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November 06, 2004

現実的な軌道修正@J1 2ndStage 第12節 Preview

やべっ、ちょっと飯食いに行って帰ってきたら寝ちゃいました・・・・。早速。

http://www.geocities.jp/loose_page/marinos_next/marinos_2nd_12.html

Fマリvsジェフ@横浜国際

前節、鹿島に現実を見せられて軌道修正を余儀なくさせられたFマリですが、その軌道修正自体をどの方向に持って行くのか、監督の手腕が問われるこの1戦。残り4戦、代表招集などもあるわけですが、目はどうしてもCSに向かうわけです。怪我人がまだ戻らず、チームの形をどのように考えていくのか非常に気になるところですが、栗原もいるし3バック?それともオプションとして4バックを詰めていくのかまだ不透明な部分です。ただ形よりも何よりも今のチームにはもう一度守備基盤を整えるって事は必ず必要だと思います。最近はセットから失点したり、あれだけ集中していたDF陣が試合によってまちまちになってきた感覚があります。もちろん前節は崩されちゃいないと言う感覚もあるかも知れませんが、今は不安定そのもの、まあ原因はいろいろあるんですが、一番リーダーとして存在感を出してほしい真ん中の将軍様が不在の事も多く、ここが戻りながらになってしまうと、他の選手が埋めながらと言う形というなり、どうしてもオリジナルポジションを自ら崩して不安定になってしまうのかなぁと。もちろん前に出る事も必要だし、上がるなとは言えないけれどラインの中に入り、きっちりと対応していく事が出来なければレッズは止められない。迎撃していく感性という部分をもう一度マツには取り戻してほしい(最近ポジションを上がるのは好きなのに、アプローチに行くのを嫌がっている様に見えるし)その辺の自ら崩れてしまう部分はチームの根幹に関わる問題でありどうしても直してほしいところ。

やはりマリの強さというか象徴は、守備の安定感からくるものであり、それがなければ負けないメンタリティだけが前に出るだけでそれを支えるものがなくなってしまう。バランス感覚というものをもう一度取り戻すためのトレーニングマッチをして捉えるのもありだと思います。事実今の状態では前節と同じ間違えをする可能性は高く、うまくできたとしてもそれもムラに見えてしまうわけで・・・・・。強さの象徴である安定した守備の基盤というものをもう一度整備する事をまず何よりもしてほしいです。

ジェフにとっては前節の一番勝たなければならない試合で2点のリードからドロー・・・・。ただまだ可能性はなくなっておらず、どこが相手だろうともう勝ち点は落とせない。相変わらず前線の枚数は怪我人で少なくなかなか戦術的な交代さえままならない状態にあるのですが、その中でオシム監督がどう戦況を判断しながら駒を使っていくのかが気になるところ。巻を軸に新加入の要田か羽生とのコンビが予想されていますが、正直もう今までの積み重ねを活かし、戦う事しかないのかも知れませんね。好材料は相当少ないわけですが、一年一年ステップアップしながらも失敗もしてきた経験が今発揮する事が出来るのかここからが真価を発揮するポイントになりそうです。

http://www.jsgoal.jp/club/200411/00013229.html

ガンバーアルビ@万博

前節のスタメンの失敗から何とか取り返して最悪の事態からは逃れたガンバですが、初優勝のために追い込まれた状態に代わりはありません。きっといじったのは宮本のチーム内における存在感であり、彼をベンチにおいておく事自体に疑問を感じたからかも知れませんね。凄いナイーブで難しい問題なのですが、その辺は監督の手腕と言うより度量ですね。代表だろうと何だろうと今はチームの事を考えたらバランスを考えるべきなのかも知れません。素直にシジクレイを外にずらしてもいいわけでチームに規制を掛けておくべきではないのかなぁと。妥協点としてのボランチ起用というのが濃厚のようですが・・・・・・。攻撃の部分ではチームバランスが整っていればある程度機能してある程度の結果が出せているだけに我慢するという事がどこまで出来るのか、ガンバらしいサッカーを表現するためにも土台をきっちりしたいところです。

アルビはまあ優勝云々という問題は別にして、地震の影響で一週開いての試合となるわけですが、サッカーをして新潟に勇気を与えるためにも勝ちたいところです。県民の希望を肩に背負って精神的にサッカーを出来るだけのコンディションが整えられたのか、試合の前段階が問われる試合になりそうです。守備としては調子の取り戻したジュビロに崩された訳ですが、今まで出来ていた我慢、我慢のメンタリティをねばり強くやっていくという事がやはり必要になっていくだけに、まずはきっちりと相手を捕まえて自由にさせない、自由なランニングに対して自ら崩れていかない事が問われるそうです。波がくれば攻撃はある程度計算できるだけの破壊力を持っているだけにまず集中力、そこが勝負のポイントになりそうです。

ガンバにとっては優勝の可能性をけさないために、アルビにとっては新潟のために、どちらも勝ちたい気持ちが出る試合になりそうです。

http://www.jsgoal.jp/club/200411/00013232.html

レッズーエスパ@埼玉

ナビスコの疲労と精神的ダメージが気になるところですが、ここでもきっちりと勝つようだとレッズ優勝はもう時間の問題となるでしょう。この試合の位置づけは非常に大きいものになるかも知れません。もちろん現時点でも非常に可能性は高く、エスパの状態を考えてもレッズ勝利の可能性は非常に高いものに感じるのですが、あの負けが小さな歯車を狂わす事があるかも知れないし、それがこの試合に出てくる可能性はある。最近はプレッシングディフェンスがどうも曖昧な要素も出てきているだけにそのプレスの曖昧さをどこまで整備し直すの事が出来るのか、非常に気になるところです。ただそれでも今までにないたくましさを感じるレッズは何にもなかったように勝つ事も十分感じたりしているのですが(笑)

出場停止者の影響としては、チームで大きな存在感を示していた鈴木啓太、代わりに入る酒井が大きく開く中盤のスペースをどこまでケアできるのか、アルパイの代わりの内舘はもう何試合もこなしているだけに心配はないでしょうが、その中盤のバランスという部分が気になるところです。

エスパはもうどうなんでしょうね(笑)大きな存在感があったチョ・ジェジンが出場停止ですが、一時期好調だった強烈なプレッシングがアラウージョ・北嶋のコンビで戻れば逆にレッズを追い込む事も可能性もありそうかなぁと。素直に攻撃力の低下となる可能性も十分ありますが、攻撃力の低下ではなく、積極的な守備力の向上と作用すればおもしろそうです。ただそれ以外に守備の混乱や軽率な出場停止でチームを整備し切れていないだけに難しい部分もありますが・・・・・。とにかくリーグを盛り上げる事が出来るのか非常に気になる試合になりそうです。

他の試合。
レイソルー読売@日立
FC東京ートリ@味スタ
グラーサンフレ@瑞穂
楽天ー鹿島@ウイング
ジュビローセレッソ@ヤマハ(これはプレビューしたいけど・・・・)

と言う事でものすごいどたばたなんですが・・・・。とりあえず今日はここまでです。

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