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October 29, 2004

Count Down@J1 2ndstage 第11節 プレビュー

と言う事でJのプレビューです。一日早かったりするんですが、まあ先にってことです。とにかくどのチームも思うところはあるわけで、最終盤に向かって熱い試合になりそうです。と言うわけでプレビュ。

http://www.geocities.jp/loose_page/marinos_next/marinos_2nd_11.html

鹿島vsFマリ@カシマ

と言う事で外側から見たらもう消化試合とも見られ兼ねない試合なんですが、やっぱりまだまだビッグマッチな訳ですよ。カシマスタジアムはまだまだ先週の余波というものを感じる堅い雰囲気になりそうですが、そういうときこそやっぱりきっちりと勝つ事が強いチームの証明と言う事な訳ですよ。多分ロースコアの決着となるでしょうけど、熱くていい試合になる予感。

でこの試合のポイントは何よりも苦しい布陣で臨まざる得ないFマリですが(怪我人はドゥトラと河合が加わって、戻ってくる人はいなかったり、こんな時によりによって奥が出場停止・・・)、その中でどこまで守備陣が我慢して、前節の前半のような速いタイミングでのくさびからダイレクトプレーにつなげていくか、と言うよりゴールを取れるかどうかと言うところになりそうです。それをやるためにもきっちりとしたポストプレーとそこからのいいアングルとタイミングを保って飛び込んでいくコンビネーションという事ですが、そこら辺は奥の不在がどう響くかと言う事になりそうです。ドゥトラ不在時はどうしても不安定な戦いで勝ち点をぽろぽろこぼしまくったFマリにとってはチームの総合力を試される試合となりそうです(またこういう試合になっちゃうのか)予想としては奥がいないトップ下に清水、左に田中隼磨を移して、右には佐藤由紀彦となりそうですが、前節は守備がボロボロになっていた事もあって心配なんですが、清水の質の高い動きと運動量に期待したいところです。

逆に鹿島はその不安定なサイドを突き崩して、CDFを引き出すような形を数多く作り出したいところ。前節負けたとはいえ、小笠原と本山を中心に攻撃陣はハイペースながら素晴らしい動きを見せただけに、その辺はポイントになりそうです。特に本山がものすごいキレていただけに彼が局面打開の機会を次々と作り出すようだと、鹿島有利は否めないかも知れませんね。

と言う事でまあどっちにしてもいい試合になる事は間違いなしと言う事で「Marinos NextMatch Preview!」上げました。よろしかったらどうぞ。

セレッソvsレッズ@長居

両チームにとって、この試合のプライオリティは勝ち点3しかないでしょうね。その必要な理由が正反対だとしても、気持ちの入った試合になる事は間違いなしかなぁと。ただレッズは今までにない安定感が出てきており、エメルソンは相変わらず勝負を決めるし、田中達也が復調、長谷部もブランクを感じさせない質の高い動きと攻撃においては相変わらず調子がいいのですが、逆に気になるのは守備。アルパイ・ネネが交互に出場停止となっている事もあるのかも知れませんが、プレスを使い分けるようになって、どうしても裏を取られる事に恐怖感を覚えてしまったのかなぁという感じもあったりします。勢いで相手の攻撃の芽を摘み取りまくっていた今までとは変わってきた印象があり、そのバランスを早く整えたいところです。鈴木啓太の素晴らしいカバーリングでしのいでいた部分に負担が掛かりすぎているのかも?疲労も微妙に作用し始めるだけに、この小さな負の部分がどう影響するのかが気になるところです。でセレッソですが、もうまずは柏戦と同じように基本に忠実にアプローチ、カバー、フォロー、と言うような事をきっちりとやりながら、後は相手のプレスの裏を積極的に取りに行くと言う事をしていきたいところ。プレッシングの負の部分と言いましたが、やっぱり迎撃されると相手DF陣は非常に強烈なだけに、相手が後手に回るように大久保・古橋・森島(でれるのかな?)で振り回せるようだとおもしろいかなぁと。まあ勢いのさもあってかなり苦しい戦いになるのが予想されるだけに、どこまで我慢できるのかがポイントになりそうですね。レッズが勝てば両チームの優勝・降格のカウントダウンが進み、セレッソが勝てばカウントダウンが止まると言う事になるわけですが、時計は進むのか止まるのか両チームにとって重要な試合になりそうです。

ジェフvsガンバ@市原臨海

優勝戦線サバイバルマッチです。ともに勝ち点5差でレッズを追う2位と3位の直接対決になるわけですが、これは外側からの意見ですが、どっちが勝つにしても引き分けでは終わってほしくないなぁと言う気持ちがあります。引き分けならレッズをさらにプレッシャーから解放する事になるでしょうし、リーグ戦の面白みを感じるためにもどちらかが追走してほしいなぁと。ジェフはFW陣がきついとはいえ、サンドロがいるし、水野という若い選手も存在感を発揮したりと雰囲気は悪くないはず。暑さも寒さと変わってきていると言う事で運動量という部分ではいい形でいい感じなるのかなぁと。ホームではものすごい強い印象が(僕だけ?)ガンバは内容は余り良くないもののきっちりと結果として残ってきているという事は大きいし、攻撃はうまく回っているだけに先制点を取って優位に進めたいところ。試合展開としては中盤での主導権の奪い合いが非常に厳しくなりそうなところ。宮本のボランチ起用とか騒がれてますが、ジェフの熟成されたMF陣の質の高さは非常に高いものがあるだけに、ガンバは技術、ジェフは運動量、どちらが上回るのか、上位対決なだけにハイレベルな試合が見れそうです。決定力ももちろん鍵ですよ。

読売vsジュビロ@味スタ

復活対決&新星対決&鈴木監督ラスト試合という事で実は一番楽しみな試合。ヴェルディはナビスコの敗戦がポジティブに作用したのか、W小林中心に中盤がボールを回りながら、非常にフレキシブルに動いて、リズムよく動き回るだけにシーズン終盤ですが、非常に上がってきたなぁと言う印象です。確かにまだまだ守備の安定という部分はまだまだな部分はありますが、米山がどんどんあがったりとダイナミズムに溢れるヴェルディサッカーが、今まで美しいサッカーの代名詞となっていたジュビロ相手にどのような試合をするのか、非常に楽しみです。逆にジュビロは前節ようやく久しぶりにいい内容でいい勝利というほしかったものを手に入れたわけですが、その立役者が若手で初スタメンの太田選手(ユース上がりで3年目)。右サイドで彼の存在がチームを動かし、彼のシンプルな縦のスピードがチームに非常にいい感じで動かしました。河村も非常に気に効いたポジショニングとディフェンスで福西の不在を感じさせず、攻撃でも積極的に出て行って、素敵ゴールを決めるなど、ようやく若手の勢いがチームに反映するようになったのかなぁと。この試合でグラウ・田中マコが出場停止ですが、これでまた西野や菊池と言った選手が活躍するようになると若手の促進が一気に・・・・。試合展開はホントに攻撃したもん勝ちとなりそうな予感。守備は両チームとも不安定な部分があるわけで、攻撃はうまく回る事を考えたら、主導権を握った方が強そうです。そして新星対決と書きましたが、その太田選手とアツからポジションを奪取した相馬選手が対峙するサイドはどちらが引っ張れるのか楽しみです。見所一杯ですねw

サンフレvsFC東京@ビッグアーチ

FC東京はきっと目はもうナビスコ決勝でしょうね。誰もがこの試合に固執する事はないと思います。主力を休ませるというような情報もありますし(金沢とか文丈とか、他にもありそうですし)若手が頑張りたい。サンフレはここできっちりと勝って残留決定と行きたいところ。梶山復帰の噂も・・・・。何よりもナビスコに向けて試運転はすませたい。やっぱり僕の目もFC東京に対してはナビスコに(笑)それにしてもJ's Goalのポップアップの応援合戦、差開きすぎ。とりあえずFC東京に一票入れときました(笑)

その他の試合
エスパvsグラ@日本平
トリvs楽天@ビッグアイ

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200410/at00002951.html

でアルビーレイソルの試合はニュースレポートの通り延期となりました。まあ確かにあれだけの状態でスポーツを楽しめるかどうかと考えると、確かに安全性という面でもわからない部分はありますし仕方ないかなぁと。ただアルビが新潟の人に希望になるようにいいなぁと思います。ともかく何よりも大変な状況にありますが、一日も早いライフラインの復興が戻るとともに、これ以上の被害の拡大、そして未だに続く余震など、もうこれ以上悪い事が起こらない事を願うばかりです。今日はここまでです。

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