い、カウンターから決定機を作り出します。そして名波が低い位置で緩いパスを福西に出したところで平本がカット、そのまま単独でドリブルで突っかけると対応が後手に回ってしまい突破されると、アプローチしきれず左サイドに流れて利き足の左でファーに流し込んで非常に大きな追加点が入ります。このあともカウンターは効果を発揮し、平本との兼ね合いでオフサイドトラップを掛けたジュビロDFに対し、後ろからうまい抜け方で飛び出た山田卓也が抜け出したりとチャンスが出来ていました。しかし2点ビハインドを追ったジュビロも川口、藤田と次々と攻撃の切り札を切って攻勢に出ます(交代は菊池、グラウ)その中でも前半の終盤からオリジナルポジションを捨てて様々なポイントで顔を出して攻撃の核となっていた西が攻撃に変化を付け、非常に危険な存在となり、この試合でのキーとなっていました。攻勢を強めたジュビロにはそれだけチャンスも舞い込みました。福西の近距離でのシュート、西のシュート、名波のほぼ完璧なコースに飛んだ柔らかい弾道のFKなどもう決まってもおかしくないシュートを打ちましたが、ピンクのシャツを着たGKが非常に鋭いセービングを見せて凌ぐとあとはカウントダウンかなぁと思ったときにようやく追撃弾が生まれます。非常に存在感を見せていた中山(ファーに逃げての中に折り返すヘッドが非常に効果的、二次的要素として流れていくために中にスペースが空いてどんどん良いポジションでのチャンスを演出していた)ファーに流れてヘッドで折り返すと福西が飛び込んでフィニッシュに繋げようとします、しかしヴェルディDFも収縮してシュートコースを消し逃れたかと思ったときにこぼれ球が前に転がり詰めた西がきっちりとゴールにぶち込んで1点差、まだこのときに残り時間は10分弱。今シーズン最後のドラマが現実味を帯びてきましたが、しかしこのあとも集中を切らさなかったヴェルディDF陣の前にゴールは遠く、唯一効果的だった名波のクロスボールも上がらなくなり、力押しでは人をきっちりと配したヴェルディの網にかかり同点にする事は出来ず、久しぶりのタイトルを見事にヴェルディが引き寄せました。

非常に試合序盤から積極的な姿勢の見えたヴェルディは勢いそのままこの試合に出せた事が非常に良かったのかなぁと。結構飄々とやるイメージもあったし、そういう余裕があるときは本当に強いという印象があって、これだけ気持ちが見えた試合は考えてみたらナビスコカップの準決勝以来かなぁと(よくわからないけど)もちろん厳しい目で見れば悪い部分も沢山あったし、まだまだ強いチームなのかどうかは判断しかねる部分もありますが、こういうビッグゲームで苦しい状況に陥りながらも粘り強くこの結果を引き寄せた事は非常に素晴らしかったです。大会通じて一番パフォーマンスの高かったチームだと思いますし、そういう意味ではそのパフォーマンスが結果に繋がったという意味で、良かったのかなぁと。また久しぶりのタイトルで初経験の選手も多く、この経験が先に(良い意味でね)繋がるのかなぁと。

対するジュビロは非常に大人なサッカーをしていましたが、どうしても色々な意味で遅かったという印象を抱きました。それでも我慢して引き寄せた流れや退場を引き寄せたプレーなどには経験の差を出し、最後は追いつめるところはさすがかなぁと。しかしようやく引き寄せた良い流れの時間帯に失点というのは痛かった。今までとは違って人が動かない事が致命傷とも言える失点に繋がったり、ビハインドを背負ったあと、ゲームをコントロールする事を放棄して勢いに任せて中央突破を繰り返したりとらしくない姿もあったりと、まだまだ完全復活には遠いかなぁと。しかしそのあとの怒濤の反撃の中での技術の高さなどはさすがジュビロと言うべきモノでしたし、何か復活への手がかりは見つかったのかなぁと言う感じもしました。

で優勝したチームに苦言をいうのは心苦しいのですが、ちょっとだけ。今日のヴェルディは非常に戦う気持ちが前に出て、非常に積極的なプレーを見せていました。特にその積極性はDF面で非常に有効に作用し、うまくいっていましたが攻撃面ではそれがムラや肩の力の入りすぎという感じも見受けられました。しかし攻撃に置いてスタイルだからとはいっても密集地帯を抜いてやろうという部分には正直大丈夫なのかなぁという部分も見えました。もちろん彼らは技術だけならJでも多分一番高いモノがあるでしょうし、小気味良いパスワークは相手を振り回すだけの巧みさを兼ね備えていると思うのですが(特にあのエスパ戦の時を考えても)今日のようなビッグマッチの場合には非常にリスクが大きすぎるプレーが多かった事は否めません。前半、サイドでの細かいパス回し3人ぐらいで小気味よく回すのですが、横パスの時に結構な確率で読まれてインターセプトを喰らっていた部分です。これをやられると完全にFW・サイド・OMF・ボランチと3〜4人置き去りにされてしまい、逆にカウンターのピンチを招いていました。しかもこれが何となくですが人が詰まってる方に出している感じがして、「俺たちの技術ならここもショートパスで抜けちゃうぜ」みたいな感じが見えました。過信と言った感じでしょうか。もちろん振り回して突破のシーンに繋がる部分も多く見られましたし、ある意味では諸刃の剣だという事は言えるのですが、こういうビッグマッチではこういう小さなミスが勝負を分けるという事を考えたら、もう少し考える必要があったのかなぁと。ジュビロはやられる事も多かったですが多分スカウティングしてたでしょうし、プレーを重ねる中での読みという部分で完全に学習していたのだと思うので、ああいうインターセプトに繋がったのかなぁと考えると、その辺はわざわざやることないし、その技術をもっと良いタイミング・良い位置やっていった方が効果はあるのかなぁと思いました。もう一つは精神的な部分がショートパスに多大な影響を与えていた事、精度です。肩に力が入っていたのか、ガンバ戦に比べると意志の食い違いが何度もあり、パスがずれるシーンもたくさんありました。その辺も含めてリスク管理というのは来期に向けて大事になるのかなぁと。何となくですが、レッズと相性悪い理由というのが非常によくわかりました。ミスやインターセプトが即ショートカウンターに繋がる、正直今日の相手が縦に速く強いレッズだったら危険だったのかなぁと思いました。ただ後半は見事に修正されて人もよく動いて振り回していたシーンもあったので、何とも言えないのですが、未来への提言という事で。精神的なムラ(過信なども含めて)はこのチームの次の改革のターゲットとなるべき部分なのかも知れませんね。

ただ今シーズン序盤のゴールに迎えないイメージからここまで積極的な攻撃を構築するまでには相当な意識改革が必要だったでしょうし、その辺は素直に素晴らしいです。ライバルと言っては変ですが、同じ東京都に籍を置くFC東京がナビスコを取っていただけにこのタイトルは彼らにとっても嬉しいでしょう。若手の成長ももちろん大きな力になっていましたし、これで来年はアジアへの挑戦権を手にする事になっただけに、ますます来年のヴェルディは注目ですね。今日のMVP?平本かなぁ、1得点1アシスト(?)だし・・・、でも面白かったのでピンクちゃん(高木ね)にします。好セーブあり、和ませプレーあり。彼のスーパーセーブがなかったら負けてたかもしれないし。ということで厳しい事も書きましたが本当におめでとう、ゼロックス楽しみにしてます。今日はここまで。

こっそり告白すると、実は前半見終わったとき、ヴェルディかなりハイペースで試合に入ってただけに後半運動量保てるのかなぁと思っていました。しかも先制したとはいえ、数的不利を負って後半かなりの負担が掛かってがっくり運動量が落ちたらやられちゃうのかなぁと感じていました。しかも書いたとおりボールの取られ方が非常に悪かったし(ジュビロの取られ方も悪かったけどそれはヴェルディのアプローチの良さが出てたからだし・・・)なんて思ってたんですよ、まあ全ては2点目入ってこの勘も全然はずれと気づかされましたが。勘は当てになりませんね(笑)ジョージ?ああ、今日もやらかしましたね。まあコメントする気にもならない・・・・。下手くそだなぁ・・・。ただどっちにもやらかしてたのでおあいこかな?以上今度こそここまで。

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新年のご挨拶。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

もうお年玉をもらえるどころか、あげなくてはならない年になってめでたいのかめでたくないのかわからない感じのお正月なのですが、とにかく無事2005年を迎えられた事を非常に喜ばしく思っています。

毎年毎年大晦日に大酒→次の日もの凄い二日酔い、そしてローテンションというのがパターンとなっているので、いかに僕が勉強出来ないかというのがわかってもらえたかと。皆様はどうお過ごしでしょうか?

ということで年賀状もまともに返さない僕が言うのはなんなんですが「一年の計は元旦にあり」とか言うので今年の「計」なんてものを。

・健康でいられますように
・ゆったりまったりな自分を保てますように
・マリノスが優勝しますように(JもACLも)
・沢山良い試合が見られますように
・少し生活に潤いがでますように

こんなところでしょうか?別に大それた事を考えていなかったのでまったくもって普通なんですけど、特別面白い事など書けないのでしょうがないです。ただ今年が去年よりいい年になる事を祈るばかりです。初詣寒いから行きたくない・・・・。まあいいや。

2005年が皆さんにとって抜群に良い年でありますようにと願いながら、新年の挨拶を締めたいと思います。そして今年もごひいきに。では、これにて。

2005.1.1 書いてる人 いたより

じゃあ天皇杯まで休みます(笑)新年初の試合、良い試合になりますように。

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