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November 30, 2004

今週の気ままにヨーロッパ、さっぱりと。

はい、今週も月曜日はヨーロッパをやりたいと思います。明日からはもうCSモードに入ろうと思うので(そんなにネタがあるか微妙ですが)とにかくスタートで。

まずはセリエから。

アタランタ 0-1 レッジーナ@スタディオ・アトレティ・アズーリ・ディタリア
Reggina:11'OG

最下位アトランタ相手にセットの一発を守りきって、勝ち点3確保は内容云々は置いておいて最高の結果。最近成績が出始めていたところで、又結果を出せた事は本当に良かったwゴールは俊輔のキックからピンポン球みたいな感じで跳ね返った感じでオウンゴールとして決まったのですが、これはアシストとは呼ばないのでは???

俊輔は相変わらずそれなりに結果(アシストは)しているし、ボナ・コルッチとのコンビネーションは良くなってそれなりに攻撃に形が出来てきたりと、悪くないかなぁと。もちろんボールのない動きも続けていて攻撃の流れを作るという意思表示が継続されているし、チームのためにと言うマインドがきっちりと根付いてきたかなぁと。ただやっぱりこのポジションだからこそ結果がほしい。ゴールという揺るぎない物を決めてこその信頼だと思うし。シュートの数は少し物足りないし、フィニッシュの意識をはじめから発散させながらのプレーというのもこれからもっと必要。このポジションなら10はノルマでっせ?でもこれで降格圏から少し離れる事が出来たし、アウェイだから褒めてしかるべき、頑張れ頑張れw

インテル 2-2 ユヴェントス@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
Inter:79'ヴィエリ 85'アドリアーノ Juventus:53'サラジェッタ 66'pイブラヒモビッチ

まあ伝説は終わりを迎えず、と言う事で爆笑引き分け記録更新中のインテルですが、その力をユーヴェに対して、しかも2点ビハインドでも発揮。ヴィエリの投入がことのほか大きかったですが、ホームであの勢いを出されてゲームをしめる事が出来なかったのは残念だった・・・。眠くて覚えてないんだけど、何でブラージに変えてゲームを閉めれるタッキーを入れなかったんだろう?ベンチには入ってたっけ?思い出せない・・・・。まあしょうがないと言えばしょうがないけど、インテルの勢いや気持ちが凄かったから。それにしてもヴィエリのゴールにしても、アドリアーノにしてもこういうところで決めただけにそろそろ全開?(ヴィエリに関しては)

メッシーナ 1-1 フィオレンティーナ@スタディオ・サン・フィリッポ
Messina:69'バリージ Fiorentina:54'アリアッティ

ヤナギスタメンフル出場おめwみてないので割愛(笑)でもメッシーナまだ上位キープなんだよねぇ。うらやましい・・・・。もう降格もないだろうなぁ・・・・・。

キエーヴォ 0-1 ミラン@スタディオ・マルク・アントニオ・ベンテ・ゴーディ
Milan:50'クレスポ

シエナ 0-4 ローマ@スタディオ・アルテミオ・フランキ
Roma:59'&68'モンテッラ 71'&90'+1'トッティ

じゃあスペイン。
バレンシア 2-0 マジョルカ@エスタディオ・メスタージャ
Valencia:30'モレッティ 64'バラハ

ごめんな大久保、メスタージャじゃ勝ち点はやれないよ。クーロ・トーレスに続いてファビオ・アウレリオも復活、モレッティもゴールなんて嬉しいわ、左サイドはようやく揃ってきたなぁ。もちろん後はビセンテであり、アジャラでありますよ。主役ですからね。ただラニエリの首も繋がったのかなぁ?とにかくよかった。

レアル・ギャラクティコ 5-0 レヴァンテ@サンティアゴ・ベルナベウ
R.Madrid:43'&52'ロナウド 50'フィーゴ 55'ベッカム 87'オーウェン

弱い物いじめが好きなんですなwまた下位チーム相手に虐殺ですか。でもフィーゴのシュートもベッカムのシュートも凄いです、弾丸ですよ。ただこれをコンスタントにやれるだけのコンディションも運動量もないから、安定しないのは周知の事実。ボールを持てて、相手を後手に回らせる事が出来れば手玉に取る事は可能だと思うけど、これからまだ長いシーズンの中でまたどつぼにはまるような気がしないでもない・・・・。

ヘタフェ 1-2 バルセロナ@コリセウム・アルフォンソ・ペレス
Het:59'クラヨヴィアヌ Barca:20'マルケス 23'デコ

やっぱり相当疲れが溜まってるのかなぁ?もちろん各所で冴え渡るフリーランニングが絡む超絶コンビもあるのですが、これだ怪我人が出るとさすがに苦しくなってきたかも。もちろんそれでも結果を出してきてるのは見事の一言。入場時のラーションへのメッセージTシャツもなんかチームが一丸となっている感じでスターチームらしからぬ結束力かも。ようやくデコが存在感を出してきた事で新展開かも。もちろんシャビとのバランスだったり、アンカー・マルケスとのバランスを取りながら、攻撃に出て行くのは難しいけど、このチームは持てるしミスも少ないし、不用意なカウンターを浴びないための施術もしてるからこそ、思い切ってオリジナルポジションを捨てて前に出れるのかなぁと思う今日この頃。ジェラールが復帰後又怪我?でてないけど?うーん。

と言う事でちょっと長々と書くつもりはなかったのですが、ついね。鼻が痛いのでもう休みます。何だろう?鼻の中で固まって洟さえかめない衝撃の辛さ(苦笑)どうでもいいか、では今日はこの辺で。

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November 29, 2004

終幕のドラマ@J1 2ndStage 第15節

いやぁ、ドラマティックでしたねぇ。特にあの大久保のPKのシーンは非常に手に汗握りました。これがセレッソ・レイソルサポーターならもう震えるぐらいのシーンだったのではないでしょうか?まあとにかく今シーズンラストだJ(照)

アルビ 1-2 セレッソ@ビッグスワン
Albrex:エジミウソン Cerezo:エースの証明大久保しびれた!

正直大久保がセットの時のバーに当てた瞬間、「終わったかなぁ?」と思いましたよ。セットプレーからの先制点、カウンターの形からエジミウソンのスピードに完全にやられて同点、その後持ち前の攻撃力でどんどん攻撃を仕掛ける物のゴールに入らない、その中でペナの中で打てる状況がエースに来た!しかし、バー・・・・。普通そう思っても仕方ないでしょう?でも今日のセレッソは一度もくじけなかったし、ずーっと前を向いてゴールを取りに行ってた事を考えたら、あのハンドかどうか微妙なプレーも引き寄せたと言っても違いないのかなぁと。もちろん勝つしかない、自力昇格の望みはないからこその強さだったのかも知れませんが、非常に逞しい物を感じました。アルビは最後はその勢いに飲まれてしまった感じもしましたが・・・・・。

今日はやっぱりエースとして最後に最高の置きみやげをした大久保には最大限の評価を与えたいなぁと。こういうプレッシャーのかかるチームの正念場でがむしゃらにプレーをしてゴールを望み、そして結果を残してチームを救うという「真のエース」にふさわしいプレーだったなぁと。もちろんこれがラストゲームとなりましたが、こういう姿勢、そして意欲を失わずにスペインでもプレーしてほしいなぁと。正直難しいのは当たり前にしても、やっぱり期待したいし、彼には本当に大きく大きく成長してほしいなぁと。自信もって!

確かに残留を劇的な形で果たしましたが、毎年思うのですが残留争いをしたチームが戦力を言い訳ににせず反省してチームを修正する事が出来ていないから上がっていけないのかなぁとも思ったりします。選手の質だけが成績に繋がるわけではないのだから、見つめ直して新しい形を常に考えていかないと来期も苦しい戦いは免れない・・・・・(ヨーロッパほど戦力差はないのだから・・・・・)セレッソに関しては大久保というエースが抜ける中で、西澤・森島が段々下降線を辿りそうな来年、若手の成長、そして改善されなかった守備の問題、そしてチームバランスを見直しという物を精力的にしてほしいなぁと。

攻撃的だの何だの言うのもいいですが、どのチームもそれを支えるだけの器(MF/DFの組織的な器)を持ち合わせなければ、その攻撃力を発揮できない。レッズも確かに素晴らしい攻撃陣を持ち合わせていたけど、それを支え、フォローする器があったこその優勝なのですから。都合良く「うちは○○点取る!」と考えてるようでは今年と同じ道を辿る事も考えられるだけにバランスなど色々と考えていってほしいですね。

でも今日は本当に素晴らしい試合でした。おめでとうございます!!!

トリ 2-2 レイソル@ビッグアイ
Tri:サンドロ、マグノ・アウベス(アシストは・・・・) Reysol:大明神、宇野沢、空砲・・・

と言う事で今年のシーズンを表すようなと言う表現がぴったりだったこのゲームですが、正直勝てる試合だった、レイソルは。でもセットのマーキングと単純なミスからの失点。もうそれだけです。確かにセレッソと違ってエースが取れなかったというのもありますが、玉ちゃんは2点を導き出す(1点目はシュートしてブロックされる→そのこぼれが明神へ、2点目は右サイドを突破してペナ深くまで突破から宇野沢へアシスト)仕事をした。でも勝てなかった、エースのゴールがないからだというのはさすがにかわいそう。まあ出来は確かに良くなかったし、エースとしてこういう試合で取ってこそと言う気もしないでもないですが。

ただあり得ない失点です。あれだけ気持ちの入った試合をしていたのにどうしてああいう失点が出てくるのか・・・・・。単純に触ろうと思ってたけど触れなかったでは済まされないし、サッカーにとって大事な部分をミスで学べてないと言う事は深刻化も知れません。もちろんミスをした中澤を責めるつもりはありませんが、あれを引き起こしたのはここまで問題を修正出来ずに引きずってきてしまったチームにあるのかなぁと(個人的にはマリに勝った試合の様な試合を何で続けられないのか疑問・・・・・、全く違う出来)攻撃もやっぱり玉ちゃん頼りは否めないし、リカルジーニョの不在は最後まで攻撃の機能性を取り戻せなかったかなぁと(大体なんでいないん?)

引き分けが決まった後、次々と選手達がピッチに倒れていましたが、まだ先がある事を自分たちで確認しあい、反省点を修正し、勢いのある相手に対してどう望むのか、どうするのかを考えないと又同じ事を繰り返す可能性もある・・・・・。下を向いている暇はないですよ?前向いて!頑張って!

この2試合を見ての感想なんですが、正直セレッソの方が頑張ったからこそ、サッカーの神様が最後に大きなプレゼントをしたのかなぁという感じもしました。宇野沢のゴールの後、玉ちゃんがサポを煽ってましたよね。ゲームに集中する以外の雑音に振り回されたレイソルはこの後も集中度が高まらなかった事を考えてもこの試合でも高める事が出来なかったのかなぁ?まあ外側からは何も見えませんが、選手達は強いときに比べて欠けた何かを見つけ出さないと入れ替え戦も難しい試合になりそうだなぁと(僕はマリ戦にはその何かがあったと思いますが)

読売 0-0 日産@味スタ

まあ相手は中盤がうまかったけど、こっちはきっちりとつぶすところはきっちりとつぶして0に抑えました。という試合でしたね。まあ少し危ない部分も多少ありましたが、及第点(DFに関しては)将軍様もコメント通り我慢してたし、那須から河合に変わっても試合通じておかしくなったり違和感を感じる事はなかった。まあアプローチのアバウト感が消えないのが気になる・・・・・。中盤のアプローチの手順、コースの切り方など迎撃システムとはいえ少しやらせ杉かなぁと・・・・。でもやっぱり及第点はあげれるかな?ペナに入れさせない強さはやはり自信を持ってCSに望めそうだし、悪くなかったw

正直まだまだコンディションがチーム全体的に上がってきている感じがしないと言うのが一つ。守備の時などきっちりとチーム戦術をこなして、さぼらないでやっているのは事実なのですが、攻撃時にどうもダイナミズムが爆発するような形が少ないし、どうしてもアドリブ攻撃が多い気がする・・・。もっと狙いを持って攻撃するためにもチーム全体の運動量をあげていかないと崩せないし、切り替えも心配です。でもう一つはもちろん無得点に終わった攻撃。ウベダの退場によってようやく攻勢に出る事が出来ましたが、その前に崩せないのはやっぱり狙いを遂行しきれないから。前に収まらないことで(プレーの荒さは二人とも改善されない)、大ちゃんは前向いて触れないし、距離も開いて飛び込めない。裏を狙うにも単純で悪いときの単発サッカーになっちゃう。2トップのコンビネーションでスペース空けるなりしていかないと、後ろかの押し上げもオーバーラップも活用出来ない事を考えると少し心配。一発で取れるような軽い試合になるとは思えないし・・・・・。後はセットプレーのキックの精度、入り方も余りね・・・・。最近取れてないし・・・・。色々とまだ宿題は残ってますが、岡ちゃんがこの一週間をどのような一週間にするかに掛かってる、お願い岡ちゃん。

でテストの続いたストッパーとボランチですが、個人的には那須はボランチでアンカーをやって、精力的に相手をつぶして(センターバックのカバーが主な仕事じゃなくて)攻撃的にはアキでも上野様でもいいと思います。・・・・アキ(怪我平気かなぁ?)がいないと攻撃に流れが出ないし、変化も出ない。上野様がいればボールは散るし、迫力もでる。二人並べられたらと思いますが、さすがにねぇ・・・・・。でもある程度まとまってよかった。センターバックは河合と栗原の競争は今週も続くでしょうね。まあ河合が優勢かな?とにかくポジティブにみていこうと思います!と言う事でスコアレス。

その他の試合。
レッズ 1-0 サンフレ@埼玉
Reds:何でそこにいるの?トゥーリオ

記録が色々出たそうな。セカンドステージ最多勝ち点、最多得点だったり、年間最多ゴール等々よく覚えてないけどそんな事らしい。年間一位(暫定)素直におめですwでもネネ退場で出場停止(喜びずらい・・・・、引っ張りやすい選手だったのに・・・・)鈴木啓太怪我(膝らしい、出れなければ相当おいしいけど喜んでもねぇ)などアクシデントも伴う勝ち。まあうちの方が深刻ですから誰も同情も油断もないんですけどね(苦笑)

ジェフ 2-1 ジュビロ@市原臨海
Jef:佐藤勇人ミラクル、要田 Jubilo:グラウ

山本さん勝てませんな。ジュビロは泥沼を抜けるどころかずぶずぶと深みにはまっている気が・・・・・。テスト大好きな監督はそのテストの結果を活かす事出来ますか?結局リズムは戻せないまま・・・・。

ジュビロはいいとしてジェフは逞しかったなぁ。余計な事で騒がしい中で気迫を持って戦い、美しい2発で勝つといういい試合。オシムラスト?残って来年こそ臨海でリベンジしたいぞ!オシムのいないJは少し寂しい・・・・。

グラ 0-2 鹿島@トヨタ
Kashima:ファビオ遅すぎ、フェルナンド

エスパ 1-3 楽天@日本平
Spulse:チョ・ジェジン Vissel:播戸×2、ホルヴィ

と言う事で今年も終わって後はスペシャル勝負マッチ4つを残すばかりとなりましたね。どの試合も気迫も精神力も何もかもが詰まったものすごい試合になりそうですが、レギュラーシーズンは最後までドラマティックな凄い試合になって良かったなぁと。来年の開幕が楽しみです(苦笑)とにかくでも今はCS!ってことで今日はここまでです

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November 28, 2004

集大成@J1 2ndStage 第15節 Preview

ついに最終節です。やっぱり注目は入れ替え戦に回らなければならない(そう、降格争いとは言えないんですよね)最下位争いに焦点が絞られるわけです。まあマリ的には年間順位争いとCSへの準備段階という事なんですが、まあそれは置いておいてまず、今日行われたJ2の入れ替え戦進出の直接対決モンテディオーアビスパの結果から。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004112700000040kyodo_spspo.html←福岡レポート

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004112700000042kyodo_spspo.html←山形レポート

モンテディオ 1-3 アビスパ@山形
Mon:根本 Avi:有光×2、アレックス

まあこういう試合は展開が堅くなりがちな展開だと思ってたのですが、モンテディオには決定機が前半に2回ぐらいあったかなぁ?その時に決めきれず、アビスパは引き分けも良かったけど、やっぱり同点は危険なスコアに変わりはないわけで、その中で松田監督の積極的な選手交代が試合展開を動かし、1点取った後は前掛かりにならなければならないモンテの逆を取って2点を取った事で終戦。ただ前を空けてミドルを打たしてしまった事は相当痛かったかなぁと・・・。非常に何かを感じるような試合でしたが、微妙な差だったけど福岡の方が肝が座ってたかなぁ?きっと前節までの勢いという物もあったと思うし、運の流れって感じでした。

今期のJ2は自動昇格枠である上二つにフロンターレ、アルディージャ、そして入れ替え戦進出枠にアビスパが入る結果になりましたが、大型戦力を誇った京都や仙台を蹴落として枠を取ったアルディージャとアビスパ、そしてモンテディオのチーム力という物が如実に出た結果なのかも知れませんね。軸を据えた強化という物がいかに大事か、証明された結果ですね。サンガ・ベガルタなど期待された降格チームは来年こその思いがあるでしょうし、主力放出をマイナスに捉えずチームとしての組織力やコンビネーションという質の部分を高めてコンスタントに勝てるチームを築き上げる事に頑張ってほしいなぁと。

じゃあJ1。

http://www.jsgoal.jp/club/200411/00014014.html

トリニータvsレイソル@ビッグアイ

レイソルにとってはこの試合で勝ち点3を取れれば何とかJ1残留を確定出来る試合となります。そしてセカンドステージの最下位決定戦でもあるそうな。

前節レッズにこっぴどくやられてしまったわけですが、原因は明らかにディフェンスの基本を忘れ、そして数的不利を負ってからは後手に回ってしまった事。そして単純なマークミス、緩いアプローチ、そういう怠惰な姿勢をエメルソンに突かれてしまったかなぁと。ひどいやられ方をしてしまった事で自信を失っていなければいいなぁとは思うのですが、やれば出来るとは思いますがどこまで自信を回復出来ているかがポイントでしょうか。変わりは誰になるかわかりませんが、永田の出場停止を埋めなければならないと言う部分では余り馴染んでいるとは言い難いパラシオスより近藤と薩川で言った方がいいかも?うーん。

トリも状態は決して良くないと思いますが、特に深刻なのは得点力不足であり、抑えなければならないポイントはただ一つ、マグノ・アウベスという事になるでしょう。もちろん吉田や木島などの飛び出しにもケアしなければなりませんが、やっぱり起点となり、フィニッシャーとなる一番危険なCFWを注意するべきかなぁと。攻撃に関してはラインコントロールの裏を突いて外人CDFをスピードで振り回したいところ。どちらが主導権を握るかわかりませんが、利狩るジーニョも戻ってきた事でパスは出てくるでしょうから、後はエースがゴールを取れるかどうかに掛かってくるでしょうね。

まあ気持ちが入るのは当たり前ですから、トリニータの精神的な部分やモチベーションなども見えないポイントなのかも知れませんね。

http://www.jsgoal.jp/club/200411/00014010.html

アルビvsセレッソ@ビッグスワン

ミッションとしてはこちらの方が難しいかも知れませんね。セレッソももちろん勝ち点3が必要、ただ相手が悪い。アルビはモチベーションも高いし、チーム状態もセレッソよりはいいと思います。ただやはりセレッソの方はそんな事言ってられない訳で、絶対勝ち点3が必要な事に変わりはないわけで・・・・・。

やっぱりセレッソも守備はいいとは言えません。何よりも集中力の欠如がどう出るかという部分でしょうね。特にセットプレーのマーキング。ずれる事が多いし、アルビには鈴木慎吾といういいキッカーもいるしそういう部分ではきっちりと確認する事が必要ですね。流れの中でもファビーニョという一番捕まえにくい選手が出場停止とはいえスピードを前面に押し出されたらやっぱりケアはなかなか難しいわけで・・・・。出来るだけ最少失点で抑えるためにもコミュニケートを密にして修正しながらやっていく事が必要かも知れませんね。

攻撃面ではアルビもそこまで安定しているわけではありませんが、前節マリノスを1失点で抑えた粘りと集中力は非常に驚異であり、その粘りをどうやって振り切っていくか、ポストと裏のコンビは非常に巧みな物を持っていると思うので。両チームとも攻撃力は非常に高い物があると思うので、中盤でどこまで主導権を握れるか、プレッシングで攻撃の芽を摘むと言う作業をどこまできっちりとやっていけるかがポイントかも知れませんね。相手の攻撃回数を減らし、自分たちの攻撃回数を増やす。そんな試合になるような気が・・・・・。

まあどうなるかどうかはわからないし、読めないですが、もう素直に試合を見ようかなぁ(笑)

読売vsFマリ@味スタ

さて、どのチームにとっても最終戦は勝ちたい物、しかもライバル対決ですよ。マリノスにとっては絶対に連敗でCSなんて勘弁!セカンドステージの集大成としてもやっぱり勝ちたい!

どのようなメンバーになるかは正直わからないですが、一度はレッズ戦に向けてのコンビネーションのすり合わせもしたいし、岡ちゃんがどのようなメンバーを組むのか、興味津々です。ボランチ、センターバックは非常に充実しているだけに組み合わせでどのような守り方・ビルドアップとなるのか、など細かい部分ですがレッズ戦では鍵になりそうな部分なだけに、きっちりとやりたいところ。もちろんOFにしても奥の状態次第でしょうがサイドとの兼ね合いを含めて坂田・清水を活かすための形を見いだしたい。特にサイドに空くスペースから、そしてずれを生ませるというコンビネーションを作ってほしいなぁと。

ただ新潟戦で露呈した自らバランスを崩してしまう悪い癖を強制するためにもやはりここは0に抑えたいところです。ボランチは後ろへのフォローではなく、前へのアプローチでミドルシュートやお膳立てへのケアをもっときっちりとしていかないといけないと、エメルソンや田中達也はどこからでも打ってくるし、アレックスのクロスや永井のドリブルにしてもきっちりとケアをしないと点につなげられてしまうだけに・・・・・。その辺の修正具合とかは見てみたいなぁと。

ヴェルディは勝てば賞金だそうな。怪我人が多いらしいですが、攻撃陣が特に深刻らしく、平本の出場停止は決まってますが、その後桜井が危ないっぽく、そうなると森本を軸に玉ちゃん(玉乃)や飯尾などを活かすために中盤がどこまでサポート出来るのかがポイントになりそう・・・・・。そういう相手にも集中力をしっかりと保っていい前哨戦にしたいですね。

その他の試合。

レッズvsサンフレ@さいたま
ガンバvsFC東京@万博
グラvs鹿島@トヨタ
ジェフvsジュビロ@臨海
エスパvs楽天@日本平

まあ色々と思いはどのチームにもあると思いますが、その中で結果を残せるか、来年につなぐという意味でも今年ラストのJリーグをじっくりと味わえるような内容になるといいなぁという事で今日はここまでです。

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November 26, 2004

今日のニュース+雑感。

えーと、まず先に御礼から。「さっかりん」にリンクされたらしく最近そこからのお客さんが来ていただいて嬉しい限り。感謝感激!これからもマイペースでやっていきますので、これからもよろしくお願いしますw「さっかりん」はBookMarkに加えました。たぶんこれからは相当CSモードになるんですが。と言う事でニュース含めた雑感更新で。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004112600000005kyodo_spspo.html

マルキじゃなくて良かった。でもヤフーのトップ見たときびっくりした。てゆうかマルキのことが頭にぼわっと浮かんじった・・・。でも誰がやろうがいい事じゃないよね、ホントだったら。でも何もわかったわけではないので、これが事実無根である事を願うばかり。もちろんこの犯罪がいけない事は当たり前にしても・・・・。ジェフは凄い頑張ってるだけにこういうのでイメージダウンは切ないねぇ(これが事実無根だとしても傷は付くし)

とりあえず静観。

http://www.jsgoal.jp/club/200411/00013977.html→U19トレーニングキャンプメンバー
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004112600020546jijspo.html→FC東京・梶山、膝靱帯損傷で手術

トレーニングキャンプの後はカタ−ル遠征に行く(あれ?ヨーロッパだっけ?)って話だったユースのメンバーが発表されて一つだけ違和感・・・、梶山がいない・・・・。と思ったら負傷ですか・・・・。うーん、ユースは監督も認めるように梶山のチームらしいけど、彼も怪我がちでなかなか帯同出来ないわけでチームの形もなかな見えてこないし、作れないね・・・・。彼の才能はこのチームに必要だと思うし、出れば何かを生み出せる選手なだけに、クラブとしても痛い・・・・。なんか残念。とにかく早く治して!

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004112600000013spnavispo.html

アツ君移籍志願だそうな・・・・。まあ相馬にスタメンを奪われてベンチも外れてとなると予想出来ない訳じゃなかったけど・・・・・。でも試合に出たいという気持ちはわかるしなぁ・・・・。移籍先で有力なのは楽天(苦笑)でも楽天でもホージェルがいるし、どうなんだろ?

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004112500000037kyodo_spspo.html

で楽天の新監督になる予定だったトルシエさんはなんとまあマルセイユ!基本的合意か・・・・。まあ日本に戻ったところで成功するかわからないし、正直うまく行く気はあんまりしない・・・・・。それに客寄せパンダみたいな事も正直あんまり。いいんじゃないかなぁ?何よりも彼がヨーロッパの中心でどのようなサッカーを仕立て上げるのか見てみたかったし。
でもドログバは放出したとはいえ、マルレ、リュインデラ、ペドレッティ、B.シェルー、リザラズ、クリスタンバル、バルテズと沢山の好選手(個性の強い選手)が揃うマルセイユをまとめきれるかは見所かも。前シーズン、アラン・ペランがトルシエに似た形(徹底的なプレッシングスタイルで個よりも組織を前に出そうとしてスターにそれを浸透させる事が出来ず失敗)をチームに徹底出来ずに解任された事を考えたら(記憶不明瞭)、かなり難しいタスクという感じもしなくもないですね。しかも今は状態良くないし。でも引き上げたら格好いいですねw

でも考えてみたらいろんな所に名前上がってたなぁ、ウェールズ・スコットランド・ガーナ・楽天・・・・・。人気者だなぁ。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/psctp00411260011.html
http://www.afcchampionsleague.com/en/news/index.asp?aid=37581&sec=1&ssec=0&cid=1138←ACL英語版。

ACL Final 1stLeg Al Ittihad 1-3 Seongnam Chunma@Prince Abudurllah Faisal Stadium
Al Ittihad:28'Redha Tukar
Seongnam:27'Denis 81'Kim Dohoon 90'Jang Hakyoung

AFC Official


と言う事で僕が世界で一番嫌いのクラブとしている城南一和が決勝戦1stLegで大暴れ、アウェイでサウジのアル・イデハドを3−1で叩きのめし、ほぼアジアタイトルを手中に収めたとの事・・・・・。八百長のくせに・・・・・。

でもこの逞しい強さは見習わならなければならないし、事実今年日本のトップチーム二つが方式はどうあれ、韓国のクラブの後塵を拝したという事は事実な訳だから・・・来年こそはなんとかリベンジしないと!城南はKリーグでは沈んでるらしいし。来年出るクラブは責任重いでっせ。ねぇ?山本さん?テストに使えるほど甘くないよ?

しかし悔しいなぁ・・・・・・。2戦目は12月1日?との事。

でこっからは雑感。

・「エル・ゴラッソ」ついに20号に。

個人的に買ったり買わなかったりしてるゴラッソですが、今日発売分で20号に到達。表紙はカカでUCLレビューと明日・明後日のJ1・J2のプレビュー、そしてコラムと盛りだくさん。月曜と金曜はやっぱりいいなぁ。ミネキさんのコラムもまた掲載、今度はズラタン!後はモナコのライン破りの戦術コラムは唸らされました。しかし売れゆきはどうなんだろう?いいの?悪いの?知名度は相変わらずどうかなぁって感じなんだけど・・・・・。

・今日はずーっとはんどら落ちてたみたいだけど、これが初めてでもないのでとりあえず試験的に避難所なんて作ってみました。さわやかなテンプレなんだけど、両側にバーがあるのは気にくわない・・・・。まあ多分違うところも探してみようと思うけど・・・・。と言う事で↓
http://blog.goo.ne.jp/ita_loose/

タイトルは「LooseBlog 2nd」とひねりはないですが、まだ開設しただけでなんにもしていないので、エントリーも移したりしてません。まあ少しずつ体調が戻ったらやるので移らなかったらあっちも覗いてみてくださいませw続けるかどうかは微妙ですが、当分は最新エントリーは向こうにも乗っけます。今日覗いていただいた尊大なお方、本当に申し訳ないです、これからも大きな心でよろしくお願いしますw

と言う事で今日はこの辺で。

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繋がる希望、途切れる希望@UCL GroupLeague Day-5

今日も全然体調が戻らないのですが、今日は3試合見たので、それ以外の状況も含めてグループリーグの趨勢を決める第5節、では行きましょう。

GroupE PSVアイントホーフェン 1-1 アーセナル@フィリップス
PSV:8'オーイヤー Arsenal:31'アンリ

両チームともこのUCLにトラウマを持つ大一番となりましたが、アーセナルは正直出来は相当悪かったにしても、かなりレフェリングに痛い目に遭ってしまいました・・・・・。ただこの試合はPSVのゲームでもあったし、そう考えると次に繋がる勝ち点1が取れただけでもアーセナルにとっては御の字だったのかも知れません。セットプレーから先制点をオーイヤーが決めて、その後プレッシングで攻撃の芽をつみ取りながら、危険なアタッカー(アンリ)にボールが渡ったときでもマーキングがきっちりとしていたし(抜かれていたけど)、失点の瞬間(サイドに流れてアンリのマーキングをぼかしてしまうと、中に流れて飛び出してきたリュングベリのヒールワンツーで完全にずらされて失点)以外は集中力が非常に高くアグレッシブに守れていた事が、このドローの最大の要因かなぁと。そして後半、サイドバックががんがん上がってきて、相当攻め込んだ事もそういう印象を受けたのかなぁと。この試合のPSVは2002の韓国代表を見ているような気がしてならない(いい意味ではヒディングのアグレッシブに攻撃に出る采配とその期待に応える選手達、悪い意味ではおっかないホーム寄りのジャッジ 苦笑)

逆にアーセナルにとっては、まあローレン、ヴィエラが退場して数的不利に陥った事もありましたが、ゲームとして今までとは逆の事が出来たのはアーセナルにとっては幸いだったのかも知れませんね。攻撃力がチームを助けてきたけど、今日はねばり強い守備がこのドローを引き込んだ。次にハイバリーでローゼンボリを倒せば、何とか上に進めるだけに、ヴィエラ・ローレンと出れないけど本当に意地を見せたいところ。

GroupE ローゼンボリ 2-2 パナシナイコス@レルゲンタル
Ros:68'+76'ヘルスタッド Pan:16'コンスタンディノウ 71'スカチェル

こっちがドローに終わった事でPSVはドローでも決勝トーナメント進出が決定。クラブ初でヒディングも喜んでる模様。

GroupE PSV:10、Arsenal:7、Panathinaikos:6、Rosenborg:2
PSVの決勝トーナメント進出決定、ローゼンボリの最下位決定。

GroupG ヴェルダー・ブレーメン 1-1 インテル@ヴェーゼル・シュタディオン
Bremen:49'pイスマエル Inter:55'マルティンス

マジであのPKは辛くない???っていってみるテスト。でもインテルはよく追いついてくれた・・・、てゆうか勝てよ・・・・。でもスタンコビッチのループ素敵、詰めてマルティンスのゴールが決まって良かった・・・・。進出を決まってる割には相当頑張ってくれたかなぁ?一応まだ苦しいけどバレンシアには望みが残った・・・・。

GroupG アンデルレヒト 1-2 バレンシア@コンスタン・ファンデン・ストック
And:24'ヴィルヘルムション Valencia:19'コッラーディ 48'ディ・ヴァイオ

でホントに勝って良かった・・・・。アイマールも直前で出場不能になって、コッラーディ、ディ・ヴァイオの頑張ってほしかったイタリア人選手が結果を残してくれて良かった!特にコッラーディのゴールはすっごい個人的に大好き。まあ試合内容としてはもうぐだぐだもいいところで運も悪く(カニサレスPKストップも報われなかったり)正直負けるかと持ったぐらいですが、何とか望みは繋がった!てゆうか次勝ちゃ逆転じゃないの?その辺のレギュレーションがわからないのですが、もし当該チーム同士の得失点差ならアウェーゴール付きだから1-0でOKでしょ???それとも得失点差が付いてるとしたらもうほぼアウトじゃん?総得点考えたら?4点必要って事?うーん、誰か教えて???でもなんだかんだいって望みは繋がったってことだけはホントに良かったし、UEFAは確保。やっぱり怪我人抱えて勝てるほど甘くないなぁ・・・・。

GroupG Inter:11、Bremen:10、Valencia:7、Anderlecht:0
インテルの決勝トーナメント進出決定、アンデルレヒトの最下位決定。

GroupB レアル・マドリード 1-1 バイヤー・レバークーゼン@サンチャゴ・ベルナベウ
R.Madrid:70'ラウール Leverkusen:36'ベルバトフ

笑った。クラシコの後遺症?フィーゴのPKは別にしても、ラウール、ロナウド、モリエンテスとストライカーとしていつもはほぼ完璧に決めていたシュートを外すとはね・・・・。でもレバークーゼンは初戦同様、レアルを喰いそうになったのも事実。てゆうかクルジノベクのシュートが一本でも決まってたら絶対に勝てていたかも?でも何でそうなるかと言ったらやっぱりレアル・マドリードというチームにおける構造上の欠陥があるからに他ならない気がします。確かにボールを持って主導権を持てば強いけど、バランスね、もし攻撃に継投するにしても取られた後の事というのはやっぱりどうにかしないと行けない気がします・・・・ってこんなこと言っても無駄?フィーゴのキレは良かったし、ジダンも仕事をしてた事を考えたら不運なのかなぁ、いや違うな(笑)惜しかったなぁ、レバークーゼン・・・・。

このグループは下にも書いてあるとおり、ディナモがきっちりとローマをホームで叩いて首位浮上、次はドローでOK。ただ次はバイ・アレーナ。不安定なレバークーゼンも勝てば文句なし。ドローでもレアルが勝たなければ大丈夫。でレアルも勝てば文句なし、ドローの場合はディナモが勝った場合に進出、ただドローとレバークーゼン勝利の場合は脱落・・・・・。まあアウェーのオリンピコだけど、観客なしだし、ローマはメンバーも落とすだろうし問題ない気も・・・・。

GroupB ディナモ・キエフ 2-0 ASローマ@バレリー・ロバノフスキ
Dynamo.K:73'OG 82'シャツキフ

GroupB Dynamo Kyiv:10、Leverkusen:8、R.Madrid:8、Roma:1
ローマの最下位決定。

GroupF ACミラン 4-0 シャフタール・ドネツク@サン・シーロ
Miran:52'&90'+2'カカ 53'&85'クレスポ

GroupF バルセロナ 1-1 セルティック・グラズゴー@カンプ・ノウ
Barca:24'エトー Celtic:45'ハートソン

GroupF AC.Milan:12、Barcelona:10、Celtic:4、Shakhtar:3
ミラン・バルセロナの決勝トーナメント進出決定。

GroupC バイエルン・ミュンヘン 5-1 マッカビー・テルアビブ@オリンピック・シュタディオン
Bayern.M:12'ピサーロ 37'サリハミジッチ 44'フリングス 71'+80'マカーイ M.TelAviv:56'pデゴ

GroupC ユヴェントス 1−0 アヤックス@スタディオ・デッレ・アルピ
Juventus:15'サラジェッタ

GroupC Juventus:15、Bayern.M:9、Ajax:3、M.TelAviv:3
ユーヴェ1位通過、バイエルンの決勝トーナメント進出決定。

GroupD マンチェスター・ユナイテッド 2-1 オリンピック・リヨン@オールド・トラフォード
M.United:19'G.ネヴィル 53'ファン・ニステルローイ O.Lyon:40'ディアッラ

GroupD スパルタ・プラハ 0-1 フェネルバフチェ@トヨタ・アレナ
Fenerbahce:20'OG

GroupD M.United:11、O.Lyon:10、Fenerbahce:6、Sparta:1
ユナイテッド、リヨンは決勝トーナメント進出決定、フェネルバフチェもUEFAカップ決定。

GroupH チェルスキー 0-0 パリ・サンジェルマン@スタンフォード・ブリッジ

GroupH CSKAモスクワ 0-1 FCポルト@ロコモティフ
Porto:28'マッカーシー

GroupH Chelsea:13、Porto:5、PSG:5、CSKA:4
チェルシーの一位通過での決勝トーナメント進出決定。

GroupA ASモナコ 1-0 リバプール@スタッド・ルイⅡ
Monaco:55'サヴィオラ

GroupA オリンピアコス 1-0 デポルティボ・ラ・コルーニャ@スピロス・ルイス
Olympiacos:68'P.ジョルジェビッチ

GroupA Olympiacos:10、Monaco:9、Liverpool:7、Deportivo:2
デポルの最下位決定。

とりあえず中途半端ですが、後は又見たら書き足すかも知れません。てゆうか頭割れそうに痛いのでこの辺で。てゆうか休めばいいのに・・・・、僕(苦笑)

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November 25, 2004

今日のニュース雑感、UCLプレビュー付き。

まだ体調が戻らなくて、実はUCLも一試合も見れてなかったりしています(苦笑)でもとりあえず色々とニュースが出ているので、とりあえず行きます。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/2004112400000016kyodo_spspo.html

色々と喧噪を巻き起こした功労者問題を一応解決した「ジーコジャパンドリームチーム」のメンバーが発表されました。城が入ってますよ、奥さん!素さんや名波さんも順調に選出されて一安心。でも本田ってなんかしたっけ???とかけちをつけてみたり(笑)相馬が入ってないんだ・・・・。ベテラン揃いのメンバーの中に駒野と大黒が入ってるんですが何で???このゲームでアピールをするのは難しいかもなぁ?まあ楽しませてあげてください。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004112400000016spnavi_otspo.html

ちょっと前から話題になっていた楽天の新監督に前日本代表監督フィリップ・トルシエが就任する事が確実になった模様。クラブではどうなんだろう?戦術浸透の時間は取れるけど選手を見繕ってくるわけにはいかないわけでその辺をどうするのか見所沢山。どうなることやら・・・・。まあにぎやかになるのは間違いなし(苦笑)

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/fsctp00411240026.html

萌たん浦和ですって・・・・。と言う事でJの強化指定選手で浦和でプレーしてた前橋育英の細貝萌(ほそがい はじめ)が浦和に入る事が決定・・・・_| ̄|○

ちょっと可能性が出てたって噂も出てただけに残念・・・・。今年はユース二人と田中君だけかなぁ?まあ今年は有望株の獲得レースはほぼ全敗らしいから、やっぱりクラブ施設?マリノスタウンまだー?

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/fsctp00411230039.html

J2得点王のジュニーニョ(ふろん太君)が契約更新。エメルソンの二の舞は嫌だって言うフロントの意志がはっきりと見えますね(苦笑)でもジュニーニョもエメ臭がぷんぷんするんですけど(苦笑)

でUCLなんですけどとりあえず全部明日まとめてってことでいいですか?見れてないわけで・・・・・。とりあえず今日の分のプレビューだけ置いておきます。

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=1968/Match=1077218/index.html

GroupE PSVアイントフォーフェンvsアーセナル@フィリップス

今日のメインマッチです。チケットもバカ売れ、ここでアーセナルが負けたらまた内弁慶だの何だのってことになるのですが、状況は決して良くない。相変わらずキャンベル不在の超不安定のDFは心配だし、頼みのアンリはお疲れでキレがない、最近は素敵なダイレクトプレーさえ出てこない今は低空飛行中。もちろん引き金はプレミアシップの不敗記録をユナイテッドに止められた事からだと思うのですが、相性の悪いアウェーでどんな戦いを見せるのか。開幕戦のカードではPSVは負けはしたもののハイバリーでは逞しい戦いを見せただけに、フィリップスではとどめを刺して決勝トーナメント進出を決めたいところ。フェネホール・オフ・ヘッセリンクが出れないのが痛いかも?

GroupE ローゼンボリvsパナシナイコス@レルゲンタル

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=1968/Match=1077220/index.html

GroupF バルセロナvsセルティック・グラズゴー@カンプ・ノウ

去年のUEFAの対戦の事が出てますが、両チームとも見据えているところは違う。バルサはほぼ決定と言ってもいいし、ここで決めてシャフタールとのアウェー戦はターンオーバーが敷けていないだけに出来るだけ主力を休ませる形を作りたい。セルティックは逆にUEFAカップ進出が掛かるだけに勝ち点1でもいいから確保したいところ。この試合で主役となるべきヘンリク・ラーションが膝の靱帯損傷でこの試合には出れないから少し寂しいですが、ラポルタのの素敵なプレゼントの話(怪我の後自動的に契約延長)もこのゲームを好意的な雰囲気に包みそうな気がしないでもない。でもやっぱり去年の事もあるしどうなることやら・・・・。

GroupF ACミランvsシャフタール・ドネツク@サン・シーロ

このカードも上記と一緒で同じ事を考えられるかなぁと。ただイタリア勢はカップ戦ウィークだったので、主力には息が入って状態は悪くないと思います。それでもやっぱりアンチェロッティはリーグを見据えてかなりターンオーバーを引くと思うけど、中盤の疲労度が取れれば素晴らしいサッカーをするだけに・・・・・。まあそんなに甘くないでしょうが。

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=1968/Match=1077222/index.html

GroupG ヴェルダー・ブレーメンvsインテル@ヴェーゼル・シュタディオン

インテル頼むからまじめにやってくれ!でもブレーメンも好調を維持しているし、アドリアーノのいないインテルが勝つのはそんなに簡単じゃないし、モチベーションコントロールもねぇ。まあ首位がほしいと思うインテルの気持ち次第でしょうけど。ヴィエリがどこまでウズウズしてるかにかかってくるかなぁ?オバフェミとのコンビも面白そう。ブレーメンもやっぱ相当攻撃陣は好調。クラスセニッツ・クローゼ・ミクーというトライアングルの他にバルデスという新星も登場。彼は結構いいところで取ってるし、トマス・シャーフにとっては嬉しい存在かも?とにかく頼むよ、インテル。

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=1968/Match=1077221/index.html

GroupG アンデルレヒトvsバレンシア@コンスタン・ファンデン・ストック

アウェーで厳しいですが、ここで勝ち点3が取れない限り、バレンシアに未来はないです。まだアンデルレヒトは勝ち点を取っていないクラブとなっていますが、モチベーションは高そうなだけに、難しい試合になりそう。ムボ・ムペンザも復帰するだけにこっちもかすかな望みとなるUEFA出場に頑張りそう。ただバレンシアはようやくリーガでマラガに勝って長いトンネルを抜けた事で少し光が見えたかなぁ?アングロとビセンテとアルベルダはいないからまだまだ選手は揃わないけどアジャラがようやく復帰するみたいだし、これでようやく守備は安定の兆しが見えてくるはず。モダンフットボールの象徴とも言える浅いラインのタクトを振るうアジャラの復帰は心強い。とにかくディバイオとコッラーディ仕事してくれ。

GroupH チェルスキーvsパリ・サンジェルマン@スタンフォード・ブリッジ

モウリーニョはどのようなメンバーを組んでくるのかなぁ?PSGにとっては一番気がかりかも。ドログバの怪我の後、ロッベンとダフを起用したシステムが大当たりでこの形をもっと浸透させようとしたら、使わないかも知れないけど。でも他のメンバーも凄いからなぁ・・・・。リアリズムが強さに反映されてきただけにPSGは何とか頑張りたいが・・・・・

GroupH CSKAモスクワvsFCポルト@ロコモティフ

前回チャンピオンがグループで脱落は今までなかった事らしい。ポルトはもうギリギリ。寒いモスクワでどこまで戦えるのか。でも怪我人続出(ジエゴ、ウーゴ・ヴィアナなど)、ヴィクトルは相当運がない・・・・。でもそんな事は言ってられないだけにとにかく頑張れ。でもそうはいっても寒い・・・・。試合時間は2時間早いです。

と言う事で今日は何度かまずモスクワ見て、頭が痛くなかったらそのままオランダの試合を見ますwもちろんバレンシアの試合も気になるけど・・・・・・。と言う事で今日はここまでです。不快な話題には一切触れない僕らしさ(苦笑)

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November 23, 2004

戒め@J1 2ndStage 第14節

負けちゃったなぁ・・・・。もうふらふらでモー娘。どころじゃなかったのですが、でも凄い実のある試合になったかなぁとも思ったりします。将軍様がねぇ・・・・。と言う事でJです。

Fマリ 1−2 アルビ沢山来てたね@横国
FMari:二桁!坂田! Alb:なんか素敵に2発(素さん、鈴木慎吾)

Fマリスタメン:GK榎本達、DF中澤、松田、河合、MF那須、上野、佐藤由、ドゥトラ、大橋、FW安永、山崎
アルビスタメン:GK野澤、DF松尾、アン・ヨンハ、丸山、鈴木健太郎、MF桑原、山口、鈴木慎吾、FWエジミウソン、上野、ファビーニョ(上野1トップでエジミウソンとファビーニョは中盤かも)

いやぁ、ホントにもったいないというか坂田・遠藤・ジローを投入したのに負けちゃったのは岡ちゃんにとっても予想外だった気がします。まあ収穫というのは戒めという部分もあるし、本当に発見という事もあるし、マッチングの問題もあるのですがまあさっぱりと。

・戒め
将軍様のオーバーラップの後の2失点ですよ。確かに素晴らしいシュートだったけど、真ん中不在が複線。確か素晴らしいドリブル突破でアクセントになっていたのはけど、ディフェンスから見たら自ら崩壊していく気がしてならない・・・・。例えば一点目確かに上野様がファビーニョにいかれて、その後ろから戻りながらのアプローチでマツが戻ってきたけど後ろからではどうにも出来ず、素さんに出されてミドルを決められちゃったわけです。でももし中にいたら那須(マツでも)アプローチに行けたわけで。カウンターで数が足りないし、那須がバックラインに入るからアプローチがおろそかになるわけで。代表の時はボール失った後、ダッシュでアプローチして削ってたけどマリだと一回止まってジョギングで戻ってくるのも正直納得いかない。ホントにこれは戒めとしてね。岡ちゃんも手綱しっかり持って?コントロール出来ないなら使わない方がいい気もするし。

後は低い位置でのパスミス(少しのずれも含む)正確につなげないなら蹴っちゃおう?今日はアルビもかなり前から来てたけど、弱かったり前出しすぎたりとおっかなくて・・・・。レッズならやられてたと言われてもしょうがないっす。ドゥトラと上野さんは試合感が少し飛んでるかなぁ?後半良くなったのは慣れが出たから?試運転があって良かった。

・収穫
古巣相手に張り切った大橋、今日はほんとに素晴らしかった!動いてアクセントになって、反転してミドル、飛び出してPK奪取と獅子奮迅。ちょっとサイドに開くのが早くてスペース消してるときもあったけど、ドゥトラとのコンビは悪くないし、今日はかなり仕事したと思います。奥のプレーを見て勉強した感じ。右サイドはあかんね。鈴木慎吾とファビーニョが次々に来たら大橋じゃ厳しい。ましてやマツが徐々に行き始めてたし。岡ちゃんここは采配ミス。PK入ってればなぁ・・・・。何で安永が蹴ったの?上野さんかドゥトラが蹴ると思ったのに・・・・(八つ当たり)で山崎もゴールは取れなかったけど、前節の時も思ったのだけど、なんかハングリーさが出てきたし、ヘッドの飛び込みとかも凄い頑張ってた。運動量も多かったし、次もチャンスをもらえるだけのことはしたと思う。まあ野澤が当たってたとはいえ、決めないと。でも細かいプレーに進歩の後。ゴールに背を向けたプレーが凄い上手になった。ヘッドで競り勝って、大橋の飛び出しの形を作ったし、流すプレーが出たり。これで前の意識が飛ばないようにしたら良くなりそう。

でスタメン復帰組のドゥトラと上野様。ドゥトラは序盤どうもイマイチというかミスが多かったけど、試合に順応してからはやっぱり仕掛けの中心に。イイボールを入れていたし、まあドラゴンがいないから空中戦はきついけど、ダイビングヘッドを引き出したりとさすがの出来。少し負担が掛かっていたので、少し心配だけどさすが!セットは大橋もそうだけどイマイチ。枠には飛ばそう。大ちゃんが戻ってくれば・・・・。上野様も序盤は存在感を出せなかったけど時間とともに裁いて出て行く、アクセントになる。マツが上がったらカバーにはいると色々と仕事を柔軟にしてたし、同点ゴールのアシストも見事。まだディフェンスが軽いけど、それなりの出来。試運転は上々でしょうw

若い選手にとって、勝ってれば自信に繋がっただけに、そういう意味ですっごい残念。でも次もチャンスあげてほしいなぁ。

・マッチング
ボランチのマッチングとして那須の出来を見ると遠藤の方が良さそうな気がする。まあ那須を入れるとしたらマツを上げると容認しているようなもんだけど、中盤のバランスはちょっと悪かった。カバーが先に優先されるからどうしてもアプローチが緩いかなぁと。ユキヒコも押し込んでからはいい働きだけど守備はね、いただけない。ハユマに一律の長(苦笑)中盤のバランスは最終節に調整する必要あり。最優先がマツのカバーになってるのはなんだかなぁ・・・・。

まあカウンター2発に沈んだ形になりましたが、まあしょうがないっす。マリが決めきれないのを尻目にアルビは決めるとこで決めたし、凄い体張って頑張ってたし。野澤も当たってたから、負けは妥当と言ったら妥当かなぁと。今日のアルビは玉際で体を張って、全員守備意識は高いし、取ったらさぼらないでファビーニョ・鈴木慎吾とどんどん飛び出したりと、この試合への真摯な取り組みが実を結んだのではないでしょうか。簡単に言ったら正直マリの日ではなかったかなぁと。でもCSではそれじゃ済まされないし、今日の試合を又言い訳しないで、分析してきっちりと糧・戒めとしてほしいなぁと。レッズが勝った事で年間順位もまた逆転されてしまったのですがそれは負けたからしょうがない(苦笑)個人的にフットサルは咎める声援に引いたり、で結局負けるし、勝つサンドは食べれなかったし、マリ本隊も負けるし、帰ってきてからもろに体調不良でつらかったという事であんまりいい日じゃなかったなぁ・・・・。でも悔しいなぁ。

ってことで後は全然見れてないので結果だけ。

レイソルのバカァ(泣) 0-4 レッズ@日立
Reds:あぁぁぁぁあぁぁぁ、再点火エメルソンハット、室井

セレッソ 2-1 エスパ@長居
Cerezo:久藤、古橋 Spulse:杉山

ジュビロ 1-2 ガンバ@ヤマハ
Jubilo:グラウ Gamba:橋本、吉原

鹿島 1-0 読売@カシマ
Kashima:野沢

楽天 2-1 グラ@ウイング
Vissel:カズ、北本 Gra:ウェズレイ

FC東京 3-3 ジェフ@味スタ
FCTokyo:ルーカス、鈴木規男、梶山 Jef:巻×2、佐藤勇人

サンフレ 0-0 トリ@ビッグアーチ

と言う事でレッズの攻撃力が再点火したのがホントに泣きそうです。てゆうか福田さんのにやつきが気にくわない・・・・・。まだレッズ祭りなんですか?もういいじゃない・・・。負けたし、体調も悪いから愚痴っぽくてすいません・・・・。

入れ替え戦に向けてのレイソルとセレッソの勝ち点差にはものすごい動きがありました。そのレッズに虐殺されたレイソルに対して、セレッソが勝った事で勝ち点差は1。次節はセレッソがビッグスワンでアルビレックスと、レイソルはビッグアイでトリニータという事になりましたが、さてどうなる。やっぱりもつれたなぁ・・・・。と言う事で今日はここまでです。

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November 22, 2004

体調不良の今日のニュース雑感。

今日は体調悪いので、雑感更新という事で。明日はJなんでプレビューもやりたいけどマリノで精一杯・・・・・。

・と言う事で体調を崩してます。のどと口内炎が痛いです(泣)でも明日はモー娘。が横国に来ますよー!ホーム最終戦だし、チケットもとってあるし、普通に行けるように回復を願う!って感じなんですが、明日横国に行かれる方にお願いというか、こんな企画もあるので、一度目を通していただけたら。

The day Friendship of Yokohama and Niigata

と言う事で義援金と使い捨てカイロを集めるそうなので、皆さんもご協力よろしくです。ちなみに「Marinos NextMatch Preview!」も上げました。マリーアルビ戦のプレビュー代わりに。下のリンクからどうぞ。

http://www.geocities.jp/loose_page/marinos_next/marinos_2nd_14.html

・レッズの優勝が決まったわけですが、それに習って「J.B.Antenna」のマリとレッズのところがリニューアルというかCS仕様に衣替え。青と赤のコントラストが素敵です。いつもなら総合の更新リストが出てるところがレッズに変わるわけです。本当に中の人はご苦労様です。

・で大注目だったクラシコなのですが、僕は昨日ビデオで見ることができました。凄い雰囲気は相変わらずだけどフィーゴの影が薄くなるぐらいの美しいバルサでしたねぇw普通にチームのオーガナイズの差を感じたのですが、エトーのかっさらいが一気にペースを持ってきてロナウジーニョ→デコ→ファンブロンクホルストの美しいコンビネーションでほぼ決まり。先制点前の決定機を決めてればとも思いますが、あれだって回数を見たらやっぱりどうにもならなかったかもなぁ。攻撃サッカーと両チームとも称される事が多いですが、ポゼッションが持てるからと都合良く思っているレアルの考え方と忠実に攻撃を支えるためにスターだろうが全員が高い守備意識を持ってプレッシングをしているバルサの考え方の差が不思議でした。強烈なプレッシングで楽にボールを持たせない。持たせなければ相手の攻撃は機能しない。元から立つというバルサのプレッシングは素晴らしい攻撃を導き出したし、漏れてくる攻撃もプジョルとオレゲールがきっちりとロナウドを抑えたし、そういう事を考えるとこのチームは攻撃のために全てのアクションが繋がっている。そういうチームは強いよ。

レアルの方はこういう質の高いチームで弱点がさらけ出されてしまった感じ。なんだろう?全てに置いて怠惰な感じで先制点も怠惰なミス、ボールが繋がらないのも受ける方の工夫のなさ、そしてマーケティング重視のボランチの大きな穴。今までは全てをさらけ出される事はなかったけど、この日、最大のライバルにやられてしまった事がこの後どう影響するのかが気になるところ。ふと思った一句。

スター選手 ボールなければ ただの人。

こんな感じでしょうか(苦笑)個人的にバルサのサイドバックの意識やビルドアップへの強い参加意欲、そして攻撃のラストパーソンとしての意欲など見習うところはあるのかなぁとふと思っていた事をさらに強くさせました。バルサのサイドバックはパスコースを増やし、数的優位をどこかに作ろうと常に傍観しないでポジションを変えてる。今の代表のサイドはどうですか?さぼってるよね。その辺の意識が変わればまた少し良くなると思うけどなぁ・・・・。まあどうでもいいや。

・最終予選のシードが改めて発表されました。第一シードは日韓。第二はイランとサウジ、第3はバーレーンとウズベク、第4がクウェートと北朝鮮。まあ前々から言われてたとおり日韓は別組になるのですが、個人的にはイランと一緒は嫌だなぁ・・・・。後はどっちでもいいや、タシケントのアウェーは怖いし、シャツキフもいるウズベクは強そうだけど、長い移動は同じだしそうなるとバーレーン?弱くないし、苦労しそうだし、北朝鮮は怖いし、クウェートは相性最悪。そう考えるとどこと当たっても同じ。とにかくイランは避けたいなぁ。ハシェミアンとカリミとマハダビキアって・・・・。おっかねぇ。

・俊輔がAFC年間最優秀選手にノミネート。前にシンジがもらったやつだよね。あんまり注目されないやつ(苦笑)ライバルはアリ・カリミ(イラン)とA.フバイル(バーレーン)。二人はアジアカップ得点王とのこと。まあ取れても取れなくても薄いニュースになりそうだなぁ(苦笑)

まあとにかくすっごいあたまが痛いし、鼻水止まらないので、今日はこの辺で・・・・。すっごいまとまっていない気がする・・・・。

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November 21, 2004

感動を誘うようなDFを@ChampionShip's Expectation

こないだ始めた「ChampionShip's Expectation」を今日はやっていきたいと思います。相手がちゃんとレッズに決まったという事で気持ちの入れ方も変わるってもんです。今回は層が厚いと言われているDF陣をレッズに対してぶつけていくのか。枠は2ないし3しかないわけですから、全員がコンディションが整っているとしたら選択を迫られるわけで、その組み合わせによってはバランスが変わってきたりという部分もあり得るので、相手の強力な攻撃陣に対してどのような布陣を引くのかという事で考えてみたいと思います。

ではこないだと同じようにデータから。

松田直樹 22Games(1901min) 6.23 Y11 R 1
中澤佑二 25Games(2152min) 6.30 Y 4 R 0
中西永輔 18Games(1273min) 5.97 Y 4 R 0
那須大亮 21Games(1864min) 6.14 Y 5 R 0
河合竜二  6Games(487min) 6.42 Y 1 R 0
栗原勇蔵  7Games(292min) 5.88 Y 0 R 1

※尾本はリーグ戦出場機会なし、DFライン以外の出場分も含む、数字はサッカーマガジンの平均採点。Yはイエローカード数、Rはレッドカード数。

と言う事でまあこの6人のうちに3人が入る事になるでしょう。那須に関してはボランチ起用も可能性が高いため、そうなると5人という事になりますが、一人一人持つ特徴が違うし、そういう意味では岡ちゃんがどのような選択をするのか非常に楽しみな部分でもあります。当たり前の部分ではビッグゲーム特有のプレッシャーが掛かる中で集中力の持続、そしてレッズという相手の事を考えると、やはり何よりも一番に上げられるのは1vs1の対応力、そして粘り、まあ他にも相性などもありますが少しずつですが考えてみたいと思います。

普通に考えると、出場機会の多かった3人(中澤・松田・那須)を並べるのが、わかりやすいのですが那須のボランチ起用、そして栗原・河合の最近の好パフォーマンス、中西の復帰など沢山のファクターが出てきて選択するのはなかなか難しい部分です。もちろん誰が出てもそれなりの事はやってくれると思いますが、もう一つのファクターはレッズと言う事です。ホントに難しい・・・・・。

やはり信頼度から言えば何よりも中澤佑二が一番高いプライオリティを持つのは間違いないかなぁと。去年の松田不在・不調の中での奮闘、A代表での厳しい経験、そして出てきたリーダーとしての自覚が彼を大きく育て、最近は風格さえ漂う日本人No.1DFです。2ndのレッズ戦でも松田が出場停止の中で、センターのポジションで河合・栗原を率いて絶頂だったレッズアタッカー陣を完封と実績も残しているし、一番信頼出来る選手だと思います。スペースケア・1vs1と彼がいればそんなに心配はしていないです。一番気になるのはやはりコンディション。ガンバ戦は代表戦の後という事で休みましたが、今年はここまでは1stに一度怪我で休んだくらいでほぼフル回転と疲労は相当に溜まっているはず。一度休んでもう一度12/5をめどにどこまで上げてこれるかというのがマリノスの命運を握るかなぁと。エメルソンを止めるキーは彼が握っていると考えています。

でもう一人のストッパーは非常に迷います。レッズには抜群の相性を見せる河合、経験値はチーム一の中西、ようやく復調した那須、一度ちんちんにされたがその後リベンジした栗原などよりどりみどりな訳ですが、個人的にはやっぱり対人能力・相性を考えても河合がいいのかなぁと思っています。確かに経験不足の感はありますが、レッズ相手に非常に気持ちの入ったDFを見せてくれていましたし、彼も最近の結果に自信を持って望めそうですから。何よりも田中達也・エメルソンも河合を嫌がるでしょうし、そして城南戦でのヘッドなど土壇場に強い事も思うと頑張ってほしいなぁと。那須に関しては個人的にはボランチ起用の方を押したいかなぁと。今度中盤に関しては次に回しますがスペースケア、DFラインとのコミュニケーションも普段ラインに入っている事も考えると非常にいい関係が出来ている気もしますし、カバーにも入れるという事を考えたらいいのかなぁと。対人能力は正直少し劣る部分も感じていますし。まあボランチも沢山候補者がいますから、コンディション、コンビ、そして練習でのアピールなどでいろいろありますから、又難しい事なんですけどね。まあそういう事で彼はボランチ起用がいいかなぁと。栗原に関しては抜群の高さとスピード、そして闘争心の強さは非常に魅力なんですが、逆の暴発が怖い・・・・。もちろんあの楽天戦の退場から大人しくしていますが、非常に激しくゲームもヒートアップしてクリーンなゲームになるかどうかはわからない事を考えると、ちょっと怖いかなぁと。高さに関してはセットの部分で攻守両面において非常に期待したいですが、今回の試合は普通の時は間違いなく、ボールを受けさせるか、前を向かせないか、一発目の波を止めるか止めないかと言う部分の勝負になるだけに・・・・。ただ岡ちゃんは栗原の事を非常に買っていると思うので十分アピール次第という事になると思います。まあ誰にもチャンスがあるし、その日までわからない状態は続くでしょうね。

で松田です。もちろん素晴らしいセンスと対人能力を持っていて、信頼されうるだけの素晴らしい選手なんですが、最近は精神的にムラがあったり攻撃に活きたい気持ちをセーブしきれず、無茶なオーバーラップを仕掛けてしまったりと、精神的なコントロールという意味で正直不安な部分があります。それともう一つ、これは気のせいかも知れませんが、どうも1vs1に関して行きたがらない、ウォッチしている感もあったりして、多少ゆるめのアプローチになったりとそういう部分はやっぱり精神的な部分なのかなぁと。岡ちゃんも以前インタビューで言っていましたが、治っていたと思っていた部分が顔を出してきたのかなぁと。きっと僕以外の人も彼を外してリスクを取らない選手達で固めて現実的な戦いをした方がいいのかも知れないと思うかも知れません。もちろん彼がこの試合に賭けている非常に強い気持ちは理解出来ますし、チームの事を思ってやってくれるという意味では彼がスターティングラインナップに名を連ねる可能性は高いと思いますが、この試合に関してはやっぱり「自重」と言う事をしてもらわないと困るなぁと。ただあんまり去勢された犬みたいのも、ちょっとやだなぁと思うんですけどね。でもビルドアップやチームを助ける動きなどは積極的にやってほしいです。相手はもの凄い迫力を持った素晴らしい攻撃力も驚異ですが、何よりも怖いのは速いくさびからの高速ドリブラー達の仕掛けで後手を踏む事です。カウンターは本当に一発で失点に繋がるし、高い決定力をそのまま出させてしまう事になるからです。そんなときにオーバーラップで彼が不在で数的同数・数的不利を背負うような状態だったら、もっと止めれる可能性も減退する。一点が大きな意味を持つ試合になるだけに、リスクをどこまで彼の中で計算出来るのかがポイントになりそうです。ちょっと厳しかったり、色々と求める事などを書きましたが、岡ちゃんも、チームメイトも、そしてサポーターも松田直樹というFマリノスのバンディエラにそれだけ期待が大きいからこそです。そして今回の大舞台での大試合で最大のキーを握る存在だと思います。

レッズの攻撃で一番ケアしなければならないのは、整っていないときの速い攻撃、カウンターも含めて。1つ目の波で何とか破綻せず、相手のドリブラーの勢いを止めてしまう、何とか遅らせる。ファールでも構わない(退場は困るけど)と思っています。それさえ止めれば70%は抑えたと言っても過言ではないのかなぁと思っています。もちろんスピードを止めてもまだ危険は続きます。小さなスペースでもこじ開けてしまうエメルソンの強烈なシュート、エメルソンに意識が行ったところでの田中達也のフリーランニング、アレックスのテクニックとクロスボールとスペースを消して人をそろえても怖い部分はありますが、相手が詰まったら一番気をつけなきゃいけないのは長谷部のプレーメイクかなぁと。レッズは引かれた相手に対して崩しきれないという課題を抱えていますが、きっとその辺を修正してくるでしょうから、本当に気をつけて集中力をもって望みたいですね。マンマークはわからないですが、何よりも局面打開を許さない、やられたらすぐにカバーリング、そういうチームでの守備意識で頑張りたいところですね。

まあDFラインだけでと言う事ではなくチーム全体でと言うところが当たり前になりつつありますが、ただ大事な所でやらせない、相手の良さである部分をつぶすという意味で最終ラインが集中力を持って望む事が出来れば、0で抑える事も無理ではないし、きっと出来ると思います。守備意識、切り替え、コーチング、様々の所で影響力を後ろから発信してほしいですね。こないだのナビスコ決勝のFC東京のDF陣のように気迫と感動を誘う様なやつを見せてほしいなぁと。

と言う事で又続きますからね。何回やるとかは決めてませんが、こういうところでも楽しんでいきたいですね(笑)まあまだJも残ってるのに気が早い気もしますが、とにかく特別期間限定でエントリーも別にしますのでまあまとめて読むもよし、読み捨てもよしって事で(笑)では又次回って事で。

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さいたまの日@J1 2ndStage 第13節

いやぁ、まずおめでとうございます!レッズ12年目にしての初優勝!きっと今頃レッズサポの方々は長ーい暗黒な時代を強烈なスパイスに狂乱の宴の最中でしょうね(笑)本当におめでとうございます。去年の借りは返しましたよw

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004112000000038kyodo_spspo.html

レッズ 1-2 グラ@駒場
Reds:エメルソン Gra:怒ったマルケス、角田

先に苦言を書きますね。あの審判ひどいねぇ・・・・。レッズ寄りだった気がするのはいいとして、ナイーブすぎる。カード出し過ぎで出さなくていい場面でも出してた感さえあります。前々から思うのですが、審判は厳格なジャッジが求められていると思わないでほしい。試合を円滑に進めるためにいるのだという事を本当に考えてほしい。こないだのナビスコもそうだけど大一番に一番舞い上がっているのは審判な感じがしてしょうがない。特に大森の退場は確かに二枚ともそれに値するプレーだったかも知れない、あそこで連続で出す必要はなかったと思う。二つのプレーで一枚だし、前半からああいう風に乱発してしまったらゲームの良さが消えてしまうような気がして・・・・。まったく。

レッズスタメン:GK山岸、DFアルパイ、トゥーリオ、ネネ、MF鈴木啓太、長谷部、アレックス、山田、FW永井、エメルソン、田中達也
グラスタメン:GK楢崎、DF大森、秋田、古賀、MF吉村、クライトン、中谷、角田、中村直志、FWウェズレイ、マルケス

試合展開としてはレッズが押し込んでグラがきっちりとマークを整理して速いアタックを避けようとする展開。ただ最近の傾向でもある、相手を圧倒的に押し込んでも個の局面打開を止められてしまうとどうしても打開出来ずに詰まってしまい、サイドをうまく使う場面もありましたが、先制点が取れない。しかしレッズのメンバーは相当先制点の意識が高く、前掛かりになってしまい、異様に中盤にスペースが空いて、いつもなら鈴木啓太が何とかカバーして事なきを得るものの今日はマルケス・ウェズレイが足元に納められる起点が二つあったことで絞りきれずアンカーとして機能出来ず(チームの問題だけど)、DFラインもそのカウンターにバランスを崩し、中村直志・クライトンが絡んでくるとどうしても後手に回ってしまう。攻撃に関しては押し込んでいたレッズよりも可能性を感じる攻撃となっていて、そんな中、ブラジルトライアングルでパスが回ると右に飛び出した中村直志がトゥーリオの鼻先で前に出てGKの前で中に折り返すと、最後はマルケスがももで合わせて先制点はグラが取る。そうなると一気に精神的におかしくなったのか、低い位置でミスが多発し、妙にばたばたし始めてしまう感じで、CKからのビッグチャンスがあったものの決めきれず、前半を終えました。

後半もかなり前掛かりにいくレッズですが、マルケスを欠いたグラにミスを突かれてどうもリズムに乗りきれず、アレックスに決定機があるものの楢崎の壁を突き破れない。前半にはうまくいっていた長谷部からのサイドの展開の意識も薄くなりどうもなかなか生み出せない。エメルソンの突破から大森を退場になり、グラには苦しい展開となるが、逆にカウンターから左に寄せられて大きなサイドチェンジからアレックスが裏を取られると角田が巧みに抜け出して、大きな2点目を取られてしまう。しかしようやくこの2点目で目が覚めたか、エメルソンが引いて受けてチャンスメイクをし始めて停滞気味だった攻撃に流れが出ると、最大の武器であるエメルソンのドリブル突破を挟み込むように引き倒されてPKを取るとこれを自分できっちりと決めて一点差。異議を唱えたクライトンも退場となり11vs9となるが、楢崎を中心に何とか守りきりグランパスがこの雰囲気の中勝ちました。しかしご存じの通り、ガンバがマリノスに負けたため優勝が決まりました。

確かに最高の時に勝てずに微妙な雰囲気が漂いましたが、負けても決まるという状況を作ったこのチームには最大限の評価が与えられるべきだし、その後凄い紙が舞ったスタジアムを見たら誰もが喜んでいましたね。確かにこの試合は非常にプレッシャーのかかる中で気負いが過緊張に繋がり、信じられないミスが多く、そして最近噴出した引かれた相手に対しての崩し方という部分でこの日も苦しんで一番勝ちたい試合で勝てなかったというのは相当に悔し胃結果になってしまいました。難しいゲームだったと思いますが、この経験がまたチームに積み重なると思うとちょっと気が重いです。

逆に褒めてあげたいのはグランパスの方。プレッシャーはグランパスの方にもあったと思うし、逆にモチベーションという部分では難しい部分もあったかも知れない。昨日書いた通り、いつもだったら小競り合いや集中を欠きそうな場面はたくさんあった気がしますが、その中で今日のグランパスには非常に気迫がこもっていたし、プレーも非常に集中力がありました。それを感じたのはマルケスの交代の中でのトラブル。マルケスが気合いを表していた事はトラブルは別に非常にこのチームに足りない物がこの日はあった証明だったのかなぁと。ジャッジに苦しめられた部分はありますが、プランに関しても非常にうまかった、特に2トップのスキルを活かした溜めに絡む中村直志、クライトンの飛び出しは非常にCSに向けて参考になりました。マンマークのDFも基本という部分できっちりと一人一人が役割を完遂した結果なのではないでしょうか。

まあとにかくおめでとうございます、そして同じ埼玉の大宮アルディージャも祝砲3発の11連勝で自動昇格を決めたそうで、埼玉にとっては素晴らしい喜びの日になりましたね。

ガンバ 0-2 Fマリ@万博
F.Marinos:奥様×2

ガンバ:GK松代、DF入江、シジクレイ、実吉、MFツネ、ヤット、山口、フェルナンジーニョ、二川、橋本、FW大黒
Fマリ:GKエノタツ、DF栗原、中西、河合、MFアキ、那須、ハユマ、大橋、奥、FW坂田、ジロー

と言う事で見事なアシストとなったわけですが、いいテストマッチになったのかなぁと。今日はターンオーバーのような状態で、マツと中澤と柳さんは代表の疲れを考慮してメンバーからも外し、復帰間近と言われていたドゥトラもここはメンバー外。そしてようやく復帰した上野様もとりあえずベンチ。ただ他の怪我明けメンバー(河合・エースケ・那須)はスタメンで試運転となりました。

序盤はガンバがフェルナンジーニョのスキルを活かして攻勢に出るものの、リアルDFである3人が堅く締めてやらせない、フェルナンジーニョが怪我でいなくなると、相手のダイナミズムが減退して、相手の攻撃に脅威を感じなくなりました。確かに溜めの出来るフェルナンジーニョを失ったとは言っても、他の選手達も非常に質が高いだけにこの出来は正直びっくりでした。確かにミドルレンジからこじ開けようと言う意識は見えましたが、彼らの良さは全然出させませんでした。ポゼッションは握られていた物の少しずつ余裕が出てくると、カウンターもつながり始め、その中で上野様が入るとボールも回り始めて、カウンターから右サイドの崩しで低いボールが入ると左に回っていた奥がフリーで二つのシュートをきっちりと決めて、ガンバの希望を打ち砕きました。

正直岡ちゃんも割り切って望んだ割には、今までの苦しい戦いがチームにいい形で消化してその経験が波及している事が非常によくわかる試合になりました(どっかのチームとは違って)チーム全体が我慢するときは我慢する、いくときは思いっきりと前に走ってダイナミズムを爆発させると言う形が表現出来たのは素晴らしかったです。怪我から戻った那須の出来もよく、ボランチ起用で不安定な部分も怪我の前はありましたが、今日は安定して慣れているアキとのコンビでうまくゲームをコントロールしてくれました。またマツ・ボンバのいないDFでリーグ屈指の攻撃力を誇るガンバを完封したのは非常に大きかった。と言うより計算してスペースを与えず、止めるとこは止めるという判断が良くできていて、非常に頼もしかった。確かに正直攻められすぎというか相手の意欲に押され気味だった事はありますが、今日はチームとして非常にいいゲームが出来たと思います。人が戻り始めて、勝負強さが少しずつ戻ってきた事を考えるとCSに向けていい傾向にあるのかなぁと。余計な色気を出さず、視線をぶらさず、目標に向けて一歩ずつ進んでいきたいところです。(ただ年間順位1位復帰、でもリーグではまた5位)

ガンバは上にも書いたとおりフェルナンジーニョの離脱が痛かったのはありますが、それを修正しきれず、変化を作れなかったのは痛かったかなぁと。ただ個人的には引っ張られた後のスペースのケアなど西野さんがこだわったDFラインはそんなに出来が良くなかった事を考えたら、ボランチの仕事含めて攻撃力で覆い隠してきた問題が噴出したという事なのかなぁと。守備のリズムが非常に悪かった事を考えると攻撃にもリズムが出なかったという事もあるのかも知れません。ぶつ切りって感じで・・・。ただ全体的に押し込むだけでその先はないと言う事でいつものように工夫に溢れた攻撃は見られなかった事を考えると、自らのプレッシャーにつぶされて焦りがもろに出てしまったのかなぁと。確かに望みは薄かったにしても、選手達は強く望んでいた事を考えたら負けたら終わりという感覚がどこかにあったのかも知れませんね。それも又経験なんですが。

その他の試合・・・。
エスパ 2-1 レイソル@日本平
Spu:チョ・ジェジン、平松 Rey:玉ちゃん

読売 1-1 セレッソ@味スタ
Verdy:桜井 Cerezo:大久保

アルビおめでとう! 4-2 FC東京@ビッグスワン
Alb:上野、鈴木慎吾3アシスト!(松尾、エジミウソン) FC:文丈、ルーカス

トリ 0-3 鹿島@ビッグアイ
Kashima:岩政、深井、鈴木隆行

サンフレ 3-2 ジュビロ@ビッグアーチ
San:チアゴ、弟、ジュビロキラー襲名?前田俊介 Jubilo:福西、成岡

ジェフ 5-1 楽天@臨海
Jef:あべっち、佐藤勇人×2、要田、水野 Vissel:カズ

とにかくなんかすっごい適当なんですが(苦笑)上の二つでいいですよね。でもアルビが勝って良かった。勝つ事で勇気を与える事が出来ると思うので、良かったw鈴木慎吾のものすごいクロスもあったし。サポも35000!うんうん、ホントにこれは良かった!と言う事で今日はここまでw

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November 20, 2004

「さいたま」は熱く燃えるか@J1 2ndStage 第13節 Preview

はーい、明日はJですよ。普通に明日はレッズ特集の祭りになりそうですが、そうは簡単にいかないのがサッカーって感じもしなくもない(苦笑)でも個人的にはもうあっさりさっぱり決めちゃってほしいというのもあったり、でも一番いいのはレッズが負けてマリが勝ってなんか拍子抜けみたいなのが一番いいかなぁ?まあとにかくプレビュ。

http://www.jsgoal.jp/club/200411/00013641.html

レッズvsグラ@駒場

最高の場所、最高のタイミング、そして最高の観客の前で最高に期待が高まるスタジアムで力を発揮出来るのか。ただ今のレッズには何か勝者のたくましさが相当出てきている気がするし、ここで勝って決めてしまう気がしてならないのですが。確かに大舞台でFC東京の粘りの前に屈したという事があったりするのですが、その負の記憶を払拭出来るのかというものも非常に気になるところです。エメルソン・アレックス・アルパイとコンディションが余り良くないという話ですが、それでも天皇杯を挟んでリフレッシュも出来たでしょうし、ブッフバルトもここに照準を絞ってきているだけに自力で気持ちよく優勝したいと思っている事でしょう。若い選手達にとってはこういう舞台で活躍する事がまたCSにも繋がるだろうし、そういう意味では試金石となり得るレッズにとっては非常に有意義な試合になりそうです(あぁぁ)

で相手がグランパスなんですが、何となく僕はレッズがグラに対して凌駕したなぁというかあんまり記憶になかったりします。こないだのナビスコで田中達也がスパークした記憶があまりに強いから結構行けるんじゃないかとも思うのですが、グラもあのときとは状態が違うし、やはり目の前で優勝のシーンなど見たくないと思うし。ただこのチームの課題は変わらないわけで集中力の持続、いいサッカーをし続ける精神力だと思うので、そういう部分がどうこのプレッシャーが掛かる試合で作用するのかが気になるところ。マルケスとクライトンがチームを何とか支えてきたところにようやく本来のエース・ウェズレイが少しずつトップフォームを取り戻してきた感もあるし、チームは形になり始めてきている。来年に向けてこういう試合をしていく事がチームにとって必要な事かも知れません。意欲と言った方がはまるかなぁ?

ポイントは何よりもグラの集中力になるでしょうか。集中さえ続いていればそんなにぼっこぼこにされるほどのチーム力の差はないはず。ただ精神的に波のあるチームだし、それはふたを開けてみなければわからないかなぁと。レッズにとってはやはり色々成長しているとはいえやっぱり勢いを出さないとチームは機能しないだけに先制点と言う事になるでしょう。祭りとなるか、大きな溜息が出来る試合になるのか非常に楽しみな試合になりそうです。

http://www.geocities.jp/loose_page/marinos_next/marinos_2nd_13.html

ガンバvsFマリ@万博

で優勝争いにとっては裏カードになる試合。もちろんレッズ云々ではなく、まだかすかな希望の残るガンバにとっては是が非でも勝ち点3を取って相手の結果を待ちたいところですが、相手が相手なだけにそう簡単にはいかない可能性も。僕はこの試合はいいレッスンになると思うし、ガンバのように前掛かりに来るチームに対して、どのように対応してどのように裁いて対応していくのかチームとしてCSに向けていい練習相手となってくれるといいなぁと。

何よりもガンバは先制点がほしいところ。1stも先制点を取られて逃げ切られただけに、まずは前に出て主導権を握っていきたいのかなぁと。もちろん絶好調大黒ー二川ラインや高いスキルを駆使したプレーがチームに馴染み始めたフェルナンジーニョなど好調を維持しているだけにリーグでもっとも堅いと思われるマリDF陣に対して沢山の揺さぶりと変化で相手の裏をついていけばそんなに難しい事ではないのかも知れない。ポイントはやはりヤットとなるでしょうが、いい準備を出来るのかというのがポイントかなぁと。またボランチに宮本を入れた試合を続けていますが、その辺がはっきりと整理されればそこまで守備も不安はないのですが、失点を繰り返している事から考えてもどこまで整備出来たのか、気になるところ。個人的にはがんがん来てほしいし、来るならトップフォームで一番強いガンバと試合したいなぁと。それじゃなきゃレッスンにはならないし。

マリにとっては安ショックの後の初めての試合という事で安がいないとどうなるのか、チームに何が必要なのか、崩すためには何が必要なのか探りたいし、怪我人が続々と戻ってきているだけに、どの組み合わせが一番いいのか、レッズ相手にと言う事を見据えて色々とテストしていきたいところ。もちろん勝てればいいけど、無理をさせるほどでもないし、ドライに考えていった方がいいのかも知れない。現実路線を恥じる事はないのだから。

これは人によるけど僕は余り年間勝ち点1位には興味がないというか、どっちかに絞った方がいいのかなぁと。無理して怪我なんて最悪だし(苦笑)もちろんプライドを保つために年間勝ち点1位というのは非常に素晴らしいステータスだと思いますけど。まあ結果云々は置いておいて何よりもチームが戦う気持ちだけはもってほしいなぁと。それがないと意味がない試合になりがちだしだらだらした試合をして自分たちを見失うような試合はしてほしくないかなぁと。個人的にかっこわるい試合は見たくないので。と言う事で「Marinos NextMatch Preview!!!」上げましたよろしかったらどうぞw

読売vsセレッソ@味スタ
エスパvsレイソル@日本平

今節の結果が決定打となる予感のある降格(入れ替え戦)争い。年間勝ち点差は5。ここでセレッソが勝ち点3を取れなければ、ほぼ終わりかなぁと思うわけですが、いかんせん相手が悪いとも思ったりもするわけです。ヴェルディにとっても目の前の相手とそんなに差がないだけに、それを追い越して少しでも順位を上げて今年を終えたい気持ちもあるでしょうし、以前とは違う手応えみたいなものを感じている部分は強いのではないでしょうか。確かにまだまだ波がある事は否めないけど、パスが回る事とアタックに入るバランスが非常に良くなってきているし、ポゼッションが基盤にいいサッカー出来るようになってきたというのはあるのかも知れません。アツ君が代表戦での疲れはあるかも知れませんが、第一今は相馬が左サイドでフレキシブルに走る続けているだけにコンディションも不安がないだけに、セレッソにとっては相当苦しい事になりそう。セレッソは大久保が出場停止から復帰したものの今度はボランチ久藤が出場停止、天皇杯でもJFLザスパ草津に屈辱の逆転負けとジュビロ戦での好パフォーマンスを無意味にしてしまっただけにここはどこまで気持ちを出せるかにかかりそう。相手がヴェルディという事も考えるとそういう部分で優位に立ちたい。

でレイソルはここで勝ち点を積み上げれば相当楽になりそうな予感。エスパの状態も悪いだけに、天皇杯ではこっちもJFLにやられてしまったのですが、ある程度基盤は出来てきているだけに高いラインコントロールとサイドバックの攻撃参加をきっちりとやってサイドでの主導権を握っていきたいところ。玉ちゃんの力に頼る部分が大きいですが、その玉ちゃんのコンディションには不安がないわけではないので、そういう意味ではチーム力というのが試されそう。エスパはチームが混乱状態。戸田の復帰もあまり効果を出せず、成長してきた太田なども力を発揮するまでには至らない苦しい状態。もちろん降格はそんなに現実味が帯びているわけではないのですが、何よりもチーム自体が何が必要で何がいらなくてというものが整理されていないだけに、出たとこ勝負という感じもします。チョ・ジェジンが代表戦で疲労もありそうなだけに、石崎監督がどのような事を考えて修正しているのかちょっと興味があるわけです。レイソルは確かにサポーターなどの部分で外側がうるさい状態ですが、確実にチーム状態は上向いているし、やる事をやれば結果は導き出せる気がします。ここで負けるようだとまた喧噪がさらに強くなる可能性は強いですが・・・・・。

4チームの思惑が交錯するこの2試合は技術だけではない精神的な部分、そしてこの2週間で施された緊急の施術はどこまで効果が出るのか、監督の手腕(ヴェルディ以外)が問われる一戦になりそうです。

その他の試合。
ジェフvs楽天@市原臨海
アルビ新潟に帰るvsFC東京@ビッグスワン
サンフレvsジュビロ@ビッグアーチ
トリvs鹿島@ビッグアイ

でJ2もついに自動昇格枠が埋まりそうです。天皇杯でもエスパ相手にきっちりと勝ったアルディージャが勝てば決まりという状態。まああまり(というかほとんど)見ていないのでわからないですが、ここまで着実に積み上げてきたって感じがするので、その努力の経過がこの位置にあるのかも知れないですね。まあとにかく明日は埼玉が熱く燃えるのか、やはり明日はなんだかんだいって埼玉デーになりそうです。と言う事で今日はここまで。

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November 19, 2004

噴出するFW問題@ChampionShip's Expectation

大変な事になってしまいました。エース久保竜彦離脱の中、チームの中で支え続けた安貞桓が一次予選突破を賭けたモルジブ戦で右踝骨折という事でマリノスの今の大目標である12/5開幕のチャンピオンシップに出場出来ないという状況に陥ってしまいました。別にこれがなくてもチャンピオンシップに向けてチームはどうしていくべきか、というのを色々な方向から考えて何度かに分けてやっていこうと思っていたのですが!まあこういう事になってしまったので、やっぱり第一回はこんな時に大きく開いてしまった穴をどうするか、チームの事全体を見ながらやっていきたいと思います。もちろんまだ決まっていませんが、相手は「レッズ」を仮定してやっていきますよ(笑)も右記も知的には今週にでも決めちゃってくれって感じなんですけどね。マリが前節ジェフの希望を打ち砕いたように、ガンバの希望も打ち砕く事をすればいいのですが、これはどっちがいいのかよくわからないですし。まあ見切り発車なのですがスタート。

まずは参考資料として今シーズンのプレータイムにおけるマリノスFW陣のデータを。

久保竜彦 19Games(775min)  4Goal 4Assist
安貞桓  25Games(2006min) 12Goal 3Assist
坂田大輔 25Games(1580min) 9Goal 4Assist
清水範久 11Games(640min) 1Goal 0Assist
山崎雅人 10Games(190min) 0Goal 0Assist
安永聡太郎 5Games(27min) 0Goal 0Assist

・阿部祐大朗、北野翔は出場機会なし。FW出場以外の成績も含まれる。

まあもちろん組み合わせの事もあるし、簡単に言える事ではないのですが、ボールの収まる安・久保がいないとなると、マリの今の攻撃パターンを考えてもそのパターンを作り出すのは難しいのかなぁと。くさびからの早めのフォロー、そこからのダイレクトプレーからの崩し、その間に相手の裏を取ろうと動き回る坂田が狙ったりとやはり基本的にはくさびの受けれる選手(というよりキープして時間の作れる選手)というのが必要なのかなぁと。安がやっていたタスクはもちろん個人技術の高さを活かしてボールを受けてから相手をかわしてゴールを狙うという他に、長いボールを受けてキープしながら後ろからのフォローをさせる時間を作る、そのキープで相手を釣って相棒にスペースに作り出すなどの攻撃における時間を作り上げる人材として、攻撃に置いては数字には見えない部分での貢献はあったのかなぁと。もちろん技術が高いので引きながら持ちすぎてしまったりすることもあるのですが、今シーズンはじめとは違って岡田メソッドの浸透か運動量も増えて色々なところで起点となる動きをしてくれた事は久保竜彦不在の穴を埋めて余りある活躍だったのかなぁと。

安が不在という事で、これから安のタスクをこなせる代役探しになる事になるのですが、まあ同じものを求めるのは多分無理だと思う。今残っている選手達の中で(もちろんこうなるとエースは坂田という事は揺るぎない部分と言う事で考えると)動き回るなら清水、ポスト専用と考えるなら安永、そしてこれからテストするならスーパーユーティリティ柳想鐵と言う事になるのかなぁと。安のようにスキルを活かして時間を作るのではなく、しっかりと背負って時間を作るのか、奥を高い位置の置くようにして、そこを起点に動き回って裏をつきまくるのか、その選択に岡田監督は頭を悩ませるところでしょうが、個人的には動き回ってというより起点が出来ないとと言う感じもあります。上に書いたように起点が出来ないとマリノスの攻撃は単発になりがちだし、守備に重点を置いた場合上野良治不在の今ではポゼッションで上回る事は考えにくい。もちろんレッズ相手となるとポゼッションを握るのはそう簡単ではないし(もちろん揃っていれば相手のプレッシングをいなしていく事は可能でしょうが)やはりマリノスの攻撃はポストアップ→手厚いサポートからのダイレクト→スペースをかき回す→相手のマーキングがぼけたところでとどめを刺すというのがベターな形だと思うので、そう考えると安永、そして動きは減っているとしても柳想鐵をテストして坂田、そしてサポートに入る奥をはじめとした中盤とのマッチングを試してみるというのがいいのかなぁと。清水に関しては途中交代でも十分にかき回せるし、劣勢を考えるわけではないですが、ベンチに選択肢を残す意味でも様々な選択肢を残しておきたいなぁと。

レッズとの対戦を考えると狙い目は前に強いアルパイ・トゥーリオ・ネネという3バックの外側、そして裏という事になるのですが、やはりそれを引きつけるだけの存在感というものも軽視する事は出来ません。セカンドステージFC東京戦の奥のゴールにしても高い位置に進出していた柳に入った縦へのくさびをダイレクトで落として相手を釣ったところをいい位置でサポートに来ていた奥のダイレクトシュートでJでもトップクラスの堅さを誇るFC東京の守備陣に風穴を開けた事などは真骨頂。相手の強烈な個でもあるCDF陣を前に引きつける存在感というのは必要かなぁと。前に書いたようにサイドに引っ張って、一枚をかわして中のトゥーリオを引っ張って相手のバランスを崩すショートカウンターを狙うのも非常に効果的なのですが、やはり体力的な問題を考えても結構これをやり続けるのはきついし、一番心配している点は守備陣に息を適度に入れさせてあげるという事なのです。レッズの攻撃は最初の勢いに乗ったスピードが溢れる攻撃さえ抑えてしまえば何とかなるかなぁと思っています。確かに正対した状態でも瞬発力で局面打開をはかれるエメルソン・田中達也は強烈な個ですが、それでもマリノスのディフェンスがそこまでちんちんにされる事は考えにくい。だからこそその集中力を保つためにもそういう波状攻撃を浴びないためにもハードになり得るポストワークをこなしてディフェンス陣にも陣形を整えて一度急速というか息を入れるという事が重要になるのかなぁと。続けざまに浴び続けてしまうとプツッと切れて後悔しても後悔しきれないかなぁと。

まあこれから久保の復帰も余り期待出来ないという事で残り3戦ではテストに終始してもいいとさえ思っています。もちろん年間勝ち点一位というのもチャンピオンとしてのプライドを保つためにも必要ですが、今はおごりにもなるという事が出てきているだけにチャレンジという気持ちを取り戻す意味でも、こういう逆境はチームにとってはいいのかも知れませんね。まあ強がりなんですが(笑)正直相当痛いし、もう泣きたいぐらいなんですが、ビハインドメンタリティを今こそ発揮する時期だと思います。

とはいえきっついなぁ・・・・・。戦力云々の問題ではやっぱりフルでやってちょうどいいぐらいの相手なのにこれ以上にハンデを背負うのは苦しい事に変わりはないので、正直相当頭が痛いし、開催時期を来年に延ばしてほしいくらいなんですが(笑)てゆうか久しぶりにマリの事をまじめに書いて(考えてみたらマリのカテゴリーも久しぶり)何度も「安様」とか「ジロー」とか「ドラゴン」と書き間違えた事か(笑)まあこれから少しずつ積み重ねながらCSに向けてテンションを上げていこうかなぁと。タイトルは「ChampionShip's Expectation」と言う感じで。意味は次回を待て!(笑)ということで今日はここまでです。

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November 18, 2004

露呈@WC1次予選 vsシンガポール

まあジーコの考える主体的に考える力というものがまったくサブ組には浸透していないのが、まあびっくりするほど出た試合でしたね。ホントにこれを見ると怪我人や長距離になるであろう遠征などでコンディションを崩してベストメンバーで望めない事になったら、まあこうなる可能性というのがかいま見えた。ただ一つ思うのはチームも悪かったけど選手も悪かった、正直Jでのパフォーマンス嘘のような情けないパフォーマンスをした選手、納得いかないパフォーマンスが出来ずに気持ちが切れた選手、元々緊張感がなくやっちゃった選手、勝負する気概の見えない選手など、もうねぇ・・・・・・・。どっちもどっちですけど、今のままではチームは活性化しないよ?

スタメンはGK土肥、DF右から加地、松田、宮本、三浦淳宏、MF中田浩二、遠藤保仁、小笠原、藤田、FW玉田、本山の4-4-2の形。

試合展開はもういいでしょ?簡単に。

序盤は大きなパスで玉ちゃん、本山がサイドに流れながら裏を狙ったりとシンガポールの前掛かりになったDFラインの裏を狙って局面打開がはかったり、ミドルシュートの処理が甘いところを詰めたものの本山が信じられないミス、その後ダイレクトプレーから左に開いた本山からのスルーパスを玉ちゃんが裏で受けて難しい位置からGKを流し込んで先制。その後、リズムに乗るかと思われたが、小笠原のFKから将軍様のヘッドが凌がれたり、アツ君のミドルが止められちゃったりと追加点がどうしても取れないとシンガポールの中盤にプレッシャーを掛けられて中盤が及び腰になり、また運動量が一気に減って、中盤のダイナミズムがなくなり狙い打ちされ、及び腰の姿勢も相まってミスが多発し始めてしまう。後半も同じ感じで、このチームでは全然存在感も良さも示せない(これはもうしょうがない、特徴が出せないチーム)藤田から大久保にスイッチするものの中盤の集中力が戻る事はなく、時間の浪費にしかならない、ぬるい感じで時間が過ぎ、いらいらした将軍様がストレス発散と言わんばかりの豪快なオーバーラップ(のちに雑な繋ぎで奪われる、ダッシュで戻る、マリの時はジョギングの時もあるけど今日は大体頑張ってた)で生まれるダイナミズム、モチベーションの高い大久保がこれじゃまずいと言わんばかりに下がって裁いて展開して何とか作ろうとするものの、プレーが雑でぬるい事には変わらず、小笠原に変わって通訳だったアレックスを出して、少しためが出来るものの、ゴールは生まれず(大久保の惜しいスルーパス抜け出しからの幻ゴールだったり、GKのポジショニングの甘さを突いたミドル、アツ君の楢崎を葬ったのと同じ形のFKなど惜しいものは多少あった)逆にカウンターから大きな展開で左右に振られたDFラインがフリーマンを作ってしまって、最後の最後に大ピンチに陥り、土肥が何とか凌ぐものの中身ももちろん後味さえ悪い2月の頃のような試合になりました。

もう何とも言えない。プレッシャーにびびって一番受けてほしいところにいないOMF、前の動きを促せないまま消極的なってコントロールしきれなかったボランチ。チームとしても動きが整理しきらず人がかぶったり、受けにきてもノッキングは収まらない。左はスペースが詰まっちゃって、スペース消えちゃうし。そんな事が続けば今まではこういうところでも自分たちで何とか解決策を示していたのですが、今日は何もなく精神的に切れていき、ミスを大量生産・・・・・・。何かをしよう、チームで話し合ってどうにかしようというものが見えなかったのは、やっぱりレギュラーチームとサブチームの差には大きな差があり、このチームでの経験の差があった事を如実に表した事を証明するような試合でした。

これは明らかに監督の問題。怪我人が出たときに一気にチームバランスが崩れる可能性もあるし、これから復帰してくる中田英寿、稲本潤一、柳沢敦、久保竜彦などが入ったときに拒否反応が出る事さえ想像する事は容易な気がする。まあ朱に交われば・・・・みたいな感じになればいいけど、すりあわせの時間は限りなく少ないだけに非常に怖いものを今日は見せられた。これから厳しい戦いでのカード累積での出場停止や過密日程での怪我・コンディション不良で不測の事態はいくらでも想像出来るだけに、確かに判断力・主体的に考える力が上がったとはいえ、サブでベンチに座っているだけではそうはならない事が証明されただけに、どこまでチームとしての約束事を作り、チームに浸透させていく事が出来るのか、パフォーマンスがこのように乱高下することがないように早急に手直しが必要な事がわかる有意義な(毒ね)試合になりました。

ただチームのせいもあるけど、選手のせいでもあるという事。こっちの方はかなり見ていて悲しかった。コミュニケーションをとっているのかわからないぐらい修正しようと言うのが見えなかったし(スタジアム観戦ではないので何とも言えませんが)何よりもどうにかしようとせずにそのままずるずる時間を浪費しただけに終わったのは非常に残念だった。特にひどかったのは中盤。確かにプレッシャーは速かったし相手がかなりタイトに来ていた部分はありましたが、全てにおいて逃げているような姿勢しか見えなかったし、舐めているようなプレーも多かった。と言うより試合の入り方というか取り組み方がホントにひどかった。誰とは言いませんが、判断が遅くて相手に囲まれて取られる、低い位置で突破に掛かって取られてカウンターを浴びる、パスミス連発・しかもバックパス・横パスにおけるミスをして致命的なミスを犯し続けて精神的に切れた選手、リスクを冒せず動きも少なく単にいただけの選手。正直昨日書いたとおりレギュラー陣に割って入ってやろう、ジーコのプライオリティを変えてやろうという気概が見えなかったのは、悲しかった。この試合は絶対に勝たなければならない試合ではないのに、リスクも犯せない情けないプレーを繰り返した選手を見ていて、どうしてJでは素晴らしいプレーが出来るのに、代表のユニフォームに袖を通したらこうなってしまうのかと思ってしまう。彼らも経験がないとは言わせない。今日はひどかった。チームの組織云々の問題ではない。パーソナリティを疑いたくなるような感じでした。

じゃあ後は簡単に選手評。採点はしてもいいけど角が立ちますので。

土肥洋一(FC東京)→頑張った、最後だけ。あんまりプレーの機会がないので何とも言えません。でもあれでやられたらどうにもならなかったのでナイス反応でした。まあやられていて危機感を高めても良かったけどね(苦笑)

加地亮(FC東京)→微妙、将軍様が上がるから上がっていけなかった事はあるけど相変わらずプレーの質が低い。今日はちょっと期待してた(本職だから)本職であんなもんかぁ・・・・・?まあチームの出来が悪かったので割を食ったかな?でも仕掛けて抜けないの?シンガポール相手に。クロス精度、守備対応、中途半端。まあ辛いですが、これから向上しなければならない点は多い。

松田直樹(横浜FM)→まあ相変わらず(苦笑)ノッキングの原因って感じもしなくもなかった(前の動きを待ってたんだろうけど)ただこの程度の相手ならやられないのは当たり前。今日のオーバーラップは別に悪くないタイミング。いいカットからのダイナミックな上がりはチームに置いて武器になっていた気がする。今日は運がなかった。ガス抜きどころかストレスをため込んだ気がして今週末が怖い・・・・・。

宮本恒靖(ガンバ)→普通。まああんまりプレーの機会がなかったからね。どうですか、これが“本物”のお留守番ってやつですよ。最後ふられたところはどうにかしなきゃいけなかったかな?寄せたなら。でもまあそれなり。一番物足りないのはチームへの影響力。今日の出来に満足するわけないし、どうにかリーダーとして中心になってほしかった。

三浦淳宏(東京V)→攻撃的な部分では間違いなくチームの被害者。いいランニングをして上がっていったり、もちろんミドルシュート、フリーキック、そしてセンタリングとそれなりに。ただこねてる感じもあるかなぁ?でもサイドが詰まってスペースがなくて行き所をなくした感はあります。守備に関してはいいカバーはあったけどまだ出来そう。もう少しみたい。

遠藤保仁(ガンバ)→今日はもっと自由にやってほしかった。というより今日のメトロノームと攻撃のダイナミズムの象徴となるべき選手がこんな大人しいプレーに終始していたら、そりゃまずい。ガンバの時みたいにやってほしかったけど、前で溜まらなかったからなぁ。でももうかなりのキャリアを積んできているのだから動かしてやらせないと。ディフェンスに関しても寄せが甘いしバランスがイマイチ。もっと出来る選手なのに・・・・・。

中田浩二(鹿島)→何とも言えない。セットでの素晴らしいヘディングは惜しかったけど、それ以外良いところはほとんどなかった。判断遅い、ミスは多い、ボランチの選手として評価は出来ない。それが全て。こんなに質の低い選手じゃないのにどうした?おなかでも痛かった?

小笠原満男(鹿島)→キレたね、完全に。空回りって感じかなぁ?鹿島で最近かなり存在感を出していたから、相当期待してたんですが、もう裏切りまくり。中心となるべき彼がこれではどうにもならない。ミスも多いし、1、2本あった程度で精度が低いキック、判断も遅い。正直こんな低調な出来は見た事がない。憎らしいぐらいの落ち着きはどうした。サイドに逃げすぎ。バイタルで受けないと。これから外でやるならもっと自己主張してやらせるぐらいの強さがほしい。

藤田俊哉(ジュビロ)→今のチーム状態では活きようがない。テレビでは良さが余りわからない選手だけど、玉ちゃん・本山が外に逃げてしまうから中にスペースが空かないし、特徴の出せる状態ではなかった。でもそれでも経験があるのだからリズムを整えたり、中盤のバイタルで受けたりとしてほしかった。

本山雅志(鹿島)→緊張感・集中力がない象徴とされてもしょうがないよ?もし勝負が掛かっていた試合だったら城みたいに卵を投げられてたかもよ?それぐらい情けないキックミスだったり、相手を舐めたように低い位置で突破のドリブルをしたりと判断のミスが多かった。質の高いプレーの出来る選手なのはみんなわかってるし、今日も一つスルーパスがあったりと危険な選手だけど常に緊張感を持ってプレーする事をしてほしい。舐めてるように見えた。

玉田圭司(レイソル)→先制点、ナイスゴール。難しいゴール決めるなぁ。もっと動きだしをしてもよかったかも。引くことなく。まあ受けに入らなきゃと思うよなぁ。でも中盤がだいぶ混んでたから、余計に渋滞を巻き起こしちゃうし頭使ってほしかった。起点になれるような選手ではなく動きながら良さを出すだけに、今日のチームの出来じゃ・・・・・。もう少し中にいないとね。

大久保嘉人(セレッソ)→意欲が一番見えた選手。ゴールがほしいというのが伝わってきたけど、チームの出来に沈んだ。ただその中でも積極的な姿勢でチームの状況を打破しようとしていたし、素晴らしいミドルやオフサイドじゃないと思うんだけど逃げながらのフリーランニングからの幻のゴールは惜しかった。

アレックスと鈴木に関してはなしってことで。

と言う事で長くなってしまいましたが、今日のような試合をしたら首になってもおかしくないし、ファミリーとかいってる場合じゃないよ?ジーコももう少し考え直さなきゃ行けないというかチームを組み直してもう少しシビアにチームを作る必要性があるという事を認識しないと・・・・・。一応勝ったという事は評価しますけど、ホームで相手が相手なだけに。

そんなことより(ひどい言いぐさ)安様がくるぶし骨折だって噂が!なんてこった!マツもストレスを逆に溜めてひどいファールでレッドもらってCSで出場停止とかになりそうだし・・・・・岡ちゃん、本気で柳さんのFW起用考えた方がいいかも知れないよ?ジローと坂田じゃさぁ・・・・。裏がバランス的に多くなっちゃうし。将軍様でも置いてみる?ってことを言い放して今日はここまでです。

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November 17, 2004

今日のニュース雑感、シンガポール戦プレビュー付き。

では早速。一応公式戦ですし、プレビューも一応ね。でも単独にするほどでもないかなぁとも。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20041116042.html

A契約選手を特例で27人にするとの事。これはACLに出場するクラブに限っての特例。って遅い!去年これを認めてくれてれば・・・・・。

僕はこの椅子男嫌い!いつもマリを目の敵にしてる感じがして。今承認するなら何で去年は駄目なのさ。レッズとジュビロが出るって想像してそうしたっぽくてなんか嫌だなぁ・・・・。

まあまずは勝ってからなんですけどね。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/fsctp00411160025.html

で理事会で決まった事もう一つ。来期から18チームにJ1が増えるわけですが、来期の昇格・降格のラインは年間17位18位が自動降格でJ2の1位2位が自動昇格となることに決まったそうです。今年がどれだけ盛り上がるかは別にして来年も入れ替え戦も適用ってことでJ1の16位とJ2の3位がやるそうで。今年はチャンピオンシップと時期がもろかぶりだからちょっと存在感が心配・・・・・。でも危機感的にはまた面白くなりそうだけど(他人事だなぁ、最近)

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/fsctp00411160024.html

でもう一個Jのネタ。結構騒ぎになったこの話題。カシマスタジアムで起こったあの暴動騒ぎで制裁金100万円。これは素直にJリーグを褒めてあげたい。きっちりとこの処分の原因をきっちりと話しているし。確かに発煙筒にしても煙幕にしても行けない事だし、ビールの缶がある事自体に言及した事はきっちりと対応しましたね。まあこれで処分しなかったら身内に甘いって言われちゃうし。でも観客のピッチなだれ込みを制止出来なかったっていうのを処分するのは無理っぽいから少しかわいそうかも。だってあそこの棒に座ってたら止めるものも止めれない気が・・・・・。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20041116017.html

はい、天皇杯5回戦の開催場所が発表されました。これに勝つとベスト8?ちなみにマリはこれに勝つと長崎・・・・・。遠いよ。

Fマリvs温泉@仙台(15日開催)
読売vsグラ@トヨタ←ずるくない?
鹿島vsフロンタ君@カシマ←ずるくない?
横浜FCvsガンバ@愛媛?
レッズvsベルマーレ@岡山(15日開催、一応暫定だけど)
アルディージャvsFC東京@鹿児島←ひどくない?
コンサvsトリ@熊本←コンサどんまい。
群馬FCホリコシvsジュビロ@ヤマハ←ずるくない?

と今日は心境を思いっきり吐露してみるテスト。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004111600000026spnavispo.html

ローマの混迷を受けて僕は個人的に辞めるのも近いかなぁと感じたレッジーナ戦なんですが、デル・ネリはまだやるつもりみたい。うーん、彼の積み上げてきたキャリアが今年になって一気に崩れていく感じがして・・・・・。でもレッジーナ戦なんかあきらめたように傍観してたのはなんで?キエーヴォの時は頑張ってたのに・・・・・。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004111600000021spnavispo.html

クラシコ対策?レアルのイバン・エルゲラもミッドウィークのテストマッチ(イングランド戦)に欠場するのに続いて、今度はバルサのプジョルが欠場する模様。まああんまり不正とかそういうのに絡みそうな人じゃないけど、なんかこういうのもクラシコにつなげたくなっちゃいます(笑)

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004111600000019spnavispo.html

やっと来ましたね、ずーっと期待されていたのに、代表とは疎遠だったセバスティアン・フレイがフランス代表に招集との事。まあクーペが怪我、バルテズが招集辞退と言う事で出番はなさそうだけど(ミカエル・ランドローがいるし)これを足がかりにしてほしいなぁ。近距離セーブ力と若い頃からイタリアでも評価されるアグレッシブなスタイルはこの3人に負けてないし。新しいフランス代表の象徴になってもいい気がする。

ということで明日は1次予選突破は決まってるとはいえ、一応公式戦と言う事でシンガポール戦です。ではまずジーコ会見から。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200411/at00003091.html

アレックスが通訳って事で(笑)アレックスは腰だか膝だかが痛いって話だし、以前のスタメン予想で左サイドバックがアツくんで、ボックスの左側は藤田となっているし。でアツ君のキックに期待してるみたい。逆にシンガポール側は若い選手にアジアの強豪日本のアウェー戦を経験させたいという事で若い選手も多数連れてきている模様。まあやっぱり格好いい事言っても、雰囲気的にもどうしてもゆるんだ感じですよ。消化試合って事ですよ(笑)

でそんな中で何を見るかというと、まあ真新しい選手達ではなく、今まで呼ばれながらもベンチで悔しい思いをしてきたベンチの選手達がどこまでモチベーションを上げて、いいパフォーマンスを個で見せて、よく言われるジーコの中にあるプライオリティをどこまで変える事が出来るのか。それが出来なければまた競争がなくて、そのチャンスももらえないと言う事になってしまうだけに、この一戦で全てを変える事は難しいにしても、個々でどうにかいいものを見せてほしいなぁと。そして海外移籍の話もちらほら出始めている大久保(決まってるけど)小笠原などがどこまでアピール出来るのか、AマッチはJに比べてアピール度も高いだろうし、その辺も楽しみ。

でチームとしては、レギュラーチームは主動的に状況をその時その時で自ら考えてある程度形を作り上げましたが、その時に帯同していた彼らは、同じ事が出来るのか、それともやっぱり試合経験が少なく、試合の流れを余り読めずに、平坦な試合になってしまうのか、その辺が一番気になります。そのジーコの考える波及効果がベンチにまで波及しているのか、戦術的な動きというかそういうのは少ないだけに試合で作り上げてきたチームなだけにベンチ組の選手達がどのような試合を見せるのか非常に興味深そうです。

ただ遠藤にしても玉ちゃんにしても本山にしても出場機会を得ていた選手もいるし、そういう意味ではどう経験を生かしてチームをそういう方向に導けるのかも気になるところ。もちろんスタメン組のツネと加地がいるからそういう部分では引っ張りたい。ここで体たらくなパフォーマンスしかできないとしたら、もちろん監督の責任でもあるけれど、自分たちで自分たちの可能性を狭めてしまうだけに、この先のチャンスを考えてここで思い切り頑張ってほしいなぁと。ある意味チャンスは自分たちで切り開き掴むという感じが凄いあります。与えられるものではなく掴むものというメンタリティがあったとしたら有益な試合になる可能性はあるし、それがなければやっぱり単なる消化試合になるのかなぁと。

ここからは自分の意見。でも選手に機会を与えるというのは必要かなぁと思ったりします。もちろん掴むというメンタリティ・タフさも必要ですが、チャンスがなければ可能性も見えてこないし、監督のさじ加減一つになってしまうし、チームの新たな可能性を狭めてしまうのかなぁと。競争意識のないチームは必ず衰退していくし、それを監督自らというのははっきり言って褒められるものではないと。もちろんファミリーとしていい雰囲気でやるのもいいかも知れませんが、新しい選手が入る余地は常に残しておいてほしいし、入りにくいような雰囲気が出来てしまうのも嫌だなぁと。もちろん今の代表のメンバーは相当高いレベルであり、メンバー的にはJでも高いレベルで今まで結果を残し続けてきた選手達であり、成長度の高い選手が多いのですが、その後に出てくる芽をそのまま枯れさせてしまうのは非常に悲しい事だし、そういう選手達に“代表”という新たな栄養を与える事で更なる成長を促す事にもなると思う。もちろんA代表が選手育成の場ではないのはわかっていますが、ブラジル代表でもやっている若いエース候補をベンチに入れたりとそういうのをもう少しやってもいいと思う。ブラジル代表と違ってアンタッチャブルとなるほどの力の差はないのだから。

ファルカン監督時代もブラジル人コミュニティが出来て・・・・なんて話もあったし、そういう意味ではファミリー的な雰囲気も今はまだ早いかも。出場を決めた後ならいいけどさ。

まあ明日の試合は選手次第の試合になりそうです。東アジア選手権やアルゼンチン戦(この試合の開催時期・コンディションを考えたらやる意味さえ全くわからなかった協会の愚策なんですが)の時のようにチャンスがあったのに活かせなかったと言う事も自分たち次第という事です。まあ可能性の見える試合になるといいなぁと。

ということで単独でも十分行けたかなぁ?ただそこまで熱も入らないので(笑)と言う事で今日はここまでです。

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November 15, 2004

ヴィオラとレッジョの現在地。

芸術の街、フィレンツェの名門フィオレンティーナとイタリアのどん詰まりの唯一の希望レッジーナ。そしてそのクラブの10番を背負う日本人。そんなクラブの今を多分浅いですが、少し考えてみたいと思います。特にヴィオラに関しては正直継続的に見続けれているわけではないので(僕の好みもありますし)だいぶ浅いところもあると思いますが、その辺はご勘弁を。てゆうか逆に教えてほしいぐらい(笑)

じゃあまずフィオレンティーナから。シーズン始まった当初は移籍してきた選手をすり合わせる時間もなく、なかなかチームとして戦う事が出来ず、能力の高いミッコリ・ヨルゲンセンなどの局面打開能力に頼った展開が続いたようですが、なかなか成績が出ずモンドニコを切り、暫定という形でブーゾを監督職に据えると徐々にコンビネーションが取れてきた能力の高い選手達がチームの機能性を表現出来るようになり、ゲームの内容もだんだん上向いてきて順位もどんどん上位に進出してきました。この2戦で勝ち点1という事で少し順位を落としてしまいましたが、チームはエースと目されていた去年のエースプレーヤー、リガノも戻ってきてまた再浮上を狙うところです。

ブーゾに変わり、リガノの怪我もあってミッコリをトップにしたにヒデとアリアッティを並べたり、ヨルゲンセン・ヒデを並べたりと、まだ布陣は固定されていませんが、一貫して行われるのは高い位置からの強烈なプレッシングで相手に余裕を与えず中盤のスペースを消して高い位置で奪い、ミッコリの機動性を活かすように裏を狙ったり、サイドの選手のランニングを活かす形でサイドを使ったりと、高い位置での押し上げと強烈なプレッシングが軸の守備が基盤となっています。これにはどのクラブもかなり苦しんでいて、ユーヴェも例外ではなく、それなりに回せてはいたものの、網に掛かりミッコリやセカンドストライカーの選手達の飛び出しへの対応に四苦八苦していたのが非常に印象に残っています。そのプレッシングの軸となっていたのがボランチの位置の二人、オボドとマレスカです。二人がコースを限定された相手の中盤に囲い込みながらきつくプレッシャーを掛けてボールを奪うタスクをこなしています。マレスカは多少判断が遅れる事もありますが、パスの精度が高く、サイド・トップとパスを飛ばして攻撃の前段階のボールをさばく役割をして、代わりに身体能力とスタミナに優れるオボドがダイナミックな守備同様、攻撃にも顔を出してどんどん前のアタッカーを追い越してダイナミズムを生み出すなど非常にチーム全体が前に掛かる要素はこの二人の攻撃性が表すものかも知れません。遅攻の場合はどうしても局面打開が期待出来るミッコリ・ヨルゲンセンが中心になり、ヒデはそのサポート、そしてアタッカーとしての部分を担い、チームの攻撃をサポートする選手と言った感じです。どうしても仕上げの部分ではミッコリの頼りがちなため、ミッコリの調子にチームの得点数が左右されるところがあるのですが(現在12点)、チーム全体でのプレッシングが失点10を導き出していると考えたらまあしょうがないのかなぁと。

ただもちろん課題もあります。プレッシングの勢いがチームの出来を左右してします事。あれだけの運動量をチームが最初からがんがん行けば、後半ペースダウンする事もしょうがない部分がありますが、事実インテル・ユーヴェ戦ともう少しの所での失点も、大きな原因となっています。プレスが効いてる間は相手の強力な個を組織で抑えきってリズムを作らせないと言う事が出来ているのですが、後半運動量が減るとプレスが掛からなくなり全体が間延びして前線では起点が作れず、選手間の距離が開いて相手の個に押し込まれてしまう部分がある。まあプレッシングを主に置く戦術はどうしてもそれが課題となるのですが、体力的な問題ですね。ユーヴェ戦、前半はボールを取ってからの早い攻撃で相手にペースを渡す事は少なかったのですが、後半になるとネドベドを中心にボールを回され、カモラネージやザンブロッタに高い位置に進出され、攻撃がなかなか繋がらなくなったのが顕著な例でしょうか。ヒデもその中で中盤で時間を作ろうしていたものの、彼も積極的なプレッシングで体力的にきつくなって運動量も減ってしまうとプレーの精度を欠き、相手に絡め取られてしまうということで本来彼が一番存在感を示すところで存在感を示せないという事でヴィオラ自体が苦しくなってしまうと言うところです。これからはプレッシングを試合全体で考えてペースを調整して90分間バランスよくやっていく事が必要なのかも知れません。もちろんさぼれという事ではないのですが、受けるところはきっちりと受けて、プレスをかけるところではかけてと言う事も必要になるのかも知れません。リガノが戻ってくれば前線に頼もしい起点が出来る訳で、押し込まれても攻撃の第一歩にはなりそうなだけに、全体の運動量を維持すると言う課題が解決されれば、現時点で有力候補と思われていたローマ・ラツィオ・インテル・パルマと強豪がつまずいている間にUEFA圏内ぐらいなら十分狙えるかも知れません。

でレッジーナ。今年はマッツァーリ新体制の元、コッツァとディ・ミケーレという選手がいなくなってしまった中で、ボナッツォーリの1トップにその下に俊輔を配し、中盤の5枚でボールをきっちりと回して厚く攻撃をしようと言うコンセプトの元、シーズンに入りました。しかし、やっているサッカーはどんどん成熟してくるものの、中核選手の存在感がそのままチームの成績に反映される事は変わらず、下位に低迷。特に攻撃面ではボールを保持出来るもののフィニッシャーとしてボナッツォーリに負担が集中してしまい、どうしてもゴールが取れず、後半ペースが落ちるて、集中が途切れるような感じで逆転負けを何度も繰り返してしまう。ようやくユーヴェ戦、運もあって2-1と大きなアップセットを演じるとローマ戦でもホームながら1-0と強豪の足元をさらって、ようやく上昇気流に乗りつつあります。

今年のレッジーナは、一番代表されるのはポゼッションという事になると思います。モザルトを中心にボールを回して、俊輔の味付けからサイドを崩して、バレストリ・メストというアタッカー達が走力を活かして中に、そこをボナまたは飛び出すコルッチ・テデスコが狙うという形を模索しているように思います。ただどうしても攻撃の枚数が足りず、ボナッツォーリが中にいないと中がいないという事もあるくらい薄いのです。また攻撃のおいて運動量を非常に要求されるので、ヴィオラと一緒で後半がくっとペースが落ちる事が多く、逆転負けもヴィオラ以上に多かったです。ここのところ、パバリーニの代わりにゴールマウスに入る事が多くなったソヴィエロのスーパーな活躍とチーム全体の守備意識の高さと集中力で我慢していた事で奇跡のアップセットを演じる要因になった事のかなぁと。もちろんフランチェスキーニ、デ・ローザ、ザンボーニ(カンナルサ)の3バックが身を粉にして守りきってくれてるのも大きいですが。ただ、これがチーム全体の自信となってくれたら、これからの浮上のきっかけになるのかなぁと。

課題は上でも書いたとおり、ポゼッション攻撃における人材不足と機能性。まず一個目はボナッツォーリ、俊輔、モザルトの誰か一人が欠けたらほとんど機能しなくなる事。ボナがいなかったらセンターで張ってポストをしながらフィニッシャーとして働く選手がいなくなる。俊輔が欠ければ一気に攻撃の変化がなくなってボールが回るだけのごり押しになってしまう。モザルトがいなければボール自体の周りにスムーズさが欠けてしまい、前にはいるときにはもう苦しい状態になるなど、何よりもその代わりがいないというのが一つ。これは財政状況もあり、しょうがない部分があります。で二個目はポゼッション攻撃におけるこのチーム自体の問題。上に書いたとおりなのですが、ボナが起点となるためにサイドに流れると中がいない、俊輔がそれをやろうとしたら攻撃自体が繋がらずにいいところまで持ってこれない、このチームのアタッカーにはどうしても局面打開能力が低く、崩したいところで相手に負けてしまう。特に一番頑張ってほしいところではメストであり、バレストリなんですが。ローマ戦のゴールは俊輔の起点のパスからボナとのワンツーでコルッチが抜けて、逆からメストも飛び出してこぼれを拾ってまた折り返し、それで後ろからはモザルトが走り込もうとして相手のDFラインを釣ってボナッツォーリが頭で決めたという美しいゴールが取れましたが、事実それがなかなか出来ないからシーズンで12試合で8点しか取れていない。どこかで無理をしていくか、前を素直に増やすかになるのかも知れません。一番大事なのはボナを開かせずにどうやって崩していくかになると思いますが、コルッチと俊輔がうまくサポートしていく形を維持していけばボナはそこまで開かなくて済むだけに攻撃陣がさぼらずに動き回る事が必要なわけです。でもその理想を突き崩す3個目はその負担がチームに痛い結果をもたらしている事。中盤含め長い距離を走る事が多いし、動き回らないと崩せないと言う事も考えるとまた体力的には苦しい事になってくる。メッシーナ戦などはそのいいサンプル。前半はポゼッションを握っていい形で攻めれていたけど、後半に入りペースが落ちると相手に押し込まれてしまうし、サイドは負担も大きいのでヤナギにちんちんにされる始末。ああいう試合が序盤から多いだけに、どこかで何かを変える必要があるのかも知れませんね。まあ何を変えればその課題がなくなるのかはわからないですが(苦笑)正直ディ・ミケーレみたいな選手がいたらある程度打開能力も運動量もあるし速いから、シュートはあんまり枠に飛ばなくて多少エゴイスティックな部分が強いとしてもはまりそうな気がするんですけどね・・・・ガンチもボッリエッロもレッジーナにとってはあんまりはまらない選手なんですよ。

そしてその中で二人の日本人はどうするべきかはもうわかっているしょう。結果が必要です。同じ様な特徴を持つクラブで足りないのは純然たる結果なのです。ゴールが足りない。俊輔はもちろん攻撃の味付けには貢献しているし守備的なタスクも特異でないながらこなしてオフザボールの向上している、ヒデは怪我も癒えてコンディションも上がってきて周りとのコンビネーションも上がってきた、でもチームに必要なのはゴールであり、それが二人ともまだないのは寂しい。もし結果が出なければ自分を追いつめる原因になり得る事もある。俊輔が出せなければ信頼してくれているマッツァーリの首が飛ぶし、ヒデならリガノが復帰して誰か一人が押し出されるだけにすぐにでもスタメンの座はなくなる。まあ二人とも経験を積んでるだけに危機感を高めているでしょうが。

両チームとも内容的には非常によくなってきているだけに、その状態後は結果です。勢いにさえ乗れれば十分求めるだけの結果は導き出せるかなぁと。ただ、機能しなくなったときは一気にチームはカオスに陥っていく可能性もある。その二つの道の前に両チームともいると思います。これからのまだやっと3分の1に達するか達しないかと言う部分でのスタートとしては悪いものではないだけにこれからどうなるかまた見ていきたいと思います。冬に向けてどんどん勢力図は変わっていくだけに、ここから勝負!と言う事で今度こそ今日はここまでです。

メッシーナは?と思われる方もいるでしょう。やりませんよ?ヴィオラ以上に見てないですから。だってさ、控えじゃん?ヤナギ。レッジーナのライバルだし。でも今一番上なんだよねぇ・・・・・。5位かぁ・・・・。でもヤナギ頑張れ、早く初ゴール!そしてスタメン勝ち取って。

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簡単に今週のヨーロッパ。

はい、今日はヨーロッパです。いやぁ、お祝いですよ、今日は。

レッジーナ 1-0 ローマ@スタディオ・オレステ・グラニッロ
Reggina:15'ボナッツォーリ

レッジーナも良かったけど(特にチーム全体での守備意識の高さと集中力、そしてローマにびびらず自分たちの試合が出来た事)、何よりもローマの絶望的までにひどいチーム状態でやっぱりこのチームの采配は相当難しいんだなぁと思いました。ただモザルトが復帰してボールも回るようになったし、俊輔・コルッチでよくボナをサポートしてあげればボナが中で張れるようになるし。ゴールシーンはローマの絶望的に後手に回りすぎる曖昧なマーキングのおかげだけど、あそこまで次々とランニングとパスが有機的に絡み合って取れたゴールは素晴らしかった。俊輔の出来も良かったし、パス&ムーブと信頼感がだんだん構築されてきて良くなってきた感じはあるし、彼自身タイミングとかの不安はあるっていうのはあるにしても、今年変わった部分でもある積極的なプレーマインドというのが仕掛けのプレーに繋がったりと今シーズンこれが継続しているからいいのかも知れない。まあそのうちレッジーナとフィオのいいところと課題なんて言う感じでや朗と思ってるのでとりあえず置いておくとして、相手が悪かろうとアップセットには間違いない!ようやった!これで降格圏(一時的に)脱出。てゆうかローマに追いついた!やっぱり後は降格ライバルから勝ち点を奪えればいいなぁ。

レッチェ 0-1 ユヴェントス@スタディオ・コムナーレ
Juvdntus:14'デル・ピエーロ

ACミラン 2-1 シエナ@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
Milan:26'&37'シェフチェンコ Siena:32'ステファノ

カリアリ 3-3 インテル(笑)@スタディオ・サンテリア
Cal:6'ゾラ 33'ランジェッラ 61'エスポジート Inter:35'スタンコビッチ 76'&89'マルティンス 

フィオレンティーナ 1-1 リボルノ@スタディオ・アルテミオ・フランキ
Fiorentina:71'リガノ Rib:77'ルカレッリ

インテルは絶対笑いの神に愛されすぎ(笑)ついに10分け。でも今回はホントにやばかったみたいでこういう引き分けは前向きに考えられるかな?。インテルがこの状態だと、ミランvsユーヴェの一騎打ちは免れないし、事実そうなってるし(格下相手にきっちりと勝ってるし)、インテルにはもう少しだけ頑張ってほしいなぁ。セリエ自体の事を考えるとローマ勢はもうどうにもならないし、今調子のいいレッチェやヴィオラ、メッシーナがスクデットって言うのは正直考えにくい訳で。やっぱり一騎打ち?ユーヴェはネドベドが出場停止でどうなるかと思ったけど、勝って良かったwミランもこれできっちりと追走。まあホームですし。シェフチェンコがセリエ100得点と凄いです。でももっと取ってる感じしたけどなぁ。ミランは偉い人がどうしても2トップじゃなきゃ駄目とかわめいてるから冬の市場で動きそうですが、一番気になるニュース、これ!ホントにこうなったら凄い事に・・・・。大丈夫????

スペインもさらっと。

バレンシア 0-0 サラゴサ@エスタディオ・メスタージャ

まじで重傷。メスタージャでこれですか?サラゴサが弱いとかそういう問題じゃなくて、ゴール取れなすぎ。チームの流動性がないのかなぁ?ホントにビセンテとアジャラが戻るまでどうにもならないのかなぁ?

ベティス 2-1 バルセロナ@エスタディオ・マヌエル・ルイス・デ・ロペーラ
Betis:49'エドゥ 69'オリヴェイラ Barca:71'ジェラール

レアル・ギャラクティコ 6-1 アルバセテ@エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ
R.Madrid:2'&90'+2'ロナウド 29'ジダン 32'ラウール 49'サムエル 89'オーウェン Alb:16'フランシスコ

今週はエル・クラシコですよー。だからコメントも一緒に。少しバルサは勢いが薄れてきたかなぁ?というより疲れが溜まって決まるところで決まらなくなってきてる気が・・・・・。なんて言うんだろう?接戦が多いし、疲れても休めない状態はきついかも。でも一人ジェラールが復帰してようやくマルケスの所は交代出来るようになったし、怪我人の復帰がこれからの希望になるのといいけど・・・・・。で逆にギャラクティコがベッカム復帰を祝うように大爆発。良くなってきてる兆候は確かにあったけど、技術の高さが試合に反映されるようになってんの過なぁ?ラウルのゴールはジダンが中薄くてもぴったり合わせるし、ロナウドはドリブルでスコンスコン抜いて決めちゃうし。何はともあれ今年のクラシコ第1ラウンド@カンプ・ノウは凄い事になりそうだ(笑)ちなみにフィーゴはカードもらいませんでした。有給?

後は気になる試合。

エールディヴィジ
アヤックス 1-1 フェイエノールト@アムステルダム・アレナ
Ajax:27'ロサレス Fei:44'カイト

シンジ、休め!なんかおかしいというか動き少なすぎ。確かに裁いたりボールが来ればある程度は仕事をするけどなんか幅が狭いというか、ダイナミックさが全くない。アヤックス自体もそんなにいいとは思わなかったけど(ロサレスのゴールは凄かったけど)シンジがもっと動いて相手を動かすような形が出来たら、もう少しやれたかなぁ?チーム全体もあんまり良くないし、ずるずる引くし、ロサレスにはもうスコンスコンやられるし、正直なんで負けなかったのか不思議なくらい。でもシンジがいなくなると一気にこのチームの攻撃がスムーズに動く機能性を失うからなぁ・・・・・。フェイエにとって今が正念場かも。

ブンデスリーガ

ハンザ・ロストック 0-6 ハンブルガーSV@オストゼー・シュタディオン
HSV:20'ベンジャミン 35'&63'ヤロリム 42'高原直泰 47'モレイラ 83'ロメオ

ものすごいボレーでしたなwこれで「魚のフライ」からまた「スシボンバー」に昇格出来るかなぁ?でもホントにストライカーらしい凄いゴール。これで感覚が取り戻せれば・・・・・。今はドルの信頼というかタイミング的にもスタメンででれているから、踏ん張りたいね。頑張れ頑張れ。

と言う事で簡単ですが、今日はここまでですw

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November 14, 2004

心中お察しいたします@Emperor's Cup MatchDay-4

なんかスルーしようと思ってたというかもう少し後でもいいかなぁと思ってたのですが、大変な事になってますね。試合を見れたのは少しなのでコメントは控えさせていただきますが、色々と言われたりしてお察しします。去年は・・・・・。

モンテディオ 1-2 Fマリ@山形
Mon:大島 FMari:安様、坂田

佐川急便東京 2-3 磐田@味スタ
Sagawa:竹谷×2 Jubilo:前田×2、グラウホントにぃ??? 

ホーリーホック 0-1 鹿島@笠松
Kashima:中田浩二

ベガルタ 0-1 FC東京@仙台
FC:阿部

サガン 1-3 ガンバ@鳥栖
Sagan:佐藤大 Gamba:実好、大黒、フェルナンジーニョ

サンガ 1-2 読売@西京極
Sanga:OG Verdy:桜井、山田

グラ 3-0 HondaFC@瑞穂
Gra:中村、マルケス、角田

ヴァンフォーレ 1-2 トリ@小瀬
Van:千野 Tri:マグノ・アウベス×2

アビスパ 1-3 レッズ@博多
Avi:増川 Reds:永井×2、長谷部

心痛お察しいたします・・・・・・。

レイソル 0-1 群馬FCホリコシ@日立
Horikoshi:奈良(桐蔭10番!)

アルビ 2-3 ベルマーレ@平塚
Alb:寺川、上野 Bell:佐野×2、坂本

コンサ 2-1 ジェフ@室蘭
Con:上里、相川 Jef:斎藤

セレッソ 1-2 ザスパ@長居
Cerezo:森島 TheSpa:マルキーニョス、佐藤

エスパ 0-1 アルディージャ@日本平
Ard:バレー

横浜FC 1-0 サンフレ@三ツ沢
YokohamaFC:山尾

フロンタくん 3-2 楽天@等々力
Frotale:寺田、我那覇、ジュニーニョ Vissel:ホルヴィ、藤本

そんなにJ1・J2では力の差はないのでしょうから、コンディションやモチベーション、そしてメンタル的な「受けて立つ」と言ったような感じはきついのかも知れませんね。ただ、JFLに手こずったという事はやはり底上げが進んでいる証明なのかなぁ?敗れてはしまいましたが佐川急便やザスパなどは非常に逞しいチームだったりとまあしょうがないかなぁと。ただ噛ませ犬的な存在を狩るのはそんなに簡単な事じゃないですわ。

で次のカード。

Fマリーザスパ(15日開催)
読売ーグラ
鹿島ーフロンタくん
横浜FCーガンバ
レッズーベルマーレ(15日開催、一応未定なんだけどさ)
アルディージャーFC東京
コンサートリ
群馬FCージュビロ

スタジアム未定という事で乗せれませんが。一応ホーム扱いは左側という事で。それにしてもなんか嫌な相手と・・・・なんて思ったりして。嫌な流れが出来ているし・・・。JFLと当たるマリとジュビロは相当気を引き締めていかないと。マリは注目は鹿島ーフロンタくんですかねぇ。J2チャンピオンは鹿島相手にどこまであの強力な攻撃力を見せてくれるのか?ただこれでこそトーナメントだし、ヨーロッパのカップ戦みたいな流れになってきたのは、日本のサッカー界にとってはいい事なのかも知れませんね。しかし痛い痛い・・・・・。シーズン中だとこういう事があるんですねぇ。明日は我が身なんで余計な事は言いません!と言う事で今日はここまでです。

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November 13, 2004

代表再考。

http://d.hatena.ne.jp/helguera/20041112#1100276978

きっと今の時期はみんな今年の日本代表を振り返る時期に来ているんですかねぇ。ボクも自分の文章力のなさから、前々から断念しまくっていたのですがエルゲラさんがものすごいわかりやすく書いてくれていたので、エルゲラさんの作ってくれた価値基準を元に考えてみたいと思います。

1.結果
2.結果と内容
3.結果と内容と選手やクラブに対する配慮
4.結果と内容と選手やクラブに対する配慮と将来の日本サッカーのための布石
5.結果と内容と選手やクラブに対する配慮と将来の日本サッカーのための布石とマスコミに対する配慮

サッカーのある幸せ


で個人的にはエルゲラさんと同じなんです。
1番は問題なく○。
2に関しては序盤は間違いなくチームとしての形が不明瞭でコンディショニングにも失敗と下手したら危なかったと言う事を考えたら×でもいいのかなぁと思ったのですが、その後チームの成熟度が増す事にチーム自体は落ち着いたと言う事もあって、△。
3番に関してはマリノスを代表に召集問題での確執。選手起用に関してもコンディションの把握など無理を強いてしまったり、クラブ帰ってからなかなか出場を出来なくなってしまったりと配慮どころの騒ぎではないので×。
4番に関しては、今のところは×だけどまあこの先はわからないのでとりあえずこれに関してはなし。
5番に関してはスルーで。

まあこれだけならエルゲラさんの所で素敵なものがありますよって紹介するだけでいいんですが、これはあくまで布石であり、ボクの頭の中をエルゲラさんのエントリーがすっきりとさせてくれたと言う事で紹介させていただきました。

でその整理できた頭でようやく書きたかった事を。それはジーコがもたらしたものは本当にネガティブなものばかりなのか、本当に彼を否定すべき事ばかりなのかと言う事です。これは各所で話題になっている「サッカーマガジン」の僕たちの岡ちゃんが明晰な頭脳でジーコの本来思っている事を引き出してくれた素晴らしいインタビュー、そしてTENさんの「飼い犬とボク」のエントリーを読んで、ずっと引っかかっていた部分が重なったりしてようやく文章に起こす事が出来ました。思ったことや選手達の目に見えるここのところの成長などを含めてもう一度考えてみようと思ってのエントリーという事で。先に書いておきますが、全てを肯定しているわけではないので、「おっ、あいつ意見鞍替えして擁護派になったんだ」などと早とちりなさらぬよう。

ジーコは駄目だの原因はきっと内容的なものにあるのだと思います。モダンフットボールとはかけ離れ、今まで積み重ねてきたオーガナイズされた組織を駆使して戦う事もなくなり、そのことで全体に距離が開いたり、ラインが低かったりして相手にポゼッションを握られる事も多くなり、そしてどちらかと言えば主導権を握れない展開が続いたりして、今までのような洗練された日本代表から泥臭い日本代表担っているからかも知れません。この内容では世界では勝てない、世界のスーパーな選手はそれを与えた時点で決められると言うような意見を目にしたし、確かに事実としてそうなのかもしれない。ただこの時点でわかっているのは戦術的に退化したのは明らかであるのは事実です。

ただジーコになって日本代表は進歩した部分もある。ゲームに身を沿わせて流れを感じ、その時々に必要なプレーを個々が主体的に考え、それを行動に起こし、そしてそれを結果に結びつける強い意志と集中力。こんなの当たり前じゃんと、なんてことないと思う方もいるでしょうが、ボクはそうは思わない。日本代表は今まではこれがなかったし、戦術的にレベルが高かろうがこれがなければ結局の所同じ結果に終わるのではないかと思ってしまうところが大きくなってきたわけです。

もちろん戦術的な事を軽視するわけではないし、日本のように個人レベルがトップレベルに比べて劣る場合、特に組織で人を抑えてどうにか隙をつくという形を模索しなければならないという事も事実は事実なのであり、それをオーガナイズできるだけの裁量はジーコにはないと思います。ただそれと同時にサッカーに必要な感覚的なものや経験によってもたらされる当たり前の部分である判断力の向上、ゲームの波を読む力、その時々に的確な判断を下して必要な事をしていく事も必要だと思うのです。どちらも軽視できないけど、前者はある程度出来る事は証明済みであり、後者が日本にとって今一番足りない能力であると言う事も証明済みだったりします。

日本は戦術をある程度頭の中にたたき込んで表現する事は出来るのですが、それを応用して柔軟に対応するってことは苦手とされてきました。もちろん戦術的にオーガナイズされたパターンに試合がはまれば相当な力を発揮する事は可能だし、素晴らしい試合をする事が出来るけれど、はまらなかったとき、各自の判断がゲームに反映されずパニックしている間にゲームが終わってしまうという事もあるという事もあったのも事実だと思う。それは戦術に頼りすぎて各自の判断でゲームを行う事を軽視しすぎた反動なのかも知れません。もちろんその局面局面で感覚的なものを感じてカバーすると言う事をしたりもしますが、そうではなく主体的な考えでゲームをすると言う事は明らかに弱いという事なのだと思います。それはゲームに対して集中力がゲームには行かず、戦術を遂行する事に対してになりがちであり、必ずしもゲームに対してではないと言う事の証明なのかも知れません。本当ならばゲームの流れに身を沿わせてその時々に的確な判断をして、必要な事を主体的に行動に移し、的確にゲームを勧めていくという事とは違うと言う事です。

こんな風に考えてみました。トルシエさんは監督として積み上げ磨き込んだ戦術をチームでやろうとしたため、選手達に対して戦術を忠実にこなす秀才がほしかった。戦術があってゲームの流れは戦術が引き寄せるものであり、その戦術の質の高さで相手を押さえ込んで自分たちのペースに引き込んで有利な形で戦おうとしました。その次のジーコさんはあんまり戦術は出来ないけど、彼の選手時代の経験からサッカーという協議に必要なものを感じていて、選手達に対してサッカーの達人がなってほしいと思った。ゲームの流れを読んで、その時に耐えるときは耐えて、危ないところは消す、行くときは行く、そしてゆっくり攻めるときはボールを回して隙をうかがい、前にスペースがあるときはゴールにつっこむという事を達人として出来るようになってほしいと思った。どちらもサッカーには大事な事であり、間違ってはいないと言う事だという事を表してみたのですがこういう感じでしょうか。

もちろん個人的には両方バランスよくやってハイブリッドなチームとなってほしかったし、それが出来る監督はいると思う。でも事実、それが出来ないのだからそれを育てていくしかないというのも現実のような気がします。もちろん戦術的にやったらある程度質の高いサッカーを出来るかも知れないし、結果も残るかも知れない(選手達はさらに経験を積み重ね強くなっているし)ただ結局堂々巡りになってしまうし、戦術に逃げ込んでその判断力の弱い日本代表に代わりはないのかも知れない。全てのモデルケースをこなしてトラブルシューティングを行う事は事実上不可能であり、戦術がパーフェクトではない事を考えたら、戦術だけが全てを解決するものではないというのは事実あの雨の宮城で証明されているわけですし。これを育てる必要性から逃げず、戦術的に従順にこなすだけの段階から、さらに一歩上の段階にステップアップするためにはこのステップを避けるわけにはいかないのではないでしょうか。

それで上に戻って4番の部分です。日本サッカーに必要なものをある程度のモデルケースを示し、手法を示して、日本サッカーのレベルアップに寄与するというのは正直難しいかも知れない。経験を積んでサッカーの流れを読む力を育まなければ難しいと思うからです(もちろん今シーズン頭みたいにそれがないからああいうだらだらとボールをつなぐだけの目的の見えないサッカーになってしまう)だから結局これは終わってからそれが上がったとしてもこのチームに絡んだ人だけしかその効果を実感出来ないのかも知れないし、そう考えると全体のレベルアップに寄与するというのは難しいかも知れないなぁと思ったのです。

で効果の方です。僕が継続的に見ている二人の選手を記しておきたいと思います。中村俊輔と中澤佑二。俊輔は以前はパスを出して止まってしまったり、ボールの渦の中に入れずチームとして一番キープして時間を作ってほしいときに逆サイドでボールをまっていたり、どうしてもパサーとしての意識が高すぎてフリーランニングの意識も低かったのですが、アジアカップでは中盤と前線の距離が開いていれば広範囲に動いてボールを受けて裁いてチーム余裕を与え、相手に押し込まれて反撃の糸口が見つからないときは高いテクニックで相手をいなして時間を作り攻撃を繋ぎ、パスをさばいた後スペースに走り込んで連動性のある動きでボールを受けて効果的な攻撃の核となったり、ボールが出てこなくても止めずに相手のマークを引っ張ったりと周りの見えるプレーが出来るようになったのはやはり厳しい経験をしながらも主体的に考えてゲームに臨み必要な要素がわかったのかも知れませんね。

で中澤ですが、元々高かったDF能力だったのですが、どうしてもどちらかと言えばこの強さが目立つプレーヤーでした。しかし今年は中心として相手を跳ね返しまくったと思ったら、うまくスペースを消して相手の決定的なチャンスを消したり、迎撃して進入を阻止したり、もちろんチャレンジにいってカットしたりとプレーに柔軟性が出て攻撃にも出たりと一気にプレーの幅が出たなぁという感じです。そして頼もしさは去年よりも又真下という事で効果は出ているのかなぁと。まあ継続的に見ているのが二人という事で他の人はわからないですが、それなりに効果も出てサッカー選手として一歩ステップアップしようとしているのではないでしょうか。

それともう一つジーコは今回このようなインタビューの中でようやく私たちにその目指す形のサッカーを示したわけですが、その効果が出るのに時間が掛かってまったけどある程度の効果を見せた事があるということなのではないでしょうか。もちろん上を見ればきりがないし、それでもトルシエのように継続的な強化がいいと思う方もいると思います。もちろんそれは一度成功している方法でありそれでもう一段階上に上げるという事を考えているのかなぁと思います。ただあのときほど強化の時間は取れないし、あのときは開催国だけに与えられた特異な状況だったと言う事も理解して行く事も必要なのかなぁと。これからまたWCに向けて勝ち抜きながら強くなっていくスタイルというものを新しく模索している新しい冒険に乗り出す勇気をまた持っていく時なのではないかなぁと思う今日この頃です。

えーと、結局大してまとめ上げる事は出来ませんでしたが、ある程度納得というか書きたい事が書けてようやくすっきりしました。先週からずっと書きたかったのですが、ずーっとまとめられなかった事で最近は記事がだいぶやっつけ的な状態になって他ので、とにかくこれを書けて一安心です。実はホントはもう一つ「プロセスとリザルトの関係性とその必要度」と言うテーマについて考えているのですがもう少し煮詰めてからまた考えてからという事で。このテーマにも絡んでくると思うので、ちょっとナイーブですし。

上にも書いたとおり、一人では無理だったわけで、エルゲラさんやTENさんのおかげだったりサッカーマガジンの記事のおかげなのでとにかく感謝です。と言う事でまたここまでです。

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November 12, 2004

ごった煮な感じの今日のニュース雑感。

今日は色々混ぜてごったに更新という事で。では先に気になるニュースから。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/nov/o20041111_20.htm

小笠原がラツィオからオファーを受けたというのが放置から出てきたようです。それに絡めて前々から噂のあったセーザル移籍とEU外選手枠を絡めてやってるのですが、・・・・・まあ強引ですなぁ・・・・。捻出ってその前にラツィオの財政難もあって主力放出はまだ終わらないと思うし、それが小笠原の獲得資金云々ではレベルがね、違いすぎますよ。まあいいけど。

ラツィオ自体苦しい戦いを強いられてしまっているのも、やっぱり財政難から来る主力放出、そしてクラブの秩序の欠如にあると思います。次々に選手が替わっていってチームの構築なんて今は二の次になっている状態。パルマも監督の問題はあるにしてもやっぱりなかなかうまくいってないし、そんな中で結果を求められても正直むずかしい状態ではあると思う。でもし行ったとしてもスペインになかなか適応できないイタリア代表ステファノ・フィオーレを元に戻すなんて噂もあるし、なかなか難しいかも。コッツァなんて話もあるし、もちろん今在籍している選手達のレベルも低迷こそしているものの低くない、ましてやレッジーナとは比べものにならないくらい。

ただ小笠原自体今Jにいる選手の中では一番海外向きだと思いますし、何よりも能力のバランスや精神的な強さはどこでもある程度やれそうな気がします。後は数々の日本人選手が苦しんだように語学とコミュニケートの問題かも。ましてやビッグクラブだし。その辺も結構立ちはだかる壁は高いかも。正直なところシンジ・ルートが一番いい気がするけどなぁ。オランダのトップ3の下のクラブとか、フランスの中位クラブ、スペインの中位クラブ、セリエの下位クラブはなかなか難しいので勧めないけど(笑)ただ小笠原はイタリア向きって感じしますけどね。でもイタリアで活躍するためにははっきりした局面打開のための武器が必要になっているだけにやっぱり勧められないかも。

参考資料:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004111200000014spnavispo.html

まあローマに関しても色々な混乱があったりしてなかなか難しいし、沢山の選手を放出したりしたからだけど、それだってやっぱりローマに関しても財政難だったわけで。まあそれだけが一概には言えないし、今は前任者の穴が埋まらないと言うだけだけど、今のローマ(街の方ね)は混乱しているのは明らか。この書き方はちょっと辛すぎる感じもしますけどね。不調だからしょうがないにしても。

まあ鹿島がある程度いいよって姿勢を見せてくれてるし、ここは慎重にクラブを選んでほしいなぁと。これで鹿島も弱体化(にやにや)

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004111100000001spnavispo.html

最近すぽるとのスタジアム特集とかで芝に関しても、ドラマティックに描かれてちょっとぐっと来たりしたんですが、UEFAは前々から言われたりテストされたりした人工芝のピッチを許可したようです。

確かちょっと前にスウェーデンのU17の選手権で人工芝のピッチでやってた記憶があったりなかったり・・・・。ただボール走るけど、スライティングは熱いとよく言われるけどどうなんだろうなぁ・・・・・。でもなかなか寒い期間が多かったり、イタリアに代表されるように汚いピッチだったりするから、少しは改善されたりするのかなぁと。でも普通に考えたら凄い画期的な決定ですよねぇ。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004111000000031spnavispo.html

これはものすごい話題になってますよね。タッキーが移籍しちゃうかも。ただユーヴェではエメルソンが入ってブラージも頭角を現してカペッロの信頼を得ている事で出場機会が減っている事を考えたら、ダーヴィッツの時と言う事でパイプもあるから、とりあえずレンタルって事であるかも知れませんね。イニエスタとかを人質に取れるなら貸してもいいかも。でも正直残ってほしい。どうせ誰か怪我するだろうし(苦笑)

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004111000000020spnavispo.html

ボク、こういう記事本当に嫌いなんですが、ただ事実ですからね。シャツはある程度売れるだろうし、取材やファンで少しは街にもお金を落としてくれるから、マジョルカ全体が潤うと言う事を考えているのでしょうね。ただ大久保に求められているのは、この中でも触れられているとおりピッチの上で純然たる結果を残してサッカー選手として認めさせるだけだと思いますよ、大久保君。

ただ最近大久保の記事が出ているけど、モデルケースとなるべき松井君の最近のニュースが見あたらない・・・・。まあ人気度から行ってもキャリアから行ってももう一段上の効果はありそうなんですが・・・・。やっぱりフランス2部だと、駄目なのかなぁ?松井も頑張れ!てゆうか大きくなって、突然買われてヨーロッパの舞台に出てこい!

で次はミッドウィークのイタリア(スペインやイングランドではカップ戦があったけど追っかけるまでには無理だしスルーって事で)11節です。

ユヴェントス 1-0 フィオレンティーナ@スタディオ・デッレ・アルピ
Juventus:72' ルーベン・オリベイラ

普通にヴィオラのプレッシングからのショートカウンターは中盤を結構な勢いで制圧していたし、ユーヴェも相当手こずっていた印象は強いです。まあ明らかにユーヴェは運動量も少ないしここのところの連戦がキレをなくしているのかも知れませんが。ただヴィオラにとっては大チャンスだったけど、決定力を欠いたかなぁと。ヒデさんはもっとこの日はためるタイミングとはたいてプレーにスピードを持たせるプレーのセレクトが悪かったかも。崩せるチャンスはあった気がする。ただ相当狙われてなかなか持たせてもらえなかったのは、ユーヴェが相当神経質に見ていたからかも。でも正直4.5はしょうがないかも。でもまたこれで立て直せばいいだけ、コンディションが上がりきってないとしたらこれからまた上げればいいだけだし。でもユーヴェはあの不思議なレッジーナ戦の敗戦をこれで払拭できたかな?それにしてもブッフォン様素晴らしいっす。

パルマ 1-0 レッジーナ@スタディオ・エンニオ・タルディーニ
Parma:79' モルフェオ

腐ってるパルマに腐りかけなレッジーナが前節の奇跡の勝ちの勢いを消してしまう痛い敗戦。まあ普通に考えたらエンニオ・タルディーニで負けってしょうがないけど今の状況でだったらもったいないと感じてしまったり。俊輔?てゆうかドクター何やってんの?じんましんでお休みってネタ入らないですから。でも最近疲労がたまって今までの精力的なランニングが影を潜め始めてた所だからいい休養になってくれるといいなぁ(楽観的)この試合でモザルトが復帰して、コルッチが出場停止を消化したから次は頑張らないと!

ただこの試合の反省は出てないという情報聞いた時点で生を切り替えたボク、レッジーナファンではない事をまた再確認(苦笑)

インテル 2-2 ボローニャ@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
Inter:39'ミハイロビッチ 71'アドリアーノ Bol:49'ペトルッツィ 87'ベルッチ

笑えるぐらい引き分けすぎ(笑)セットからやられすぎ。運なさ過ぎ。ミハミハのスーペルFKとアドリアーノがようやく決めてヤットと言うところでの同点弾ってもう神様がドローにしとけって行ってるような感じ。別に悪い訳じゃないけどスタジアムの芝云々の問題じゃないしねぇ。ミランは普通にやってるし。どこかで何かを大きく変えるというかもう少し現実味を増す事も必要なのかも。今は攻撃陣はある程度回ってる気がするし(ヴェロンがいないとクオリティは下がるけど)後は選手間のコミュニケートと信頼度を高める事が手っ取り早い修復作業なのかなぁ?マンチーニが怒るのはよくわかる。まあもう何年も前からの病気ですからと言われても納得できないよなぁ。

ブレシア 0-0 ミラン@スタディオ・マリオ・リガモンティ

サンキュー、ミラノ(笑)詰められた勝ち点差をまた広げさせていただきました。ただシェフチェンコがいないとなかなか難しいのはしょうがないかなぁ。アウェーだし。カカとルイ・コスタの共存はそれなりに悪くないと思うけど、もっと二人が使える選手が必要かも。セルジーニョとかトマソンとか。ポストとしてのクレスポは悪くないけどもっとダイナミックに飛び出す選手がいれば何とかなった気もする。まあ両方変える必要はなかったかなぁと。首相はまたきっとご立腹だろうなぁ(笑)

ローマ 0-3 ウディネーゼ@スタディオ・オリンピコ
Udinese:45'&83' イアクキンタ 60'p ピサーロ

虐殺。でもヨルゲンセンは持って行かれたけど、ヤンクロフスキーを代表に色々なクラブに狙われてた主力外人をほぼ残せたのはチームを大幅に変えずに今もいい証拠だよねぇ。ラツィオもお金さえあればピサーロあたりを獲るって行ってたからラッキーだったのかも。ディミが元気そうだった(笑)

と言う事で一個にしてもいいんだけど、あんまりニュースのネタがないんです。代表が帝京に大量点で勝ったとかあったけど見れないし(アレックスがハットらしい、通訳じゃなくて普通に左サイドハーフとして出場模様)まあこれが普通という事を考えたら当たり前かなぁと。ただ今回のシンガポール戦で気になるのは、控え組中心で試合に臨んだときに今までのようにチームが同じ絵をレギュラー組と同じように描けるのかとか、メンタルタフネスや判断力の向上が見られるかなどがサブ組までに行き渡ってるかが気になるかなぁ?まあそういうものを見渡せるほどの試合にはならないと思うけど。まあJで見ろって言われてもなかなかこういう部分は見れないから、せっかくの舞台だし見たいんですが、まあいいや、まだもう少しあるし。と言う事で今日はここまでです。

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November 11, 2004

バロンドール選考で遊ぶ。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004111000000017spnavispo.html

ネタがありません(笑)と言う事で今日は上に張ったとおり今年のバロンドール候補者50人が発表されたという事でその選手達に対してコメントつけて少しフォメでも組んで遊んでみようかなぁと。というより本当はやりたい事も他にあるけど、最近文章力のなさでまとまらなくて途中で断念しまくってるので、こういう楽な感じに逃げてます(笑)

ちなみに個人的にバロンドールだろうなぁと思うのは、デコ(ポルトガル/FCポルト→バルセロナ)だと思います。UCLチャンピオンでMVPでユーロは彼の存在感で初戦敗退のショックからファイナルまで導いた大きな功績はやっぱり認められるべきだと思いますし。てゆうかあのオーウェンみたいにルーニーを選んだりしてほしくないだけです。あの年は絶対にラウールだった・・・・・・。ラウールじゃなかったらアンリだった。今年は去年の絶不調もあってラウールは落選。まあいいや、それじゃとにかくやってみます。

まずは03-04のUCL(&UEFAカップもちょっと加味して)の11人。

    モリエンテス  ドログバ

  ビセンテ    デコ    ジュリ

     ランパード  マニシェ

 R.カルバーリョ ネスタ アジャラ 

        ブッフォン

フェルナンド・モリエンテス(スペイン/モナコ→レアル・マドリード)
文句なし。ジュリ・ロテン・プルショと大舞台での経験の少ない選手を引っ張った功績は大きい。決定力はもちろんの事、ジュリの破壊力を引き出したポストも貢献度は高い。

ディディエ・ドログバ(コート・ジボワール/マルセイユ→チェルスキー)
UCLでも存在感はあったし、その後のUEFAでは決勝まで引っ張った。個人技術の高さはチェルスキーに移っても証明済み。知らないけど代表でも活躍している模様。

ビセンテ(スペイン/バレンシア)
去年のバレンシアのMVP。今年怪我で離脱してからのバレンシアの失速が逆説的に彼の存在感を示しているかも。アイマール不在の時でも攻撃の核としてバレンシアを引っ張った。成長したなぁ。

ルドビック・ジュリ(フランス/モナコ→バルセロナ)
セカンドトップ・右サイドで相手のDFラインをずたずたにしたスピードアタッカー。決勝は彼の怪我がなかったら・・・・・。バルセロナでもその怖さは証明しているけど、ロテンとのバランスやモリエンテスとのコンビなどなんか今シーズン見れなかったのは寂しい。

デコ(ポルトガル/FCポルト→バルセロナ)
優勝は彼の輝きがあってこそ(もちろんモウリーニョのメソッドが浸透したチームがあってこそなのはあったけど)輝きはものすごかった。彼が絡めばプレーのグレードが上がるくらい凄かった。いつの試合か忘れたけどアウトサイドで入れたクロス(→マニシェのゴール)とか忘れられない。

フランク・ランパード(イングランド/チェルスキー)
チェルシーの中心としてチームを引っ張った。勝負所での攻撃などは神懸かり的。地味に運動量も豊富に中盤の中心としても貢献度は大きい。マケレレがいてこそだけど、二人のバランスは素晴らしかった。

マニシェ(ポルトガル/FCポルト)
ポルトのダイナモはあまりにカバーする範囲が大きく、それがまたチームのダイナミズムを生んでいた。デコを支え続けた彼とコスティーニャ(漏れてた、地味だから?)は何でポルトに残れたのか疑問。デポルにマニシェが行ってたらあんな風にはなってなかったかも。

リカルド・カルバーリョ(ポルトガル/FCポルト→チェルスキー)
個人的にポルトのDFラインにルイ・ジョルジの所にスキラッチ(フランス/モナコ)を入れたのが本当のCLベストディフェンスだと個人的には。ヌーノ・バレンテとジョルジュ・コスタが思いっきり攻撃参加できていたのも彼のカバーがあまりに上手だからかも。彼が有力候補に上がらないのが不思議すぎる。

アレッサンドロ・ネスタ(イタリア/ACミラン)
いなかったんで(笑)でも質の高いDFは大会通じてやっていた気がする(笑)リアソルの前半だけが悔やまれる。


ロベルト・アジャラ(アルゼンチン/バレンシア)
彼も本当ならタイトルの数だけ見たら相当な有力候補に・・・・、わかってます、贔屓ですよね。でもUEFA決勝はパーフェクトだった、ドログバを子供扱い。彼もクオリティが下がらない素晴らしいプレーを見せたと思う。

ジャン・ルイジ・ブッフォン(イタリア/ユヴェントス)
いないから。でもブッフォンじゃなかったら禿さんしかいないし(ファビアン・バルテズ/フランス/マルセイユ)だからブッフォン。世界一はほぼ確定じゃない?

いないよ、GK。ただ結構いますねぇ。アタッカーが多いから後ろは苦しいなぁ。4バックにしたかったのに、いない。選んでみると結構難しい。考えてみたらやっぱりポルトであってモナコなんだろうなぁと。ただ結構漏れてる選手もいるんだなぁ・・・・、ジダンとかトッティとかレジェスより頑張ってた選手はいそうだけどなぁ。ジョン・テリー(イングランド/チェルスキー)ジュニーニョ・ベルナンブカーノ(ブラジル/オリンピック・リヨン)ジェローム・ロテン(フランス/モナコ→PSG)とかさ。まあいいや。次行きましょう、代表レベルで。

EURO2004から選ぶ11人。

    ラーション   バロシュ

  C.ロナウド  デコ   ネドベド

        ザコラキス

 カプシス         セイタリディス
   R.カルバーリョ  デラス

       ニコポリディス

ヘンリク・ラーション(スウェーデン/セルティック→バルセロナ)
ダイレクトシュートは芸術品。若いスターがどんどん出ても復活して来れば彼が王様。円熟味は最高です。存在感抜群。

ミラン・バロシュ(チェコ/リバプール)
得点王ですからね。でも彼が入ればゴールというのが見えたのは、終わりを迎えているチェコに新たな希望をともした気がする。ダイナミックな動きと思い切りと精度が両方伴うシュートなどアタッカーとして完成度は高い。きっと日本代表と試合をしたときもこういうのをテストしたかったからだろうなぁ。

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/マンチェスター・ユナイテッド)
キレのあるドリブルとスピード溢れるランニング。そして実はヘッドも出来る(笑)ティーンエイジャーが騒がれた大会の象徴(ルーニーは嫌い)クロスのタイミングが課題だけど、あのドリブルは止められない。何となくライアン・ギッグスとイメージがかぶるのはボクだけ?印象も今大会No.1。

パヴェル・ネドベド(チェコ/ユヴェントス)
チェコのエンジンとして大車輪。彼がいてこそのチェコだった。彼がいなければチームは勝てない。それにしてもやっぱり彼は最高だ(笑)

デコ(ブラジル→ポルトガル/FCポルト→バルセロナ)
ルイコスタから大舞台で出番を奪ってポルトガルを再建。非常に大きな働きとしては動いて裁いて動いて裁いての動きでチームに流動性を持たせた事。ぶつ切りだったポルトガルはこれで攻撃力を素直に出せたと思う。ポゼッションの申し子かも。そう思うとバルサでの働きも気の利いた動きあってこそなのかなぁ?まだ判断しかねますが(苦笑)

テオドロス・ザコラキス(ギリシャ/ボローニャ)
今はどうかわからないけど、EUROでは素晴らしかった。てゆうか別に書く事ないよね。凄かった。カップ上げた人。

ミハリス・カプシス(ギリシャ/ボルドー)
ギオルゴス・セイタリディス(ギリシャ/FCポルト)
マンマーカーとして相手のストロングポイントを消して消して消しまくった功労者。キング・オットーのタクティクスを完全にこなした二人がいてこその優勝だった。なのに乱雑でごめんなさい(笑)

トライアノス・デラス(ギリシャ/ローマ)
カバーマンとしてギリシャのカテナチオを完全に閉めた人。印象的なセットプレーも。強さがよく出たけどセリエではイマイチと感じてしまうのは、きっと役割がシンプルではなくてこなしきれていないからかも。

リカルド・カルバーリョ(ポルトガル/FCポルト)
ここでもデコと同じで立て直した張本人。素晴らしかった。考えてみたらポルトガルにモウリーニョのメソッドを持ち込んで成功させたからこその準優勝なのかも。ジョルジュ・アンドラーデ(ポルトガル/デポルティボ・ラ・コルーニャ)もチームメイトなんですよね。

アントニス・ニコポリディス(ギリシャ/オリンピアコス)
ジョージ・クルーニーに似てる男前。安定している感じはしなかったけど、集中力は素晴らしかった。チーム安定は少なからず彼の存在感なのかも。正直ペトル・チェヒ(チェコ/チェルスキー)と迷った。

ギリシャ多いなぁ・・・・。でもやっぱりそうなるのもしょうがないかなぁ?地中海風カテナチオは素晴らしかったし。カプシスとセイタリディスの右左がわからないし、サイドバックじゃないと思うけどその辺は・・・・・。ただクラブに戻ると急激に存在感をなくしてしまうのはやっぱり個としてみるとってことなのかも、選出が精一杯でタイトルまではならないのもわかるかも。ラーションは僕の好み、彼がいなかったらグループで沈んでただろうし。リュングベリが代表で霞むのはこの人とズラタンの存在感かもなぁ。チームとしての完成度を考えても素晴らしかったです、スウェーデン。よくお隣デンマークも質の高いサッカーしてたから比べられるけど僕は断然スウェーデン派(笑)結構簡単にこっちは選べました。ふと思うのはルート・ファンニステルローイはUCLにしてもEUROにしても結果を残しているし、チームもある程度上なのにこの中に入れないのは好みかも?何となく次点という感じなんですよ。次点と言ったらトマシュ・ロシツキー(チェコ・ボルシア・ドルトムント)も。あれだけ色々な事をこなしてもファンタジーが消えないならセリエに来るべき、ジダンになれるかも知れない。線は細いけど、質の高さは僕のハートをがっちりキャッチ(笑)あの高速ドリブルからコラーとの高速ワンツーは素晴らしい。ネドベドを失った後、ネドベドみたいにチェコのエンジンとして働いてたし、もっと評価されてもいいかも。何となくだけど彼はどっかの10番と一緒でイメージ先行ぎみだから評価されにくいのかも。まあいいや、後は各国リーグでざらっとまとめてみようかなぁと。

各国リーグの11人。

 アンリ  シェフチェンコ  ロナウド

  ビセンテ   カカ   ミクー

         バラハ

 マルディーニ ネスタ アジャラ

       ブッフォン

ティエリ・アンリ(フランス/アーセナル)
プレミア得点王。文句なし。アーセナルの象徴。彼だけはアンタッチャブル。彼がいてこそのアーセナルだし。

アンドリー・シェフチェンコ(ウクライナ/ACミラン)
セリエ得点王。鬼。ミランのフィニッシャーとして余りある活躍。アンリと一緒で速くてうまくて強い。止めれない選手の一人。ミランも彼がいなかったらスクデットはあり得なかった、個人的には絶対ピッポよりトマソンとの方が働きやすそうに見える。クレスポとはどうかなぁ?

ロナウド(ブラジル/レアル・ギャラクティコ)
リーガ得点王。タイトルはないけど個としてみたら素晴らしい活躍。彼がいる事でレアルは美しさは消えたけど、復活した彼はやはりそう簡単に止めれない。ウエイトオーバーでもゴールが取れる選手。ふっくらしてたときはウィル(俺王様)に見えた(笑)スキルと瞬発力と決定力とシュートのアイデアはなんだかんだいって凄い。

ビセンテ(スペイン/バレンシア)
リーガのMVPと言っていいぐらいの活躍。素晴らしいサイドアタッカーはリーガには沢山いるけど、やっぱり彼は凄かった。特にバレンシアは左を主にケアされる中でそれを次々と打ち破った。本当に成長した。ベニテスと一緒に連れ去られなくて本当に良かった。一刻も早く怪我を治して?

カカ(ブラジル/ACミラン)
高速ドリブル、素晴らしい勢いと精度の高いシュート、そしてバイタルでのアイデア。今年初めてのヨーロッパとは思えないハイブリッドプレーヤー。彼のゴール後の天を指すパフォーマンスが好き。確かにミランは彼を全力でバックアップしたからこそ何だろうけど、個人的にカカとルイ・コスタが並ぶシステムが大好きだった。ピルロも含めて素晴らしいトライアングルでどっからでも出てくる感じがライバルながらに見とれちゃったり。どんな感じなるんだろう?もっと凄くなりそう。

ヨハン・ミクー(フランス/ヴェルダー・ブレーメン)
パルマでのあのおとなしさは何だったんだ・・・・。でもジダンの後釜と言われたポテンシャルはドイツで見せてくれました。アイウトンの得点王を引き出した功績はでかい。今年アイウトンを失って特徴の変わった2トップ(クラスセニッツ・クローゼ・ハリステアス)でも得点を生み出すプレーは変わらないし。今一番ブルーに必要な人材かも。

ルーベン・バラハ(スペイン/バレンシア)
バレンシアのダイナミズムの象徴。苦しいときのセットプレーも頼もしかった。何よりもアルベルダと形成する中盤ブロックは素晴らしかったけど、どっちかを選ぶなら二人選んでほしいなぁ。二人で一人って感じ。

パオロ・マルディーニ(イタリア/ACミラン)
セリエではもう素晴らしかった。はっきり言って衰えたかなぁとと思ってたけど、さえ渡るカバーリングは凄かった。ネスタにいつもはやらせるけど、危険なところでの水際タックルは芸術。ゴールをとったときの嬉しそうな表情が素敵(笑)

アレッサンドロ・ネスタ(イタリア/ACミラン)
ミランの守備の象徴となりつつある。てゆうかマルディーニは安心して引退出来るだろうなぁ。ボクは彼がアズーリのDFラインをカンナバーロとしているときが一番好き。エレガントなカバーで顔色一つ変えないネスタとエネルギッシュに小さなからだっでフィジカルコンタクトしまくるカンナは最高。でもカバーは凄いしゅっと出てくる感じで凄かった。

ロベルト・アジャラ(アルゼンチン/バレンシア)
バレンシアはやっぱり守備が凄かった。その象徴。いないけどね、今。だからこそ不安定なんですけど。ベニテスの高いラインコントロールを強いられても落ち着いたDFコントロールは素晴らしい。早く帰ってきて(そればっかり)

ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア/ユヴェントス)
やっぱり彼は欠かせない。タイトルがなくても彼が世界一のGKだと思う、個人的には。おかしいぐらいの反応力。ジダもいいけど安定感が違う。

あり得ない形になってしまいました・・・・。前掛かり過ぎ(笑)ただ一番オールスターっぽい。ただ前は選びたい選手が沢山いました。ただこの中ならやっぱりMVP級はアンリとシェバになるかなぁ。まああんまり理由はいらないですね(つけたけど)他に上げるとしたらミスタ(スペイン/バレンシア)。彼がいて良かった。突然の爆発だったけど、バレンシアがゴールという結果を出し続けられたのは彼の確変のおかげ。何でEUROに連れて行かなかったのかと思うと悔しい。フランチェスコ・トッティ(イタリア/ローマ)もあの事件の印象が強いけどシーズンでは個としての活躍は素晴らしかった。ボクは世界一のトップ下だと思う。アンドレア・ピルロ(イタリア/ACミラン)もミランの攻撃の仕掛け人として素晴らしかったし、何よりも彼がもう欠かせない。アイウトン(ブラジル/ブレーメン→シャルケ)もやっぱり素晴らしい技術力でリーグ制覇に導いた事は評価できる。ブンデス得点王だしね。そういえばロナウジーニョも入れたかったなぁ・・・。ただカカの方が去年に関しては凄かったかなぁ?シーズン通してと言う意味で。タイトルもあるし。クラレンス・セードルフ(オランダ/ACミラン)も地味に良かったから選びたかったけど、ジェンナーロ・ガットゥーゾ(イタリア/ACミラン)もそうなると・・・。てゆうかアーセナルの選手が少ないのはエントリー自体されていない選手ばっかりだから。レジェス(スペイン/アーセナル)ははっきり言って今シーズンだし。ロベール・ピレス(フランス/アーセナル)だったり、フレデリック・リュングベリ(スウェーデン/アーセナル)だったりやっぱりチームの歯車に見えたのかなぁ・・・・。入れたかったけど。

最後に少しだけ苦言。フランスフットボール誌の選考なのに何でこんなにギャラクティコが多いんだってこと。あの人達は何をしたの?不思議でしょうがない(苦笑)相対的に見てあの輝きで代表でもノータイトルなら選考外でもいいくらい。てゆうかアタッカー多すぎ。後は選考期間がものすごい曖昧すぎ。決めたらもっとはっきりとした選考ができそう。例えばアドリアーノ(ブラジル/インテル)とアルベルト・ジラルディーノ(イタリア/パルマ)の比較はどうなの?試合数にゴール数を換算したら獲ってるよ?ジラルディーノの方が。まあしょうがないとしても専門誌なんだからさ・・・・・。選手がこのタイトルにあこがれる理由がきっちりと見ていてくれるからだとしたらちょっと残念・・・・・。

まあ最後に意地悪を言いましたが、やっぱりこういうのをやってみると去年はどんなシーズンだったのかなぁと思い出したりして、ちょっと楽しい(笑)Jでもやろうっと。と言う事で他にも色々な意見もありそうですが、他の人のも見てみたいかも。ただこのメンバー内だときついからなぁ(笑)ただもう時期が過ぎてるし、新しいシーズンが走り出してるからね。まあお遊びでした。と言う事で今日はここまでです。

追記:)おりたさんにトラバ頂いたりしたのに、中途半端になってたので、大幅に加筆・修正しました。変えちゃってすいません。これで今日の分って事で(笑)結構大変だったし(笑)

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November 09, 2004

ふわっと今日のニュース雑感。

今日はニュースとともに雑感も込みで。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/japan/fsctp30411090026.html

えーと、組み合わせ抽選は来月なんですが、最終予選のスケジュールが一足早く発表されました。心配な点としては、まずはものすごい危機感を煽ったオマーン戦と同じ時期の2・3月開催。コンディションですよね、シーズン開始の微妙な時期での3試合。それだけですね。この頭の3試合がどのような試合にするかでだいぶ変わってくるわけで。6月と8月は逆に海外組のコンディションが気になるわけですが、海外組に関してはホントに何よりも今年の失敗を糧にきっちりとコンディション調整をしてほしいなぁと。連戦に関しては移動ですよね。時差調整や周辺環境(気候とかピッチ状態とか)の問題も絡んできそうだけど、まあその辺も逞しくはなってきてるだろうし、周りのサポートでスカウティングなどきっちりとこれ以上ないというくらいきっちりとやってください。

もうチーム作りに関してはほとんど言う事はありません。最近気づいた事もあるし(それは又の機会に、僕の文章力ではなかなか掛けないので苦労してますが)まあとにかく、相手が強くなるけど、強くなればなるほど力を発揮するチームだと思うし、まずは自分たちがきっちりと力を発揮できるだけの努力をしないと。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004110800000056kyodo_spspo.html

最初からこうしておけば素敵だったのにね。地震の事は置いておいても。ただこういう試合が行われるのはいい事かも知れない。素さんはどっち入るんだろう?前後半半分ずつとか?それに誰呼ぶんだろう?マリとレッズの選手以外からの選出って事になるんだよね。カズとかゴンとか後は秋田?名良橋?相馬?名波?オムさん?でも別に真剣マッチじゃないわけで考えれば井原とかラモスとかキーちゃんとか都並とか松永も呼んでもいいわけだよね、チャリティーだし。呼んだら呼んだでブランクはあるだろうし、凄い動きは出来ないだろうけどガチでやる人たちだからおもしろそうだし。

でも素直な疑問として新潟スタジアムは使えるわけ?後1ヶ月あるからっていう希望的観測じゃ困るよ?まあ敬意に損なうとかこういう試合ではあんまり気にする事ないからファンが見たいものを見せてあげれるように努力したらいいんじゃないかなぁ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2004/11/09/05.html

稲本は今シーズンまだ出場機会を得れていないようですが、もう復帰間近という雰囲気は漂っているようですが、ウェストブロミッジは監督が解任されて新監督探しに奔走しているようで、一番有力なのはブライアン・ロブソン。イングランドは知識激薄なので、具体的にどんなサッカーしてたとかどういうキャリアを積んできたのか知らないのですが、有名な人なんでしょうね(イングランド代表のキャプテンって書いてある)これでどう変わるかはまた稲本にとって重要になりそう。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004110800000025spnavispo.html

ギャラクティコがサントスの看板ティーンエイジャー、ロビーニョを獲るそうな。でも獲った後はレンタルというよくあるパターン。お友達のチアゴ(ポルト)が結構ヨーロッパの順応に時間が掛かってるみたいだけど、どうなることやら。レッジーナに貸してくれないかなぁ(苦笑)

ただこれでなんか騒がしくなってるみたいでロビーニョのお母さんが誘拐されたりと物騒な話が出てきている模様。うーん、何なんだ・・・。ヤフーのトップにもでてるし。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004110900000052kyodo_spspo.html

これは4年後の話だけど、北京の出場年齢も同じように23歳以下で行うとの事。良かった良かった。19歳以下だとユースと一緒だし、日本にとってオリンピックは貴重な国際経験の舞台としてうってつけだしね。まあほんとならこの年でもうA代表でばりばりやってほしいけど、まあしょうがないし、出てくる子は出てくるだろうから。

http://d.hatena.ne.jp/helguera/20041108#1099886748

エルゲラさんが楽しそうな事してたので僕もやってみようっと。

好きなJのチーム
1.横浜Fマリノス






2.FC東京・ジュビロ磐田

マリに関してはもういいでしょ?結果に一喜一憂する起伏の激しさと言う事なんですが、もう理由もないですね(笑)2番はどっちがというのはないんですけど、やってるサッカーが単純に見てておもしろかったり、そこにいる選手が好きだったり、クラブの姿勢が好きだったり色々です。嫌いなチーム?角が立ちますから・・・・。

好きなサッカー選手
1.中村俊輔




2.名波浩・石川直宏・山口素弘・三浦淳宏・吉田孝行

マリの選手に1番も2番もないのでのぞきました。そりゃ誰にでもが頑張ってほしいし(笑)マリの中なら中澤が好きです、外様だけど僕も基本的には外様だし(笑)ドゥトラも大好きwハユマと坂田はフリエ(ユースだけど)だし特別。

俊輔に関しては高校の時から見てるし(国体選抜の時の練習で惚れたなぁ)マリノスの王様だし。左利きだし。ファンタジスタだし。相変わらず批判されまくりだけど、もうさすがに腹も立たなくなりましたよ(苦笑)

名波はやっぱり何もかもが優雅で素敵だから。後は生で始めてみたときにそこだって所に顔色一つ変えずすぱっとパスの通すところ。緩やかなFKも芸術だなぁ。あとは左利きだから。

ナオは、マリ出身だし。戻ってきてほしいと思うくらい。もちろんプレースタイルも好き。スタジアムがわーってなるのも好きかも。キクマリのカラオケが忘れられない(笑)でも出て行って成功して良かった都素直に思えないのが悲しい(苦笑)

アツ君と吉田孝行はフリエが忘れられないから。特に吉田君のあの神懸かり的な天皇杯決勝のゴールは忘れられない。アツ君は初めてサッカー選手のサインをもらった(確かファン感)素さんは象徴ですから。

Jに来た外人で好きだった選手(今いない人)
1.ストイコビッチ





2.レオナルド、ジーニョ、サンパイオ、ラモス

ピクシーは素直に見てて凄かったし、生で見て感動した。ファンタジー満載だったなぁ。レオ様も同じ。あのリフティングゴール(屈辱)は忘れられないし、凄い真似した。ユニの色だk)ry

ジーニョは素直にサッカー選手として尊敬できる素晴らしい選手だった。ホントにこれぞセレソンという凄い選手だったなぁ。

サンパイオはいい人だから(笑)サインもらったし(基準がおかしくなってる 笑)

素直にラモスは入れておきたい(ブラジル人だし)、ループが好きでした。あの糸を引くようなスルーパスはもう溜息。

僕も基準はバラバラだけどエルゲラさんと一緒で中盤の選手が多いなぁ。

と言う事で色々とやってみたのですが、いかがでしょう?まあ邂逅する時期なんですかねぇ、代表のニュースもありましたし。まあとりあえず今日はこの辺で。

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November 08, 2004

今週の気ままにヨーロッパ、大久保移籍も含めて。

ふと思ったのですが、これから代表ウィークなんですよね、Jは中断で天皇杯がある訳なんですが、安様がせっかく出場停止になっても大して休めなかったりするんだなぁと思うと鬱。まあいいや、とにかくヨーロッパです。

まずセリエから(てゆうか僕はセリエばっかみてる気がする)
レッジーナ 2-1 ユヴェントス@スタディオ・オレステ・グラニッロ
Reggina:12'コルッチ 26'ザンボーニ Juventus:14'ズラタン

結構嬉しかったり、切なかったりと複雑な感想の一試合でした。両チームとも応援しているのですが、レッジーナは俊輔がいるからであり、ユーヴェはチームとして好きというかもう惚れた弱みというかもう10年ぐらい応援しているのですが、結果として一番嬉しくない結果かなぁと。俊輔はチームが完全に守勢に回った事もあって高いテクニックは示すものの最近の好調ぶりがあまり見えない低調な出来。そんならユーヴェが勝ってくれてもいいのに、アンラッキーなゴールがユーヴェの歯車を狂わせ、誤審含めてあまりに運もなく、今シーズン初黒星と何だかなぁという結果になりました(きっとこんな感想を持つのはぼくだけだろうなぁ)

最近勝ち点が伸び悩んで指定席に収まりかけていたレッジーナがいくらホームとはいえユーヴェから勝ち点3を獲ったのは素晴らしい事です。モザルトが出場停止でコルッチが退場という事で中盤がどうにもならない状態になってもチーム全体の守備意識が高く、きっちりと最後までそのタスクをこなせた事はチームの自信になるかも知れない。最近はボールは持てるけど崩しきれない、俊輔が外に出て崩しても中が一人など非常にちぐはぐな感じで後半になって運動量が落ちたところで失点→負けとパターン化されていたところでこの勝ちですから。俊輔はイタリア各紙で5.5〜6と言う評価でしたが、僕は高すぎるというか守備貢献で点数を稼いでもと言う気がしなくもないです。アタッカーなんだし、やっぱり結果がほしい。もちろんこういう試合だからしょうがないという事はわかるけど、何かを起こしてほしかったなぁと。まあこのシステムが機能するのは正直相当難しいわけで攻撃の核となるべき俊輔がどういう感じで仕事をするかに掛かる部分も大きいだけに、何かとっかかりみたいなものを見つけたい。でもよく頑張ってたし、最後までついて行く事で貢献点は高いです。

ユーヴェは・・・・・ドンマイ。運が悪かったとしか言いようがないです。ブッフォンでもあれじゃしょうがないだろうし。

フィオレンティーナ 1-1 インテル@スタディオ・アルテミオ・フランキ
Fio:23'ダイネッリ Inter:80'アドリアーノ

関係ないんですけど、最近レコバのアウェイユニを買いました。そのレコバが久々にスタメンだったこの試合。素晴らしかったのは何よりもヴィオラの出足のいいプレッシングディフェンス。継続的に見ていないのでわかりませんが、これがブーゾのやり方なのかわかりませんが、非常に意識統一がなされていて、ミッコリ・中田がコースを限定してオボド・マレスカの所で出足よくハードにチェックしてボールを獲り、ミッコリの動き出しのうまさとスピードを生かしたショートカウンターを仕掛けるというのがことのほか効果的でした。もちろんミッコリ一辺倒ではなくヒデが飛び出したり、ヨルゲンセンが飛び出したり、3列目からオボドが出てきたりと非常にチーム全体がフレキシブルに飛び出していく形はインテルを完全に圧倒していきました。あとはサイドアタックも巧みでサネッティ、ゼ・マリアを向こうに回しながらも崩しきって低いボールに飛び込んで合わせるという決定機が度々見られるなど基本的にダイナミックな攻撃が良かったなぁと。インテルは周りの反応が遅く、ヴィオラのプレッシングに次々と網に掛かってしまい、攻撃の糸口さえつかめない、アドリアーノもこの日はコンディションが悪いのかずるずる下がってボールを受けるだけで収まらず前半は非常に悪い出来でした。

ただヴィオラは後半になって徐々に運動量が落ちて全体が間延びすると選手間の距離も開き始めて1vs1の形が増えて、インテルの選手達の技術がだんだんに生きる形になり、苦しくなっていきます。結果的にセットの一点ずつで同点で終わったのですが、あのプレッシングをどうコントロールして90分間の中で使い分けていくかが今後のポイントになりそうです。

逆にインテルはホントにどうにもならなかったです、前半。後半に入ってスペースが出来た事である程度盛り返したけど、ヴェロンがいないからか中盤にボールの収まりどころがなく、一番プレッシャーがきつい所にアドリアーノが下がってきてしまうなど、結構八方ふさがりの状態でした。スタンコビッチ、ファン・デル・メイデがもう少し起点となって相手のプレスをいなすだけのものがほしかったところですが、中盤のフォローやサポートというものをもう少し意識づけないと苦しいかなぁと言うのも少し見えました。ただ負けなかったのはよかったですが。未だ無敗。10戦8分けですけどね(苦笑)

中田さん???信頼されてますね、守備での貢献と周りが非常に見えていて、またヒデがボールを持ってランニングする選手が多いというも信頼の証なのかも知れません。インテリジェンスという意味で相変わらず受けるアングルなどの気の使い方がうまいなぁと。ペナに進出する回数も多く、コンディションの良さが伺えました。この辺はチームの差かもなぁ・・・・・。後半多少疲れが出てランニングしてればビッグチャンスと言うところでウォッチしてしまったりとまだ90分間というのは微妙ですが、それでも高質のパフォーマンスでした。後は目に見える結果かなぁと。レッジーナもこれぐらい周りの選手達の質が高かったらなぁ(愚痴)

ACミラン 1-1 ローマ@サンシーロ
Miran:6'シェフチェンコ Roma:48'モンテッラ

Miran:GKジーダ、DFカフー、ネスタ、マルディーニ、パンカーロ、MFピルロ、ガットゥーゾ、セードルフ、カカ、FWシェフチェンコ、トマソン
Roma:GKペリッツォーリ、DFサルトル、フェッラーリ、デラス、クフレ、MFマンシーニ、デ・ロッシ、アキラーニ、デルベッキオ、FWトッティ、モンテッラ

正直何でドローで終わったのか不思議なぐらいの前半のミランの圧倒的な攻撃だったけど、それが1点で終わったのが痛かったのかなぁと。デル・ネリもカッサーノは置いておいて、デルベッキオがあれだけ引かされては苦しいのか非常に打つ手が早かった(→デ・マルティーノ)後半スタート時にはかなり振り回されていて強さを出す事が出来なかったデラスからメクセスにスイッチと補修していって、それが原因かは別にして同点に早い時間で追いつけたのは良かった。その後もいい時間帯があったけど、それはさすがにやらせなかったミランでしたが。

やっぱりシェフチェンコの怪我は別にしても勝たなければならない試合だったかなぁと。経験溢れるこのチームでも決定力を欠いたというのが素直な感想です。逆にローマは拾ったと言うのが素直な関そうかなぁと。前に出れるだけの機会もあったにはありましたが。中盤でカカ・ピルロというチームの核は躍動していただけにもったいなかったかなぁと。ミランとしては土曜日にユーヴェの敗戦を受けての試合だっただけに本当に獲りたかったと思うけど、まあしょうがないですね。でも状態が悪いわけではないのは確かだし、強さはやっぱり感じましたが。勝ち点差はこの時点では4。

次はスペイン。
ヘタフェ 1-0 バレンシア@コリセウム・アルフォンソ・ペレス
Het:18'ミチェルⅡ

首!首!首!

もう1タイミング早ければクーペルが戻ってきてくれたのに・・・・。ただ嫌か、サポーターは。だったら誰だろう?ヒッツフェルト?アングロ左駄目駄目。ミスタもまだキレが戻ってない、だからといってディ・バイオが中盤の仕事をこなせる訳じゃないし、攻撃の構築というものがどうにもならない・・・・・。ビセンテ、まだー?悲しすぎるよ・・・・・。

バルセロナ 2-1 デポルティボ・ラ・コルーニャ@カンプ・ノウ
Barca:23'シャビ 35'エトー Dpt:7'フラン

いやぁ、普通に負けないねぇ。先制点も何のその。てゆうか相手デポルなのに、なんか貫禄だねぇ・・・・・。ゴールシーンがみんな綺麗なのもやっぱりチームの狙ってる形が共通のイメージとして共有できてるからなのかなぁ。シャビのゴールもエトーのゴールも細かいパスがきっちりと回って(エトーのは微妙だけど)最後にフィニッシュの所に走り込むイメージというものが完全に出来てるって事が単純に凄いわ。フランのシュートも凄い綺麗だったけど、今のバルサを止めれるスペインのクラブはないかも知れない。ただ未だに続く怪我人の波、今度はベレッチ。ベレッチは色々なところを負傷して、復帰しては怪我しての繰り返しだなぁ。

マラガ 0-2 レアル・マドリード@エスタディオ・ラ・ロサレダ
R.M:24'フィーゴ 78'オーウェン

この日は今までの4-4-2(ボックス型の中盤)で望んだみたいですが、オーウェンノリノリですな。なのに放出の噂があるのはシャツが大して売れないから?でも今シーズン、バレンシア・デポルが不調なだけにこのまま追っかけられるのは戦力的に見てもギャラクティコだけだろうなぁ。もしギャラクティコが追いかけられないようならバルサ独走だって十分あり得る。そうなるとつまんないなぁ。

セヴィージャ 1-1 マジョルカ@エスタディオ・サンチェス・ビスファン
Sev:70'ロペス Mal:79'ペレイラ

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004110800000018kyodo_spspo.html

大久保が正式に移籍決定という事で、乗せてみました。それにしても知ってる選手はGKのベスターフェルドとファン・アランゴぐらいかなぁ、後はデリバシッチ。このチームは比較的お金ありそうなんだけどなぁ、3年前にはUCLの出場給もあるはずだし(このときの監督は誰だったっけなぁ、アラゴネス?)、イバガサ・エトー(半分だけど)を売ったお金だってあるはずなのに・・・・。

今のところ1勝6敗3分で勝ち点6で19位、17・18位のビルバオ・ヘタフェとの差は3。20位の韓国人スペインリーガー、イ・チョンスがいるヌマンシアとは勝ち点1差。ただ10試合で勝ち点6は相当重傷っぽい。そこでベニト・フローロを解任してエクトル・クーペルを招聘したわけですが、なかなかね、難しいと思うわけですよ。大久保にはやっぱりバレンシア時代のクラウディオ・“ピオホ”・ロペスみたいな役割が期待されるのかなぁ?カウンターの急先鋒。まあフローロのやり方を早速捨てるだろうし、どうなることやら。とにかくすぐに結果が求められるとともに駄目ならすぐに見限られる事は必至なだけに(というより余裕がなさ過ぎる、始まったばっかりだけど)順応する時間を短くして早くピッチに立ちたいところ。

と言う事でさっぱりしてるし、またぷれみあはやんねーのかとか思われる方もいるかも知れませんがどうも知識がそっちまで行き渡らないので、もう少しお待ちを。チェルスキーが首位だそうで、アーセナルが連勝止まってからどうもリズムがおかしくなってる感じしますけど・・・・・。まあいいや、と言う事で今日は早め更新でここまでです。

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November 07, 2004

執念と思惑と。@J1 2ndStage 第12節

優勝へのカウントダウンとそれぞれのチームの思惑、執念、色々なものを感じたこの12節。早速プレビュ。

Fマリ 2-1 ジェフ@横浜国際
Fmari:今シーズン3点目!ジロー、坂田二桁まで後1点! Jef:あべっち十八番

Q:岡田監督からボランチが弱いというお話が出ていましたが、2ndステージに入って松田選手がかなり前に出て守備をしているということがあったのですが、この試合では松田選手はカバーリングのほうに重点を置かれているように見えたのですが、そのへんについてはいかがですか。

「この前の試合ぐらいからディフェンスをしっかりやっています。まあ、この前の試合は4バックだったので上がれないですけど、ディフェンスをしっかりやろうということを話して、松田には味方が点を取ってくれることを信じろと言って、忠実にチームのためにやってくれるようにしました。彼は攻撃力があるので、上がればいい仕事をしますが、彼抜きのディフェンスは考えられない。今日も彼がほとんど最後のところを止めてくれたと思っています」

J's Goal 岡ちゃん記者会見


そういう事でよろしくお願いします、将軍様。若造ばかりで頼りないかも知れませんが、彼らうまくなってますから!

と言う事でネタみたいな事は置いておいて、うーん、ジェフが余り良くなかった事があるにしても、またセットでやられた事にしても(あべっちのキックが凄かったし)、ドゥ様がいない中で久しぶりに勝った事は凄い大きいかも知れない。もちろんドゥトラが戻ってくればそんな問題はないのですが、チームにおける自信に繋がると思うし、戻ってきてもチームの中で色々なオプションが出来ると言う部分で良かったなぁと。後先週お休みした奥が非常にコンディション良く、遠藤の復帰もあってチームの攻撃にも幅が出た事、特に右サイドがハユマの好調と相成って凄い良くなってる。いい時間帯には今までのマリの多彩さが感じられて攻撃陣もようやく少しずつ戻ってきたなぁと。二人揃ってれば攻撃にある程度変化が付けれただけに、その辺は計算できるかなぁと。そしてスピードアタッカーの二人のゴールは久保・安が怪我やコンディション不良で少しパワーダウンしているだけに頼もしい。そして上に乗っけたように基本的に将軍様が我慢してくれただけにきっちりと3枚揃って迎撃していれば安定すると言う事が確認できたのは非常に大きい。栗原もそれなりに安定してやっていたし、ここは元々層も質も高いから精神的な要素が大きいだけに安定してくれば一安心。

ただ悪い事もありました。柳さん、×印。代わりに入ったノブッキ、×印。二人とも今日は動きが良かっただけ、もう何で?っていいたくなりました。那須も週末前にダウン。呪われてる?あり得ないんですけど。最近思ったのはベッカムがWC時に使ってた酸素がどうのこうので怪我を早く治すテントをマリでも購入したらどうかと思う今日この頃なのですよ。全員揃う事はそうないと思うけど、長引いてる上野さんやぎりぎりだろう久保含め、戻ってきてほしい事を考えたら最善を尽くすべきなのかも知れない。なりふり構っていられないでしょう。今日の勝ちは自信に繋がるとともにコンディションがいかに大事か改めて重要な事がわかった事を考えたらホントに頑張ってほしいなぁと、フィジコやアスレティックトレーナーに。

ちなみに「勝サンド」食べれなかった・・・・・。次こそ!

http://www.yuasakenjisoccer.com/yuasa/html/midokoro.folder/2004_second/04_212.html

レッズ 2-1 エスパ@埼玉
Reds:酒井、トゥーリオ Spulse:北嶋

今日も真っ赤なスタジアム。そして優勝の前に立ちはだかるものは何もないと思ったところでこういう苦しい試合展開。ありがちな展開ですけど、優勝への登竜門なんだなぁと思いながら見ていたのですが、今日のレッズは正直相当出来が悪かった。選手が試合後のコメントで口々に精神的なものを口にしていたけど、その前に中二日しかも120分の激闘の後ではさすがにコンディションが悪くてプレー自体のダイナミズムがほとんどなく、動きだしがないからほとんどエスパの守備陣の前でのプレーを強いられていた事が何よりの苦戦の原因かなぁと。エメルソンが全然動けていないし、田中もキレがない、何よりも迫力がない。全てを飲み込んでいくような迫力がないともちろん相手は出てきやすくなり、カウンターでやられてしまった。正直前半終了時は袋小路に迷い込んだ感もありました。ただそこを勢いに頼るよることなく、本当の力でこの間のナビスコの敗戦を振り払うように酒井のミドルで運を引き寄せ、トゥーリオの闘争心が勝利を引き寄せたのかなぁと。そして何よりも最近よく思うのはレッズが勝つために何が必要なのか、そして何をしなければならないのかと言う部分をきっちりとゲームクローズする事できっちりと2−1で勝ちを獲った事。もう優勝するために必要な勝利を得た事で本当に優勝するにふさわしいチームだと思います。本当に強かった。もちろん課題も抱えているし(湯浅さんの言うとおり組織的な崩しができない、山瀬の穴はどうしても感じてしまうのは道理)、全てが重調だったとは言えませんが、それでもCSが楽しみに、そして怖くなるようなチームです。ただそれこそこないだのナビスコのように最高の盛り上がりが保証される相手なだけに対戦する相手と最後のチャンピオンシップが出来るのは本当に幸せな事なのかも知れませんね(悠長だなぁ、僕も)と言う事でこれで優勝に王手!次節、ガンバとの勝ち点差が縮まらなければ決まりです。もうここまで来たらすっきり決めちゃってほしいかも。

エスパは非常にこの試合をよくコントロールしてカウンターを仕掛けて後少しで勝ちを取れる事まで来ていたという事があったのかなぁと。もちろんレッズの出来が悪かった事はあったにしても前を向かせないマーキングが点だとしたら、その周りをきっちりとケアして面でカバーしてボールを入らないようにした形は非常に巧みで経験を感じました。ただそれが勝ちに蒸すつけれないのは勢いや気持ちの差なのかも知れませんね。セットに関してはトゥーリオの動きが非常に巧みでやられてしまったけど、大きな目標がぶら下がっているレッズに気圧されてしまったという事もあるのかも知れませんね。

ガンバ 6-3 アルビ新潟に勇気を@万博
Gamba:シジクレイ、ヤット、フェルナンンジーニョ、大黒またハット Alb:ファビーニョ×2、鈴木慎吾

はい、見たんですけどとりあえずもう眠くて限界なので、又明日で(最近駄目駄目)

レイソル 0-2 読売@日立
Verdy:怪物・森本憎らしいぐらいの落ち着きでの2ゴール

グラ 2-1 サンフレ@瑞穂
Gra:久々のそろい踏み(マルケス、ウェズレイ) San:大木

FC東京 1-1 トリ@味スタ
FC:ルーカス Tri:高松

日曜開催追記分
ジュビロ 2-2 セレッソ@ヤマハ
Jubilo:名波様→福西×2 Cerezo:苔口、徳重

何だろう?チームの出来の良さはセレッソの方が良かったし、ラッキーなゴールもあって、勝てる試合だったかなぁと思ったのですが、今までの流れというか負の部分というのがあったのかなぁと。ただやっぱり現実的に考えたら、流れの中で非常に闘志を感じるような試合の中で感じることができたし、勝ちたいという気持ちが表に出て凄い頑張ってるのがわかったのですが、セットでの守備細かい部分までは詰め切れなかったのかなぁという感じです。そういう部分ではやはりジュビロの方が経験的に一枚上手だったかなぁと言う感じがしました。確かに勝ち点3を逃したという形になりましたが、今日のアウトサイドは凄い迫力満点でしたし、セレッソのストロングポイントであるダイナミックな攻撃がでたのは良かったと思います。守備もさっき書いたように基本の事をきっちりとやる事をやりながら集中を続ける事をしていって、苔口にしても徳重にしてもああいう仕掛ける姿勢を持った事でリズムも運も引き寄せたと言う事をもっと意識したら、消化試合で柏が少ない状態で苦しいですが、それでも何かを起こせるかもという事を頑張ってほしいなぁと。

ジュビロは、・・・・・経験があった事がこの試合では活きたかなぁと。ここのところ飛ぶ鳥を落とす勢いだった太田君は苔口の対応に四苦八苦して、やっぱりその辺ではまだ難しいのかなぁと。主導権を握ってるときに出来るのは当たり前な事でこういうときにどうするのか、何が出来るのかと言う部分を考えていってほしいですね。ただチームが巧みでリズムを引き寄せる事が上手なだけに表には出ないけど、個人での駆け引きにまた成長の余地という部分を感じました。ただやる事が明確に頭の中で整理されているからこそ、あれだけの好パフォーマンスを続けられていたのだと思います。ってなんでこんな事を書いたかというと、他の若い選手がそういう事を出来ていないからです。もちろんそれなりに出来るレベルの高い選手ばかりなんですが、河村が常に名波しか見ていないようなプレーをしていたり(僕はそれは嬉しいんですが、主体的な考えが見えてこない。基本的に気の利いたフォローやサポートは上手だと思うんですけど)成岡が何がしたいのかわからないプレーぶりだったり(色々な事を期待されていると思って混乱しているのかなぁ、色々な事が彼自身出来るからなんだろうけど)そういうのは少し残念でした。菊池や太田がシンプルな考えでいいパフォーマンスをしてる事を考えるともったいないなぁと。この試合でカオスからチームを救った鈴木政一監督が最後の試合だっただけに(勘違いしてました)是非勝ちで送りたかっただろうけど残念・・・・。ただこの後山本さんが監督になって、こういう若い選手達にどういう意識付けをして、ジュビロをどういうチームにしていくのか(具体的にね)非常に楽しみです。

楽天 2-1 鹿島@ウイング
Vissel:キング、播戸 Kashima:バロン

すいません、体調崩してとりあえず今日見たこの試合だけって事で。ホントなら驚きのレッジーナーユーヴェなんですけどね。まあそれはまとめて明日って事でwでは今日はここまでです。

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November 06, 2004

現実的な軌道修正@J1 2ndStage 第12節 Preview

やべっ、ちょっと飯食いに行って帰ってきたら寝ちゃいました・・・・。早速。

http://www.geocities.jp/loose_page/marinos_next/marinos_2nd_12.html

Fマリvsジェフ@横浜国際

前節、鹿島に現実を見せられて軌道修正を余儀なくさせられたFマリですが、その軌道修正自体をどの方向に持って行くのか、監督の手腕が問われるこの1戦。残り4戦、代表招集などもあるわけですが、目はどうしてもCSに向かうわけです。怪我人がまだ戻らず、チームの形をどのように考えていくのか非常に気になるところですが、栗原もいるし3バック?それともオプションとして4バックを詰めていくのかまだ不透明な部分です。ただ形よりも何よりも今のチームにはもう一度守備基盤を整えるって事は必ず必要だと思います。最近はセットから失点したり、あれだけ集中していたDF陣が試合によってまちまちになってきた感覚があります。もちろん前節は崩されちゃいないと言う感覚もあるかも知れませんが、今は不安定そのもの、まあ原因はいろいろあるんですが、一番リーダーとして存在感を出してほしい真ん中の将軍様が不在の事も多く、ここが戻りながらになってしまうと、他の選手が埋めながらと言う形というなり、どうしてもオリジナルポジションを自ら崩して不安定になってしまうのかなぁと。もちろん前に出る事も必要だし、上がるなとは言えないけれどラインの中に入り、きっちりと対応していく事が出来なければレッズは止められない。迎撃していく感性という部分をもう一度マツには取り戻してほしい(最近ポジションを上がるのは好きなのに、アプローチに行くのを嫌がっている様に見えるし)その辺の自ら崩れてしまう部分はチームの根幹に関わる問題でありどうしても直してほしいところ。

やはりマリの強さというか象徴は、守備の安定感からくるものであり、それがなければ負けないメンタリティだけが前に出るだけでそれを支えるものがなくなってしまう。バランス感覚というものをもう一度取り戻すためのトレーニングマッチをして捉えるのもありだと思います。事実今の状態では前節と同じ間違えをする可能性は高く、うまくできたとしてもそれもムラに見えてしまうわけで・・・・・。強さの象徴である安定した守備の基盤というものをもう一度整備する事をまず何よりもしてほしいです。

ジェフにとっては前節の一番勝たなければならない試合で2点のリードからドロー・・・・。ただまだ可能性はなくなっておらず、どこが相手だろうともう勝ち点は落とせない。相変わらず前線の枚数は怪我人で少なくなかなか戦術的な交代さえままならない状態にあるのですが、その中でオシム監督がどう戦況を判断しながら駒を使っていくのかが気になるところ。巻を軸に新加入の要田か羽生とのコンビが予想されていますが、正直もう今までの積み重ねを活かし、戦う事しかないのかも知れませんね。好材料は相当少ないわけですが、一年一年ステップアップしながらも失敗もしてきた経験が今発揮する事が出来るのかここからが真価を発揮するポイントになりそうです。

http://www.jsgoal.jp/club/200411/00013229.html

ガンバーアルビ@万博

前節のスタメンの失敗から何とか取り返して最悪の事態からは逃れたガンバですが、初優勝のために追い込まれた状態に代わりはありません。きっといじったのは宮本のチーム内における存在感であり、彼をベンチにおいておく事自体に疑問を感じたからかも知れませんね。凄いナイーブで難しい問題なのですが、その辺は監督の手腕と言うより度量ですね。代表だろうと何だろうと今はチームの事を考えたらバランスを考えるべきなのかも知れません。素直にシジクレイを外にずらしてもいいわけでチームに規制を掛けておくべきではないのかなぁと。妥協点としてのボランチ起用というのが濃厚のようですが・・・・・・。攻撃の部分ではチームバランスが整っていればある程度機能してある程度の結果が出せているだけに我慢するという事がどこまで出来るのか、ガンバらしいサッカーを表現するためにも土台をきっちりしたいところです。

アルビはまあ優勝云々という問題は別にして、地震の影響で一週開いての試合となるわけですが、サッカーをして新潟に勇気を与えるためにも勝ちたいところです。県民の希望を肩に背負って精神的にサッカーを出来るだけのコンディションが整えられたのか、試合の前段階が問われる試合になりそうです。守備としては調子の取り戻したジュビロに崩された訳ですが、今まで出来ていた我慢、我慢のメンタリティをねばり強くやっていくという事がやはり必要になっていくだけに、まずはきっちりと相手を捕まえて自由にさせない、自由なランニングに対して自ら崩れていかない事が問われるそうです。波がくれば攻撃はある程度計算できるだけの破壊力を持っているだけにまず集中力、そこが勝負のポイントになりそうです。

ガンバにとっては優勝の可能性をけさないために、アルビにとっては新潟のために、どちらも勝ちたい気持ちが出る試合になりそうです。

http://www.jsgoal.jp/club/200411/00013232.html

レッズーエスパ@埼玉

ナビスコの疲労と精神的ダメージが気になるところですが、ここでもきっちりと勝つようだとレッズ優勝はもう時間の問題となるでしょう。この試合の位置づけは非常に大きいものになるかも知れません。もちろん現時点でも非常に可能性は高く、エスパの状態を考えてもレッズ勝利の可能性は非常に高いものに感じるのですが、あの負けが小さな歯車を狂わす事があるかも知れないし、それがこの試合に出てくる可能性はある。最近はプレッシングディフェンスがどうも曖昧な要素も出てきているだけにそのプレスの曖昧さをどこまで整備し直すの事が出来るのか、非常に気になるところです。ただそれでも今までにないたくましさを感じるレッズは何にもなかったように勝つ事も十分感じたりしているのですが(笑)

出場停止者の影響としては、チームで大きな存在感を示していた鈴木啓太、代わりに入る酒井が大きく開く中盤のスペースをどこまでケアできるのか、アルパイの代わりの内舘はもう何試合もこなしているだけに心配はないでしょうが、その中盤のバランスという部分が気になるところです。

エスパはもうどうなんでしょうね(笑)大きな存在感があったチョ・ジェジンが出場停止ですが、一時期好調だった強烈なプレッシングがアラウージョ・北嶋のコンビで戻れば逆にレッズを追い込む事も可能性もありそうかなぁと。素直に攻撃力の低下となる可能性も十分ありますが、攻撃力の低下ではなく、積極的な守備力の向上と作用すればおもしろそうです。ただそれ以外に守備の混乱や軽率な出場停止でチームを整備し切れていないだけに難しい部分もありますが・・・・・。とにかくリーグを盛り上げる事が出来るのか非常に気になる試合になりそうです。

他の試合。
レイソルー読売@日立
FC東京ートリ@味スタ
グラーサンフレ@瑞穂
楽天ー鹿島@ウイング
ジュビローセレッソ@ヤマハ(これはプレビューしたいけど・・・・)

と言う事でものすごいどたばたなんですが・・・・。とりあえず今日はここまでです。

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November 05, 2004

旬なもので今日のニュース雑感。

今日はJのプレビューもやりたいので、早速。スルーできない話題もありますし。

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/psctp00411050008.html

大久保、今シーズン終了後にリーガ・エスパニョーラのマジョルカに移籍決定的!だそうです。いやぁ、正直良かった。低迷しているけどこれからバレンシアで2年連続UCLファイナルに進出させ、インテルでもある程度実績を残した名将(と言っていいよね、自分はいい監督だと思う)エクトル・クーペルが監督にシーズン途中に就任して凄い監督の下でプレーできるのは相当幸せな事だし、凄いヨーロッパでやるために必要なものを得れるかもと思う。もちろん非常に求められるものは高いし(特に守備意識や戦術的な動き)いきなり順応して結果を残さなければならないと言う部分では難しい部分もあるけど、ものすごい頑張ってほしい。まあ城・西澤と結果を残せていないから簡単な事ではないと思うけど、自分の良さであるものを臆せず出せば必ず通用すると思うから。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/2004110500000022spnavispo.html

で大久保嘉人壮行試合とサポティスタで銘打たれていたこの試合(笑)最近色々なところで火種を飛ばしていたベテラン召集問題はAFCの脅しもあって見送られました。まあ最終的には何だったんだ、って感じですが、まあ別に大騒ぎするほどの問題でもないので(僕の考えは呼ぶんなら今Jで頑張ってて、ポテンシャルが期待できる選手を先を見据えて選手に経験を積ませるなり、舞台の雰囲気を味合わせると言うのが理想だったのですが)結局海外組を削った同じようなメンバーで臨む模様。でそこに大久保をリストに加えた形になりました。せっかく長い時間練習する期間があるのに、招集人数が大好きな紅白戦をできないぐらい少ないのが気になるけど、まあ結局は普通にいつも通りという事になりました。何だったんだ。最近僕がやっていた見てみたいアタッカー&サイドアタッカーは結局大久保だけだったのか・・・・・。今野とか二川とか中盤の選手は試す絶好のチャンスだったんだけどなぁ・・・・・。てゆうか山卓は????右サイドの加地さん以外の可能性を探ろうよ。

マリ的には中澤呼ぶなよ・・・・・。いつ休むんだよ・・・・。アレックスも休ませてもいいから中澤休ませてやってくれ・・・・。マツ?いいよ、出してやって。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200411/at00003007.html

でこれがジーコ会見全文。基本的にはどこまで信頼できるかわかりませんが、とにかくベンチでチームを支えて来た選手達をスタメンに考えている様子。またやったのかと言う感じもしますが・・・・。ただ言った名前の感じでは4バック。小笠原や本山は非常に体が切れているし、まあとにかくマツがいつも以上に上がりまくってすっきりしてくる事を望むばかり。ただある程度選手とのコミュニケーションは取れてるならもう別に言う事はないですよ。囲い込みは終わって、ファミリーとしたという感じなんだろうなぁ・・・。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004110500000007spnavispo.html

FAはチェルスキーのムトゥをコカイン使用の疑いで(ここは彼が再検査を拒否して事実上認めたという形、リオ・ファーディナンドの時と一緒かな?)7ヶ月の出場停止という事にしたようです。まあ再検査拒否という事で認めてたみたいだし(コカインじゃないって言ってたみたいだけど)、とにかくきっちりと更生して、また戻ってきて。ただこれでチェルスキーはもう首を切っちゃう事にしたとかしないとか・・・。それをアーセナルが拾うんじゃないかという噂・・・・・。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/2004110400000028spnavispo.html

また1月からの移籍市場解禁に向けて少しずつ騒がしくなってきています。ギャラクティコのボランチはもの凄い色々と話題に上ってるけど、今度はPSVで毎年どっかに動くんじゃないかと話題に上るマルク・ファン・ボメル。いい選手だけど、入るとしたら来シーズンからという話。ドルトムントも狙ってる。でもう一個今度はカッサーノがギャラクティコに行くかも?って噂。まあ今回は財政難もあるけど、間違いなくデル・ネリとの確執だろうなぁ・・・・。交換という形を模索しているようで、サムエルかモリエンテスという話。でもいいの?シャツ売れないよ?

http://www.soccerm.ne.jp/column/main/index.html

僕このテーマに関しては一回ゆっくり考えてやりたかったのですが、千野さんが今回のナビスコをテーマにやっているのでご紹介。攻撃的とは何か、そして守備的を悪とする事自体、僕は気に入らないのですが(サッカーは攻撃だけがエンターテイメントではないし、守備で魅せてくれる選手もいるという事、ものすごい整備された守備はそれだけでエンターテイメントであり芸術だという事)ギャラクティコを思いっきり持ち上げまくって毒された感覚や頭の悪い打って出るサッカーなら全ていいのかって話なんですが。その中で質やそのチームに意識などももっと深いところで見ていかなければ間違った解釈は続いていくし、それをプロが言葉にして撒き散らしていたら世話がないと言う事。まあ僕の文章力だとものすごい誤解を招きそうだけど、サッカーの本質というものを間違って捉えている今の風潮は間違いなく日本のサッカーを駄目にすると思う。と言うよりサッカーに正解がなく、善悪を決めるものでもないと言う事をもう少し謙虚に受け止めるべきだと自戒も込めて考えていかなければならないのかも知れません。

と言う事で最後はシリアスになりましたが、とりあえずここまでって事で。

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サプライズはありえる?@UCL GroupLeague Day-4

ナビスコ決勝があったりして、友人と何の関係もないのにFC東京の優勝を祝ったわけで(笑)UCLの方がプレビューできなかったりして尻切れトンボの感が強いんですが、とにかくあっさりさっぱりと(試合数多いんで)

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=1968/Match=1077203/index.html

GroupF バルセロナ 2-1 ACミラン@カンプ・ノウ
Barca:37'エトー 89'ロナウジーニョ Milan:17'シェフチェンコ

グループの趨勢が決まってようと、このカードはやっぱり素晴らしいサッカーエンタテイメントでした。90000人のスタジアムの中で最後にあんなドラマティックで美しいゴールが決まったら、そりゃもうひれ伏すしかないです。もちろんミランにとってこの敗戦は対して痛くも痒くもないわけですが、それでも相手がミランで、守備で見せれるチームだったからこそ、この対戦の魅力があったのかなぁと。ゴールシーンだけ集めても両チームの選手の特性が十分に染み出たシーンだったわけですが、まずボールを奪った後に浮き球をきっちりと処理したピルロの高い弾道のスルーパスにシェフチェンコがスピードとフィジカルでオレゲールを振り切り、決めたミランの先制点は、ほとんど支配され続けていたポゼッションの中で二人のイメージがぴったりと合って早い動き出しでバルサDFを逆手に取った形(もちろんミランは守るだけではなく、セルジーニョとカカが速いタイミングでの縦パスに飛び出しながら攻撃を作っていました)であり、イタリアっぽい合理性を感じるゴールでした。逆にバルサは同点のゴールはパス交換で流れている感に動き出したエトーが瞬発力で振り切ったところにぴったりと合わせたグラウンダーを通すシャビ、つま先で合わせて同点という綺麗なバルサらしい形。エトーの短距離でも相手を引き離す瞬発力とコース・パススピード全てがパーフェクトだったシャビのパスが生み出してくれました。そしてスター・ロナウジーニョがあそこでネスタと対峙しながらエラスティコでふって決めた弾丸シュート。もうドラマでした。他にも決定機があって、それはDFであり、GK(両方とも良かった、凄いのもあったし)がやらせないという点で派手なゴールの中に締まった感じだったのもそういう事かなぁと。戦術的には固めてスキルの高い選手数人でカウンターを狙うミランに対して、臆せずに自分たちのスタイルで臨んでいったバルサという感じでしたが、90%はミランのプラン通りだったと思いました。バルサのアタッキングサードでの小気味よさを出させないためにきっちりとロナウジーニョを止めれていたのは大きかった。それだけきっちりやってもスーパーな選手が見せた輝きはどうしようもない。交通事故みたいなもんだし、なんか選手達が晴れ晴れとした感じがして見てる方もすっきりした試合でした。

でふと思ったのですが、ロナウジーニョが消されたときに確かにポゼッションは握っていたけど、崩しきるまでには至らなかった訳ですが、そんなときこそデコはどうしたって感じをちょっとだけ受けました。もちろん後ろで裁いたり、効果的な攻撃の前段階のパスを出したりもしてましたが、もっと決定的な働きしてたら・・・・。ロナウジーニョだけじゃなくて、デコも、シャビも、イニエスタも違いを生み出せる選手だからロナウジーニョだけに頼らないような部分があったら、もっと止めれないチームになるのかなぁと。まあチームバランスもあるんですが、もうこうなったらもっと吹っ切れたバルサが見たい(笑)

GroupF セルティック・グラズゴー 1-0 シャフタール・ドネツク@セルティック・パーク
Celtic:25'アラン・トンプソン

初勝利おめw上を狙うのは苦しいだろうけど、お得意様のUEFA狙って!

GroupF Milan:9、Balcelona:9、Shakhtar:3、Celtic:3

GroupB ディナモ・キエフ 2-2 レアル・マドリード@バレリー・ロバノフスキ
Dyn:12'ユーセフ 23'ベルパコフスキス R.M:38'ラウール 44'pフィーゴ

ちっ。

でも苦境になればなるほど活躍するのはラウールなんですねぇ。好きな選手だし嬉しいけど・・・・。このゴールでギャラクティコの伝説的選手アルフレッド・ディ・ステファノの記録に1ゴールとなったそうな。ただベルナベウであまりに入らなかったビッグチャンスをこの試合ではあっさりとものにしたディナモにとってレアルはやりやすい相手に見えただけに勝ち点3を取れなかったのは残念と言えるのかも。中盤のスペースケアは相変わらず修正し切れていないから、ギャラクティコが攻めきらない限り、おいしいスペースが沢山広がっているからショートカウンターでチャンスは山ほど作れる訳で。セラーデスが入ってからは少し変わったけどやっぱりこれからもう少し考えないと・・・・。それにしてもショフコフスキーもカシージャスも凄いよ。

GroupB ASローマ 1-1 バイヤー・レバークーゼン@オリンピコ
Roma:90'+3'モンテッラ Leverkusen:82'ベルバトフ

観客のいない初めてのUCLだったそうです。ローマの出来は沢山の出場停止(デ・ロッシ、パヌッチ、メクセス)を抱えながらも出来は悪くなかったみたいです。ただ普通に思うのは、カッサーノを使わないデル・ネリはやっぱり何か思うところがあるんだろうなぁ・・・・。もちろんチームのバンディエラ・トッティと絶好調の飛行機マン・モンテッラが調子いいとはいえ、ベンチからも外すんだから、刺激と考えるか、それとも軋轢と考えるか・・・・。まあベルバトフのゴールが決まった時点で死んだも同然・・・・追いついたけど。今回のローマは全てに見放されていたって感じですね。ポルトにしてもそうですが、監督玉突き事故の不安定な状態で勝てるほど、このUCLは甘くないって事なんでしょうね。国内も今年はきつそうですし、これでまた財政上の問題がまた噴出しない事を願うばかりです。トッティも今年で最後かなぁ・・・・。

GroupB d.kyiv:7、R.Madrid:7、Leverkusen:7、Roma:1

GroupC バイエルン・ミュンヘン 0-1 ユヴェントス@オリンピック・シュタディオン
Juventus:90'アレッサンドロ・デルピエーロ!

もうね、凄いよ。普通に今の守備ブロックとブッフォンで構築した守備陣はいい。何だろう安定感?普通にかなり支配もされていましたし、やられていた感もあるのですが、オリジナルポジションを崩さないでバランスよく対応しきれるように完全に整備されているからこそなのかなぁと。正直最後の所はブッフォンの読みの良さと粘りで何とか乗り切ったって感じでしたが、それは何よりも2週間前とは全然違うバイエルンの出来の良さでした。去年のバイエルンーレアルの試合の時以上にチームの共通意識が非常に高く、モダンサッカーというかシュツットガルトで見せてくれたダイナミックなサッカーをバイエルンのスター達が受け入れ始めたのかなぁと。耐えきった後はズラタンやデル・ピエーロのスキルを起点にカウンターを仕掛けられるし、何よりもイタリアらしい取った後の動きだしはやっぱり効果的だったかなぁと。最後の部分も角度のない所からズラタンのシュートがよく打ったし、はじかれた所をいいポジショニングを取ってたアレックスがきっちりと詰めて大きな大きな勝ち点3。劇的でしたが、ある意味引き寄せたチーム全体の勝利でしたwこれで決まりでターンオーバーに入れるねw

GroupC マッカビー・テルアビブ 2-1 アヤックス@ラマット・ガン
M.T:49'&57'ダゴ Ajax:88'デ・リデル

アヤックスも重傷だなぁ・・・・。ユーヴェ戦が鍵になりそう。バイエルンとの直接対決も難しいですし、UEFAも難しい?

GroupC Juventus:12、Bayern.M:6、Ajax:3、M.TelAviv:3

GroupG インテル 0-0 バレンシア@ジュゼッペ・メアッツァ

もうあきません・・・・・。だめだこりゃ。ビセンテが離脱してからほとんど勝てていないし、はっきり言って全然ゴールできる可能性が見えないっすわ。カネイラとマルチェナ中心によく守ったけど(相変わらずバラハがイマイチ)何よりもカニサレス様がようやくね、降りてきてくれました。ただ取れないと勝てないよ。ミスタが契約延長してスタメンに戻ってきたけど、やっぱり使うなら一番前。後ろはアイマールでビセンテがいないと活きない。ディ・バイオも正直孤立無援では厳しいし、攻め手がルフェテだけじゃインテルの強い後ろは敗れないよ(個人能力的にね)もう溜息しか出ません。インテルはこのドローで勝ち抜け決定。アドリアーノは何で余計な事したかなぁ・・・・。次のインテルが望み薄。

GroupG ヴェルダー・ブレーメン 5-1 アンデルレヒト@ヴェーゼル・シュタディオン
Bremen:2'&16'&79'クラスセニッツ 33'クローゼ 90'ダニエル・イェンセン And:30'イアチュニック

心情的にはアンデルレヒトにどうにか頑張ってほしかったんだけど、冷静な自分はUCL FantasyFootballではクラスセニッツとミクーで稼がしてもらいました(笑)これでバレンシアも消えたも同然・・・・(泣)

GroupG Inter:10、Bremen:9、Valencia:4、Anderlecht:0

GroupH CSKAモスクワ 0-1 チェルシー@ロコモティフ
Chelsea:24'ロッベン

チェルシーも完璧に4連勝で首位通過も決まりかな?ワグネル・ラブがPK外したのはびっくりしたけど、普通にあっさり。でも1トップになって凄いダイナミズムが増してる気がする。これでまあケジュマンがコンディション上がってきたり、当分難しいけどドログバが戻ってきたらどうするのかなぁ?まあ守備はもうほぼ完成に近いし、安定感は凄い。始まる前にも言った気がするけど、優勝を賭けるなら悔しいけど、一番手はチェルスキーになるかなぁ・・・・。次はユーヴェ、その次がミラン、で次がバルサかな?守備の安定は上に上がっていくための必須要素な気がする。

GroupH FCポルト 0-0 パリ・サンジェルマン@エスタディオ・ドラゴン

さっきも書いたけど、両チームとも状態は良くないし、まだチームの整備が終わっていない部分があるのかも。でももっときついのはポルト。ヴィクトルのサッカーは出来てるのかなぁ?楽しみなメンバーが揃いまくってるのに、やっぱりコンビかなぁ?PSGはCSKAもこけてるし、まだまだ可能性は残ってる気がしますが・・・・。ポルトもまだまだ。でもまずは自分たちの上向きにしていかないと難しい。

GroupH Chelsea:12、CSKA:4、PSG:4、Porto:2

後はとりあえずまとめて雑感だけ。

GroupA オリンピアコス 1-0 ASモナコ@スピロス・ルイス
Oly:84'シュレール

GroupA デポルティボ・ラ・コルーニャ 0-1 リバプール@エスタディオ・リアソル
Liv:14'オウンゴール

GroupA Oly:7、Liv:7、Mon:6、Dep:2

デポルは事実上脱落・・・・。まあ怪我人があれだけ出ては厳しいんだろうなぁ・・・・。ただこのグループはチームの習熟度では断然一番上のチームだっただけに、今年の流れが透けて見えるかも・・・・。でも沢山の素晴らしい試合を見せてくれるだけにもったいないなぁ・・・・。

GroupD マンチェスター・ユナイテッド 4-1 スパルタ・プラハ@オールド・トラフォード
Machester.U:14'&25'p&60'&90'+1'ファン・ニステルローイ Sparta:53'ゼレンカ

GroupD オリンピック・リヨン 4-2 フェネルバフチェ@スタッド・ドゥ・ジェルラン
O.Lyon:22'エシアン 53'マルダ 90'+4'&90'+6'ニウマール Fen:14'セルチュク 73'トゥンジャイ

GroupD Lyon:10、Man.U:8、Fen:3、Spa:1

ここも決まり。しかし、何があったんだろう?だってロスタイム4分と6分って・・・・。でもニウマールは仕事したねぇ。ニステルもスパーク。今度は誰がスパークするのかなぁ?

GroupE アーセナル 1-1 パナシナイコス@ハイバリー
Arsenal:16'pアンリ Pana:75'オウンゴール

GroupE PSVアイントホーフェン 1-0 ローゼンボリ@フィリップス
PSV:10'ビーズリー

GroupE PSV:9、Ars:6、Pan:5、Ros:1

安定感のPSVは普通に頑張ってる。ハイバリーでのオウンゴール負けから3連勝と好調もあって、粘り強く来てますな。アーセナルも落ちたらどうしよう・・・・・。希望はユーヴェだけ?

と言う事でまとめてですが、試合内容としては僕が見た4試合はみんないいものばかりでした。というより興味深いテーマが隠れていたというかそこからどうするのかと言うのが楽しみになる感じでした。でもこれからです。もちろん決まったチームにとっては消化試合にしかなり得ませんが、その消化試合も巻き込んで次へのステップを賭けての伸るか反るかの大勝負に変わってきますし、ここからがおもしろい!まだ一筋縄に行かないところも見たいなぁと言う事で今日はここまでです。

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November 03, 2004

がむしゃらな初戴冠@ナビスコカップ Final レッズvsFC東京

本当にいい試合になりました。スコアレスでのPKでの勝敗となりましたが、見るものを引きつけ、そして心を揺るがせる両チームの勝利への強い気持ちの詰まった名勝負となったのではないでしょうか。それではレビュ。

スタメン
レッズ:GK山岸、DFネネ、トゥーリオ、アルパイ、MF鈴木啓太、長谷部、山田、アレックス、FW永井、田中、エメルソン
FC東京:GK土肥、DF加地、茂庭、ジャーン、金沢、MF今野、三浦文丈、石川、ケリー、戸田、FWルーカス

序盤は厳しいプレッシングと集中したジャーンを中心にしたDFで勢いを持ったFC東京はナオのスピードでネネを振り回し、神出鬼没の戸田の動きがレッズのとまどわせる事で崩しきるには至らないものの、リズムを引き寄せる。レッズはそれでもカットからの早いくさび、そこからの局面打開で相手にプレッシャーを与える。両チームとも前への意識の高さを見せる中で15分ぐらいまでその意識がぶつかりあうアグレッシブな展開でした。その後はゲームも落ち着き、両チーム速攻を狙いながらもポゼッションで展開して穴を狙う展開に推移していく。そんな中、何度かレッズのアタッカー達の局面打開がマークのずれを生み後手に回った事でイエローが出てしまう。それを最後の部分でカバーしたジャーンが永井・エメルソンと二回引っかけてしまい、2枚のイエローで退場(個人的にはこれは辛い気もするけど、ただ抜かれたらGKと1vs1で得点チャンスという事を考えるとまあ妥当かなぁ?)ここから一気にゲームが動き出した感がありました。こうなるとFC東京は精力的に走ってチームを支えていた文丈から藤山にスイッチ。しかし茂庭・藤山を中心にしたDF陣は、前への意識は衰えずに、エメルソン・田中に入ったら前を向かさない素晴らしいインテリジェンス溢れるDFで何とかしのぎきり、前半は0で抑えきる。ただ、退場の悪影響はどちらかと言えば攻撃に出てしまう。ビルドアップが非常に苦しくなり、ケリー・ルーカスと言った前の選手になかなかボールが入らなくなり、攻撃が単発なものにしかならなくなってしまった。ただそれでも戸田の動きは衰えず、守備に奮闘したかと思ったら最前線でスペースへ走り込みマイボールにして攻撃につなげるなど、どうしても劣勢の状態で守備陣に息を入れてあげる存在として非常に輝いていて、またレッズのサイドを押し下げる事をして非常に貢献度が高かった。と言う事で前半は0-0。


後半は積極的な姿勢がうまく攻撃に繋がり、両チームとも決定機を生み出す。レッズは加地の軽率な低い位置でのボールキープのミスからボールを絡め取ると、カウンターを出して前掛かりになっていたラインの裏をエメルソンのスピードで取り、決定的なチャンスを迎える。しかしこれが枠外に飛んで、何とか逃れると戸田がスペースでうまくボールを追いつくと、一人をいなして中にグラウンダーで流し込むと大外に走り込んできたナオががら空きのゴールに流し込むがここで山岸が何とか戻ってスーパーセーブ。その後のCKではまたもや大外でフリーとなり、茂庭が合わせるもののこれはライン上で田中がカバー。この後両チームとも抜き合い差し合いの状態になるが、数的優位もありどうしてもポゼッションの上でレッズが優位に立つと、前だけではなく、長谷部が前に出て攻撃を構築し、鈴木啓太がゴール前まで上がるなど、様々な趣向を凝らすもののなかなかゴールが破れない。それもそのはず、危険なシーンでも絶対にウオッチせずに最後までつききり、打たれたとしても体を預け、苦しくても相手に楽に打たせない事でプレッシャーをかけ続けた事が非常に大きかった。一番のピンチはCKからアルパイがびったり合わせて決ったと思ったところで戸田がゴールライン上で飛びついてクリアしたりと集中が非常に高く、ワンプレーも精神的に切れたようなプレーが見られなかった素晴らしい出来でした。しかし、さすがに運動量も減ってきて攻撃にはなかなかでれなくなり、何とか攻撃をつなげていた戸田・ケリーがいなくなると、変わった梶山・馬場はレッズの勢いに位置を下げられてルーカスが孤立し、攻撃にでれなくなりじり貧状態になってしまう。攻撃を受け続ける事になってしまった状態で息つく暇もなくなってしまっても、集中を切れることなく我慢し続けて、ついに90分間通じてゴールを許す事はなかった。

延長に入ってもほとんど攻撃にでれずに劣勢に立たされる続けるFC東京ですが、集中力を保ち続け、土肥も決定機を何度となくビッグセーブをしてしのぎきる。レッズの運のなさやシュート精度の低下にも助けられ、間延びした状態で一番レッズの力が発揮されやすい状態になってもしのぎきっていた。

後半に入り、レッズも後ろからトゥーリオが入ってきたり、長いドリブルから長谷部が攻撃を作ったり、はたまた投入された岡野が疲労困憊の金沢を振り切ってサイドでチャンスを作ったりと、もう後一歩と言うところまで追いつめますが、ここでも集中力という神通力がゴールを破らせない。我慢の続いた120分、27本ものシュートを浴びせさせられながらも我慢し続けて、PK戦まで持ち込んだ。

そしてPK・・・。もういいですね、もうこの時点で何となくFC東京に勝利の女神が付いていたのかなぁと。精神力や色々な部分も影響したのかなぁとも思いますが、ただやっぱりここまで来たらしょうがないかなぁと。最後に加地が来たとき、批判などがあったにしても修羅場をくぐり続けてきた精神的な強さを感じたりして、成長してるんだなぁという感じがしました。結果は4-2。FC東京がクラブ史上初のビッグタイトルを手にしました。

いやぁ、ホントにもう見てて引き込まれました。どちらのチームも非常に勝利への欲求を強く感じたし、もの凄い集中力で派手さはないけどものすごく引き締まった素晴らしいゲームになったと思います。あの素晴らしい雰囲気の中で、あの素晴らしい戦いには正直かなりぐっと来ました。中でもやはり120分間強烈攻撃陣を集中力が何があろうと途切れることなく、がむしゃらにボールを追い続けてFC東京のチーム全体に浸透した勝ちたいという気持ちには感動さえ覚えました。

正直あの状況で後半頭のナオと茂庭のフリーでのシュートが決まらなかったときは、「やばいかも?」って思ったのですが、それ以上に決まらなかった。ただ今日のレッズは攻撃の1stアクションを抑えてしまえばというか、逆を付かれて布陣が整え切れないときにカウンターでやられる事さえなければという自信があったのか、非常にその部分では素晴らしい集中だったと思います。波状攻撃という部分では布陣も整うし、選手達も戻れるから自信があったにしても、口で言うほど簡単ではない。レッズはその一回目で取りたかったけど、ジャーンが退場した後でも茂庭・藤山が互いにカバーしながらも我慢・粘り・インテリジェンスという部分で1vs1での対応はほぼ完璧に押さえ込まれてしまっては苦しかった。数的優位を活かした攻撃というのは数少なく出来ていた部分で本当は決めたかったのだろうけど、そういうときに限って枠に飛ばなかったりと苦しかった・・・・。

ただこの試合での一番の勝因はがむしゃらさだと思います。よく走ったナオと戸田、サイドを絞ってカバー、1vs1はねばり強く対応した金沢・加地、「エメの天敵」となりつつある茂庭、急な出番をインテリジェンスと意地で完璧に代役をこなした藤山、広大なスペースを聡明な判断と驚異的な運動量で沢山の仕事をした今野、そして土肥。人数が減ってもそれ以上に走ってそして我慢するところで我慢した。それがあったからこそなのかなぁと。正直戦術的な部分では数的不利を負って後半間延びしてからビルドアップがあまりに曖昧になった事できついなぁと思ったし、交代策も正直機能したとは言い難い部分もあったけど(体力的な部分を考えての交代にしても戸田とケリーを変えて馬場・梶山と投入して、それもまた押し下げられた事はきつかったし、それならナオを最前線に上げても良かったのでは?今野をサポートする意味でも同じラインで梶山と馬場を入れてカウンターに特化して割り切る必要があったのかなぁと。ビルドアップできない状態だったし)それでも気持ちを切らさず粘りきった事が一番だったのかなぁと。

よく若手で勢いがあってポテンシャルが非常に高く、アウトサイド主体のリズミカルな攻撃と言うチームカラーの裏にこういうものがあるのは、これからの進化にまた希望が開く一歩だったのかも知れませんね。もちろん安定性、決定力など課題も抱えているにしても今度はリーグ制覇を現実のものにするためにこのプレッシャーの中でこのような素晴らしい試合が出来たというのは本当に大きかったのではないでしょうか。

逆にレッズですが、正直まあ勝てた試合でした。決まってればと言うものではなく、もっと冷静にチームとしての攻撃が出来ていれば、相手を後手に回らせる事は可能だったかなぁと。ただそんなチームじゃないし、あくまで売りの局面打開が出来ていないわけではなかったので、やっぱり今日は運が悪かったのかなぁと。ただ出来ないチームでもないし相手の裏を取るような動きやスペースを作る動き、そしてフリーマンを作るためのオーバーラップなど、少し足りなかったかなぁと。単調になってしまったと言う意味では要因として一つあったのかも知れません。スペースはなかったけど、前半長谷部からアレックスへ通した様な逆を付くような展開がほしかったかなぁと。何となくこの試合を見てて、EURO2000の準決勝のイタリアーオランダみたいだなぁと思いました(ゲーム中の2回のPKまでついてくる訳ではないですが)この試合に一番ほしかったものは上回る気迫であり、プレッシャーに打ちかつ強い精神力だったのかも知れませんね(決定機のことね、PKはしょうがない)ただここで下を向くのか、前を向くのかまたチームとして問われますね。まあほぼ手中にしていると言っていいセカンド制覇があるのですから。

とにかくFC東京初タイトルおめでとうです!てゆうかナオと文丈さんおめでとう(笑)本当にいいゲームを見せてもらいました。かなりぐっと来ました。と言う事でここまでです。

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今日のニュース雑感、UCLプレビュー付き。

早速、今日はかなりお疲れモードなので、寝る前に(笑)

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/2004110200000001kyodo_spspo.html

コンフェデのグループ分けがひっそりと行われたそうで、日本はグループBでブラジル・メキシコ・ギリシャと南米・中南米・欧州・アジアのチャンピオンが出そろうおもしろいグループになったみたいです。まあ普通に難しいゲームになりそうですが、招集メンバー次第かなぁ?予選もあるし。まあ先の話だし今はあんまり・・・・。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/2004110200000015spnavi_otspo.html

これ、結構話題になってますね。守備的だの何だのの口撃をトゥーリオがしてるみたいですけど、レッズが攻撃的だからと言って偉いのか、撃ち合いだからおもしろいのかって話です。撃ち合いでもレベルに低いつまんない試合はあるし、スコアレスでも内容の詰まった試合はある。攻撃サッカーだけが偉いと思うなって話ですよ。ましてやファイナルで堅い試合になっても不思議じゃないのに・・・・。てゆうか負けたくせに・・・・。去年攻守分断のかっこわるいサッカーしてたくせに・・・・・。あんまり褒められた事じゃないですね、僕も(苦笑)

さて今日はUCLです。疲労困憊で起きてられるか心配なのですがとにかくプレビュ。

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/fixturesresults/round=1968/match=1077203/Report=PR.html

GroupF バルセロナvsACミラン@カンプ・ノウ

普通に楽しみです。もしここでミランが勝つような事があれば2位争いでグループも盛り上がりそうですが、難しい部分としてはミランがどのようなサッカーをやってくるかに掛かってくるかなぁと。このカンプ・ノウで必ずしも勝ち点3が必要なわけではないので、スタメン選考何か変化をつけてきてもいいのかなぁと。コンディションに関してはバルサが非常に怪我人続出でターンオーバーが引けないのに対して、ミランはきっちりとシェフチェンコ、ピルロ、カフーを休ませる事が出来た部分もあってミランに分がありそうですが、とにかくいい試合を見たい。まあバルサは前掛かりになりそうですから、またあのマルディーニ・ネスタとバルサのスター達の対峙を見れるだけでも幸せかも。ジュリ・エトーというアタッカーがどこまで堅いミランを翻弄できるかがポイントになりそう(翻弄するのはロナウジーニョだろうけど、その後って事ですね)

GroupF セルティックvsシャフタール@セルティック・パーク

UEFA圏内を争う試合。

GroupG インテルvsバレンシア@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ

リベンジマッチだけど、どっちも状態はいいとは言えないだけに、何となく難しい試合になりそう。ただホームのインテルは3連勝でこの試合では勝ち点1でいいわけで、一応勝ち切れてないけど負けていないと言う状態に関して考えたら凄いいいのかも知れない。逆にバレンシアは正直かなり苦しい状態。ビセンテ・アジャラに加えてアイマールも失った事でチームバランスを完全に失ったと言ってもいい。ラニエリもまだまだ方向性を見いだせておらず、チームも自信を失った状態でミラノで勝つ事は容易な事じゃない気がします。アドリアーノにちんちんにされた前回を考えたら、今回も苦戦は必至・・・・、ただここで勝ち点を落とすような事になるとUEFA周りになるだけに意地を見せて?

GroupG ブレーメンvsアンデルレヒト@ヴェーゼルシュタディオン

アウェーで勝った事もあってさすがドイツ王者という感じのブレーメン。ここはホームできっちりと勝ち点3を取って、グループリーグ突破に王手を掛けたいところ。アタッカー陣は好調を維持しているみたいですし、何よりもミクーが良ければかなり自信を持って戦えるのではないでしょうか。逆にアンデルレヒトは怪我人も出ているようで結構苦しい。こないだの試合で勝てなかった事もあってモチベーションも難しいだけに、あんまり期待できないかも。ここで意地を見せてほしいなぁ。

GroupH CSKAモスクワvsチェルスキー@ロコモティフ

チェルスキーはワイドアタッカーのロッベンとダフのワイルドなアタックが非常に好調でドログバなどが離脱しても余り痛さを見せないどころか逆にアグレッシブになって凄い事になってます。グジョンセンの周りを使う才能と二人のワイドアタッカー、そしてランパードとどんどん出てくると相当やりそう。ただ寒いモスクワでどこまで出来るかホントにわかんない。CSKAはよくわかんないけど、残り1席には十分いけそうな雰囲気が漂ってるだけにホームでは何とか勝ち点を確保したい。てゆうか寒さを身につけたら相当・・・・・・。

GroupH FCポルトvsパリ・サンジェルマン@エスタディオ・ドラゴン

ポルトはここで勝ち点3が取れなかったら全てが終わるぐらいの重要な1戦。パルク・デ・プランスでの敗北はホントにポルトを追いつめた感があるだけに、ここでは負けれないけど、中盤のアンカー・コスティーニャが出場不能、マニシェがなんとか豪華な攻撃陣を支えたい。ヴィクトル・フェルナンデスがどこまで詰めてきたのかが気になるところ。

GroupE アーセナルvsパナシナイコス@ハイバリー

連勝記録が止まってなんか小休止中のアーセナルですが、ここは是が非でも勝ち点3がほしい。ベルカンプ様がいるし、ホントにここで勝たないと雲行き怪しくなるだけに・・・・・。混戦模様のグループEはPSVが質の高いサッカーをしているだけに、フィリップスを残しているアーセナルはこの2戦は大事なだけに・・・・。パナシナイコスはどうなんだろ?ただモチベーションは高いだろうから、怖い・・・・・。キャンベル・エドゥ・ジウベルト・シウバが欠場模様。

GroupE PSVアイントホーフェンvsローゼンボリ@フィリップス

と言う事で多分試合開始が早いモスクワの試合を見ながらきっと寝ちゃいそうですが、とにかくグループの順位含めて色々な考えが交錯しそうな試合が沢山ですが、いい試合みたいです(録画で)と言う事で今日はここまでです。

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November 02, 2004

青と赤の頂上決戦@ナビスコ Final 多角的プレビュー

色々と存在意義を問われたりするカップ戦ですが、色々なドラマを生み出してきたのも、このナビスコの魅力だと思います。代表で抜けた穴をまた違う味で若手選手の輝きがニューヒーロー賞に繋がったり、またそしてリーグとは違う流れが流れていて、決勝では凄い気持ちが伝わってそれがまたいいシーンを生んだりする。降格争いに苦しむ名門Fマリに舞い降りた守護神榎本達也の躍動、鹿島の王者としての意地がレッズ井原の悲劇を生み、次の年には破壊的な攻撃でレッズが鹿島にリベンジ、そして今年・・・・・。今度はレッズがディフェンディングチャンピオンとして力強く前進して、新進気鋭の勢いで初タイトルを狙うFC東京を迎え撃つ構図になりました。非常にサポーターの熱も熱いし、非常に期待度の高いこの1戦、僕も期待してます、と言う事でプレビュ。

今回は色々な側面があるので分けて書いていきます(最近こういう風にやらないと収集つかなくなるし)

・予想スタメン
レッズ予想スタメン:GK山岸、DFネネ、トゥーリオ、アルパイ、MF鈴木啓太、長谷部、山田、アレックス、永井、FWエメルソン、田中達也
FC東京スタメン:GK土肥、DF加地、ジャーン、茂庭、金沢、MF今野、三浦文丈、馬場(鈴木?戸田?)石川、ケリー、FWルーカス

まあ多分そんなに余り変わる事はないと思います。変わるとしたらレッズのGKと永井と山田の位置、そしてFCの左サイドの調子かなぁと。まあ普通に考えると主導権を握るのは今の調子を考えても、勢いを感じてもレッズが主導権というかFC東京がどっちにしても対応する事が形になる事になりそうかなぁと。鈴木啓太も言ってましたが、今のレッズは相手が対応する形になっていくと言う事は事実だと思います。最初からナイフを突きつけられている状態のような高速2トップの得点力(これは攻撃力とは別に)驚異であり、無視する事が出来ないからだと思います。もちろんレッズもリーグではやられているわけでFCの守備陣に対する崩し方に何かしら工夫やバリエーションを持ってくる事も予想できます。じゃあ攻守に切り分けで(普通そんな事はないのですが)とりあえず試合展開について。

・レッズ攻撃、FC東京守備時の展開
やはりレッズの攻撃陣の一番の武器はそれぞれの高い能力を活かした局面打開能力です。それが高い位置での守備の意識もあり、それがスムーズに攻撃に繋がる事もあり、速さを全面に出せる事が今の勢いというか好調の原因だともう分析されまくっていますが、やはりそれが強みであり、レッズからしたらその形さえ出せれば、後は必ず優秀なフィニッシャーが決めてくれるという信念があるでしょう。そんな凄い能力で相手を飲み込んできたレッズをリーグでは危ないシーンもありましたが0で抑えたFC東京はやはりこないだの素晴らしい守備意識が必要になるでしょうし、それさえ出来れば同じような展開に持ち込む事は可能かなぁと思います。一番怖いのはエメルソン・田中達也にゴールに近い位置で前を向かって勝負される事であり、それを一番にケアしなければならない事を考えたら、やはりジャーン・茂庭は二人を重点的に見なければなりません。そう考えると他の選手達がこないだの試合のようにまずは相手の縦を切りパスコースを限定させて外に出させ、ねばり強く1vs1を対応しながら豊富な運動量でそれに加勢する今野・三浦文丈の助けを得ながらボールの供給ラインを寸断していく事が必要になる事です。もちろんこないだ0で我慢し続けた一番の要因は集中を切らさずにチーム全体が高い守備意識を持った事にあります。一回0で抑えたからと言って次に0で抑える事は簡単ではないわけでそう考えるとやはり同じように穴を開けずにきっちりと個々が高い意識を持って守備をして行く事が必要になるわけです。で崩すためにはと言うポイントはやはり相手のカバーに間に合う距離を広げる必要があるのかなぁと。永井がトップ下というか3トップ気味にはいると前がふたをされて詰まる可能性もあるし、逆にボランチ一枚をつけさせてどこかで数的優位また同数を作る事が可能になるだけにこの永井、そして変化を出来るだけつけたいわけで長谷部の攻撃参加によるアクセントと鈴木啓太の気の利いたフォローがポイントになるのかなぁと。とにかく鍵は引っ張り出してスペースを作り相手を後手に回らせると言う事でしょうね。その主導権という部分がおもしろそうであり、この試合の鍵となる事は間違いなでしょう。

・FC東京攻撃、レッズ守備
さて逆の場合ですが、基本的に高い位置でプレッシングで相手の攻撃を遅らせて、奪うという様な形を狙うレッズは常に裏への恐怖を抱えていると言う事になっていたのですが、最近はペースコントロールが出来ていて、またきっちりと3バック・MFラインで作る守備ブロックを作って守る形もきっちりと出来るようになりリスクを抑えてもきっちりと守りきる事が出来るようになってきている事は非常に今のレッズが難攻不落な形になってきている証明かなぁと。そんな守備陣を崩すには、という部分ですが、やはりFC東京も高い攻撃構築能力を持ち合わせている魅力的なクラブであり(決定力は別)それはジュビロやヴェルディにも劣らない素晴らしいものを持っていると思うので、数は少ないでしょうが、何か作れるのかなぁと。ただ右に山田を置いた事で攻守のバランスも取れているし、層簡単ではないし、レッズの攻撃陣にラインを押し下げられる事は必至な訳でそこがスタートラインと言う事を頭に入れながらと言う事になってきます。やはりそれでも効果的だと思うのはカウンターです。ポイントは出来るだけアウトサイドアタッカー(ナオ・馬場(戸田?鈴木?))を高い位置で維持させる事が出来るかに掛かってきます。Fマリ戦では馬場が田中隼磨に引っ張られて攻撃の手法がケリー・ルーカスだけになってしまい、そこでつぶされた事で攻撃の糸口を見失ってしまった事がありました。こうなってしまうと相当厳しい。余裕を持った状態でレッズの守備陣の網に掛かってしまうといくらケリーとルーカスのリズミカルなコンビを持ってしてもそうそう崩せないと思うからです。まあそれが出来たと仮定してやはりレッズの弱点はCDFを引っ張り出せば大きなスペースが出来てくるという事です。ネネ・アルパイと個人能力には長けていますがスピードに関しては少々不安を抱えていますし、トゥーリオを引っ張り出せれば全体が前掛かりな事もあってカバーに入れる可能性は薄いだけに大きなチャンスとなるだけに、それを具現化したいところです。そうなるとケリー・ルーカスではなく、ナオと馬場に期待したいところです。なるたけサイドライン際に張って3バックとの距離を開かせる形を作り上げて、そこで局面打開を計る。そこで抜ければ数的同数・優位の形を作り出す事が可能だと思います。もし遅効になったとしてもそこからは彼らも得意のサイドバックのオーバーラップやケリーのキープを起点に飛び込む形などが出せる。決定力ははっきり言って疑問であり、ホントなら数多くのチャンスを作りたいところですが、いいリズムの時にいい形で取ると言う事が出来たら一気に国立が燃え上がりそうですし、期待したいところです。

・でメンタリティの部分。
ビッグゲームと言う事で慣れという部分も見逃せません。レッズはここ2年ナビスコ決勝というものを体験しているし、今も大きな期待と優勝なプレッシャーを背負いながら成績を残している事もあって結構そういう部分ではあんまり心配がないのかなぁと。心配なのはFC東京の方。タイトルのかかる試合というのは僕の記憶ではないのですが(J2昇格はレッズも体験してるし)若い選手も多いという事で過緊張でからだが動かない、その間に大きな波にのまれて・・・・、なんて事はないようにしてもらいたい。代表などで多大なプレッシャーとなる試合を経験している選手は多いですが、今回会場は満員で熱狂的なサポーターを抱えるクラブの応援という事で、ものすごいプレッシャーとなる事を考えたら、これが負荷となる可能性も否定できない。まあこれはレッズにも言える事ですが。多分レッズの方が多いという話ですが、ビハインドを背負ったときに逆にプレッシャーになる事もあり得るという事。そしてビッグゲーム特有の堅い展開になったときにスタジアム全体がじれるような状態になったときにチームが変な状態になる事も考えられるだけに難しいところ。こういう試合では戦術・技術だけではない精神的な部分も大きな要因となりうることが多いだけにこういう部分では監督の腕が問われる事になりそうです。

と言う事で4つに分けてやってみましたが、非常におもしろそうです。個人的にはFC東京に取らせてあげたいと言う気持ちが強いです。何でと言われたら苦しい思いをしてたナオにいい思いをさせてあげたいのと、このままレッズが勝ったらおもしろくないからです。もう世の中がレッズ勝てというような雰囲気を何となく感じたりするわけで・・・・。まあでもいい試合になってくれる事が一番の願いです。これだけ注目度の高い試合ですし、これだけエキサイティングなんだというプレゼンテーションになるといいです(ギドの受け売りですが 笑)とにかく両チームが様子見に陥ることなく、アグレッシブに戦ってくれる事を期待して、明日をまちたいと思います。と言う事でここまでです。

(何でこんな時間に上げるかと言ったら明日は忙しい予定で、UCLのプレビューも出来たらやりたいのでこっちは先に)

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November 01, 2004

今週の気ままにヨーロッパ、シーズン最初の分岐点?

もうたまってるのでとにかく早速。

まずはミッドウィークだったセリエA8節から。
レッジーナ 1-2 フィオレンティーナ@スタディオ・オレステ・グラニッロ
Reggina:59'パレデス Fio:72'マレスカ 88'ミッコリ

もうだいぶ遅いですが、今シーズン初めての日本人対決となったこの試合。普通にどちらもそれなりと言った感じですが、気になったのはレッジーナがだんだんしょぼしょぼになってきたこと。俊輔云々ではなく、ペナに入る人数が明らかに足りないからボナが消されると完全に手詰まり。俊輔もサイドで起点になるもののそうなると中が足りなくなる・・・・。ポゼッションも緩急がなくて遅く遅くなるから、中が厳しいわけでちょっと苦しい。ヒデはだんだん上がってきたというかまあ運動量が増えたのかなぁ?顔を出す回数が増えてきた。前節とは違う上昇傾向。ただ下がった後に一気に攻撃が加速して、迫力に繋がったのは皮肉。ただレッジーナがあの時間にやられたのはまずい。オフサイド取れたのに・・・・。

その他の試合。インテル勝てない・・・・。
ユヴェントス 2-0 ローマ@スタディオ・デッレ・アルピ
Juve:30'デル・ピエーロ 74'サラジェッタ

レッチェ 2-2 インテル@スタディオ・ヴィア・デル・マーレ
Lecce:36'&49' 新ワンダーボーイボジノフ Inter:4'アドリアーノ 33'マルティンス

ミラン 3-0 アタランタ@サンシーロ
Miran:53'トマソン 71'カラーゼ 90'セルジーニョ

で9節。
メッシーナ 2-1 レッジーナ@スタディオ・サン・フィリッポ
Mess:65'ザンパーニャ 74'ヤナギ→ディナポリ Reggina:33'ボナッツォーリ

もう駄目駄目、レッジーナ。ポゼッションが持たされてるようにしか見えないし、ダイナミズムが生まれるのは単純にサイドが上がるだけでスペースを生むような動きや斜めに走り込むような動きとかがない。俊輔は高い位置にいたけどマーカーに背を向けたプレーはさすがに難しい。ただ気を利かせてくれる選手がいない・・・・。サイドの選手の仕事量が多いから、アタッカーとしてだけ働く訳にはいかないからどうしても枚数が足りない。精度だけでどうにかしてきた今までのチームは限界かも。再構築の時期に来ているのかも。守備に関しては何だろ?後半になると一気に運動量が減ってアプローチが適当になる気が・・・・。サイドとかは確かにきついだろうし。俊輔は動き自体は悪くないけど、ここに来て怪我となると、レッジーナはホントに考え直さなきゃ。3ボランチは動きもかぶってるときが多いし、ボッリエッロとの2トップがいいと思う。

でヤナギ。何でこんな日に活躍しちゃうかなぁと(八つ当たり)でも左に入って突破したりして流れを引き寄せて(メストがへばってたのもあるにしても)決勝点をアシストし、終了間際も決定機に顔をだしとようやく動きがチームとかみ合って来た。メッシーナ自体チームの勢いを取り戻すためには最高の試合が出来た感じでした。あーっ、悔しい!

フィオレンティーナ 4-0 レッチェ@スタディオ・アルテミオ・フランキ
Fio:45'+3'ヨルゲンセン 63'オボド 71'オボド 90'キエッリーニ

今日はヒデはオボドにご飯おごってもらったかな(笑)キレてましたね。全般的にこの位置での仕事を理解して動いていたような印象がありました。ミッコリが頭をふさぐような選手じゃないから、フレキシブルにチームが動くから、ヒデもセンターに鎮座するんじゃなくてチームの動きをフォローするように色々なところに顔を出して、時には飛び出してみたりしてなんかようやくヒデらしい気の利いたプレーが出たのかなぁと。ボローニャの時のボール奪取の瞬間にアングルをつけてもらいやすくするみたいな気の利いた感じがこのポジションでつかみかけてるのかも。新監督が多分テリムなだけに攻撃のメトロノームは必ずあるはずだし、そうなるともしかして重宝されるかも?それが結果に繋がると言う部分では前節とはまた格段の出来。オボドが近くの位置でフォローしてくれていたのも良かった。次は目に見える結果を出したい。オボドの2点目は城を思い出した(苦笑)余るんなら、レッジーナに一人貸してほしいです、アタッカー。おいちゃん見れて良かったwレッチェは一休み。

ユヴェントス 3-0 キエーボ@スタディオ・デッレ・アルピ
Juve:25'サラジェッタ 65'ネドベド 79'イブラヒモビッチ

強すぎておもしろくない(笑)普通にアレックスとゼビナとエメルソン(出場停止だけど)をUCLに向けて温存しても、安定してきっちり守って、きっちり点を取る。充実してます。簡単にやってるように見えるけど、こういう堅実なサッカー、悪くない。一つだけ気になるとしたらズラタンがここのところ働きづめで疲労が気になる。

サンプドリア 0-1 ミラン@スタディオ・ルイジ・フェラーリス
Miran:75'シェフチェンコ

ピルロとシェフチェンコとピッポ、カフーはターンオーバー?この試合も苦しみながらも何とか勝ち点3。目はやっぱりUCLかな?いい試合見せてねw

インテル7分目 1-1 ラツィオ@スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
Inter:46'アドリアーノ神 Lazio:84'タラモンティ

引き分け多すぎ。勝ちきれない。マンチーニも悩みそう。メンタリティ?スタンコビッチとマルティンスとマテラッツィはターンオーバー?

ローマ 5-1 カリアリ@スタディオ・オリンピコ
Roma:2'デラス 6'トッティ 64'ペロッタ 90'&90'+2'モンテッラ Car:31'スアソ

後はリーガ。
A.ビルバオ 1-1 バルセロナ@エスタディオ・サン・マメス
A.B:ジェステ Barca:エトー

サンマメスはやっぱりそうそうね。でも気になるのはベレッチの怪我。これでまた脇役の一人が減ってしまった・・・・。ホントに冬の市場に少してこ入れしないと危ないかも。ダミアくんは頑張った様子。ターンオーバーもはれない状態はこれからきつくなりそう。

バレンシア 1-1 A.マドリード@エスタディオ・メスタージャ
Valencia:63'アングロ A.Mad:79'フェルナンド・トーレス

アイマールたん、何でもなくて良かった、ホントにほっとしたよ。確かにいなくなって余裕でおかしくなったみたいだけど、もうあなたがいないときついし、寂しい・・・・。ミラノもきつい事になりそうだなぁ・・・・。

と言う事でさようなら、ラニエリ。戻ってきてリバプールの人。

レアル・マドリード 2-0 ヘタフェ@エスタディオ・サンチャゴ・ベルナベウ
R.M:28'オーウェン 79'ロナウド

ふーん、勝ったんだ。寒いところにお出かけの前にフィーゴがお休み。パボンも?もう少ししたらベッカムが戻ってきてガルシア・レモンにはチームの再構築という宿題が残るんですね。ただチーム全体のコンディションが上がってきた事で良くなってきたのかなぁ?もうそろそろ上がってこないとおもしろくないもんね。ただバレンシアが絶不調なだけにもう少しおねんねしててほしかったなぁ。

個人的にそろそろシーズン前の準備段階でやってきた事が、色々と問題点も噴出してきて、修正しなければならない時期来たかなぁと。レッジーナにしてもレアルにしてもそしてインテルにしても。ここから監督の腕の見せ所。少しずつすりあわせていかないと・・・・。

ということで一回書いたものを消してしまうと言う大惨事をしてしまいました。他にもやっちゃったひとはいるみたいで、少し安心しましたが、何かすっごいもモべーションが落ちるなぁ・・・・。まあいいや、書き直しましたし。とにかく今週はUCLもあるわけで、そういう部分も書き留めておきましたが、またいい試合が見れるといいなぁwと言う事で今日はここまでです。

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御礼と心境をつらつらと。

えーと、最近更新がまちまちで申し訳ないです。その中で嬉しかったり、お礼をしなければらない事があったりとするので、とにかくそんな事を書いていきたいと思います。

http://enjoy.pial.jp/~jackel/jba/marinos.html←J.B.Antenna

まず「横浜コロシアム」さんの「J.B.Antenna」にリンクをいただいたみたいで、嬉しいです、素直に(笑)

にしてもしかし凄い情報量であり、ものすごい労力だなぁとただただ関心。BookMarkに加え冴えていただきましたw非常に便利なので良かったら皆さんもw

ただふと思ったのは、僕はマリを応援しているけど、考えてみたらあんまりマリの事を書いてる訳ではないので、いいのかなぁと思ったりもしてます。マリの事をつらつらと書いてるのは「Marinos NextMatch Preview!」だし・・・・。とにかくマリのことはこれから書いていく頻度は上がりそうなので、まあいいと言っちゃいいのですが、こんな所で重要な1枠をいただいていいのかなぁと(苦笑)

追記:)トラバ送りましたw運営など色々とものすごい労力を必要とされている様ですが、本当にお疲れ様です。wGJですw僕には知識がないのでわからないですが(苦笑)ただ本当に素敵です。

で嬉しい事は終わり。後は何となく最近思った事をつらつらと。

・マリは近年先に選手を放出すると、それを餌に大物を釣れてくる傾向にあったわけで(読売にアツ君放出→ボンバ加入、FC東京にナオレンタルのち完全移籍→ユッキー獲得など)、考えてみたら今年はレイソルにポッポを放出してしまったわけですが(今の現状を考えるとなんて事をしてしまったの?と思ったりするけど)でもしそう考えると、降格の可能性は減ったけど、玉ちゃん???いや、玉ちゃんはこないだろうけど、例えば平山とか谷澤はあり得る?チームの補強ポイントにもぴったりだし???なんて事を今日ふと思ったりしました。でも大橋とか山崎とか祐大朗とかも大事に育てあげてほしいなぁと・・・・。もちろん来年入ってくる天野君や田中君もそうなんですが。ただ現実的にトップ下と左サイドはもうこれ以上放置しておく事は出来ないわけで、出てこい誰か!

・明後日のナビスコ決勝、世間的に非常にレッズを持ち上げてる感じがする。それはまあいいんだけど(リーグでも独走だし、人気も凄いし、熱もあるし)実はこっそり今年の年始めのチーム分析の中でこんなこと書いたし、ナオもいるので(明日のプレビューとマッチレビュ)心情的にはFC東京に頑張ってほしいなぁと。

試合としては決勝らしい試合になるのか、それとも両チームのカラー的に果敢に打って出るアグレッシブな試合になるのか計りかねる部分もあります。僕もホントなら国立に行ってものすごい熱のこもった雰囲気も感じたかったのですが、売り切れになって取れませんでした。それはいいとしてホントにいい試合になりそうで、これだけJが熱いと言うのを証明する試合になってくれるといいなぁと思ったり。ただその舞台にマリがいないというのはまた寂しいなぁと・・・・。うーん、支離滅裂。ただCSを考えたらこういう試合でのレッズを見るのもまた敵情視察も含めて。とにかく行かれる人は楽しんで、また暴動が起きないと願うばかりです(苦笑)

・憎き城南一和がACLが決勝進出したみたいです。相手はサウジのクラブ(アル・イデハド)との対戦ですが、しかし大枚叩いた会があったという感じですか?(毒)でも考えてみたら城南に勝ったのはマリノスだけであって、あのおかしな15-0の調査はどうなったんだろう・・・・・。

ただ韓国のクラブは全北現代も準決勝まで駒を進めたわけで、結果としてあの時点ではJ最強の2クラブが出て行って両チームともグループでやられてしまった責任は重いっすね。確かにいろんな状況が重なってたと言う事もあるけどそれは韓国も一緒な訳で、そう考えると来年は絶対リベンジしたいなぁ・・・・。個人的には城南に勝ってほしいですけどね、伸びた鼻っ柱を折った方が折りがいがありますから。ただまだ出場権すらないのだから、まずはCSなんですけどね。しかしやっぱり今考えても釈然としない・・・・。

そんな城南から「ピースカップ」に誘われてると言う噂もあったなぁ・・・・。まずは柳さんと安様が残ってからの話だろうなぁ・・・。スケジュール的にはきついけど世界を経験してほしい気持ちもあるなぁ。

・今週のホームゲームで「勝サンド」が発売されるとちょっと前に発表があったのですが、数少ない気がする・・・・。やっぱり知っちゃうと食べてみたいけど、基本的に行く時間が遅い僕は、買えない公算が高いかなぁと。食べた人の感想を聞きたいなぁ。

と言う事でくだらない事を非常につらつらと書きましたが、後でヨーロッパ上げますねwとにかくトラックバックいただいた方や、アンテナ登録していただいてるから、リンクしていただいた方を確認し切れていないので、全く挨拶とかしていないものすごい失礼な自分なんですが、皆様ありがとうございますwもちろんブックマークの方にも。気が向いたらきっとご挨拶に行きます。ただシャイなんできっかけがつかめないのです(笑)あぁ、やっぱりこういうの書くといつも異常に支離滅裂だ(苦笑)ではとりあえず60000Hitの御礼もかねて(そうだったのか)ここらへんで、これからもよろしくお願いします。

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基礎技術。

今日は昨日のJリーグで気になった事を少し書いていきたいと思います。というより昨日だけじゃないんだけど、結構大事な問題だと思ったので、ホントはヨーロッパたまってるしやりたいけどそれは明日に持ち越すとして(笑)

近年、急激な進化を見せている日本サッカー、そしてそれを引っ張り続けるJリーグ。しかし、その意識の高さ、考えている事は非常にレベルが高いのですが、何となく基本的な技術が追いついていないのではないかと昨日のJリーグを見てその問題点がかいま見えたのでメモ的な部分もありますが、とにかく手探りでまとまらないと思いますが、やってみます。

昨日は関東地方では雨がしとしとと降り注ぎ、カシマスタジアム・味の素スタジアムのピッチにもウェットな状態が作られてしまいました。その中でふと感じたのは基本技術が足りない選手達は濡れたピッチ状況に非常に苦労してミスを多発していた事です。今までもピッチが濡れると凄いミスが増えて、ミスゲームになってしまう事がよくありましたが、素晴らしいピッチ状態の中でもミスが多発するのはその根本という部分が解決されないからなのかなぁと。代表でもピッチ状態にナイーブで対応しきれないと自分たちのサッカーが出来なくなってしまったりと、前々から思っていたりしたのも原因はそこにあるのかなぁと。別にミスをするなとは言いません、サッカーはミスのスポーツだし、そのミスを失点につなげない事が非常に大切なスポーツだから。しかし、いかんせんファーストコントロールがでっかくなったり、ドリブル始動時にいきなり前に出しすぎてボールを失うシーンという単純で目を覆いたくなるようなミスが非常に多かった。最近は戦術的な部分でボールを奪う技術や走れる才能と言ったものを評価される傾向にありますが、何となくサッカーの本質とされるものがおろそかになってしまっているような気がしてならないのです。そう、丁寧にボールを扱うこと。

もちろんボールを奪うための技術や走れるという事は非常に素晴らしい事ですし、現代サッカーの中では欠かせない要素の一つだと思うのですが、逆にボールを丁寧に扱う意識が低いからすぐにミスをして相手にボールが渡ってしまう。苦労して奪ったボールなのに持つとそのボールを大事に出来ない選手が多い。奪う事にはあれだけ執念深くきっちりと働けるのに、ボールを持つと何でだろう?役割というものもわかります。ただうまい選手だろうと下手な選手だろうと必要な技術というものに対してもう少しきっちりとした意識持つ事も必要だろうと思ったりしました。

どの選手でも普通にやれば凄い上手だと思うのです、プロですし。止まった状態で余裕を持ってやればそんなにミスもしないだろうし、きっちりと自分の思った場所に止めれるし、思ったぐらいの距離にドリブルしていく事も出来ると思うのです。ただそこにはいくつかのミスをするべくしてしている原因が隠されている事に気が付きました。では整理しながら。

技術レベルを超えた速度や動きの中でボールを扱おうとするから失敗が多くなってしまう。もちろん濡れたピッチというものが原因なのですが、濡れればボールの速度が増し、余計に技術の善し悪しがわかってしまう。そういう意味でも彼らは自分の技術レベルをきっちりと意識して、リスクの犯す場所でないときはきっちりと自分の技術レベルの範囲内のスピードでプレーの正確性を意識しながらプレーするべきなのかなぁと。もちろんチームの戦術として早いパス回しやランニングの中でボールを扱うシーンがなければ相手の守備は崩せません、しかしそのプレーする最初の段階でスピードをコントロールし、自分のボールにした上でまたスピードを上げる。よく外国人監督が来るとそういうたぐいの事を言いますが、自分のスピードをコントロールしないから、早く見えるけどその分精度が低くなる。もちろん出来ている選手もいます。基礎技術の高い選手はミスも少ないし、動きの中でもそんなにミスしない。小笠原満男(鹿島)などはその最たる例、スピードアップの時にはもちろん上げるけど、まず奪われない、ミスをしないと言う事をきっちりと意識しているからこそ奪われない。チームの意図や狙いというものは大事ですが、それでミスをしていては元も子もないのかなぁと。そういう事を意識していく事もこれから大事になっていくのではないでしょうか。

またいつもはピッチが乾いた状態でボールスピードが余り出ない状態でのプレーに慣れていると言うのも大きいのかなぁと。これは日本のピッチ管理が素晴らしいからこそ起きる事なんですが、よくパススピードが遅いと言われる部分も多いですが、海外ではピッチに水をまく事も多いし(特にスペインとかは多いかな?)意図的にパススピードが上がるようにしているところもあるわけで、そういう速いボールを普段からきっちりと止めているという部分でも基礎技術に差が出るのかなぁと。濡れると速いパスになって慣れないから止めきれない、出し過ぎてしまうなど色々なミスが表面化する。だったら元々撒いてスピードを高めてあげてもいいのかなぁと。もちろん最初はミスも増えるかも知れませんが、慣れればまたそれが技術向上に繋がる。そしてもっとエキサイティングな試合が増えるかも知れません。

戦術的要素など非常に進化してきた日本が第2の進化をするためには、全体的な技術力の向上がまた必要になるのかなぁと。高度な戦術的な動きの中でもぶれない基礎技術、それがなければ絵に描いた餅に過ぎないですし。グラウ(ジュビロ)なんか最高のお手本ですし、見習って基礎技術がこれから高まれば、もっと高度でアクティブな試合が見れればいいなぁと。戦術だけでも駄目だし、高い意識だけでも駄目、もちろん技術が高いだけでも駄目、バランスよくこれから高まっていけばいいなぁと。今の日本は戦術レベルや意識レベルなどは色々なものを取り入れて非常に高まっているのだから、それに従ってまたと言う事です。満足している部分もあるし、10年前を考えてみたらそれだけでも素晴らしい事なのですが、常に上を見上げて進化していってほしいという気持ちも込めて。まあ戯れ言であり、自分自身のメモ的な要素もあるので。と言う事できょうはここまでです。

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