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December 31, 2004

今年まとめの今日のニュース雑感。

えーと、今日も雑感更新です。と言うより今年最後になりそうなので、ご挨拶もかねて。始めたのが5月で何か自分で言うのも何なんですが、結構毎日エントリーを積み上げてこれたのはちょっと自分的に嬉しいです。では昨日取り上げきれなかった国内系の移籍ニュースから。年末も働きますな。

磐田がFW崔獲得、グラウは微妙に(ニッカン)

と言う事で前々から噂になっていたヨンス獲得と相成ったようです。能活とチェ・ヨンスが一緒のチームでやるとは、98年には思いもしなかったよ。ちょっと嬉しいかも。今年は余り見ていないけど、状態の良くないサンガできっちりと20得点、未だにあの勝負強さは衰えていないと見るのは妥当でしょうね。基本的にポストワークをしながら、タイミング良くエリアで決めていくストライカーだから、イイボールを入れればと言う事になるのかなぁと。こういうわかりやすい選手がジュビロのサッカーにポジティブな変化を与えるとしたら面白いかなぁと。なんとなくだけど、前田辺りが足元だけでなく、ゴンみたいに裏を狙う意識を高めて、受けた後に高い技術を発揮するって事になったら上下に幅が出来て、破壊力は出そう。カレンにしてもそういうプレーを学べば活躍出来る可能性は今より広がる気がする。どっちにしても軸が出来そうなだけに、整理されると技術は高いだけに面白そうな感じです。

ゴン使えばいいじゃん?でもそうもいかない部分もあるだろうし。

ちなみにグラウがどっかにいくかも?海外からのオファーもあったって事だけど、あのご機嫌なパフォーマンスが見れないとなると少し寂しいなぁ・・・・。これはヨンスに求められない(苦笑)楽天取れば?

阿部残留 来夏以降の海外移籍視野(スポニチ)

と言う事でグラの毒牙に掛かりそうだった阿部っちが残留宣言。村井も残れば、ようやくオシムが残るって事になるのかなぁ?あんまりジェフとは相性良くないけど、やっぱり佐藤勇人と阿部勇樹を軸にしたジェフのサッカーは非常に魅力的だし、これを熟成させることで行き着く先がどんなところにあるのかと言うのは見てみたい。オシムがよく戦力が足りないという事を言っていますが、それでも若手の育成ときっちりとしたメソッドでここまで成績を残させたと言う事を考えたら、もう一年このチームの色々な部分を見たい。今のJは金銭的に大型補強を行えるクラブは少ないだけに、こういう素晴らしい監督に率いられた(継続して良い監督招聘し続けたジェフフロント含め)このクラブの姿は良いサンプルとなると思いますし。

ただ阿部っち海外行くなら、中田浩二やら福西が黙っちゃいないって感じもする。まあその山を超えるための海外なんだろけど、とにかく焦る事はないし、まだまだやる事はたくさんあるのだから。まずはタイトル確保からですよ。頑張れ。

・アルディージャ着々と。

森田浩史選手、契約延長のお知らせ(J's GOAL)
西村卓朗選手、完全移籍獲得のお知らせ(J's GOAL)
トニーニョ選手、契約延長のお知らせ(J's GOAL)

と言う事で地味ですが、着々と来期に向けて足場を固めるという意味で、バックアップや守備の要と言うところをきっちりとやっていく事にはきっちりと考えているのかなぁと。藤本を取って結構意欲的だけど、もちろん粘り強くJ2を三浦監督の元勝ち抜いてきた継続性というのを捨てないというのはやはり大切。足元を見ながらやっていくというのが大前提ですしね。

バレーを切って新外人って話だけど、どんなの連れてくるのかなぁ?NTTがかなりバックアップしてるらしいから決め手となる選手にするのかな?

阿部 期限付き移籍で大分へ(トーチュウ)

初トーチュウです。365日FC東京は熱いなぁ。でもファンやサポには悲しい話題ですね。

何で出すのか理解に苦しむところですが、やはり彼にも期する部分があったのかFWでの起用にこだわったみたい。今年開幕戦でのあのゴールは浮気してスタジアムに行った甲斐があったと思ってるぐらいなので、ちょっと寂しい。彼自身も残留の意志は会ったみたいだけど、まあ武者修行ってことみたい。でもエリアでのシュート感覚と思い切り、そして結構幅広いプレーなど面白い選手だから、大分でも存分に頑張って欲しいところ。

トリニータを考えれば良い補強っぽいけど、結構前はいるんだよね。エース、マグノ・アウベスの残留、高松はもちろんってことで1or2トップの場合は彼らが1stチョイスになるし、3トップやサイドとなると吉田孝行とかぶるから効果的かどうかは微妙なところ?木島との争いか?でもそんな采配をしていたベルガーはいないわけで平行線なんでしょうけど。

ちなみにオー・ジャンウンもKリーグかJ2への出向が濃厚の模様。(ソースはトーチュウ)

ルシェンブルゴ氏に要請 Rマドリード新監督=訂正(スポナビ)

一個だけ海外ですが、見逃せないので。ルシェンブルゴってあんまり良いイメージないけど、凄いブラジル国内では評価されてる監督ですね。サッキのお眼鏡にかなったという事なんでしょうね。でいつから?一応留任するってはなしだった気がするんですが・・・ガルシア・レモン。でもホントに一気に大改革となりそうな予感。

・これは個人の意見として

山瀬の移籍問題で彼と契約している田辺さんのところにレッズサポーターが大挙として訪れ、大荒れの模様。

3年前の日産・読売の中澤問題や今回山瀬と契約して日も経たないうちにこういう事が起きた事で彼に対する疑念が表に出てきたというのが理由みたいです。

そもそもクリーンにやる事なんて必要ないと思っている訳ですよ、僕は。よりよい条件を探していくためには、きれい事では済まない事なんて当たり前。もちろんルールにある程度のっとる事は必要にしても、ペイしてくれる契約選手のために奔走するのは代理人として当たり前の事だと思います。

山瀬の本心や本当の狙いが見えてこない限り、早計だと思うし、彼の望みから代理人が動くというのが普通なのですから。山瀬に関してみたら、レッズという熱量を見誤ったのかなぁと。ただ彼の本心かどうかわからないので何とも言えないけど。一番わからないのは、自分がこのクラブに必要かどうかって所なんですけど、彼の力だったらどこのクラブに行っても、不必要と思われるクラスの選手じゃないと思います。レッズにしても。

これを代理人に言うのは間違っているし、個人的に代理人が守らなければならないのは何よりも選手であり、クラブではないと言う事。それはこれが中澤に変わっても僕の意見は変わらない。彼が海外に行くというのなら、悲しいけど認めて快く送り出してあげたいと思う。彼がその気持ちが強い事を知っているし、それを「代理人の差し金」とは思わない。もっと山瀬の本音を感じてからにしてほしい。そして苦情やらそういうのも本人に伝えるべき。お門違い。

まあいいけど、ますますの傍若無人ぶりは正直どうかと思うわけですよ。素晴らしい情熱はベクトルを間違えないようにもっと冷静になってほしいなぁと。こういうブログ自体非常に貴重なわけですし。

・と言う事で今年のまとめ。

考えてみたらこのブログをやる前に、日記サイトをやっていたのですが、それが去年の12月からなので、一応一周年になるんですよね。でも明確にわからないので、一応このブログを初めて8ヶ月で、これだけアクセスがあったり反応をいただけたりしている事自体びっくりしていますし、非常に嬉しい事です。

個人的にこういうことをしようと思ったきっかけは自分が思った事を残しておこうと思った事と、恥ずかしながらブラインドタッチが出来なかったので、練習も兼ねてと言う感じだったのですが、今もようやく誤字脱字は多いですが、出来るようになったので非常に嬉しい事です。

そしてこのブログを初めて様々な方とコミュニケートが取れて、また色々な方の書いているブログを覗いて様々な意見と接する事が出来て非常に楽しかったし、初めて良かったなぁと思っています。

サッカーに関して言えば色々な事を流さず見るようになったのかなぁと。さすがに見てる数としては結構見ているので、流す事も多いですが、細かく見るようになったりなって色々と新しい発見があったりして、自分としてもサッカーの魅力に改めて気づけたりして非常に自分としても新鮮でした。

ただ文才がなくて、これだけやっても相変わらず読みづらい文章だったりするのは凹みますが、来年は少しずつでもうまくなっていきたいなぁと思っています。というより頭の中にあるイメージをもう少し明確に掛けるようになったら良いなぁと。

で、来年はもう少しトラバだったりコメントをもらえるようなブログにしていきたいなぁと(共感でも、反論でも)アクセス数は増えたら増えたで嬉しいですが、まあ僕の書いてる事じゃ今のアクセス数でも分不相応だと思っているので満足です。なので言いたい事を伝わりやすい文章を書けるように、そして習慣となりつつある毎日なるべく更新を続けられる様に来年も頑張りたいと思いますので、来年もよろしくお願いします(でも実はもう少し練ってなるかどうかわからないけど質の高いモノを書いた方が良いのかなぁと思ってたりもします、今はほぼ垂れ流しですし)まあ肩に力を抜いた感じで頑張ります。ということでコメントください(笑)

と言う事で今日はここまでです。

追記:)魔裟斗って一発で出るんだなぁ、ATOK。と言う事で魔裟斗超頑張れ。もちろんハユマの心情も推し量ってだけど(笑)

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December 30, 2004

年末雑感更新。

今日は雑記更新にです。ネタもあんまりないし、天皇杯の決勝のプレビューは明日やるかどうか決めます。

・昨日の朝生について。

本当なら単独エントリーでも良いのですが、なんかいやなので。

日本人的立場でだんまりvs奇跡を起こすポジティブマンvs辛口(ブラジル以外)評論家タッグvsサポの権化(代表特化版)vsFIFA代理人って感じだったのですが、この日改めてわかったのはこんな感じです。

・協会が日本的な企業になっていて、非常に風通しが悪いワンマン会社になってるっぽいこと。
・結局協会はジーコの犬だって事。
・テレ朝は結局代表代表でJリーグを軽視している事。そしてしゃべっている人も全てをわかっている上でしゃべってる感じがしない・・・・。
・ACLで負け負けって言うな!状況わかってんの?凄い弱かったみたいじゃん。試合見たのかよ!
・何となく日本の老害って感じがしないでもなかった。結局精神論にいきつく。
・そして釜本氏が会長になったとたんに、またとんでもない事になりそうな気がする・・・・。

最終予選の事や今年の戦いぶりに関しては別に言う事はないし、セルジオ氏があんなに熱くなる事もないのになぁと思ったのですが、一つ大きく違和感を感じたのは、ラモス氏が言った「練習を見ていないからジーコが何を考えているかわからない、だから何も言えないし、見てないやつが言うべきじゃない」ってコメント。確かにそうなんだろうけど、その練習の成果をどこで判断するのかと言ったらやはり試合であり、その試合の内容から把握するべきだと思う。練習は断片的に切り取ったものであるし、それがそのまま試合に表現出来ているのか出来ていないのかは、十分判断材料になると思うのですが・・・・。

代表と協会と監督の評価は分けるべきだったのかなぁと思っています。選手達は身を削って戦ったけど、それに協会は何が出来たのか、監督はその苦しい戦いの中で選手達に何を望んだのか、何を授けたのか、はたまた何もしていないのか、そういう視点で見ていくべきなのかなぁと思いました。まあ結果が全てと言ったらそれまでですし、何よりも結果が必要なのも又事実であると言う事が今年・来年のテーマであると言う部分もあると思いますが。

先に繋がる目線で言えば、これはジーコが断ったから云々ではなく、協会の責任だし、協会がリーダーシップを持って人事から育成法など全ての責任を負っていると言う事を忘れちゃいけないのかなぁと。ぬるい監督人事やスケジュールの問題、合宿やテストマッチの準備、そしてこのチームに何を求めていくのかをもっと具体的に見据えていかない限り、これ以上上のレベルの選手達は出てこないし、結局たまにでる希有な才能待ちと言う事になるのかなぁと。きっちりとした形を作ったり、もちろん外から取り入れたり引っ張って来たりと常に努力を怠ってはいけないと思うし、どうしたいのかというビジョンをもっとはっきり打ち出さないと、結局大熊さんであり、山本さんのチームだったで終わってしまって、今回のアテネチームのような事になりかねない(個としてみたら沢山成長したりもしたけど)今までは元のレベルが低かったから階段を一歩一歩常に上がってこれたけど、これからの段差の高さはちょっと訳が違う。それは一流になりきれずに燻っているヨーロッパや南米の中堅国と同じ課題に直面している事をもっと真剣に考えないとまずいかなぁと。北京に繋げていく上で、個を育てられるか、そして戦術的な意識やその運用能力など真の大人な選手にするという観点にもう一度立ち返るべき。チームを強化するのではないという事。確かに結果は大事かも知れないけど、それ以上に大事な事を見失って欲しくない。そういう意味でアテネオリンピックはいいモデルケースになると思う。これはジーコは関係ない。

Jに関してはこの人達に語らせてもダメって事(笑)だって何も知らないし、側面から眺めている人たちにはわからない事がたくさんあると思うから。結局スコアシートを眺めてダメだっておもってる人にはわからない事がチームの中には沢山起こっていると言う事をリアルタイムで知らない人に偉そうな事を言われたくないと改めて思いました。アジアで負けた、アジアのトップリーグのチームが負けちゃいけない、韓国チームあたりに負けるなよ、とか試合見てたのか?そして選手買えば勝てるとか言ってる有名評論家の人、買ってきても人数あわせじゃ意味ないし、単純な足し算じゃないからね?エメルソンを買っても上に行けるかどうかはわからないってことです。特に今年のACLの八百長気味の15点なんて飛び道具使われたら、どうにもならんでしょう?とか凄い見ていていらいらしてました。

と言う事で総じてテレ朝逝ってよし。

で僕は非常にブランクさんの意見にうなずかせてもらいました。一番危険な状況ですね。今までは試行錯誤でも一つ一つみんなで強くしようとしてきたけど、一人の考えが協会の総意となり、それが日本のサッカーにとっては相違となりつつある現状には本当に寒気がしました・・・・。その辺はきっちりとコントロールをしないと怖い事になり得ないですからね。ということでそのエントリーはしたからどうぞ。

きままに代表ブランクのブランクさん→「朝まで生テレビ

来年はメンバー大幅入れで頼みます。前田有紀ちゃんは明るく良い子だなぁ・・・(照)

・イタリア激震またも。

と言う事でこれ。

ミランのベルルスコーニ会長が辞任(スポナビ)

前に汚職なんちゃらの事でやばいんじゃないって事を書いた気がするんですが(ソース失念!)、とにかくイタリア首相として政府職員が私企業との兼務を認められないという事で辞任だそうな。やっぱりミランの顔というかドンって感じだったから、まあ裏で力を発揮するにしてもいなくなるのは又寂しい・・・・。でもこれでアンチェロッティは心おきなく1トップ2シャドーを出来るわね(笑)ただもうクレスポがいるからそんな必要はないだろうけど。

後任は息子。実権は今まで通りガリアーニ副会長って感じそこまで変わらないんですけどね。

でこれも一緒に。昨日書いたモノに少し続報。

ムトゥはユヴェントス加入へ、ラウルはミラノ勢の争奪戦(スポナビ)

ムトゥに関しては昨日やったのでスルー。他にもヴィオラ・ローマ・パレルモが手を挙げていて、来期プランデッリが復帰するなら有利になるだろうって事らしい。

で本題のラウール問題。レアルが出す出さないは別にして、確かにここに書かれている事を読んでみるとラウールが来てもさして何の問題もない気はする。勤勉な選手でまじめだし、イタリアのスタイルに馴染めば結果はそれなりに残すだろうし、ゴール以外にもシェバのパートナーとしてうまくやりそうな気はする。でも個人的にこういう象徴のような選手を出して良いのかって感じもある。レアルがレアルでなくなって、ミランがミランでなくなる気がしなくもない。ミランに関しては良いけど、レアルの象徴となり得る選手は他に見あたらないと言う事が事実だと思うし、サッキの手によってフットボール的に良心を取り戻したとしても、その取ってきた選手達が象徴になる事はあり得ないと思うから。まあこういうビッグトレードはあっても良いと思うけど、なんとなくラウールにロッソネロのシャツを着て欲しくないなぁと。ロッソアズーロも同じ。ただ必要性としてはインテルの方があるのかも。こういう雰囲気のある選手というのはずっと育たなかったチームだしね。でもやっぱりエル・ブランコの7を付けるラウールしか見たくないというのが彼のファンとしての本音。

ちなみにミランはアンブロジーニ、インテルはヴィエリかレコバをそのトレードの人材としているみたいです。

・レアルとバルサ。

一番のビッグニュースはやっぱりラウールなんですが、この記事見ると何やってんだかと思ったりします。

レアルがエトーへの異常なオファーを準備(スポナビ)

ホントにばかで浅はかで見る目がないというのを象徴するような話。その代わりの条件ももうとんでもない事になってるし、オーウェン・ウッドゲート・サムエルと差額って事らしい。なんだそりゃ。でも多分これが成立してもエトーは活躍しないと思う。だってこのチームでモチベーションは高まらないでしょ?煮え湯を飲ませ続けられた選手なんだから。でもこれが成立したらとんでもないなぁ。ないだろうけど。

バルセロナ、カリューと交渉(スポナビ)

そんなトンデモ話の間に着々とバルサは先に目が向いてる。ラーションの代わりを探してた所で、ベシクタシュで元バレンシアのヨン・カリューに目を付けたみたい。正直どうかなぁ?足技ないからバルサのサッカーにフィットする気がしない・・・・それならまだクライファートの方がやると思うよ?まあそんな事はないにしても。これはどうなるかなぁ?

しかし出てくる事が両極端。今まではどっちかって言ったら逆だったのに変わるもんだねぇ。

・山本さんが怒ってます。

山本監督怒りのゲキ、敵将の文句忘れぬ(Yahoo!News)

まあ、上が決めた事だからね。しょうがないとは言っても、確かに納得のいかない人もいるだろうし、事実として今年一番勝ち点を取ったのはレッズだからね。気持ちはわかるけど直接言うんだなぁ・・・・。結構監督会議って激論じゃん(笑)山本監督にしてみたらある意味お門違いって感じだけど。ただこんな事で怒ってちゃダメじゃない?選手の方が大人じゃん。

ただ昨日も話題に上っていたけど、天皇杯のチャンピオンに出場権を与えるのは反対。大体今年のスケジュールではなくて去年のスケジュールだしね。レギュレーションに含みを持たせているっていうのが悪い方に出ている感じがするわけで。個人的にはリーグ2位のレッズかナビスコウィナーのFC東京が出るべきだと思う。というのも各チームのモチベーションの差であり開催時期でありって事。普通ならリーグの順位通りって言うのが一番すっきりするんだけどね。

山本さん、人間力ありますか?

・で日常の雑感。

今日は雪が降っててホントに驚きましたが、大掃除しました。だから何なんだって言われても困りますが、部屋でたばこすってる事を毎年後悔します。真っ黒よ、窓拭き終わったら。肺も真っ黒?そうは思っても止められないんですけどね。

本当なら正月に向けて色々と買い出しにでも行こうと思ってたのですが(レンジをきれいにするやつとか新しいフライパンとか冷蔵庫の脱臭剤とか)寒いので動けませんでした・・・・。食べ物も尽きて今厳しい・・・・。

と言う事で明日から実家に帰ります。実家って言っても原チャリで1時間ぐらいの距離なんですけどね。でもきっちりと更新出来る環境にあるわけで又気が向いたら覗いてみてください、って休むかもって書くと一気にアクセス数落ちて泣きそうです(苦笑)

と言う事で今日はここまでです。

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December 29, 2004

年末進行な今日のニュース雑感。

何か赤い人たちを錯乱させてるものすごい壮大な釣り企画があるので、僕も乗ってみます(苦笑)でもなんだかなぁ・・・・。

浦和MF山瀬、移籍視野(ニッカン)
山瀬、突然の移籍志願 横浜入りへ (放置)
浦和・山瀬が移籍志願(スポニチ)

よくわかんないけど、レッズは結果を残したけど自分は貢献出来ていないから、このチームにいる資格があるのかわからないって事?スタメンを張る自信がないから?それとも長谷部の成長とかもあって自分の居場所をなくなったと思った?よくわかんないよ・・・・。

個人的に思うのはレッズは間違いなく山瀬の離脱で大打撃を追ったし、彼の穴は未だに埋まらないし、彼を不必要とする理由などないと思ったりするのですが・・・・・。てゆうかレッズの攻撃の核であり、うまく回す鍵となるじゃん。もちろん怪我は不運としか良いようないし(怪我がちなのはもう仕様だしね)

交渉に入りそうなのは、楽天・グラの「オフの主役コンビ」と小笠原のイタリア行きの布石か鹿島、そして岡ちゃんがいるって事でマリということらしいけど・・・・。正直値の張る選手だと思うなぁ・・・。もちろん力は日本でもトップクラス、ゴールに飛び出すセンスとか運動量豊富に追える走力、もちろんパスセンスやボールコントロールの才もいい、モダンサッカーの申し子のような選手(ジュビロの藤田やマリの奥と並ぶぐらいのモノを持ってる)だけどねぇ・・・・・。

来てくれるんだったら大歓迎だけど、レッズブログの8の鶴とか誰もが彼の復活を待ち望んでいる事を考えたら見ると残ってあげて欲しいなぁとも思う。というか怪我でもJ2から評価されて引き上げてもらって、サポにも愛されて、満員のスタジアムで試合をする喜びって言うのは結構選手にとって重要な事だと思うし、チームに恩というのもあるかなぁと。まあプロだし移籍も普通のことだからドライでも良いんだけど、レッズも間違いなく必要としていると思うし・・・・。まあレッズが強くないと倒しがいもないし(強がり)優勝させるって言う楽しみもあると思うけどなぁ・・・・させないけど(強がり)どうなることやら。

京都FW黒部がC大阪移籍、1年レンタル(ニッカン)

動くか・・・、黒部。去年残ったのはいったい何だったんだ・・・・。今年はチェ・ヨンスの活躍に押されたの?それとも自分自身がダメだったの?とにかく頑張って。個人的には期待してたし、ゴールに入っていく迫力はFWらしくて好きだったから。

で何でセレッソなの?又落ちちゃうかも知れないよ?だってどんだけストライカーが取ったってその分取られちゃうクラブなのに・・・・。セレッソも勉強しないねぇ。西澤はこれで出て行くのかな・・・・?これで残したら、西澤・黒部・徳重・古橋、モリシ、苔口・・・・・、豪華だ・・・・。でも普通に思うのは攻撃力は置いておいてまず守備だろって思うのですが・・・。

でヨンスさんも抜けそうな(ヨンスさんは電柱好きの人間力磐田に加入予定?)サンガは昇格組の先例にならってか外人2トップにする模様。確かにジュニーニョ・マルクス・我那覇のフロンターレ、トゥット・森田(バレー)のアルディージャ、その前はマルクス・ファビーニョ(上野)のアルビとか確かに前の破壊力は必要だろうからねぇ。

こういうのって何だかなぁと思ったりします。クラブの目線って言うか・・・。チームカラー云々の前にやる事あるだろうみたいな?まあこれはおいおい。

東京がブラジル人MFダニーロ獲得(ニッカン)

超優良外国人ケリーの後釜。インテルナシオナルからの獲得だそうな。なになに『ボールコントロールに優れ、スピードに乗ったドリブル突破やワンタッチパスなどでゲームメイクができる選手。積極的にゴール前にも飛び出し、シュートへの意識も高く、FKも得意としている。』(日刊記事より)

ケリーじゃん!FC東京は外人補強はうまい方だと思うから、それなりの選手なんだろうけど、ケリーのコストパフォーマンスを考えてもまだ腑に落ちないんだなぁ・・・・でもこいつが活躍したらいいんだろうけど、馬場ちゃんや梶山をもっと使うタメって言うのは違った訳ね。黒部取れば良かったのに・・・、レンタル代合わせて8000万で取れんのよ?高いか・・・・。

アラウージョ選手移籍加入のお知らせ(ガンバオフィシャル)

でこっちは地味に、エスパからかっさらってきたようです。しかしまたこの選手も走って勝負するタイプの選手だから同じ様な選手・・・・・。フェルナンジーニョとものすごいプレーエリアやタイプがかぶりそうなんですけど・・・・。もちろんこれがフィットしたらフィニッシャーに大黒、でチャンスメーカーに外人2人、そこにどんどん供給する二川・ヤット、結構うるさそう・・・。でも機能しない感じもする。ガンバの結構アタッカー過剰状態だよねぇ。そういえば、マグロンは退団、西野さんは電柱好きなのに今度は180°転換ですか(苦笑)

決勝戦チケットない!東京Vと磐田困った(ニッカン)

やっぱりというかレッズサポのチケットに対する執念がこういう事を引き起こしちゃった・・・。過剰な自信だったからねぇ。これは山瀬のニュースと共に色々と回らせていただきましたが、「レイナス見て帰ろう」と言う意見多数。何か嫌がらせみたい・・・・・。クラブが率先してかき集めてどうにかしろ!レッズのファンクラブ会員にローラー作戦してお願いするとかそれしかないんじゃないの?あと4日。これでスタンドが赤くなっててマスゲームでもやってたら(笑)

レアルSDサッキが“粛正”を準備(スポナビ)
レアルのペレス会長、アドリアーノ欲しがる(スポナビ)

動き出しましたね、これでレアル色を一気に払拭しそうな勢い・・・・、てゆうかモリエンテスはしょうがないにしても、ラウールまで売ったら国内のサポは納得いかないんじゃないの?もちろん調子は良くないし、ここのところ輸入ストライカーに押されっぱなしだけど、象徴でもある選手を売るのか?確かにこういう選手を売ったら一気に改革は進むと思うけど・・・、レアルじゃないじゃん。

ちなみにターゲットになっているのはモリエンテス、ラウル、ソラーリ、フィーゴらしい・・・・。ソラーリに関しては引く手あまたでしょう?インテルに行くって具体的な話も出てるし。フィーゴも移籍の話は絶えないし、ホアキンとの絡み(これはどうなったんだろう?)もあるだろうし。で逆に獲得リストに載るのはジラルディーノ(パルマ)、キブ(ローマ)、ヴィエラ(アーセナル)などなど。でも一番のインパクトはきっとアドリアーノになりそう。アドリアーノをパルマに連れてきたときもサッキの何かがあったみたいだし・・・・。そうなると本当にレアルの皮をかぶった別のチームになる予感。何か興味あるけど、それはそれでつまんない・・・・・。

・その他の海外移籍関連。

ユヴェントス、ムトゥと仮契約(スポナビ)

やっぱりね。確かにトップレベルでのプレーという意味では、不安はある。ブランクもあるしね。でも他の選手もブランク開けでも頑張ってるし、才能としては素晴らしいしね。解雇という形だからフリーだろうけど、FIFAの移籍のルールにひっかかるっぽい?一応プレー再開は5月からだけど、きっと来シーズンからかな?カペッロもこう言ってるし。一気にFWの層も厚くなるなぁ・・・・。

チェルスキー金持ちなんだから、賠償金とか言うな!

ロナウドがミランへ?動き始める冬の移籍市場

と言う事でイタリア関連の動き。ロナウドがミランに来るんじゃ?って言う話だけど、どうなんだろ?ミランのFWはそれなりに運動量も求められてるし(機動性)現段階でシェフチェンコを1stチョイスにクレスポ、トマソン(レンタル?)、インザーギ(移籍?)ってことになるから確かに席は空きそうな気もする。でもリバウドにも襲いかかったようにアンチェロッティは運動量の低いアタッカーは使わない。だからロナウドもいくらスペシャルな能力を持っていようと・・・・・。それだったらちょっとした選手+金でアドリアーノを買うと思うし。てゆうか裏で探してるんでしょ?ミランの事だから。目立たずに的確に補強するクラブだしね。

で放出候補はよく言われてた3人、コロッチーニ、アンブロジーニ、ルイ・コスタ。ルイに関してはいて欲しい選手の一人だと思うけど、彼の現役選手の先は長くないだけに、受け入れるかも。でソラーリと交換という話も。何か抱き合わせ商法でロナウドも付けるという大型トレードって話もあるけど、どうかな?

あとは下のクラブに関して、基本的にはビッグクラブで苦汁をなめている選手を借りようと言う感じの話が多い。インテルのマテラッツィがボローニャ?パスクアーレがキエーヴォって言うのは結構ありそう。ただインテルも過密日程だし、その辺をマンチーニとモレッティ(元)がどう判断するかだろうけど。でここにこっそりビッグニュース、こないだファーバ・パッサーロが来るかも?って話を書いたけど、実は裏ではブレシアからスクッリ(一応イタリア代表キャップ持ち)を獲得するかも?って話。スピードアタッカーで実は結構後から出てくると取る選手でレッジーナに一番足りなかった縦のスピードを持っている選手なだけに実現して欲しいなぁ。もちろん押し出されるのはボッリエッロだけど(笑)

まあイタリアはバブル後で大きな移籍はないし、レンタルが多いからピンポイントで動く事が多いって学んだので、この動きは結構この1ヶ月出てきそうですね。

レアルのモリエンテス、リバプール移籍を選択(スポナビ)

やろうやろうと思ってて、やれなかったので今度こそってことでさっきも出たけど、行き先は多分リバポだろうって話。結構色々とちょっかいというか話は来てたみたいで去年の活躍が残ってるんだなぁと実感。モナコはもちろん、ニューカッスル(クライファートとシアラーがいても尚)って話だったけど、現段階でシセが今シーズンはきつい、監督が名将ベニテス、同僚にもルイス・ガルシア、シャビ・アロンソといるし全てに置いて悪くない移籍だと思う。もちろん規則でUCLには出れないから、プレーする場は国内リーグ・カップとなりそうだけど、リバポにしてみたら今期も大事だけど来期にも繋げなきゃいけないし、リーグはおざなりに出来ないからそういう意味ではこういうアタッカーの加入は大きいかも?金額が出てるって事はパス買い取り?

でもこういう事があると(考えてみたら今期2度目のこのクラブ間での取引、裏があってもおかしくない。やけに金額が安いし)、来期逆に大きい宝石を持って行かれそうな悪寒(苦笑)

ソースがなくなっちゃったので、イタリアの冬の王者を振り返るのは又今度って事で。でも年末に近づくに連れてどたどたっと来てますね。休むかもって言って又更新してるって事は結構毎日やってる成果かな?まあいいや、それでは今日はここまでってことで。

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December 28, 2004

今日のニュース雑感、ごっちゃりめ。

なんか「こっそり」ってすごいですね。正直びっくりしました。フロントにも岡ちゃんの何かが乗り移ったのか大きな・・・、まあいいやとりあえず今日のニュース行きます。

モルディブに多くのイタリア人選手が=スマトラ沖地震・津波(スポナビ)

正直映像見たときはびっくりした。被災された方は心よりのお見舞い申し上げます。今年はおっかない事が起きるなぁ。神様怒ってるんかなぁ?

で何が関係あるのかというと、ウインターブレイクというかクリスマス休暇にイタリアの選手達にピピ島ブームがあったのか、スター選手がこのタイミングで大挙して訪れていて、そのニュース。ザンブロッタもこのあと帰国していて怪我人とかは出なかった模様。よかったよかった。しかしマグニチュート9って尋常じゃないよ。

バルサ首位で折り返し スペインリーグ1部リーグ(スポナビ)

やるといってもクリスマス休暇明けだからかあんまりニュースが流れてこないので、各国リーグの半分を振り返ってみようかなぁと(というかまだ半分でもないけど冬の王者って事で)まず今日はスペイン。

ご存じの通りバルセロナがUCLと合わせてもほぼ完璧なリーグの進め方を見せました。確かにものすごい怪我人が出て、スケジュールが詰まって来るとどうかなぁと思っていたのですが、メインキャストの好調ぶりとそれを支える選手達の非常に質の高いパフォーマンス、イニエスタなどのサブクラスの選手達の活躍、そして去年ダーヴィッツが入ってきてから継続してやってきたアタッキングフットボールのメソッドに新戦力をマッチさせた監督の手腕、全てがうまくいって負傷者続出という負の部分を全て飲み込んで来たと言っても過言ではないでしょう。前シーズンは序盤の絶不調を冬のマーケットでダーヴィッツを獲得して起爆剤になった事で挽回して、最後は素晴らしい連勝で締めくくった勢いをうまく紺誌^ずんに繋げたチームらしい素晴らしいパフォーマンスで独走状態に入りました。

でそれを追っかけるチームと言ったらやっぱり一番手は戦力的にレアル・マドリードなのですが、新監督に就任しレアルに規律をもたらすと思われていたホセ・アントニオ・カマーチョが内部の確執、ピッチの低パフォーマンスに辟易して辞任、ガルシア・レモンは何とかスター選手をうまく使って空中分解は免れたモノのここまでは勢いに乗り切れないいまいちなシーズンとなり、クラシコでも完敗と元気がありません。元々問題を解決しないという事ではこの差は結局同じ所にあるのかなぁと。バルサとは対照的に前のシーズンではマケレレの不在の影響を快勝出来ず、レギュラー固定で新陳代謝を欠いたレギュラー陣は過密日程でキレを奪われ、チーム自体が完全に動かなくなって最低のシーズンとなってしまったのは記憶に新しいですが、シーズン前の補強でも懸念のボランチ補強は出来ずになぜかマイケル・オーウェンを獲得して物議を醸し出すなど何かフロントとピッチには如実に食い違いが出てしまい、結局はまた問題を解消されぬままシーズンに入っていったツケが出てしまいました。個人的にロナウドが入ったシーズンまではチームにはスピードもあったし、チームも動いていましたが、去年からチームにはあまりに運動量が足りずスローな展開が多くなったことで停滞する事が多くなりました。まあもうなんとも言いようがないんです。

でディフェンディングチャンピオンのバレンシアは、相変わらずタイトルを取った年のあとはダメというのが又出てしまいました。クーペル→ベニテスと作ってきた流れがこのチームにはあって、その組織的なモダンサッカーがあってこそのチームだったのですが、フロントとの確執や給料の問題で2度の優勝をもたらした功労者ラファエル・ベニテスの契約更新に失敗、リバプールに出してしまい、結局以前つとめていた縁もあってチェルシーを首になったクラウディオ・ラニエリを新監督に迎え、ベニテスがいたときには絶対にあり得なかった大型補強でイタリア代表の3人(フィオーレ、ディ・ヴァイオ、コッラーディ)を取ってくるなど連覇に意欲を見せましたが、シーズン序盤ベニテスのメソッドが残っていた間は何とか怪我人もあったモノの凌げていたのですが、大黒柱ビセンテの離脱から一気にチームパフォーマンスが急降下、モダンサッカーの陰も見えず采配も不安定、すでに苦しいのにアイマール、アルベルダなども離脱、UCLもあっさりと予選敗退、リーガでも不安定な戦いぶりに終始し、現在暫定2位ながらもバルサとはすでに二桁の差が付いている状況となってしまいました。

もう一強と言うべきデポルはちょっともう苦しいらしいけど、状況がわからないのでスルーって事で。このチームに何があったんだろう・・・・・。ナイベト?

後半に向かうにあったっていち早く動いたのはレアル、報じられるようにイタリア屈指の指揮官だったアリゴ・サッキをブトラゲーニョの後釜に迎えました。バルサは1月になったらラーションとエジミウソン・ジェラールの穴を埋めるべく、FWとCMF/CDFの補強に出るようで、その作用がどう出るのか非常に興味深いですね。バレンシアは「6月」にアーセナルのMFエドゥを獲得合意って話が出てるけど、まあ今シーズンこない選手の話は意味がないので・・・・。

と言う事で現在バルサには絶対優位のアドバンテージを作ってこのクリスマス休暇を迎えました。これから補強だったり放出だったりがあって状況が改善されるのはどこなのか、課題を補修し良い状態で後半戦に向かうのか、それとも逆に悪化させる可能性もあるかも知れなかったり・・・・。まあこの時期で疲労が何とか取れればバルサ優位の状態は崩れないと思いますが、さてどうなることやら。

大久保に強敵?クルス加入へ(スポナビ)

正直びっくり。フリオ・クルスがインテルから出されるだろうというのは色々と噂が出ていたのですが、イタリア国外とは・・・・。ちなみに本人はイタリア国内を希望していた気もするけど。ただこのまま決まるとは正直思えなかったりする・・・・。イングランドからも狙われてるし、サラリーだけ考えたらイングランドの方が出せるだろうし、国内での実績もあるから降格圏のチームにはのどがから手が出るほど・・・・。

で大久保君ですが元気いっぱいみたいですが、フリオ・クルスが加入した場合多分ライバルにはならないかなぁと。ポジションがセカンドトップの大久保とセンターフォワードのクルスでは使い方も違いますからね。個人的にチーム状態が余り良くないから動きの少ないタイプを二人並べてゴール狙わせる形を選択するとは思えないので、逆に彼のような非常に質の高いポストプレーヤーが入れば彼の特徴を寄り引き出せる可能性も出てくる。実現したら逆に追い風になるかも?

瀬戸際の挑戦がスタート 稲本が2部でデビュー戦 (スポナビ)

と言う事でトップチームでは今シーズン初出場となったみたいで良かった。カーディフ移籍から早々に出場ととりあえずは順調ってことでしょうね。惜しいシュートもあったみたいで頑張れ頑張れ。次はスタメンも見えてくる?彼も非常にポジティブに捉えているようだし、その辺は良かったなぁと。確かに精神的にはきついだろうし、プライドもくすぐられる今回の出来事だったけど、こういう所から又上っていって欲しいなぁと。やっぱり出場して行くって事も必要だと思いますし。

・日本の移籍関連。

松浦と三田が加入=J2仙台(スポナビ)

広島での松浦に関しても新潟での三田にしても出場機会は少なかったわけだし、良い移籍かなぁ?松浦はトライアウトではかなり人気あったみたいでインタビューで答えてた都並さんのお目当ては彼だったのね。三田に関しては人気選手だったけど、出れなきゃね。考えてみたらオリンピック代表候補だったわけだし、もう一度ここで粘って成長して欲しいなぁ。光ってなまえ良いなぁ。

大分DF山崎がC大阪完全移籍(ニッカン)

あんまり記憶にない・・・・。サイドバック?いや、違うかも?

山形MF星が京都へ移籍(ニッカン)

これは大島君と同時期に出てましたね。それにしても草刈場・・・。一応ステップアップとなるんだよね?でもきっと育成には自信を持ってるだろうし、本橋と小原が入るわけだから、成長には期待出来る場かも?それにしても地でプロビンチアいってるなぁ、モンテ。

・で最後にマリニュース。

大島秀夫選手、移籍加入のお知らせ(マリオフィシャル)

ようやく正式発表!J2の20ゴール以上の選手はほとんど活躍しているし、来期は試合数多いから頑張ってね!ただでさえ、ドラゴンや安様は代表でいなくなる事多いし、アジアやカップ戦では特に出番多いよ!J2での4年間できっとタフになっているだろうし、切り札になって欲しい。しかしモンテではなんて呼ばれてたんだろうなぁ・・・・。

とにかく大島君!めちゃくちゃ期待してるから!こっそりフリエの意志が息づいて嬉しいw

2005年度、新加入選手(狩野健太)について(マリオフィシャル)

いやぁ、こっちは本当にびっくり!エスパかレイソルって言われてたし、動いている事さえわからなかったけど、今年の目玉の一人だし、奥様の後継者として成長に超期待!それにしても経歴豪華だなぁ・・・・。谷澤と同じで静学の10番なだけにテクニカルな選手みたいだし、次世代の俊輔となれる逸材って事だろうなぁ。ちょっとフィジカル的にまだまだって噂だけど・・・・それはこれからだよね。後藤君と切磋琢磨して頑張って欲しい!もちろん後藤君も負けずに!

にしても情報が全然漏れていなかったらしくて、今日の地方版にはエスパが今日発表とか出てたみたいだけど、珍しくフロントの情報が漏れなかったみたいで情報管制ばっちりじゃん!岡ちゃんメソッドここまで浸透?良い仕事ですねw

と言う事で今日はここまでです。何かごっちゃりですね。年末進行でそろそろネタも尽きてくるかも?と言う事でここまで。

あぁ、そうそう。年末はもしかしたら更新がまちまちになるかも知れません。わざわざこんな辺境のブログに来ていただいて(しかも少し重いし)更新してなかったらすいません。ネタがあって、時間もあったら更新いたしますのでこれからもよろしくお願いします。ではこの辺で。

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December 26, 2004

LooseBlog的J.League Awards!!

じゃあ今シーズンのJを振り返る意味でも、超私見で「LooseBlog的J.League Awards」をやってみようかなぁと。基本的には以前やった「バロンドール選考で遊ぶ」みたいな感じでやるつもりなので、今回はノミネートがなしで勝手気ままにやっていくつもりなので、まあ「こいつは入れるべきじゃね?」とか「こいつを入れないのか、このおばかちゃん!」みたいなのがあったらコメント欄にお気軽に(笑)ではスタート。

まずは新人賞。本家の方では森本貴幸(読売)岩政大樹(鹿島)梶山洋平(FC東京)がノミネートされて、森本君が最優秀新人賞となったのですが・・・・・別にこれは異論があるわけではないんです。個人的には梶山や岩政にあげたかったけどインパクトだしね、なので今年頑張った若いキャリアの子達を並べてみます(笑)期待値も込みなので純粋に活躍したとかではないかもしれませんが、青筋立てずに(笑)ユース代表みたいになっちゃいましたけど(苦笑)

2004 Yound Talent Best 11

         森本貴幸(読売) 前田俊介(サンフレ)

     苔口卓也(セレッソ)増田誓志(鹿島)栗沢僚一(FC東京・強化指定)

         杉山浩太(エスパ)梶山陽平(FC東京)

     水本裕貴(ジェフ)増島竜也(FC東京)岩政大樹(鹿島)

              塩田仁志(FC東京)


個人短評

森本貴幸→まあね、インパクトもあるけど年がね、まだ16だからね。ホントに焦らず着実に。動き出しはこの年代の選手じゃ考えられないレベル。

前田俊介→フィジカルだけがサッカーじゃないというのを地でいってほしい。テクニックとタイミングの良さは秀逸。こないだの決勝ゴールは才能の光。

苔口卓也→洒落にならないスピード。本当に原石という感じだけど、実は柔軟な頭も持ってる。でも荒削りなのがまたいいのかも?

増田誓志→怪我とかはあったのは残念だけど、鹿島の新人は伸び悩むことも多いから順調に育ってほしい。クレバーで小笠原みたいなタイプ。ミドルレンジから狙うセンスがいい。

栗沢僚一→本当に何でも出来て、そのレベルが均等に高い素晴らしい選手だなぁと。パスも柔らかいし、スペースへの目利きがよく運動量豊富に入り込んでいけるかなりのお気に入り、なのに何で素直に行っちゃうの?FC東京入団確定・・・・。フルシーズン戦っていたら間違いなく僕のMVP。

杉山浩太→新人じゃないんだよね、でもこの年でここまでの出場数は見事の一言。プロの中でもハードに仕事をこなせる運動量、そして戦術眼の高さはユース代表でも見てみたい。

梶山陽平→正直個人的にはMVPを上げたい選手。ボールキープ、パス、シュートと全てに高い能力を見せてこんな凄い選手が出てきたかぁと思いました。まだ様子見するところもあるし、戦う姿勢というのは天才ならではの課題なのかも知れないけど、伸びていけば本当に中田英寿を超える選手になる可能性を秘めていると思う。まあ過度の期待は危険だけど。

水本裕貴→フィーゴやラウルとの対戦が成長の糧となったのかなぁ?ユースでもJでも対人能力・精神、両面で強さはこの年代では際だっている気がする。これから経験を積むことでもっと成長していく気がする。モニワみたいな選手に育って欲しい。

増嶋竜也→このブログで一番の検索ヒット数(笑)達也ではなく竜也です。まあ層の厚いFC東京ディフェンスラインでは苦戦続きだけど、ユースやこの先のオリンピック代表での経験を力にしてほしいなぁと。精神面での強さを。でもうちのブログにお目当ての画像などないのです、残念!

岩政大樹→大学No.1DFの名に恥じない素晴らしい活躍(特にセカンド)ゴールにしてもそうだけど前だけじゃなく後ろへの反応の良さも素晴らしい。鹿島復権の鍵かも。

塩田仁志→ナビスコは土肥ちゃんに持って行かれてかわいそうなので。確かにレギュラーはまだ苦しいかも知れないけど、ナビスコ頑張ったと言うことで。若い選手はGK出れる選手も少ないしね。

基本的にはまだまだレギュラーを確保したとかそういう選手は少ないけど、確実に楽しみな選手達はいますよね。今はまだまだ安定する必要はないし、常に前を向いて頑張ってほしいなぁと。谷底だとか色々言われるし、レベルが上がって上の世代のレベルが高いからなかなか追い抜くのは難しいだろうけど切り開いていってほしいなぁと。去年に比べたら面白い選手は沢山出てきたなぁという感じはします。

でこの中のMVPは梶山陽平(FC東京)って事で。才能が好きな僕らしいでしょ?

じゃあ次はノミネートされなかった、ベスト11には選ばれなかったけど、個人的に非常に気に入った選手達を。代表云々は抜きですよ。敢闘賞みたいなもん?でもハイパフォーマンスは見事。

2004 My Favorite Best 11

          マルキ(ジェフ)坂田大輔(Fマリ)

      鈴木慎吾(アルビ)二川孝広(ガンバ)小林大悟(読売)

          佐藤勇人(ジェフ)今野泰幸(FC東京)

       河合竜二(Fマリ)松田直樹(Fマリ)茂庭照幸(FC東京)

                櫛野亮(ジェフ)


じゃあ短評、気に入った選手ですから褒め言葉ですよ(笑)

マルキーニョス→今でも戻ってきてほしい(笑)瞬間的なスピードと持ち過ぎっぽいけど獲るところで獲って今期は二桁。怪我がなかったらなぁ・・・。

坂田大輔→サンキュー、次世代所かシーズン最後はエース。これだけ頼れる選手になると思わなかった。今期は二桁もそうだけど、大事なゴールが多いし、テクニカルなゴールも多かったし、何よりもライン突破の時にスタジアムがわーってなるのが特に素敵w

鈴木慎吾→やられたけど、やっぱり思い切りいいシュートは何か度肝抜かれる。正直魅力的だし、Fマリに来てほしいなぁと。レイソルサポは彼が心底嫌いな気がする(笑)

二川孝広→真性パサーなんだけど、スペースを見る目がやっぱり良いし、大黒の得点数はやっぱり彼のセンスに担うところも大きいと思うかなぁと。

小林大悟→テクニカル!タイミングとかもいいし、本当に今年はチームの中心として攻撃のアクセント付ける貢献度は大きいかなぁと。小林慶行とのバランスも好きかも。

佐藤勇人→スタイルとしては本当に好き。シーズン途中にトップ下に上がったらゴールも獲る。でもやっぱり非常に運動量豊富に走り回って第3列目から最前線に飛び出す、もちろん守備にも貢献出来る。本当にハイブリッド。何だろうダーヴィッツみたい。

今野泰幸→本当に移籍してきて良かったのかも知れませんね。FC東京に完全にはまった。そして素晴らしい活躍。やっぱりあの2nd・ナビスコファイナルとレッズ戦の奮迅は忘れられない。1stではゴールも獲ったし。

河合竜二→語る必要なし!あんた最高だ。出た試合はほとんど活躍してるし、なんて言うんだろう、印象度は凄いし。足でかいエピソードも有名になって良かった。

松田直樹→今年は色々文句も腐るぐらい書いたけど、好きなんです(笑)最後は我慢して最高のパフォーマンス、何か楽しそうだったなぁ。

茂庭照幸→血尿(笑)でもそれくらい凄かった。今年は成長したねぇ。何かキャリアの階段を着々と上ってきている感じもしますよね。もちろんキャラも(笑)

櫛野亮→なんだかんだ言ってアグレッシブかつ安定したパフォーマンス。近距離反応は凄いかなぁと。でもまあ図抜けていたとは言えないかなぁ・・・・。ただビッグネームに負けない活躍は間違いなくしていたし、今シーズンの活躍はノミネート組にも劣っていない。

まあこれは僕の今シーズンのお気に入りって感じです。他にも色々と迷わされたので、何となくノミネート選手も(笑)コメントも添えて。

中田浩二(鹿島)→何はともあれ長いリハビリお疲れ。

阿部勇樹(ジェフ)→世界に通じるFK。タフさも見せた。あベッカム。

玉田圭司(レイソル)→柏での二桁の価値はある。上を見て欲しい。玉ちゃん。

山瀬功治(レッズ)→レッズでの大きな存在感は不在時に感じた。祈・復活。

鈴木規男(FC東京)→あのFKの音は凄いわ。

石川直宏(FC東京)→今年の出来は残念。でも来期もおっかけますよw

小林慶行(東京V)→活かす天才肌。For the Teamの精神が彼を一回り成長させたのかも。

山田卓也(東京V)→エキゾチックターミネーター。ホントにもっとアピールして代表に。

上野良治(Fマリ)→復活!本当に残留してくれて良かった。意識改革成功の象徴。マリの宝。

チョ・ジェジン(エスパ)→史上最強年代のエースは決定力優れてるのがよくわかった。悪い状況でこれだけの結果は立派。

名波浩(ジュビロ)→スケープゴートにされるべき存在じゃない。あと何年やってくれるの?

鈴木慎吾(アルビ)→反さんの慰留がなかったら今頃アルビはどうなってたのだろう?爆発左サイド。慎吾、GoGoGo!

ファビーニョ(アルビ)→サカマガのインタビュー素敵。運動量×得点力=躍進の鍵。

マルケス(グラ)→間違いなくJのNo.1テクニシャン。ガルソンどころかストライカー。芸術の1stタッチ。

フェルナンジーニョ(ガンバ)→最初はどうなるかと思ったけど、ガンバ躍進のアクセントに。

シジクレイ(ガンバ)→日本代表よりプライオリティは上です(笑)強烈。

大黒将志(ガンバ)→20ゴールはなんだかんだ言って評価されるべき。ヤナギ+決定力。

大久保嘉人(セレッソ)→有言実行、それが全て。頑張れ。

播戸竜二(楽天)→結果見事。

ホルヴィ(楽天)→良い買い物。

ベット(サンフレ)→良い買い物その2。

服部公太(サンフレ)→今年も30試合フル出場。価値あるゴールも(泣)

マグノ・アウベス(トリ)→良い買い物その3。パトリックはその4。ベルガーはその5。

トリニータのフロントはバカ。解任あり得ない(ここでいうことじゃない)サンバ特急。

吉田孝行(トリ)→ハイレベルに適応する質の高さは見事。相変わらず甘い笑顔(笑)

高松大樹(トリ)→プレータイムの割に素晴らしい得点率。象さん。

で色々鑑みた上での今シーズンのベストイレブンです。好みも入れながらもやっぱりスタンダードとして個人的に際だっていた選手を。

2004 Looseblog’s JLeague best 11

           エメルソン(レッズ)永井雄一郎(レッズ)

         村井慎二(ジェフ)        奥大介(Fマリ)

          今野泰幸(FC東京) 遠藤保仁(ガンバ)

   ドゥトラ(Fマリ)中澤佑二(Fマリ)ジャーン(FC東京)田中隼磨(Fマリ)

                 櫛野亮(ジェフ)


選手短評。

エメルソン→最後だけ、いらなかったけど全てに置いて結果。彼の導き出した結果がチームを優勝(準優勝も)持ってきた。と言うよりチームを引っ張ったと思う。早く海外ry)

永井雄一郎→正直ものすごい局面打開力とスピード。正直個人的にカムバック賞というか田中達也からまたプライオリティを逆転させた事が凄い。肉体改造ってすげー。ゴールをもっと取れても良かったんだろうけど、その辺はご愛敬?天皇杯ではエメなしだけど、レッズ最強のウエポン。右サイドの疾風(格好いいネーミング付けてみた 笑)

村井慎二→左サイドでは今年はドゥトラよりも高いパフォーマンスだったと思う。それぐらい素晴らしいパフォーマンスだったと思う。ジュビロ戦のマルキのゴールをアシストしたのは見事だった。出て行くな。

奥大介→攻撃構築、守備貢献、フィニッシュに繋げるプレー、全てに置いてFマリノスの核だった。いないときの大きな穴を考えるとその存在感の大きさを又感じました。二桁は立派。セットも今年はJで一番のキッカーだったと思う。

今野泰幸→正直現段階ではJ最高の運動量とボール奪取能力だと思う。彼がいることでチームは何とか集中力や信じがたい粘りというのを見せたと思う。正直鈴木啓太と迷った、でもビッグマウスと言い訳が嫌いなので(笑)でも比べたら今野も鈴木啓太もチームの貢献度は二人ともものすごい高く、来年も切磋琢磨してほしいなぁと。

遠藤保仁→本当に強くなったテクニカル・ガンバの中核。異論なし。チームの心臓だった。でも実は長谷部と悩んだ(笑)クオリティとしてはヤットの方が上かなぁと。長谷部に関しては質は高いし、守備も高いレベルで出来る良い選手だと思う。もっとも成長度の高かった選手でしょうね。まあJで選ばれたからわざわざこっちで選ぶ必要もないかなぁと

ドゥトラ→これも迷いましたが(怪我があったので)、やっぱりまだまだJ最高の左サイド。目立つところ以外でも攻撃構築でのボールキープとかでも貢献度高。

中澤佑二→語ることなし。MVP。

ジャーン→FC東京がここまで上ってきた象徴かも知れませんね。ナビスコ決勝だけみたら茂庭にしようかなぁと思ったのですが、やっぱりジャーンがいるからこそここまでの成長度を考えたら・・・・・。東京タワー。

田中隼磨→ここは迷いました。2ndだけなら山田、シーズン通したらハユマ・山卓、他にも1stだけなら西とか(前に上げるけど)も入れたいなぁと思ったのですが、まあ成長度から考えたらハユマかなぁと。すいません、私情です(笑)でも今年は走った、そしてコンセプトとしてのやりきるというプレーを意識して凄いやっていた。落選の悔しさ出したね。KID。

櫛野亮→上に同じ、土肥ちゃんでもいいけど、成績から見たら彼の貢献度は高い。

はい、そこ!身内びいきとか言わない(笑)ハユマの所ホントなら山田(暢・卓)にしようと思ったんですけど、ファーストベンチになったりしてたなぁとか思い出したら、ハユマも今年は成長したし、凄い運動量でドゥトラ不在時も存在感を出してたからいいかなぁと・・・・。大黒?格下ばっかだし、点獲ってるの。小笠原に関してはチームの成績を加味したら入れられなかったです。個としては素晴らしいけど何だろう?去年はもっとやっていた気がするし。というより永井入ってないのは今年のレッズに対して失礼でしょ?長谷部やトゥーリオに関してはこのパフォーマンスとしてはやっぱり上回ってるとは思えない、というよりファーストね(そんなこと言ったら永井もじゃん?すいません、入れたかったんです)もちろん他にも活躍してた選手で漏れた選手もいましたが、やってみると難しいもんですね。ガンバ一人になっちゃったし。

しかし今年のJは古豪の凋落、その中で王者の首を狙う俊英クラブの特徴的で非常に果敢な戦い、アルビやトリニータが見せた意欲的な戦い、お勉強出来ずに沈んだ入れ替え戦争いなど様々な見所がありましたね。最終的にはマリがタイトル防衛に成功したわけですが、去年と違ってその差はわずかだったと思うと、来シーズン1シーズン制に変わったらものすごい僅差の戦いになるのかなぁと。ただ今年見ていると高いパフォーマンスを示す選手が多く、その中でのせめぎ合いというのは非常に見ていて面白かった。代表のパフォーマンスはイマイチだったのに苛立ちを感じたのも、きっとこれだけ出来るというのを毎週のリーグ戦で感じていたからかも知れません。ただ今年は代表選手以外にも素晴らしい選手達が沢山出てきて、そういう選手達の中で沢山見ていて嬉しい気持ちにさせられる選手が多かったし、それが自分的に嬉しかったです。代表云々ではないですが、あのチームは単なる一人のセレクターがピックアップした例でしかなくて、他にも沢山の可能性を抱える国になっていっているのかなぁと思うと、Jが独自の価値観と独立性を示している立派なせいかといえるのかなぁと。もちろんFC東京、レッズの初タイトルも新時代の到来を予感させられる素晴らしい盛り上がりで、そういうのも嬉しいとまでは言わないけどJにとっては良いことだと思いますし。本当に今年のJは面白かったです。来期はさらに面白いJを見せて欲しいなぁと。とにかく各々で厳しいシーズンだったと思いますが、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

と言うことで長いっすね。まあコンパクトにまとめるつもりもなかったのですが、ちょっと長すぎでやばいかも?まあいいや。と言うことで今日はここまでです。

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実在する甘さ@EmperorCup 2004 Semi Final

はい、メリクリ!帰ってくるのが遅くなっちゃったのですが、もう遅いので早速、何とか録画確認をしたので天皇杯行きます。両試合とも面白いコンテンツが隠されていました。ただちょっと残念な部分も・・・・。

Emperor Cup 2004 SemiFinal

読売 3-1 ガンバ@長居
Verdy:14'小林慶行 25'平本 58'米山 Gamba:82'松波

テクニックの高い選手によるショートパスでの崩しと言う同じ特徴持つチーム同士の対決でしたが、攻守両面においてチームのパフォーマンスには差がありました。そしてそれが素直にスコアに出ました。

簡単に得点経過を振り返るとミスでボールを失い、そこから左サイドの相馬からの大きなロングボールを飯尾に通され、完全にフリーになった状態からまた首根っこを捕まれて振り回された感じになって、大外から飛び込んできた小林慶行がまたもやふりーになっていてヘッドでコントロールシュートを決めて先制。2点目はDFラインの軽率なミスから平本を止めきれずに最後はずどんとやられる。3点目はセットから小林大悟のキックをニアでイ・カンジンが後ろに流してそして米山がきっちり反応してゴール。確かに読売の技術力の高さがあった各所にちりばめられ、そして何よりもタイミング良く動き出しがどんどん出てくるためDFは捕まえきれなかったし、中盤で抑まえ切れなかったから高い位置でのボールカットもなく速攻みたいな形も作れなかった事はガンバにとっては痛かったですが、ガンバも技術力では負けているわけではなかったかなぁと。ただ同じ特徴で戦ったら間違いなく読売の方がうまかったのも事実。足元のことではなく、ボールも動かし人も動かしスペースを作って崩すという意識の差。そしてこういう戦い方への対応策がきっちりと出来ていたこと。その差が如実に点数となって出たのかなぁと。

確かにガンバの足元に入れば非常に巧みなフェルナンジーニョや遠藤、二川とアイデアも多彩に様々なパターンで中央突破をこころみていましたが、アテンプト、成功率、精度全てに置いて今日は読売の方がよかっただったぁと。その差というのは何よりもボールを受ける予備動作の差、ガンバはほぼ全ての選手が足元で受けようとしてボールを待ってしまうから、ヴェルディDFも前狙い打ちという形で対応出来たからかなぁと。逆にヴェルディはパス・ランの意識が高く、ポゼッションを有効に使うための落ち着きと仕掛けるときに仕掛けると言う姿勢が良かったのかなぁと。ガンバはもっと裏を狙ったりと、バイタルでは積極的に崩しきっていなくても打っちゃったりと動きに幅が出てくれば、ケアしなきゃいけない事が多くなって崩せる形も出てくるけど、終始一貫として崩しきっての形しか考えていないし、スペースへの飛び出しもなかったから、それがないから収縮してスペースを消して囲んで取ると言う形をやらせてしまったのは本当にあぁぁあぁと言う感じでした。

もちろん決定機に決めれなかったと言うのはあるけど、勝負を分けたもう一つのポイントは守備の手法と集中力。ヴェルディのDF陣は集中して粘り強く対応し続けたと言うことで我慢出来たのに対し、ガンバは大外のケアが異常に甘く、中に絞りすぎだったり、ラインが深くて一番つぶさなければならないポイントがぽっかり空いてしまった。そして後半前掛かりになったときにラインを上げるのか、チェックに行くのかはっきりせず、アウトサイドに流れるFWに自由に飛び出されて、何度も危険な状態になっていた。これはしょうがないでは済まなくて、カウンター気味でしかも技術、タイミングが非常に良かったこともあるけど、それでも仕掛けるなら仕掛ける、チェックに行くなら寄せると言うはっきりとした対応が必要だった気がしています。正直ぬるすぎた。流れもあれではぶちぶちと切れてしまって乗り切れなかった。体力的にも何度も80m近く戻さなければならなくなってしまって、攻撃どころじゃなかったかもしれないし・・・・。

まあ今日は決定機を決めきる、決めきれないと言うレベルの試合ではなかったと思います。ただ逆に言えるのは読売のプレーコンテンツ、意識、運動量などが非常に意欲的でしかも素晴らしかったと言えるのですが、ガンバがもっと出来ると思ったからこういう形にしました(ヴェルディも3点目のあとは試合をクローズ出来なかったのはもったいなかったけど)ファン・サポの皆さんごめんなさい。シーズン終了と言うことでお疲れさまでした。

レッズ 1-2 ジュビロ@国立
Reds:71'田中達也 Jubilo:72'藤田 83'ゴン(ノリノリ)

こっちは本当に熱い試合になりましたね。前半はジュビロが復活の気配を見せながらも、まだリハビリ段階だなぁと思っていましたが、レッズは自らシステム&配置変更で自ら崩れてただけに不思議に締まらない試合になっていたなぁと思っていたのですが、後半一気に試合のテンポが上がってからは、両チームとも非常にハイテンションな試合を見せてくれました。

序盤はジュビロは名波を中心に良いくさびは入るのですが、そのあとのサポートが遅くてどうも崩しきれず、かといってレッズも代えてきた布陣がうまくいかず、永井・田中達也の局面打開に頼る形でしか良い形が出来そうな形が見えませんでした。流れもどっちもどっちって感じで膠着した流れを引き寄せることなく、0-0のまま終わります。

しかし後半はレッズが前からのプレッシングを強めて奪ったら、右サイドに張り出した永井の局面打開を最大限に使おうという姿勢が実を結び、何度も決定機を作り出しました。ジュビロもガンバと一緒でオフサイドの網にも掛けれず、かといってずらして永井のケアをきつくすることも出来ず、スタンダードにポジショニングを取っていたため永井にのびのびとやられ放題になってしまいました。中山を投入して何とか攻撃にバリエーションが出来はじめて裏への攻撃や競り合いのこぼれを攻撃に繋げますが、勢いの差か決定機をようやくモノにしたのはレッズでした。永井が同じように右サイドで受けるとなぜか田中達也が大外でフリーになっていて、きっちりとクロスが合い、GKの逆を突いてループ気味のヘッドを決めてレッズが先制します。しかしこれで目を覚ましたのか、ジュビロはらしいクイックスタートのセットでレッズの虚を突き、福西からラインの裏に飛び出た河村に繋がり、粘ってエンドラインから中に折り返すと藤田が真骨頂のような飛び出しからのフィニッシュでゴールに流し込み、なんとまあ1分で同点に追いついてしまいます。このあとも同じ展開でレッズは右サイドからの永井の局面打開、ジュビロは中山の質の高い動き出しを活かしながら、どんどん前に出ていく、という形でオープンになった展開で決定機を次々に作り出しました。藤田が又ゴールネットを揺らすモノのオフサイド、その返しで今度はラインの裏を抜け出した田中達也がGKの鼻先でループを狙って抜きますが、わずかに枠をそれる、そんな胸突き八丁の展開で決勝ゴールが生まれます。西の中央でのドリブル突破にDF陣が混乱、何とか止めるモノのDFが寄ってしまいフリーとなった中山が巧みにボールを受ける動きからの豪快なフィニッシュで叩き込んで逆転劇。するとさすがに経験豊富なジュビロは時間を巧みに使ってレッズの焦った攻撃をいなして劣勢の中勝ちをモノにしました。

正直前半はどうなることかと思いましたが、後半は運動量が前に掛かったことでオープンな攻め合いになったことで白熱しましたね。まあ決めてればレッズが勝っていたっていうのがこの試合の全てでしょうか、彼らはもうこの結果に対して言い訳も同情も不要なのかなぁと。内容が良かった、相手を上回っていたなどと逃げ道を作って勝ちきれないものを運だけに理由づけているから勝てないのかなぁと。もちろん田中達也のゴールシーン以外の決定機が一つでも枠に飛んでいたら、永井の美しい突破からのクロスバー直撃のボールが吸い込まれていたらって考えたら確かに運なのでしょうが、その少しの誤差はまた自らの力みであったり、プレッシャーだったりするのかなぁと。この試合もジュビロの弱点(DFラインの永井に対する対応の不徹底)を突いていたのに勝ちきれなかったというのはそこに何かの原因があるというのを自覚し、そこを改善に向かわせるというのがないとこれ以上上に行けるかはわからないですし。エメルソンがいなくても永井という素晴らしいドリブラーがいて、そこから沢山のチャンスを作ったこのチームの破壊力は誰もが知っているし、認めているからこそその少しの誤差を埋める何かが欲しいですね。勢いでとった去年のナビスコ、そしてセカンドステージ、でもこぼれ落ちたものの大きさを知って改善していくのが来年への至上命題となるのかも知れませんね。

逆にジュビロはベンチにいた二人が素晴らしい活躍を見せて勝ったわけですが、復活の片鱗と喪失した自信の狭間なのかなぁと。後半吹っ切れてからは一気にポジションを上げてオリジナルポジションをどんどん離れていったのですが、前半はそれに躊躇があってくさびのサポートが遅くなってそこを繋いで崩す形というのがなかなか出来なかった。フリーマンという意味ではやはりボランチの攻撃参加で数的優位を作り、スペースを作って流し込むという形がジュビロの強いときのサッカーだと思うし、それを今日もやろうとしていた片鱗は見えた気がします(名波が帰ってきて良いパスも前に入っていたから)ただそのあと、名波が下がって裁いたあとにサポートして行く選手が足りないのは、オリジナルポジションを離れる自信がないのかなぁと。まあわかりませんが。守備に関しては非常になんともいいようがない・・・・。局面ではよく頑張っていたとも言えるのですが、結局課題は同じ所にあるのかなぁと。ポゼッションの逆を突かれるカウンター。それを克服するには何かが必要なのかも知れませんね。個人的にはこれを解決するには高いライン設定とオフサイドトラップかなぁ・・・・。

まあでも山本監督の交代策が見事にはまったというか、サブにものすごい薬物を隠してたって言うのが勝因で、そこまで何とか我慢出来たのが良かったのかなぁと。決勝はどうなることやら・・・・。厳しいこと言えば何でこんな攻め合いになるのか疑問。前掛かりになるのはわかるけど、スペース空けすぎ、リスク管理出来なさすぎ、やられても文句は言えないかなぁと。でもきっとお客さんも盛り上がったから良いのかなぁ?

でもゴンの元気そうなインタビューが聞けて嬉しかったですwあのシーン、力の入りそうな所できっちりとタイミングを我慢して、回り込むように入っていった細やかな精神と力一杯振り抜いた豪快な思い切り、そして何よりもあのシーンで決めるスター性!彼の全てが詰まっているような素晴らしいシーンでした。

と言うことで決勝は読売ーヤマハじゃなくてヴェルディージュビロになりました。何かびっくり。でもヴェルディの今の質の高さは良いときのジュビロを見ているような気がするし、そういう意味では盛者必衰が直接現れるのか、それともディフェンディングチャンピオンの意地を見せるのか、見所一杯で楽しそうです。何となく良いヴェルディが出るか、悪いヴェルディか出るかに掛かってきそうな気もしますが・・・・。出来ればいいヴェルディに出てきて欲しいなぁ・・・、ジュビロは大舞台は強いし、熱戦期待してます。

と言うことで日本の今年のスケジュールは全部消化と言うことで勝ったチームも負けたチームも、嬉しかったチームも悔しかったチームも皆様(選手・監督・スタッフ・サポ含め)とにかくお疲れ様でした。来年も熱いシーズンになることを祈って。と言うことで今日はここまでです。

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December 25, 2004

裁ききれない今日のニュース雑感。

クリスマスですね、皆さんこんにちわ。でも普通にやりますよ。明日は休むかも知れないですけど。ちょっと時間開いてたまってるのでとにかく行きます。

俊輔 レアル移籍の可能性と伊誌が報道(スポニチ)
稲本が短期移籍 2部カーディフに(スポナビ)

と言うことで向こうでやってる二人の日本人選手の移籍の情報。まあ俊輔の方は飛ばしだと思うので、あんまりちゃんと本気に捉えられないのですが、もし行くとしたらおばかちゃんですよね(笑)今のレアルに行くなんて自殺行為・・・・・。ロビーニョの話はまとまりそうだし(ソースはスポナビ)大体出れそうにないし・・・・。アトレティコとかエスパニョール辺りがいいかなぁ?行くんなら。まあどっちにしてもレッジーナは今シーズン一杯にしてほしい気持ちで一杯なんですが。

でこっちは本当、稲本がWBAからカーディフにレンタルで1ヶ月行って、試合勘を取り戻すために移籍するような感じ。ただロブソンは非常に良いこと言ってる気もするけど、アルメイダ(アルゼンチン代表)獲ったらしいし、来月に帰ってこれなかったりして・・・・。しかし2部っていうのはチャンピオンシップのこと?それともその下?チャンピオンシップならソル・ギヒョンと当たったりして。とにかくシンジが出れない今、頑張ってもらうしかないですが。

サッキSD就任で改変を計るレアル・マドリー(スポナビ)

と言うことで前々から噂されていた不調を極めるレアルにブトラゲーニョのポストにアリゴ・サッキ(元パルマSD)が実現したみたいです。このポストはパルマの時の影武者の様な楽なポストじゃないから、健康面に不安の抱えるサッキが長持ちするのか疑問・・・・。それに絶対スターとぶつかりそう・・・・。

ただそれ以上にサッキの手腕をこのチームで発揮出来るのかはもっと疑問。今サッキがチーム再編に必要とするような選手はこのチームにはいないと思うけど、ペレスがチームのためにはなるけどシャツの売れない選手をホイホイ獲ってくるかはわからないし、そういう意味ではサッキの色というモノを出せるのかはまだまだやってみないとわからない。考えてみたらパルマではやりやすい状況でミランやユーヴェ、インテルから若手をどんどん借りてきて、崩壊寸前のチームをUEFA圏内まで引き戻した手腕を発揮するためにはやはりその狙いというのを理解しているフロント・監督というのも必要になるだろうし(プランデッリを連れて行くって噂もあるけど、彼の身辺は穏やかになったの?)その辺がポイントでしょうね。と言うことで彼を呼び込んだところで小手先だけで好調になると思ったら、この人事も余り無意味なことになること請け合い。レアル自身がこの変化を受け入れるかどうかは非常に興味深いところですね。

1月の移籍市場の動きである程度わかりそうですし、その辺はレアルの中を見るには良い機会になりそう。でもどっちにしてもリーガはきっとUCL圏内維持に目標を修正してCLに専念の形にするだろうから、大きな動きは出来ないだろうし、この半分のシーズンを有効に使えるかはわからなかったりしますけど・・・・。

・ヨーロッパ関連気になる動き(移籍市場編)

ラーションの代わりを探すバルセロナ(スポナビ)

バルサのこの冬の狙いは大怪我を負ったラーションの代わりと怪我人続きのアンカータイプのMFが欲しいんだとか。色々なところでくちばしを突っこんでるみたいだけど、この仕事の是非がシーズン後半の出来の鍵かなぁ?一番希望はタッキー?FWは国内からって噂もあり。ただ出てくるのはイタリアっぽいけど・・・・。

アヤックスがFWを補強(uefa.com)

もう考えてみたら時すでに遅いって感じがなくもないアヤックスですが、ズラタンの穴はようやくこのブレーメンから連れてきたハリステアスが埋めてくれることになりそう。もちろんCSは負けているけど、何よりも来期のCS圏内は狙えない訳じゃないってこともあるでしょうし、やっぱり去年のチームバランスを戻すことが必要でしょうからね。ただマクスウェルがユーヴェに来るんでしょ?代わりは???

グロンキアがアトレティコに移籍(uefa.com)

凄い良い移籍。バーミンガムに移籍してからは知らないけど、EUROやチェルシーではきっちりと結果を残していた選手だし、何よりもチームバランスを崩さなくてもガンガン崩せるドリブラーだし、その辺はスペインにはあってそう。分類するならフィジカル系ドリブラーだと思うけど、アトレティコの今のサイドアタッカーは誰?グロンキアがある程度やったら次の狙いはきっと今不遇の状態のヨルゲンセンにも手が伸びそう・・・。

リヨン会長「ニウマールはレンタルしたくない」(スポナビ)

そりゃそうだろうね。まあEU外枠の問題で元々どうするんだって言われてたらしいけど、やる気なしで早くドイツに戻りたいとか言ってる怪我中のエウベルをどっかに売り飛ばしても良いと思うんだけどなぁ・・・・。もちろん素晴らしい能力を持つストライカーだけどリヨンでは何か違うんだよねぇ・・・・。

ただヴィルトールやらゴヴやらリュインデラがいるチームなんだし、もちろんニウマールもいるんだから保持しておく理由がわからない。今更高値では売れないよ・・・・。

レッジーナがウディネーゼのファーバに興味(スポナビ)

キター!!!まあディナタでもディミでもないけど、その陰に隠れちゃったファバ・パッサーロは確かに良い選手だし、来て欲しいなぁ!今シーズン序盤はイアクインタの代わりに結構決めてたし、サブとか言ってるけど十分共存も可能。ボナの次に取れる選手って言うのは課題なだけにホントに来て欲しい。せっかくだからあの働かないミラン野郎を交換で送りつけておいて(笑)あっ、ナポリに行くんだ・・・・。それにしてもサイドは良いのか・・・・。

レコバの獲得を夢見るサンプドリア(スポナビ)

uefa.comみたいなタイトルだ(笑)絶対無理だけど、沢山見たいって言うのがファンの気持ち。シャツはインテルの買っちゃったけど、まとまって欲しい。でも元会長の大のお気に入りだし、彼のプライド的に都落ちはどうかなぁ?正直スペインあたりで見てみたいのが本音。あんだけプレッシャーが甘かったらものすごいやりそうだもん。

じゃあ国内。

U20日本代表カタール遠征(1/9〜28)メンバーについて(J's Goal)

落ち着いてください!マスシマ君は半月板損傷で見送られただけですから(笑)

と言うことで一番の懸念材料だった代わりがいないと言われていたDFリーダーの不在がどう影響するのかはやはり良いシュミレーションかも。結構メンバーが予選の時から替わってきているだけに、切磋琢磨して頑張って。でも結局またもや梶山が怪我でいないわけで彼抜きでも出来るようなことを考えなきゃいけない時期なのかも。いませんでしたであっさり負けても言い訳には出来ないし。ボランチはこの世代厚いなぁ。考えてみたら前の世代はトップ下適応の高い選手が多かっただけに何となくもったいない(苦笑)とにかくJのチームにもんでもらった経験を活かしてくれ。ちなみに森本はヴェルディのユースチームで国際ユースに参加するとのこと(イ・カンジンも)

・あとは移籍関連。

鹿島のバロンが仙台入り(スポナビ)
仙台の佐藤寿人が広島へ(スポナビ)

まあ無関係ではないと思うので並べておきました。もっと話題になっても良いけど、前々から噂になっていて正式発表待ちだった佐藤寿人の移籍。正直びっくりした。結構高かったらしいけどどこに隠し持ってたんだろう?この話にはバロンだけでなく色々な話が付いてきてたわけで、ベルデニック解任の違約金を払うためにとかという話もあったわけで・・・・。真相はわからないけど、エースのあっさりとした移籍はサポにとってはつらいよね。正直フロントの愚策としか言いようがない。まあ成績だけ見たら解任は妥当だとしても、昇格するためには我慢も必要な気が・・・。

でその代わりに実績のあるバロンを獲得。っていうかパス間で買い取ってたのか・・・・、鹿島。

神戸が“恋人”藤田獲りへ

懲りない楽天(笑)そういえば物議を醸し出した格好悪い新ユニも発表。ださっ!しかもエンブレムで折衷案?ものすごい格好悪いのですが、これはASICSのせい???でもレッジーナは今年去年よりはましになったからやっぱり楽天が悪いのかなぁ。で本題の藤田はどうするかな?この前Jで移籍ルールが変わったので「30歳から移籍係数0にする」ってルールができたのですが(前は31からだったのですが)この話なら移籍金も出るだろうし、売り時って言ったら売り時なのかも知れない。さすがに今シーズンのパフォーマンスを見たら僕は売っても良いと思う。というよりこういう姿勢をクラブが示さないと改善には向かわない・・・。まあもったいないけど、若い選手への蓋にもなっているし。でも本当なら先に服部なんだろうけど。

であとはマリ関連。

2005年度、新加入選手について(マリオフィシャル)

と言うことで田中君ようやく正式発表。まあこないだのザスパ戦も帯同していたみたいだし、どんどん勉強して欲しいです、ドゥトラ様から。合宿では同部屋にするとかして欲しいなぁ・・・・。とにかく頑張れ。来期もきついからきっと出場機会は来るだろうし、まず体作って頑張って!

塩川岳人選手、移籍加入のお知らせ(マリオフィシャル)

熊たん(ものすごい親身になった呼び方をしばらくします)に続いての加入選手。どうなんだろう?今シーズンは出場機会が得れてなかったみたいでトライアウトで獲ったみたいだけど、河合みたいになれるかなぁ?サイドの選手は本当に必要だと思うし、その辺は頑張ってもらわないと・・・。しかし愛称の付けようが・・・・・。しかし背の低い選手が好きねぇ。

小原と本橋、J2山形に完全移籍(スポナビ)

あー、せつない・・・。本橋に関してはきっと熊たんと天秤に掛けられたのかなぁと。まあ小原に関しては仙台で着られたばかりでさすがに戻ってこれないかなぁとは思ってたけど、本橋は帰ってきて欲しかったなぁ・・・。いや、熊と比べてもしょうがないけど、凄い楽しみにしてただけに・・・・。出来ればレンタルにして欲しかった・・・・。でもきっと大島獲りへの布石なんだろうなぁ・・・・。やっぱり寂しいけど、ホントに頑張って、見返させてくれ!

ってことでやっぱりこの月は多いですね。裁ききれない・・・・。モリエンテスに関してはニューカッスルが出てきたみたいで、まだ静観と言うことにしておきます(笑)この他にもアマラオが現役続行であのホリコシに!あとは悲しいかな、又コロンビアでオンセカルダスの監督が打たれたとかもあったけど・・・・。と言う頃で今日はここまでです。

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December 24, 2004

2005の歓喜のために -2004 F.Marinos Play Back Part2-

じゃあ昨日の続き。ファーストステージの分までやったので、今日はそこから。

見事な逆転勝利の余韻に浸る間もなく、次の戦いの準備に取りかかった7月、チームは新潟十日町にキャンプに出ました。しかしチームだけでなく、代表戦も絡んできて、中澤・松田はアジアカップに向けて中国に飛び、那須はアテネに向けての準備に入っていきました。チームの方ではキャンプでフィジカルに主眼を置いた合宿でセカンドステージに備えていく一方、代表勢は激戦による疲労・自信喪失など余りありがたくない影響をまた受けていました。そして開幕前にレッジーナとの親善試合では那須不在時に活躍が期待されていた栗原が鼻骨骨折とまた離脱者が出てしまい、何か暗雲が曇る様な感じで2ndステージに入っていくことになりました。

初戦はエスパ戦、エスパの出足に苦しむモノの後半、安・久保にスイッチしてからきっとこういう形を見据えていたのかなぁと言う様な、「日韓夢の2トップ」の破壊力で2得点という素晴らしいスタートを切ることが出来ました。久保の高さ、安の抜け目ない得点感覚がうまくフィットした形で「こりゃセカンドもまたいっちゃうかぁ?」って思いました。しかし課題は又ぽっこりと顔を出してきます。コンパクトフィールドを保ちながら、プレッシングのきついトリニータに苦しめられながらも上野のヘッドで先制するが、そのほかの決定機をなかなか決められず勝負を決めきれないでいると、後半にマグノ・アウベスに強烈なミドルを喰らってしっぺ返しを喰らってしまう。終盤松田の劇的なゴールで何とか勝ち点3を獲るが、この試合は大きな不安を表す結果でもありました。そしてグラ戦から何か歯車が合わない事が非常に多くなり始めてしまいます。グラにはマルケスに痛い目を合わされて久保退場と痛いことが続くと、ナビスコも飛車格落ちで望むモノの絶好調レッズに力負け。代表戦などを挟みながら天王山となるべき試合だったジュビロ戦(ターニングポイント3)ではがっちりと歯車が合い快勝するが、ここから今度は勝ち点3が遠くなってしまう。

サンフレ(パスミスからチームのミスを庇う形で松田退場、先制も数的不利の時間が長すぎて運動量が落ち根負けで)△
楽天(坂田・安のゴールで2点リードしながら、栗原・久保とばったばったと退場する爆発ぷり、勝ち試合にしかならない様な試合を自滅で)△
セレッソにも(連戦で今までの疲労が一気に出たのか低調な出来で坂田のゴールで追いつくもまたも勝ちきれず)△
レイソルにも(リトリートと強烈プレッシングに押し込んでも流れず決定機が出来ない、そして波戸→玉ちゃんラインに間際にやられて)●

まあここは本当に苦しかった。正直原因は沢山あります。左サイド唯一の神、ドゥトラの穴を埋めきれず、どうしても攻撃構築におかしなところが出てきてしまったこと(それだけドゥトラの存在が大きく、それをマリには埋める術を持たなかった)そしてここにきてシーズン序盤の過密日程による蓄積疲労が選手達の運動量やキレを奪い、コンディションを上げていくことが出来なかったこと、そしてそれに付随して芋づる式に退場者も出てしまい、これもパフォーマンスの低下が鬱積したモノが原因だったかも知れない(これでも何とか引き分け出我慢したと言う味方もあるでしょうが、優勝を狙うクラブとしては・・・)まあここに来て今までは勝利に隠れて見えてこなかったチームのアラが一気に出てきてしまったのかなぁと(大きな課題です、これは又あとで)

しかしこれだけ勝ち点3を落としてきても完全優勝への望みは蜘蛛の糸程でしたが可能性を残っていました。その可能性を掛けてセカンド首位をひた走るレッズとの対戦に向かいました(ターニングポイント4)対戦前、すでに本当に薄い可能性だったので「CS前哨戦」とか「出場停止もあるのだから、今回はテスト」という見方も多かったのですが、状況的に対局にいる両チームの対戦はそれでも熱戦となりました。代表絡みで間が開いたことでこの試合からドゥトラが戻ってきましたが、松田が累積警告で出場停止、しかし指揮官の目はなんだかんだ言ってCSに向かっていたことがあとになってわかりましたが、この日のディフェンス陣は局面打開に秀でた相手アタッカーに対して、中西・柳のボランチと連動してサイドに押し込めて挟み込むというFC東京がセカンドで唯一レッズを0に抑えた手法をヒントにしたDFで何とか0に押さえることが出来たことは非常に収穫となりました。このときはリトリートして守ることを選択したこともあり、攻撃陣がそこから反撃に出れるほどの力強さをなく(コンディション不良はそう簡単に戻らない)、攻撃陣が力を発揮出来るような状況すら作れない苦しい試合になってしまいましたし、他にも中盤でのミスが取り返しの突かないことになるなど非常に有効な勉強の機会となり、このドローは先に向かって非常に光りあるドローでした。

このあと、優勝への可能性がほぼ消えたと言うことで、そのあとの試合はFC東京との試合には勝つモノの、鹿島の試合を最後に「浦和レッズ」を先に置いた戦いにシフトしてきます。鹿島に3失点を喰らい、得点も取れていないセットプレーの修正、そして攻撃における基本の部分である局面でのダイレクトパスを使った崩し、守備における運動量とラインコントロールなどの連動性、そして12月に向けてのコンディション管理とCSのメンバーの選考などしても、CSに向けて色々とやっていきました。そのため成績もパフォーマンスも不安定を極めてしまいましたが(2-1ジェフ、2-0ガンバ、1-2アルビ、0-0読売)、ようやく岡ちゃんの中で戦える何かが見えてきたのかなぁと。そしてこのリーグを使ったCSへの準備は実を結ぶことになる。

しかし、ここで相変わらずコンディションを整えている最中にも思いもよらぬ怪我が襲ってきてしまう、エースとして働いてきた安が韓国代表の1次予選のレバノン戦で踝を骨折して離脱、うまく攻守にアクセントを付けてきた遠藤も肉離れ、柳も同じく肉離れでコンディションが整いきらず、久保も回復が遅れてめどが立たないという中でCSに望んでいくことになりました。

相手はもちろんレッズとなったCS。ホーム横浜国際競技場には6万を超える大観衆が集まった中で、マリノスはこの2年間の経験とここまで準備してきた成熟ぶりを試合で表現しました(スタメン:GK榎本達、DF河合、松田、中澤、MF中西、上野、FW坂田、清水)ラインコントロールを高めに設定し、上げるだけでなく柔軟にラインをコントロールして相手を迎撃するDF、そしてそれに連動しながら挟み込む動きを精力的に行ったボランチ陣、そして攻撃に置いては走る特徴を持った2トップとマッチしたゲームプランでもあるロングボールを相手のラインの裏に出して、相手の前に強いプレッシングを機能させず、相手の攻撃を単発的なモノにしたことで、相手の攻撃の脅威を半減させた。他にも普通にポゼッションを獲るときでもカウンターをケアしてサイドを徹底的に突く形を、運動量豊富に良いアングルとタイミングでサポートし、相手に良い形での攻撃を許さず逆に良い形で試合を進め、そして修正したセットプレーで河合が見事に結果を出し、今までの準備が全てに置いて決まった試合をすることが出来ました。

アドバンテージはないに等しい状態でアウェイ埼玉は真っ赤に染まった中で2戦目。スタメンは同じで1戦目と同じゲームプランを遂行したい所でしたが、相手ががんがん前に出てきてまず同点にというのを狙ってくることで、なかなか主導権を握ることが出来ません。しかし、相手の局面打開を封じる挟むなどやらなければならないことはきっちりやったこともあって0-0で押さえることが出来ました。後半、一度のショートカウンターで中西がエメルソンの決定機を阻止したとされて退場、そしてそのFKをアレックスに決められたことで全くのタイどころか劣勢に陥ってしまいましたが、それでも奥がボランチまで下がり、あとは粘りに粘って我慢することをチームで何とかして、後半、延長と最後までこのあと失点することはありませんでした。そして結果はご存じの通り、経験を糧に落ち着いて決めて止めて何とか2年連続チャンピオンとなることが出来ました。

セカンドステージ・CSでよかったところ。

・ライバルであったジュビロを最高の内容と最高の結果というのをあの状態出せたこと。そしてあの試合で素晴らしいパフォーマンスを示して、マリノスの一番高いレベルのサッカーを示したこと。
・チャンピオンシップでの選手達のタスクの完遂出来る運動量とチーム戦術の高さ、そして殉難星とこのシーズンで培ってきたものを発揮し、勝つためのモチベーションの高さをプレッシャーの掛かる最高の舞台で発揮したこと。

・守備においてのリアリズムの徹底、そして粘りなど本当に逞しく力強く成長した事。

悪かったところ。

・ドゥトラの穴は限りなく大きいという事。他にも奥・遠藤・上野と言った個人戦術に優れた選手がいないとチームにおける機能性が一気に落ちること。見かけだけの層の厚さではなく、そういう質の部分の差が中盤にはあったということ。
・どうしてこんなに怪我人が出るのか・・・・・。
・代表との綱引き。コンディション管理という部分で彼らにわかってもらえなかったこと(マリだけの責任じゃないですが)
・流れが悪くなった時に引きずって成績を挽回出来ずに泥沼になってしまったこと。
・マリみたいなチームは勝利への執念やモチベーションは高いけれど、コンディションが整わないから、内容的には乏しくて悪い試合が多かったこと、逆に良い試合が数えるほど敷かなく、その辺はやはりコンディション調整力というのはやはり疑問・・・・・。

本当に後期は苦しい試合が多かったし、そして何より今までは勝ち続けることが出来ていたことで出てこなかった課題というモノが沢山出てきました。確かにCSは周到な準備とチームのここまで積み重ねてきた経験、そして勝利への意欲があって勝ち取ることが出来ましたが、来期は1シーズン制になることで一つ一つの試合を常に安定して勝ち点をとり続けることが求められるだけに、こういう事があったし、その経験をまたうまく生かせればいいなぁと思います。それは又来年と言うことで(笑)嘘です、そのうちきっちりと練って考えていきたいなぁと。ただ振り返ることも必要って事で。と言うことで振り返りはとりあえずこれでおしまいって事で。

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December 23, 2004

2005の歓喜のために -2004 F.Marinos Play Back Part 1-

今日は今シーズンのFマリを振り返りながら、来シーズンへの課題などを模索していこうかなぁと。本当なら優勝したし、別にそんなことはしなくても良いのですが、やっぱりこういうのも必要かなぁと。でそれを浮き上がらせたところで来期への事を考えてみようかなぁと。もちろん良いこともあったし悪いこともあるのがシーズンですが、その中でそれを放っておかないで少しでも修正していくことでもっと上に行けることもあるかなぁと思っているので。じゃあ早速。

2003シーズンの大きな成果をさらに昇華させ、アジア制覇とリーグでは勝ち点60、得点55失点30という数字をノルマとしてシーズンに望みました。オフにはジェフから戦力外通告されたユーティリティDF中西永輔、そして2003年に非常に優勝に貢献したマルキーニョスとの契約延長を断念しエスパから韓国代表のエースFW安貞桓などを獲得し、2連覇に意欲を見せてシーズンに突入しました。しかし、シーズン一ヶ月前の2月からA3、そしてACLとコンディションも整えきれないまま、いきなり厳しい実践の場からシーズンに入っていきました。また代表に久保や奥、中澤と言った選手を持っていかれ、オリンピック代表には那須・坂田を選出されたことで非常に厳しいやりくりを強いられ王者の責務とはいえ岡ちゃんには頭の痛いシーズン突入となりました。その中で成績を残したり残さなかったりとしたのですが、一番印象に残っているのはやはりA3初戦の城南一和戦。マリノス好きならずとも注目した日韓代表2Topお披露目となったのですが、その試合では序盤に一度可能性は示したモノのそのあとは城南のキムチパワープレッシングに押されに押され、メンバーも揃っていないことも相まって、03の完敗。一抹の不安を覚えるスタートとなりました。その後立て直して上海の2チームを連続して撃破するものの、ゲームをしながらシーズンを戦う体を作るどころか、非常に疲労度を溜める様な大会になりました。

そして日本に帰ってきてJ開幕まで2週間、ゼロックスをはさみ、十分にチームの状況すら整えれないまま、開幕戦でホーム横浜国際に後のチャンピオンシップ対戦相手のレッズを迎えました。そこで岡ちゃんは胸に秘めていたステップアップのための新システムがお披露目になりました(4-3-1-2、GK榎本達、DFハユマ、中澤、松田、ドゥトラ、MF遠藤、中西、奥、清水FW安、久保)しかし、安の個人技でのゴールはあったものの、中盤で攻守に連動してほしい奥・遠藤のコンディション不良のためか、全体の距離が開き攻守に連動性を欠き、どうもうまくいかずに終盤エメルソンの巧みなシュートに沈んでドロースタート、そしてその状況は改善されずFマリ第一のターニングポイントを迎えることになりました。第2節ジェフ戦。浸透したオシムメソッドの前に攻守に崩壊、アンドラにボールを供給することすらままならず、運動量溢れるジェフに中盤を引っかき回されて、釣り出され、前に出てもジェフの強烈なアプローチと切り替えの速さに圧倒されての完敗・・・・。原因としてはもちろんコンディションもあったのですが、それ以前に相手に全てを封じられた部分で付け焼き刃的な詰めの甘さを暴かれたと言ったところでした。冷たい雨と共に現実の前に打ちのめされた一戦となりました。しかしここから現実的な軌道修正と共にマリは少しずつ上昇の気配を見せていくことになります。やはりこの試合の意味は大きかったです、後から考えてみても。

ナビスコを挟み息の入ったマリは、まだまだ本調子とは言えないモノのセレッソをセット2発で沈め、切り替えて望んだACLの大一番、ライバル城南を三ツ沢に迎えました。しかしこの試合では信じられない出来事が・・・・。安とジローというセレッソ戦とは真逆のターンオーバー2トップで望んだのですが、そのコンビが素敵なパス交換から安のコントロールシュートで先制し、A3のリベンジもいける?って思ってた所でまだやはりまだ本物の強さとはなっていない不安を覗かせる。A3で苦しんだ強烈プレッシングにまたもはまってしまい、前線のブラジルコンビの強烈な個に脅かされる状態が続いてしまう。そして大きなミスが生まれ、後半もそこまで挽回するには至らず逆転負け(思い出しても詳細を書くのさえ腹立たしい・・・・)1-2とアジア制覇に向けては暗雲が立ちこめてしまう。原因はやはり改善されないOMFのコンディション、攻撃構築が今までにもまして長いボールに頼らざる得ず、まだまだ常勝チームの強さというモノを確信出来るモノは何一つありませんでした。

しかしここからJではやっとこさ、内容の伴うゲームがちらほら出始める。昇格組のアルビに力の差を見せつけ、トリニータにはラインコントロールの餌食となり、敗戦濃厚まで追い込まれるが、去年急成長した坂田が重要なゴールを決めると、ガンバ戦では審判のジャッジに苦しめられるモノの前半怒濤の久保・坂田の破壊力で撃破、そして韓国にリベンジを決意を秘めて渡りました。そしてここでターニングポイント2つ目。ACL第4節vs城南一和(Away、GKエノタツ、DF栗原、松田、河合、MF那須、柳、ドゥトラ、奥、ハユマ、FW久保、坂田)ものすごいアウェーの中でガンバ戦で肩を負傷した中澤抜きと本当につらい状況の中、やはりあの強烈なプレッシングで超劣勢を強いられていましたが、我慢に我慢を重ねた今シーズン組み合わせ的にもぶっつけでやっていなかった3バックでのDFライン、そして必殺のセットプレーで河合が虎の子の一点をとり、今シーズン一番の激闘を制して、チームは一気に自信を取り戻した感がありました。戦術レベル、技術レベルを超える何かをここで掴んだのは大きかった。それは勝負根性であり、勝負所を見極める目をと言うのもここでチームに浸透したのかなぁと。とにかくこの価値は非常に大きかった(この先の結果を考えるとね)

ここから代表チームの活動もあってナビスコはさみながらチームはまたも息を入れる事が出来て、そしてここまでフル回転だった選手達もリフレッシュ出来たことで、自信とコンディション両輪の揃ったFマリノスが戻ってきました。再開後は東京勢を何とか(色々な味方を付けて)ダブルで撃破し、エスパは前の試合でジュビロに土を付けたと言うことで非常に勢いがあったのですが、土俵際で何とか持ちこたえまたも勝ち点1を拾う。そしてジュビロとの首位攻防戦、まったく失敗というモノを学ばないGKの愚行を除いては素晴らしい出来、もちろん首位のジュビロも強く、一方的とは行かないモノの勝負強さも見せてセットプレーでジュビロを沈め、高まりつつあった逆転優勝への道のりが大きく開くことが出来ました。

しかしこの本当の上昇気流に乗ったマリノスではありましたが、アジアでは予想外の出来事に沈んでしまいました。劇的な勝利で勝ち点をタイに戻したモノの、城南の15点という想像を超える得点差に最後には泣きを見ることになってしまいました。しかし、この屈辱はリーグに反映させることが出来て、奥という攻撃におけるキーマンが怪我で離脱し、久保というエースが代表で疲労しフル回転出来ない中でも力を発揮し勝ち星を確実に勝ち点3を確保していきます。非常に心配されたトップ下のポジションは上野が穴を埋めてゴールまで決めてくれる存在感を見せ、そしてここまでフィットしきれず本当の力というモノを発揮しきれなかった安が次々と重要なゴールを決めていったことは新戦力の様な活躍でチームに新しい勢いを与えた。そして追いつめて逆転し、ラストの鹿島戦。プレッシャーの掛かる中で相手の力を完全に受け止めて、後半復活奥の投入から必殺の安ゴール!そして1-0で勝ちきる強さを見せて前人未踏の3ステージ連続の制覇となりました。

この前半戦で良かったこと。

・ターニングポイントとなるジェフ戦、アウェーの城南戦が確実にチームにとって素晴らしい経験となっている事。反省や修正、そして急変する状況を即座に理解し受け入れられる柔らかさ、そしてそれに対応出来る選手の柔軟で高い戦術運用能力。
・自分たちのサッカーが出来ないときに我慢して結果を引き寄せる強さを身につけたこと。
・驚きと言うべきハユマの台頭。他にも栗原・河合と言った選手が頭角を現し、「横浜のDF陣の層は厚い」という土台を作った。

悪かったこと

・層が厚いと言ってもコンディションが整わなければ役には立たないということ。そして層の薄いポジションに関してはやりくりで何とかなったモノのこの頃から不安要素は出ていたと言うこと。そんな状況下で去年と同じく怪我人を沢山出してしまったこと。
・やはりキーとなる選手のコンディションに振り回されてしまったこと。1stで言えば、奥と遠藤。
・過密日程、チーム熟成の時間のない中、新たなチーム作りと言う部分では詰めなければいけないことを詰め切れず、絵に描いた餅と言う部分があった。
・A代表、オリンピック代表と選手を引き抜かれたあとのケアが不透明で結局負傷を長引かせてしまったこと(まあマリだけのせいではないけど、フルに使うために一度我慢して「完治」という選択をとっても良かった。

長くなってしまったのでセカンドステージ分は又明日と言うことになりますが、とにかくこの前半戦で良かったことと、悪かったことは沢山出てきました。代表に左右される中、アジア・ナビスコとミッドウィークも休めず、そして怪我人も出てしまうと状況は正直特異なモノだった思いますが(もちろんWC予選、オリンピックと代表のイベントも数多くクラブに無影響というのではなかったし)、来期も同じぐらい過密日程をこなさなければならないと言う意味でこの1stステージでの序盤の試行錯誤は来年に活かして行くべく、しっかりと振り返ってほしいなぁと。ということで続く。

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December 21, 2004

オフシーズンらしい今日のニュース雑感。

とにかく色々とニュースが出てるので、ニュース早速。

混乱のフェイエ 小野の怪我情報も連携取れず(スポナビ)

正直フェイエの状況なんて、個人的には興味がないのでスルー(笑)スモラレクはレッジーナに来てくれ(笑)

でそれはいいとして気になるのはシンジの怪我の具合。日本に帰ってきてから手術するか、状況を見るかと言うことになるとのことですが(→小野が検査のため帰国へ フェイエが発表)、フリットとしてはシンジを中心としたチームを作ってるだけに、このウインターブレイク中に手術してなるたけ早い復帰を願いたいというのが如実に出たのかなぁと。まあ確かに手術すれば最終予選初戦の北朝鮮戦はほぼ出場不可能になるのは間違いないでしょう。でも一人のプレーヤーとしてシンジはここできっちりと治してほしいと個人的には思います。やっぱり怪我に強い選手じゃないし、足首などの柔らかさこそ彼の良さなのだから、その商売道具に不安要素を抱えるままプレーし続けるというのは危険な気がする。これは日本で一番の才能を守るためにもここは協会にも我慢してほしい。

でシンジが出れない場合は、一日延びた代表発表ですが、とりあえず現状で考えると役割的にはヤットかなぁと。ただボールの入り所が不安定だと本当にチームの屋台骨自体が揺らぐチームなだけに・・・・・(しかもあのパフォーマンスじゃなぁ・・・、出したくない)そうなると個人的にはホントにヒデを使ってみる価値はあると思います。ボールキープ力、判断力(インテリジェンス)、パスセンス、リーダーシップなどこのポジション適正能力は抜群だと思うし。北朝鮮は忠実なアプローチと運動量でがんがん前に狙ってくるディフェンスをしかけてくるチームみたいなんですけど、そうなるとこういうボールキープの拠点は低い位置で必ずキーとなるでしょうから(この役割をプレッシャーのきつい位置の俊輔に託すのはどうかと思うし)もしヒデを使うとしたら、その代わり片一方はもっと守備を基盤にプレーすべきだろうけど。でも福西がオマーン戦みたいなプレーしてくれれば問題なし。さてどうなることやら。

キリンチャレンジカップ2005 Go For 2006!(カザフスタン、シリア代表編)日本代表チーム 事前合宿メンバーについて(JFA)

と言うことで上の部分も踏まえて一日延ばされた代表発表。このテストマッチ二つには海外組は招集せず、国内在籍選手だけでの選出。目新しいところでは阿部っちの選出、そして怪我で長期離脱でようやく復帰した坪井とドラゴンを一応入れてみたって感じ。坪井にしてもドラゴンにしてもコンディションを見てって感じでしょうが、どうかなぁ?プレー機会がまだ少ないから本格的に能力を発揮するにはまだどうかな・・・・。でも復帰出来れば大きな力となるからその辺を最後の最後まで待つってスタンスなのかなぁと。阿部っちに関しては大きなフィードと運動量をジェフでやってたみたいにやっていければ面白そうだけど・・・。今野は嫌いなのね・・・・。まあとにかくこの2試合は中東と守備中心のチームへの対策、そして何よりもコンディション調整と試合勘を戻すって事が何よりのこの試合に託された大きな意義ではないでしょうか。

ちなみに2/2以降に最終予選初戦の北朝鮮戦のメンバーを発表するとのこと。

熊林親吾選手、移籍加入のお知らせ(Fマリオフィシャル)

まあもう色々な所で出てるのですが、クマタン加入です(精一杯の親密な呼び方で)若き頃は才能溢れる選手だったけど、伸び悩んでベルマーレに出されて、ベルマーレの方針変更とかあって岡たんが拾ったみたいです。結構評価としては良い物拾ったとか言われてるみたいな選手らしいけど、僕の頭にはまったくもって残ってないし、見たことあるかどうかさえ覚えていません(苦笑)ベルマーレの試合は2試合ぐらい三ツ沢とかで見た気がするんですが・・・・。

プレーの特徴としてはパサーみたい。オリジナルポジションとしてはボランチみたいですが、他はどうなんでしょ?怪我がちだったり、プロ意識が足りないからちやほやするなとか、色々と情報を見たりしましたが、とにかく外での話は別に良いです。マリに来て心機一転、努力してほしいなぁと。正直激戦区で厳しいかも知れませんが、頑張って練習してもう一度その才能を開花させてくださいw目指せ、第2のモニワ(笑)いや、ほんとに。

それにしても大ちゃんの舎弟だとか?ジュビロコミュニティ?出場機会はすぐ来るだろうから、頑張って。ノブッキみたいに脂肪率は大丈夫?ボランチ以外には左サイドとかトップ下は出来ないのかなぁ?岡ちゃんがどう使うのかもまだ見えない・・・。でも一番この移籍での効果で期待したいのはこういう選手を獲ってくることによって、今まで出場機会を得れたり得れなかったりした選手にも刺激を与えること。特に今年イマイチ働けなかったノブッキや期待度は高まったけどブレイクしきれなかった大橋なども負けずに頑張れ!特に大橋、期待してるよ、来期こそ!

そういえば大島君の正式発表まだー????

神戸監督はリティではなく松永氏(スポニチ)

結局そんなところに落ち着くのか、ミキティ。それとももの凄いハイレベルな釣り???正直リティ見てみたかっただけに残念。何か選手獲得の事でリティは代表クラスの選手を要求、ミキティは拒否、これが決裂の原因らしいです。アツ君獲るんじゃなかったの?じゃあやっぱりアツ君はみそかつ?ういろうに行くんだね・・・・。まあいいや。で結局今シーズンヴァンフォーレの監督を務めた松永英機さんが就任。それなりに結果出しそう(笑)

・その他の国内移籍事情

大宮が元日本代表MF藤本を獲得(ニッカン)

と言うことで阿波踊り今度はレンタルで藤本を獲得。馴染むかどうかはわからないけど、馴染めばアクセントとして付くのかなぁと。どちらかと言えばやっぱり縦に、ワイドにとシンプルなサッカーをするだけに、その辺が淡泊な部分に変化をもたらせる選手だけどフィットがどうなのかなぁと。まあ頑張ってほしいですね。これに関連してかはわかりませんが、押し出される形で木寺が仙台へ(ニッカン)
東京が名古屋DF藤田を完全移籍で獲得(ニッカン)

と言うことでバックアップという意味での獲得かなぁ?先日の天皇杯ではやはりその辺の層の薄さを突かれただけに良い補強かなぁと。でもこの移籍で思うのは強化指定の徳永は来年は違うチーム??

磐田が市原(千葉)・村井にオファー(スポニチ)

でジュビロは動きますね。チェ・ヨンスへのアプローチも噂されてますが、今度は村井にオファー。マリも動いた方が良くない?正直一番、必要だし来てほしい選手ですけど・・・。でもジェフも出さないだろうなぁ・・・・、オシム契約延長の条件として阿部っち(もグラに狙われてるんだっけ?)とか村井みたいな主力を残留させてというのがあったみたいだし・・・・。てゆうか太田が育ってきていて、西もいて、藤田もいるのにいるの?確かにリスクを欠けないサッカーという意味ではこういう縦を一人でやれる選手というのは必要だし、ACLも考えると人材としては必要だけど・・・・。さてどうなる。

ってことでとりあえず今日の所はここまでってことで。

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今年ラストの今週のきままにヨーロッパ。

久しぶりになっちゃうんですが、ヨーロッパです。まあ非常に大きなゲームがあったり、ヒデが久しぶりに90分出てみたりと、まあ俊輔が出場停止って事であんまりやる気がしないのですが、まあとにかくスルーは出来ない週だと思うので(今年最後ですしね)行きます。

セリエA
ユヴェントス 0-0 ミラン@スタディオ・デッレ・アルピ

Juve:GKブッフォン、DFゼビナ、テュラム、カンナバーロ、ザンブロッタ、MFエメルソン、ブラージ(80'タッキー)、カモラネージ、ネドベド、FWイブラヒモビッチ、デル・ピエーロ(45'サラジェッタ)
Milan:GKジーダ、DFカフー、ネスタ、コスタクルタ、カラーゼ(63'パンカーロ)、MFガットゥーゾ、ピルロ、シードルフ、カカ、FWシェフチェンコ、クレスポ

拾いモノの勝ち点1って事です。ミランにとってはコメントを見ても相当悔しさが募る一戦だったのかも知れませんね。主審にも助けられた感はありましたが、コンディション不良でアレックスは前で起点になれず、ズラタンはほぼ孤立、ネドベドにはきつい警戒態勢が引かれて、ブラージ・エメルソンはボールの出し所がほとんど見つからない状態で守勢一辺倒でここはどこ?サンシーロ??って思わされる試合展開でした。まあミランの調子が良すぎたので、中盤はネドベド含めて守備に力を入れざるを得ない状態だったのでしょうがないにしても、スコア的には0−3が妥当なスコアとも言えるような試合だったかなぁと。そこを水際で何とか凌いだDF&GKとミランのシュートが枠に飛ばなかった幸運というのがこのゲームの全てだったと思います。

ミランは前節フィオを虐殺したのは、フィオが悪いだけじゃなくて、ミランも相当絶好調だったと言うことも見せてくれました。シェフチェンコとクレスポが起点になりながら、開いたらカカが出てくるし、ワイドに開けばカフー・カラーゼがカカやセードルフ、2トップと絡んでうまい具合にサイドでの攻撃パターンというのを存分に疲労していました。ラインの裏を常に狙う姿勢としてにしてもやっぱりミランの攻撃における充実ぶりがよくわかりました。

結果としては本当においしい勝ち点1だけど、ミランにとっては勝ち点2を失ったと考えるにしても、ユーヴェより強さを見せたという意味で精神的なアドバンテージを持ったと言っても過言ではないでしょう。本当にラッキーとしか言いようがないぐらい今シーズン最悪のゲームだったかも・・・・。守備の粘りを考えると守備に力を入れたとも考えられるけどホームだからねぇ。この後がウインターブレイクで良かった。コンディションをもう一度整えてもう一度締め直す必要があるのは目に見えただけ良かったのかも?とにかく首位ターン!

フィオレンティーナ 2-0 キエーヴォ@スタディオ・アルテミオ・フランキ
Viola:45'リガノ 70'ポルティージョ

まあ最初は正直ひどくなってるなぁと思ったけど、ゴールとともにチームはそれなりに良くなってきたかなぁと。ヒデも同じ。チームとしては疲労度が高まってるのか、どうもレシーバーのランニングが少なく、展開が構築することが多かったのですが、キエーヴォの出来も悪かったことも相まってそんなに危険なシーンは作られませんでした。まあリガノのポストプレーがはまりだしてからは、サイドバックのランニングが積極的に出たり、ポルティージョが高い位置で働け始めたりとゴールとしたらセットだけですが、前節のものすごいショックの大きい状態から脱却出来たかなぁと。チームとしては積極的なマインドがシーズン当初は守備に出ていましたが、今はどうも待ち受けてどうにかしようという感じがしましたが、この勝ちが良い方向に行けばいいかなぁと。でポルティージョ!最初はこのポジションで何をしたらいいのかよくわかんないって感じでしたが、チーム状況ともに高い位置で仕事が出来るようになって、その後CKでリガノのゴールのお膳立て、そして直接FK。他にも特徴でもある良い動き出しからの決定機に絡むプレーとようやくセリエに馴染んできたかなぁと。何となくこのままスペインに帰ってもホセ・マリみたいになっちゃいそうだったけど、ようやく順応の気配あり。持てる選手はいるからこういう動く選手が活躍出来る素養は十分あると思う。というより感覚的にはやはり素晴らしい片鱗を見せたし、これでセリエに馴染めば面白い存在かなぁと。頑張れ頑張れ。

ヒデの起用はやっぱり前節の退廃があったからかなぁとか思っていましたが、出来としてはそれなりだけど物足りないと言ったところでしょうか。リガノの近くでと言う感じではないし、仕事をする位置が低いし、オリジナルポジションとして考えたら何かイマイチかなぁと。もちろん個で見たら何本も攻撃の起点となるパスが精度も高いのを出していましたが、それは考えてみたらマレスカの仕事でもあるかなぁと。バイタルエリアで仕事したのは数えるほどだし、相変わらずリスキーなプレーを嫌うインテリジェンスプレー(これは皮肉)もう少し思い切ったプレーがほしいかなぁと。このポジションならってことです。個では良いランニングもしているし、ボールタッチも多いけど、シュートに絡むという仕事がもっとしたい。でも明らかにコンディションは上がってきているし、チームの信頼度も上がってきていると思うので、これからですね。やっぱりマレスカのポジションの方がいい気がするけど(ミッコリ帰ってきたら押し出されるだろうし)

でもブーゾはもう少し仕事しないとこのままじゃまだ上には行けないかもなぁ・・・・(というかあんまり上に行ってほしくない)

ボローニャ 2-0 レッジーナ@スタディオ・ダッラーラ
Bologna:5'ベルッチ 63'メグニ

メグニはもしかしたらギャラクティコに???って話もありましたが、俊輔なしのレッジーナはその位置に金髪ブラジル人(モザルト)を入れたみたいだけど、全然ダメだったみたいね。チーム状態はそんなに悪くないことを考えたら、俊輔のタメとキックはやっぱりこのチームには欠かせないかも。その前にボナもいなかったら勝ち目なし(笑)いないからこそ言いたい放題なんですけどね(笑)まあ格上(一応ね)にアウェイだとしてもあっさり負けすぎ。順位は下のチームなんだから。

インテル 1-0 ブレシア@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
inter:25'ミハイロビッチ

無敗記録越年決定(笑)久しぶりじゃない?勝ち点3。ミハミハ復活してきた。スクッリレッジーナに貸してほしいなぁ。

ローマ 5-1 パルマ@スタディオ・オリンピコ
Roma:10'&50'カッサーノ 29'&58'トッティ 52'モンテッラ Parma:ボボ(オリンピックだなぁ)

去年ぐらいだったら結構大きめのカードだったのになぁ・・・ラツィオと言いこの凋落はサッカーバブルの大きな負の証明だよね。悲しいわ。トッティ・カッサーノがようやく復調して、モンテッラも今シーズンは良い事を考えると、結構上位チームをつぶすチームになるかも?デル・ネリ・ローマは浸透してきたかも。共存を中盤の運動量で支えることがようやく出来るようになってきたって事だろうけど、そうなると対戦するのやだなぁ・・・・怖い怖い。

ウディネーゼ 3-0 ラツィオ@スタディオ・フリウリ
Udinese:14'ピサーロ 17'ディ・ミケーレ(!) 37'イアクインタ

悲しい、ただただ悲しいよ、ラツィオ。マンフレディーニくれよ、レッジーナに。

今週は色々と覗いたりしたのですが、レッジーナが冬の市場で獲ってきてほしい選手を羅列しました。正直今のレッジーナは一人でも欠けたらやばい状況なのは明らかなので。特にバレストリとメストに頼りっぱなしのサイドアタッカーと名前だけでちっとも働かないサブのFWども。個人的には何でも出来る速いアタッカーに来てほしい(タイプ的にはバイエルンのゲレーロみたいな、無理なんですけどね)。現実的に国内で考えるなら、アマウリ(キエーヴォ)とかスクッリ(ブレシア)とかコナン(レッチェ)、ディ・ナターレ(ウディネ)・・・。シモーネ(ラツィオ)あたり安く買い叩け!ホントに動いて?フォーティちゃん。

ではリーガ。

バルセロナ 1-1 バレンシア@カンプ・ノウ
Barca:80'p ロナウジーニョ Valencia:63'フィオーレ

あー、もったいないもったいない。まあカンプ・ノウで勝ち点拾ったんだから別に文句の付けようもないのですが、正直勝てた試合だし(退場者が出て数的優位)があったのに・・・。もったいない。ラニエリは数回の細かいミスがまた自分を見失ってもっと状況を悪くしている気がする。ビセンテがスタメンに帰ってきても強さは戻らないのかぁ・・・・。こんな言い方はしたくないけど、去年なら逃げ切れた・・・・言い訳がましいっすね(苦笑)

ラシン・サンタンデール 2-3 レアル・ギャラクティコ@エル・サルディネロ
Racin:24'ベン・アユン 51'ハビ・ゲレーロ R.M:35'オーウェン 61'ラウール 90'+3'ジダン

スローですな、相変わらず。劇的って言い過ぎな気が・・・・・。

うーん、これで今年はリーガはあと一節、プレミア以外はウインターブレイクに入るんですが、何か今シーズンは不思議と寂しい。セリエに関しても何か併走状態だけど、その下はホントに気になりますし。何か変な感じですが、まあいいや。と言うことで今日はここまでです。

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December 19, 2004

Emperor Cup & Fantasy Football

と言うことで今日は天皇杯の日でした。でも別に取り上げるのは僕がやらなくても良いし、ザスパも負けてしまったので祭もなく。と言うことでスコアだけって事ですが。後はニュースや雑感を。でもレッズーFC東京戦にはレッズのここまでの失敗を糧にした大きな成長が見られたことに正直びくびくしてたりしています。じゃあ。

2004 Emperor Cup Q.Final
レッズ 2-1 FC東京@さいたま
Reds:田中達也、アレックス FCTokyo:ナオ

確かに両チームとも主力選手が多少欠けていたし、残った後の選手のクオリティの差という部分で多少あったのかも知れましたが、先制された後に後ろに引いた相手をチームで崩してゴールを獲って逆転して勝ちを引き寄せたというのは非常に価値があるのかなぁと。展開としてはやはりJの2nd、ナビスコ決勝と似ていた展開になって、そして先手を打てたのはFC東京という部分を考えたらレッズは敗戦or崩せずに終わってしまうという感じがしたのですが、この日は永井を起点に、経験不足は否めない前田の所から行かせた部分では成長の跡が見えるのかなぁと。相性含めて苦渋を舐めさせられてきたFC東京に逆転勝ちしたというのは来期に繋がる試合だったのかなぁと思うと正直嫌だなぁ・・・・・。ナオのゴールは素晴らしかったのに・・・残念。でもギドに学習能力の高さを見せつけられたのは本当に参りました。4バックだとは・・・・・。

せっかくなので本日の欠場者。こう見るとFC東京の方がきつかったのかなぁ?まあそれでも言い訳にはなりませんが、経験不足もあったかのかなぁ?影響度を考えたらFC東京の方もレッズぐらい大きかったのかなぁと。

レッズ:エメルソン、トゥーリオ
FC東京:モニワ、金沢、文丈(?)、戸田(?)

試合後、ギド・ブッフバルト監督会見(J's Goal)
試合後、ハラヒロミ監督会見
湯浅さん「レッズvsFC東京」レポート

鹿島 0-1 ガンバ@鳥取
Gamba:山口智

ガンバ初タイトルに向けて又一歩前進。大黒が前日?怪我で出れないにもかかわらず粘り強く前進。鹿島またも10冠には出来ず。

ザスパ 0-3 読売@長崎
Verdy:林、イ・ガンジン、平本

うーん、さすがにここで主力2人を欠いてはきつすぎたし、フィジカル的にも前戦の様なモノは出来ず、ヴェルディの質の高い技巧の前に沈黙。まあしょうがない。小島さんが出てたのにはびっくり。とにかくおつかれさま。

コンサ 0-1v ジュビロ@丸亀
Jubilo:川口信男

人間力(笑)

と言うことで準決勝のカード。

読売vsガンバ@長居
レッズvsジュビロ@国立

素直に今のジュビロがレッズに勝てるのかと言うところに興味満載。個人的には今のジュビロがレッズには厳しい気もしますが。でもここでレッズを倒せば来期に向けて大きな自信と復活への手応えを感じることが出来るでしょうし、そういう意味では来期に向けて非常に見応えのある試合になるかも。でも山本監督就任後の試合はジュビロじゃないって感じもするんですが・・・・・。

ガンバ初タイトルに向けて(スタジアムは違うとはいえ地元だし)調子の良いヴェルディ相手にどうなるのか・・・・。良いカード揃いましたね。

と言うことで天皇杯はこれで終わり。これじゃ寂しいので、今日は僕が今シーズンしていたJ.LeagueのFantasySoccerとまだ半分ですが、UCLのFantasyFootballの結果を晒してみようかなぁと。

J.League Fantasy Football

1stStage エントリーリーグ神奈川 1026fp 23/12940

2ndStage ローカルリーグ関東 1077fp 382/24285

年間 リーグ共通 2103fp 748/224632

Yahoo!FantasySoccer


Jは無事来期はイースタンに昇格出来ます。正直1stステージに比べて本当に2ndは大当たりがなかなか引けず地味に我慢する苦しい展開が続いたのですが、まあ良かったwスタメンとしては基本的にFマリとジュビロが基盤となっていたのですが、セカンドになってこの2チームがなかなか結果は出ないこともあってきつくなりました。ただその後軌道修正してボールタッチが多かったり、試合の中でポジショニングの良い選手、ゴールの可能性を感じる選手などに頼ったことで持ち直すことが出来ました。ヴェルディの選手とかヤット、小笠原、ホルヴィなどがよくやってくれました。もちろんエメルソンも(笑)

逆に痛い目見たいのはマルキとFC東京ですかねぇ。マルキは不出場と僕が選ぶとなかなか爆発しなかった事(笑)ジュビロ戦ぐらいです、良い思いしたの。FC東京は基本的にfpが伸びない・・・・。まあでも好き勝手にやってたので、来期も同じ感じでインスピレーションと無難な選択を軸にやっていきます。でもあんまり見なかった選手が活躍してたりすると、次は見てみようかなぁと思ったりするのはやっぱりこのゲームの良いところかも。選手への興味というのが上がりましたwじゃあ次はUCLの方。

UEFA Champions League Fantasy Football 2004/2005

Matchday1 81fp Overall 9位
Matchday2 52fp Overall 148位
Matchday3 69fp Overall 32位
Matchday4 57fp Overall 28位
Matchday5 32fp Overall 454位
Matchday6 21fp Overall 2439位

GroupStage 290Point (2439/198709)

Leader From Japan 13/????

uefa.com


ものすごい尻つぼみだったんですが、序盤は最高のスタートでした。移籍をすればするだけポイントが減ってしまうので、なるたけあんまり変更しないようにしたメンバー構成を作ったのですが、それが当たりました。1〜4まではテリー・ツェフのチェルシーディフェンス(テリーは点まで取ってくれるし)、アドリアーノ、後は最初だけレバークーゼンのフランサとプラセンテ(ねらい打ちです、レアルを)、後は憎きブレーメンのミクーとクラスセニッツ(これもアンデルレヒト戦をねらい打ち)が稼いでくれたかな?それなりにお金がかかる選手はそれなりだったので、まあ普通だったのですが、問題はターンオーバーを怖れまくって替えたらもろに引っかかってしまったことで5、6戦目はおおこけになりました(笑)正直最初の方は日本とユーヴェ(好きなチームの人が集まるランキング)のトップだったのでプレステくれんのかなぁ?とか思ってたのですが、くれませんでした。きっともらえる人はグループリーグで一位を獲らないとダメなのかも。でもこっから巻き返したいですねw

こっちは本当に英語ばっかりなのでわからないことも多いんですが、チームによって値段の付けられ方が違ったりしてマネジメントとしては相当難しいです。というより本当にきつい資金繰りなので、選手を買う方が難しいって感じでしょうか。移籍にも二人目からは合計ポイントから引かれるというので非常に辛いです。後は同チームからは2人しか選べないみたいで固められなかったりとその辺も難しいですね。そういう縛りは非常にきついのですが、それを考えながらターンオーバーとかそういうのを考えて組んでいくのは面白いです。後は何よりも当たらないとポイントが伸びないので、ほぼ狙い打ちなので、当たると嬉しい(笑)まあこれはまだ決勝トーナメントもあるのでよろしかったら。

と言うことで別に何も生み出さないのですが、外すと自分は見る目ないなぁと思ったりしてそれがまた面白かったりします(笑)まあこういう側面からもサッカーを楽しむという意味では非常にいいですねw来シーズンはプレミアシップ勉強の意味も込めてやってみようかしら?てことで今日はここまでです。(僕は英語が読めません 笑)

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December 18, 2004

来年が楽しみになってくる今日のニュース雑感。

本当は昨日のうちにやっておきたかったんですが、まあ今日はなでしこ試合もあるしってことで、色々とまとめてごっちゃり(笑)

2004-2005 UEFA ChampionsLeague First knock out round

Match Day1 2/22 or 23
Match Day2 3/8 or 9

Real Madrid vs Juventus
FC Porto vs Inter *
Barcelona vs Chelsea
Werder Bremen vs Olympic Lyon
Liverpool vs Bayer Leverkusen
PSV Eindhoven vs AS Monaco
Manchester United vs AC Milan
Bayern Munchen vs Arsenal

uefa.com


*ちなみにインテルーポルトは規定によりスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァの2試合連続試合開催を避けるため、第2戦は一週遅れの3/15開催。

と言うことでドローがありましたが、やりましたね、UEFA。まあこれだけ集まってたらどっかはぶつかるだろうと思ってましたが、全部が全部ビッグカードだらけの決勝トーナメント1回戦になりましたね。とんでもないことになりましたよ。

まずやっぱり注目はバルサーチェルスキーの現段階でもっとも評価の高いであろう2クラブが激突するわけですが、気になるのはコンディションですかねぇ。バルサは2月頃になっても怪我人がどれだけ戻ってくるか、1月の移籍市場でどれだけ取ってくるのかによりそうですが、コンディション意地が鍵になりそう。このままの状態だと2月頃にはバテがきそう。チェルスキーは層も厚いし、年末年始のアホみたいな過密日程にも余裕のターンオーバーで迎えるだけの戦力があるから普通に平気だろうけど、出来ればこのカードは良い状態で見たいですね。バルサの攻撃連動力はある程度ミランにも通用することを証明したし、あの前からの誠実なプレッシングも威力を発揮しただけにスタイルの違うチェルスキーとやったらどうなるのかは気になる。チェルスキーはカウンターの鋭さはロッベン・ダフを両サイドの高い位置に配してからとんでもないことになってるし、そうなると強いプレッシャーに屈せず、ランパードやティアゴと言った選手がどこまでサポート出来るのかが鍵?あぁ、早く見たーい!!!出来ればユーヴェと違う日が良いなぁ。

でそのユーヴェはギャラクティコと。まあ今の状態なら堅くユーヴェが勝ってくれそうだけど、乗ってる状態だと確かに怖いモノはありますね・・・・。思い出すのはやっぱり2002-2003シーズンのセミファイナル。1stLegはサンチャゴ・ベルナベウで21で負けたけど、デッレ・アルピに戻っての2ndLeg、意識的に積極的に前に出て、高い位置でのショートカウンターからトレゼゲ・アレックスのゴールでいきなり優位に立って、後半はネドベドのミラクルゴールで3-0!ジダンに返されて最後の何分かはらはらだったけど本当に中身の詰まった良い試合だったです(ネドベドのイエローカードも話題になったなぁ)それから2年経ってどうなるんだろう?これも楽しみ。

もちろん他のカードも凄いです、ユナイテッドーミランは正直予想出来ないし(どっちも質の高い選手とメソッドを持ったチームで、現状はミランの方が強そうだけど、素直に負けるほどユナイテッドも弱くないだろうし、去年の屈辱もあるしよくわかんね)、バイエルンーアーセナルはもちろんGK!じゃなくて(今アルムニア出てるしね)、アーセナルスタイルはバイエルンみたいな逞しいチームにどこまで貫けるのかみたいなのも気になる(そろそろベルカンプを飛行機に無理矢理押し込むか船に乗せてドイツに運ぶと言うのも考えないといけないかも?)もちろん多少派手さはないけど、実力というか確かな力を持ったチーム同士のせめぎ合いはゲームとしては非常におもしろそうなだけに全部カバーでキレ張ってぐらい楽しみです(個人的にはブレーメンーリヨンは絶対見る、負けっぷりを見てやるんだから、もちろんゲーム的には両チームの実力派ゲームメーカー、ブレーメンのヨハン・ミクーとリヨンのジュニーニョ・ベルナンブカーノのプレーも楽しみ)まあとにかく早くみたいなぁ!楽しみw

で僕よりもちゃんと分析している海外に詳しいお二人の分析もご紹介。

sounoさんの「フットボールバーリトゥーダー」→「決勝トーナメント一回戦
encyclopectorさんの「Any given Sunday」→「uefaは狙ってるとしか思えない

まあ紹介したところで僕の所より先にご覧になってる方は沢山居ると思いますが、お二人の書いてることを読んだ方がってことです(苦笑)

ちなみにUEFAカップのドローも同じくニヨンで行われたそうで、シンジ所属のフェイエはスポルティング・リスボンと当たります。ある程度注目度の高そうなのを列挙しておきますね。

2004-2005 UEFA Cup Round of 32

Day1 2/16 or 17
Day2 2/24

Parma vs VfB Stuttgart
Sporting Lisbon vs Feyenoord
Valencia vs Steaua Bucuresti
Ajax vs Auxerre
CSKA Moskva vs Benfica
Fenerbahce vs Real Zaragoza
Panathinaikos vs Sevilla
Dynamo Kyiv vs Villareal
etc.......

uefa.com

フェイエ以外にも監督交代のパルマ(またカルミニャーニ・・・)とシュツットガルトとか、CSKA(極寒付き)vsベンフィカ(トラップ!)とか、ディナモ・キエフ(極寒付き)vsヴィジャレアル等々実力者同士の白熱した試合が見れそうです(放送大丈夫????)でも一番見たいのはアヤックスvsオセールかな?(シセ居ないけど)バレンシアはステウア・ブカレストとやって、その後はディナモとヴィジャレアルの勝者と言うことになりました。まあルーマニアが寒いかどうかわからないですが、その後ヴィジャレアルだったらいいなぁと。寒いのはいや!まあこっちはもしかしたら世界クラブ選手権で来るクラブになるかも知れないし、その辺はあるかも???まあインパクトでは勝てないけど、楽しみな試合があることだし、放送あると良いなぁ。

と言うことでヨーロッパはおしまい。後は国内。

横浜がJ2山形の22発男・大島獲り(ニッカン)

フリエ!フリエ!ってことで大島君待ってるよ!あんまりフリエでは試合出てるの見たことないけど、岡ちゃんも直接対決で認めて頼んだって事だろうし、その辺は楽しみ。でもこれってきっと代表で離れることも多くなるであろうドラゴン&安様不在時に今回のCS見たいにランニング・2トップにならないようにって事なんだろうなぁ。まあさすがにこうなるとジローとかの出場機会が減りそうでその辺はきっちりとケアしてほしいモノです。でそのあおりを受けたか、ユウタローが交換のような感じで山形に行くって噂も出てる(ソースはニッカン・東北版)まあ今のマリでは正直なかなか成長のために出場機会を与えられる余裕とかそういうモノはないから、そうなるとレンタルってことになるのかなぁ。ホントに期待してるんだから、とにかく絶対に帰ってきてくれって言われるぐらい頑張れ!きっと意欲や気持ちの問題も大きいだろうし、能力はあるんだから!

なんかずれちった。

リトバルスキー氏が就任へ J1神戸の新監督(スポナビ)

と言うことで噂が色々と立ち上った楽天の新監督候補だけど、楽天の選び方はやっぱりまず知名度、話題性の高いモノ、その後に無理難題の能力って感じがしたけど、経験者で一応良かったんじゃない?ラモスとかになったのも見てみたかったけど。来期は赤になるんだよね、楽天。ドイツとお揃い。頑張ってほしいけど、すぐに首が飛ぶ気がしてならないんだけど。ハシェックだってなんで代えたのかよくわかんないし。でも頑張ってw

・J1その他の移籍情報など。

土屋がレイソルに移籍するそうな(スポナビ)対人能力は相当高いだけに、後は信頼度と彼がどこまで気持ちを込められるかに掛かってくるのかなぁと。やっぱり気持ちで戦う選手だしね。でもレイソル後ろいる?能力高い選手は多いのに。渡辺毅を戦力外にしてまでとらなきゃいけないの?うーん。

あとはレッズが戦力外がないって話だったんですが、逆にレンタルでモンテに出していた梅田を戻すみたいです。大島獲るんだから又残してあげておいてほしかったなぁ。まあポストプレーヤーでバリエーションを付けたいって事で経験を積んだ梅田って事なんでしょうね。確かに色々とバリエーションが出来るともっと怖そうだ。

GK川口が26歳OLと結婚、1/4入籍(ニッカン)

おめ!能活!やっぱり海外で同じ国の人と会うとこういう風になるのかなぁ?もしかして移籍もこれがあったから?でも能活に限ってないな、それは。人間的に余裕と柔らかさが出たそうで、まあ多分海外の経験だろうけど、結婚に結びつけるのも悪くない。とにかくおめw来年はお手柔らかに&代表頑張れw

マジョルカ大久保が会見「結果残す」(ニッカン)

嘉人君背番号は希望の21ではなく、17になったそうな。17で有名な選手って言ったらトレゼゲ?後は誰かいるかな?今は思い出せないけど、まあ自分が頑張るだけだから。無休で頑張るとか言ってるみたいだけど、良いコンディションを保つってことにも気を使って?今年は年始からずっと頑張り続けているわけだし、そう考えるとパンクは怖い。まあ力が入りやすい選手だから抜けって言われても難しいだろうけど、その辺の自己管理はしっかりやってね。

ってことで長くなりましたが今日はここまでですw

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December 17, 2004

2005に希望はあるか。

まあ昨日の試合で最終予選に対して不安が煽られた人はいるしょうが、来年に関して予定、戦力など色々なモノを見ながら来年の日本代表について考えてみたいと思います。最終予選に向けての不安や希望などいろいろあるのですが、整理しながら来年の日本代表を少し考えていきたいと思います。

FIFA WorldCup Gemany 2006 Asian Final Qualifiers

Group2 日本、イラン、バーレーン、北朝鮮

日本、最終予選のスケジュール

2/9 vs北朝鮮(H)
3/25 vsイラン(A)
3/30 vsバーレーン(H)
6/3 vsバーレーン(A)
6/6 vs北朝鮮(A)
8/17 vsイラン(H)

発表されて誰もがご存じとだと思いますが、予選スケジュールです。まあラッキー・アンラッキーはもう決まった事なので何も言いませんが、やはり連戦二つをどうこなし成績を出していくのかというのに掛かってくるのかなぁと。もちろん普通のグループリーグの戦いを考えると、ホームゲームで勝ち点3を出来る限り集めて、アウェーではなるべく勝ち点を拾う事をしていくのが定石です。まあこのグループは外的要素が非常に騒がれるグループなのは間違いないですが、サッカーのことを考えたらレギュレーション的にも1次予選に比べて楽ですし、別にこの程度なら十分に予選突破は考えられるグループなのかなぁと楽観出来るぐらいのグループなのかなぁと思っています。鍵としてはやはり安定したコンディション、そして安定した力を常に出せるか否かと言う部分になるのかなぁと。力を高めるという部分では日本は確かにいいパフォーマンスではないにしても、イランとは互角な勝負が出来るだろうし、他の2国に関しては普通に戦えるレベルにはあるのですから、その力を発揮する事なのかなぁと。ただそのためには昨日のような試合をしてはならないと言う部分をもう少し監督、選手などが意識しなければならないということも事実だと思います。

と言うのもこのチームは何も考えずに試合に臨んでしまうと、ああいう無作為な試合に臨んでしまうのかなぁと。選手での意識が低いと選手個々も考えることがバラバラでチームで何かをしようと共通意識が欠ける事が多々ありました。もちろん勝ちたい、いいパフォーマンスをしたいというのはあると思うのですが、そのための方法論というのがチームに欠け、選手個々が同じ方向に向かないとチームに意図や狙いが定まらない。でも逆に言えばチームの準備段階できっちりとそのゲームで何をしなければならないと言うモノを方向付ければきっちりといい試合が出来るのではないでしょうか。

試合に対してどうしようこうしようと同じ方向を見てこの試合で何をしなければならないと言う選手間の共通意識を持つとそれなりに選手が考えチームが同じ方向を持って考えてサッカーをすることで意識を持つことがこのチームが昨日のような間違いを犯さない鍵になっているのかなぁと思う部分が今年の試合を見て思ったことです。もちろんそれを普通なら戦術を定めて役割などを決めてやるわけですが、このチームはそういう部分は曖昧であることは事実です。しかしその分個々の意志やその選手の意識によってもっと高まる可能性があるのも事実であり、相手に対して柔軟に対応することも可能である部分を考えたら、どこまでチームで目の前のゲームに対してきっちりと方向性を持って、どのような試合にするのか、そしてその試合で選手達がどういう役割をこなすのかという部分が必要になってくるのかなぁと。それは個々の責任で行われるのだから、そういう部分はやはり気持ちはもっと主体的に出すことが大きな鍵となってくるのかなぁと。

ただまだそういう精神的な部分だけでない大きな問題もあります。バランスです。一つはコンディションの問題。2月の開幕戦、シーズン前のJリーガーとシーズン中の欧州組。一度失敗していると考えると、今日決まったテストマッチに関しても有効に使えるかどうか、その辺はまだまだ不確定要素があるし、どこまでいいコンディションを作り、チームとして整えられるかが問題になりそうです。ましてやもちろん欧州組は直前合流は免れない。俊輔やシンジはクラブの中心として、クラブが快く一週間前から出す可能性は限りなく低い。ましてやシンジに関してはUEFAも絡む過密日程、高原に関しても同じで今クラブではスタメンで出続けている。招集されるかも知れないヒデに関しては今の状況を考えたらクラブは出してくれるかも知れませんが、3月のシンガポール戦以来代表でプレーしていないことを考えるとどうなるか見えてこない。稲本にしてもこの辺は同じで今回プレー出来たけど、まだ俊輔・シンジとは合わせ切れていない。そう考えるとまた空中分解の可能性はある。よく監督自身、一度合わせておけば集まってすぐ出来るといっていましたが、相手も違うしそのゲームの狙いも変わってくるし、コンディション次第ではメンバーも替わる可能性は十分にある。様々な要素が不確定要素としてある以上その辺をどこまでいい方に持って行けるのかは大きな問題になると思います。コンディションが悪ければ、頭の周りは悪くなるだろうしその辺は去年と変わらず非常に重要な問題かなぁと。

それとスタメンにおけるマッチングの問題。このチームはいつも行き当たりばったりでそこにいる選手でプライオリティの高い順に試合に出るという感じでスタメンが決まっていましたが、ここからはそうはいかない。それはいみじくも昨日の試合で大きく証明されてしまった部分です。相対的なプライオリティと力関係だけではない相性・プレースタイルなどをもっと先を見据えて考えていかないといけません。FWのコンビはその最たる例、確かにプライオリティとしては鈴木と高原が玉田・大久保より高いと言うことなのでしょうが、正直彼らのコンビは動きが重なり、足元で受ける意識が高過ぎて裏に回るなどの動きの幅が出来ず、前に強いドイツDF陣に揺さぶりを与えることが出来ず攻撃のとっかかりを失った苦しい出来でした。もちろんチームの状態も悪いですが、こういう細かい部分が罪さかなって劣勢となっていることも事実です。鈴木・玉田でも高原・玉田でもいいし、コンディションに不安があるなら高原・大久保でもいいのです(結果は残っていないのですが)そういう意味では選択肢を常に手元に残す、チームに幅をもたらす事を先見の明で監督としてやっていかないといけないのかなぁと思いました。ボランチのコンビにしても、センターバックのコンビにしても選手選考の部分からプライオリティが足かせになり得ているし、先見の明がないからこそ、こういうドタバタ劇で重要な成長の機会を無為にしてしまっていることは反省し、改善していく必要があると思います。結果が残っているから全てOKと言うことではないし、勝ってなお上を向く姿勢というモノはこのチームに一番欠けている姿勢なのかなぁと今年一年を見て思っていました。もちろん本番の連続でその余裕がなかったといえばそこまでですが、今の現状ではまだまだ上のレベルには追いついていないと言うことを考えたらもっと意識を高く、そしてもっとしたたかに考えていかないといけないと思います。

そして上にも絡みますが、メンバーの再考は必要になってくると思います。もちろん大きな変更は無理ですし、リスクを伴うのでしなくていいのですが。しかし、ドイツ戦を見る限りチームの空気は循環せず淀んでぬるくなってしまっているのも事実です。「ファミリー」と言われる代表チームの飴の部分、それを信頼と感じ、その部分がびくびくしたプレーではない思い切ったリスクチャレンジプレーに繋がるという考えの元進められていたと思うのですが、それがその辺の信頼が甘え・ぬるさに変わり、雰囲気もまたぬるくだらけた状態になりつつある今、鞭も必要な時期になっているのかなぁと。その辺のチームマネジメントはしっかりしないといけないし、信頼と言う言葉だけが監督の仕事ではないしその辺は足元掬われる大きな原因となりかねないのですから。そこまでキャプテンに頼るというのは、酷ですし。そういう意味でもそういう脅しに近いモノを見せて「パフォーマンス」として見せて、襟を正すと言う意味で厳しさというモノでチームを引き締める必要があるのかなぁと。確かに今の選手達の力なら抜けて当たり前。でもぬるくやって勝てるほどアジアは甘くないし、反省しない上昇する気概のないチームに未来はないと言うこともまた事実なのですから。

僕は最初に書いたとおり、アジアは平気だと思っています。もちろん相手は弱い相手ではないけど、素直に安定した力を発揮すれば負ける相手ではないと思っています。アジアカップであれだけの状況でも負けなかったと言うことはかなりの自信に繋がっていると思いますし、その辺は変に悲観的に考える必要はないと思います。ただ、現状で満足出来るほど出来が良いわけでもないと言うこともまた事実であり、予選通過の後の部分を考えたら歩みを止めているにはいかないのも事実です。このチームがどこまで行けるのか、そしてどこでこけるのかと言うモノを見てみたい。こういうチームは選手の力を純粋に表すモノだし(それすら出来てないじゃんとか言われると確かにそうだなぁとか納得してしまったりもするのですが)それがどの位置なのかと言うものを興味本位で見てみたいので(笑)まあもちろん本音からしてみたら昨日の試合がまた本質を表しているのかなぁと。それはまた本大会での失敗をまた予言するような試合でもありました(メンバーが替わっていようと悪い試合をしたらああなるのが本質)正直確かにドイツで好成績を残すことは難しいかなぁとも思ったりもしました。なんでこんな振れ幅が大きいことしてんだろう?って昨日試合を見ながら思いましたが、回り道ですがここまで来ちゃったんだからもうしょうがないし、それならこのやり方で強化する所を見てみたいなぁと。まあそれも又サッカーですしね。進化の10年を一度確認するという意味でも、選手の力を見せてほしいなぁと。そのためにもここで強いメンタリティと安定してパフォーマンスを発揮すると言うことを見せてほしいなぁと。

何か半分あきらめが入ってるのは昨日の試合を生で見れたからかも知れません。あきらめはまたその後開き直りにもなっているのですが(笑)とにかく来年もまた代表という名のジェットコースターに乗ることになりそうですが、振り返ってみたら面白かったね、といえるような結果になると良いなぁと。なんだそりゃって感じですが、選手頑張れってことで。整理してやるって言ったのにならなくて申し訳ないです。と言うことでここまでです。

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危機感は高まりますか?@国際親善試合 vsドイツ

まあ寒い中、見に行った甲斐がありました。凄かったなぁ、バラック(笑)でもシンガポール戦に比べたら、全然チームの出来も良かったし局面局面で戦って、「ドイツ」って名前に負けないでやっていたのはいい事だと思います。ただねぇ・・・・・。と言う事でちょっと長いですが。

日本 0-3 ドイツ@横浜国際
Germany:54'&90'+2'クローゼ 69'バラック凄かった

この日のスタメン
日本:GK楢崎、DF加地、茶野、田中マコ、アレックス(→83'西)、MF福西、稲本(→70’ヤット)、小笠原、藤田(→70'アツ君)、FW鈴木隆行(→45'玉ちゃん)、高原(→70'大久保)

ドイツ:GKカーン、DFオボモイェラ、ベアンス、メルテザッカー、シュルツ、MFエルンスト(→77'エンゲンハルト)、シュナイダー(→73'ボロウスキ)、バラック、FWアサモア、クローゼ、ポドルスキー(→62'シュバインシュタイガー)

序盤様子見というか、対戦がない事が影響したのか両チームとも出方を伺う様な展開がありましたが、その様子見が終わるとバラックを起点に両サイドに展開しながら、その後単純にクロスではなく、ドリブルだけに終わらない細かいパスで崩してのフィニッシュというのを狙っていました。バラックが色々なところに出てきて、パスの出し手・受け手として消えない凄さというのをまざまざと見せつけながら(ていうか見とれちゃいましたよ、ドイツが攻撃してるとき彼ばっかり追い続けてました、スタジアム観戦の妙 笑)、フィニッシュにまで絡む一つレベルが飛び抜けたプレーを発揮していました。その中で決定的チャンスを細かいパス交換から生み出すとバラックが楢崎と1vs1、これは止めたモノのそのこぼれ球をもう一度狙い楢崎を抜くが、危機を察知した小笠原がゴール寸前でカットし、難を逃れる。しかしその後もCKからの流れで混戦からアサモアがヒールキックで楢崎の逆を取るが、ニアサイドでゴールに入っていたアレックスがこれまた寸前で止めて難を逃れる。

しかしこの後押し込まれっぱなしで局面でも相手にやられっぱなしだった日本が少しずつ相手の弱点を見つけ始めて反撃をするようになる。低い位置で何とか攻撃を凌ぐと小笠原がカウンターの起点として人数を掛けて崩そうとするドイツの裏を突いて、カウンターがうまく行き始める。小笠原は序盤は相手のフィジカルの強さに苦しんでいた感もありましたが、ゲーム中に修正して足元の技術でボールを前に運びながら、フリーランニングを促してカウンターチャンスを作り出しました。ここぞとばかりに鈴木のキープに長い距離を走った加地のタイミングのいいオーバーラップも素晴らしかったし、これ以外にもピッチの端から端まで走ってカウンターに絡んだ加地のランニングも素晴らしかった。そういう意味ではこれだけの労力が掛かっていただけに決めたかったが、ラストボールの精度や相手の厳しいチェックに凌がれて、高原も稲本もフィニッシュにまで持っていけず。その後も同じような展開が続きながらも前半終了。0-0のまま後半に向かいます。

後半開始とともに鈴木に代えて玉ちゃんを投入しますが、やはりそれでもドイツがボールを支配し、日本が小笠原を起点にカウンターを狙う形は余り変わりませんでした。しかし日本として変わったのはフォアチェックに精力的に行き始めて、高い位置でボールを奪って早く攻めようと言う意図が見えた事でした。これが功を奏して奪ってすぐに仕掛ける形が実を結びそうだったのですが、さすがにドイツ、そこはやらせてもらえず、う〜ん、惜しいなんて思っているときのFK、バラックのキックはニア、素晴らしいキックでしたが枠をそれていった感じはしたのですが、楢崎がキャッチミス、そこを中で合わせるつもりで入っていったクローゼが抜け目なく詰めて無人のゴールにちょこんと流し込んで、痛い形で失点を喫してしまいます。

失点を喫した後もアグレッシブに前で引っかけて攻撃に繋げようと度々チャンスになりそうになるのですが、最後の所で崩しきれず苦しい形に追い込まれていい状態で苦しいフィニッシュになったり、ラストボールの精度を欠いてなかなか決定機を作らせてもらえませんでした。個々で仕掛けるシーンもいいところまでは持ち込めるモノの体制を整えたドイツを崩すまでには至らず、そうなると悪いボールの失い方から茶野が振り切られてドイツがカウンターからバラックが稲本の猛チェックを嘲笑うかのように巻いたコントロールシュートを決めて、2-0。

この後何とか巻き返しを図ろうとポゼッションを高めるモノの、逆に攻撃が遅くなってしまい、どうにかフィニッシュまでは持ち込むモノのゴールには至らず、交代した選手の低パフォーマンスもあって、ラストは又大久保のパスミスから(これは彼だけのミスではないです、絶対に)4-2の数的不利のカウンターを喰らい、第一波はしのぐものの嘲笑うようにパスを繋がれて最後はアサモアからのパスをダイレクトでクローゼに決められて3-0。何か最後は情けない感じになってしまいましたが、結果的に強豪国の力に屈してしまったような試合でした。

個としてはそれなりだけど、まあ両チームの力関係とパフォーマンスの差を考えたらこのスコアは妥当なスコアかなぁと。一つ一つの局面を見たら日本とドイツの差はバラック・クローゼを除いたら、そこまでの差(アルゼンチンとかに比べたら)はなかったし、日本も臆することなく戦えていたのかなぁと(ずるいプレーや厳しくいったりと。前半までは、ですが)でも細かいプレーの気の使い方や判断の遅さ、サポートの悪さなど、差はあった。そしてその差が少しずつ積み重なったときにチームとして大きな差となって現れたのかなぁと。そして後半出てきた選手達がスタメン出た選手よりモチベーション的に低いモノを感じ、実力的に日本より上の相手ではないのだから精神的な部分で負けていたらその差がもっと如実に出たのはまあ必然と言ってもいいのかも知れません。

ドイツは際だった存在感だったバラックを中心に流動的にポジションを代えながら飛び出してくる攻撃がDFが混乱させ、フリーマンを作りだす事が多々ありましたが、この辺はバラックが消えずにボールに絡みまくって彼の力が素直にチームの攻撃に反映させられたからかなぁと。彼が色々なところに顔を出してフリーで働けた事でドイツはボールが非常に良く回り、日本はその攻撃に対して誰が見るのかという部分で非常に混乱させられました。まあしょうがないと言ったらしょうがないのですが、ドイツはリトリートして守ってくる相手に対して免疫が出来ていて、崩し方というのもよく理解した攻撃方法だったのかなぁと(欧州予選などで腐るぐらいやってるだろうし、あっちで苦労してのは多分相手がもっと必死にアップセットを狙ってくるからでしょうね)これに関しては僕もイメージ先行だったのですが、ワイドに開いたアタッカーに後ろから飛び込んできて細かいパス交換で相手を崩した方法は非常に日本にとっても参考になるモノだったのかなぁと(これがクリンスマン・スタイル?)それに対して何とか水際で凌いでいたモノのああいう形でやられてしまったのはもったいなかったなぁと思いましたが、やはりその対応策をチーム内で修正しきれなかったのは急造だししょうがないかなぁと。誰かがリーダーシップを取って修正してくれたらよかったのですが、そこまでの熟成はこのチームにはありませんでした。

このチームはそういう事を個々で考え、コミュニケーションを取ってやっていくべく組み上げられたチームだと思うのですが、その姿勢を選手達が持たないという事に関しては正直落胆という感じです。マリの試合の時にも取り上げられましたが、その時その時に何をするべきか、チームで何をしなければならないのかというのをチーム全員が考えながらやらなければこのチームに意味も意義もないし、単なる練習試合に過ぎないのかなぁと。そういう意味で今日の交代選手達にはがっくりしました。ただ劣勢を強いられる部分で攻撃の糸口を掴めないときに何とか凌いで、相手の穴を見つけてカウンターに繋げたスタメンの選手達にはうまくいい方向に進んでいたのかなぁと。希望と絶望ってかんじかなぁ?

チームとして、シンガポール戦より良かったと書きましたが、それはスタメンまで、まあ急激によくなるとも思ってなかったんで、あんなもんかなぁと。良い部分は後回しとして(個だし)交代選手が入ってチームが変わってからはアリバイ守備やらボールを失った後全力で戻らない選手というのがいたり、ビハインドを背負っていて、ボールが前に出せないときにあっさりと下げてしまったりと(下げるのはいいけどその後怒鳴ってでも受けに来させるというものがなかったりと)、ボールが出てこない後に動き直さないなど、ぬるい、甘いと言う感じが見受けられました。正直これはチーム作りの弊害かも知れません。クラブでのパフォーマンス関係なくピックアップして彼らには多分危機感が足りないのかなぁと。危機感があったらこういうプレーはしないと思うし、そういうモノをちらつかせる必要というのがあるのかなぁと感じました。そして海外でやっている選手との差も感じたけど、そういう部分をもっと感じてやってほしいなぁと。これは選手評でやりますけど。で監督の采配という意味で、なんか混乱している感じもあったかなぁと。結果論でしかないですけど、ビハインドを背負って相手は高いライン設定をしていないのに高い選手を前に入れられない(スタメンが高原・鈴木、ベンチに玉ちゃん、大久保の選択も含め)交代が何か後手に感じる(何で西が左サイド??)後先考えないで代えているのかなぁと思ったりしました。西を入れるなら小笠原と逆にしてあげるとかもほしかった。その辺はやはり細かい修正というか選手が本職もしくはそれに準ずる場所で高いパフォーマンスを示しやすい場所でやらせてあげなければ、このチームではなかなか難しいのかなぁと。その辺は細かい気遣いが足りなかったのかも知れませんね。まあ別に親善試合だからいいんですが、その辺のシュミレーションとしては絶好の機会だったけどそのままだらだらとゲームをさせてしまったのはもったいなかった。まあ別にいいんですが。

じゃあ選手評。

楢崎正剛(グラ)→うーん、キャッチミス・・・・。1vs1を凌いだから相殺とは言い切れない大きいミス・・・・・。外に出せばいいじゃない。でもドイツの高さがあったからこそCKを嫌ったのプレーだと思うけど、ミス・・・・。他の2失点はノーチャンス、でも声がほしいかも。うーん。

加地亮(FC東京)→やっぱりさ、サイドバックだよ。本当にチュニジア戦を見るような精力的でタイミングのいいフリーランニング。端から端まで何本も走る走力とタイミングの良さ、そして思い切りは「これぞ加地」というプレーだったと思う。クロスが通らなかったのはカーンもうまかった。狙いは悪くない。出てきてほしいときに走れたのは本当に良かったと思います。守備も頑張っていたけど、この辺は能力の差?後半も見たかったけど、スペースが消えていた。残念。

茶野隆之(ジェフ)→まあ急造だしね、国際経験も少ないという事で苦い経験だったけど・・・・。落ち着きが足りなかったといったら簡単だけど、軽い。まあでも急造だから・・・・・。マコとのコンビも正直アタックと自重のバランスがあってないようなものだし、急造だからとはいえ・・・・・・。

田中誠(ジュビロ)→コントロールしきれず。いいプレーもあったけど、リーダーとなってどうにかしてほしかった。20の若造じゃないのだから・・・・・。確かに急造のDFラインで割を喰ったとも言えるから茶野含めて責めれないけど、ライン低すぎ、ずるずる下げずに縦で連携を取りながら、動かしてアプローチさせるなりなんなり・・・・。

アレックス(レッズ)→疲労度の割にはいいパフォーマンス。というのも守備に関しては期待していないし、逆にいいカバーもあったと思う。攻撃に置いてうまく出て行く事とフィニッシュに絡む事、攻撃面ではよく作ったかなぁと。求められてる部分を考えたら悪くない。もう少し粘りがほしい1vs1。スコンスコンはさすがに困る・・・・。

稲本潤一(WBA)→ゲーム勘が鈍っているようには見えない精力的なプレー。もっと声での鼓舞がほしかったけどその辺は久しぶりだしね。ただ、非常にプレー範囲が広くプレーに絡もうという意志を感じるプレーぶり。ダイナミック。ハードチェックは実らなかったが、チームバランスという意味では何とも言えないけど・・・・・・。個で見ると悪くないけど福西とのバランスはイマイチだったかも。その辺のコミュニケーションはどうなんだろう?

福西崇史(ジュビロ)→稲本と同じで前に出て行く意志と入り所は悪くなかった。加地のオーバーラップの所は高原が触らなかったら決定機までいってただろうし。守備は局面としては頑張っていたけどチーム全体で見るとバランスが・・・・・。判断しずらい。後半は特に。上がっても良かったかも。

小笠原満男(鹿島)→やっと鹿島での小憎たらしい落ち着いたゲームメイクが見れました。少し時間は掛かったけど、うまく相手の弱いところを見つけて自分が起点になってカウンターのチャンスを作り出したのは秀逸。視野の広さと柔らかいパスも良かった。後半存在感が薄れてしまったのは残念。チーム悪かったからかなぁ?でもそこを何とかしてほしい。でも向上の兆しが見えて良かった。セットは調子よかったしもっと蹴っても良かった。今日の前半での存在感は悪くないと思います。セリエで活躍するためには、どうにもならないときにどうにかすることかも。もっとやらせるぐらいの強さはまだ足りない。

藤田俊哉(ジュビロ)→役割分担として、小笠原がゲームメイクだとしたら最後の味付けという部分で高い位置で出てきてほしかったかも?ただ速い攻撃に対して追いつかなかった。飛び出そうとか何とかしてやろうという意図は見えたが効果的なモノは出せず。高い位置でボールを奪うという部分ぐらいかな?あのフリーでの空振りは正直痛い・・・・・。この試合を見て思ったけど、「藤田俊哉」という才能はこのチームではなかなか活かされづらいのかもしれない。もっとわかりやすい選手の方が活きると思う。彼を活かすにはFWとの連動力、その隙を作るための効果的なポゼッション、彼の位置を高く保つためのチームディフェンス、このチームにはないモノばかり。

鈴木隆行(鹿島)→微妙。いいオーバーラップを使うプレーはあったけど、他のプレーで中にいなければならないときにボールサイドによったりとちぐはぐ・・・・・。守備でも良さを出せず。同じ特徴を持つ相手には完敗かも・・・・・。

高原直泰(HSV)→力んでいたかな?ただハードな相手に対して一番免疫があったのも事実。もう少し周りとかみ合うと面白かったけど、決定機を生み出すには至らず。何とも言えない・・・・、良いとは言えないのは事実だけど、成長の跡は確かに見えるかなぁ?

玉ちゃん(レイソル)→疲れの割にはキレはあり、突破で何度かチャンスは作ったけど、シュートチャンスは来ず。大久保とのコンビはきつい。チームがこれでは何かを求められてもきついか。仕掛ける姿勢はいいけど、もっと周りのサポートほしかった。悪いときのレイソルのような(苦笑)

大久保嘉人(マジョルカ)→空回り?相手の強さに何もさせてもらえなかった。でもいいチャンスメイクは一回。その空回りがラフプレーに出たのは残念。どちらにしてもあの状況では良さは出ない。失点に繋がるミスはボールをいいタイミングで離せなかったということでミスには違いないけど、チームのぬるさの証明でもあると思う。動き直しがなくてしかもサポートアングルの悪さなどなど。でもフィジカルでやられたのは、これからの課題か。

遠藤保仁(ガンバ)→正直・・・・・がっくり。勇気がない、無難、でもチームはその時にどういう状況だったのかを考えないといけない。守備も必至さを感じられないし、戦う気持ちを感じず、ただいるだけに感じた。前に出せずに後ろに戻すのはいいけど、その後の改善がない。前を動かすなりなんなりしないと・・・・・。ガンバで見せているうまい攻撃参加もなく、ボールが出てこなかったからといって動き直すこともない、なにかぬるい代表に染まった感がある。厳しいことを書いているけど、能力があるだけにもう一度頑張ってほしい。何のために入ったのか、何をすべきなのか、考えながらプレーしてほしい。何となくではこのチームの仕事は務まらない。

三浦淳宏(読売→??)→こっちもがっくり。別になんにも出来ないのはしょうがないと思う。チームの状態も悪かったし。それはいいんだけど、ボール取られた後はオリジナルポジションに全力で戻ろうよ、途中投入なのに・・・・・。攻撃面だけのポジションではないし、カバーが入ったからってジョギングで戻るなんて言語道断。ぬるい代表に染まった感あり。ヤットと同じ事を言いたい。二人とも一度外れた方がいいのかも知れない。危機感を感じないから。頑張って。

西紀寛(ジュビロ)→プレータイムが少ないので、何とも・・・・・。

感想として一番感じたのは前後半の試合の変わりっぷりが痛い。まあ力の差があったけど、前半は相手に挑む姿勢もあったと思うし、それなりにパフォーマンスも高かったと思う。まあ満足出来るモノではないにしてもチームは考えながら進められていたと思う。でも後半を見るとこのままでは進歩がないなぁと。出たとこ勝負って感じ。出たとこ勝負で結局サブは低パフォーマンス。だから一気にぬるい試合になったし、チームも一気に悪くなった。前半を考えると、個のパフォーマンスだけみたらチームとしてもっと高いパフォーマンスでも良かった感じがしました。約束事だけではないにしてももう少しチームの共通理解があれば、低パフォーマンスの時に一度帰れる場所があるし、これだけ格差のある試合にはならないのかなぁと。

後は最後の舐められた失点をチームがどう感じるかはこの試合の一番の収穫かも知れません(苦笑)「このままではいけない」と言う危機感がチームで高まるか、負けたのはミスだけのせいではないと言うことに気づいてほしい。

と言うことで、でも何で僕もぬるいのかというとバラック凄かったなぁと幸せな気分を味わっているからです(それに対して期待もしてなかったし 苦笑)やっぱりすげーや、あれがトッププレーヤーなんだなぁと思ったですよ。消えないんですよ、存在感。全部に絡んでる気がするんですよ。クリンスマンは彼と心中する気なんだろうけど、確かに賭ける気持ちはわかるっすよ。テレビでトップコンディションを見ているからホントならあんなもんじゃ済まないだろうけど、あれだけでも十分凄かった。チケットいただいて感謝(ここで言う事じゃないけど 笑)と言うことで今日はここまでです。

追記)International FriendlyMatch(Live Score.comより)

韓国 3-1 ドイツ
Korea Rep.:16'K.DongJin 71'L.DongGook 87'C.JeaJin Germany:24'Ballack

ちなみに試合経過は右サイド深くを切れ込んだ韓国20番のクロス、ヘディングでクリアされるモノのそれをキム・ドンジンがダイレクトボレーで見事にゴールに沈めて先制。その後バラックがペナ左側から壁横をすり抜けるFKで同点に、その後クロスボールからのヘッド、バラックのPKとチャンスを迎えるモノの点には結びつかず、今度はまたも同じような位置から浮き球を難しい体勢からイ・ドングクが見事に決めて逆転、その後バラックの退場などもあったみたいですがまたも右サイドを突破してペナに侵入、グラウンダーで通すとチョ・ジェジンが押し込んで3−1で韓国勝利となりました。チャンスを決めた韓国とモノにし切れなかったドイツ、その差がスコアに現れた結果なのかも?

ドイツのメンバー的にはフリングスがいないぐらいでほぼベストと言っていいぐらいの充実したメンバー、2トップはクラニー(シュツットガルト)とクローゼ(ブレーメン)、バラック(バイエルン)を頂点に右にシュナイダー(レバークーゼン)、左にシュバインシュタイガー(バイエルン)、底にエルンスト(ブレーメン)、両サイドバックにはヒンケル、ラーム(共にシュツットガルト)と日本戦の時よりもメンバー的には充実していると言わざるを得ない。もちろんシュツットガルト勢のコンディションに問題はあったかも知れないけど、このメンバーに勝ったのは、韓国にとっては大きな自信に、そしてそれ以前に日本にとってはこの力試しの機会を無為にしてしまった事に改めて落胆してしまう結果となりました。

個人的にはただただむなしい・・・・。相対的な評価は意味のないモノだと思っていても(韓国にはWC2002のリベンジと若手(アテネ組)の代表定着という日本に比べてドイツ戦に対して特別な、そして大きなモチベーションがあったとしても)やっぱりねぇ・・・・。韓国は下の世代は相当高いポテンシャルを秘めていることを考えたら、それがすくすく育っているという印象はありますね。それだけで判断するつもりはないですが、日本におけるWYナイジェ組(シドニー世代)みたいな感じなのかもと思ったりもしますが。そう考えると彼らの飛躍はまた日本にとっては強いライバルの飛躍を見る感じなのかも。うーん・・・・・。すいません、落ち着こうとは思ってるんですが錯乱してるかも。

再追記終わり。

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December 15, 2004

・・・・_| ̄|○@Emperor Cup Day-6

今日はなんかありましたっけ?と言う事で明日のドイツ戦に向けて・・・・・、はい、わかってますよ。もう祭りですよね(苦笑)サテは成績出てないから、まあ不思議ではないにしても・・・・・負けるかぁ????と言う事で天皇杯5回戦。日曜日の分と合わせて。

Fマリ 1-2v ザスパ@仙台
F.M:奥様 TheSPA:宮川、依田

Fマリスタメン:GKエノテツ、DFハユマ、栗原、那須、ドゥ、MF大橋、奥様、ユキヒコ、山瀬、FW安永、山崎

もうね、運動量低いはドタバタだわ・・・・。CSで疲労溜まってるドゥトラや奥様以上に動けないのはどうしてよ。まあ確かにコンビネーションとかそういうのはあるにしても、負けちゃあいかんよ。今日は4バックで那須と栗原のセンターバックだったけど、CS出れなかった悔しさよりなんか集中しきれない感じで・・・・・。チーム自体がなんか落ち着かなくてどうしたもんだろうと思ってたら先制点献上するし・・・・。同点に追いついて、相手は二人少なくてさあこのままって時にまた・・・・。ぐったり・・・・・。メンバー揃わないって言い訳はイランよ。岡ちゃんもこの試合はバタバタしてたし。栗原怪我はあったにしても、不思議采配全開・・・・・。ハユマセンターはないって。

まあいい薬になったかも。ザスパの凄いモチベーションと勝ちたい欲求はマリの倍ぐらい感じたし、そういうのがなければ並のチームに成り下がるというのを本当にわからないといけない、これからを考えたらこのメンバーはこのモチベーションを上回るくらいのモノを見せてほしかったなぁと。来シーズン、スケジュールきついからどんどん出場機会は訪れる(だろうけど、ん?今日の出来じゃあなぁ・・・・)と思うけど、繰り返しちゃ行けないよ?と言う事でちょっと早めのオフ突入・・・・・さよなら、素敵な2004年、最後に大きな宿題まで残してくれておなか一杯だよ。まあ休み少ないしね、少しでも長くなって良かった(遠い目)あぁ・・・・・_| ̄|○

そして草津さん、ナイスゲームです。凄かったよ、あんた達頑張ってたよ、お疲れ様、次も頑張って、てゆうか優勝する事を願ってるよ(苦笑)

レッズ 3-0 ベルマーレ@桃太郎
Reds:田中達也×2、長谷部

レッズはおつきあいせず、エメ・アレ・トゥーリオ抜きで快勝・・・・。坪井復帰おめ。・・・・・際だつよね、こういうのと一緒だと。

鹿島 3-2 フロン太君@カシマ
Kashima:ファビオ・ジュニオール遅いって、野沢、中田浩二 Frontale:我那覇、久野

いやぁ、いい試合でしたね(気分を変えて)凄い熱戦、しかも先制して逆転された後の同点に追いついた強さを感じました。よく頑張ったし、凄かった。最後は鹿島のJ1の意地と経験の詰まったセットに沈んだけど、凄いいい経験が出来たのかなぁと。来期の神奈川ダービーが今から楽しみだ。

我那覇は自信付けてるなぁ・・・・。ジュニーニョいたら勝ってたかもね。

読売 2-0 グラ@トヨタ
Verdy:小林慶行、山卓 Gra:古賀

横浜FC 0-5ガンバ@愛媛
Gamba:大黒5ゴールって(苦笑)

アルディージャ 3-6 FC東京@鴨池

Ar:富田、高橋×2 FC:馬場、石川、外人揃い踏み、OG

コンサ 1-0 トリ仲間@熊本
Con:権東

群馬FCホリコシ 1-2 ジュビロ@ヤマハ
Gunma:森 Jubilo:前田、西

ちっ、負けてくれてたらあんまり目立たなかったのに・・・・。

準々決勝のカード。

読売ーザスパ“台風の目”草津@長崎
鹿島ーガンバ@鳥取
浦和“復讐”レッズーFC東京@埼玉
コンサドーレ“柳下とその弟子達の復讐”札幌ージュビロ@丸亀

もうね、やる気でないっす(苦笑)だってさ、負けると思わなかったもん。審判もひどかったなぁ・・・・。明らかにザスパに辛すぎ・・・・。ハユマのはPKだったよ、負けたからいうけど。まあしゃあない。今年の最後は最悪だけど、これでもチャンピオンになったし、運を±0に戻して来年はフラットってことでまたやり直そうよ。お疲れ様。ってことで今日はここまで。はぁ・・・・・。

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放置気味の今日のニュース雑感。

さてと、色々とスルーしたモノをフォローしようとしてたのに結局やらなかった昨日なんですが、今日も色々ニュースが出てたりしたので普通に。では早速。

シェフチェンコのバロンドール受賞を正式発表(スポナビ)

と言う事で2004年のフランスフットボール紙が主催するバロンドールは、アンドリー・シェフチェンコ(ACミラン/ウクライナ代表)が受賞しました。まあ異論はないけど、やっぱりアタッカーなんだなぁと。正直実績というかタイトルの貢献度から考えると、デコ(FCポルト→バルセロナ/ポルトガル代表)かなぁと思ってましたが、残念。あれで取れなかったら、去年のネドベドはなんだったんだ・・・・。まあいいや。今年は本当にアタッカーの存在感が強かった年だと思うし。シェバ以外にもロナウジーニョ、アンリ、ロナウド、ニステルローイ、マカーイなど凄かったしね。とにかくおめでとさん。

シェフチェンコ「バロンドールはウクライナに捧げる」
ほぼ日、フランコさんコラム「シェフチェンコ、バロンドールに輝く」

きっと今、天国にいるロバノフスキーも喜んでるでしょうねw

日本代表ドイツ戦に向けて永田を追加招集

ドイツ戦、センターバックが大変ですわ(笑)宮本と松田が辞退、中澤も怪我気味となると残りは田中マコと茶野?モニワも坪井も怪我だから、永田と言う事になりました。他にもいたっけ?でもこれで今まで一応合宿に来てた甲斐があるというか初キャップも見えてくるかも?でもこのチーム、後ろの強さがなかったらどうなるんだろう??

レアル・マドリー対レアル・ソシエダ戦は残り6分間開催(スポナビ)

爆弾仕掛けられたという脅迫電話で中断で騒然としたサンチャゴ・ベルナベウでのこのマッチの残り6分をやるそうな。いいけどさ、わざわざまたラ・レアル(慣れないなぁ、覚えたから使うけど、ソシエダの愛称)はこのために遠征しなきゃなんないね。まああのマヌエル・ルイス・デ・ロペーラの停電もやったし(レアルは遠征してきたしね、ロナウドいたけど)、あのときはハーフタイム前だしなぁ・・・・。

そういえば代表のインド戦で停電になったときに、FIFAのルールで残り15分までやったら(???)試合が成立するとかどうとか言ってたけどそのルールの適用は?まあリーグの決定だから別にいいけど、そのルールはホントにあるの?爆弾怖いわぁ・・・・。今度はビルバオ戦の時とかクラシコが危ないかもなぁ・・・・。

浦和エメルソン2試合出場停止

と言う事で、CS第2戦の最後に河合ともつれ合った末、大事なところを踏みながらシャイニングウィザードをかましたエメには2試合の出場停止処分決定。軽くない???やった事に関して認めてるのに2試合???まあいいけどさ。FC東京戦もダメって事でどうなる???エースケのトーキック&踏みつけはおとがめなしなのね・・・・。

・入れ替え戦

レイソル 2-0 アビスパ@日立
Reysol:宇野沢、ポッポ
合計スコア4-0でレイソルが来期もJ1に。

と言う事で強かったですね、最後は。ブロックノイズに苦しみながら見ていましたが、アビスパは2点ビハインドの焦りをもろに喰らってしまってチームの形を捨てるのが早かったのかなぁと。まあでもこの試合は玉際やらアプローチやらそういうところでの強さとか意欲が強かったのかなぁと。

元々レイソルは日本代表はもちろん、ユース代表やらオリンピック代表やら凄い多いチームで個人能力としては非常に高いモノがあるのだから、こういう試合が出来れば普通に強いんだなぁと(考えてみたらUAEユースは宇野沢、谷澤、永田、近藤)この試合は本当に運動量も多かったし、玉ちゃんを孤立させる事も少なく、チームでバックアップする姿勢がよく見えたかなぁと。悪循環を最後まで払拭する事が出来なかった事がここまで来てしまった原因なんでしょうが、来年又はまってしまったときに今度はこの経験をどうにか活かさないとね。長いシーズン必ず浮き沈みがあるし、そういう沈んだときにどうするかというのは真の力を試されるわけですし。「この経験を活かす」と言う言葉が嘘じゃない事を来年見せてほしいなぁと。

アビスパは残念。まあこの試合は経験不足とクレバーさのなさがもろに出てしまったのかなぁと。一戦目は凄い内容が良かったながら負けてしまったそうですが、この試合は監督の采配含めてドタバタとしていたというは拭えないかなぁと。有光を前半途中で見切ったのは正直早かったし、高い選手を入れたのに、サイドアタックにこだわって中にボールが行く事は少なかった。単純にサイドバックが放り込んでワイドアタッカーがそのこぼれを拾おうと中に切れ込んできたら、もしかしたら・・・・。まあ結果論ですけどね。でもチームにとってこの1年の経験は来年に繋がるだろうし、悔しさは消えないと思う。もちろん力の差も味わっただろうし、そういうところを意識してやっていけばきっと来年こそ・・・・。来年は降格チームは事実上なくて、一番上にいるのは福岡なんですし、力を安定して発揮するという事が出来れば、復帰も見えてくるでしょう。簡単な事ではないでしょうが。でも本当にお疲れ様。

とにかくポッポ、グッジョブ!

9ヶ月ぶりのホーム凱歌 柏、宇野沢が大仕事(スポナビから共同通信)
攻撃姿勢を前面に出せず 福岡、2試合とも無得点(スポナビから共同通信)

トヨタカップも見てたんですが、正直抜け殻気分だったし、PKも前の人の緊張感が余り感じられなくて、流してみてただけなので・・・・。来期のスケジュールとか色々とまだまだ他にもやりたい事があるのですが、とりあえず今日はこの辺で。

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December 13, 2004

2004 J.League Awards!!

と言う事で総決算です。アリーナで行われた「2004 J.League Awards」嬉しい事がたくさんあったし、相当な量になってしまったので、もうまとめちゃいました。去年は結構苦かったけど、今年は良かったwとにかくスタート。

2004 J.League MVP

DF 中澤佑二(Fマリ)

J's Goal

と言う事でホントにおめでとう!凄い嬉しい!てゆうか昨日のレポートの中にも書いたんですが、エメルソンだと思ってたのに、去年のリベンジですな(笑)これでまたボンバを海外で見てみたいとかそんな切ない声も高まりそうですが、来年も見たいよ!特にこのコメントはらしいなぁw

「これからも、毎日のコンディション管理、集中した練習、試合でベストを尽くす。この3つをモットーにやっていきたいと思います。」

これがあるから愛されるんですよ。来年も青いユニ(代表じゃない方でも代表でも)これをバネに頑張ってw

でもちろん各賞も発表。まずベストイレブンから。

2004 J.League Awards Best 11

GK 土肥洋一(FC東京)
DF トゥーリオ(レッズ)
DF ドゥトラ(Fマリ)
DF 中澤佑二(Fマリ)
MF 小笠原満男(鹿島)
MF 長谷部誠(レッズ)
MF 奥大介(Fマリ)
MF 遠藤保仁(ガンバ)
FW エメルソン(レッズ)
FW マルケス(グラ)
FW 大黒将志(ガンバ)

J's Goal

まあ妥当な人選。ノミネートに偏りが見られた気もするけどまあいいや。GKは土肥か櫛野かなぁと思ってたけどナビスコもあってかも。インパクト重視だしね。二人ともパフォーマンスに差はないと思うけど、後は出場数?

DFはドゥトラが選ばれて良かった、でもほとんどMF出場なんだけどいいのかなぁ?トゥーリオは正直微妙だけどゴールもあったしね。アルパイの方がいいなぁと思ったけどノミネートされてないし。悪人だからか?シーズン通じてならジャーンやモニワ(なぜかカタカナ 笑)の方に軍配を上げてもいいんだけどなぁ・・・・。MVPも入るので3人。

中盤は上位チームの軸が全員選ばれたって感じです。面白みもないけど、このメンバーでの試合が見てみたい(笑)小笠原はちーむはあれだけど、個としてはJで最高のゲームメーカーというのはやっぱりある。今年のキック精度は凄かった・・・・。アシスト数も相当なのでは?ヤットは躍進ガンバの顔だし、マコ様(笑)は良かったね。クオリティの高さは選ばれても全然不思議じゃない。あのジュビロ戦の決勝点は凄かった(味方の珍しいスペースメイクと連動したゴールだけど)奥様は二桁でっせ?当然。コンディションが整えばもっとやれたかも?FKも長いレンジのが決まったね、今年はw素敵でしたw

FWはもうこれしか選びようがないかも。エメルソンと大黒と両方はずせない。マルケスはゴール数だけでなく技術力も見逃せない。今Jで一番技術の高い選手かもわからないね。ファーストコントロールの質が異常に高いし。ウェズレイ不在の中でこの結果は凄いとしかいいようがない。異論なし。



そういえばジュビロの選手のいないベストイレブンで本当にここのところ記憶がないくらい久しぶりかも。ファーストはシーズンじゃないの?年間3位のジェフからの選出もなし。個で見るとってことなんだけど、損よね、地味なチームは。マリも去年痛いほど味わったよ。ドンマイ。



2004 J.League Awards 各賞

J.League 最優秀監督賞 岡田武史(Fマリ)

J.League 新人賞 FW 森本貴之(読売)

J.League フェアプレー賞 高木義成(読売)
                下田崇(サンフレ)

J.League 優秀主審賞 吉田寿光(国際主審)
J.League 優秀副審賞 柴田正利(国際主審)
J.League ベストピッチ賞 日本平スタジアム

Join賞(チェアマン特別賞) レッズ・アルビレックス

J's Goal

優秀監督賞は優勝した監督に来るのが多いし、負けてたらギドにいってたね。まあ策としては勝ってたから妥当かな?準備時間の差はあるにしても。でも来期は大変だよ?今年みたいな失敗の後の立て直しではなく、今年の強い信頼関係と機能性の高い組織力を活かして、今年やろうとした「強い個の組み込み」をどんなんなるか楽しみにしてるので、その大きな帆を広げた船でアジアに力強くこぎ出して!と言う事で来年もよろしくお願いしますw

新人賞は岩政をインパクトで押しのけて、森本君。まあ早いうちからちやほやされるとどうかなぁと思ったりもするけど、この期待に押しつぶされることなくすくすくと育ってほしいし、壁にぶつかってもどんどん仕掛ける姿勢を失わないように頑張れ。消極的になっちゃダメよ。岩政・梶山は残念。

フェアプレー賞は両方ともGK。マツはもちろんレッズの選手でもなく(笑)この辺は難しいですね。フィールドプレーヤーで選んでほしいなぁ。でもジャッジの質という部分でも絡んでくるしそういう意味では今のJではカードなしは難しいかもわからんね。その審判賞は優秀主審が吉田さん。投票したんだっけ?上川さんも、岡田さんも選ばれず。もちろんあの禿も。副審の名前って覚えてないなぁ・・・・。

で後は周辺環境とか入場数の部分での賞。日本平ってそんなにいいの?なんか芝がボロボロだった印象が強いんだけど・・・・。ビッグスワンにあげればいいのに・・・・・。でジョイン賞にはものすごい集客率の2チームが選ばれました。

受賞した皆さんおめでとうございます。もちろん選ばれなかった選手もきっとサポの中には残ってるし、来年もいいパフォーマンスをして選ばれるように頑張ってwでもこの賞はインパクト重視だからなかなか・・・。でも今年は満足!とにかくお疲れ様でしたw今年も楽しませていただきましたw

多分もう少ししたら「LooseBlog的J.League Awards!」なんてやってみようかなぁと思ってます。ネタも切れそうですしね(笑)バロンドールノミネートの時みたいなイメージです。まあお遊びですけどね。あんまり変わったりしなかったりして(笑)まあいいや、本当なら入れ替え戦や天皇杯もやりたかったけど想像以上のボリュームになってしまったので、断念。書きすぎました。と言う事で今日はここまでですw

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奇跡と絶望@UCL GroupLeague Day-6(激遅)

CSモードで海外のサッカーは見ていたけど、更新するまでには至らずスルーしまくっていたのでもう全然遅いですが、UCL最終節からさっぱりあっさりと。

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=1968/Match=1077237/index.html

GroupG バレンシア 0-2 ヴェルダー・ブレーメン@エスタディオ・メスタージャ
Bremen:83'&90'+2'バルデス

やってもうた・・・・。って感じですかね。でも勝てる試合だった、我慢さえあれば。アルベルダの怪我でマルチェナをフォアリベロの形で中盤の底に入れてミクーのケアに当たらせたのですが全然機能せず、3列目から上がられるとケアしきれない部分があってどうにもならない部分はあったのですが、ペース自体はバレンシアにあったし、チャンスは作ったわけですよ。アイマールのタイミングのいい球出しから攻撃に色づけできたことで何本も決定的チャンスがあったのですが・・・・・水際で凌がれたりミスタが枠に飛ばせなかったり・・・・。そんなこんなで0−0のまま推移した中でティンカーマンの愚行が・・・・。ミスタとシスコはわかるよ、ディ・ヴァイオとコッラーディもチャンスを作ったし。でもアイマールは攻撃のリーダーとしてチャンスを作ったのに・・・・。怪我あけのビセンテはほとんど何も出来なかった・・・・・。リスクが高すぎたよ。この後、前掛かりになって裏を突かれてバルデス・・・・・。まあその後大荒れだけど、失点したらもうおしまい・・・・。今年もUEFAかよ・・・・。まあ調子よくなかったし、ここまでよく来たけどやっぱりもったいない試合・・・・。ラニエリのバカ(現実逃避)

GroupG インテル 3-0 アンデルレヒト@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
Inter:33'フリオ・クルス 60'&63'マルティンス

GroupG Inter:14、Bremen:13、Valencia:3、Anderlecht:0
インテル、ブレーメンが決勝トーナメントへ、バレンシアはUEFAカップへ。

GroupE アーセナル 5-1 ローゼンボリ@ハイバリー
Arsenal:3'レジェス 24'アンリ 29'セスク 41'pピレス 84'ファン・ペルシー Ros:38'ホフツン

ヤングガナーズ、って感じのメンバーでしたが、今までくすぶっていたその壁を突き破る勢いを感じました。ヴィエラとローレンが出場停止でその代わりにフラミニ、ホイトが入ってCMFはセスクも若かったし、レジェスも若いという事で相当ね。ちなみにGKはレーマンではなくアルムニア(昨日のチェルシー戦もそうだったけど)でもその勢いが良かったのか、左サイドをするすると抜け出したレジェスが苦もなく決めると、フラミニのクリアボールに反応してアンリがGKとの追っかけ合いを制してプッシュして2点目。アルムニアのキャッチミス(パンチでいいのに)を突かれて一点返されるけど、今度はベルカンプ→ピレス→セスクと見事な高速パスでDFをふるとトラップからスムーズにコースを突いたものすごい落ち着きのシュートをセスクが沈めて3点目・・・・・、この後もアンリが倒されて得たPKをピレスが決めて、終了間際にレジェスとのコンビでファン・ペルシーが決めて終わってみれば爆勝。強かった。

若い選手が勢いを活かせた原因としてはボールを取られない正確な技術を持つ選手がボールを落ち着かせた事かなぁとベルカンプ、ピレスと彼らを前に押し出せるようにうまくコントロールしたのかなぁと。フラミニ・セスクとどんどん飛び出していったし、その辺を捕まえきれなかった事で崩しまくりましたね。もちろんセスクにしてもフラミニにしても経験があったけど(セスク、スタメン格だし)凄いいいプレーだったなぁ。とにかくベンゲルさんが嬉しそうで良かった。

GroupE パナシナイコス 4-1 PSVアイントホーフェン@アポストロス・ニコライディス
Panashnaikos:30'パパドプーロス 45'p&57'ミュンヒ 81'サンマルテアン PSV:37'ビーズリー

GroupE Arsenal:10、PSV:10、Panathinaikos:9、Rosenborg:2
アーセナル、PSVの決勝トーナメント進出、パナシナイコスのUEFAカップまわり決定。アーセナルの一位は当該対決成績のため。

GroupA リバプール 3-1 オリンピアコス@アン・フィールド
Liverpool:47'シナマ・ポンゴーユ 80'ニール・メラー 86'スティーブン・ジェラード Oly:28'リヴァウド

マジで鬼だった・・・・・。もう正直リヴァウドのゴールが決まった時、3点はきついかなぁと思ったわけですよ。ただでさえ、バロシュはまだまだ戻ってないし、キューウェルもトップコンディションじゃない、前半はセットからチャンスが来てもバロシュ、ジェラード、ヒーピアと次々とゴールに入らず、リヴァウドの60m単独突破からのFKでそれが入っちゃう。流れ悪すぎでしょ?モナコはデポってるし。

ただ後半、ベニテスが勝負に出てからチームは確かに流れるようになったし、何だろう勢いと雰囲気が逆転に向かって流れてる感じがありました。そして交代で入ったシナマ・ポンゴーユがキューウェルの突破からのグラウンダーのクロスをニアで押し込むと、今度はジェラードのキャノン!入るけどファール・・・・、でもまたもや交代で入ったメラーがセットからの流れでリフレクションを押し込んで後一点!そして今度こそジェラード!もう人の首を飛ばすようなロケット・・・・・。ずーっとボールくれってアピールして、うまくポストを利用してきたのを決めちゃう・・・・・。劇的・・・・・。ベニテスも良かったねぇ、ずばずば当てて正直逃がした魚は大きいなぁ・・・・・。ホントにCS前に見るべきじゃなかった試合でしたよ(笑)凄かった。スタジアムの雰囲気と奇跡的な逆転劇。でも見れて良かった。このグループリーグ最大のドラマでした。オリンピアコスは残念・・・・。首位で逆転なんてきついだろうなぁ・・・・。

余談だけど正直負けてほしかった、リバポには。ベニテスが首になって、ラニエリをどうにかこうにか首にして・・・・もう一度もう戻って来てくれたら・・・・・。って都合にいい事考えてました。ごめんな、リバポ。

GroupA デポルティボ・ラ・コルーニャ 0−5 ASモナコ@エスタディオ・リアソル
Monaco:22'チェバントン 37'ジベ 39'サビオラ 55'マイコン 76'アバデヨール

デポルは無得点で最後の最後にデポられるって・・・・。でもモナコは凄かった。チェバントンとサビオラのコンビは良くなる一方でバックアップもそれなりに揃ってるアタッカー陣は強い。それにでデシャンメソッドが浸透してきて派手さはなくなったけど(ロテン・ジュリにモリエンテス)強いチームを又再建してきたなぁと。これで首位通過。

GroupA Monaco:12、Liverpool:10、Olympiacos:10、Deportivo:2
モナコ、リバプールの決勝トーナメント通過、オリンピアコスのUEFAカップまわりが決定。リバプールとオリンピアコスは当該対決成績順。

GroupB バイヤー・レバークーゼン 3-0 ディナモ・キエフ@バイ・アレーナ
Leverkusen:51'フアン 77'ボロニン 86'バビッチ

GroupB ASローマ 0-2 レアル・ギャラクティコ@オリンピコ(無人)

R.Madrid:9' 60'p&82'フィーゴ

つまんね。デル・ネリ手抜くなよ。リーグだって可能性ないじゃんよ。ディナモがやられたのが残念。てゆうかディナモとレバークーゼンに上に行ってほしかったの。でも激戦でしたね、レアルのおかげだけど。

GroupB Leverkusen:11、R.Madrid:11、D.Kyiv:10、Roma:1
レバークーゼン、レアルが通過、ディナモはUEFAへ。レバークーゼンとレアルは当該対決成績順。

GroupH FCポルト 2-1 チェルスキー@エスタディオ・ドラゴン
Porto:61'ジエゴ 86'マッカーシー Chelsea:34'ダフ

GroupH パリ・サンジェルマン 1-3 CSKAモスクワ@パルク・デ・プランス
PSG:37'パンクラーテ CSKA:28'&64'&70'セマク

チェルシーは抜け出たけど、その後ろはかなり熱い事になりましたが、結局はチェルシーから唯一勝ち点をもぎ取ったポルトが汚名をかぶることなく抜けだし。まあサッカーの質としてもポルトだったかな?でもヴィクトル、4231がいいんじゃない?ベニー、ルイス・ファビアーノ、デルレイ並べても中盤の負担が増えて、しかも前戦の蓋になりがちだし・・・・・クアレスマとかいるわけだし。まあいいけど、何となく昨日も同じで堅いよ。

GroupH Chelsea:13、FC Porto:8、CSKA:7、PSG:5
チェルスキー、ポルトの通過、CSKAのUEFA周りが決定。

GroupD オリンピック・リヨン 5-0 スパルタ・プラハ@スタッド・ドゥ・ジェルラン
Lyon:7'エシアン 19'&51'ニウマール 83'イダンガル 90'+1'ベルグノー

GroupD フェネルバフチェ 3-0 マンチェスター・ユナイテッド@
Fenar:47'&62'&90'+1'トゥンジャイ・シャンリ

GroupD O.Lyon:13、M.United:11、Fenarbahce:9、Sparta:1
リヨン、マンUの決勝トーナメント進出決定済み。フェネルバフチェのUEFAまわりが決定。

GroupF セルティック・グラズゴー 0-0 ACミラン@セルティック・パーク

GroupF シャフタール・ドネツク 2-0 バルセロナ@ロコモティフ
Sha:14'&22'アガホワ

GroupF Milan:13、Barca:10、Shakhtar:6、Celtic:5
ミラン、バルサの決勝トーナメント進出決定済み、UEFAにはシャフタール。

GroupC アヤックス 2-2 バイエルンミュンヘン@アムスタルデム・アレナ
Ajax:38'ガラセク 64'ミテア Bayern:9'マカーイ 78'バラック

GroupC マッカビー・テルアビブ 1-1 ユヴェントス@ラマット・ガン
M.TelAviv:29'ダゴ Juventus:71'デル・ピエーロ

GroupC Juventus:16、Bayern.M:10、Ajax:4、M.TelAviv:4

ユーヴェ、バイエルンの決勝トーナメント進出決定済み、UEFAにはアヤックスが当該対決成績成績順

と言う事で決勝トーナメント進出クラブ一覧

UEFA Champions League KnockOut Round

1st Group

Monaco、Leverkusen、Juventus、O.Lyon、Arsenal、Milan、Inter、Chelsea

2nd Group

Liverpool、R.Madrid、Bayern.M、M.United、PSV、Barcelona、Bremen、Porto

uefa.com


まあ今年は去年の憂さ晴らしかのように大きいクラブが残りましたね。今年はイングランド4、イタリア・ドイツ3、スペイン・フランス2、オランダ・ポルトガル1とイングランドが一番の出来。まあビッグクラブに関しては去年も「ここまでは」残ってたか・・・・。さてこれで17日にはドローがあるんですが、個人的に見てみたいカードなんか並べてみようかなぁと。

・ArsenalBarcelona
・AC MilanManchester United
・ChelseaReal Madrid
・InterLiverpool
・MonacoFC Porto
・JuventusBremen

こんな感じでしょうか。アーセナルとバルサはどっちが攻め勝つのかなぁという疑問が気になる(笑)どちらも主導権を握ってないと死んじゃうクラブな気もするし、守って勝てるクラブじゃないし。本当のスペクタクルサッカー同士の試合って感じは見てみたいかなぁと。ミランとユナイテッドはつぶし合ってほしい(笑)チェルスキーとギャラクティコは真の銀河系決定戦(笑)インテルーリバポはうだつの上がらない同士でつぶし合い、後は去年のファイナルデシャン復讐、ブレーメンはユーヴェがぶっつぶす(恨)まあuefaも色々いじるだろうからいきなりぶつかるかどうかはわからないけど、一個か二個は目玉カードを作りそうなだけに、面白そうなカードも出来そうな予感。同じグループ、同国対決はないので、それなりに限られてくるのですがまあここからが本番ですね(笑)とにかくグループでは今年は結構ムラのある試合が多かったけど、さてトーナメントに入ったら楽な試合はなさそうなだけに・・・。とにかくいい試合、見せてほしいですね。

と言う事でとりあえずこの項おしまい。頼むからユーヴェにユナイテッドとバルサとチェルスキーは止めてねwレアルならいいから(笑)

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苦しみの果て@2004 J.League ChampionShip 2ndLeg

とにかく死闘でした。ホントにプレーのコンテンツとしては確かに充実したモノではないけど、タイトルのかかる大きな試合だからこその緊張感、集中力、そして気迫。色々なモノが詰まった赤いスタジアムでの熱闘はホントに凄かった、というか震えた。強いて言うならこの試合をスタジアムで見れなかった事が本当に悔しいぐらい・・・・(でも震えてしょうがなかっただろうけど 苦笑)

2004 J.League ChampionShip 2ndLeg@埼玉スタジアム2002
レッズ 1-0 Fマリ
   EX0-0
   PK2-4
Reds:アレックス

レッズスタメン:GK山岸、DFアルパイ、トゥーリオ、ネネ、MF鈴木啓太、長谷部、平川、アレックス、山田暢久、FWエメルソン、永井

Fマリスタメン:GK榎本達、DF中澤、松田、河合、MF中西、上野、田中隼磨、ドゥトラ、奥、FW坂田、清水

言うまでもなく、ゴール裏一部を除いて真っ赤っかの埼玉スタジアムは初っぱなからアクセル全開で1戦目の消化不良を解消するかのようにどんどん前に出て、どんどん仕掛けてくる展開が続きました。ワイドに開いて相手のサイドの選手を引っ張り、そこを起点にどんどん仕掛けていく。ドリブル突破だけでなく、うまく引きつけてのワンツーをうまく使ったり、大きな対角線上のロングボールで片方のサイドに引きつけて出来た逆のスペースを使おうと様々な工夫が見られました。マリは一戦目の様な積極的な姿勢がレッズの前への勢いに消されてしまい、自分たちの思うような展開を作らせてもらえず、攻撃構築、中盤での主導権争いでほとんど優位な状況に立てず、前掛かりに来たレッズの逆を取るカウンターで何度かチャンスを作るモノの疲労のためかプレーの精度が低く、どうしてもゴールが割れない。初戦と違ったのは玉際での強さ。1戦目はちんちんに細かいボールでキープし、突破に繋げていたサイドのボール保持が深くカットに入られたり一歩体を寄せられたりして、相手の鼻先をかわしてのパスが繋がらない。高い位置でカットするとレッズも外からの意識が高く、そこからの早い攻撃でアウトサイドを押し下げられてなかなか前に人数を裂けず、変化も出せないため坂田の突破からのシュート以外はほとんどと言っていいほどチャンスが作れない。逆に軽率なミスが多くそこからのカウンター。DF陣の忠実な数的優位を保つ運動量と気迫があったからこそ何とかしのげていたもののかなり危険な感もありました。30分過ぎぐらいから今までずっと押し込んでいたレッズのペースが落ち始めてようやく攻撃に出れるようになりボールも回るようになるが、収縮して行き所をなくすレッズのアプローチにサポートがないためかつっこむだけでボールを絡め取られる事が多く、決定的チャンスを作れないまま、時間は過ぎ劣勢の記憶を払拭するには至らず前半を終える。

後半開始からメンバーチェンジはなし。後半も前に前にのレッズの勢いにどうしても深い位置での守備を余儀なくされてしまうマリは、今度はサイドからの攻撃でえぐられるスルーパスの対処に四苦八苦してしまう。中からの迎撃が何とか間に合ったり、中でクリアなどシュートには繋げさせなかったモノの、リズムを引き込むような形を作れない。ジャッジが非常にナイーブだった事もあり、セットプレーのピンチも前半から多く、アレックスのキックがいつになく速く鋭い精度の高いものだった事もありアルパイ・トゥーリオと高い選手達が飛び込んでくる度に非常に冷や冷やさせられる展開が続きます。しかしそれでもさすがに攻撃に出る事は可能になってくると、坂田・ジローがうまく相手の裏を突こうという意識も高く、ボールの動かし方もシンプルに早くという意識が実を結び始め、サイドでキープして攻撃を作るという事ができはじめる。しかし、その間もレッズの勢いはやむ事はなく、守備にプライオリティを置く事を強いられていました。マリの攻撃は守備に忙殺されて疲労していた事もあり、カウンターに出るモノのその疲労度はプレーの精度を奪い、決定的なシーンのために必要な細やかな心遣いや手厚くいいアングルのサポート、マークをずらすためのフリーランニングの量などを奪われた事でいい形でのフィニッシュに持ち込めなかった。そして中盤でのせめぎ合いの中、レッズが先に動く。右サイドで奮闘していた平川から田中達也を投入。これでレッズに更なる勢いが増した。そして一番怖れていたレッズの高速カウンターの餌食とされてしまう。中盤の高い位置でミスを繋がれると田中達也のドリブルからスルーパス、エメルソンにラインの裏を突かれ、必至に戻ったエースケが何とか体を当てるモノのそのままはじき飛ばした形になり、一発レッド、そして左利きのキッカーに最高の場所でのFKを与えてしまう(このジャッジに関しては厳しいかも知れないけど得点機会阻止でレッドは妥当、その後のボールタッチが大きく流れてたとかもあるけど、あのファールがなければ絶対的な決定的チャンスだったのは間違いないわけだし)このFK、壁を敷き詰めたものの一番外に立ったのトゥーリオがブラインドになり、読みに頼ったエノタツはまたもや逆を突かれ動けず、アレックスのキックはそのままゴールに吸い込まれて、ついに同点となるこの試合の先制点を奪われてしまう。アドバンテージを失い、数的不利を背負ってしまった事で本当に苦しくなってしまったマリは、この後守備に奔走させられる事になってしまいました。那須の投入をエースケ退場時に考えていた岡ちゃんですが、同点にされた事で守備的な駒を使う事を躊躇い、代わりに前線から中盤まで精力的に走り回ってかき回して貢献していたジローに変えて、山崎という1戦目と同じ前線の運動量を保つ交代になった。しかし、レッズの勢いは止まらず、マリの前線はなかなかキープする事もままならずなかなか攻撃に出る事が出来ない。逆に勢いに乗った攻撃で修正する少しの間、ちょっとばたばたした感じになってしまう。何とか集中力を保ち、危険なシーンでマツ・ボンバの的確なカバーもあって、そのバタバタを何とか凌いだかなぁと思っていたロスタイム、この180分で一番危険なエアポケットが・・・・・。アレックスのCKからマークを振り切ってニアに飛び込んできたトゥーリオがドフリーでクリーンヘッド!!!しかしこれはラッキーな事にエノタツの正面で九死に一生を得た。この試合のスコアは1-0でレッズの勝利。トータルスコア1−1で延長戦に突入する事になった。

延長戦は後半にもましてマリDF陣にとっては苦しい我慢の時間帯が続いた。ただでさえ疲労度の高い河合、ドゥトラが永井に翻弄され、何とか粘ってやらせなかったが、左サイドは修正の必要を感じるぐらい苦しい状況を強いられました。またセットプレーでのエメルソンのシュートなどおっかないシーンも。しかし、ここで経験が生きたのか、マツ・ボンバに加えて上野様がカバーに次々に帰ってくる事で一番大事なところでは絶対にやらせず、相手のクロスボールにも反応の早さで何とかクリアしてこの15分ハーフの延長も0で凌ぎきった。

そしてPK戦。ここであのエノタツ神があのナビスコのような神っぷりを発揮する。トゥーリオのグラウンダーのキックを我慢して軌道を見て真っ正面でセーブすると勢いに乗り、アレックスも読みはあって手にかすめ、ネネのキックは読みを外され強烈なキックを正面にいれられるモノの長谷部のキックを読んでストップ、対するマリは奥を筆頭に、上野、坂田、そしてドゥトラが憎らしいぐらいの落ち着きで完璧に決めて、2-4で2004年の年間王座の座を勝ち取りました。

本当に苦しかった。コンディショニングの面でレッズの選手はエメルソン以外のアタッカー達は本当に切れていた。ジャッジも影響したけど、1戦目のように完全に抑えきったと言うより何とか凌ぎきったと言った方が妥当かなと思うくらい、個の強さに苦しみました。アレックス・永井のドリブル&パスランのサイド突破は苦しめられたし、一方に寄せられてのサイドチェンジで首を振らされて数的優位を保つ対応が出来ないシーンも作られ、きっちりと修正してきた効果が如実に出されてしまいました。セットプレーもアレックスのキックが良かった事もあって危険なシーンを作り出されてしまいました。虚を突かれたエメルソンのフリーのシュート、アルパイの巧みな動きで振り切られてのフリーのヘッド、クリアしきれなかった事での近距離でのエメのシュート、そしてあのトゥーリオのヘッド・・・・。いい攻撃はいい守備に繋がり、なかなか攻撃のとっかかりをつかめず、低い位置でドリブルでの局面打開を強いられたり、前に出てくるプレッシングに追い込まれる事も多かった。それでも最後の所では何とか抑えた。本当に目を覆いたくなるようなやばいなって所でもカバーに飛んできて決定的な形を許さない、シュートコースを消す、クロスを出させないと最後まで粘ったその執念があのFK以外での失点を許さなかった原因かなぁと。正直レッズもいい攻撃はあったけど細かい精度の低さに助けられた部分もあったし(いい狙いだけどボールの精度が低かったり)運に恵まれたのも確か。だけどその運を引き寄せた選手達の精神的な強さ、安定感、そして勝利への執念に心底の敬意を表したいです。

タスク的には長いボールを蹴る余裕さえ与えてもらえない厳しいプレッシングに精度を奪われて相手を押し込む事は出来ず、なかなかDF陣に息を入れさせてあげる事が出来なかった。ボールを大きく動かされる事で走らされて運動量を奪われ、カウンター以外では攻撃の可能性を感じない苦しい試合でした。もちろん前半に深い位置までボールを持ち込めば、個人の技術、グループ戦術での突破やチャンスを生み出す事は出来ましたが、そこまでボールが運べる回数が少なかった事は相手にはめられたのかなぁと。疲労度が増して選手間の距離が開いてしまうと、サポートにも行けない、細かいパスを繋げるときも相手のきついプレスに掛かってしまったりして、心理的にも圧迫感を受けたのかミスが多発するようになってしまいました。数的不利もあって相当の負担が掛かったのはしょうがないにしても、疲労度が高まるとどうしてもプレー精度が落ちるしミスも出る、前半と後半とでは本当にプレーの質が変わってしまったし、その辺は来年きついシーズンを戦う上でまた一つ課題が残りました。それでも我慢出来るたくましさと精神的な成熟、選手が自主的に考え修正出来るようになったチームの成熟など、今年苦しい戦いが続いた中で身につけられたのは優勝という大きな結実とともに大きな収穫となったのかなぁと。

個人的に今回のCS2戦で一番のマリノスのタスクの中で一番良かったのはチームに浸透していたディレイによる時差調整かなぁと。きっちりと形を整えられればやられないと言う自信。そのために相手が突っかけてくるタイミングを遅らせてサポートが来るまでの時間を稼ぎ、そして人が揃い陣形が整ったところでボールへのチャレンジに行く。この辺は多少バタバタしたシーンがありましたがこれが出来ているときはほぼパーフェクトに強烈なアタッカーを抑えられていたし、かなりの自信になったのかなぁと。もちろん個々がそれを理解していなければ、穴が開いてズレを生んでいたかも知れないけど、それをしなかったチームとしての熟成度の高さが、粘りや執念を実らせる基盤になったのかなぁと。終わってみて初めて気づきましたが、これがレッズ対策の一番の肝だったのかなぁと

レッズに関しても。2戦目は本当にレッズのゲームでした。一戦目、マリノスが前段階でチームの連動性を分断されたことを修正し、その前段階である部分で攻守の切り替えを速くして、前へのプレスで長いボールを蹴らせる余裕を与えなかったし、その余裕のなさが精度を奪った。一番良かったときのレッズっぽい攻守の切り替えが非常に速く、チームの勢いを活かすいいときのサッカーをしたと思います。山瀬の離脱から前の選手への傾倒が如実になり、何かあの裏を取られたら終わりだというぐらいの鬼気迫るプレスが影を潜めていただけに今回の試合で山瀬の不在から一歩抜け出せたのかなぁと。攻撃の変化という部分でもアタッカーに任せきりという攻撃が8:2ぐらいだったのが、6:4ぐらいになったかなぁと。ワンツー、サイドチェンジなどアタッカーのドリブルでの局面だけではないモノを証明したのではないでしょうか。しかしそれでもあれだけ攻めて取れないというのは、エメルソンが抑えられたら8割の脅威が減るという課題はクリア出来ていないという事なのかも。これは来年に持ち越しでしょうが、大きな大きな課題が残っています。

しかしそれでもここまで上り詰めここまで追いつめたというのもまたレッズの力です。そして差もほとんどなかった。個の脅威を前に押し出しながら相手をなぎ倒してきた力強さはなんだかんだいって怖かった。力だけでは倒しきれなかったのが大事な場面での負けに繋がってしまったという事でしょうが、経験が次に繋がるしきっと又来年は強くなるでしょうね。来年もいい勝負しましょう!そしてあの舞台を作り上げたサポ含め素晴らしいCSになったのは、レッズが相手で最強の挑戦者だったからだと今更ながらに思います。マリにとっても素晴らしい経験が出来ました。お疲れ様でした。そして早いけどMVPおめでとう、エメ。せっかくなのでA3とか出てみたらいかがでしょう(笑)

まあ長くなりましたが、今年のJも面白かった。そしてマリが優勝して一件落着って事で最高の終わりが来て本当に良かった。とにかくこれで一番強いっていってもいいよね?そしてアジアへの道を作った!いただきましょう?今度こそ!考えてみたら今シーズンは去年にもましていろいろあってつらかったし苦しかったシーズンだけど、来年はこの経験を活かしてもっと上へ!と言う事で今シーズンおしまい!

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December 11, 2004

We are Champion!!!

やった〜〜〜〜〜!!!!!!!お祝いですわ!!!!勝って決めたかったとか贅沢は言いません!ホント良かった・・・・。

カウンターは決まらないし、エースケ退場はしょうがないにしても、ホントにFKでまた読見間違えて動けなかった失点の時はもう正直頭痛かったですが、仕事したね!エノタツ神!そして最後のドゥトラ!!!!!!!!ボンバMVPもよかった!!!!そして全員で戦ったからこそのこの成果!ホントによく戦った!誰もあきらめず疲れてもへろへとでもよく走った!!!あきらめない気持ちが積み重なっての勝利ですよ!

レッズ強かったけど、あの中でやれて勝てて良かった。この場を提供してくれたレッズにも感謝。そしてお疲れ様。

と言う事で沢山ネタもあったけど(笑)今日はこれから祝勝会にしてくるので、レポートは又明日って事で勘弁してください!

いやぁ、良かった!三つ目の☆ゲット!そしてダレ・カンペオン!!!

一応置いておきますね。
横浜FMが3回目の年間王者に PK戦で浦和降す(Yahooトップから毎日新聞)
横浜FM 2年連続栄冠 Jリーグ年間王者決定戦(スポナビから共同通信)
浦和、あと一点が奪えず 追いつかれたがPK負け(スポナビから共同通信)

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Last Game@J.League ChampionShip 2ndLeg Preview

さて、昨日休んだのは先週のげんを担いだ感じです。と言う事で今日はプレビューやります。2戦目はまた1戦目と違うファクターが影響してくるのかなぁと。舞台が埼玉スタジアムだと言う事、レッズは1点ビハインドを背負っているという事、1戦目は完全にタスクに丸め込んだという部分での精神的影響があるかも知れないという事、様々な事がありますし、もちろん1戦目の経験含めてどうなるかを考えていきたいと思います。

予想スタメン
Fマリ:GK榎本達、DF中澤、松田、河合(那須・栗原)、MF上野、中西(那須)、田中隼磨、ドゥトラ、奥、FW坂田、清水
レッズ(1):GK山岸、DFアルパイ、トゥーリオ、ネネ、MF鈴木啓太、長谷部、山田暢久、アレックス(平川)、FW永井、エメルソン、田中達也
レッズ(2):GK山岸、DFアルパイ、トゥーリオ、ネネ、MF鈴木啓太、長谷部(酒井)、アレックス(平川)、永井(山田暢久)、山田暢久(長谷部)、FWエメルソン、田中達也(永井)

レッズの方は初戦の3-4-3と何となく修正を加えてくるとして何かを変えるとしたらという部分で3-5-2で考えてみましたが、まあ一番可能性があるのは山田トップ下の形かなぁと思っているのですがその辺は流動的ですね。初戦でロングボールでDFラインが押し下げられた事で全体の距離を開かされて前後を意図的に分断された事で持ち味でもありチームの機能性の肝である前へ迫り出していくようなプレッシングが機能せず、鋭いショートカウンターもほぼ出す事が出来ずに拙攻を積み重ねてしまった事があるだけに、前線からプレッシャーを掛けてマリのロングボールを蹴らせないように、そして高い位置で奪って陣形が整わないうちに攻めきりたいと言う意図を出してくるのは間違いないと思います。と言うよりそれがレッズのやり方であり、この1週間で大きく変える事は考えにくいので、その辺を徹底してくるのかなぁと。後はラインコントロールです。それでも蹴らせてしまった場合、マリのアタッカー陣は裏に抜ける意図はもっておらず、競り合ってこぼれ球を狙う意図を感じられれば、クリアをきっちりと繋ぐ、一度アウトさせて流れを切る、オフサイドトラップで芽を摘んでしまうなどの対応をラインコントローラーのトゥーリオの判断が大きく物を言いそうです。彼の場合は精神的に落ち着いていればある程度やりそうですが、また入れ込んでくれると落ち着かないライン裁きになってしまうだけに彼の精神的な安定がレッズにとってはまた大きなポイントかなぁと。

そうなると3-4-3より3-5-2で相手に合わせてプレスを強めてロングボールを蹴らせず、パスを繋がせ、そこで中盤のプレッシングでボールを奪うという事を念頭に置いてくるのかなぁと。考えてみたらレッズが対応するというのは好調だったセカンドステージでは今までは見られなかったパターンであり(どちらかと言えば相手に対応を強いていた)、その辺の対応力が問われる事になりそうです。自分たちの形に持ってくるための準備段階という事で対応してくる事を前提に考えてみましたが、やはり無策で自分たちのサッカーを。というプライドに引っかかってくれるとマリとしてはやりやすいのですが(怖い事に変わりはないですが)その辺は指揮官の手綱さばきとプライドのコントロールという部分が見所かなぁと。攻撃という部分では、まずボールをどのように自分たちのボールにするのかという前提条件によって変わってくるのですが、もし初戦と同じように低い位置でのボールカットを強いられるとしたら、堅いマリDF陣相手に変化をつける事を求められそう。前線のスペースを3人で埋めてしまうのではなく、少し空けて飛び出しを助長することや3トップでは出来なかったFWの絡みというのを2トップにして促す意味も出てくるのかなぁと。ボールを高い位置で奪えるとしたら得意の高速ショートカウンターでエメルソン・永井・田中達也の一番強い部分を出せるだけにその辺もどう考えるのかが気になるところです。何となくレッズのいつもの考え方だと都合良く考えてきそうですが(と言うよりそれにはめ込むように)、やはりチームのバランスを整えて、プレッシング・ショートカウンター・スペースメイク(裏だけでなく真ん中でエメルソンが前を向いてボールを持てるなど)をしていかない限りなかなか崩せないだけに、チームの機能性を高めるという事がレッズにとっては非常に大きな鍵を握りそうかなぁと。

まあこれは考えられる事を書いてみましたが、修正を施されたレッズに対してマリはやはり1戦目のVTRの様にやっていきたいところです。もちろん相手が中盤の高い位置でボールカットを狙ってくるだけにボールの失い方については十分留意しなければならないのが一番かも知れません。確かに初戦では相当うまく丸め込んで相手の攻撃陣をほぼ完封したと言っていいほどストップする事が出来ましたが、ショートカウンターを何本も食らうような展開になると早々止められるかどうかはわからない。そう考えると軽率な繋ぎのミス(特に横パス、バックパス)は気をつけないといけないです。過信からよくあったりしますので(2nd 第5節サンフレッチェ戦の横パスミスの展開からバックチャージでマツ退場とかね)細心の注意を。それと長いボールを蹴る事が出来た場合、後ろに重心を置かない事が大事になってきそうです。長いボールを蹴っても攻撃に繋がらなければ脅威には繋がらないし、相手のラインも下がらない。FW・中盤の運動量は増えますが、しっかり競っていいクリアをさせずどんどん大ちゃんを中心に押し上げてこぼれ球を拾ってセカンドアタックに繋げれば相手の陣形が整っていないだけに必ず穴を空ける事は出来ると思います。初戦はうまくいっていたとはいえ、マリの特徴でもあるアタッキング・サードでのテンポの良いダイレクトプレーでの崩しというものがもっとうまく出たらきっと結果は残せると思います。ネネが復帰するわけですが、狙い目はやはりサイドのスペースに引っ張り出してコンビのずれを突いて勝負したいですね。初戦で細かいパスワークからの突破というのが数多く見られた事を考えたら、ネネを置き去りトゥーリオを外に引っ張り出して中をずらせば必ず突破口は見えてくる。ホントならポスト→サポート→飛び出しという形の中でネネを釣ってトゥーリオを引っ張り出して裏を狙うというのが一番効果的だと思うのですが、それは彼らの強さを出させる事にもなるし、そういう事を徹底的に避けた1戦目を考えると難しい選択になりそうですが。ただFWが沢山走り回りボールに絡んで、そこに奥・上野でサポートと言う事をしていくというのは変わらないですね。

正直それ以外は余り触れる事もないのですが、気になるのはコンディション。やはりハードな試合になる事が予想出来るだけに、初戦の疲れをどこまで回復させいい状態で望めるかがポイントになりそうです。特に気になるのは河合とエースケ。河合は極度の全身疲労という事で別メニューだったり、ボランチの位置で各所に顔を出して相手のアタッカーを挟み撃ちにしてつぶしていくという攻撃のとっかかりを掴ませない大きなタスクをこなしたエースケもやはりエメルソンに踏まれたり疲労度も高い。またもともと完全に怪我から復帰しているわけではなかったので状態は気になるところ。バックアップという事では両方厳しいという事になると後ろには栗原、ボランチには那須という感じでしょうか。片一方なら那須がバックアップに回ってやる事になりそうですが、エースケのタスクをこなすだけの気配りと無慈悲さをだせるかどうかは正直1戦目終わった後から不安になっています。那須はどちらかと言えばつぶすのではなくスペースケアをするタイプで自ら潰しに行くタイプじゃないと言う部分を感じるので。それでもやってもらわなければ困りますが、バイタルエリアで曖昧さを絶対に出したくないマリとしてはきっちりとその辺の意思統一をしていきたいところです。全てに置いて重要なのは共通理解の元、狙いを持って何のためにそうするのかはっきりと理解したクレバーなサッカーをする事が一番重要なのかなぁと。マツが非常に充実した感じがしたので後ろはそんなに心配していないので、中盤で忠実にそして大胆にやってほしいなぁと。

そんな二つのチームがぶつかったときという部分での展開予想ですが、ある程度レッズは前が借りに来ると思います。ただどんな押し込み方、どんな攻撃方法になるかは変わってくると思います。レッズがマリのタスクに攻略法を見いだせるかどうかが鍵になるのかなぁと。もし出来なければ1戦目と同じように連動力を抑えられて、スピードを止められた状況での個の局面打開に頼る崩しになるでしょうし、もしタスクを攻略して高い位置で奪えるとしたらその勢いに乗ってあの飲み込むような迫力で個の局面打開をうまくちりばめた攻撃を仕掛けてきそうです。マリはやはり守備からこのゲームに入っていくのかなぁと。もちろん前への意志は表現していかないと岡ちゃんも言ってたとおりこのチームの良さは出ないという事になりますし、その辺のバランスをマツが中心になってコントロールしていく事になりそうです。キーは両チームのDFの中心であるマツとトゥーリオになりそうかな?トゥーリオは精神的コントロールを失い、ラインコントロールやDFの意思統一を余り出来ずに前への気持ちを抑えきれずふらふらと前に出てきてくれたりするとマリとしては穴を広げやすいかなと。マツに関してはそういう部分で頑張ってくれた1戦目と同じようにできるかどうかが鍵になりそう。もちろん守備中心にやっていく事は変わりないですが、DFを統率していく意味ではやはりエメルソンの脅威をどこまで抑えきるかがポイントかなぁと。何となくこういう事を忠実にやっていれば彼にはサッカーの神様からご褒美がこぼれてくる気がするんですよ、セットプレーで。象徴でもあるマツがこの試合で試合を決める事をしたらこれ以上に最高な事はないわけで。まあうまくいきすぎですが。そしておかしな事にはならないように。

と言う事でやってみましたが、やはり最後は精神力、集中力、メンタルという部分になってくるし、その辺でマリには負けないでほしいなぁと。アウェーの圧力を跳ね返して相手にプレッシャーを与えるような形にするぐらい強い気持ちで臨んでほしいなぁと。目の前にぶら下がってる大きな餌を前に、立ちすくむわけにはいかないでしょう?あと一つ!問い事でこの辺で。

またプレビューが出てきたら順次乗せていきますねw
湯浅さんのページ→「2004サントリーチャンピオンシップ第2戦のプレビュー

よっちさんの「ほぼ日刊サッカー雑記」→「チャンピオンシップ第二戦のポイント

武藤さんの「blog武藤文雄のサッカー講釈」→「第2戦を展望して

きままに代表ブランク」のバステンさん→「CS第2戦軽く予想(浦和編)

diegoさんの「世界の終わりとフットボールワンダーランド」→「CS浦和レッズ戦展望とか希望とか

おおやしさんの「自称評論家おおやしのSOCCER21」→「浦和ー横浜第2戦プレビュー

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そわそわの今日の雑感。

さて、先週と同じように前日は雑感更新という事で。やっぱり緊張するというかそわそわすると言うか、何となく落ち着かないのですが、とにかく色々とニュースと合わせて。タイトルも先週と同じです(笑)

ご報告(shunsuke.com)

ちょっと遅いですがパパおめでとう!全くイメージがわかない俊輔パパ(笑)でも良かった良かったw早く今シーズン初ゴールで祝ってやって。ゆりかごだw

それにしても3週間も早く産んじゃって平気なもんなの?まあ産気づいちゃったらしょうがないんだろうけど・・・・。でも元気な男の子という事で大丈夫なんだよねwそういえば奥さんは日本で産んだのかなぁ?もしイタリアだったらイタリアの国籍も持ってるって事になるんだっけ?まあいいや(笑)出来れば左利きでいてほしい(笑)とにかくおめでとうw

・今週ののエル・ゴラ

まあ相変わらずレッズ大好き目線が気になるけど、それは昨日やってるし、湯浅さんのページでも紹介されてるので置いておいて、今日は金曜に出てるコラムの方で個人的に気に入ってる片野さんのコラムと山際さんのコラムに気になるネタが転がっていたので。

まず山際さんのコラムはプレミアシップの独占放映権を持っているSKYとの関わり合いについて。今やヨーロッパで羽振りがいいのはプレミア勢にだけになってのは事実なのですが、いつも満員とはいかないよう・・・。テレビで見てて一つも満員の様な感じがするというか、お客は入ってる感じするけど、カップ戦ではそんなに入ってないみたい。でそんな中でSKYの独占放映権について、欧州委員会という組織が介入してその独占権についての調査などをして、妥協案が出来た事で、SKYとの大がかりな契約が非常に危ういことになっているとのこと。正直プレミアがこれほど放映権料に頼っている事自体驚きだったのですが(お客も入ってるし、あれだけの選手給料や移籍金を見ても。それにイタリアやフランスなどで最近聞こえてくる経済破綻の噂などがイングランドからは聞こえてこなかったり)独占権というおいしい部分がなくなると、これまでの羽振りのいい契約金は望めなくなる。そうなるとイタリアなどを襲った放映権料バブルの崩壊にも繋がりかねないとの事・・・・。

うーん、難しい問題だけど、それだけマーケットが大きくなって大変な事になってると、思った以上にやばいのかも・・・・。ただでさえ、プレミアの選手達は基本的に給料が高い印象はあるし(まあビッグクラブしか知らないけど)そう考えるとこれから今まで発展を続けてきたプレミアシップも一度、変革を求められる事になるのかも知れない。ビッグクラブは上場してたりして結構安定してたりするかも知れないけど、下位のクラブは特に大変な事になるかも・・・・。今までのような凄い動き回る市場が縮小したり・・・。

で片野さんの方はスポナビでも紹介されていたカペッロを起点にした怪我の際のスポーツマンシップとしてボールデッドにする行為を悪用すると事に関して、ユーヴェはそれをやめて判断を主審に任せるという事を決めたらしい。確かに見ていて多い。特に嘘のやつね。イタリアは職業サッカーだから勝つためには何でもやるし何でも利用する。甘い事も夢見る事もない現実的なサッカーだからこそ、こういう事も起きるのだと思う。片野さんはそのタイミングがユーヴェのドーピング裁判とかぶってるところまで見ていますが、それは又今度と言う事で今日はその怪我のさいのボールデッドの悪用について。

きっとイタリアだからという対岸の火事的な考えは良くないかも?その兆候はJにも多いし、そういう事をするのが多い。まあ誤審などにナイーブになりやすいし、審判技術の低さもあるからかも知れないけど、もう一度考える時期に来ているのかも知れませんね。前にオシム監督が言っていた気がするし。中途半端にフェアプレーを装いながら騙すのなら・・・・。まあこれはまたも主審の目が試される事になるから大変な事になるのかも知れませんが。

・でCS。ついに来ましたよ!アジジ(笑)と言う事で記事はスポナビ。

浦和、懸念材料が浮上 明るい雰囲気の横浜M

と言う事で左膝痛でエメルソンの出場が50/50との事・・・・。どうせ出てくるでしょう?エメは出ない方がいいけど、出なくて負けても言い訳には出来ないし・・・・。でも出てくるから関係ないでしょ(笑)安とドラゴンがいないんだから、出なくても言い訳出来ないよ。

浦和、優勝へ超攻撃的布陣(ニッカン)

でヤフートップにも出てた。色々と手を施してるというニュースが出てたけど、その辺ももちろん見所ですね。まあ攻撃的と何でも書いてほしくないけど(笑)

マリはあっさりとした内容。いい雰囲気で練習したみたい。キクマリは埼スタで(リーグ)無敗を流してたけど、確かにナビ杯以外は負けてないよね。こけら落としでも勝ったし。それにしてもマリに関しては情報管制がうまくいってるのかも知れないけど、相変わらずニュースでは勝てないね(笑)

まあとにかく明日です。やっぱり前日はホントに緊張したりしちゃうし、そわそわしちゃう・・・・。今日はカツ丼を食べました、ベタですが(笑)今は静かに待つばかり・・・・、と言う事で今日はここまでです。

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December 09, 2004

スルーするわけにいかんだろう、今日のニュース雑感。

さて、UCLはとりあえずスルーって事で(笑)というかまだあんまり試合をフォローしていないので(バレンシアーブレーメンとアーセナルーローゼンボリ、リバプールーパナシナイコスだけなので)とりあえず週明けって事で。とりあえずスルー出来ない話題も出ているので行きます。

日本に厳しい組み合わせ 強豪、苦手、情報不足(スポナビ)

うまい事書きますね(笑)このタイトル。と言う事で最終予選のドローがありました。ちょっとドキドキしながら経過を見守っていたのですが、まあ確かに痛い事になりましたね。政治力ってやつなのかどうかはわかりませんが、こういう事になってしまったのは残念・・・・。やっぱりインパクト的には北朝鮮ですよねぇ・・・・。アウェーどうすんだ?それにサッカー的にもガツガツやってきそうだし、審判も心理的に圧迫されるような状況だろうしなぁ・・・・。でも中立国でやるって訳にもいかないだろうし、今の両国間の緊張状態もあるし・・・・。まあ考えてもしょうがないですが・・・・。

FIFA WorldCup 2006 Asian Final Qualifiers

Group1 韓国、サウジアラビア、ウズベキスタン、クウェート
Group2 日本、イラン、バーレーン、北朝鮮

日本、最終予選のスケジュール

2/9 vs北朝鮮(H)
3/25 vsイラン(A)
3/30 vsバーレーン(H)
6/3 vsバーレーン(A)
6/6 vs北朝鮮(A)
8/17 vsイラン(H)


サッカー的に考えると、正直下二つはどっちでも良かったけど、イランとはやりたくなかったなぁ・・・・。負ける可能性のある国だから。ハシェミアン、マハダビキア、カリミ、ダエイ・・・・・怖っ!!!

まあ確かにバーレーンも苦手と言えば苦手ですが、まあA.フバイルさえ何とかしておけばって感じもあるし、ウズベクの組織力とカウンターでシャツキフの方が怖かったし、タシケントでは勝てそうにないし、これはまあいいや。4番目は北朝鮮とクウェートは怖いか、相性かって感じ。サッカー的に考えると地味怖い国が集まったGroup1も嫌だからどっちもどっちかも。

それにしてもスケジュールが一番痛い・・・・。もし出来るならイラン、バーレーンとアウェイ連戦が良かったなぁと。だって何回も遠征するの大変だし、時差調整もねぇ・・・・。まあジーコメソッドには通じないけどね。

6月の連戦までにアドバンテージをとにかく作りたいし、そのためにも初戦からほしいですね、勝ち点3がほしいですね。まあ他にも連戦でおかしな事が起こらないように祈るばかり・・・・。

ホーム勝利は最低条件 ジーコ監督、強い決意(スポナビ)

と言う事でこれを受けてのジーコのコメント。4チームのグループ、勝ち点は10〜11が必要なのも当たり前。とにかくホームで勝って、アウェーではドローというのをやっていければね。何かつまんない、当たり前すぎて(笑)

個人的に最終予選はあんまり心配していません、レギュレーション的に半分行けるのだから・・・・。まあ結果だけは出しているチームだしね。

清水、来期新監督に長谷川健太氏発表(ニッカン)

おめでとう、ドーハ組ではベガルタの都並さんとともに就任ですね。でも新監督には少々荷の重い課題が満載ですし、相当思い入れのあるクラブなだけに大ナタを振るうって言うのも難しいでしょうし・・・・。

C大阪FW西澤が移籍志願、清水が有力か(ニッカン)

でこんなネタ。正直エスパにいらないんじゃ・・・・。チョ・ジェジンいるし、北嶋もいるし・・・・。てゆうかセレッソの人が悲しむでしょ?この移籍は・・・・。エスパだって似たような状況じゃん(苦笑)でも出来れば残ってほしいなぁ・・・。

AFC ChampionsLeague 2005

Group F

1.BEC Tero Sasana(THA)
2.China Cup Winner
3.Japan League Champion(F.Marinos/Reds)
4.INA Cup Winner

Group E

1.Shen Zhen Jian Li Bo(BET)
2.Korea.R League Champion
3.Hoang Anh Gia Lai
4.Jubilo Iwata(JPN)

AFC


と言う事で来期のACLのグループリーグのドローが行われました、ちょっと前に。マリが出る予定の部分には中国のカップ戦チャンピオンがライバルって感じになりそうですが、あのホーム最強テロ・サーサナもいるし、相変わらず楽なグループではないかも・・・。まあ取らぬ狸の皮算用じゃないけど決まってから考えますわ。

ジュビロの方はまたもや痛いところに・・・。韓国と中国のリーグチャンピオンのグループにぶち込まれました。韓国で有力なのは水原三星か浦項と言う事で名門ですな。中国は深セン健力宝というチーム、聞いた事ないけど、上海申花とか大連実徳とかに勝ってきたチームだしねぇ・・・・。チーム作りとか底上げなんてしてる場合じゃないよ?適当なチームじゃひねられるよ?山本さん!

詳しくは「Unofficial FootballAsia」のこのエントリーに出ていたのでご覧になってみては?→「AFCチャンピオンズリーグ2005 LIVE DRAW!

まあ公式発表系が多かったので、ちょっとボリューム的に大きいですが、まあ一つずつこなしていく事が大事ですね。とにかく今はCSに目線が行ってしまうので、勘弁してほしいところですwと言う事で今日はここまでです。

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December 07, 2004

ハーフタイムの過ごし方@ChampionShip's Expectation

さてと、もうすっぱり切り替えて2戦目に向けての周辺の情報や一戦目を踏まえた上での心理モチベーションとある程度の修正を少し考えてみたいと思います。

ただその前に「誤審」どうのこうのについてまだまだくすぶっている方もいると思うのでその辺の僕の考えを書いておこうかなと。対象のプレーは後半、先制点を取られた後、攻勢に出ていたレッズは、平川のドリブルからのスルーパスに反応してペナ左に抜け出したエメルソンにマツがスライディングでフィニッシュを阻止したシーンなんですが、確かに足は引いているとはいえ掛かってるかも知れません。もちろん正確なジャッジなんて期待すんなってことを言いたいわけではないのですが、もし全てを正確にジャッジ出来るとしたらあのプレーはその前に「ない」のですよ。だってエメルソン退場ですから。CKの競り合いの中で先に足をこづかれたとはいえ、キック&踏みつけを「意図的」にやっている事で退場ですから。あれは正直ビデオ裁定で後からでもUEFAの様に出場停止にするべき愚行だと思いますし。だからと言う意味ではないですが、どっちもどっちなんだからわーきゃーするのは止めた方がいい気がします。岡田氏がマリノス寄りだったかも知れないけど、別にそんなに大騒ぎするほどのモノではなかったし(まあ「正確に」やろうとしすぎてプレーを切りすぎだったのと、当該プレーに関してはPK取る取らないは別にしてカードは辛いかなぁ)ジャッジは運ぐらいに考えましょう。もっとひどいのもあるし。と言う事でこれで終わり。

さてと、それでは始めます。まずマリノスの方から。
超人的な回復を見せて大舞台に意欲を見せていた柳想鐵が左太もも肉離れを再発させ第2戦は出場絶望。全治6〜7週間・・・・・(スポナビ)

まあもううだうだ言ってもしょうがないのですが、正直痛い・・・・。あんまり考えたくないのですが、ビハインドを背負ったときに攻めに出れる一番強いカードを失ってしまったかなぁ。もちろん精神的にも柱となれる強い選手だったからこういう戦いにはもってこいだったんですが、もう出れないのはしょうがないっすね。それにしても気になるのはアキの状態。全治2週間だから間に合わそうと思えば間に合うのかなぁと思って相当期待しているのですが、どうなんでしょ?攻撃に変化の与えられるもう一個のキーなだけに・・・・・。久保・安に関しては正直相当難しいと思うし、一応1戦目の2トップはあのタスクには欠かせないと思うのでまあ怪我人に関しては1戦目と変わらない状況にあるのかなぁと(正直あのタスクに安みたいに変化がつけれて決定力のある選手がいたら脅威的にまた相手に与える印象は変わるかなぁと思ったりもしますが)

岡ちゃん的には1戦目は完璧にはまった形で試合を進められて、心境的には同じ形でタスクをこなしてくれたらと思っていると同時に、レッズがどのように修正してくるのかをシュミレーションしながら、今回チームでやった事に加えて新たな何かを施してくるのかなぁと。ただきっと相手の事よりも、まず自分たちの事を準備しなければという気持ちなのかなぁと思いますが。あれだけハードで厳しい試合をして小さな怪我をした選手もいるでしょうし、コンディションとしてはもしかしたら新しい選手をいれるのかなぁという部分。もし変えるならハードにやられたエースケの所に那須をいれるぐらいかなぁ。DFラインはあれだけの出来を示してくれただけにいじらないと思いますし、ボランチ以外は中盤・FWはもう選択の余地がないと思うのでそのままだと思うのですが。ドゥトラが太ももを痛そうにしてのも、きっちりと調整してもう半分をこなせるだけのコンディションを作る事が先決ですね。心理的には相当いい状態で望めると思いますし、油断するような相手でも舞台でもない事を考えたら心配はしていないですが、ただ同じで大丈夫だと思いこまない事、柔軟に相手に対応しながらプレーをしていく事を心理的に刷り込んで、ばたばたした状況を作らないようにしてほしいなぁと。ばたばたしたらその混乱に乗じてがんがん来るのが、レッズな訳ですし、そのほころびから大きな穴が開けばそこから何点でも取る相手なので・・・・・。

1戦目を振り返ると、あれだけ試合をうまく進められた原因としては、あのロングボール中心の攻撃で相手のDFラインを下げた事。競り合いには勝てないモノの後ろからのサポートが早くそのセカンドボールを拾って攻撃につなげた事で相手に脅威を与える事が出来た事。その付加価値としてレッズの全体の距離が開いて持ち味でもある強烈な前へのプレッシングを機能させなかった事。そのプレッシングが出なかった事で守備からのリズムが出来ずに攻撃も単発単発になった事。その単発の攻撃を集中力高く、運動量を保ちながら数的優位を作って外に外に出しながら、その局面局面でストップした事。他にもありますが(相手のカウンターを防ぐためのサイドアタックとか、ラインコントロールと下げて守る事のバランスが非常に良かった事などもありますよね)こう書いてみるとロングボールでの攻撃がうまくいった事が相手の機能性を元から寸断出来たわけですが、次が同じになるとは思えなかったりもします。まずレッズの心理状態が緊張と力の入りすぎで余りいい状態ではなかったこと。そしてそんな状態の時のマリのタスクに対して相手の頭の回転が止まって対応できていなかったからと言うのもあるというのを頭に入れなければならないのかなぁと。もしあの作戦に対応するとしたらラインを上げてオフサイドを取る(もちろん前線からプレスをかけてタイミングを計る事も必要ですが)とか、一度プレーを切ってしまうとか(具体的にうまくいくとかはわかりませんが)そういう事をやっていたら又違う展開になる可能性もあるのですから。ただ事実として、マリがタスクがうまくいかないときに自分たちがどう考え、ゲーム中に対応していくのかを常に頭を働かせてやってほしいなぁと。ましてや狙い目と言っていた内舘はネネに変わって高さも不安がなくなる。そういう意味では岡ちゃんのシミュレーションが当たるかどうかもわからないし、その当たる当たらない、裏をかかれたら苦しいなんて事はさすがにもったいないですからね。それだけの経験も能力もあるチームだからこそそういう事も可能だと思うので、柔軟に頭を働かせてやってほしいなぁと(同じですね)

では少しだけレッズの視点から少し考えてみたいと思います。昨日レッズには珍しい永井ミーティングが開かれたようで、セットプレーの反省点やマリのタスクに対しての対応策を練っていたようです。トゥーリオ、エメルソン、鈴木啓太などが別メニューだったそうですが、きっと出てくるだろうと思うのでその辺は関係なしですね。レッズからしてみたら、「自分たちには勢いがある」「ホームの大声援をバックに絶対に逆転出来る」「初戦の1点ビハインドはタイと同じだという」様な声が沢山聞こえてきましたが、そのものすごい自信とエネルギーを精神的に順転換出来るかどうかが大きなポイントになるのかなぁと。大きなプレッシャーはどちらにもあるけど、初戦のような硬さに繋がる様な事はないと思うのですが、普通に考えたら焦りというモノがどう出てくるのかが、そしてその負のエネルギーに引っ張られないためにもやはり先制点、もっと前段階で言えばいつものパターンでもある自分たちのリズムに持ってこれるかがポイントになりそうかなぁと。今年のレッズは先制点を取られても、圧倒的な破壊力で逆転してきて結果を文字通り「もぎ取ってきた」からこそ、勢いであり自信というモノに繋がっているのだと思います。しかしセカンドの直接対決、そして初戦で無得点に抑えられているという部分でまた初戦と同じような展開に入ったとき、普段の形を維持出来るのか、時間の経過、サポーターのいらだちが非常に焦りというモノも誘っても不思議ではないと思う訳です。その辺の心理マネージメントをどこまでブッフバルトが出来るのか、それこそ思いこみの力がどこまで試合中維持されるのかという部分が鍵になってきそうです。

レッズは初戦を見る限り、FC東京やマリ、そしてグラなどの試合で露呈した「攻撃的」と歌っても初戦は個人(エメ)の局面打開しかない攻撃パターン。そしてそれが封じられると手詰まりになってしまう悪癖が首を覗かせてしまいました。修正は済んでいない、またはブッフバルトが手を施していないと言う事になるのでしょう。無策で望むと言うよりそれだけ自分たちの力に自信があったのでしょう。しかしそんなきれい事では済まされない状態になっているのも事実です。2試合連続での完封。決して偶然ではない事も理解しているでしょう。ナビスコの時は攻撃のオーガナイザーとして山瀬がいてマリのDFブロックにも揺さぶりを掛ける事ができていましたが、彼の不在がどうしても埋まらない。僕には山瀬がもたらしていた攻撃の機能性を破壊力のみで覆い隠してきた部分が一番大事な場面でまた出てきた、ここからが勝負とはいえ新人監督にとって相当重い十字架を背負っている気がしてならないです。一番足りないのは変化・・・・・。

修正という意味では、いつもよりシュートチャンスを作れなかったという事もあって攻撃面も大きな変更や修正が施されそう。試合全体を考えたらプレッシングを機能させるためにコンパクトな陣形をあのロングボール攻撃の中でどう維持してリズムを出すかという部分になってくると思います。ネネの復帰が全てを解決すると考えたら、相当痛い目にあうでしょうし、チームで布陣や選手の入れ替えも含めて色々とこの1週間で頭を悩ませる事になるのかなぁと。チームの生命線はコンパクトな陣形の維持でしょうから、そうなると一番注目はラインの設定。やはり鍵はトゥーリオになるのかなぁと。初戦ではチームの沈滞にフラストレーションを溜めていましたが、強い気持ちが萎えていてリスクをなかなか取れないコントロールだったと思います。2戦目は前に出ると言っていますが、自信がなければ逆に蜂の巣にされる可能性があるだけに、彼がどこまで強気で望めるのか一番気になるところです。そして上に書いたとおりドリブル突破だけに頼る攻撃方法からドリブルを効果的に使う変化であったり、ポジションチェンジやフリーランニングでのマーキングのずれを作る工夫などが出来るかどうかと言う攻撃面でのポイント。2トップにして永井(平川?岡野?)を外に出してある程度前にスペースを作るのか、酒井をいれて長谷部を前に出すのかなどが予想されますが、何をしてくるのか気になるところです。山瀬の穴は限りなく大きいと思いますが。

と言う事でハーフタイムの過ごし方は非常に大切になる事だけに初戦の経験をどう活かすのかが非常に重要になると思ってやってみました。また修正されたチームが又ぶつかり合って激しい試合になりそうですが、そのプレビューは又次の機会という事で。大舞台だけにタスクだけでなく精神的な部分も非常に大きなファクターとなっているだけに監督の腕というモノが非常に鍵になるのかなぁと、試合前までは。と言う事で今日はここまでです。

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昨日の余韻の中で今日のニュース雑感。

今日も雑感更新という事にします。ニュースも含めて色々と。海外は正直俊輔のゲームとインテルーメッシーナしか見ていないので今週はスルーって事で(笑)もうそれどころではないのですよ。僕は結構ジンクスとか験を担ぐ方なのでなるべく先週と同じような流れでやっていこうと(笑)では。

J1磐田がGK川口を獲得 正式加入は年明け(スポナビ)

と言う事で今日飛び込んできたニュース。まあポーツマスでもノアシェランでも出れていないから、戻ってくるとは思ってたけど・・・・・噂通りジュビロかぁ。山本さんだしね。最近ジュビロには何か覇気を感じなかったり、テストに終始する監督になったり、ゴンがあんまり試合に出なかったりして絶対勝つんだ、ってメンタリティを感じなかったりしたから、気合いを入れるには最高の人材かも(笑)鈴木秀人とケンカしたりしないかなぁ。14番さんを怒鳴り散らす能活が目に浮かぶ(笑)

でもまた来年の楽しみが一つ増えたなぁ。横国改めニッサンスタジアムでお待ちしてますよwアジアで滅法強い能活だからACLも捨てないで戦え!

でも正直少しだけマリに戻ってきてほしかったというのは内緒です。

ドイツ戦 代表メンバー発表 ジーコ会見全文(スポナビ)

でもふと思ったのは新戦力の登用は別にしてもあれだけひどくてもメンバーは変えないという事はプライオリティはもうすでに構築されて変わらないし、あとはアクシデントを待てという事なんだろうなぁ。でもこういう試合をコンビを上げて共通理解の場としてほしいなぁと。結果は期待してないし。茶野出してやれ(笑)後は個人で気になるのはまずイナ。リザーブしか出てないけど大丈夫??高原にしても休ませてあげたい・・・・・。大久保はこの試合をこなすって事はまた向こうに行くのが遅くなるじゃん、早くスペインに渡って馴染んでほしいのに、出るんなら取っていきたいね。後は小笠原、アピールアピール、メッシーナにいったら見るよ、ヒデの代わりに(笑)てゆうかこの試合を日本でやる必要がわからない・・・・・。

で相手のドイツはヒルデブランド、ラーム、ヒンケル、クラニィのシュツットガルト勢がUEFAカップの日程もあって、日本戦にはいないみたい。プレミア勢も構想外っぽいフート以外はいないし、特にラームとヒンケルは見たかったなぁ、残念・・・・。でもそれなりにメンバーは揃ってるし(中盤は充実してるね、シュナイダーとかフリンクスとかバラックとかいるし、ハマンがいないくらい?)ブット(レバークーゼン)がいないのが気に食わないけどヴォルフスブルグのキーパーは凄いの?個人的にはこの辺で現実見ておいてほしいなぁと、2000年3月のパルク・デ・プランスみたいに。後はアサモア辺りに出てきてもらって身体能力の高い選手相手にどうするのかと言う部分が気になるかなぁ?まあ今はどうでもいいや。

・じゃあ本題、昨日のCSについて昨日の会見だったりコメントだったりレポートだったり。全部J's GOALから。

岡ちゃん 1stLeg試合後の会見
ギド・ブッフバルト 1stLeg試合後の会見

昨日間違った事書いてましたね、すいません。岡ちゃんがあのタスクを徹底させたのではなく、選手達が話し合って自分たちで自発的に考え、試合中も密にコミュニケートを取っていた理由がよくわかりました。ただ何よりもあの観客の中で腰の引けた試合をしなかった理由が凄い格好いいwでも確かに何も得ていないし、勝って兜の緒を締めよってかんじでよろしく頼みます。1stLegの出来を維持し、相手の修正に対してまたその時々に修正していく事が必要になっていくだけに頑張ってほしいなぁと。

で対するギドさん。何か知らなかったけど、3バックに対して3Topをぶつけるのはあんまりやってなかったんだ・・・・知らなかった。でも田中達也、永井の消極的というか何とかしてやろうという部分が出なかったのは確かにあれ?って思った。考えてやってたら、色々なところに動いたりポジションチェンジしてマークをはがすという動きがあるはずだし・・・・。まあ会見だけで全てをわかるわけではないけど、何を考えてるのか、それともやっぱり無策でぶつかるだけなのか・・・・・、まだこれじゃ見えない。

試合後のマリ選手コメント

河合のコメントは泣かせるよ、ただその裏には厳しい競争があったというのもあると思う。いい雰囲気(笑いもあったり)ぴりぴりして緊張感があるというのはその証拠。那須にしても栗原にしても出たかったと思うし、そういう出れなかった選手のためにも河合がこれだけのパフォーマンスをしてくれたのはチームにとってもいい事だなぁと。河合は出場機会こそあんまり多くないけど、出れば必ずと言っていいほど素晴らしいパフォーマンスをしているのは、マリを見ている人なら誰もが知っているし、そういう選手が活躍してくれるのは心底嬉しい!次は誰が出るかわからないから又競争になるけど、又その中でモチベーションを高めていってほしい。浦和に対しての強さは鬼ですな。

後は昨日書いていなかった選手評もコメントある人はここで。

エノタツ→余計な事言わないで?わざわざ刺激させるような事は言わなくていいの。よくしゃべるわりには相変わらずキックの精度が・・・・。あとはバターフィンガーはホントに気をつけて?

ボンバ→逞しく、そして頼りになるよ、ホントに。精神的にも去年今年とリーダーとなれる強さも付いたし、あの田中達也のシュートのブロックは秀逸。あのプレーは相当の価値がある。エアポケットのような瞬間でも頭を回転させている証拠。国際経験も相当彼にはプラスになってるんだなぁ。次もよろしくお願いします。

エースケ→9節のタスクを徹底的にやり続けた。縦のコミュニケートを密に、アタッカー達にボールが入ったらつぶすと言うきつく難しい仕事を完璧にこなしてくれました。コメントの中にも「徹した」と言う言葉が表す通り陰のMVPだと思います。気になるのは怪我・・・。このタスクを那須がこなせるのかなぁ?

ハユマ→本当によくやった。今年一年で成長した証明をしてくれた。技術的には細かい技術の精度と縦に抜けるドリブル、そしてエースケ・ボンバと連動して田中達也・エメルソンを挟み込もうとよくケアしたと思う。精神的にも負けん気の強さがいい方向に出てたし、相手の裏を取ろう、押し込んでやろうという気持ちがうまくいったのかも。褒めてもらって良かったねw次も気持ちを切らさず頑張って。

良治様→コンディション悪かったん?そんな事なかったよ?アグレッシブな仕事もこなしながら、らしい落ち着いたパスさばきといいアングルでのサポート、攻撃がうまく繋がったのも良治さんと大ちゃんのサポートあってこそ。もう少し中をうまく使っても良かったかも?ただカウンター警戒もあるから?ただ相変わらず気配りパス素敵。バックスピンで追いつくようにって素敵やん。次もアキがきつそうだし、よろしくです。

大ちゃん→攻撃ではタスクの犠牲となった感はあるけど、献身的な運動量で2トップ・サイドのサポートをやってくれたし、技術力の高さを見せてくれたwキックでいい仕事したし。後はカウンターの味付けを見せてほしいなぁ。守備も忠実にアプローチしたし、危ないシーンでスペースケアしていたシーンは抜群の危機察知。次はゴールを!

ジロー→この作戦はジローと坂田あってこそ。アジリティがあって二人の距離が近いから幅は出ないけどコンビで縦に早く仕掛けていたのは印象的。シュートは枠に飛ばなかったけど、よく走った!そして守備は相変わらず貢献度は高いしよく頑張ってくれたなぁ。カウンターの時は焦らず精度をもっとほしいかな?次こそゴール!ネネの裏だよ?

坂田→惜しかったぁ・・・・。でもなによりも脅威となり続けたのはエースの証。後は結果、それだけ!

試合後 レッズ選手コメント

まあ負け惜しみみたいに聞こえるけど、事実として半分ですからね。勢いが消える消えないは別にして、危機感を持ってるこそまだまだ怖い。まだまだわからないスコアだし、精神的に相当ぶれていたのは事実だから、今度は通常営業戻ったらまだまだわからないから気を引き締めないと。

元川レポート 「河合の決勝ゴールが炸裂!岡田F・マリノス、完璧な試合運びで初戦勝利

清尾レポート 「後半は浦和ペースの第1戦。ホームアドバンテージのある第2戦での「1点」に期待

一応これは乗せておくだけとして、とにかくそんなにアドバンテージとしてははないのかなぁと。どちらの視点で見るかによってだいぶ変わると思うけど何よりも次の試合にどういう修正を施して、どのような布陣を敷いてくるのかが気になる。やっている形なら右サイドに永井(平川)トップ下で山田、エメ・田中達(永井)があるかなぁと思うけど、奇襲としたら鋭いパスと才能溢れる長谷部を置いてくるかも。ただ長谷部にしてもバイタルで仕事をさせない事は変わらないし、そういう意味ではやはりやる事は変わらないのかも。ギド・ゲルトがどのような策を持っているのか、はたまたプライドで攻撃サッカーを貫くのか。ただレッズに関してはさいたまでどう変わるのか、プレッシャーに押しつぶされる可能性だってある。彼らが取り戻せるのかが大きなポイントかも知れない。まあ本格的なレビューは又今度という事で。

まあ浦和系のレポートや第3者的な視点からのレポートなどで言いたい事もあるのですが、僕はとりあえずCS終わってからにします。一度書いてますし、もう一度落ち着いてからって事で。軽くのつもりだったのに長くなってしまいましたが今日はここまでです。

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December 06, 2004

勇気の代価@2004 J.League ChampionShip 1stLeg

いやぁ、実に気分がいい。と言うのも内容的に(タスク的に)完璧にチームが一体となって機能して完遂しましたからね。ただまだ半分。本当の勝負はこれからです。

2004 J.League ChampionShip 1stLeg @横浜国際
Fマリ 1-0 レッズ
F.Marinos:河合竜二!

Fマリスタメン(3-5-2):GK榎本達、DF中澤、松田、河合、MF上野、中西、田中隼磨、ドゥトラ、奥、FW坂田、清水
レッズスタメン(3-4-3):GK山岸、DFアルパイ、トゥーリオ、内舘、MF鈴木啓太、長谷部、山田、アレックス、FW永井、エメルソン、田中達也

公式に承認された紙吹雪の余韻漂う中、ものすごい緊張感とともにキックオフ。マリは長いボールをサイドに飛ばして、収まらなくてもきっちりと競ってそのこぼれ球を又攻撃につなげる形を狙っていました。そしていきなりのビッグチャンス、ジローが右サイドで強引にシュートを打つとリフレクションの処理を誤ったトゥーリオのこぼれ球を颯爽と走り込んだ坂田(リニューアル版)がフリーでニアを狙う!しかし山岸を抜いたもののポスト直撃、いきなりの先制点はならず。しかし、ゲームプランは変わらない。集中力を保ってチーム全体の守備意識と共通理解の高さが1つ1つ局面で数的優位を作り、レッズ自慢のアタッカー達に十分な余裕を与えずチャンスを作らせない。ボールを取ったら長いボールを中心に攻撃を組み立てて、相手のプレッシングにもサイドを中心に中盤の選手達の技術と献身的なサポート、そして精神的な落ち着きでかいくぐって攻撃を組み立てる事も出来て凄いいいリズムで試合を進める事が出来ました。

ただそんなリズムの中でゴールチャンスを数多く生み出す事は出来ず(左からのセットプレーのチャンスぐらいかな?)、レッズもマリのロングボールでの攻撃に対応し始めると、ようやく中盤でボールも回り始めて攻撃が流れ出します。しかし、忠実なアプローチと相手の局面打開に対して数的優位を保って守る事、ラインコントロールで一番危険なエメルソンに対してボールが渡る前段階で危機を回避する事をマツダを中心とした守備ブロックがバランスよく選択していった事でチャンスをなかなか作らせない、しかしそんなときにエアポケットが現れる。左からのスローインをアレックスがロングスローで入れると、トゥーリオが競り合いながらぽっかりと空いたセンターにヘッドで落とすと、それに反応した田中達也(いや、予測したと言った方がいいのかも)がフリーになってシュートチャンスが訪れる!しかしかなり絶望的な状況で田中達也をよく見ていた中澤が抜群の危機察知でシュートブロック。それを凌ぐとその後は両チームとも中盤での激しい攻防の末、大きなチャンスは訪れず0-0で折り返す。

後半、左サイドを狙われていた事をケアしたのか、内舘に変えて走れる平川をDFラインに組み込み、山田も低い位置に下がって4バック気味のDFにチェンジする(この辺、微妙かも・・・)その甲斐もあってか、走ってサイドのスペースを突いていた2トップを抑え始めた事でなかなか長いボールでのチャンスも生み出せなくなる。それでもきっちりとした繋ぎながらの攻撃とともに今度は奪ったら、切り替えの速い攻撃に変えていったが、精度の高いプレーを欠いた事もあってシュートチャンスがなかなか作れない。それでも守備の集中は途切れず、DFラインもほぼ完璧な対応で相手にチャンスを作らせず、拮抗した試合展開の中、後半22分奥からのCKを長谷部のマークを振り切った河合がGKの前でフリーでヘッドをたたき込んで、ようやくようやくほしかった先制点を生み出します!これには複線もあったかも?平川が内舘に変わって入った事で河合のマーカーが長谷部に変わっていた事、それに気づいてか河合を狙ったキックを何本か狙っていたドゥトラと奥、そしてそれが実を結んだのかなぁと。これで優位に立ったマリでしたが、反発するかのように一気に今度はレッズがシュートチャンスを作り出す。センターで仕事が出来ずにサイドに流れる事が多くなったエメルソンが角度のないところから虚を突くミドルを狙うとそれがCKに繋がり、連続のCKの中でフリーでこぼれ球を拾った長谷部がフリーでミドルを狙う、GKが前に出た事もあってGKを抜くが上野がヘディングでクリアし、何を凌ぐと落ち着きを取り戻して主導権を握り返すと、うまくいっていたカウンターのチャンスを何度か作り出す。

ブッフバルトは攻撃のてこ入れか、完全に消されていた田中達也に変えて岡野を右サイドに入れて3-5-2にして、サイドが流れ始めた事でようやく相手を下げさせるような迫力が出てくると、局面打開のドリブルも冴え始めてその展開からスルーパスで裏を突く事で堅牢を誇っていたマリDFを揺さぶり始める。しかし最後の所ではきっちりとカバーに入った事もあってやらせず、クロスボールにもきっちりとボールに対して先に反応してクリアと何とか凌ぎきって、そのころには攻撃も時間を使う事にチェンジし、きっちりとほしかった結果を守りきりました。

いやぁ、素晴らしい集中力とチームの意思統一がこの試合のタスクの完遂に繋がったのかなぁと。コミュニケーションも色々なところで密に取っていたし、試合中に色々とやり方を変えながら相手の攻撃の良さを消しながら、攻撃につなげていった事で破壊力抜群のレッズに対してリズムを乗せる事を最後までさせなかった事は本当に素晴らしかったです。もちろんプレビューにも大事な気がすると気迫溢れるディフェンスが後一歩の所での足が出たり、倒れてもボールを奪ってやろうという気持ち溢れるアプローチに繋がったのかなぁと。それが誰一人さぼることなくチーム全体でやった事で局面打開を出来るだけやらせなかった事に繋がって、そして決定的なピンチの数を減らせた事に繋がったのかなぁと。チーム全体の守備意識の勝利だし、意思統一してこのゲームのタスクを完遂した事は素晴らしかったです。

正直リトリートして裏のスペースを消しながらボランチと連動して相手の個の突破に対して迎撃する形を取るのかなぁと思っていたのですが、ラインを上げて中盤をコンパクトにして相手に余裕を与えず、積極的なアプローチで中盤を制圧して、相手のアタッカーに対して危険なポジションでいい状態で持たせる事を許さなかった事が一つ。そしてスペースを狙うエメルソンに対して、河合・松田・中澤できっちりとラインとそろえて押し上げてオフサイドの餌食としたりしてうまく相手の攻撃の意図を削いだのが一つ。そして1vs1に対して必ずと言っていいほど数的優位を保った事が一つ。正直試合開始からこのやり方を見ていて、速いレッズのアタッカーに対して、押し上げてラインを作るDFは非常にリスクを伴うし、正直運動量が落ちて中盤でアプローチが掛からない状態になったら、タイミング良くスルーパス出てきたらラインの裏を取られるのではないかという怖さの中でぶるぶるしていましたが、そこはチーム全体がこの試合に賭ける集中力の高さとその恐怖感にせかされるような危機感がそんな緩さを見せず、勇気あるこの選択は成功を収める事が出来たのかなぁと。もちろん危ないシーンもあったけど、その辺は誰もが危機察知能力をフル回転させてチーム全体でカバーしていたし、本当に素晴らしかったなぁと。正直見てる方はいつそれが起こるのかホントに怖かったのですが、最後まで運動量を維持し続けて戦い続けた事が前半戦リードで折り返せるアドバンテージに繋がったのかなぁと。

レッズに関してはマリの考え抜かれたタスクの前に完全に良さを消せたのかなぁと。長いボールに対してジローと坂田では勝てないけれどプレスも掛けられないし、オフサイドトラップを掛けれるようなボールじゃないからやっぱりケアするために下がらなければならなくなって、前へ前への強さが消せたのが大きかった。前掛かりの強さは前に出るから強い、だからこそその裏のスペースを狙う事でコンパクトに前を狙うサッカーをさせなかったと言う事が大きかったのかなぁと。これでDFラインが危機感を感じた事でラインを上げさせなかったし、それがコンパクトに前にがんがん来るレッズの勢いを削げた理由だったりするのかなぁと。今まで相手の攻撃に対して中盤の開いたスペースをケアし続けていた鈴木啓太の効果も減らして、彼も前ではなく下がりながらの対応を強いる事が出来たし、そういう意味ではホントに「はまった」タスクだったのかなぁと。一番怖かったのはラインの裏を取られる事だったけど、一人一人がドリブル中心に攻撃を仕掛ける事がわかっていたからきっちりとケアも出来たし、田中達也や永井がエメルソンと連動してスペースを作る意図もなかったから、個々がぶつ切りになった状態を感じていた選手達も自信を持ってあれだけのライン設定になったのかも。もう少し何か考えてくるかなぁと思っていたけど、きっとレッズの考えに対してマリが裏を突いてアグレッシブに戦った事がこういう低調な出来になったのかなぁと。

と言う事でタスクが素晴らしかった事を触れましたが、やっぱり一番賞賛したいのは戦い続けた選手達なのはいうまでもない事です。本当によく戦ってくれたし、こんな試合に立ち会えた事が嬉しかったです。そんな選手達の勇気の代価がこの勝ちと言ったところでしょうか。

ただきっとこのまま手を拱いているほど単純じゃないだろうし、今日の出来じゃあ何か修正を加えてくるだろうから、こっちもまたその時々に対応していく事が必要になるかも知れませんね。次戦に向けては又別の機会にしますが、次も同じ事をするのは難しいし、そういう意味ではまた2戦目に向けて、色々な施術が必要なのかも。今日の勝ちによる油断などの精神的な緩みは戦術的な約束事以上に大事な事だと思います。まだ半分!まだ何も得ていないのだから。それとエメルソンに踏まれたエースケ(あれはビデオ裁定あったら出場停止になるんじゃないの?UEFAなら絶対5試合ぐらい出場停止でしょう?意図的じゃない?)やドゥトラが足を痛そうにして足りしてたからその辺のコンディション調整もきっちりとやってほしいなぁと。

まあ本当は色々と覗いたりして、ものすごい言いたい事もあるんですが、気分がいいので気分が悪くなるような事は書きません(苦笑)ただこれも帰り道思ったのですが、今シーズン苦しかったけど、一番苦しかった城南戦があったからこそ、これだけ逞しく戦えたのかなぁとか、去年から又苦しい経験を積み上げてきて重みを感じるようなチームになってきたのかなぁと思ったりしました(河合のヘッドも相まって城南戦とかぶるような感じが・・・・)そんな事考えてたら帰り事故りそうになりましたが(苦笑)とにかく今日は河合がヒーローですが、チーム全員が主役です。さあ後半分!とりあえずリードしただけだから気を抜かずにあと半分!☆三つまでもあと半分!と言う事で今日はここまでw

って極めて冷静にやってみましたが、うれしぃー!!!!本当にナイスゲーム!!!!正直もう興奮が冷めてからと思って時間を空けたけど、緊張がほどけて疲れがぐっと出ました・・・・・。いつも以上に誤字がありそうなのでまた明日修正するかも?でも良かった。1戦目勝ったチームは全部取れてるみたいだし、今日みたいに集中力を持って試合に臨めればきっと次も取れる!とにかく後一つ!ホントによかったぁwと言う事でこんどこそ今日はここまで!

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December 03, 2004

Remember 1995!@J League ChampionShip 1stLeg Preview

はい、一応色々と考えてやります。二日前ですが、プレビューです、ラストチャンピオンシップ。色々と考えてみたり、ビデオでもう一度早送り気味で目を通したりしてたもので(マリ最近3試合(読売・アルビ・ガンバ)、レッズ3試合(鹿島・グラ・レイソル)、そしてセカンドの直接対決)昨日のうちに書ききれなかったのですが、それではスタート。

予想スタメン。
Fマリ:GK榎本達、DF中澤、松田、河合(栗原)、MF上野、那須(中西)、ドゥトラ、田中隼、奥、FW坂田、清水

レッズ:GK山岸、DF内舘(坪井?)、トゥーリオ、アルパイ、MF長谷部、酒井(鈴木啓太?)、アレックス、山田暢、FW永井、田中達、エメルソン

まあポイントは3つ、局面打開封じとそれに準ずる危険のケア、中盤のつぶし合いとこぼれ球とカウンター、サイドの起点と引っ張り合い。やはりなんだかんだ言って一発のあるエメルソン中心にがんがん来る局面打開に油断は出来ないです。アプローチとカバー、そしてボールのない選手へのマーキング、マリノスのDFは結構セカンドステージを見ても相手の局面打開について自信を持っていると思うから、そんなに心配していないけど、ボランチ・サイドと連動しながら挟み込み、バイタルエリアのケアなど怠らずやっていく事が必要になるのかなぁと。ただナビスコでの山瀬のゴール(Nabi.C Q.F@さいたま F.M 2-3 Reds ●)にもあるようにエメルソン・田中達也にラインを押し下げられて、バイタルエリアが開いたところを飛び出してラインを抜け出されるとかミドルシュートを打たせてしまう様な事は避けないといけないですね。山瀬は怪我のため出場出来ないけど、長谷部や山田と言った選手も積極的にそれを狙ってくるだろうから、その辺は縦のコミュニケーションを密にとってスペースをつぶす事もしていきたい。まあ全ては基本通りに全てのタスクをこなしていく、そしてバランスをうまく取って、引きすぎない・スペースを空けすぎないと言う事をマツダを中心にやってほしいなぁと。

後は失点という事に関しては虚を突かれるという事が一番怖い。さっきのバイタルエリアに飛び出される事もそうですが、エメルソンに目線を移されて、田中達也に対してマークがずれてしまう事も怖い。鹿島戦の先制点(J1 2nd 第10節 Reds 3-2 Kashima ○)の様に大岩と新井場のコミュニケーションが薄くなったところで田中達也がうまい横へのスライドでマークをずらして鋭い飛び出しで取られたパターンを見ても、狙っていると怖い(そのパスを出した永井の狙いがエメルソンへのパスという噂もありますが) 現在の調子・精神状態を考えるとそこまでの余裕があるかどうかはわかりませんし、可能性は低そうなんで余り怖くはないですが、そういうときに取ったこのゴールから彼は一気に調子に乗ったし、そういう部分ではエメルソンと同じように警戒していかないといけないのかなぁと。危ないところでの受け渡しというのも基本ですね。永井は3トップの右か、3-5-2のアウトサイドかわからないけど、右サイドでの縦突破も怖いけど、右から中に切れ込んで中に入ってワンツーとかも仕掛けてくるだけにその辺はマークがずれないようにしたいボランチの手助けも必要です。まあエメルソンの存在感に二人の警戒を解かないようにと言う事が当たり前とはいえ大切な事なのかも知れませんね。マンマークを敷くなら別にしても。押さえ込んで前線に蓋をさせちゃって相手の攻撃の機能性を下げさせれば、その課題はまだ今のところは修正出来ていないだけに、きっちりと相手を止めて一人一人を分断すれば0で抑える事は出来ると思います。

で次のポイント、中盤のつぶし合いですね。相手はボールを失ったら大きなスペースが裏には空いていると思う。だからこそ一気に前に強くプレッシングを掛けてくる。それをかわせればカウンターにつなげられるし、かわせなければ波状攻撃を又食らうという大きなポイントですね。まあ色々と難しい部分もありますが、ボールホルダーに対して運動量豊富にいいアングルでのサポート、パスコースの確保などをさぼらずにやっていきたいところ。もちろん奥は結構きつめにマーキングをされるからその辺は早めにボランチとサイドでサポートしていきたい。上野がいるからきっと平気だと思うけど、ボールを散らして攻撃の起点、そして裏を突く永井ボールもどんどん田競れるような状況を作っていきたい。松田・中澤とビルドアップにも積極的に参加してくれるだけにその辺は落ち着いてやっていってほしい。まあその辺は天才だから平気だと思うけど、那須も落ち着いてね。ジリ貧になるようだとと苦しいよ。

でもう一つマリにとって攻撃の起点として一番期待したいサイド。特に左。ドゥトラです。状態・試合感は少しずつ良くなってきているだろうからもう心配はしませんが、FWがどうしてもボールキープ・ポストプレーというのは余りうまくないので前線に起点が出来にくい。そうなるとどこかで起点にならないと攻撃が単発になりがちなんですが、そこで奥と言ったら酷すぎる。彼には絶対にきつい警戒網を張られるだろうし、奥にはバイタル中心に自由に動いて相手のDFをずらす事や坂田・清水を使う事をやってほしい。そんな風に彼を活かすためにも前を向かせてボールを持たせるためにドゥトラには守備に忙殺されることなく攻撃でも起点となって奥に前を向かせてあげてほしい。もちろん永井なのか、山田なのかわからないけど主導権争いもドゥトラが引っ張るぐらい頑張ってほしいなぁと。右は口撃を仕掛けられてるみたいだけど、そんなに心配していないです。ハユマに関しては守備ね。アレックスのこねるボールキープで逆を突かれたり、入れ替わられたりしない事、慎重にアグレッシブにと言う矛盾した事を(笑)フリーにすれば精度の高いボールも入れてくるし、中に切り込まれて引っ張り出されて中のマークのずれの原因になり得る怖い存在なので。攻めに出るときはスタミナを活かしてどんどん走ってスペースに出て行けばいいし、相手を振り回すぐらい走り回って相手のスタミナを削ってやればきっとベンチに押しやる事は可能だから。なんだかんだ言ってアレックスは変化をもたらすし、結果も残すからその辺は頑張ってやってほしいなぁと。今の調子なら心配してないけど、とにかく美ビル事なくいつも通り積極的にやれば平気だと思う。でカウンターの時もどんど飛び出してほしい。坂田・清水の2トップのマークを楽にさせるためにも走る事に意味がある、両サイドが出て行ってサイドに空くスペースを利用していきたい。カウンターで取ってこい!

個人的なテーマとしては「Remember 1995!」って感じだったりします。僕はその時マリのファンでも何でもなかったのですが、強烈な読売の攻撃陣に対して井原正巳中心にきっちりと守備をして相手の個人技を封じて、相手を引き出したところをカウンターorセットプレーで沈めるというライバル対決で一時期はまり続けていたパターンが見事にはまって初の年間チャンピオンを決めたあのチャンピオンシップなのですが、あのスピリットがこの試合には必要になるのかなぁと。泥臭くても締めるところを締めて相手にやらせない。気持ちでもう一歩深く相手に詰めてアプローチする、ボールに少しでも触って枠に飛ばさせない、最後の最後まであきらめずに足を伸ばすって事がきっと結果を呼ぶ気がする。もちろん現実的に怪我人もいて思ったようなマリノスのサッカーは正直難しいし、こういうビッグマッチでノスタルジックに理想のサッカーを追い求めるのも違うと思うし、そういう意味では「Remenber 1995!」って事は重要なコンテンツになりえるのかなぁと。

まあ色々と書いてみましたが、ホントに気持ちと集中力、そして最後の粘りなどを出してほしいし、出せれば0には抑えられると思う。だからこそどのようにして1点を取るのか、正直去年のセカンドのカウンター大作戦ばっか頭に浮かぶけど、坂田・清水の他のFWと言う部分ではやっぱり不安は募るし、遠藤不在という事で攻撃の変化という事では奥に頼る事になってしまうのが心配だったり、自信もあるけど心配の種もあるって感じです。柳さんが気合いで出るつもりだそうだから、パワープレー大作戦の時は出てきてくれるかも知れないし、もしかしたら岡ちゃんがものすごい隠し球を用意してるかも知れないし・・・・・。まあその辺は本番を待ちましょう。とにかく先制点!ホントに頼みます。あとは将軍様が張り切りすぎない事とてんぱる審判じゃない事を祈って。

2年連続の年間チャンピオン、アジアにリベンジするための切符、そのためにも横国が喜びに包まれる事を祈って・・・・・。と言う事で今日はこの辺で。

色々とプレビューも乗せておきますね。

diegoさんの「世界の終わりとフットボールワンダーランド」→CS浦和レッズ戦展望とか希望とか
よっちさんの「ほぼ日刊サッカー雑記」→チャンピオンシップ第一戦のポイント
おおやしさんの「サッカーコラムサイト・自称評論家おおやしのSOCCER21」→チャンピオンシッププレビュー
湯浅さんのページ→トピックス・エルゴラに乗ったレッズの優勝とCSプレビュー
J's Goal 元川悦子プレビュー→キープレーヤーの相次ぐ欠場乗り越え、知将・岡田監督の名采配で初戦をモノにしたい横浜FM
J's Goal 清尾淳プレビュー→好調の攻撃陣は意欲も十分。注目は、2ndステージ最少失点の浦和の守備。

じゃあ出発します、うーん、ドキドキ・・・・・。

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December 01, 2004

今日のニュース雑感、さっぱりめ。

今日は溜まってたニュースをさっぱりと。早速いきます。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004120100000004kyodo_spspo.html

平山君、ジュビロに行くのかい?何のために大学に行ったん?確かに鹿島やレッズとかある程度行ける場所ならわかるかけど、ジュビロじゃ通えないっしょ?同じ感じで徳永にも話を出しているらしい。てゆうかさ、徳永はもうほぼFC東京に決まりなのに、粘着って感じ。しかも彼を活かせている感じはしないってかんじもするのに・・・・。

それにしても山本監督も電柱好きなんだなぁ。でも使いこなせず結局・・・・なんて事も十分創造できるかも・・・・。見本になるような選手としてゴンがいるけど正直タイプは違うし、そう考えるとどうかなぁ???もちろんプロに行くべきだと思うけど、山本監督のテスト地獄が人を育てられるのかはうーん・・・・。

http://www.jsgoal.jp/club/200411/00014183.html

明神が入れ替え戦出場のために、そして名良橋が怪我のために、ジーコジャパンドリームチームの出場を辞退、で代わりに村井・あべっちのジェフコンビを招集した模様。

モリシじゃなかったの?っていろんな所で言われてるけど、まあ新潟の人が喜んでくれれば何でもいいよ。ただこの試合にこういう選手が呼ばれてるというのは、これでテストをするつもり?確かにみてみたいって事で呼ぶのか、見てほしいという事で協会が呼んだのかわからないけど、こういう試合では判断出来ないと思うし、それで判断されない事を願うばかり。まあこれが足がかりになる事を願うばかり。

http://sports.livedoor.com/marca/detail?id=526930

これも話題になってるボカ・ジュニアーズの天才、カルロス・テベスがなんと同じ南米のコリンチャンスに20億で売られるという模様。うーん、何で?リーベルにいたくないというのはわかったけど、何でブラジル?あんまりヨーロッパに行きたくないのかなぁ?アトレチコは素行の悪さを考慮して断念したとか言うのはどっかで見たけど、それでもアヤックスとかPSV、フェイエなどのオランダとかスペインとかで見たかったなぁ・・・・。

でこの時期はJリーガーの去就問題やら移籍問題が噴出する時期。結構色々と話が出ているけど派手に出ているのがサンガ。黒部、チェ・ヨンス(レンタルじゃないの?)、手島などは移籍が濃厚、残ってほしい選手達もダウン提示が濃厚という事でかなりもめそうな雰囲気。他にもレイソルは生え抜きのベテラン、加藤望、渡辺毅、下平隆宏が戦力外、アルビもオゼアスが契約更新はなし、新潟出身のクラブの象徴的な秋葉が0提示と少し切ない感じもはらんでいますね。ちなみにレッズとエスパはないみたい。マリはどうなんだろう?なし?

まあ移籍の方ではアツ君や小笠原などが結構話題になっているけど、まず早めに出ていたのが、読売に元ブラジル代表ワシントンをアトレチコ・パラナエンセ(ケリーか?)から獲得という事でスタート早いですな。ウベダ、ウーゴとは契約更新しないという事で結構本気モードかも。後は玉ちゃんの周りもやっぱり騒がしいようで、昇格する大宮も触手を伸ばしてるとか、吉原、宮本とクラブの好調に押し出された選手達も周辺が騒がしくなってるみたいだし、この中で何個実現する事やら。

と言う事でものすごい薄っぺらいけど今日はこの辺で。又明日きっちりとやるつもりなのでwではここまでw

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For the teamな中盤を@ChanpionShip' Expectation

さて、いよいよ一週間を切りましたよ、チャンピオンシップ。世の中も段々注目度も高まってきていて、しかもレッズの有終の美を飾らせたい感じが如実に感じられて、嫌な感じですが、とにかく結構テンション上がってきましたね。で今日は最近続けている「ChanpionShip’s Expetation」第3回という事で今日は中盤を考えてみたいと思います。正直このチャンピオンシップではちょっと話題性という意味で前や後ろに取られている感はありますが、コンテンツは豊富でまとまらないのでそのつもりで。そういう事でスタート。

またもデータから。やっぱりサンプルとして。

ボランチ
上野良治  21Games(1583min) 3Goal 4Assist 6.21
遠藤彰弘  21Games(1656min) 1Goal 1Assist 6.02
柳想鐵  19Games(1435min) 0Goal 2Assist 6.00
那須大亮  23Games(2044min) 1Goal 2Assist 6.09
中西永輔  19Games(1363min) 0Goal 1Assist 6.00

右サイド
田中隼磨  22Games(1858min) 1Goal 2Assist 5.98
佐藤由紀彦 16Games(657min) 2Goal 1Assist 5.82

左サイド
ドゥトラ  21Games(1798min) 0Goal 8Assist 6.21
原信生  1Game(41min) 0Goal 0Assist 6.00

トップ下

奥大介  24Games(2024min) 10Goal 5Assist 6.21
大橋正博  8Games(510min) 0Goal 1Assist 5.93

※後藤、山瀬はリーグ戦出場機会なし。成績は指定ポジション以外の出場成績も含む。採点はサッカーマガジン平均採点。

さて、トップ下・右・左とシステムの変更以外には奥・ハユマ・ドゥトラはそのポジションで出場するのが濃厚でしょう。システムが変わったとしてもコンディションが整っていれば彼らは出場する可能性はほぼ決まりだと思います。なのでとりあえず後回し。やはり激戦区はボランチです。最終節であってはならない遠藤の怪我が出てしまい、選択肢は狭まったとはいえ、まだまだ選択肢は豊富であり、どのようなゲームプランを敷いて戦うのかもこのポジションの組み合わせで色々とわかってくるのではないでしょうか。

そうはいっても、柳は出場出来るかどうかは微妙なところで、遠藤は1戦目は絶望的で2戦目に間に合うかどうかと言う感じになると思うので、そうなると選択肢としては上野・那須・中西の3人のうちの誰かという感じでしょうか。基本的に二人のボランチで試合に臨む事になると思うのですが、一人一人の役割分担というか個々の特徴の組み合わせにより色々とチームが変わるのですが、大まかに考えてみると上野が出ればポゼッションの起点となり、遠藤が出れば幅広く精力的に動いて攻撃にアクセントをつける、柳が出ればアグレッシブに攻守でボールに絡み、那須が出ればスペースを埋めたりカバーに走ったりとディフェンシブな仕事を担い、中西も那須と同じような感じで那須より個を止めるために局面でのディフェンスが多いかなぁという感じがします。今シーズンは次々に選手が怪我で離脱している選手がこなすという事が多かったボランチのポジションですが、チームにいい流れをもって来るという意味ではやはり攻撃にリズムを出したり、後ろから出て行ってアクセントとなったりと言う意味ではやはり遠藤・上野という選手の力量に掛かってくるのかなぁと。ボールが回らないとどうしても淡泊になりがちなマリノスのビルドアップに置いて二人がボールを散らせないと苦しい事になるだけにやはり重要度は高いです。

でもやはり相手は攻撃力が驚異のレッズなだけに、何よりもアプローチをきっちりとしながら中盤でスペースを消して相手の前線のアタッカー達へのボールの供給をストップさせる事が重要になって来ると思います。これはボランチだけでなくチーム全体でプレッシングを掛けてコースを限定して攻撃のアテンプトを減らす事をしていきたい、その一番重要であるコースを切る役割を担う事になるだけに失敗は許されない。相手は早めにアタッカーにボールを入れたいと思うので、そのコースを中盤で手分けしてアプローチに行って消し、もし通されたらディフェンスと連携して相手を挟み込む、サイドに流れたら色々な状態によってカバーとマーキングをしていく事が必要です。ボランチの場合はやはり二人で連動してどちらかによりすぎたり真ん中にスペースを空けたりとしない事が重要になってくるのではないでしょうか。やはりフォアザチームと言う事になると思いますが切り替えの速さを求められるだけにハードな運動量を課されるのかなぁと。これは又次の機会にたくさんやろうと思っているので、この辺で。まあ奪ったらなるたけ早く展開していきたいところですし、切り替え・こぼれ球を拾ったりという部分でもボランチというポジションが非常に重要になるのは周知の事実なのでこれも合わせて展開予想で改めてやっていこうと思ってます。ただ分かり切ってる事ですが、ボランチがどのような仕事ぶりになるかでチームの趨勢も決まってくるだけに期待というか、やってくれないと困っちゃいますね。現状では上野・那須という形が有力だと思いますが、この二人はどうもコンビを組んで日も浅いという事で不安要素も強い。沢山のコミュニケーションを取ってやっていってほしいなぁと。上野を前に押し出してあげる仕事を那須にはしてほしいし、上野は那須のスペースケアを助けてあげたい。そのタスクをこなすためにチームも彼らの負担を増やすような事は避けたい(無茶なオーバーラップとか、アプローチをさぼるとか)トップ下がサイドなどのポジションに流れたり(ポジションチェンジしたり)、試合中に3トップにシフトしたりと結構バリエーションを持っているので、臨機応変に対応していく事も必要になりそうですが、何よりもケアしたいのは長谷部。上がって危険なパスを狙ってくるのですが、奥にケアさせると言うより、上がってきたらその都度どちらかがアプローチにきっちりと言って余裕を与えない。この余裕を与えなければ相手の攻撃に驚異は局面打開に限られるだけに相手の攻撃の変化のキーマンを消すタスクもこなしてほしいなぁと。やっぱり担う部分は多いですね、頑張ってほしいなぁw

この対戦を思うときにどうしても守備的な部分に頭がいきがちですが、点を取らなければ勝てないわけで、そう考えるとFWで坂田が頑張ってくれたものの、強力なエースが不在の今、攻撃的な部分で担う部分もまた大きいのかなぁと。奥が今シーズン10点、ドゥトラが8アシスト、ハユマの成長、遠藤のアクセント、上野の配球と怪我で変わり変わり選手が入れ替わる中で、満足出来る物だけではないにしても沢山のバリエーションがあるのも事実です。ただレッズがそのまま出させてくれるとは限らないし、マリノスには攻撃に置いては非常に不安要素が多いです。プレッシングに掛かってボールが回らなければ、攻撃のとっかかりがつかめないということ。前線に起点が出来なくて、どうしても攻撃に縦の幅が出来ずに、崩しの形がイマイチ作れない危険性も秘めている(ヴェルディ戦でもそれはあった)そう考えると中盤には頑張ってほしいなぁと。切り替えを早くしてフォローするスピードを速くしたり、コースを沢山作って前で受けやすくさせてあげるなどの工夫が沢山必要かと。サイドも精力的に走ってマッチアップする相手だけでなくカバーを必要とさせる様なプレーをどんどん出していけば、FWへの援護射撃は出来るだけにチーム全体でエース不在のチームを何とかしていきたい。もちろん奥がコンディションは不安だけど、プレー自体は見えていて結果も残っているだけに彼を守備に忙殺させずにいい状態でボールを持たせてあげれば何とかなると思うし、そういう意味では中盤がチームのために運動量を増やして相手を凌駕していけば優位に進める事は可能だと思います。確かに決定力という部分では不安ですが、3・4点必要な訳じゃない。2点あれば勝てるしと思いますし、負けない。チーム全体で姿勢を失わずにやっていけばチャンスは出てくるだけに、きっちりとタスクをこなす事が必要かなぁと。

ちょっと中盤の重要な事はチームでも重要な事なので、ホントなら展開を考える事でも結構かぶったりするかなぁと思うのですが、やはり一番は切り替えでしょうね。相手にカウンターをさせない、ボールを失った後を楽にビルドアップをさせずに雑なボールを入れさせてこぼれ球を確実にマイボールにするなどやはり運動量が必要になる試合になりそうですが、メンバーは怪我もありながらようやく固まってきただけに何とか機能性を高めて中盤で何とか優位に立ってほしいなぁと。と言う事でまだまだ続きますが、とりあえず今日はこの辺で。まとまってなくて申し訳ないっす。

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