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October 20, 2004

Naive Game@UCL GroupLeague Day-3

昨日は失礼しました。まだ実はATOKが見つからず(というよりスタンダードで付いてないから買わないとだめなのかも)Blogの更新に非常に手間取っているのですが、とにかくUCL第3節なのではじめちゃいますw

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/fixturesresults/round=1968/match=1077179/Report=RP.html

Group B レアル・マドリード 1-0 ディナモ・キエフ@エスタディオ・サンチャゴ・ベルナベウ
R.M:35'オーウェン

いやぁ、非常にナイーブになってしまったと感じているのは、ディナモのほうではないでしょうか。縦パスをカットする狙いをきっちりつけて、レアルのゆるい中盤を速い展開でどんどん突破してショートカウンターの形でどんどんチャンスを作り出した先制点までの時間で取れなかったのはほんとに痛かったかなぁと。シュートチャンスまでは完全に崩しているのに、どうしてもカシージャスを抜けないところにディナモのナイーブさが出てしまったのかもしれません。特にシャツキフ、クレベールは相当決定的なチャンスを得たのですが、決定力を欠きこの結果の戦犯とされても仕方ない感じにさえ見受けられました。ただチームとしてこの2トップと中盤のユーセフ、エル・カドゥリ、ディオゴ・リンコンと次々と飛び出してダイナミズムを作り出していた攻撃力や確かにロナウド→オーウェンで一本はやられてしまいましたが、ショフコフスキー中心の硬い守備ブロックはよく我慢したし、ここまでのUCL2連勝はフロックではないなぁと。サンチャゴ・ベルナベウを舞台にさすが名門という戦いぶりだったのではないでしょうか。

対するギャラクティコは何といってもカシージャスに尽きるのかもしれません。カシージャスが彼らしい紙の舞い降りたようなすばらしい反応を何度も見せて、近距離シュートもタイミングのよさで何度もしのぎきりました。ただあれだけのチャンス数を作られてしまったということには問題が大ありだったのも知れません。この日は3トップ(オーウェン・ロナウド・ラウル)に中盤がグティ・ジダン・フィーゴという形になって、守備においては中盤の守備ブロックにおいてはアプローチもまったくかからず苦しい展開になってしまったのは仕方ないにしても、勢いのままに襲い掛かられてはどうにもしようがなかったというのが本音ではないのでしょうか。逆にこの攻撃陣がショフコフスキーを一回しか破れなかったことがゲームが苦しくなってしまったのかも知れません。ボールを保持しているときはさすがに強いですし巧みに攻撃を構築しますが、どうしても攻守の切り替えという部分ではこれからまた修正していかなければならないかもしれませんね。

まあこの日は何よりも両チームのGKが素晴らしかったからこそ、緊迫感あふれるゲームになったのかなぁと。いいゲームでした。

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/fixturesresults/round=1968/match=1077180/Report=RP.html

Group B バイヤー・レバークーゼン 3-1 ASローマ@バイ・アレーナ
Lever:48'ロッキ・ジュニオール 59'クジノベク 90'+4'フランサ Roma:26'OG

DQNな匂いが相変わらず勝負に影響してしまうローマは悲しすぎる・・・・・。トッティのFKがベルバトフにあたって入ってリードを奪ったものの、後半にフランサ投入でシステムチェンジをして(3-3-4)アウトサイド主体の攻撃で主導権を奪ったレバークーゼンは、普通にすごかったですわ。にしてもやっぱりパヌッチ肘打ち、デ・ロッシが蹴りともうどうにもならんです。これでローマは可能性が蜘蛛の糸ほどの細いものになってしまったかなぁと。デル・ネリの苦悩が見て取れる・・・。

Group B Leverkusen:6、D.Kyiv:6、R.Madrid:6、Roma:0

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=1968/Match=1077181/index.html

Group C ユベントス 1-0 バイエルン・ミュンヘン@スタディオ・デッレ・アルピ
Juventus:75'ネドベド

3連勝!!!とにかくアレックス復帰で前線にようやくある程度の厚みも出て(決定力は相変わらずなんともいえない出来でしたが)ホームでチャンスの数も多く作り、結果的には勝ってOKということなのかなぁと。バイエルンの攻撃をほぼシャットアウトした守備ブロックの出来がよかったこともあり、きっちりと0で抑えたことは大きい。それでテュラムのロングボールをズラタンの堅牢なポストからネドベドとイタリアらしい試合が出来てよかったwこれで次の試合に勝ち点3を得れればほぼ決まるだけにこの勝利の価値は大きい。それにしてもネドベド様には頭が上がらないぐらい頼りになるなぁ・・・・。でもやっぱりは寂しい入りのデッレ・アルピ

Group C アヤックス 3-0 マッカビー・テルアビブ@アムステルダム・アレナ
Ajax:4'ソンク 21'デ・ヨンク 33'ファン・デル・ファールト

GroupC Juventus:9、Bayarn.M:6、Ajax:3、M.TelAviv:0

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=1968/Match=1077178/index.html

Group A リバプール 0-0 デポルティボ・ラ・コルーニャ@アン・フィールド

いやぁ、リバプールにしてみたら本当にもったいない試合をしてしまったなぁと言う印象さえ受けました。確かにモリーナが当たっていてなかなかゴールを敗れなかったこともありますが、ポゼッションを取ってバロシュはサイドに流れる、シセがセンターで待ちながらも仕掛ける、開いたスペースにはルイス・ガルシアが飛び込んでデポルDFを崩しに掛かったのですが、ほんとに決まらない・・・・・。一番のチャンスは(オフサイドっぽかったけど)スルーパスに抜け出したバロシュがモリーナをかわし、無人のゴールにというところでマヌエル・パブロが何とかカバーしてシュートを寸前で阻止とほんとに前線のナイーブさを露呈してしまいました。デポルオフェンスは後半にリズムを取り戻したもののなかなか崩しきれないというか縦へのチャンスに対してなかなか思い切りが出なかった感じも・・・。タイミングやアングルの問題だったのかなぁ?ただそれでもルケ・ヴィクトルのアウトサイドや交代で入ってきたフランなどがサイドのスペースを突くものの、パンディアーニに合うシーンはほとんどなく、デポルとしてはきっちりとドローを取れたことはいい結果だったのではないでしょうか?怪我で途中交代してしまったとはいえ、マウロ・シウバが復帰してドゥーシェルと仕事していたのも大きかったのかも。それにしてもキューウェルはいつの間にかサブになったんだなぁ・・・・。

Group A ASモナコ 2-1 オリンピアコス@スタッド・ルイⅡ
Monaco:3'サヴィオラ 10'チェバントン Oly:60'オッカス

Group A Monaco:6、Olympiacos:4、Liverpool:4、D.La Coruna:2

Group D スパルタ・プラハ 0-0 マンチェスター・ユナイテッド@トヨタ・アレナ

Group D フェネルバフチェ 1-3 オリンピック・リヨン@シュクル・サラチョール
Fenerbahce:68'マルシオ Lyon:55'ジュニーニョ・ベルナンブカーノ 66'クリス 87'フロー

Group D O.Lyon:7、Manchester.U:5、Fenerbahce:3、S.Praha:1

確認できたら追記しようか迷い中(笑)ただ難しい試合が多かったですね。ただようやくらしくなってきたというか簡単には勝てないこのナイーブさがUCLの醍醐味なのかもしれませんね。まあアウェーじゃ普通に難しいんですが。それにしても今日はスカパー映るのか心配・・・・。何よりもアンテナに何かがぶつかったのか欠けてる(笑)ということでとりあえずここまでですw

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